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2024-11-27 22:10

集客力0でどうやってお客さんを見つける?より与えた者はより与えられる

集客力は「借りる」ことができます。より与えた者はより与えられる。今の自分にできることを全力で与えていると、今の自分にできないことを誰かが代わりにやってくれる。


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#集客 #起業 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、集客力0の時に、どうやってお客さんを見つけるかというテーマで話していきます。
これはTwitterの方でもコラムとして書かせてもらったことなんですけれども、ビジネスをやっていると、自分のお客さんを集めようとなった時に、
それは一番、自分が自分でお客さんを集客して、そこからサービスを販売するという、いわゆる自分の市場を作れることが一番いいんですけど、どうしてもそれっていうのはすごく時間がかかります。
僕もビジネス始めて9年目になるんですけど、2,3年目くらいからめちゃくちゃ悩んでました。自分の市場ができてないから、自分でお客さんを作ることができてないよねということで、僕は情報発信を頑張って、
今では僕のサービスに興味がある人が情報発信から集まって、オンラインで全国各地でサービスをさせてもらっているという状況なんですけれども、やっぱりその状況を作れる前に、どうしても売り上げっていうのは必要になってくるかと思います。
なので、集客力がゼロの状態でも売り上げを作る方法っていうのは知っておいて損はないかなと思いますし、これから頑張っていきたいっていう人でね、市場を作るまで売り上げがなくても耐えれるよっていう人は別にこういうことをやらなくてもいいんですけど、商売なんでね、集客力が育つまで売り上げめろっていうのはやっぱりきついと思うので、
最初の段階ですね、集客力がゼロの段階にどうやってそこからでも売り上げを作っていくかっていうね、お話をちょっとしたいかなと思います。
これ結論として、人の力を借りるっていうことなんですけれども、どういうことかっていうと、例えばライフコーチングを売ってる人だとしましょう、あなたが。あなたのサービスがどういうサービスかっていう話なんですよ。
僕が最初に売っていたライフコーチングって、今みたいに企業をテーマにするとかそういうことじゃなくて、シンプルに自分の人生本気で生きようぜみたいなテーマのライフコーチングを売ってたんです。
僕が最初お客さんどこで捕まえたかっていうと、僕が当時所属した企業塾だったんですよ。
これは完全にたまたまなんですけど、企業塾っていうのは企業を習いたい人が集まるというより、人生を変えたい、今までの生き方を大きく変えたいから企業を学んで人生を変えようっていう人が企業塾っていう場所にはいっぱいいるんですね。
僕のやっているサービスっていうのは別に企業を教えるサービスではなかったんだけれども、今はどっちかというと企業テーマに扱ってますけど、その時は本当に対話しようみたいな。
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自分が本当にどう思ってるかっていうのを対話しないとわからないじゃんみたいな、本当そのぐらいのサービスだったんですね。
だからたまたまそこの企業塾にいる人たちっていうのが僕の潜在的なお客さんだったんですよね。
そこでいきなり営業かけまくったかっていうとそうではなく、僕はそこの企業塾でセミナー講師とかをやらせてもらったんですね。
それもセミナー講師をやらせてくれっていうわけじゃなくて、僕も一応その企業塾の一会員だったので、そこで企業を学んで収益を出しましたと。
その収益を出したっていう状態って、その企業塾にとってもこういうクライアントさんが理想ですよねっていうふうにプッシュしたいわけなんですよね。
そこで僕が結果を出して周りの頑張っている人に、俺はこうやったら結果出たよとか、こういうふうに時間かけたらこうなったよっていうことを人に言いまくったんですね。
そうするとその内部の人から、ちょっと君いいね、セミナーしてもらえない?みたいな感じで企業塾が取材するセミナーに登壇させてもらえるようになったと。
そこのセミナーがもう200人ぐらい来るような規模のセミナーだったので、いきなり僕は200人のお客さんを前にセミナーをさせてもらうことになったんですね。
僕はその場合の人たち1人も自分で集客しないわけなんですけど、そこで企業塾のPRとして、理想のお客さんとして前に立つと。
僕がそこで前に立って、皆さんに実際に自分が企業塾のカリキュラムをやったことでできた成果を伝えたりとか、こういうふうに考えたらいいよとかいうことを伝えることで、企業塾側の参加者の結果が出たらメリットだし。
僕自身もそうやって人前でしゃべらせてもらうことで、セミナーを講師をしている人なんだとか、結果出している人なんだっていう認知を得ることができて、
結果としてそこから僕のサービスの問い合わせが入るようになったっていうのが、最初の頃のお客さんがだいたいそういう人たちが多かったですね。
もちろんそこから急に売れるわけじゃないですけど、そこから僕のことを知って、僕の活動を知ってくれるようになった人たちが僕が主催するね。
その時東京、新宿にいたんですけど、新宿でちょこちょこ会議室を借りてセミナーとかやるわけですよ。
そしたらやっぱりそこの企業塾の繋がりの人たちが来てくれたりするわけで。
最初の僕、企業をしてライフポーチになって1年半ぐらいは、そこで繋がってちょこちょこ僕のことを見てた人とか、
そこで繋がってセミナーに参加してくれた人がお客さんになるっていうパターンが多かったんですよね。
つまり、自分の集客力ではないけれど、既に集客をしている企業塾に力を貸すというか、
自分でできることなんだったら何でもやらせてくださいっていうふうにすることで、
結果として僕は集客力がゼロだったんだけれども、自分のお客さんを集客することができていたっていうね。
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こういうエピソードをTwitterの方に書きました。
これは何をしたかっていうと、巨人の肩に乗るっていう言い方をビジネスの世界ではしたりするんですけど、
集客力を持っている人から集客力を借りたっていう形になるんですね。
もちろんね、これってやるとき気をつけなきゃいけないことがあって、
これ実際僕もビジョンとして話してますけど、ビジネススクール大会になってるんですよ。
なぜかというと、僕はその影響力を意図してないのよ。
本当にライフコーチングのお客さんがたまたま企業塾にいたっていうのはマジで奇跡だったんだけど、
それで影響力を持ちすぎて、僕のところに行きたいっていう人が、
僕の何個かチームがあったんですよ、その企業塾の。
で、その別のチームの人たちも、すごい僕に興味を強く持っている人が何人も出てきて、
ってなったときに、その企業塾の中部の子たちまで僕のところに来たいみたいな話になってきたときに、
その内部の中で、あいつがバランスを狂してるんじゃないかみたいな感じで、
なんかちょっと問題になったので、もう分かりました、やめますっていうことで、
すいませんでしたって言ってやめたんですけど。
で、結局、力を借りすぎて、人の場をアップしたみたいな感じになったんですね。
なんか僕はそもそも力を借りようという概念がなかったから、
力を結果的に借りてしまい、借りすぎてしまい、組織のバランスが崩れてしまうからということで、
ちょっとお引き取りくださいっていう形になったっていうね。
これはだから注意しなきゃいけないんですよ。
やっぱり力を借りるっていうことは、
貸してくれる人に対して常にメリットを提供し続けなきゃいけないというか、
僕の場合はその企業塾の主催者、内部のメンバーがいますね。
内部の人たちから最初はすごい成績者として前に出てもらうことは良かったんだけれども、
あまりにパワーが強すぎるから、
こいつに喋らせたらこいつに場所乗っ取られちゃうなみたいなふうに思ったんじゃないかな。
僕はもう乗ってなかったんだけど。
でも僕のことをそんなによく知らない内部の上層部の人たちから、
結構よく思われてなかったらしくて。
僕としてはね、その何かこう、
人気力を借りてるつもりすらなかったから。
何ですか?みたいな。
勝手にみこしに祭りあげられて、勝手にみこしから落とされたみたいな気分になったんですけど。
すごい覚えてる。
俺店で何も頼んでねえけどなあみたいな。
でもなんかそういうことなんですよね。
人の力を借りて。
だから気をつけなければいけないんですけれども、
そういうリスクを負ったとしても、
やっぱり人の力を借りるっていうのは、
すごく特に集客力がない初期の段階では大事なのかなあと思うんですよね。
それで僕結局、自分で発信して、
自分の市場を作れるようになるまでに起業して4年かかってるんで、
本気で市場を作ろうと思ったのは最後半年とか10ヶ月くらいなんで、
厳密に言うと1年ないくらいなんですけど、
09:01
それでも最初の売り上げ出してきたのは、
そうやって企業塾っていう主催者の力があったからだなっていうのは、
今になったらすごく思うんですね。
どんぐらいかなあ。
1年目で700万稼いで、2年目で600万だったんで、
1300万くらいは最初のね、
人の力を貸していただいてクライアントさんに出会えたなあみたいな。
でも全部がそうじゃないからなあ。
最初の初期の初期だけ、そういう企業塾のクライアントさん、
企業塾繋がりで出会ったクライアントさんで、
そこからはそのクライアントさんの繋がりとか、
自分がセミナーを主催して、そこで集まった人とか、
そういう感じで繋がってたから全部が企業塾じゃないんだけど、
本当に最初の4,5人くらいは完全に企業塾のおかげやったんですね。
だからそうやって力がないときっていうのは、
集客とかSNSとか頑張ってる人たちは本当に分かると思うんですけど、
長いじゃないですか、道のりが。
もう普通に半年、1年かかって全然あり得る世界で、
そうなるとその間じゃあ売上ゼロで行けるかっていうと、
別に行けるのが一番いいんですよ。
行けるのが一番いいんだけど、
僕はもうそのとき収入源がなかったので、
やっぱり集客力が育つまで、
集客なんか捨てられっかよっていう感じだったから、
そういうときは、そうやって常に盛り上がってる人とか、
既に人集められてる人のところに行けばいいんじゃないかなと思ってて、
これ僕がコーチングを提供してても、
本当に思うんですね。
伸びる人、本当に伸びる人っていうのは、
クライアントとして満足するだけじゃなくて、
僕の持ってる影響力とか、
そういうものも使っていくパターンっていうのが多くて、
一番分かりやすいのが、
僕の過去のクライアントさんでね、
このコーチ対談を作ってくれた方がいるんですよ。
僕がコーチ対談をやるから、
その人を呼ぼうってなったわけじゃなくて、
そのクライアントさんが、
僕の魅力とかをもっと引き出したりとか、
喋ってるときのお話しアナウンスの良さを、
もっと周りに伝えたいし、
もっと一緒に喋りたいから、
オールナイトニッポンみたいな番組やりたいんだよねって、
向こうから言ってくれてできたのが、
コーチ対談の研究なんですね。
そこでいろいろライブ配信したりとか、
いろいろ試した結果、
コーチ対談っていう番組ができて、
もちろん僕の認知もめちゃくちゃ上がったし、
そもそも対談って一人じゃできないんでね。
やっぱり人と話してるときの僕の感じっていうのは、
この番組ができたから伝えられたことなんですけど、
その人も、そのクライアントさんも、
コーチ対談があることで、
僕のチャンネルにたくさん出演するようになったので、
結果として、
コーチ対談からそのクライアントさんに
依頼が来たっていうケースも何件もあって、
そうやって認知が上がっていくみたいな、
本当にあるんですよ。
僕はやっぱりこういう企業の世界にいて長いので、
やっぱりこううまくいく人、
どんどんどんどん成長していく人っていうのを見てるけど、
12:01
やっぱりそういう人って最初に、
全部自分の力とかよりかは、
コーチ対談だったら、
コーチのサービスを受けるだけじゃなくて、
コーチの影響力そのものまで使っていくっていう人が多くて、
そういう人はどうやって影響力を使ってるのっていうと、
お客さんっていうポジションから
お客さんっていうポジション以上のものを
コーチとか販売者に与えてるっていう人が
ものすごく多いんですね。
僕はそのクライアントさんたちと一緒に
コーチ対談とかをやったりしてるんですけれども、
それももう完全に僕は自分の経験から
そうやって自分の影響力みたいなものを
どうにかクライアントさんに貸せないかっていう狙いも
やっぱり一つありまして、
実際に最初、
誰もお客さんいないところから一人で発信して
お客さん集めるのって難しいから、
僕のラジオとかに出てもらうと、
一応僕もずっと続けてますので、
ある程度の影響力はあるわけなんですね。
公式ライブももうそろそろ1500人ぐらい登録者がいる。
もちろんブロックとかいっぱいあるんで、
文章届かない人もいっぱいいるんですけど、
それでも何百人単位で
僕の発信って見てくださる方がいるし、
コーチ対談とか毎回100再生ぐらいは超えるんでね。
スタイフの放送で100再生超えるって言ったら
それなりだとは思うんですけど、
投稿して1日で100ぐらいいくんで。
そう考えると、
お話し穴音の周りにいる人っていう認知が取れることで、
僕のサービスを買うことはなかったけれど、
僕つながりでその人を知って
その人のサービスを買うっていうことは
全然あり得ることなんで、
いろいろ影響力とか貸したいんですよね。
そういうつもりでやっぱりコーチ対談とか
やってるところもあるので。
だからといって、その人にお客さんをつけてあげよう
と思ってコーチ対談をしてるわけじゃないから、
やっぱり僕もビジネスやってる人間なんでね。
そこはやっぱりウィンウィンになれないと。
番組の編成上ね、
僕がおもてなしをするわけにはいかないんで。
やっぱりより与えたいっていう風に
思ってくれてる人が
なるべくね、僕もウィンになるように
お客さんもウィンになるように
参加者もウィンになるように
っていうような形で
ウィンウィンの形を作っているっていうのが
コーチ対談なんですね。
コーチ対談っていうのも、僕が発明したものじゃなくて
そうやって、より
僕の魅力を伝えたいだとか
より話してるときの
コーチングの雰囲気を感じてほしいっていうのを
クライアントさん側から思いついて
提案してくれたものがコーチ対談なんで。
そうやって、より多くを
与えようとしてくれるクライアントさんっていうのは
結果として
より多くのものを与えられているなっていうのは
とても思います。
僕もやっぱ、クライアントさんたちに
渡せるものは
コーチングセッションとか
会話の時間切り抜きだけじゃなくて
僕が持ってる影響力を全部渡したいと思うんですよ。
販売者っていうのは。
提供者っていうのはね。
だけど、なかなかそれって
こっち側からの働きかけでどうにかなる
ものではないし
だから、そういう与えられるものは
ありますよっていう幅だけ
準備させてもらって
僕もちょっと子育てしてるんでね
本当は定期的にセミナーとか開催できるのが一番いいんだろうけど
15:00
でもちょっとそこは今の現状だと
難しいということでね。
こうやって対談とか
しながら
与えられるものを与えていきたいなっていう所存ではあります。
なんで、ちょっと話を戻すと
集客力が全然ない
っていう時っていうのは
人の力を借りるしかないと僕は思います。
人の力を借りながらでも
そのお客さんを
掴んでいければ
実際にそのお客さんの前では
誰かの力を借りることはできません。
自分の力でサービスを提供しなきゃいけないので
サービスを提供しているうちに
一人前のサービス提供者になって
自分の市場が作れるようになるっていうのは
結構あるというか
本当にこれは
ツイッターには書いてなかったことだけど
僕の周りでも
やっぱりコーチング
僕のクライアントさんの人か
クライアントさんの中でもやっぱり
皆さん満足はしてくれるんですよ。
それはもちろんそうですよね。
自分でこれがいいっつって
お金出して買ってサービス提供受けて
自分の人生に築き終えていく。
それは本当に素敵なことで
みんな満足はされてるんですけど
一致しないところがあって
めちゃめちゃ満足してるし
めちゃめちゃ成長してる人っていうのも
いらっしゃるわけですよね。
独立して稼げるようになってっていう人も
いるわけで
めちゃめちゃ成長した人が何してるかっていうと
コーチ目線でいうと
めちゃめちゃ与えてくれたクライアントさんほど
めちゃめちゃ伸びてるっていうのはあります。
だから僕がやってる
影響力とかも
貸すことができたっていうところ。
もちろん
気づきを得たり自分のビジネスを進めたりする
っていう意味で
自立して頑張ってくれてるっていうのは
大満足なんですけど
満足度って意味では別に普通に
コーチングを受けてくれればそれでいいんだけれども
クライアントさん側から
より多くを与えようとする
なおさんこうやったらもっと魅力伝わるんじゃないですかね
私だったらこういうとこなおさんの魅力引き出せますよ
って言ってくれたクライアントさんほど
目に見える成果を残してるな
っていうのはすごく思います。
特に企業をテーマに扱ってるんで
僕はある程度ずっと続けてきたから
集客力もあるし
経験もあるし
お客さんをちまなこになって探してるフェーズじゃないから
やっぱり僕が持ってる課題とか
悩みっていうのは
今から頑張る人とはちょっと違うわけなんですね
ここまで言うのもちょっとあれかもしれないですけど
僕はこうやってサービスを提供してるので
これもう大ヒントだよ
ヒントなんだけど
クライアントさんが成功している
クライアントさんが満足している
クライアントさんが成長している
成長しているっていうことを
外に出したいっていう
なんていうのかな
構造がある
サービス提供した僕だけじゃなくて全員です
あるんですよ
あなたが例えばクライアントさんだとしたら
別に僕のじゃなくていいですよ
他のコーチのクライアントのあなたが
そのコーチのサービスを受けて
めちゃめちゃ成長した
めちゃめちゃ結果を出した
めちゃめちゃ
進歩したっていうのは
もうすでにその情報自体が
18:00
その販売者の広告になるわけなんですね
歩く広告ですよ
だからあなたがどんどんそれについて
発信したりとか
売ってるコーチ側の
コンテンツに噛んでいくことで
コーチにとってメリットしかないですね
でもこれ面白いのが
コーチ側からあなたにどんどん宣伝してほしいのでって
言えないんですよ
そうするとちょっと関係が崩れるんで
コーチ側ってのはなるべく
クライアントさんにどんどんどんどん
持ち上げてほしいな
どんどん出てほしいな
コンテンツに参加してほしいなって思ってるけど
コーチ側から言えないっていう
構造があるので
そうなると
自分から私これできますよ
これ一緒にやりませんか
こういうことだったらできますよ
って言ってくれる人って
提供者からしたらめちゃくちゃありがたいんですね
僕も企業塾にいたとき
それを無意識にやってたんだと思いました
売り上げを出した人のことは
収益者っていうところに
達成するっていうことが
一つそこにいるお客さんたちが
目指す像なんですね
その上に内部のエージェントって言われる
人たちがいてその人が指導するんですけど
そのエージェントと
クライアントの間にいるのが
収益者っていう状況なんですよ
僕はお客さんではあるけど
収益者ってところまで行った人間なんで
収益者っていう人間が
ちゃんといて
ここで教えてもらえてるようなことを
やったらこうなれたぜって言うってことは
この構造上めちゃくちゃ
内部のエージェントさんたちからしたら
ありがたいんですね
コーチングスクールの運営とかしたことある人分かると思いますよ
ここのコーチングスクールで
コーチングを学んでから起業して
コーチングのMCがくれるようになりました
っていう人がバンバン
セミナー出てほしいやん
バンバン発言してほしくない
だってその人が目立てば目立つほど
そこのスクールの
結果の何よりの
透明になるわけなんですよね
こういうその
感覚ってめっちゃ大事だと思う
自分という人間が
この場に何が与えられるだろうとか
自分という人間がこのコーチングに対して
販売者に対して
内部の人たちに対して何が与えられるだろう
っていうことを考え動くと
結果として多くのものを借りられると
僕はクライアントさんたちにも言ってますけど
クライアントさんたちが活躍して
どんどんどんどん成長してくれれば
くれるほど
自分に与えられるものが増えて
僕に与えてもらえれば
その僕の持っている永久力とかそういうものも
貸すことができるので
僕から言うとちょっと変ですけど
どんどん与えるね
自分が最高のクライアントになってやる
っていうような気持ちでかかってくれると
多分あなたも一番得すると思いますよ
っていうことを伝えたりしてるんですが
そういうのってめっちゃ大事です
ここの感覚は
上手くいってる人とか
自分の市場を作ってる人たちやけど
そういうのを取っておけたらいいよ
最初は賃貸でお金貯めながら
みたいな話だと思うので
ぜひそうやって人の永久力を借りる
っていうこともやってみてもらえたら
いいかなと思います
最後に喋ってて思ったのが
21:00
やっぱりより多くを与える人は
より多くを与えられるのかなと
思いますね
本当にそう
最初集積力ゼロ
ゼロでも売り上げは出していかないと
ビジネスとして成立しないから
集積力を持ってる人とか
自分がサービスを受けてる人とか
に貢献できること
何かないかなって
より多くを与えていると結果として返ってくる
僕も本当にそうだったし
僕のクライアントさんでもやっぱりより
成長を見せてくれた人っていうのはみんなそうだったな
なんかより与えてくれるし
その人が成長することで
その人がどんどん表に出てくれて
その人がどんどん専念してくれるもんだから
勝手にこっちも影響力強くなっていくので
本当ありがたいよねみたいな
クライアントさんからしたら
自分がどんどん成長すれば
僕を通じて影響力も増えていくので
役内さんからもしてもいいよねみたいな
こうやっていい関係に慣れていくっていうのが
上手な人がやっぱりビジネス上手くいってるな
と思うのでぜひ参考にしてみてください
はい
余談パート行こうと思うんですが
今日は21分も喋ってしまったのでこれで終わります
今日の話面白かった人はぜひリアクションしていってください
以上です
22:10

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