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2025-08-13 31:44

神様の視点を借りる理由は『親と同じ人生を送らないため』である

今日も神様シリーズ。神様に愛される生き方をするのはそもそもなぜなのか?と言う前提の部分についてお話ししました。別に神様がいるとかいないとか、そんな事は関係ないんです。神様がいるとしてと言う視点を手に入れないと、僕たちは親と同じ人生になります。親のことを好きか嫌いかは、まぁ一旦脇に置いといて、親と同じ人生を送りたいと思う人は少ないのではないでしょうか。僕もそうです。親の事は大好きで尊敬していますが、親と同じ人生は送りたくありません。だから強運が必要だった雲が良い人は神様と共同で企てごとをしています。自分の頭だけで考えている人と、視座の高さが全く違うのです。あなたの人生を強運にするための30分間をお届けします。


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サマリー

このエピソードでは、神様の視点から親の影響を受けて自分が親と同じ人生を送るリスクについて語られています。自己の脚本を書き換えることの重要性が強調され、親との関係を見直すことが自身の未来を変える鍵であると示されています。また、神様の視点を持つことが親と同じ人生を歩まないために重要であることも語られています。物語が示すように、個々の人生のシナリオは親の影響を受けますが、そこから脱却するためには新しい選択をする勇気が必要です。神様の視点を借りることは、親と同じ人生を送らないための方策として重要です。このエピソードでは、神様と目を合わせることで物語の繋がりや文脈を理解し、自分自身のストーリーを描くことの重要性について語られています。

神様に愛される生き方
はい、こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、神様に愛される生き方とは何なのか、そして愛されるにはどうしたらいいのか、というテーマでお話ししていきたいと思います。
本題に入る前にですね、絶賛お盆で生活リズムが崩れております。娘が、昨日の放送で話した通り、40度ぐらいの熱が出て、やっと落ち着きました。
多分ね、突発性保診なんじゃないかな、という形でですね、あんまり人に映るタイプの感情なくて良かったですが、ちょっとケーリング性みたいなのがついていたので、かなり気の抜けない2日間ぐらいを過ごしておりまして、結構ね、その妻が付きっきりで面倒を見てくれたので、なんとか今日は妻も休ませたいということで、
毎朝からね、娘、長女を連れ出して、ちょっと今まで外をうろついていたので、もう気づいたらこんな時間、5時16分ということです。毎朝の立花がね、ラジオ収録になってるんですが、やっぱね、お盆ということでね、別に直接お盆関係ないんだけど、いつもと違う流れがですね、来てるなと思います。
これも僕は神様の祭拝だと思うんですよね。お前今年はお盆予定がないなぁと。だからお前いつもと同じ日々を過ごすんだろうと。ただ、そういう日々を過ごすんじゃなくて、非日常のね、ちょっとしたイレギュラーな時期をお前には必要だから。
なんで必要かと言われると、結構僕はコン詰めて最近仕事しているので、ちょっとイレギュラーをね、味わってみろと。そういうことで、今娘の体調不良とか豪雨とか、そういうものをね、入れてきたんじゃないかなと。今回のシリーズで言うとそういう理解をするんですね。
だから僕が例えばこのお盆に仕事しねーって、とにかく友達と遊ぶ予定とか入れまくってたら、ちょっとしたら娘の体調を壊さなかったのかもしれないし、もう終わったことはね、何とでも言えますから。何とでも言えるので、自分に都合のいいように解釈していけばいいじゃないというのが、僕の神様なんですね。
なので、これはあくまで僕の偏りに偏った思考を共有するという、そういう趣旨の番組ですので、話半分で聞いていただければなと思います。
そしてですね、神様に愛される生き方とは一体何なのか。何なのかかな。その立て付けについてちょっとお話ししていきたいと思います。
まず、僕がなぜその神様の意図を読み取るかというと、前提ですね。前提、僕は自分の人生を一本の映画フィルムのようなものだと思っております。
で、僕は映画の主人公としてここで存在をしていて、そして神様と言ってるのは、別に僕が何かの宗教を信仰してるとかではなく、その映画監督として、僕の人生がフィルムですよね。一本の映画。
そして僕という人間、今僕というこの世界を捉えてる人物こそが主人公のお話しアナウンスという、お話しアナウンスは主人公の一人格でしかないんだけど、なおとであるというような感覚です。それは皆さんにおいてもそう。
皆さんの口から出る神様という言葉は、その映画監督、あなたの映画を編集、作成している監督のことを指します。で、なぜ映画監督の意識を持ったらいいのかというとですね、これは一言で言うとですね、僕たちは親のようにならないために自分の脚本を書き換える必要があると思っています。
これどういうことかというと、僕らは基本的に親みたいな人生を送ります。それはもう送りたいとか送りたくないとかじゃなくて、人間なので親の親みたいな性格になって、親みたいな人生を送るんですね。そういうふうになってるんです。皆さん親好きですか?自分の親、想像してみてください。
僕はですけど、親のこと好きです。ただ親みたいな人生は送りたくないなと思います。僕の親、特に僕長男なんで、親父に関してはすごく人間的には尊敬してます。
ただ会社で働く、しかも転職もしたことないので、一つの会社で働くということしか知らずに、18歳から田舎から出てきて就職した企業で、もうすぐ60歳を迎えようとしてます。今、体を壊して現場一線からは退いてはいるんだけれども、ただ今辞めちゃったら生活困るから、なんとか食らいついているような状況です。
別にその親父の判断も尊重するというか、別にそこで何か見損なったとか思わないけど、やっぱり親父の中で、自分が今の会社から離れるという選択肢が全く取れない。人生が会社と一体化しているという状態はですね、僕にとってはものすごく嫌なことなんですね。
やっぱり親父を見て、最初はですね、僕もその会社に入ると当然のように思っていましたし、親父のような人生を送ると、あるタイミングまでは思っていました。皆さんもそうなんじゃないですかね。今年齢が30、40、中には50超えてるよっていう人もいるかもしれないですけど、だんだん自分の親に似てきてませんか?歳をとるごとに。
僕は自分の親父と自分が重なる瞬間というか、親父を見てたらどうしようもなく安心することがあるんですよね。それは多分、自分が親父にすごく似た立ち振る舞いをとるようになった時に、親父の人生が破滅してないので、まあ思い通りにいかないこともあるけど、まあ俺もこういう人生になるのかなというふうなことを見ると安心するんじゃないかなと。
うちの親父はかなり愚か者ですが愛されてはいるので、そういう意味でまあまあ安心するんじゃないかな。逆に自分の親の人生を本当に認めてない人とか、親の人格を認めてない人とか、親に対して恨みがある人っていうのは、やっぱり年齢を重ねるにつれて不安の感情というのは大きくなっていくんじゃないかな。
だって自分が生物として親に似てくるわけだから、どんどんどんどん親に似てくるわけです。ひょっとしたら幼少期のトラウマを引きずってるっていう方もいらっしゃるでしょう。あなたが幼少期の頃の親の年齢って今ぐらいじゃないですか。
でなったら、今のあなたって、別にあなたが思い違いをしてるだけでひょっとしたら何かの行き違いかもしれないし、別に加害者、被害者って話ではないが、あなたにとってトラウマになってるってことは嫌だったんでしょう。その加害を加えた親と今のあなたの状態ってかなり近いんです。
だから、過去の親とのネガティブな思い出とかを否定すればするほど、今の自分を否定することにめちゃくちゃ繋がってくると。だからライフコーチングではよく親との問題を解消したら終えないよねというシーンに出会います。
不思議と、ライフコーチングという業態に限っては、親との思考で抱えたまま大成功するって難しいのよ。これはもう不思議なんだけど、実際そうなんですよね。だからやっぱり、僕らは親になるんですよ。
親になるというのは親という役割になるのではなく、僕たちそれぞれの親という存在に遺伝子レベルで近づいているというか、そりゃそうよね。同じDNAを持ってるんだから、そうなっていくよねっていうことで。
だから僕らは親になるんです。親御さんたちとあなたの好きか嫌いかわかんないけど、お父さんとかお母さんのようにあなたはなっていくんです。親の人生というのは、将来あなたが20年、30年後くらいかな、人が多いかな、に送る人生の可能性が高い。
運命を変える方法
となると、それは嫌じゃないですか。だからこういうコーチングとか、自分と対話するとか、そういうこと何にも考えてない人が多いじゃないですか。そういう人たちってみんなその人の親みたいな感じになっていくんですよ。
だいたいね、10代後半から20代とかまでは、親を反面教師にしたりだとか、親みたいになりたくないっていう気持ちで、親と全く違う方向に走ることも珍しくはないんですけど、不思議とね、30、40、50ってなったらどんどん親の方向に回帰してくるんですよ。仲は悪いまま、親の人生に近づいていくんですね。
もうこうなるとね、結構きついよ。親を否定し続けながら鏡を見ると、その否定している親が鏡の向こうにいるみたいなね、鏡に映ってるみたいな、そんな感じになっていくわけですね。
だから、話長くなりましたけど、親みたいになりたいですかってことですね。なりたくないんだったら、奇跡を起こさなきゃいけないんですよ。僕たちはもう親みたいになります。どうしようもなく親みたいになります。だから、親みたいになりたくないんだったら、奇跡を起こさなきゃいけない。つまり神風を吹かさなければいけない。
ということは、幸運に恵まれないとダメなんですね。だって、運に恵まれなかったら親みたいになるよ。良くも悪くも親みたいになります。だから、親みたいになりたい人は別に運とか必要ない。親がめちゃくちゃ幸運で登り詰めてるタイプのスーパースターとかだったら、逆にきついかもなっていう感じがしますが、
親がそこまでめちゃくちゃ偉大な成果を残したとかじゃない限り、考えたら親みたいになります。そう考えた時に、皆さんがそうなりたいですかって、そうなりたくないのであれば、本来そうなるものをならないようにするという努力が必要です。
努力、運なのか努力なのかわかりません。それが僕は神の祭拝だと思っているので、そういう果て付けでございます。皆さん理解していただけたでしょうか。僕たちは親みたいになるんです。どうしようもなく。どうしようもなく親みたいになるので、親みたいになりたくなければ神風を吹かさなければいけない。
幸運に恵まれなければいけない。何か時代の流れに乗らなければいけない。そうなった時に僕たちが運を上げる方法というのは、たった一つ神様の支援を受けることなんですね。そんなことを僕は考えています。僕は親のこと大好きです。めちゃくちゃ尊敬してます。ただ親のようにはなりたくないです。
という気持ちで起業しています。多分それが神様の意向にバッチリはまったんだと思うね。まずそこが。だから親がそうやって積み上げてきたものの上ですよね。親が親の人生を否定するわけでもなく、ただ親の人生の先に行くという選択というのは、神様がフィルムを管理していたときに、言ってしまえば僕らっていうのは第2章とか続編なわけですよ。親の遺伝子があって、親の前にもそのおじいちゃんおばあちゃんとかがいるわけで、
そうやって流れていく中でさ、綺麗じゃない?親のやってきた人生を積み重ねた上で、そしてさらに次のステージに切り込んでいくみたいなのはね、映画監督は興奮するような、そんな展開じゃないのかなと僕は思いまして。
だからすごい親のことは尊敬してるけど、親とは違う道に行くみたいな感じで行きました。なんか親がクソムカつくから、なんか親と一緒にはなりたくないみたいな感じの人もいるんですけど、そういう人ってね、よくも悪くも親見てるんで、親のことを見てるって感じですね。
親にフォーカスした状態で逆に言ってるので、それはなんか親に影響を受けまくってるんですよね。だからその年齢が若いうちはいいんだけど、歳を重ねるごとに親への回帰というか、そういうものが始まったときに苦労しますね。
だからそれこそ僕のクライアントさんたちとかでもそうですけど、親に対する反骨心とか、そういうものを持ったままそれを活力にしてきた人が、それこそ30後半とかで急にうまくいかなくなるという事象がね、結構あります。ギクッときてる方も多いんじゃないでしょうか。
それはなんか、これ僕の勝手な偏った考え方だけど、年齢なんですよ。年齢を重ねて僕らは親みたいになっていくってなったときに、親を否定したまま自分が否定している親の年代に入っていくとですね、もう否定していた親に自分がなっていくという、苦しいですよね。結構ね、そういう状態になったらね。
だからやっぱりそこはやり直さなきゃいけない。やっぱりあなたのためにも、親との関係というのは、別にその直接和解しなさいとかそういう話じゃなくて、あなたの中でやっぱり終わらせないとこじれる可能性が高い。あなたはどんどん親みたいになっていきますから。
というところで、そこに対抗しようと思うというか、それが自然な動物としての人間の流れだと僕は思うんですね。人間として僕たちは親のようになっていくというのが通常の流れなので、そうなるので。
だからそういう親と違う人生を歩みたいというか、違う、同じ感じじゃなく生きていきたいと思った時に、神の祭拝を受ける必要がある。これがなぜ神の意図を読むのかっていう話ですね。僕らは幸運を授からないと親と違う人生は送れません。
みんなそうなってるから、本当に。うちの親父とか、じいちゃんそっくりやし。これね、本当に僕がそう考えるようになったエピソードなんですけど、うちですね、僕、苗字倉田って言うんですが、倉田家はですね、びっくりするほどですね、職業が寄ってるんです。
倉田家の伝統
それが、男性はある会社で働き、女性は看護師として働くという。これは倉田家の地位がつながっている、だからうちの親父の妹さんですね、もう看護師だし、実際には倉田家に入ってきたというか、外からやってきたうちのおかんですね、もう看護師ですし。
厳密に言うと、倉田ではなかったばあちゃんですよね、看護師だし。親父のお兄さんですよね、の奥さん、結局そこは離婚してるんですけど、看護師だし。びっくりするほど倉田家の男性は新日鉄という会社で働き、ある会社っていうのが新日鉄っていう会社なんですけど、
じいちゃん新日鉄、親父新日鉄、親父の兄貴新日鉄、親父の妹の旦那さん新日鉄、もう全部なんですよ。男は新日鉄、女は看護師っていうような流れだったんですね。
僕も当たり前のように新日鉄に入ると思ってました。だから高校は新学校で、いつでも新日鉄に入れるぐらいの大学に行けるぐらいの高校の新学校に。そこでたまたま何を間違えたか陸上に出会ってしまったので、その先は行かなかったですが。
一応これだけスポーツバリバリでやってたけど、高校2年生からの分離選択は利系をやりました。なぜならいつでも新日鉄に入れるようにっていう感じでやってたんですが、結局どこかで親父と同じような人生を切るっていうこと。そうなると当たり前に思ってましたからね。かなり勇気が必要なことでしたね。
そういううちには流れがあって、僕らは孫の世代からはそれぞれ好きなように動くようになったけど、そういう強い引力みたいなものがあったんですね、うちの家にはね。
聞いてください。聞いてください。今めちゃくちゃ大事なこといっぱい喋って、自分でもすごい興奮しながら、「うわーこれもうめっちゃいいラジオ撮れたやんけー。みなさんさよなら!」って切りに行ったら途中で収録が止まってました。
うわーもう俺今までで一番いい話できたのにこの20分。かなり泣いてますね。うわーめちゃくちゃ泣いてるわー。やっぱスマホポケットに入れたらダメね。変なとこ押すね。
ということで、みんな診てつでみんな看護師でみたいな話をして、この後僕が何を話したかというと、僕は診てつにはいかなかったんですが、看護師の奥さんをもらったんですね。
だからやっぱり自分の中でこうなるんだろうと当たり前に思っていることというのはね、とても根強いものがありますので、みなさん何もしなければ親みたいになります。
親みたいな人生を送りますので気をつけてねという話とですね、神様はそれぞれの人生、みなさんの人生一人一人にシナリオを書いているシナリオライターみたいなものだと思ってください。
そして冷静に考えてですね、神様というシナリオライターはそんなにたくさん人数がいるわけではありません。
一人一人のシナリオをこんなに細かく書くことが果たしてできるでしょうか。そんなことが可能なのでしょうか。
できないですよね。
ってなると、みなさんに書かれたシナリオというのは手抜きです。
手抜きのシナリオが書かれています。どう手抜きなのか。ほとんど親みたいなシナリオが書かれています。
なんだかんだ反抗期で反抗して、それでも年を重ねるごとに親に似ていって親の考えを理解して、そして親みたいになって親みたいに死んでいく。
そういうシナリオが書かれています。
だから僕たちは親みたいになるんです。もう決まってるんです。
じゃあどうしたらいいのか。親みたいな人生を送りたくないのであれば、どこかで神様に脱信をしなくてはいけません。
さっき意気揚々としゃべった話のリテイクなので、どういう気持ちでしゃべればいいんだろうというところはあるんですが、続きます。
僕はね、23歳の時に競技、スポーツをやってたんですが辞めました。
その辞めたスポーツがですね、本当に人生かけてやってたスポーツだったのに、辞める時に周りの関係者と揉めに揉めまくってしまったので、
もう僕の人生はですね、なんかすごいもう後がねえ、先もねえみたいな感じになってしまったんですね。
そこで僕が何を考えたかというのをお知らせします。
あの時僕は自分の人生のシナリオが見えてしまいました。
それは22、3をピープに、その時の昔撮った記念図鑑をですね、ずっと語って酒とか飲んで生きてるおっさんになる。
年収も低いし、友達とかにこいつ昔めちゃくちゃ強かったんだからさって言われて、
ヤビルユーとかマンザレでもない感じで、ダッセーおっさんになるか。
僕はその時今、体育の教員免許を持ってたりだとか、
僕はその全国大会で優勝した経験もありましたので、体育の先生の試験が半分免除されるというね、スーパーカードを持ってたんですね。
いきなり二次試験から教員採用試験を受けられるというカードを持ってたので、それを使って就職する。
その際、一度半期を広がりしている人たちに、地面を舐めずに回すような頭の低さで謝罪をしなければいけないでしょう。
謝罪をして、で、頭が上がらない状態でずっとコギ使われて生きていく。その代が変わるまで生きていくんじゃねえかなというふうに僕は思いました。
いずれも僕はそうなりたくなかったんですね。
嫌だった。本当に嫌だった。そうだけはなりたくないと思った時に、でもその道しかないんですよ。
適当な一般企業に勤めて、収入もずっと上がらない、売却もずっと上がらない、人生の21歳、22歳がピグだったっていう人生か。
辞めてしまったのは申し訳ございません。ただ私はこっちの道に行くしかないので、私を許していただけませんでしょうか。何でもいたしますと言いながらね、頭を下げて深夜まで飲み屋で同居をやる。そんな人生か。
神様が準備してくれたシナリオっていうのがこの2つだったということはよくわかりました。その時に。馬鹿な俺でもわかった。
なった時に神様に僕は何を勤めたか言ったわけですね。もっと面白い道を準備してやると。見とけと。もっと面白いシナリオを俺が考えてやるよって。
新たな選択の道
僕は何を考えたか。その時、Twitterで来たDMの人に誘われる案件に乗るということをやりました。
僕が起業塾に入ったきっかけ、TwitterのDMだったんですよ。こんな怪しい話ある?でも当時の僕は怪しいなんてことはデミリットですらなかったんですね。
ていうか、なんなら怪しいことが自分にとってとても好都合だと思いました。なぜならもう僕の人生、ミラクルを起こすしかないから。本当に死んだと思いました。あの時は。
だからもう怖くなかったんですね。え、もう死ななきゃいいじゃんみたいな。その時マレちゃんに言われたんですよ。あんたそんなうさんくさい話に飛びつくの?大丈夫?人生破滅しない?って真顔で聞かれました。
その時に僕こう答えました。うさんくせえからいいんだろうと。バカ言えと。今俺まともな方法でも逆転できるわけないだろうと。うさんくさくていいんだよ。詐欺だったらどうすんの?
詐欺でもいいんだよこの際。だってミラクル起こしたいんだからって言ったのを覚えてますね。そうやって僕はどこの誰か分からないTwitterから連絡を取ってくるであろうきっと僕のことを客として見てるであろうどこの誰かも分からない新宿区から来たという情報だけあるやつと会いました。
そうして僕はその人が提案する企業の役に入りました。そうして僕はビジネスを学び、今のお話があるわけですね。そこには半年くらいしかいなかったですけど、全然思ってたよりうさんくさくもなかったし、ちゃんと教えてもくれましたが、
そこに集まってる人たちがかっこよかったかなって言われると、ちょっと当時の情報販売ビジネスやめみたいな雰囲気もありましたね。完全にクリーンな場所ではなかったでしょうね。裏を返せば企業の世界で完全なクリーンなところなんてないだろうっていう話。
今の僕だってうさんくさいぞって思ってる人からしたら相当うさんくさい人間でしょうから。ただやっぱりそこで僕は本来ありえない選択をついたんですね。そもそもですけど、そもそもSNSからのダイレクトメッセージに本気で反応してそこに飛び込んでいくなんて、親父の時代には絶対なかったことで。
やっぱりそこで僕はワクワクしたんですね。こっちの道があるのであれば絶対にこっちの方が面白いって思った時に、僕は神に出しにしました。俺がもっと面白いシナリオを書いてあると。どっから見てんだと。ギッと画面の外をにらみつけてね、神様にこう言いました。もっと面白いもの見せてやるからちょっと黙っといてくれって。
で、神様が黙っといてくれたので、そちらにですね、ピンと導かれるようにね、お金も自然と妻がその時の彼女ですけど、貸してくれまして、スススッと話がうまくいってですね、もうその人から初めて連絡を取られた2週間後には福岡空港近くの喫茶店にあってまして、私は32万4千円をその場でお支払いいたしまして、そこからビジネスのコンセプト会議を博多の焼き鳥屋さんでやるというね、ことが。
起こったわけですよ。とんでもないスピード感でしたね。そのまま2ヶ月半で収益化を達成し、異常なスピードだったらしいですね。その後、もう僕は腹を決めて東京にキャリーケース一つで行き、ホテル一泊もしてないですが1ヶ月半いましたね。
人道を磯牢、磯牢、磯牢でたまたま住ませてくれる人がね、ヤッツギ部屋に見つかった。あの時は本当に神風が吹いていたなと思います。今になって考えます。どっかでどうしてたんだろうとか、どういうふうに暮らしてたんだろうとか思います。
当時はね、僕は前の会社がですね、僕の家賃を会社が借りてくれているアパートに振り込んでくれて、僕が給料で点引きをされるという感じだったんですが、
その給料点引きのシステムはですね、退職をした後も解除されずに残ってまして、会社を辞めた途端に、家賃補助が10割になるみたいな、7割5分から10割になるみたいな意味不明な現象が起きてて、気持ち悪いから早く解約してくれっていうことも伝えてたんですけど、
それも起きなくて、奇跡的に家賃がゼロの期間があって、いろんな奇跡が重なって、僕はそのまま1ヶ月半東京で一泊もホテル暮らしをせずに生き残って、そこでもう24時間ずっとビジネスのことができていたわけで、サバイブしながら生きたビジネスの力を身に付けて、僕はもうあっという間に100万円とかが自分で稼げるようになったというね。
神風吹いていたとしか思えませんよ。今はクライアントさんに同じことをさせるかって言ったらできない。できないし、僕のクライアントさんでもそこまでやってた人にもいない。こういう感じでずっとやってましたね。だから神風が吹くときっていうのは、神風が吹くんですよね。
っていう自分の本来持ったシナリオじゃない方向に走る。そしてそこで神様は見てくれているわけなんですけど、一発決めてね。そこで神様にこういうルートもあるんだよっていうことを打診して、それが話として通ると、今度は神様と一緒にシナリオを作れるようになるんですね。
つまり今僕の状態っていうのは、ハリーポッターってあるじゃないですか。J.K.ローリングっていう人が書いてますよね。J.K.ローリングさんとハリーポッターの主人公であるハリーが一緒に協力してストーリーを作ってるみたいな。そんな無敵やん。無敵やろ。
ハリーはさ、J.K.ローリングはハリーのことを認知してるけど、ハリーはJ.K.ローリングのことは認知しちゃいけないんだよ。物語の登場人物なんだから。どうせJ.K.は俺のこと殺さないだろうみたいなふうに舐めっぱされたら嫌じゃん。だけど、占い師はこれをメタ認知って言ってましたね。
自分の本来の自分じゃありえない位置から自分を見ることで違った視点を手に入れ、本来思いつかないような手を思いつくことができるみたいなね。あの時からずっとそんな感じですね。神様と一緒にシナリオをやってる。だから自分がうまくいかないときは神様の視点を借りるわけなんですね。
今どういう時期?って聞くと、あの時あれがあったろうって。あれって実はこういう伏線になっとってね。だからこれって今こういう時期で多分もっと下がるんよ。ただ、もっと下がるとここで上がるから、じゃあその時までにこうしといてみたいな。
神様の視点の重要性
そこでちゃんと落ちきってくれないと。今落としてる意味ないから下手にもがかんといてとかいうふうに神様の声が聞こえてくると、こちらは安心して落ちることができる。だって最後まで落ちきることはないのだからっていう感じで力は入らない。これが神様の意図なんていうことですね。最強の視点が手に入ります。
だからつまりもう一回言います。皆さんは普通に生きていれば平凡な親と同じようなシナリオが準備されています。一人一人神様がシナリオを個別で考えるほど暇じゃないです。ただあなたがそのシナリオを跳ね飛ばしたいのであれば神様に逆に提案をしないといけません。もっと面白いものを見せてやると。こういうのどうだっていうことを出さなきゃいけません。
でもそれが一度通ってしまえば神様はあなたのことを信用してくれるので。そしてあなたは神様の視点を手に入れて神様の視点を取り入れたですね、行動には神風が吹くようになる。これが僕の言っている神様の意図を読むということです。まとめます。
神様の意図を読むのはなぜか。それは親と同じ人生を送らないためです。親と同じ人生を送らないためには神風を吹かせなければいけません。神風を吹かせるためには画面の外にいる神様と目を合わせなきゃいけないんだよ。普通に生きていたらそういうのないんだって。ただ画面の外にいる神様と目があって、そこに神様がいて、自分は一登場人物の一人でしかないんだと考えたときに物語と物語の繋がりが見えてくるんです。文脈が読めるようになってくるんです。
これってどういう意味なんかなみたいな。例えばめちゃくちゃお金がないって言ったって、そこだけ切り取ったらお金がない苦しい時期。だけどひょっとしてこの後大富豪になるパートがあるんだったら、そこを引き立てさせるためには一旦貧乏いるよねって考えたら、今そういう文脈なんやみたいな。お金持ちになる文脈なんやっていう捉え方ができるわけです。
これわかります?成功した、生まれた時から大富豪でしたみたいな人じゃない、自分で実業を起こして成功した人とか、みんな言うじゃないですか。貧乏エピソード。わかります?つまりあれは僕はこう捉えてます。貧乏エピソードを語れないやつは金持ちになれないんだよ。成功できないんだよ。だから貧乏エピソードを語るっていうことはやらなきゃいけないんだけど、お金持ちになった後に貧乏エピソードを作るの無理なんだよ。だから僕は絶対に貧乏エピソードって必要になると思っていて。
だからそのお金がなくてすごく困った。僕のお金持ちさんでも言いました。お金がなくてライスワークですね。生活のための仕事が大変だ大変だ大変だって言ってたけど、もうその波越えました。ここから上がるだけです。なぜなら貧乏エピソードを突破したんだから、あともう金持ちになるしかないじゃんっていう話なんです。
ここまで来たらこうなるしかないじゃんみたいな考え方はぜひ皆さんには大事にしてほしいなと思います。流れっていうのがあるからね。出来事を文脈で捉えられるようになったら、それは神様の視点が少し手に入ったっていうことです。覚えておいてください。
今日は、さっき20分ぐらいで話したことを、ぎゅっと10分にまとめて話したっていう感じなので、どこまで話したかちょっと自信ないですけど、まあまあまあまあまあまあまあ、さっきもさっきでこういうことを喋っていた気がするので、まあいいんじゃないかなと思います。
今日はこれにて終了したいと思います。明日は朝撮れますようにということを願って今日の放送が終わりたいと思います。皆さん、お盆ですね。お盆ですね。神様からのメッセージが激しくなる時期です。
僕はその人生を変える決断をするときに、お盆に指の骨が折れたことがあります。それをきっかけでスポーツ選手を引退しました。神様からのメッセージが強くなる時期なので、皆さんもね、自分の感覚には敏感に何かを必ず語りかけてるはずですから、そういう神様からの声をきっちり受信して、自分のビジネスやっていきましょう。親と同じ人生を送らないためには幸運が必要だ。ということで今日の放送終わりたいと思います。じゃあねー。
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