神様の声に耳を傾ける
おはようございます、おはなし屋なおとです。九州はですね、まだ雨が降っております。
まあもう、もう豪雨とは言えないぐらいの、まあパラパラ雨ですが、まあ雨っちゃ雨ですね、はい。
なのでまだ、あの雨が降っている中、今日はですね、傘をさして朝散歩してます。久しぶりに朝散歩に出れて、とても僕は気分がいいですね。
まあ久しぶりつっても昨日出れなかっただけなんですが、もう1日朝散歩しなかっただけでも、体のリズムがね、もう崩れまくるぐらい、もう朝散歩なしじゃ生きていけない体になっていますね。
まあ順調順調ということで、始めていきます。えっとですね、あのまずちょっと昨日、あの僕忙しいろいろ重なりすぎて、昨日完全にお休みしていたんですが、
急にちょっとお休みしてしまったせいで、あのクライアントさんとかちょっとお返事、あのかなりね、ちょっと終報が返ってくる日だったので昨日が。
なのでかなりちょっとお返事が溜まってしまっています。何の説明もなくお返事返してきてなくて、すみません。
えっとね、もうちょっとかかりそうなので、少々お待ちいただけると助かります。
あのクライアントさんへの連絡をね、あのここでさせてもらうという、もうみんなが僕のラジオを聞いてくれることを信じた上での、あのご連絡事項となりますか。
まあこれ今日のちょっとラジオ放送ともかぶるところではあるんですが、神様はですね、強制執行をしてくる時がありますよというお話をしたいなと思います。
まあというのも、最近僕のちょっとその、まあ偏った考え方というか、まああの、まあ何つったらいいのかな、僕は結構神様が、その自分の人生をなんかコントロールしてくるみたいなことを信じていまして、
何か出来事が、理不尽な出来事があった時とかに、まあなんかこれは神様が何かを伝えようとしているのかな、みたいなふうに考える癖があるんですね。
で、あの、神様のですね、意見というのはですね、僕は絶対に聞いておいた方がいいと思ってまして、神様は強制執行という技を持っているんですね。
それはどういうことかというと、例えばですけど、昨日の僕、なんかもう完全に神様が休めというメッセージを発していたなと思っているんですが、昨日の僕ですと、僕はあの滅多に休むことないんですよ。
ボンだろうが何しようが、基本的に体調は崩さないし、あのなんていうのかな、僕丈夫なんですよ。
だから滅多に仕事を休むことってないんですけど、昨日の僕はですね、もう休まざるを得ない状況が4つくらい重なっていて、まずあの九州豪雨なんですね。
冒頭で説明した通り、九州はものすごい豪雨でして、もう本当に常にiPhoneがティリティリリンって鳴ってるぐらい、鳴り続けてるぐらい豪雨でかなりやばかったです。
僕ん家の周りはなんか別にね、川が晴れなしてとかなかったけど、もう本当その辺ちょっと車で5分ぐらい行ったところの川がなんかわちゃわちゃ鳴ってたりとか、マンホールが飛んだとか、駅が浸水したとか、そういう話で溢れてるぐらい昨日の豪雨はやばかったです。
そして娘がね、40.7度、熊谷の気温じゃないですよ。熊谷の気温じゃない、体温で体温で40.7度いきまして、一瞬ちょっと熱性痙攣っぽいものが出まして、夫婦ともにね、下の子の看病をしてました。
あとは何だろう、健康診断。今日ね、もうちょっと返事かかりそうですって言ったら、今日午前中健康診断があるんですよ。なんで僕今絶食中なんですね。ご飯食べれないし、何があったかな他に。健康診断でしょ。
それで元々昨日は、小学時代の友人と集う予定だったんだけど、それもキャンセルになり、ありとあらゆる何か不可抗力が昨日は働いてですね、僕はこういうのすごい、これ神様からのメッセージだなっていうふうに考えるんですね。
で、昨日は僕の頭が痛かったんだ、ずっと。爆弾低気圧っていうのもあって。なんかね、37歳くらいから低気圧で、今年に入ってからかな、32からか。なんか結構、気圧の影響で頭が痛いみたいなことが起きるようになりまして、昨日は本当に動けないぐらい頭痛くてですね。
僕はもう健康体そのもので、病弱の待機後はお話しはなおとと言うんじゃないかというぐらい、僕はその体調不良とかいう縁がない人間だって、体だけは元気なんですが、もうね、本当に動けないぐらい、夜12時間ぐらい寝たんだけど、そっからまた昼3時間ぐらい寝ちゃうぐらいね、もう動けなくて。
なんか多分、仕事のこといろいろ考えたんでしょうね。考えすぎたんだろうなと思います。だから、ほんと疲れ溜まって来てる状態で、体も結構アレで。で、その豪雨とか、友人の集まりがなくなったとか。
自助が寝てたとしたら、ひょっとしたらそうかもしれないですね。お前もう一回仕事から離れろって言われてたのかもしれないなと、僕はそういうふうに認識するんですね。なので、昨日はもういいやと。
でね、一人一人、仕事してる感じの人にちょっとお盆休みとります。言ってもよかったんだけど、それも仕事になるし、それもできないぐらいちょっと昨日きつかったので、本当に倒れてました。なので、神様がお前はちょっと休みなさいと言ってたんじゃないかなというふうに僕は捉えておりまして、皆さんも普通に生きてるとですね、そういうことないですかって感じなんですよ。
神様からのサインの重要性
これね、僕は企業のライフコーチをやってるんで、とてもあるんですが、クライアントさんたちにもですね、だいたい企業を決意する前に神様から企業しなさいよって言われてるんじゃないかっていうような出来事が起きたりするんですね。
まあ一番多いのはやっぱりこう、体調を壊すとか病気になるっていうのが、まあこれね、もちろんその病気になった人、すべての人の目の前でお前はそれが言えるのかって言われるとちょっとあれだけど、これはあくまで僕の偏った考えと思ってもらった方がいいんですが、本当に病気になるのもたぶん鎌橋正義なんじゃないかなとか、体調を崩すから、今までをやれていたものが急にやれなくなるわけじゃないですか。いや、おかしくないって思わない。
今までもこれで乗り越えてこれたんだから、乗り越えてこれるでしょと思ったものが急に乗り越えられなくなる。それはつまり神様から、お前はもうここにいるべきじゃないよって言われてるんですね。
なんかすごい悪意のある人に出会ったりとかもそうですよね。今まではすごい平穏になってたのに、急に性格の悪いというかねじっこいというか攻撃的な人に出会ってしまって、ターゲットにされてしまって、もうその今まで過ごしていた快適な環境をやめざるを得ないみたいなことってあると思うんですね。
そういう時思うと思うんですよね。なんでこんなに、なんで私がこんな思いをしなきゃいけないんだっていうふうに考えてしまうこともあるんじゃないかなと思うんですけど、それって不運じゃなくて幸運なのかもしれないですね。ラッキーなのかもしれない。
だってそこでそういう人たちが、その意地悪な人が現れなければ、あなたは一生そこにいたでしょう。そこの居心地を悪くしてくれたのは、その人が神様からの使いだったと思ってもいいんじゃないですかね。神様はね、ちょこちょこサインを出してくれるはずなんですよ。
じゃあ会社を辞めて起業した皆さん、起業決意者その出来事の前から何かありましたよね。ちょっと頭が痛いなとか、ちょっと旦那となんか喧嘩がすごく増えたなとか、なんか子供の様子がおかしいなとか、いろいろあったはずなんです。つぼり積もったね、ちっちゃいサインをね、あなたが見逃しすぎたら神様が、ほーん、そっか虫決め込むんだ、よーしってでかいことをやるんですね。
そうですね、僕のクライアントさんに、これはすごく珍しいです。体調不良とかそういうのじゃなくて、会社が解散したから起業の世界に来ましたという方がいらっしゃいました。
僕は最初は初めてクライアントさんと電話がつながった時に、会社が解散って言われて、会社の後に解散って言葉って続いたことなかったから、会社が解散したんですか?って話をして。
でもその時は解散したわけではなかったみたいですが、それは神様が、あなたは次のステージに来なさいって、会社に卒業なんじゃないですかねって言って、
だからポロッって言ったら、そのクライアントさんはその言葉がものすごい刺さったみたいで、僕はそんなに何かこう、これだーって言ったわけじゃなくて、本当にポロッと思ったことを、これはもう会社に卒業なんじゃないですかって言ったのは、神様が会社を解散させるってことは、神様がそうまでしてあなたを会社という組織から外に出したかったんじゃないかって普通に考えたから、ポロッと会社に卒業なんじゃないですかって言ったら、
それからしばらく経ってから、僕のクライアントさんになってくれたわけなんですけど、その人は、あの会社に卒業なんじゃないですかって言葉がすごい刺さったって言われた時に、あ、そっかと言ったな、そういえばそんなこと、というふうになりました。
だから、そういう神様が何か言ってんだろうねっていうことを当たり前に考えるので、なんかそういうのはあるかな、それこそ今まで居心地の良かった会社の体制が変わってとかもあるよね、出産を機に職場に戻ったら雰囲気が全然違って、
育休明けに別の部署に所属されて、すごいいびられてみたいな話もありましたね、今まではね。他なんだろうな、自分が病気になっちゃったが一番多いかな、適応障害になっちゃってとか、そんなんとか神様どころか自分からのサインじゃないですか、もうこれ以上無理だよって言ってくれてるわけなので、
やっぱりそういうのっていうのはね、細かい神様からの指令をちゃんと受け取って動いてればそうはならなかったはずなんだけど、そうやってちっちゃいことを見逃しがちなんだよ。
すごい良い感じで働いてて、急に何かのアクシデントで会社で働けなくなりましたってなったら、別にその人は次はまた同じような仕事探すのよ。同じような会社で働くって選択取るのよ。ただ、人生変えようと思うってことは、兆候がね、ビッグイベント以外にもあったはずなんだよね。
それをやっぱり無視してきてるから、神様から強制執行を起こされて、やれ病気になりました、やれ体を壊しました、やれ人間関係がトラブリーをした、やれ会社が空中分解しましたみたいなでかいことが起きるんですね。
起業における神様の役割
だから僕は、神様の意図さえちゃんと汲めていれば困ったことは起きないし、もし意図が汲めなくても困ったことを起こすということで、神様が教えてくれてるっていう風に僕は考えるんです。つまり、この考え方を逆手にとるとですね、神様の意図をちゃんと考えて生きていれば、困ったアクシデントは起きないっていうことなんですよ。
これね、僕はね、徹底してます。僕の起業人生で困ったことが起きたの、起業3年目までです。3年目以降ですね、もちろん小さいアクシデントはあるんですが、起業で困ったというアクシデントはないんです。
2年目、全ては2年目に起きましたね。僕の起業で困ったアクシデント。大きく分けて2つ。1つ目、過去の仲間からの裁判と、もう1つがお金なくなったアルバイト。2年目、3年目かな。同時進行で起きてたけどって感じかな。
だから当時、過去の仲間からの裁判、結局裁判にはならなかったんだけど、訴状というか訴えますよというお手紙が届きましたね。そこで学んだ、しっかり約束ごときちんとやっておくというのがすごく大事というか、親しき中にも礼儀あり、ちゃんと線引きをしないとね。
僕ね、すごく距離が近い人間なんですよ。人と人との距離感をやっぱり近くしたいと思うし、親密性というスコアがすごく高いので、やっぱり深く繋がりたいと思う人間で、深く繋がりたいから、やっぱりそういう契約とか言ったらヤボじゃんみたいな考え方って最初めちゃくちゃあって、
一番最初の彼だけだったんですよ、僕が契約書をまかなかったのは。ただやっぱりそこはなあなあに、すごくなあなあにしてね、契約した金額も回収できてない相手にお金貸したりしてたので、僕はそういう奴なんですよね。なんなら僕のお父さんもそれで騙されて借金何百万か背負った経験があるみたいな、もうあの遺伝レベルのお人石なんですね、僕はね。
だからやっぱりそこの線引きをきっちりしないと、その線引きをしないせいで親密になれていた人と最後気持ちの悪い別れ方をしてしまったので、愛してるから線を引かなきゃいけないんだなっていう、しっかりやることは締めるところを締めなきゃいけないんだなと思ったのが一つですね。
僕がそのクライアントさんによく言われるんですよ、契約書の読み合わせとかそういうのがかなり美しいと、いい構造に、すごいこうなんかこうサラッとやるけどすごい美しいですね、手が込んでますねっていう話をしていただける。
特にクライアントさんが、いざ自分が契約者になって契約書を交わすときに、なおさんここサラッとやってるけどめちゃめちゃ作り込んでますよね、みたいなふうに言ってもらえたりするんですね。それは僕がそこで痛い目を見て、僕の親密性が故に締めるところをちゃんと締めなくて、そして親密が壊れてしまったという経験があるので、
それをやっぱり神様からお前ちゃんと締めるとか締めるとかあんと、大事な人とそれが原因で別れることになるぞみたいな。相手の顔色をうかがってちゃんとやらなきゃいけないことすらやらないのは、それは違うぞっていうことを神様が強制執行したんですね。
だって実際にそれわかってから訴えられかけましたけど、ちゃんと金額も交渉して、取られたお金は大したことなかったんですよ、本当に。ちゃんと交渉が通ったので。ただやっぱり信頼してた相手に結婚式の2週間前に争いを起こされて、相手の弁護士に結婚式前なんで勘弁してもらえないですかって頭を下げて言ったら、
それはもうわかった上で依頼者からこのタイミングで依頼かけてますって真顔で言われたんですよ。それがもうめっちゃショックだったんですね。今も考えてもちょっと泣きそうになるぐらい。だから相手の悪意を感じたんですよね。本当に信じてる相手が訴えられた後ですら、僕はあいつお金なくなっちゃったから仕方なく来てんだなっていうふうに思ってたので。
今も思ってるし。訴えられた後ですら悪意を考えてなかったんです。全く想像してなかった。だけどそれが相手がわざわざ結婚式前ということを狙って、知ってますよって。だからその時期に連絡してるんですよ。早く終わらせたいでしょ。じゃあ陽気を飲んでくださいっていうふうに言われたんですね。
なんかすごい人の悪意を感じましたね。そっかって。俺は人を全人ベースで考えてるんだなっていうことをとても知りました。だからもちろん僕もその人のことは信じてますが、基本的に契約とか約束事というのは正悪説でやらなきゃいけない。だってあれはもしもの時のことの話だからね。
だから僕は契約書というのは真剣に交わした後にもうその内容を存在を忘れるぐらいのが一番ちょうどいいですよっていうことを言わせていただいてるんです。契約書っていうのはお互いのことを疑った時とか、相手を悪だと決めつけた時にしか振り返らない書類なので。
ただ、人間である以上闇落ちしてしまうことはあるので、闇落ちしてしまった時も関係性を諦めずに済むようにやることをやっておこうねっていうのが契約書なんですね。僕は解釈してます。神様はそう言ってくれたんだろうな。だから契約書に対する解像度って多分ね、ライフコーチ業界でも僕はかなり高い方だと思いますし、契約書の読み合わせとかものすごい大事にしてますね。
2回目見たんだよな。ここ多分、僕が別に契約書とか別に適当でいいよみたいな感じになったら、同じような契約トラブルはまた2回3回あったかもしれないけど、僕契約トラブルそれだけなんですよ。だからおかしくないんですよ。これだけ長くやっててね、こんだけ高単価でやってるんだからトラブルあってもおかしくないけど、契約トラブルがそれだけっていうのは、つまり神様からお前はもうそこは履修済みだなっていう風に言われてるんで困ったことが起きないっていう判断をしてますね。
経済的な学び
だからもし契約トラブルに今後なるとしたら、僕の爪が何かで甘くなったっていう時でしょうねっていう考えです。で、もう一つがお金がなくなった時です。これなんかもうあれじゃないですか、もう完全にそう、お金の有難味を学べというか、ちゃんと占めるところは全部それだな。
基本的に生前説で人のこと信じるし、どんぶり勘定だなって、占めるとこ占めろっていう風に言われることが多いですね。あの時だって別にさ、活動自体、コーチとしての生き方自体は変わってなかったわけなんですよ。
僕、10ヶ月無収入が続いてですね、企業1年目に勢いでノリノリで作った貯金が全部そこをついてアルバイトをすることになりまして、っていう話なんですけど、別にラッキーバンチが当たってクライアント取れましたってなっても全然おかしくなかったわけなんですね。
例えばコーチとしての在り方が大事みたいな感じでも、今振り返ったら確かに在り方的にも弱かったとこあるかもしれないけど、正直ちゃんと自分の人生を全うするっていう意味では全うしてたし、変にお金が欲しいからと契約に走るのは違うやろって思ってたところもあったので、別にあの時期僕が間違って行動したとは思わないですね。
ただ、なんか知らんけど奇跡的にお客さんが取れなかったし、なんか知らんけど奇跡的にお客さんと出会えなかった。あの時は本当にきつかったですね。なんか自分ができることを全部やってる。もちろん今考えたらできてないことばっかりだけど、しかもあの時だって僕実際1年目に760万稼いで、2年目も半年で600万近く稼いでたんで、力はあったはずなんですよ。
その自分が自分の中でやれることを全部やった結果10ヶ月の収入だったんで、正直あれはネガティブな方向に運が働いてたとしか思えないんですよね。だからあれは多分神の祭拝なんです。
そこで僕は自分の経理を自分でつけられるようになって、今までその売上がちゃんとあったから税理士に丸投げして何も考えてなかったんです。で、税理士から来た支払いを請求書みたいなやつを勝手に払って終わりみたいな、そういう感じだったんですよね。だからちゃんと納税はしてたけど、納税意識はとても低かったわけですよ。
言われたから払うみたいな感じだったし、税金稼いで払えばいいじゃんみたいな感じだったので、やっぱりそういうところで平均とかお金の扱い方とか、そういうものを一から学んだ。自分の生活を把握してどうこうするっていうのを一から学んだなと思います。
確かにあの時の一からお金のことを学ぶっていう経験がなければ、こんなライフコーチみたいな不安定な個人事業を吹けば飛ぶようなスモールビジネスで家族を養おうなんていう発想にならなかったはずだしね。いくら売上があったって、結局自分の中でこれで飯が食っていけるっていう確信がないと、家族を養いながら子供を育てるみたいなことってやっぱりできないわけじゃない。
子供がいる状態でライフコーチ起業しようって思う人は、今いっぱいいるけど、ライフコーチ起業した上でじゃあ子供を授かるかどうか決めるみたいな。しかも自分が大黒柱で、ライフコーチとしてクライアントに出会えるか出会えないかが、自分の使えるお金が売んじゃないわけ。
俺、ライフコーチとしてクライアント取れなかったら家族怒涛に迷うんだよ。そこでのプレッシャーに耐えられるかどうかって、売れてる売れてないじゃないんですよ。自分の中でも確信度で。その確信度ってやっぱりソロバン弾けるかどうかっていうのも結構あると思うんすよね。論語とソロバンじゃないけどね。
ちゃんと自分がこうなりたいっていう志にちゃんとソロバンがついてきてるかっていうのは、あの時期学んだな。だから神様はそれを学ばないと将来お前が子供を儲けたいと思った時に怖くていけないぞって。
なったら明かりを作るのはだいぶ遅くなってたんじゃないかなと思う。なんか無意味に遅くなってたんじゃないかなと思いますね。っていうのはやっぱりあの時じゃないと、あの時にあれがないと学べなかったこと。
僕はそれ以来ですね、授業で困ったこともあるんですよ。ちっちゃい困ったことはあるけども、やっぱり人生単位でいやマジ痛かったなーっていうことってそれからないなー。
普通の人だったら本当に痛かったって感じるようなことも、その後の出来事がでかすぎてめちゃくちゃ痛いんだけど、あれに比べたら致命傷じゃないじゃんっていうふうに認識してる可能性もあるってある。
僕はそうやって神様からのメッセージみたいなものに鈍感だったからボッコボコに殴られて気づいてるって感じなんですよ。だから僕は神様の意図というのはものすごい敏感です。
だから昨日さ、そんなに休まざるを得ない状況が揃ってるんで、僕が休まなかったらどうなったかっていうと多分ね、車に引かれるとか、本当に青井の日性経験が止まらなくてもう夜間救急に行かなきゃいけないとか、もうそのレベルだったと思いますね。
神様って結構ねえぐいですよ。モラルないですよ、あの人ら。だから気づかせるためにえぐいことしてくるんですよね。それこそ、激しい病気で後遺症が残ったりとか、指を欠損したとかね、手足が傷ついてしまったとか、そんなの結構やるからね、あの人。
本当にね、神様って容赦ないんですよ。人間のモラル的なものないので、あ、こいつ気づいてへんな。よーし、気づかせたろ。気づかせたろで後遺症を残したりするんでね。本当に僕はそういうのは結構あると思うね。何か神様の声を無視してるから神様が強制執行してきたみたいな。
神様の世界って物質的な世界じゃないというか、死んでも生きてますみたいな。そういう世界だと思うんですよ。あっちの世界、精神世界だと思うので。だから神様にとって、じゃあその人が持ってるお金を全部失うとか、その人の健康な体を一部損なうとか、そういうことって多分彼にとってそんなに重要なことじゃないんです。だから怖いんですよ。
あの人はやるから。だから強制執行を起こされたくなければ、元気なうちにちゃんと神様の糸を組んどけというのは僕は思いますね。
神様の声を無視してさ、自分が何かまだ頑張れ、無理すればいけるからって言って、頑張って頑張ってさ、自分に強制執行を食らうのはいいけどさ、家族とかさ、ものになったらもうたまらんや。本当にやめて神様って思うけど、神様はモラルないので。
人間のモラルはないんですね。神様にとっては多分ですけど、今自分で話してて思ったんですけど、学び終えるということが最重要だと考えてるっぽくて、考えてるっぽいから結構エグいことしてくるので。でも逆にエグいことする力があるわけだから、とんでもない幸運をもたらしてくれるということに、割と頻繁にあるというか。
だから神様は絶対味方につけられたほうがいいんだよ。やることなすことうまくいかない人っているじゃないですか。あれはもう完全に神様の意向に逆らってる。むしろ神様に対して挑んでるよね。
神様はこっち行けって言ってる。じゃあ私はあっち行くわ。お前の言うことなんか聞きたくないんで。反抗期の娘みたいなことをしてると、もうダメですね。運が味方しないので、かなりハード。もちろんそのハードな人生で学ぶこともあるでしょう。あるでしょうが、一回きりの人生って考えたらね、うまくいくのといかないのどっちがいいのって言われたら、うまくいったほうがいいでしょう。
神様のメッセージを受け入れる重要性
何だったら皆さんもね、ここで最後に皆さんできることをお伝えしますけど、神様のですね、糸。神様からの知らせは必ず届いてるはずです。最近めちゃくちゃ調子いいなっていう人は考えなくていい。それは多分神様の糸にちゃんと乗れてるから、その調子いいからって言って、いや調子乗っちゃいけないとか、ちょっと行き過ぎかもって落とさないようにしてください。
それはあなたが調子いいんじゃなくて、神様がいいよって言ってくれてるだけなので、なんかその、自分が神様の応援を受けて調子がいいのに、いやこれはなんか、自分の力で調子がいいんだ、調子乗っちゃいけないとか考えてるのはこれはね、結構ね、難しいんですが、神様への傍徳と取られる可能性がありますね。
謙虚と卑屈は違うんですけど、ほとんどの人は行き過ぎた謙虚になって卑屈になってるんですよ。で、調子乗っちゃいけないとか、抑えようとか言う風にするんですけど、それは神様あんま好きじゃないんですね、そういうことされると。
あ、お前せっかく俺がうまくいかせってやってんのに、それ自分の力だと思って抑えようとするんだ、ああそういう感じね、じゃあもうやめるわって言って、結構神様守られるし、結構神様へそ曲げるので、そういうことがないように、調子がいいときは神様ありがとうって、
あ、いかぜが吹いてるんだねって、私は別に大したことしてないけど、あなたが成功させてくれてるんだねって、じゃあもっと、あなたの御幸に従うように、なんかうまいことやっておこうっていうのが一番神様に好かれるんですね。だから執着がない人の方がうまくいくよって言われたりするのはそういうことです。自分の力じゃないよ、じゃあ誰の力なの、それを神様でしょっていうふうに思えてる人っていうのは、まあ人の力も借りやすいのでね、なんかうまくいくフェイスが多いです。
だって今うまくいってない人ですね、これはもうね完全に要注意です。神様が何かをあなたに一生懸命語りかけている可能性がありますね。気づけ気づけ気づけって言ってる気がします。そして神様はモラルがないので、あなたが気づかぬふりを続ける限りはですね、結構えぐいことをどんどんやってきます。
はい、マジで気をつけたほうがいい。本当に。神様はね、カマチョだから、あの人無視するとどんどんでかくなるから、本当に気をつけたほうがいいよ。何か見て見ぬふりしてみることないかみたいな。本当にね、身体壊すし病気になるし、自分だけで治めればいいけどね。
だから大事なお金を失ったりだとか、それこそ家族に災いが降りかかって自分を変えられる機会になったとか、もちろん結果往来なんですよ。神様は最終的にあなたを困らせたいわけじゃないから、最終的に結果往来なんだけど、大事な人を失ってからさ、なんかもう結果往来にしないと生きていけないみたいな。嫌じゃん、そういうの。
今、失ってないんだったら、失わずに済むように、ちょっとね、身体の声聞いてみるとかね、なんかこれどう考えてもそっちじゃないんだろうなとかね、なんでうまくいかないんだろうなって、なんで味方してもらえないんだろうなっていうことをね、考えてみていただきたいなと思います。
はい、そういうことで、あ、やばい、喋りすぎた。もう今から僕はお家に帰ってシャワー浴びて健康診断に行ってきますので、もうちょっと仕事の方は込めて、まあ今日の午後ぐらいからちょっとぼちぼち再開していきたいなと思いますので、少々お待ちください。以上。