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2025-08-14 23:18

お盆は神様からのコンタクトを受けやすい時期です、気づきましょう

最近おはなし屋なおとの発信がどんどん香ばしくなってきているなぁ?好きだったなおとさんじゃなくなってきているあー残念だなぁ。そう感じているリスナーもひょっとしたらいると思います。ただそんな事は言ってられない、たとえ8割のリスナーをふるい落とすことになろうと思う、ここに関しては言語化しておかなければいけない。そんな使命感のもと、今日も神様の意図を読むシリーズのお話していきます。


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#自己啓発 #コーチング #起業 #ライフコーチ #おはなし屋なおと

サマリー

お盆の時期は神様からのメッセージを受け取りやすい時期であり、トラブルやアクシデントが多くなることが経験から語られています。著者はお盆に起きた怪我を通じて人生の転機を経験し、それをきっかけに見えない世界の存在を信じるようになったエピソードを共有しています。お盆の時期、家族への罪悪感というテーマを通じて神様とのコンタクトを試みる様子が描かれています。家族との遊びの楽しさと自身の責任感が葛藤しながら、罪悪感の影響について考察されています。お盆の時期は神様と人々とのコンタクトが受けやすい特別な時期であり、さまざまな出来事に意味がある可能性があると語られています。神様の意図を読み取ることで、日常生活に対する新たな視点を持つことが提案されています。

神様の糸を組む
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、神様の糸を組むシリーズでですね、神様の糸を組む際に一番障害となる感情について皆様にお話ししたいと思います。
連日ですね、私は神様、神様、神様、神様とね、言うておりまして、もう多分ずっと僕のことを聞いてくれてた人の中にもね、なんかおはなし屋なおとは頭がおかしくなったんじゃないかなと、
もうなんかちょっと僕の好きななおとさんじゃなくなっちゃったなぁと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、これはですね、僕の価値観、考え方の基礎となっている重要な部分なのでですね、
たとえ7割8割のフォロワーを振り落とすことになろうと、ここは語っておかなければならないだろうという趣味感で、僕はこのお話をさせていただいております。
この考え方をですね、持てるか持てないかというのが、その運を味方にするような生き方については大事だと思いますし、僕も最初からこういう生き方を身につけていたわけではございません。
皆様の中にもね、そういう自己啓発症みたいなものはね、なんかこう臭くて嫌いだなとか思う人もひょっとしたらいるかもしれないですが、僕は結構真面目で素直な性格なので、そういうのも一通り読みましてね。
お金と仲良くする方法とかさ、そういう系の地に足ついてない感じの本とかもね、僕はそういうの大好きでございますので、愛読書は心谷純之介さんの出席でございますから、大好きなのでそういうのは、最近はあんまり読んでないです。
最近は結構そのコンサル領域の本とか、そのビジネスについての結構その具体的な考え方、思考法とかの本を読むことが多いですが、結構その起業初期はね、そういうマインド系の本というか、ちょっとなんかこうふわふわ起業スクールみたいな感じの話とかもね、かなり好きでした。
でもやっぱその時の考え方が僕の今の基礎になっていると言っても過言ではないし、やっぱそういう考え方ってね、そういう方によっては地に足ついてないさ、何の行動もしてない人たちがさ、いやなんか引き寄せられるからみたいな感じで自分を安心させようとしているのとかをね、やっぱりこう間近で見ちゃうとね、いやそういううさんくさい考え方でやったらこうなっちゃうんでしょっていうふうに思っちゃうのもわけが無い、無理が無いとは思います。
ただ、やっぱりその成功者が成功者たるゆえんはその考え方に絶対にあるはずでですね、やっぱ上手くいった人の考え方をトレースするというのはこの世界でですね、成功するには絶対必要なことだと思います。
それこそ何ていうのか、めちゃくちゃありがちなところで言うと、トイレ掃除をちゃんとやれみたいなね、トイレには神様がいて、トイレ掃除をちゃんとやるやつは上手くいくよみたいな話って、何でトイレ掃除が成功につながるのかわけわからんぞということで受け入れられない人もいると思うんですけど、冷静に考えてトイレ掃除するやつをさ、雑に扱うやつはおらんやろ、だってみんながしたくないことなんやし、成功者でさ、トイレなんか汚くてもいいだろって言ってる人の方が少ないじゃん。
上手くいってる人みんなトイレ掃除しようぜとかさ、元気に挨拶しようぜとかさ、感謝しようぜとかさ、ありきたりに感じるということはそれだけ繰り返し口酸っぱく言われてることであるので、僕はそういうことほど大事にするべきだと思っています。
だから、皆さんもこういう話を聞くとね、またそういう話かとはなおとはそっちに行っちゃったのかと具体的なノウハウを教えてくれると思ったのにと思う人もいるかもしれないですが、こういう哲学ってのはもう飽き飽きするほど聞いてるということはそれほど大事っていうことです。
その辺の企業セミナーのね、上手くいった人の成功哲学みたいな話聞くくらいだったらね、経済的に成功を収め続けているユダヤ人という人種が語り継いでいるタルムードというね、聖典を読んだ方がいいんですよみたいな、そういう話。
古典とかね、だからよく言われるじゃないですか、ビジネス書とかでもいろんなビジネス読むぐらいだったら、ドラッガーのマネジメントを読んだ方がいいよとか、論語とソロマンを読んだ方がいいよとか、結局その語り継がれているものとか語り継がれていることには語り継がれる意味があるんですね。
そう考えると、僕が今からお話しすることも別に僕が考えたわけではないし、僕も勉強して学んで身につけたことであるから、それをただ自分がやってよかったから皆さんにも伝えてるというふうに過ぎないので、なんかこう自己啓発アレルギーみたいな人は、それはそれで本質つかめてないなと思います。
前置きが長くなったんですが、いきましょう。
例えばですけど、今お盆ですね。お盆の時期って、なんか知らんけどトラブルが多くなるんじゃないですかね。僕も過去ですね、よく話しているスポーツを辞めた時というのは、あれは決心したのはお盆、決心というか決定でになったのはお盆でしたね。
僕が川で遊んでた時にですね、ターザンロープみたいな、ブラブラして飛び込むみたいな遊びを友達と彼女と3人でやってたんですね。
そういう時に僕は怪我するから飛ばないって言ってたのに、じゃあその夕方まで遊んで帰るってなった時に急に心の中に頭が飛ばなきゃっていう言葉が出てきたんですよ。
僕すごい覚えてます。何かに背中を押されるかのように急にその場から走り出して、ジャンプしてターザンロープにつかんで。
そして僕その時体重120キロだったんで、120キロの体重をですね、指が支えられなくて、そのままズルズルズルっと滑って落ちてですね、そのまま水深2メートルぐらいのところに落ちて、
水から上がったら手が痺れててですね、手を見たら右手の中指が変な方向に曲がっていたという、もうあれがきっかけで怪我をして、
でも当時やっぱりスポーツ以外で怪我をしたということを人に言える状況ではなかったので、最後まで隠し通し全日本実業団に出ましたがその状態で。
まあとてもじゃないけど僕のね、納得いくというか期待されている記録ではなく、そのままそれを皮切りに引退したという。
結局怪我したことは誰にも言ってないし、僕は当時自分で割り箸でギブスを作って病院に行かなかったんですね。
なぜなら病院に行って診断がついてしまうともう支援に出らないから。
だから割り箸ギブスで治した僕の右手の中指は未だに変な方向に行っております。
はい、という出来事があったんです。
まああの出来事がなかったらひょっとしたらお話穴渡は生まれてなかったかもという出来事ですね。
で何かに呼ばれるように川に飛び込んだ、あれはお盆だったんですね。
で僕は病院の先生で結構そういうスピリチュアルに系統してる方がいらっしゃって、
系統してるって言い方良くないな、スピリチュアルにめちゃくちゃ詳しい先生がいらっしゃって、
その先生にお話をしたら、よかったなってお前お盆だろ、川だろって命取られなくてよかったなって言われて、
確かに今呼ばれてたんじゃないのってお前どこ怪我したのって右手の中指ですって言われた。
中指ってのは怒りの指なんだよってお前怒ってただろずっと。
ああ怒ってましたね、だからじゃねえのって言われて。
だからその時からやっぱり僕は呼ばれるとか引き寄せるみたいなものかな、
自分の物理的に目に見えるものだけじゃなくて、精神的なこととか見えない世界のことも結構信じるようになりましたね。
あの時本当に中指を怪我して、最初は思いました、なんでこんなタイミングで怪我するんだと。
今から自分のことをバカにしたやつをギャフンと言わせるシーンでトレーニングを詰めてたら何だよって思ったけど、
あれは多分神様からの試練だったんでしょう。
メッセージだったんでしょうね、気づけよと。
ここで気づかないとお前大変なことになるぞっていうメッセージだったんじゃないかなと僕は思っております。
だから何が言いたいかっていうと、神様というのはこのような形であなたにメッセージを出してくれることがあります。
そしてお盆というのはね、不思議と先祖に対して思いを馳せたりとか、
そういうことを国を挙げてする時期じゃないですか。
だからアクシデントとかってね、僕は起きやすいんじゃないかなと思うんですよね。
皆さんお盆って何かとアクシデントが起きません?
しかもお盆に起きたアクシデントって結構人生を左右するようなきっかけになることが多いんじゃないかなと思います。
例えばその僕がお盆に怪我をして、怪我をしたことで10年続けた陸上競技を辞めることになった。
元をたどればあの川べりの飛ばなきゃという気持ち、しかもその気持ちがどっから湧いたかわかんないんですよ。
メッセージの受け取り方
どっから湧いたかわかんない、飛ばなきゃという気持ちで、僕は競技人生に幕を閉じることになりました。
っていう、どっかで背中を押すようなこととかね。
逆にお盆で川の事故とかもあるじゃないですか。それで引っ張られたとか、
そういう経験がある方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
とにかくお盆というのはですね、何か見えないものに対して引っ張られるということがあるんです。
海とかでもそうですよね。
ネガティブな話ばっかりですけど、そうじゃないこともありますよね。
お盆でたまたま帰省中に出会った人とか親族からかけられた一言で人生が変わったという方もたくさんいらっしゃるでしょうし。
そういう時に僕は神様からの使礼というか、お告げじゃないけどメッセージですね。
神様メッセージなんだというふうに、神様メッセージというと途端に薄く聞こえるが。
何か別の表現はないのかな。
でもそういうことで僕はメッセージなんじゃないかと思います。
例えばですね、今日今僕は一人で車を運転してるんですが、
今朝ですね、またキッチンがさらちになるような喧嘩がありまして、
それは僕は一方的にぶっつんと切れてしまったんですが、
それは大変申し訳なく申し訳をしたんですが、
今、妻はですね、今度は長女の方を救急外来に連れてってます。
熱が出たとかではないんですが、皮膚が削られてしまってジンマシンが出てきて、
最初何かのアレルギーかなって思ったんですけどね、
もう3日ぐらいそのジンマシンが治らなくて、
もうずっと荒れてるので、ちょっと今日は病院に連れていかなきゃいけないかなみたいなところでね。
僕はもう楽しみにしてた今日の予定はですね、
これも2、3ヶ月前から決まっていたことでして、
お盆に友人と集まって、でもう1個僕予定飛ばしてますから、
子供が寝せてて、一人でも行けるけど心細いから一緒にいてくれるって言われて一緒にいたので、
さすがにちょっとね、お盆の予定2つしかなかったですから、
この2つのうち2本とも潰すのはちょっと嫌だなと思ってね、朝からね。
そもそもそのジンマシンが病院に行くっていうことが分かる前から、
僕は多分今日美味しいご飯を食べに行くだろうから、
家庭内の葛藤
みんなに少しでも美味しいご飯を食べたという気持ちをおすすめしたく、
僕は朝一人で早起きして急いで唐揚げを作っていたんですね。
そういうことまでして、何とか僕がね、
行くことに対して誰も損をしなくていいようにっていう準備を進めてたら、
そういうことになってまして、
下の青い家を実家に預けることができれば別に病院も一人でも行けるから、
行っといでっていう話になったんですけど、
そこでね、救急病院に連れて行くかどうかの判断とかどうかこうこうとかでね、
もうね、僕がこう、これってどういう状況なの?
看護師さんは何て言ってたの?とか電話したんですよ、救急に。
救急に電話して、こうでこうでこうでみたいな指示を受けて、
実際に僕と生まれてるんでね、救急に連れて行くか否かっていう判断を下すときに、
これで看護師さんは何て言ってたの?って僕が聞いたら、
あ、事務員さんね、みたいな感じで、それで僕がもうプツンと来てしまって、
んなーってなっちゃって、それでめちゃくちゃそこから喧嘩しましたね。
はい、もうなんやねん、こんなことどうでもいいやろって思っちゃいましたね。
いや良くなかったな、あれは良くなかったね、僕は。
ま、ていうことが起きまして、
そういう、なんていうのかな、こぜり合いというか争いが起きたけど、
争いが起き、ちょっと待ってね、争いが起きたりしまして、
今日はそういう一日のスタートだったんですね。
罪悪感と責任
で、なぜ日頃うちの娘はあんまり熱とかもともと全然出さないタイプでして、
熱も出さない、体調不良にもならない、
病院も行くっちゃ行くけど、本当にちょっと薬もらいに行こうかなぐらいにしか病院に行かないんですよ。
なのに、こういうお盆みたいな時期に限ってね、やたらと熱を出したりするのは、
なんでなんやろうなっていうことを考えると、これが神様の意図を考えるっていうトレーニングですね。
そういうのに近いと。
じゃあなんでかっていったら考えてみると、
僕の中で結論を出してるのは、罪悪感を試されてるのかなというふうに僕は考えてるんですね。
それどういうことかっていうと、やっぱり子供を置いて自分だけ遊びに行くっていうのはやっぱり罪悪感があるじゃないですか。
なんかね、やっぱこの年になってくるとね、家族で遊ぶのはすごく楽しいんですよ。
なぜなら家族で遊ぶと父親の役割も果たしながら遊べるわけじゃないですか。
でも実際問題、この話を聞いてる人は多分女性の方に多いと思います。
家族で遊んだとしても、結局その家族のもろもろの世話をするのが自分だったら、
別に楽しいけど100%楽しいかって言われたら、そうでもないんじゃないかなと思うんですよ。
やっぱ結局世話しなきゃいけないし、何て言ったらいいんだろうな。
別に気はずっと張ったままだし、楽しいけど、家族で遊んだら楽しいけど、結局大変なのはこっちやみたいな。
いろんなこと考えていろんな手配をするので、結局こっちだしっていうことを考えるとですね、
やっぱりどうしても家族以外で遊ぶ時間も欲しいんですよ。
ただ家族以外で遊ぶとね、自分が世話をするとか、自分が責任を持って家族に対してどうこうするって考えてる人はね、
罪悪感を感じると思うんです。だから僕は家族でめちゃくちゃ遊んでますけど、
友達と遊ぶとめっちゃ罪悪感あるんですよ。
だから前回、小学校時代の友達と集まるっていうことが2、3ヶ月前に決まってましたけど、
もうちょっとアカリが熱出したってなったら、もうそっち行くからいいよって断るよってマリちゃんから。
それ何ヶ月も前から行くって言ってたじゃんって。大丈夫なの?って。
さすがにね、熱の子供を置いていけないからさって。
でも思いました。正直、今日朝マリちゃんと喧嘩した時には正直俺行きたかったんだなって。
で、まあ救急、救急帰りも大変だったけど、別に子供を実家に預けるなり、
まあ最悪マリちゃんが2人の子供を見るなりしたら、別に行けたんですよ。
行けたんだけど、やっぱりそこは罪悪感を感じてですね、行かなかったんです。
で、まあ行かないという判断をしたのはこっちなんで、あれなんですけど。
神様っていうのはですね、罪悪感という感情をものすごく嫌います。
罪悪感から来る行動をしている時っていうのはね、基本的にめちゃめちゃ運が落ちると思ってください。
これはね、僕も本で読んだし、自分も実体験ですごく思いますね。
神様チャレンジにおいて結構キーになる感情、罪悪感。
特に日頃からすごく頑張りがちというか、あんまりサボらない。
自分のやるべきことはちゃんとやるっていう人で、
家族に対してすごい責任感とか持ってる人はですね、
たぶんこの罪悪感という感情に心当たりがあるんじゃないかなと思うんですね。
神様との意識
遊ぶとか家族を置いて何かをするとかいうことにものすごい罪悪感を感じてしまう。
僕も今ものすごい罪悪感を感じてるんですが、前回お盆の遊びを潰したときにすごく思ったんです。
行きたかったんだろうな本当はって。行こうと思えば行く方法はあった。
別にその時に熱で走ってたのは次女だったんで、
次女をマリちゃんが病院に連れて行きながら、
長女は別にばあちゃん家に預けることもできたし、
なんならそうだな。
ちょっとそれがアビキンに長女連れて行くのは難しかっただろうけど、
マリちゃんにごめんちょっと二人見ててっていうこともできた。
確かにね、それで遊びに行くのはどうなんだって感じだけど、
日頃僕が家庭に貢献してる量に比べたら、
それやっても罰は当たらんだろうっていうぐらい自分を犠牲にしてきてるんですね。
ただやっぱりそれが当たり前になりすぎると、
自己犠牲ですよね。
当たり前になりすぎると自分が配慮してもらえなかったときに爆発した。
今日もだから罪悪感があるから、
僕は朝から唐揚げを作り、
何日も前からここはこうしようね、こうしようねっていうことを準備していたものが崩れる。
そこに対してマリちゃんが、
バカじゃないの?みたいな態度を取ってきたので、
僕はめちゃくちゃブジ切れたんですね。
冷静に考えたら、僕が行きたいから、
ごめん、俺今日は行くから何とかしてねって言ってれば、
悪者にはなっただろうけど、
見解をしなくて済んだはずなんですよ。
これね、やっぱり責任感強い人っていうのは行動原理が罪悪感になりやすくて、
やっぱりね、罪悪感に従ってやったときってね、
何かしらのリターンを求めてしまうんですよね。
こんだけ尽くしてるのに何でそんな態度をするの?とか、
僕の場合はこんだけ、
こんだけ俺は自分を犠牲に家族を成立させてるのに、
何で君に値切らいの一言すらもらえないの?っていうことで
喧嘩になることがとても多いです。
恥ずかしいですが、
全てをさらけ出した。
この俺はお話は尚都なので、
全てをさらけ出しますが、
僕は貢献しすぎ病なんですね。
めちゃくちゃ貢献しちゃうんですよ。
家族に対して。
罪悪感を感じたら遊びにも行かないし、
酒は飲まないわ、
爆致は打たないわ、
タバコは吸わないわ、
全部やってましたからね。
それも全部やめて、
四六時中子供と一緒にいて、
遊びに行くときは全部家族を連れて行き、
常に運転は自分がし、
料理は三食全部僕が作るというような状態なわけですよね。
何で?って言う。
何でそんなに頑張るの?って言われたら、
もちろん家族が好きだからはあるんですけど、
正直好きだからだけじゃなくて、
罪悪感なんですね。
自分に対する罪悪感というか、
余裕な時間があるのに、
家族のことをしないことだったりとか、
妻は先回り先回りっていう家事をしないので、
やっぱり今手を抜いたら後々困るなって。
今日だって、
僕は結局娘を、
次女を実家に持って行って、
長女を、
マリちゃんが今救急センターに連れて行っている状況なんですけど、
これをして子供の準備をバタバタしている間に、
僕は朝ごはんの油の処理から、
油汚れた食器とかも全部食洗機に入れて、
机の上を綺麗に濡れた布巾で、
これは和田木奈ちゃんにもらった奈良県の特製の布巾ですけど、
綺麗に汚れが取れるんですよ。
放送聞いていたらありがとうございます。
まだ使ってます。
すごいね。
ちょっと匂いが出るために食洗機で熱湯消毒して、
何度も何度も繰り返し使っておりました。
ありがとうございます。
ということで、
そういう感じで机を拭いてっていう。
だから麻里ちゃんが休館終わって、
はぁ疲れたって家に帰った時に、
うわぁ食器が、うわぁ机が汚れてなんなくていいように、
家中ピッカピカに、家というかピッカピカにしてきました。
そういう先回り先回りで生きてるんですね、僕は。
だからそれがやっぱり罪悪感なんですよ。
何もしないことに耐えられなかったりだとか、
できた貢献をしなかったことに耐えられなかったりだとか、
自分一人だけ楽しい思いをする、楽な思いをすることに耐えられなくて、
罪悪感から貢献しちゃうんですね。
でもね、罪悪感から貢献したらろくなことにならん。
だからうちの喧嘩のほとんどは、
麻里ちゃんの心ない言葉とか、
麻里ちゃんが受け取ってるものに対して、
理解を示さなかったりした時に、
僕がブチギレるっていうのがほとんどのパターンなんですが、
実際僕が罪悪感からの貢献をしなかったら、
家が今より回ることはないだろうけど、
まあ衝突はそんなにないんじゃないかなと思いますね。
だから僕がやってるからぶつかってんだよっていうこと?
はとても自分では感じます。
だから今回お盆で、
まさか綺麗にお盆2つしか予定が入ってない。
しかも僕が外で予定を前々から入れることなんか、
めったりこの2つが両方、
子供の体調不良によって潰されかけた。
で、1回目は問答無用で行ったんだけど、
2回目はなんか僕気づいたんですね。
あれ、これちょっと神様かまかけてる感じするな。
あ、これそういうこと?
神様とのコンタクト
あと、罪悪感に勝手でもお前は遊びに行けるかっていうことをやってるんだ。
だって別に問題ないから、今だって。
結局ね、父女を預けた実家、僕の実家だし、
出会いしたの僕だし、親にお願いしたの僕だし、
連れてっての僕だし、
僕がやることはやってるはずなんです。
朝ごはん作ったでしょ?
冷蔵庫の中にはご飯、いくらでもあるから。
マリちゃん用の車も与えてるわけだし。
だったら別にマリちゃんからしたら、
もう最高の状況なんです。
でも僕は今遊びに行ってることに対して、
一緒に休暇についていかなくてよかっただろうかとか、
葵は一緒に遊んじゃわなきゃよかっただろうかとかね、
家出るとき寂しい顔してたなとか考えてるわけです。
だからこれは多分神様がお前どうすんの?って。
罪悪感からまた家に戻んの?って。
したら多分ね、次遊びの予定を入れるたんびに
神様が予定を入れてきますね。
子供を熱脱させた、なんなら子供が入院したとかね。
多分僕は悪くならないでしょうね。
だって僕の罪悪感を試すことだから。
僕が事故になったり、僕が病気になったりしても、
多分罪悪感は感じないと思うからいいと思うんだが、
ただやっぱり今の感じだと遊びの予定を入れたら
その罪悪感を感じるような状況に神様はセッティングしてくるなと。
これが神様の意図を読むということです。
だからこれをしてしまうと今後はですね、
今の僕の成長、今の状態から成長しないと
今後僕が遊びの予定を入れるたびに誰かが体調を崩したり
誰かに不幸が訪れるということが起きるんですね。
起きる可能性が高い、とても。
と思います。
なので、僕は今日勇気を持って遊びに行くことで
周りの大切な子供、妻に被害が及ぶことを防いだとね、
そういう考え方を持っております。
これが神様の意図を読むということですね。
ちょっと僕の個人的な事情が長くなりましたが、
皆さんに考えていただきたいんです。
神様はですね、きっとあなたたちに対して
何かしらの接触をしてきているはずです。
特にお盆はそういう時期です。
だからいつもと違うことが起きるはずです。
何でこのタイミングでこんなことが起きるのっていうことが
やたらお盆に起きるんじゃないでしょうか。
お盆、暮れ、正月って言ったらいいんですかね。
起きるでしょう。
暮れ、正月より盆の方が起きるかなと思いますので、
そうなった時に、あれ、これって神様からの
何かコンタクトなんじゃないのっていう風にね、
考えていただければ、ああそういうことかと。
じゃあこうしてみようと。
じゃあこれをするのはやめようと。
いつもと違う行動をとってみようとかね。
その神様の意図を読み取ってですね。
自分にとってこの出来事がただのアクシデントではなく
何か意味があるんじゃないかっていう風にね、
考えてもらえると、いいんじゃないかなと僕は思います。
ぜひ皆さんもそういうことを考えてみてはいかがでしょうか。
日常生活の新たな視点
こうやってちょっと最近神様シリーズということでね、
僕が言語化すらしてない当たり前になっているような
考え方をどんどん伝えていきます。
こういう放送面白いなと思った人はぜひいいねを押してね。
そういう放送もっとどんどん増やせと。
そういう気持ちでいいねコメントをしていてもらえると。
僕はこういう話は、こういう話自体は大好きです。
別に求められてると思ってなかったからしてなかっただけで、
こういう話自体はすごく大好きなので、
皆さんの意思も表明していただければなと思います。
お話の後でした。
以上。
23:18

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