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本当の私はアムラジオ。こんにちは、misaです。 今回は、親をめちゃくちゃ見下しているってことに気づいた話をしていきたいと思います。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホロクロン作りの過程を記録するものです。 よろしくお付き合いください。
でね、なんか、いや、
びっくりしたんですよ。私的には。どんなかと思ってたの?ってなって、ちょっとこう呪いを復活した過程、呪いを見つけた過程、どういうふうに自分で気づいていくのかってところと、それをどう解いていくのか、まだ
多分解けてないと思うけど、なんかその手法についてちょうどいい、何ですか、ケーススタディかなぁと思ったので、話していきたいと思います。
まず、きっかけは、なんかね、子供の、子供が習い事をしてて、スポーツを習ってるんですけど、その合宿があると。
で、夏もあったけど、なんか冬もあるとか言ってね、なんか多くないと思ったんですけど、年一でいいじゃんみたいな、多くて年二でしょって思ったけど、年三回あると。
で、その案内が来てたけど、なんか、
夏の時はまだ習い立てでよくわかんないし、本人はすごい行きたがってるから、じゃあいっかって感じで行かせたんですけど、
なんか冬に行くの?って思って、っていうのとか、なんか意味あんのかなぁみたいなところで、ちょっとこう、あんまり私としてはいらないかなぁぐらいに思ってたんですけど、
まあ、子供は行きたいと言いつつ、んーって保留してて、で、なんかその申込期間が始まった時に、その習い事のコーチから直接なんか連絡が来るんですけど、
コーチからその合宿に参加するべきですみたいなメールが来たので、これがきっかけだったんですよ。なんか、
そのチームの結束を高めるためにチーム全員で参加する必要がありますと。で、なんか日程3つあるんだけど、2つは週末なんだが、
1つは平日で、で、こう、息子の行ってるクラスというかは、
なんか3日ってある割に、あ、でもなんか、何だろう、多分いろんなところにある施設があるわけだから、そのみんなまとめて1つの合宿場に行くから、3日ってあるけど、この平日の日程がなんか、
水曜日ですみたいな。ここに来いと。で、チームの結束を高めるために、
なんか、来なきゃいけないみたいな。
なんかご協力お願いしますみたいな感じと、あと子供さんのその、なんか成長に良いから、必要なので、
ちょっと忘れたわ。なんか、でもそれがすごい、いやでも校舎は、まぁ息子のためにって感じではあるけど、なんか私がそこから感じたのは、
なんかとにかく下手くそな営業メールを送ってきたなって感じになったので、なんか行きたいって思わず、しっかりお金も取って、しかもなんか、
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送迎すごい大変なんですよ。遠くまで行かなきゃいけなくて、なんか、
なのに、なんかこのクラブのチームの結束を高める必要性が私にはあんまりわかんないから協調性がないし、
ないのに、なんかそんなの、毎週末クラブ行ってんだからそこで高めればいいのに、なんでわざわざベット料金を回収して、そんなことするのか意味がわかんないんだけどと思って、
めっちゃイッラーってなって、え、もう絶対貸せたくないってなったんですよ。ここで、なんか変だなってなるのね。
なんか、この心理的な妙な抵抗感といい、なんか怒ってるじゃないですか。はぁ?みたいな。
なんか営業が下手くそだとかめちゃめちゃおかしいし、なんか丘と違いだし、なんかこの辺の、ん?みたいな、違和感、復帰して、
あ、なんか変な呪いが発動してるなぁみたいな。こうやって引っ掛けます。なんか、変、変、変、変、なんかこうあるべきでしょうとか、なんか、本来はその息子が行きたいか行きたくないかだけで決めたらいいし、
ま、その値段との兼ね合いはもちろんあるけど、なんかそうじゃない、なんかその先生の、先生、コーチの、なんか営業のメールの内容でめっちゃイヤーってなってるから、
あ、なんか変だなと思って、ここでまず、お、なんかこれは掘り下げていいタイミングだぞと思って、フックしました。こんな感じで見つけてます。
イラってするとか、よく言ってるけど、怒りの感情はすっごい入りやすいからいいんですよ。なんかイラっとしたらなんだってなって、
でその、誰だってイライラするでしょ、そりゃってやつは、多分正しいんですけど、急になんか人になんか悪態とか使えたら、はぁ?ってなるから、それは別に、
うーん、ま、もうちょっと掘り下げるけど、多分なんか、みんながみんなそれ腹立つでしょみたいなことだったらいいけど、なんか気にしない人もいると思うけど、なんか独自の観点でなんかわけわかんない怒りを持ってる時は、
ここはなんかメタ認知しなきゃですけどね、自分のこと客観視して、ってなるところと。で、こっから、なんだろうなぁって考えた時に、この感情に注目するんですよね。絶対言うこと聞いてなるものかっていう感情を思い出した時に、
あ、なんか、ね、知ってるこの感覚って思って、てか良くなるみたいな、あるある、なんかね、なんか営業っていう言葉出てきたのも、なんか普通そのコーチからの連絡で営業ってあんま思わないかもしんないじゃないですか、でなんかこう、
自分でもなんか違和感感じてて、営業ってなった時に、こう下手くそな営業されると絶対買いたくないなってなるなぁみたいな、よくあるなぁと思って、その下手くそっていうのは、こちらのメリットを提供、喋るんじゃなくて、なんかこう、あなたのメリットのために私をこう買わせようとしてるんだなっていうのが、明らかに丸見えだと下手くそだなって思うし、なんか絶対やだなって思う、思うなぁみたいな。
だし、なんかなぁ、そうでここで、なんかそれだけじゃないかってもうちょっと掘り下げると、なんか下手くそだけじゃなくて、なんか嘘ついてる感じというかね、なんか、あ、あ、そうだ、選択権が私にない感じがすると、すごい嫌だってことに気づいて、なんか押し付け、選択肢を押し付けられてる感じになると、どんなに私が損しようとも、絶対に買ってやんねーみたいな、
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なんですよ。もう、そのなんか、実際にそのお得な、メリット、提示してきてるメリットは、正しいんだろうし、別に嘘ついてるとは思わないけど、なんかその押し付け方が気に食わないと、あ、いいですって言って、もう絶対買わないみたいなとこあって、あ、これだなみたいな、なんだなんだ、この感覚何?みたいな、その自分が損しても、なんか屈指ってなるものかって感じに、もうちょっと抽象化されたんですね、感情が。
ってなった時に、なんか父親の顔がチラチラしてきて、あ、何?何?みたいな、父親関係ある?って思ったら、思い出したんですよ。幼少期、私すごいこう、叩かれて育ってきたんですよね。でも、また悲しいことに、この時の記憶ね、あんまりないんですよね。なんか叩かれてたなぐらいには、
記憶とか言葉として覚えてるみたいな、人に言った自分の言葉だけ覚えてるだけで、なんかその叩かれたシーンとか、あんまり覚えてないんですけど、このなんか記憶の欠落って、あれなんだよな、なかったんじゃなくて、忘れようと思ってどうやら忘れてるっぽい。その時は覚えてると自分のダメージがでかいから、ちょっと記憶を蓋にして、なんか部屋の箱の中隠しちゃうみたいなことを多分当時の私がやってるだけで、
思い出せないっていうのは、なんかまだ時期じゃないって感じなんですね、多分。だから、思い出せないってことは結構でかい感情。その時、当時、すごいショックな感情を自分で自分に隠してるんだなぁと思って。
思い出せないから、え、どうしようってなったけど、でも多分なんか、振ってこうチラッチラって見えたってことは、多分その呪いに綻びが生じてるから、今解いた方がいいんだろうなぁと思って、なんかなかったっけって思い出して、うんうんってやるんですけど、うんうんって思い出すと、
その父親がすごい支配的というか、支配的でしょ、叩くんだから。言うこと聞かないと叩くとか、あとなんか旅行の予定があるけど、なんかこれしないと旅行連れてってあげないよみたいな、この選択権ないじゃないですか、強制感、言うこと聞かされてる感みたいな。
それがすごい尊厳を踏みにじられて、めっちゃ怒りが湧いてきて、怒りが湧くのもね、めっちゃいいんですよ、あ、その時なんか感じきれなかった感情を今消化しようとしている。感情って時間軸関係ないから、あの時の怒りも今の怒りとして全然色褪せないんですね、ずっと記憶できちゃうから、
あの、その何年も何十年も前の話でも、今その怒りを感じられるっていうのは別に変じゃないし、それでいいんですけどね。だから、お、めっちゃ腹立つな、なんか腹立ってきたなってなって、腹立ってないってなって、その怒りをわーって燃やしてみて、でもなんか燃やしてみてって言うけど、本当に2,3秒で終わっちゃうんだよな、本当の怒りっていうのは。
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で、すぐに、あ、なんか腹が立つんじゃなくて、すごい悲しかったんだなあ、私って、なんか慣れてきたからですけどね、これ。多分なんか本当4年ぐらい前の私に言わせると、これだけでもすっごい時間かかったと思うけど、慣れてきたから、あ、そうだ腹が立つじゃなくて、悲しみだーと思ったのは、多分なんかその抑圧される、何かこう、抑圧、押し付けられる自分の気持ちを
暴力で、なんかコントロールされて、私の感情を否定されてるわけですから、嫌だーとかね。だいたいなんかね、父親はね、あれなんだよな、めちゃめちゃエモーショナルで、なんか赤ちゃんみたいな、赤ちゃんはなんかあったらとにかく泣く字で表現するけど、父親はもうとにかく怒りで表現してくるよね。
嫌だーとか、めんどくさーいとか、嫌だー、全部嫌だな、嫌だーとか、全部一緒だわ、めんどくさいと嫌だかな、しかないのかな、なんかイライラするとか、なんか不安だーとか、不安だーとか、なんか思い通りにならないとかになると、もうとにかく怒ってるんですよ。赤ちゃんだから。
その怒りで、とにかく子供の私は怖いわけですよね。で、また暴力も振るってくるから、勝てないし、ちっちゃい童子はね。勝てないから、その時の私の耐え方は、もう、いつか絶対に仕返ししてやる、みたいな感じで、すんごい決意を固めてたんですよ。
ちょっと忘れもないけど、私、小3の頃に、いつか父親絶対殺してやるって思ってたし、その強い感情だけ覚えてるんですけど、なんでそこまで怒ってたのかは、思い出せないんですよね。
多分そのうち、もうちょっとしたら出てくるんだろうけど、今はまだ思い出せない。なんか怒ってたっけ?みたいに、ぐらいしか思い出せない。
で、その時の私の戦略は、その怒りを復讐してやる、みたいな感じで、固く決意することと、あと屈しないっていう抵抗だったんですよ。
父親が、お前はこれをしろって、押し付けてきて、その暴力を使って言うことを聞かせようとするけど、どんなに自分が、どんだけ殴られても、絶対父親の思い通りになるものかっていう、抵抗するっていう戦略を持って、なんか戦ってたんだって思って。
あ、ずっとこれやってきた、みたいになった時に、あ、そうだったんだ、みたいな。なんか押し付けられたり、何かを強制されるってことは、なんか自分の気持ちに対する否定だから、その否定っていうのをまっすぐ受け止められないから、絶対言うこと聞かないっていうところで、自分の何か心を守ってきたんだなーっていうことに気づいて、
あ、なるほど、みたいな。で、ここまで説くと、あ、ま、合宿は行かせてやるかみたいになるのね。
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元々、まあ金額も高いけど、それよりもなんか腹立つのは、そのなんか、コーチの何か言い方みたいなのがめちゃめちゃ腹立ってたけど、あ、それは何か父親に対する怒りだったんだって思うと、まあそのコーチはシンプルに、まあちょっと下手くそなんでしょ。下手くそは下手くそだと思う。
なんかもうちょっと気持ちよく買わせてよって思うから、もうちょっといい言い方ないのって思うけども、そこはもう、息子とは関係ないから、息子は合宿行きたい、チームのみんなと行きたいっていう気持ちをかなえてやりたいなと思って、
そうそう、じゃあ申し込むかってなって、まあ一旦整理できたんですけど、別にその親に怒ってたことは止まらないから、そのままなんか感じてみて、何か出てくるのかなと思ってたら、
なんかその、なんでなんかわかんないけど、なんか本当は当時の気持ちって何だったっけってところに今そのフォーカスしてるから、もうちょっとこうグーって考えていったら、
えっとね、親のことをすごい見下してたんだなぁみたいな、親がすごい不幸そうに見えてたんですよ、ずっと。実際は知らないけど、
なんか父親はずっと怒ってるし、なんかちょっとなんかあったらすぐ怒るから、なんか人生に不満を抱いてんだなって思ってて、
なんかもともとやりたいことがあったみたいだけど、うち自営業なんですけど、なんか継ぐことになっちゃって、その自分も多分受け入れられてなかったのかなとか、
母親は母親で、その怒り狂ってる父親とか、その娘を叩いている状況を見ても守ってくれるわけでもなく、フォローするわけでもなく、
なんか、感情抑圧している女性に見えてたから、2人ともすごいかわいそうだなって思ってたし、
まあそのなんか守ってくれなかった母親に対してめちゃめちゃ腹立てるんですけど、ムカつくなぁみたいな、
そうそう、本当は守って欲しかったし、なんかそのちゃんと自分のその、私がまだ幼いんだから、その感情の扱いがうまくできないなんて当たり前なのに、
まあ父親はできてなかったわけですけど、まだできてない、今もできてないけど、なんかそこを教えて欲しかったなぁみたいに思ったり、
いや待って、話がとっ散らかっちゃう。でもなんかその、まずはその、その両親を見た時に私は、頼れないって思ったんですよね。
親のことが頼れない。だから自分しかいないんだと思って、あんな親になるものかと思って、あんな大人にはなりたくないんだ絶対って多分思ったんでしょうね。
なんかちっちゃい時に、でもなんかこう、製品って、ちょっと話変わるけど、製品って出れば出るほど良くなってくるじゃないですか、当たり前だけど。
iPhoneだって、初期リリースから今iPhone16出てますけど、あのめちゃめちゃ良くなってる。容量も増えて、CPUも上がって、なんかその良くなってる。
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ってことは、私はうちの親から一世代新しいんだから、あいつらより絶対優れてるっていうのを、なんか握りしめてたんですよ、ちっちゃい時に。
あ、なんか言ってたわと思って、私はネオモデルなんだからってよく言ってたわと思って、言ってたわってあの自分の中でですけどね、人に言ってるわけじゃないけど、
ネオモデルだって言ってたなって思ったら、親のことすごい見下してたんだと思って、でもこの親を否定するっていうのは、結局自分のルーツを否定してることになるから、こうやって自己否定なんですよね、結局のところ。
これはなんかロジックで知ってるだけです。体感としてあったわけじゃないけど、多分これ自己否定だったんだなって思うと、
なんか緩めてやらないとちょっと行きづらいかって思った時に、ここで分かんなくなったからちょっとチャットGPTに相談したら、
いくつか考え方とかを提示してくれて、一つは、なんかね、一つはっていうか、ああそうなんだってなったのは、
親をめちゃめちゃ否定するっていうのは、自己防衛の一種であると。
だから仕方ないと思うよみたいなことで、ああそうなんだみたいな、なんか親を否定するってことに多分なんか結構罪悪感感じてて、
ヒヤッてなったけど、それはなんか、親と、私は親とは違う、自分はこうはならないって、
守ることで、なんかそこの関係を自分の中で切ることで、自分らしさ、アイデンティティを守っていく、なんかその防衛反応ですよみたいな。
親を下に見て、あいつら愚かであると。めっちゃ下に見て、あんな風にはならないって。
でもこれ多分、周りから見たら、そんな感じって言われるのかもしれない。でも私は気づいてなかったですね。
でも今振り返ると、親とは全く正反対の人生作ってるから、多分そういうことなんだと思う。でもこれもう頭で知ってるだけなんですけど、
なんか親の、親を否定するにしても、親を浸水するにしても同じことで、なんか親を軸にしちゃってると、結局なんか、
なんか一緒なんだよな。親みたいになりたいっていうのもそうだし、親みたいになるもんかっていうのは一緒のことで、軸が結局親から離れられてないから、本来の自分の人生は多分生きられてないんだよねって思うと、この呪いは解いちゃおうがいいなっていう。
なんか、その親みたいになるもんかって不幸になってきたとはあんま思わないけど、なんかその親のことを、
なんか固執している状態はあんま美しい状態とは言えないから、ちょっと緩めたいなと思ってもうちょっと聞いていったんですけど、一つは、親はなんか超かわいそうみたいに見下してたけど、本当のとこはどうなのっていうのを今の私が再評価する。
当時の私から見ると、なんか2人でもすごいしんどそうだったんだけど、確かに思えば、私が小学校ぐらいってことは今の私ぐらいの世代かって思うと、
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多分、仕事忙しい時期であろうなみたいな。みんな元気だし、多分。私全然ゆるゆる働いてますけど、もっと忙しくて大変だったから、単純にその体力的に疲れているだけだったのではみたいな、人生に絶望しているというか、普通に疲れてるみたいな日々に疲れてるだけみたいな、なのかなーとか。
こんな感じでちょっと棚下ろしして、実際のとこどうなのみたいな。で、なんか、あいつらかわいそうだとか言って、ひでえ親だったとか言ってるけど、まあ一方で、そう、もらってきたものも実際確かにあるんだよな。私が今そのいろんな基盤の上にものを乗せられてきて人生作れてるっていうのは、やっぱり親からもらっているものだから、それは確実に多分もらったものだし、
精神的なサポートは、私的には当時の私にとってはすごく足りないなって思ってたけど、なんか物質的なサポートはしっかりしてもらえたと思うし、なんか、この心理の知識とかを自分の土台に乗せてこれたっていうのは、親の教育の賜物かなって思うから、それももらっているものだし、欲しかったけど得られなかったものと、しっかりもらってきたものをちゃんと理解していく、分離する。
あと、親にそのがっかりしている見下すってことは、多分私の中の理想の親みたいなのがいたけど、そこの回で苦しんでたんだろうけど、なんかそこも私の理想はこうだったけど、実際の親はこうだったって分ける。
なんかよくタロットの動画とかでは言ってるけど、親って進化化しちゃうから、みんなそうなんだろうと思うんですけど、ちっちゃい時の親、自分にとっての親って何でもできる、なんか万能な神みたいな存在だと思っているけど、実際はただの女性、ただの男性だから、まだまだ未熟な私と同世代ですから、ってなると全然なんか思考錯誤の過程なはずだから、そこをまずその進化化せずに普通の人間として改めて再評価していくこと。
で、もう一個は、なんかその親を見下していることになんかうっすら罪悪感感じてるけど、その辛かったわけだから、自分を守るために必要な呪いをかけるっていうのは、その時の自分の防衛反応だから、自分のことを守るために呪いをかけて、なんとかその痛みをやり過ごそうっていう反応だから、そこになんか罪悪感はいらっかずに、
なんだろう、肯定するでもなく否定するでもなく、ああそうだったんだね、みたいな、仕方なかったね、みたいな感じで、まあ見つめる、ただただ見ている、それが自分の一部であるっていうことを見つめる。親のことも、なんか、そうそう、ここのゴールは、親を好きになるとかじゃないのかな、いや、最終好きになれるといいんだけど、その好きっていうのは親の良いところもあるし悪いところもあるけど、
でもまあ、人間として好きだなぁみたいになれるのかなぁ、ちょっとわかんないんだけど、多分、最後はめっちゃ好きって言えるのがいいんでしょうね、でもまだこの境地に至らないので、もうちょっと頑張りたいなぁと思って最近呪いを解いてるんですけど、でもなんか母親の呪いはすっごい感じてたけど、私父親とは仲良いと思ってたんだよな、父親のことは結構尊敬してるというか好きだったんですけど、
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でもなんかその感情赤ちゃんじゃんあいつとか、めっちゃ頑固じゃんとか、いろいろこのちっちゃい時に、なんか、ここで呪いかけられたらみたいなすごい怒りが出てきたりとか、最近なんか紛失してきて、まずここで思ったのは、母親の呪いが解けたから次のフェーズ、父親に移行したんだなみたいな、多分なんか子供って母親との繋がりの方が強固だと思うんですよね、
タロットでも女性性が先に来るから、男性っていうのは女性性っていうか、エンブレスの次にエンペラーって考えると、多分女性側の方が自分のコア、ベースに近いんだろうなーって思うと、この順番で合ってるんじゃないかなって気がする。そう、タロットこんな感じ使うんですけど私は、多分合ってるんだろうなって思うし、なんか順調だなって結論を持ってますね、思ってる。
今度、実家帰るので、なんか親に会った時にどう感じるかを、なんか再評価できるんじゃないかなと思って、ちょっと期待してます。なんか違う反応が自分の中に出てくるんじゃないかなーってちょっと思っている。
で、なんか絶対思い込みがあるんですよね。ちっちゃい時に言われた一言、いっぱいあるよ、もういっぱい親に言われてありますよね、きっと。親にあんなこと言われた、なんであんなひどいこと言われたんだろう、みたいなやつとかも、
今、親になって思うけど、なんか本当に虫の居所が悪かったり、タイミング悪くて、なんでこれとこれとこれとこれの後にまだこれやるか、みたいな時に、もう何やってんの、みたいな一言が、子供にとってこの連続性がわかんなくて、なんでたったこれだけでこんな怒られたんだろう、ショックみたいな、私のこと好きじゃないんだ、みたいなことあるから、なんかその、もう一回その背景とか考えてみて再評価する。
でもその時に私がやりがちなのは、親も仕方なかったからって言って、親のなんか肩を持つのではなく、私が悲しかったり傷ついたことは当然だし、仕方ないけど、なんかこういうこともあったのかもしれないね、みたいな感じで、なんかあ、そうかなー、ぐらいにしていく。
なんかここで感情置き去りにすると消化できないからなんかダメっぽい。これいつもね失敗してたんですけど、ちょっとわかってきたから気をつけて、私がこう感じるのは仕方ない、そう思ってもいい、全く問題ない。でも親も、なんか親に対するなんか否定的なのは、あの主観でしかないから、ただの自分の位置、方向での主観だから、別の方向から見ると、なんか愛情表現ミスってただけかもしれないじゃん、みたいな。
で、なったら、なんかどれ採用してもいいから、そうなの、いいのよ。なんか親は私のこと嫌いでああ言ったんだ、とも言えるし、親は私のことめちゃくちゃ愛してたけど、なんかあしら何かがあって、この結論、この言葉が出ちゃったのかも、最悪は私に言ってなかったのかも、みたいな。
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自分に対して言ってたのかもしれないな、とかいう受け取り方してもいいのに、事実は変わらないけど、主観は変えられるから、そうやって、なんか、当時の自分を慰めることができると、ゴールに、ゴールツーな、まあ親もまあ悪くないみたいになるのかな。
でもこれはしっかり親の怒りとか、親に悲しみとかを、自分の過去感じてきて蓋してきたやつを全部解消した最後になると思うから、まだ怒りとか悲しみ、寂しさ、孤独感みたいなのをしっかり味わって、最後かな。でも今年度中にいけんじゃねえのって気してますけどね。
どうでしょう?また何か変化あったら撮りたいと思います。ちょっと長くなっちゃいましたけど、ありがとうございます。あんまりまとまってなかったけど、なんかめちゃめちゃホットなんですよ、これ。本当に昨日の夜、「あっ!」ってなって、撮っとくかってなったから、結構めちゃめちゃ過虫の話題だから、自分が聞き返した時に、「ああ、なんかあった。このメソッド使えるわ。」みたいになる気がして、ちょっと保存しておきたいと思いました。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
よかったらタロットも見てください。YouTubeで読んでおります。じゃあまたね!バイバーイ!