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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は前回の対談を聞いてくださった方、覚えているかと思うんですけど、山口さんという方と一緒に商品設計、商品作りのその場の生の空気を皆さんと共有するということをやらせていただきました。
あれも結構反応が良くて、商品ができる瞬間みたいなものがリスナーさんも知りたいんだなということで、
今日は別の方をゲストにお呼びしました。こちらの方です。
はい、コーチラまさきです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まあまあまあ、皆さんお馴染みですね。
お馴染みなんすか、もう。
お馴染みですよ。もうレギュラーメンバーよ。
ほんと?
いや、いつも本当お世話になってます。ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそですよ。
ということで、人によってはまさきさんの商品を今更って思う人もいると思うんですけど、これがですね、商品設計の面白いところでですね、
自分のサービスの売りとか強みとか、自分にしかできない領域っていうのは、一人で考えることってほぼほぼ不可能に等しいんですね。
それはたぶんまさき君も自分でわかりますよね。
めちゃくちゃわかる。
なおとさんの話、なおとさんの商品売ったら多分俺もっと売れると思うもん。
逆に。
いや、なおとさんこれもっとこうできるでしょ。
思っちゃう。
いや、そうなんです。僕もそうだし、皆さん知ってると思うんですけど、前置きしておくと、まさき君、すでに売れてます。
売れてる人です。
コーチとしても売れてるし、会社も経営してますんで。今何期目?3期目入った?
2期目ですね、今まだ。2期目もうちょいど。2期目の半分ぐらいです。
2期目の半分まで一人で会社経営して成り立ってる人です。
コーチングのクライアントもいらっしゃる人です。
ただ、この状態からでも商品作りっていうのは、すごいインパクトのあることなんですね。
だから、売れないから商品作りをしようという考えじゃないんです、僕は。
売れてようて売れなかろうと、僕とまさき君は今まで何年も喋ってきてるから、
人とこういう商品作りの知識があって経験がある人間と、その人のことを知ってる人間と、
じゃあ作ろうぜ、探そうぜって作る商品作り。
どのフェーズでも僕はめちゃくちゃ効くと思ってます。
なので、前回は山口さんがこれから売っていくためのっていう話だったんですけど、
今回はですね、もうすでに売っている人がこれからさらに飛躍するためのブラッシュアップということで。
03:05
ぜひお願いします。
いや、なかなかないよね。なかなかないよ、こういう機会。
いやいやいや、全然そんな。
本当にね、あれなんですよ。だからこれをリスナーの皆さんにも伝えたいんですけど。
本当にこう、その人にしかない領域みたいなものを作っていくのって、
一回作ったから終わるって話じゃないんだから。
うん、変わっていくしね。
そうし、できたから売れるっていうものでもない。
僕らは知ってるけど、商品なんか全くなくても売ることは可能ですよね。
うん、可能。
全然できますよね。
でもね、リミテッド商品なかったし、僕も。
話したいって言われたから、じゃあセッションやりますよみたいな。
そうです。だから可能なんですよ。商品なんてなくたって、関係性さえできれば売れるんだけど。
だし、商品だけ作り込んで売れない人もいっぱいいるわけなんだけど。
ただ、その、両軸っすよね。関係性と商品のブラッシュアップっていうことは僕は常にやっていいものだと思いますし。
やっぱね、こうやってね、売れてる人とこうやって話して、
そういう風に作っていくのねっていうことが、
あのやっぱ、放送に残るっていうのは僕としてもすごく財産なんでね。
確かに。いやでも僕もめっちゃ楽しみです。
多分何回も聞きますよね。
僕、山口さんのぷーぷーの話、もう自分だけで4周してます。
いや、てかまず、ぷーぷーっていうワードを何回抽出できるかなぐらい聞きましたよ。
ちょっと前ページのほうから読み込ませたかったもん。
ぷーぷーの回数何回ですか?ぷーぷーは読み一回でした。みたいな。
なんかそういう感じになりそう。
本当にね、あの概念は、もともと僕も知ってたけど、
やっぱああやって商品いざ作ろうぜってなったときに、
山口さんとの文脈でぷーぷーって言ったのは初めてだったんで。
でももうあれですよ、僕と山口さんが今後、
あのサービス売れたの売れなかったのっていうミーティングするとするじゃないですか。
僕聞くこと一つで、ぷーぷーできた?
ぷーぷーできてないです。投稿!みたいなそれだけ。
確かに。本当にそれすげえ大事ですよね。
だから今日もまたその、僕とまさきくんで、まさきくんの商品が今日作っていく。
まあ一つ企画なんですけど、こうやって作っていく中で、
たぶん新しい言葉って生まれてくる可能性も全然あるし。
僕からしたらもうこれサービスそのものみたいな感じなんで。
僕もそのね、でっかいパックを買ってもらって、あとは2人で作っていこうぜっていうスタイルなので。
やっぱ関われば関わるほど、僕の中でも新しいサービスってのが生まれ続ける。
06:02
才能分析のAI分析もそうだし。
それってまさきくんともやりとりしてましたよね、AIで出したとき。
そうですね。
あれもだから山口さんとかまさきくんとかと、あとアホいちゃんもそうだったのかな。
たまたま同時多発的にそういう話が来たんで。
もうその場でこうやったらいいんじゃない、やったらいいんじゃないっていうことを作りながらやってた感じなんで。
だから何が言いたいかっていうと、商品作りっていうのはどんなフェーズでもやっていくものだし、
一回作って終わりじゃないし、作ればいいっていうもんでもないけど、
こうやって何回も何回も。
まあリスナーさんからしたらまさきくんって相当進んでる人だと思うんですよ。
いや、そんなことないっすよ。皆さんと一緒です。同じ人間。
それは俺も同じ人間。
なんか俺だけ妖怪みたいな分析になっとったな、今。
いや、山口さんは別に人間じゃないから別に。
山口さん。
まあでもね、商品を作るっていうことは、やっぱ作れば作るほどブラッシュアップしていくんで。
うん、確かに。
で、こないだなんで商品作りをしたかって話してもいいですか?なかなか本題入れんけど。
全然全然。
あれ、だから僕が山口さんとギア入れていこうって話した後に、
まさきくんが山口さんと対談して、
僕がその後すぐまさきくんに電話かけたじゃないですか。
うん。
で、そこでやっぱり僕がやっぱ思ったんすよ。
これ売りたいって思わないと人間動けないと。
うん。
人間だから。
うん。
やっぱ僕もそうだったなって思ったんすよね。
僕の場合は商品作りがハマったから売りたいって思ったわけじゃなくて、
コーチング高単価で売れたらもうエグいやろみたいな。
もうその臨場感がやばくて。
うん。
あーもう見えたわっていう感じだったから売ったんだけど。
うん。
で、売れたんだけど。やっぱ勢いあるからね。確信があるから。
うん。
だけどその大事なのって、その勢いがあるとかではなく確信の方で。
うん。
で、そのまさき君と話してやっぱそこだよなっていう話になって、
じゃあ山口さんが確信持つためにはどうしたらいいかなって考えた時に、
商品作りだなっていう風に思って。
うん。
で、あの日ちょうど山口さんと本セッションの日だったんで。
はいはいはい。
それをやりましょうって1時間半ぐらい話してたら、やっぱそれっすねってなって、
じゃあ対談しましょうってなって生まれた言葉がプープーだったんすよ。
うんうんうん。
そういう過程があったんで、やっぱまさき君の中で、まさき君も売れるとはいえ人間なんで、
しかも今ね、コーチとして誕生日迎えて、
今年1年はもう本当にコーチとして生きていくっていう覚悟が決まってる状態で、
09:01
いやこれだったら、この領域だったら俺無双だわっていう状況にセッティングするっていうのは、
めちゃくちゃ意味のあることかなと。
うんうん。
思ったというのが今日の配信の経緯ですね。
いや本当に。
マジでそこで寄りやろうみたいなのが決まったんですけど、
でもそれは多分もっと商品作ったりとかできるだけでも全然、
届けられるお客さん変わったりとか、
ちゃんとお客さんといい出会い方をしたりとかできると思ってるんですかね。
うん。
それは今日話したいですね、もっと。
じゃあ早速行きましょうか。
お願いします。
10分喋ったけど、よろしくお願いします。
そういうね、全然入らないやんみたいな好き好き。
全然作らないやん。
お前全然作ってないやん。
でもすごいね。
やばいやばい、また前置きしようと思ってた。
前置きの前置きって言ってるから。
前置きの前置きね。
大事なんですよ。
今こうやって10分話して、むしろ10分聞いてくれた人がいたんだったら、
まだ内容何にも話してないけど、
どういう風になるかって想像できたじゃないですか。
これって一つの僕らがよく営業の話で言う、
未来を見せるっていうことだと思うんですよ。
これってやべえ話なんだなっていうことがやっぱりわかるっていうのはね、
必ずしも内容を説明して内容をお届けするだけじゃないので。
前置きとか段取りってすげえ大事な気がするな。
営業とかそれが全てじゃないですか。
ということで早速始めていきたいんですけど、
今まで僕ら1時間ぐらい電話してたじゃないですか。
そこでまさき君の中で輪郭ができてき始めたものがあると思うんですけど、
気づいたこととか、こういう感じの話をしてたんですっていうことを、
まさき君の言葉でクライアントさんたちに、
リスナーさんたちに伝えてもらうことってできますか?
えーむずいね。
自分のことになると急激にむずい。
人のこと言ってるけど。
むずい。
そんなフリあります?直径さん。
さっき救ってくれるって言ったじゃないですか。
俺が進めるからって言ってたじゃないですか。
もう10分やったもん。
前置きね。前置きだから。
前置きだけめっちゃ進めて、入り口は無茶ぶりじゃないですか。
いつもと一緒やった。
今日それでいけるんだ安心ですねって。
僕さっき言ったばっかりなのに、同じやん。
なんでその無茶ぶりで引き出そうとしてんすか毎回。
できるやつだと思ったら投げたくなっちゃうんだな。
12:00
よく分かった自分が。
嘘つくのやめましょう。
今日はキャッチボール程度で慣らしてから行くから。
そして俺から言うから絶対。
俺から投げる。
110キロ投げて。やめましょうマジで。
全然肩頭が無いしこっち。
こっち勝っちゃうつもりでいるから今。
まず前提が。
さすがにヤバいっす。
でもじゃあ今道2本あります。
今の振りの通りマサイくんが
じゃあまずこういう前提でこういう話をしてきたんですよって話す道と
僕がそれをまとめて伝えた上で
マサイくんがボールを投げるという道と2つあります。
マジでこれは振りとかじゃなくて
マサイくんが一番今日の対談が形になると思う方を選んでください。
そんなの前者でしょ。
この流れは前者だよ。
ナオキさん。前者。
だってこれで繋ぎながら考えるからね。
さすがにすぐ言えないから。
繋いでるから俺。
脳みそを見てて振り返っちゃって。
脳と脳をピッチャクチャにするぐらいな感じで今動いてますからね。
ほんと不思議だなって思うのが
最初1時間話したって言ったじゃないですか。
その時ってちょっと僕が営業の相談してたんですよ。
そうなんだよ。
それ言ってね。ちゃんとナオさんそれ言ってね。
1時間僕の話してたんじゃなくて
ナオトさんの話半分以上入ってますからね。
そうなった時のマサイくんはマジで饒舌なんですよ。
マジで饒舌なの。
ほんとにこの感覚共有できるのは尊いねって話したんだけど。
じゃあ喋ってくださいって言うと
マサイくんは全然思いつかないんだよね。
自分のことはあんま興味ないんですよね。
それが良くないところなんですけど。
でもちょっといきますね。
いきましょう。
感じたことを喋るんですけど
なんかやっぱ
前提、さっき出てきた話じゃないですけど
強みと弱みって表裏一体だなって思ったんですよ。
どういうことかっていうと
僕ってなんでコーチやれてるのかなとか
なんで前職だったらマネジメントで
正直ぶっちゃけめちゃくちゃ上手くいってたんですよ。
絶対負けないと思ってたんですよ。組織作るのに。
今はそれいろんな会社に入ったりとかしてるんですけど
負けないなって思って
今回僕新しいビジネスのマネジメントみたいなの入ってるんですけど
全然やったことない業種なのに上手くいきそうなんですよ。
1月1日入ってるんですけど
入って2日で違いを見せれそうなんですけど
なんでなんだろうって思ったときに
僕やっぱ自分に興味がないということが
一種弱みなんですけど
それぐらい人のことに興味持ってるんですよ。逆に言うと
15:01
人が自分に興味持ってる時間の間
僕全然自分のこと考えないんで
それがあるんだなっていうのを
まずさっき話してすごく感じました。
だから自分のことになると
それがこう
辛いんですよ。自分のこと考えるの。
嬉しくないです。全然。
自分がこうしたいっていうのもそうなんですけど
こうしたら嬉しいだろうなって考えてる時間の方が好きなんですよね。
それをやりたい。
結果論。自分がしたいことは結果論であって
自分のしたいことからスタートしたときって
僕あんまうまくいってないですよ。
だからやっぱり
相手がこうしてほしいんだろうなっていうのを
分かって考えたりしたこととか
世の中に対して
もっとこうするべきでしょみたいなものとか
そういうものから考えた方が
よりやっていきたいなっていう気持ち
さっきのところの確信みたいなものは
多分出てくるんだろうなみたいなのを
すごいさっき話してて感じたってことですかね。
それから高いですけど。
なるほどね。
じゃあさ、今後さ、まずその流れでいくと
じゃあ一旦どういうことやりたいかとかすっ飛ばして
今後まさきくんがコーチとして活動の幅を広げていくと
まさきくんをコーチにする人が
現れるじゃないですか。何人も。
今立てたり売り上げる目標とかだったら
それこそ10人、20人って関わっていくと思うんですよ。
この1年は。
その人たちに最後どうなってほしいですか?
卒業する日とか
まあまあ別に
卒業の日が来ないでずっと
一緒に成長していけるのがベストだけど
確かに。
死ぬ瞬間まで一緒にいることは多分ないじゃないですか。
どういうふうに思ってほしい?
どういう成長してほしいなって
でもなんか
単純に僕の願いみたいな感じで
そこも考えたことでいいってことですよね。
どうなってほしいか。
人とか組織の可能性をもっと最大化させる人たちを増やしてほしい。
僕が一人でできる限界ってあると思って。
だからそれを発揮させたいって感じが近いかもしれない。
この考えを伝えていきたいとか
その人がいいと思ってくれて
またそれを誰かに伝えてくれるみたいな
流れとかはすごい好きだなって思うんで
そういうのを伝えていきたいって感じが強いかもしれないですね。
僕が持っている組織の考え方とか
人をどうやって動かしていくかとか
その人が持っている才能をどうやって生かすのかみたいな部分も
組織も全体でそうっすね。
そういうのをもっと伝えたいなっていうのはすごい思いますね。
なるほどね。
広がっていって感じはすごい嬉しいですね。
僕が1位ですけど
自分を考えたら多分
自分が1位で
1人がまた10人20人作ってみたいな感じになってったら嬉しいなって思います。
結局その
ISMの継承みたいな
それに近いかもしれないですね。
18:01
なるほどね。
そうか。
すごいな。
僕も結局やってることは一緒じゃないですか。
うん。
だけどやっぱり
こんなに違うんだなっていう
そうか。
すごいな。
僕も結局やってることは一緒じゃないですか。
こんなに違うんだなっていう。
そう。
でもそのISMを継承していく中の
過程の中身を見ると
別に僕がやってること
やってほしいとかじゃないですよ。
僕が考えてることって
その人が持ってる才能を生かして
その人が持ってる組織とか
自分その人自身もそうですけど
周りの人をよくできる人になってほしい
っていう考え自体のISMなんで
やることは多分全然違うんですよね。
ただ僕はISMを継承したいっていう考えです。
ISMを継承することによって
彼らが解放されるっていう考えなんで
そういう意味では自分の考えを伝えたいのが強いかもしれない。
あーなるほどね。
それこそ
僕も結果としてISMが継承されたっていう経験を
長くやってるから何回もあるわけですよ。
それこそ僕のクライアントの
クライアントである人が
そうやって活躍し始めてるのを
見たりすると
なんか繋がってってるなみたいな
それめちゃくちゃ嬉しいんですけど
僕の感覚的には
そこが欲しいな
そういう風になりたいなって思ってやったわけじゃないんですね。
副産物で
すごい尊い副産物だけど
これをやってるとき
僕のクライアントさんを
最初に
お話しさせてもらったとき
アミちゃんなんですけど
そのビジョン
見えてたかって言ったら
見えてないんですね。
そこはすごい
やってること知らんだけど
違うんだなっていうのが
めちゃくちゃ発見あったですね。
それ見えてるんだっていう。
なんかずっとなんですけど
さっきの話と矛盾しちゃって申し訳ないですけど
やりたいっていうか
ずっと心の奥にあるのっていうのは
俺結構いい考え
持ってんじゃねって多分思ってるよ。
なんかその
激しく同意。
本とかに書いてあるような
ことって
僕は結構読んでも
それぶっちゃけ基礎の空論だろみたいなこと
めっちゃ読むこと多いですよ。
でも僕は結構自分の考えが
本当にリアル。
なんかその
こうすればできるってことを
現場目線に落とせるなっていうのは
自分がやってるんです。
例えばなんか
人にギブすることが
大事だよとか
ギブのちゃんとし方
教えてる?とか
ギブでも
削除される人と削除されない人がいるけど
何が違うの?とか
そういう細かいことを教えずにギブするって
やっててギブずっとし続けた結果
21:01
ギブじゃなくてテイカーでめっちゃ奪われてる
人とかめっちゃいるとかが
なんかその浅いなって思っちゃう
なんかその
自分の考えが結構
あってんじゃね?っていうのを
人生で試したい感ってあるんですよね
だから多分そういう
考えになってると思うんです
なるほど
そうだから今までもなんか
結構考え的な
その考えするみたいな
全然逆張りの発想みたいなことも
会社とか仕事してた時もずっとしてて
超批判くらったりしてたんですよ
何それみたいな
馬鹿じゃね?みたいなこと
最初言われるんですけど
もううるさいわみたいな感じで
あってにあってやっぱ
それを結果出してきたんですね
自分は多分
そういうまだ見ぬ可能性とかを
見ていきたいって
誰よりもあるんだろうなって
すごい思います
なるほどな
だからやっぱそういう
考え方を証明したいじゃないけど
そこに何か
あってたかどうか知りたいって感じです
こだわりがあるんだ
そうあってたかどうか知りたいですよ
僕のこの考えって
本当にあってたんだろうかっていうのだけを
それを知りたくて人生生きてます
僕は
人って何なんだろうとか
人ってどうやって変わるんだろうとか
なんで
人と話すと
湧き上がってくる感情があるんだろうかとか
そういうのずっと考えてる
なんで人は
動いちゃうんだろうとか
逆に誰かに何か言われて
動きたくなくなる気持ちがある
何こいつみたいな
この人に何か言われて
動きたいと思う気持ちがある
この差は何なんだろうとか
人を動かせるって何なんだろうかとか
そういうのずっと考えてる
それはどういう考えで
落ち入れば人はそういう風に動けるんだろうみたいな
ずっと考えてたんで
だからマネジメント受ける側になった時に
こいつらめっちゃ下手くそだなって
思ったんですよ
全然俺のこと
動かそうとしてないじゃんみたいな
動かしたいんだったら
動けって言って動くわけないからね
って思ってるんですよ
それで動くんだったらマネージャーいらんし
ずっとマネージャーに思ってて
でもマネージャーはずっと動け
お前動けば大丈夫なんだよってずっと言ってきて
動けば大丈夫なんだよって
動けたら動くわっていうことを
ずっと思ってたんですよ
でもめっちゃ多いと思ってて
そういう人って本当に
動かせるわけじゃないから
営業売れた人が立ってるわけで
人を動かせる人が別に
上に立ってるわけじゃないんで
それがすごい歪だなって思ったんですよね
はい
そういうのはすごい
嫌だなって思ったのもあるんですけど
そういう考えは持ってますね
ずっと
ちょっと思ったこと言っていいですか?
うん
僕マジで違うな
自分の考え方の根本がって思って
24:01
僕考えを証明したいとかないんですよ
あーもう
絶対ないね
僕は全然妄想ないと思う
証明する必要がないと思ってるんですよ
えー
だから俺が考えたんだから
俺は俺だろっていう
かっこたるものがたぶんあるんですよね
あーそれがたぶん全然違う
俺が俺だろとかじゃないっす僕
だからイメージ
僕も23までは組織で
大学スポーツの時とかは
ボリボリ組織でやってたけど
ってなった時に
結局その考えが
合ってるか間違ってるかとかではなく
俺の責任は
俺が取るということからは
逃げられないわけだから
考えがどうとかじゃないんだよ
っていう考えなんすね
あー
だから別に俺は
間違ってていいと思ってて
なぜかというと間違った責任を
取らなければいけないから
でその自分の責任を
自分で取るっていう考えが強いから
だから組織飛び出した理由
っていうのが
自分がやったことの責任を
他の人が取らなきゃいけないケースってやっぱあるじゃないですか
僕一番つらかったのが
僕がだからその
最後その会社と
僕の世話にほんと世話してくれた
恩師と僕っていう
技術関係みたいになったときに
僕が結果出さなかったときに
絶対その恩師が
会社との関係の中で
頭下げてるはずなんですよ
それが耐えらんなくて
なんでみんな3人とも
3点とも同じところを向いてるのに
こんなにこう
僕のやった行動で
どういう風にならなきゃいけないのかみたいな
だからといって
僕がその人たちの行動
合わせて自分が結果出せるとも思わなかったし
それで
結果出したところで
結局
自分がやりたかったのはこうじゃないしな
とか思っちゃうなって思って
自分が
だから僕は
僕の人生が死ぬときに
良かったって思えるかどうか
っていうことしか考えられないな
っていう
だから僕社会を良くしたいとか業界変えたいとか
それこそ考え方
継承したいとか1ミリもないんですよ
だから僕は半径5メートル
しか見えてないんですね
だから本読むときとかも
本当に読み方とか違って
自分の考えと違う人の話
入らないんですよ
そういう考え方あるんだね
君の中ではね
って思っちゃう
それはすごい大事ですよね
多分なんか
先の話だと思うんですよ
尚更その考えめっちゃ共感してるし
わかるんですけど
僕も同じなんですよ
27:01
別にそれはあるんですよ
自分の責任自分で取る
そのもう一個先の話かもしれない
なんか
満足できないんですよ
僕は
自分の責任自分で取りました
はい
これが
自分の責任
俺が
なんか
イベント主義
イベント主義
僕も
僕の
イベント主義
っていうのも
私も
イベント主義
で
やっぱそういう
人がこうした方がいいっていう考えに共鳴して
僕の半径5メートルに入ってきてくれるんだったら
いくらでもやるよっていう考え方なんですけど
そういう違った考え方を持った上で
僕の半径5メートルに入るという選択もしなければ
僕の人生から消えるんですよ
だから多分それ僕の視界から消えちゃうんで
視界から消えた人のことを僕考えないんですよ
全く
だしそれがその人の決断なんだったら
なんか僕が考えてることが
僕にとっては正しいっていうのはめっちゃ自信あるんだけど
その人にとって正しいかっていうところに
僕全然自信ないんですね
でもそれ全く違います
僕本当にマジでお伺いしたいんですけど
俺2回話したやつのことを
そいつより分かるって思ってます
はいはいはいはいはい
ナオトさんのことも俺めっちゃ分かってると思ってます
でも自分のことは分からんっていうこの謎のね
逆だ
俺は俺のこと誰よりも分かってるつもりだから
俺は俺のこの感情のきびとか
そういうものを
なんかやっぱ人に伝えようとして
必死になったことあったんだけど
なんかもう伝わんねえなって思って諦めたんですよね
でもそれはめっちゃ多いっすよね
なんか僕は伝わんないとかないですよね
伝わるまで話せばいいじゃんと思っちゃう
あとまぁ細かいところ言うと伝わる
伝えようとすると伝わんないっていうのもあるんですけどね
なんですけどでもそういう人多いですよね
みんなマネジメントしてもよく言う言葉って諦めるなんですよ
期待しないとか諦めるって言葉を使うんですけど
めっちゃ楽なんですよそれやった方が
だけど僕はしてないですねそれは確かに
そこがすごいとこだなぁと思うなぁ
本当に多分僕がマネージャーいるじゃないですか
そういう考えが衝突するじゃないですか
ってなったらもうやめろって言っちゃうんですよ
30:02
やめろというかやめることも選択肢だよねっていう話
例えば僕が会社のマネージャーである程度その権力を持ってて
こんなマネージャー嫌だなと思うんですけど
でも権限を持たされてるってことは責任も持たされてるわけなんで
しかもその責任を持たされるまでに積み重ねてきたものもあるってことなので
じゃあマネージメントする側がいくら考え方を持ってたとして
最後に責任との誰だっていう話になってくるから
だからもちろん君の言ってることはすごくわかるし
それで成果が出ることもあると思うし
君の人生のためには絶対それをやった方がいいと思うんだけれども
ただじゃあその責任は今この組織の中で君は取れないのよね
だからやっぱ組織でやるっていうことは
ある程度自分を曲げなきゃいけないことも多分あると思うから
だからそこの優先順位がそこを曲げてまでその組織で頑張るのか
別に最終的にその意思を通すとしても
一回曲げた上で実績出して自分が権限を持って
その方針に変えるってのは俺は素晴らしいことだと思う
世代交代絶対必要だと思うし
ただ今の状態でそれを曲げないという選択肢は今の現状ではできないから
だから別にここを去るということも一つの有効の選択肢だと思うよっていうことを
多分感情抜きで言うと思うんですよ
でも多分マネージャーとしてそれが正しい振る舞いなのかはわかんない
ただやっぱその人生の時間って有限だから
伝わらないことを一生懸命伝えようとするよりも伝わる人たちに伝えた方が
君の寿命を奪っちゃうことにもなりかねないからっていう考え方
だからそれをマネージャーとしてやってしまっては話にならないと分かってるから
マネージャーやらないんだと思います
いや多分僕は僕考えがあるじゃないですか
その伝えたい価値観とかがあるじゃないですか
それを僕が唯一自分に対して信じてることって
僕が考えることは絶対に誰かのためになるっていうことしか考えたんですよ
それだけは信じられない
上手くいきそうとかいい感覚なんですかね
それが正解だとか思ってるわけじゃなくて
誰かのためになれることしか俺は絶対に自分のしたいことに含まれないって考え方があるんですよ
ですから別に自分に興味がないのもさっきもともと最初言ったと思うんですけど
それぐらい人に興味があるのって人を救いたい気持ちがあるんですよね
どっかずっと
だからそのそっからは絶対ブレてないんですよ
どんなに目的から逃げようとして
自分勝手に生きようとしてもできないんですよ
今までも自分はできなかったんで
だからどんなに自分勝手にやっても
人のためになっている考えだ
33:01
そこは絶対自分は変えられないからっていうふうに思ってる自信があるんで
僕の考えを通すことは誰かの
お前のためになってるんだよってことに対しての自信が明らかにあるんですよ
だからめっちゃくちゃ言えます僕は
なおさんの言ってらっしゃい
自分の考えてることはどうかわかんないとか
僕はもうそこはイコールだと思ってるんですよ
僕が本気にそう思うなら
お前のためになってるっていうことを信じてるんですよ
なるほどね
そうだから僕は自分勝手に話すとか考えて伝えるっていう着信になってます
あーおもろ
だからその逆に相手のことを思って自分の考え伝えないってなると何がわけるかって言うと
相手のことを考えてない結果になったりするんですよ僕
僕の場合は話を聞くんじゃなくて
俺が思ってることを全力で伝えた方が
その人のためになるって信じてますよ正直
何故か言ってその人のことを俺の方がわかってると思ってるんで
はいはいはいはい
だしそうやって変えてきました
あー
自分が自分のことを信じてる
いや俺はお前のことを信じてるから別にいいよみたいな
俺がお前のことをずっと信じてるからみたいな
感じでずっとかかってきたんですよ部下と
お前がその自分自身を信じてないのは別にいいけど
俺がお前のことをずっと信じてることはお前否定できないじゃんみたいな
だから一旦俺のことを信じてほしいんだよね
別にお前のことを信じなくていい
でそれはその俺はお前のことを信じるよみたいな話をずっとしてたんですよ
はいはいはいはい
そういう感じでやらないと
だから自分はそういうふうに生きてきましたね逆に言うと
僕のセッションとか受ける人とかは
僕のことをめっちゃ聞くんだと思います僕の考えを
うん
うん
で結果論かもしれないですね継承されるっていうのは
うん
そういう意味で言うと
だけどその
それによって自分を知っていく人たちは多かったなって思いますね
僕がかかってくる人たちに
なるほどな
面白いな
なんかあれですね僕の感覚が本当に出どころが違うなっていう
はいはいはいはい
だから僕は僕の考えはある
で目の前にいてくれるっていうことは
君がそれを得ようと判断したんでしょっていう考え方なんですよね
うんうん
だから僕みんなに届けよう
まさき君はみんなに届けようとしてないのも分かるんだけど
うん
みんなに届けようとかお前は絶対こうした方がいいよっていうのは
僕極力言わないんですよ
はいはいはいはい
ただまさき君もそうですけど
僕まさき君に対して思ったことがあったら言うんですね
うん
それは君がそこにいてくれるっていうことは
君が必要だと判断したんだね
じゃあ言いますよなんすよ
うんうんうんうん
だから俺が考えてることは絶対俺はお前よりお前のことわかってるからっていう前提ないっすね
人間わかんないって思ってる
いやもう小説
なんでそこに意味わかんないくらいその自信持ってんのって話なんですけど
36:03
俺はめっちゃありますよそういうの
うーん
だからなんか今日こういうイズムの話してるじゃないですか
イズムの継承がテーマだったから
このイズムもコーチにとって必要な進み分けだと思うんですよ
うん
だから僕のお客さんっていうのはやっぱり
大前提僕のことめちゃくちゃ信じてくれてるわけなんですけど
うん
それは信じるという決断を
1プレイヤーとして自分の事業の経営者としてやってるっていう判断なんすね僕
うんうんうん
だから僕がその人のためになりたいからやってるじゃないんすよ
うんうんうん
僕は僕の中でのそのロジックとか考え方とか思想を常に尖らせて
繊細にやってる
それをなんか共有したいと思う人がいるのであれば
ここに関しては僕はもう本当職人としてやらせてもらってますんで
うん
必要なのであれば分けますっていう考え方
うーん
その人のためにって僕全然思ってない
てか僕がその人のためにって思った時に人生全然うまくいかなかったし
結局その人のためにって思ったことで人を潰してしまったことが何回もあるので
あーだからでもそれで言うと
だから結局僕もその人のためにってなってないっすよ
一番目的とか
自分勝手にした時はその人のためになれてるんですけど
うん
そこは一緒かもしれないです逆に
うーん
なんかその考えれない自分に対して興味がないっていうのは本当そうなんですけど
だからこそ自分勝手に生きにくいんですよ僕は
はいはいはいはい
流されちゃうんですよね結構
だから必要だって言われたらやっぱりそこで求められてるんだったら
じゃあ頑張ろうかってなるってこと
そうそうそうそうだから僕も会社員長かったんですよ
はいはいはいはいはい
そう
だけどそれを自分の感覚が一番鋭いってことは分かってるんですよ
自分がこれでバリを出せるとか価値が貢献できるのかって
本当は自分が分かってるんですけど
向こう側から必要って思われたら一旦受けちゃうんですけど
でも出しにくいとかも分かるんですよ自分で一番
うんうんうんうんうんうん
自分に対してもそれは分かってるというか
うん
だからその直感がすごい自分の中で大事だと思ってるんで
うん
自分が貢献できるしこいつに貢献したいって思ったら
もう絶対に貢献できるっていう感覚なんですよね
あーなるほどね
はい
あーすごいなぁ同じだったり真逆だったり忙しいね俺ら
そうそう確かにだから同じなんですけど出どころは違うっていうのがそうですよ多分
それちゃくちゃ一緒なんですよ
いや本当に思うのが
うん
絶対そういう感覚持ってる人いるんですよ
うんうんうん
そういう人たちは絶対政彦くんのコーチに受けた方がいいなと思ったね
それこそマネージャーとかいう仕事を経験してる人って
うん
やっぱりそういう思いがある人が割合的に多いと思うんですよ
あーでも僕の感覚少なかったんですけどね
あ少ないんだ
いや少ないから人潰れるんですよ
あーそう
39:00
だからこんだけ辞めるんですよ上司とかが理由で
いや本当に人辞めてましたからね
いや僕あれです僕潰しかねないからそういう世界に行かないって選択してます
それがねできないのよ人は
あー
そのできない僕も直地さんってマネジメント機質ではないなって思うんですよどっちかっていうと
プレイヤータイプなんで
プレイヤーですねプレイヤーですプレイヤーです
でなんかただプレイヤー機質なんだけどプレイヤーですって言い切る人って実はあんまいなくて
へー
営業の世界とか本当にいないんですよ
あー
何が起きてるかって言うと営業の世界プレイヤー機質とかマネジメント機質ってあるじゃないですか
いわゆる名選手は名コーチじゃないよねみたいな話あるじゃないですか
でもビジネスの世界って営業で成果出したやつがマネージャーになるんですよ
あーそのさっきのいびつな構造の話ね
そうで
ってなると何が起きるかっていうと
いびつなんですよねその名選手になった瞬間にマネージャーになっちゃうんですよ
名選手になった瞬間に名コーチになる
名選手になった瞬間にコーチになっちゃうんですよ
はい
で名選手になった瞬間に引退させてコーチになるってよくわかんないじゃないですか
名選手のまま稼がしたら絶対いいやろ
そう
名選手でもう名選手のもう落ちどころきたしここまでだよね
じゃあそのリズム継承してこうよってタイミングになってる準備が来るから
マネージャーにした方がいいわけじゃないですか
うん
でそのタイミングも違うし
名選手だからといってコーチになるかわかんないんで
うん
そこがなんか上下で判断しちゃうんですよねやっぱマネージャーが上
で下みたいな僕の感覚はただの役割なんですよ
僕はプレイヤーができないから
マネージャーにいるよっていう感じでしかなかったんで
うん
そういうふうに進み分けできる人はいないんで
ただ直さんはその結果プレイヤーっていうか
そのそっち側がいいじゃないですかって言ってたじゃないですか
うん
その判断できる人って多分40くらいになると気づけないですよ
20になると気づけないですよ
だからみんな人潰すんですよ簡単に
で潰しても潰してることに気づけないですよ
はい
そういうマネージャーめちゃくちゃいましたからね本当に
だから僕はたまたまそれでうまくいったんですよ
周りがそういう状況だったんで
他の会社もそういう人が多いから
たまたま僕はそんな営業でめちゃくちゃ成果出したわけじゃないんだけど
上がれちゃったことによって
マネジメントで開花したっていうタイプだったんで
うん
そう
なるほど
そうだから直さんみたいなタイプは少ないと思いますよ全然
そう思える人って
なんか40くらいになって俺やっぱりマネジメントいろいろ経験してみて
やっぱダメだったなっていう人多いんですよ
うん
でもやる前から気づく人っていないですよ
もう学生時代じゃないですかねそれが多分
あー
だから僕結局その長だったんで
リーダーだったんで大学4年生のシーズンって
でうちの大学って陸上部のキャプテンよりも
東敵ブロックのブロック長の方が強いんですよ
だから実質のトップなんですよそれって
42:00
キャプテンは顔なんで
だからやっぱ実質のトップとしての立ち回りとかすごいいろいろやった時に
僕意外と組織作りっていうのができたんですよ
だから結局こいつはやんちゃだしこいつはこうだから
こいつに多分何か言っても効かないから
じゃあ下の層たちの子たちにちゃんと自分のリズムが継承されるように
じゃあ4年生じゃないですか俺が
まあだからリーダーになったら3年生ですけど
その時に下の話が分かる2年生の子を3人連れてきて
俺も君らに実質任せるからみたいな
別にそこで何か本読んでとかじゃないんだけど
その子たちに実質の長としての動きを任せるからって
俺も飛び越えて君たちの下の子たちに何か言ったりしないから
それこそあれですよねCEOがCEOを置いてみたいな
そういうのを学生の時にやったらすっごい機能したんですけど
でも僕の技術を継承するってことは全部失敗したんですよ
だから多分仕組み作り得意なんすね
でもそれは多分あると思います
仕組み作りと組織のチームを作ることってまた別議論なんで
違いますね
だから僕もすごいその時覚えてるんですよ
大学3年生よく20歳であんなこと考えたなと思うけど
僕ブロック長になった瞬間に次の世代のこと考えてたんですよ
だから俺が抜けた後にもこの子たちのマネジメントっていう言葉じゃなかったけど
チーム作りがうまくいくように
だから多分監督がこの子ら3人の中で誰かをブロック長に任命するなっていう子を選んで
その子たちに実質の権力を渡して
チームを統率する役割を渡して
連絡は君たちにしかおれしないから君たちがまた回してって
いう話でチームを作って
君たち3人が多分ブロック長になるから来年
だから君たちが誰がなってもチームが回るように俺動くからねっていう話を初日にしてるんですよ
だから僕がみんなの前で何か言うことってほとんどなかったし
1年生とかで問題起きてどうしようもない子だけ俺直接話すわみたいな
で出てきて倉庫の裏に連れてって
ちょっとやんちゃなことか悪いことしたりするんで
僕がやっぱ言うのは君らさやんちゃなやる気持ち分かるんだけどさ
もうちょっとうまくやってくんない?
俺らチームだからさって
やるなとは言えないよけどもちょっとうまくやらないとさ
なんか嫌じゃん一日詰められるのっていうテンションで4年生が1年生に喋るみたいな感じだったんで
だから多分すごい機能してたんですよ僕らの場合のチームって
そういうのが得意なんです多分
45:00
合理的な回し方
だから一番トップなんだけど一番分かってくれるっていうポジションを多分感覚的に取ってたんで
その時の話とかやっぱその時の1年生のことがよくするんですよね
詰められると思って裏連れてかれたらもうちょっとうまくやれって言われたのを覚えてますよみたいな
そういうのは得意だったけど
僕が本当に伝えたいのはそこじゃなかったんで
僕が作った技術とか
なんで僕みたいな運動神経の人間がここまで強くなったかとか
そういう話が言いたかったんだけど
それはもう基準値高すぎて誰も理解してくれなかったんで学生時代
なんでなんか僕は一緒に練習してるみたいな感じですクライアントさん達とも
マネジメントするとか考えてないです
僕の投げとか練習とか考えてることを見せて
どう感じるか任すわっていう感覚でクライアントさんと関わってるんですね
だから毎回本気のギア入れてるクライアントさんと喋るときは
どう受け取ってもらうか任せるって管理してないですね全然
だから僕のやってる技術のレベルが分かるのって相手のレベルも高くないといけないから
そういうクライアントさん達に求めるレベルも高いみたいな感覚でやってるな
だから根本が違うんですね
救おうとか思ってるやつ俺の練習についてこれるやつを揃えてるって感じですね
それは違うかも
だから僕が向上するっていうのも練習の目的に入ってるから
それはついてこれなくなる人もいるよねっていうのはもう織り込み済みって感じかな僕の場合は
マネジメントしてないなだからすごいそこでやっぱりまさき君のそのマネジメント力っていうのは分かる気がするな
コーチしてるのは俺より絶対まさき君だなと思う
確かになんなんすかねなんか
どういう感覚なのかちょっと分かんない
だから僕もなんかそれがすごいとか思ってないですよ別に自分が
興味持っちゃってなんだろうな
ほんとね
えっと体が動いちゃうって感じなんですよそっちに
はいはいはいはい
なんかその考えてもないです
あー
え、ちょっと聞きたい
まさき君ってクライアントになりたいみたいな状態になって目の前に来た人に興味持てないことってありますか?
ないっすね
あー俺あるんだめっちゃ
僕はないっすね
てかなんか人類に興味があるんで
はいはいはい
多分それなんだと思います僕の多分強みが
48:02
なんか
ぶっちゃけっすよ
そのホームレスの人がいるとするじゃないですかそこに
はい
その人の人生の深みを聞き出すこととか
というふうに見出すことが僕はできると思ってます
はいはいはいはいはいはい
だから本当に何も成し遂げてないってずっと言い張ってる人だとしても
いや成し遂げてることあるなって思えてるんですよ
はいはいはいはい
だって生きてんじゃんみたいな
うん
歩けてんじゃんみたいな
はいはいはいはい
みたいなレベル感から入っていって
そこで話してた時に
本当にそれ違うことしてなかったんだっけ
考えてなかったんだっけっていうのを話していくと
人はだんだんと話せるようになるってことが分かってるんで
はいはいはいはいはいはいはい
えーおもろ
ってなるんですよね僕の中では
で全くそれはなんか考えてないんですけど
僕と話していったらなっちゃうみたいな感じなんですよ
僕は
その僕を僕は信じてるみたいな感じです
なんか今思ったのが
マサヤックにドラゴンボール見たことあります?
ありますよありますよ
最長老のイメージだな
いや嘘でしょ
最長老だからその人の限界を引き出すみたいな
あーでもそうですそれそれそれ
ふむむむみたいな
その覚えてます?クリリンがあそこに行った時に
うんうん
君にあの潜在能力を引き出してあげようって言った時に
うん
クリリンがいやご飯は分かるんだけどみたいな
うん
ご飯と二人で行ったじゃないですか
うん
ご飯は分かるけどいやー俺はもう想像詰めてやってきたから
これ以上はないと思いますけどねーっつって
ふわーんってされてうわーってなったんすよ
あでもそれめっちゃ感じそんな感じ
あー最長老だマサヤック
あー最長老か何だろうななんか
みんな自分たちが頑張ってきてるって
自負あるじゃないですか人生頑張って
いや全然それを否定してるわけじゃないですよ
例えばその限界値の決め方が
例えばもうちょっと戦闘力で表記しちゃいますけど
3000って言ってる人じゃないですか
うん
感覚的な話ですよ
だいたい僕5倍ぐらいに見えるんですよ
はいはいはいはい
でそれは5倍にできるってイメージなんじゃなくて
僕5倍で見てるんだから
もうね3000とかその何だろうな
見た瞬間に3000とか意味が分かんないのよ
君が3000を目指してるっていう感じなんすよ僕は
はいはいはいはいはい
僕らするとそう
でその5倍に見えてるから
5倍までいける可能性はあるわけじゃあん
みたいなクールにしかてんんですよ僕は
それにめっちゃもやもやするんですよ
はいはいはい [?
ええなんで3000なのかなみたいなる
どうして 3000って判断してるんだろうみたいな
こう思っちゃうんですよ
でずっと君は15000だよって言うん ですよ
51:04
相手は絶対否定してくれるんですよ
そういうのやめてもらっていいですか とか言われると思うんですよ
意味わかんないじゃないですか
会ったらすぐそういうこと言って くるんですよ
だけどそれは全然君がそう思わない のはいいけど
僕が15000って思ったことは君は 否定できないよね
だから言う君は15000だよとか言 ってずっと言うんですよ
ずっと言われてる人はそっちに 向いていくんですよ
なんかわかんないですけど
これ僕の単純な持論なんですけど
で結果15000を目指そうって人は なってていつの間にか
で結果いつの間にか3000超えて7000 になってた
みたいのが僕がやってることです 多分
だからロジックの概念は僕は無駄 だと思っちゃってるんですよ
だからまず5000目指そうねとかって 言ってる人たちの気持ちとか
全くわかんなくて僕は
12000目指せばプロセス関係なく そっちの方が行くでしょみたいな
感じなんですよ
ゴール設定の書き換えの方が近い かもしれないです
おもろ
これを何人と呼ぶかわかんないんですけど
最長老です
最長老
潜在能力開放です
でも本当そうだと思います
潜在能力開放はマジ近いですね
はー全然違う
僕の感覚ですよ
僕の感覚って直人さんがやってることって
直人さんってその引き上げ方を知ってないから
1000から3000の引き上げ方を知ってる人みたいな感じなんですよ
はい
で1000の人に会ったらその1000の人が
3000になるようにどうやっていけばいいか
プロセスを説明できる人だと思ってるんですよ
僕これ全くできないですよ
じゃあ何すればいいんですか
うんわかんない
でも君は15000目指せるから
だって目指してるんだから行くでしょ
その中身何するか関係なくて
どこ目指してるかで変わるんだよ
っていうことをずっと言うだけなんですよ僕は
だから別に行動は自由だよ
君が15000まず獲得できるってことにだけ集中して
日々動いてみてしか言わないです僕
うーん
そこに意識が向いてればいつの間にか超えるよ
みたいな感じなんですね僕は
その人の潜在能力開放にフォーカスが向いてるんですか
そうですそうです
だから全然プロセスとか見てないです
マジで超意味わかんないことやってたことがあって
昔全職の時に
例えばなんですけど
潜在能力開放するっていうのが僕の中で大事だと思ってるわけじゃないですか
15000すると
で部下が営業の時間中に
最近恋愛うまくいってなくてって聞いたんですよ
54:01
この議題だけ聞いて
それって営業数字出てなかったってね
普通に考えたらいいやお前さんみたいな
営業時間中に恋愛相談意味わかんないでしょ
っていうまず思うじゃないですか
僕は真剣に受けたんですよ恋愛相談
その結果何をしたかというと
お前はそいつを愛せって話になったんですよ
で結果何が起きたかというと
翌月営業数字爆発したんですよ
それは何かというと
そいつが人を愛すとか
人に対して興味を持って
その人のことを本当に変えたいとか
その人のことを本当に救ってあげたいとか
その人のことをより良くしていきたい
その人といい関係築きたい
っていう気持ちができた瞬間に
パワーが出るやつでしてるんですよ
逆に言うとそういう人が存在すると
逆にパワーを失うやつだって分かってたんで
だからそこでフルベッドしてましたね
仕事のこと話せないほうが仕事に対して成果出ると思ったんで
フルベッドした結果成果出たって話したんですけど
これも潜在能力を開放することだけしたら
勝手に成果出たって話したんですよ
みんな主語を仕事で喋るんですよね
仕事とか成果を出すための
自分じゃないんですよ
僕の中ではどんなことをしようか
潜在能力、体力をパーンって引き上げた方がいいでしょみたいな
行動いっぱいできるんだったみたいな感じなんですよ
間違ってたとしたって
5倍になるんだったらさすがに
どんなに効率よくたって
5倍の成果を生み出す方法なんてなくない?みたいな
感じなんですね僕からすると
だからもう潜在能力開放しようよみたいな感じになって
僕は
やり方を教えてほしいとかしたら
僕は全然合わないですね
そういうことじゃねえからっていう
そういうことじゃねえからって
マジで言っちゃうかもしれないです
なるほどな
むずいなナオトさんごめんなさい
いやいやいやいや
今喋っててどう思った?
潜在能力開放したら
そうですね
僕の感覚なんですけど
飲みの話聞いたことあります?
飲みを
コップにどうこうでしょ
そうそうそうそう
世の中の人間って僕そういう感じに見えてるんですよ
皆さん知らないと思うんで言うんですけど
飲みって確か
どれくらい飛べるんだっけな
飲みが飛べる高さって調べます
20倍とか50倍とかじゃないですか
50倍
最大で垂直に
20センチ
飛べるらしいんですよ
これはもし人間に換算すると
垂直方向
上に80メートル飛べるらしいですね
はいはいはい
走り幅飛び的な考えだって
160メートル横に飛べるらしい
よくわかんないですけど
この20センチ飛べる
飲みを
10センチの高さしかない
57:00
箱の中にずっと入れて
ずっと飛ばせると何が起きるかというと
箱外しても10センチしか飛べなくなるんですね
限界を自分で
わかんなくなっちゃうっていうのを
研究であるんですよ
僕世の中がそう見えてるんですよ
全部押し殺す
社会の常識とかいろんなもので
蓋をされちゃって
そういう限界値を決めちゃって
わかってない人がめっちゃ多いと思ってるんで
僕の感覚なんですけど
ずっと箱外して
飛べるよ大丈夫だよ
やってみようよってずっとやってたら
だんだん飛べるようになっちゃったみたいな感じです
僕は
この高さで
足のこういう踏み入れ具合で
こういう風にすると15センチ飛べるんだよ
って説明してるわけじゃないんですよ
君は飛べる
君は飛べるんだ
そしてこんな箱はない
その箱は君が作ってるだけだから
ないから飛んでみ
みたいな感じなんですよずっと
だからマジで気持ち悪いと思うんですよ
普通にあの
第三者から聞いたら
こいつ何?ってなると思うんですよ普通に
初見とかでも僕全然そういうこと言うんだよ
その感覚かもしれないですね
それをなんかこう
信じたいんだなって思いました
人を信じたいんだと思います
人類を
信じたいっていう欲求かも
信じるのが一番強くないみたいな
感じかもしれないです
それを証明したいのかな
知りたいのかも
知りたいとかめっちゃありますね
僕のこの考えが
その
生前説みたいな考え方が
本当にいいのだろうか
みたいな
その人生を使って
研究しようみたいな感じかもしれないです
そんなことを思いましたね
結局興味の話じゃんみたいな
お前最初
全然やりたいこととかじゃないとか言ったくせに
みたいな話になっちゃってますけど
かもな
直さんとの違いもちょっと感じましたけどね
なんかそういう
そんな風に考えてるんだっていう
はい丁度だ
最長老だ
最長老は確かにそうかもしれない
これは
山口さんとのプープーぐらいの
インパクトがある話だと思うんですけど
最長老か
最長老
でも確かに最長老ぐらいの感じですね
本当に
ちょっと僕の話なんですけど
僕悟空だなと思ったんですよ
うん確かに
1:00:00
今マネジメントとかで
ルフィになりたいっていう人いっぱいいるじゃないですか
うん
だから今多分ワンピースがあれだけ流行ってるのは
ルフィに憧れる人がいっぱいいると思うんですよ
だから企業のブームだし
僕は悟空なんですよ
てかそもそも僕の人生のゴールが
死ぬ時に
悟空がねドラゴンボールGTで
シェンロンと同化する時の話
多分僕6回ぐらいマサイ君にしてるじゃないですか
うんうん
それだけなんで
悟空お前がいたから楽しかったって
ナレーションに言われたいという
それだけなんですよ
海洋様の声の人に言われたいだけなんで
はいはいはい
だしやっぱ僕が
人を育てる時っていうのは
僕基本的に人育てられないと思ってるんで
おめぇ強ぇな
って思えた時に
そんな強いお前が
俺の稽古受けたいの
何の役に立てるかわかんない
マサイ君なんかまんまそれじゃないですか
いやどうもわかんないですけどね
おめぇ強ぇな
おめぇ俺に稽古つけてほしいのか
おめぇ面白いやつだな
みたいな
その前提めっちゃあるんですよ
はいはい
悟空だね
だからやっぱり
弱いやつに興味がない
そういう話じゃなくて
自分にないものを持ってるとか
そういう話でもなくて
俺はやっぱ
自分のことを高め上げてる自信があるんですね
昔からそう
ひたすら高めることが好きなんですよ
それはわかる
ナオツさんの
自分が高まってるのが好きなのは
すげぇわかる話で
結構ちょくちょく
マサイ君ちょっと話していいって
あれじゃないですか
その話だいたいナオツさんが高まってる話なんですよ
はははははは
高まった?
俺高まってるから
高まってますよ
だよねー
お山田大将のベンチャーの社長やんけ
それ
でも大事だと思うんですよ
それやって
わかってやってんだなって思う人
それがすごい大事ですね
わかんないやつってダメなんですけど
ナオツさんわかってやってんな
なんでかって言うと
俺の話していいって言うんですよ絶対
言うで
ちょっとだけでいいからさ
だからそれが
僕はいいなと思いまして
わかってるから
それを必要としてくれる人がいるっていうのを
僕起業して知ったんですよ
誰も俺の話なんか
聞きたくないでしょって思って
起業する前かな
俺が社会人でアスリート辞めるときに
唯一俺についてきたやつが2人だけいて
俺の言語で喋れるやつだった
起業する前か
起業した後かな
スポーツ辞めて
その3人のうちの1人も卒業してスポーツ辞めたときに
一番下の子が
1:03:00
年齢が若い子
俺に憧れて俺の大学入ってきた子だったんですけど
僕と
ウッチーってやつとカツミってやつだったんですけど
ナオが
辞めてウッチーが卒業したら
俺ここにいる意味ねえわって
大学辞めたんですよ
もう終わったって
ここで学ぶことないって辞めたんですよ
かっこよ
かっこよそれできるの
みたいな
だからそいつはもう
本当に面倒見たし
見れる限り
それがそいつのためなんだかわからんけど
好きなんですよ
そこで俺それできんわみたいな
人の考え方とか
めっちゃ聞くの好きで
そういう人たちがやっぱり
僕が高まってるの見ると
同じ目線で見てくれるんですよ
その言い方
そんなに気持ちいい自慢話できるやつ
見たことないわみたいな
っていうのがやっぱり好きだから
そいつらといい関係を築くために
俺は常に仕上がっていたいね
みたいな感覚がめっちゃある
最高の自分じゃないとそいつらに顔負けできないし
僕クライアントさん全員に思ってるんですけど
クライアントさんが僕のところ卒業して
僕と違う道に行ったり
僕と違う考え方の方に進んだりとか
僕の知らない世界で頑張ってたりしたときに
その人たちにこうなってほしかったらとか
マジでないんですよ
ただその人たちとの人生が
また交わる瞬間が来たときに
ナオトやってねー
って言われたいんですよ
それはもちろん一緒に高め合える関係が
一番嬉しいけれども
近くにいてほしいけど
その日のために
俺は俺に手を抜けないみたいな感覚があって
全然違うだもんセックス君と
俺が高まり続けてる限り
俺の人生に失敗はないと思ってる
僕もノアサウなんですけど
何が自分が一番潜在能力を開放してるか
分かってるじゃないですか
僕の開放の仕方は違うんだけど
開放すること大事だよね
分かってるじゃないですか
だから僕多分ナオトさんと話してるんだと思います
僕の開放の仕方は
そうじゃない
自分の考えを発信してるときが
俺は強ぇーみたいな感じなんですよね
ナオトさんのその人に喋りたくなっちゃう感じは
僕の場合は高まったときじゃなくて
自分の考えがまとまったときとか
来るかなと思ったときなんですよ
高まってるかどうかに興味はないんですよ
結果的な問題なんですよね
高まったかどうかは見てるの
高まってんなーみたいな
人生変わったわーみたいな感じなんですよ僕は
その手前には絶対自分の考えに
信念持って動いてきたからっていうのが
絶対前段に含まれてるんで
1:06:00
俺も信念持っていきないと
多分死ぬなって思ったんで
じゃあ信念持っていきようだけ
決めるみたいな感じなんですよ
コバの出し方があるじゃないですか
みんな出したときの結果とか
出したときの行動とかで言うんですけど
出したときの思考とか
出したときの考えのスタートに
行き着ける人っていなくて
なるとやっぱ思考がこう
違うと
同じ行動してても
結果が違う
ナオさんが一番分かると思うんですけどその考えって
思考から来て行動になって
行動から来て結果になるわけじゃないですか
行動だけ同じことしても
なんか違うなってなっちゃうんですよ人って
だけどその思考までたどれる人っていないんですよ
みたいな感覚を僕はずっと持ってます
その思考だけたどせれば
行動も変わるでしょで行動変わるから
結果変わるやんみたいな感じぐらいしか思ってないですよ僕は
でも夜もマネージャーとか
行動を正しに行くんですよね
でもそれと同じ思考で行動してないんで
なんか絶対ずれるんですよ
仕事とかで
あーそうね
だから僕すごい大事にしてることなんですけど
うんうん
すごい突拍子もないこと言うじゃないですか
はいはいはい
でも突拍子もないことで
僕はそのエピソードをただの自慢話で終わらせないために
うん
結果出すんですよ
なんか形にしてから
なぁ俺今わけわからんこと言いよるやろで
それの結果がこのベルファイアやねんって
言いたいんですよ
そうだから
あーなるほどね
なんで個人事業主でしかもライフコーチって正直業界的には
儲かる仕事じゃないんじゃないですか
うん
で商売上手な人って少ないじゃないですか
はい
でその大事なことは言ってるんだけど
でもそれって机上の空論になっちゃってますよね
っていう状態で多分多いと思うんですよ
うん
だけど僕はなんかそこに対して
結果も見せることで
うん
なって言いたいんですよ
どうやってしたい
全然ないその感覚
ベルファイア買ったのはそれだけですよ
俺が言ってることって
他の人と違うやんでわけわからんやん
受け入れられんと思うやん
でもな
でこういう道もあるんやで
別にそれを進むかどうかは
あんたに任せるけどっていう
本当はそれやりたいけど結果出ないから無理じゃん
って思ってる人って絶対いっぱいいるんですよ
確かにそれはいる
僕コーチングの業界入った時に
すごい色んな人リサーチした時に
本当に思ったことがあって
本当にコーチングの価値信じてるけど
それを形にできないから
信じれないんじゃないかなって
うん
だから僕がやりたくないのが
この人のやり方でいったらうまくいきました
って僕言いたくないんですよ外で
1:09:01
絶対
なぜかというと結局そのメッセージっていうのは
クライアントさん達によって
じゃあ私もすごい人の真似をしなきゃいけないのかな
っていうメッセージになっちゃうじゃないですか
だけど僕は
俺はこれをやりたくないんだっていうことを
しっかり立てた上で結果まで出して
で
お前らが信じたいことを信じていい
その先に俺がいるからさって言いたいんですよ
でもそれはめっちゃ感覚同じかも
うん
それが結果の出し方とか
どうか分からないですけど
僕はその考え持っていいんだよ
に近いかもしれないです
同じだねそこはね
そういう考えを持ってほしい
例えば僕も
頑張れた理由って例えば
営業成果出たいじゃないですか
営業成果出てマネージャーになります
なった時に
頑張る動機って
俺がここで諦めたらまた
このクソみたいなマネージャーたちが
人は続く世の中だ
それだけが食い止めないいかん
俺みたいなやつがマネージャーになっていいんだよ
っていう未来を見せたかったみたいな
ってあるんですよ
僕起業したのもそうなんですよ
そういう背中を見せてもいいんじゃないかっていう
道筋作りみたいな感じなんで
僕も
それは多分近いと思います
近いというか同じですね
感覚は
見せ方は違うと思うんですけど
面白いね
最長老か
最長老だと思う
だからなんか
ごめんこの表現が合ってるかも
分かんないけど
またまさき君だったら多分
要素ちゃんと抜いてくれるなって思ってたんで
思ったことそのまま言うんですけど
なんかまさき君って
凡人のマーケティングだなって思いました
あー
凡人のための
凡人だと思い込んでるやつのための
お前凡人じゃねえんだよ
そうそうそう
自分を凡にするなっていう
俺叱りますもん普通に
一番最初のステップはそれっすね
だから自分の可能性
信じれないとか言う人が全然増えるかも
俺が信じてるからいいじゃん
一旦俺信じるよみたいな
僕は逆に
天才のマネジメントなんすよ
あーでもそうっすね
お前それが分かんのかお前も
お前こっち側だよ何凡人の顔してんの
っていう言い方なんすよ多分
はいはいはい
別にそっちに行きたいんだったらそっちにいていいよ
けどもう俺のこと
見えちゃったんでしょ
俺は自分のこと天才だと思ってるけど
どっちに行きたいか好きに選んでいいよっていう考え方
はいはいはい
だから僕凡人のためのって言う言葉
もし僕がかけられたらじっくりこめる
ガチで天才に見えてる僕は本当に
ノリとかじゃないっす
嘘ついてやってる人いるじゃん
だから多分僕分かるんですけど
僕マジで思ってるんですよ
めっちゃ天才じゃんって本当に
えっそんなことできんの
めっちゃ天才じゃん
1:12:00
ってマジで思っちゃうんすよ
うん
ガチで思ってると思います
っていう人見たことがないですね逆に言うと
僕の中ですよ
凡人という人は存在しないと思ってます
まず前提
だからその
才能というかその
なんていうんですか
潜在能力の解放
潜在能力を
解放してる人としてない人のだけって感じ
僕の中で
みんな1万5千2万あるんだけど
解放できてる人直人さん1万5千
解放できてない人
3千ぐらいだけの感じ
はいはいはいはいはいはい
人間同じ人間の姿勢として生まれてるんだから
別に1万5千あるから大丈夫だよっていう
あー
考えますよ
それそれね
それだと思う
だからそれこそ凡人でも
その凡人っていう
文脈が
主観的なね
その君が自分のことを
凡人だと思っても
君は凡人じゃないから
うん
だから今現在で凡人だと思っている人のための
マネジメントで
やっぱりコージングじゃないですか
あそうそうそうそう
僕自分凡人だって言ってる人あんま興味ないんですよ
全然興味ある
全然興味ない
全然興味ある
なんか凡人でいいですよ
戦闘力3千でいいんですけど
全然いいんだけど
3千じゃねえと思うんだよね
でも体の使い方が分かんねえ
気の扱い方が分かんねえ
念の使い方が分かんない
いいよ
じゃあ俺教えてやるよっていう感覚
そうですね教えてやるようなんですよ
そう教えてやるようだね
1万5千あると思ってるんだけど
今3千でこの1万2千の出力の仕方が
分かんない出力こうやってやるんだよ
っていうところの
そこの再現度がめっちゃ高いんですよ
ナオトさんと話してて
あの脳を
あなたは喋ってるんですか?
体と喋ってるのそれ?
っていう感じで言語されてるんですよ
この人たぶん筋肉と喋ってたわ
っていう感覚がめっちゃあるんですよ
ナオトさんと話してて
めっちゃ喋ってたね
そうじゃないですか
僕は筋肉と喋れないんですよ
喋れない
部位には興味ないんですよ
別に
今でも喋ってますよ
分かりますよ
脳とか筋肉と喋ってるじゃないですか
喋ってる
僕あれっすもんね
バディカの中野さんのYouTube
最近よく見てるじゃないですか
バディカで車を買ったんで
バディカの中野さんが
話しながらケツのストレッチしてたんですよ
うん
ケツのストレッチしますもんね
1:15:02
全然分かんない
中野さんがケツのストレッチをしてるってことは
多分ケツのストレッチをしてる時に感じる
筋肉の張りを
感じながら喋ってるってことだから
全然分かんない
営業の
考え方を考える時に
ケツのストレッチをした方が
中野さんの感覚に1ミリでも近くなるなって
思ったら俺ケツのストレッチしながら戦略とか
考えるんですよ
意味が分かんない
近いじゃんそっちの方は
ケツ伸びてない俺どっちが中野さんに近いのって言われたら
ケツ伸びてる俺の方が近いですよ
当たり前やんそんなこと
いや全然そんなこと思わない
めっちゃ思う
分かんないですよ
ケツが伸びてることが
中野さんの要素に全く関係ない可能性もあるんですけど
だけどまあ
やってるんだから繋がってる可能性もあるよね
そうそうそうそう
1ミリでも可能性があるんだったら
ケツ伸ばすことでリスクないんだから
ケツ伸ばせばいいじゃん
って思うんですよ
全然思わない
絶対言ってること分かんないんだけど
何言ってんすか
いやだから本当に
クライアントさんたちが
これ結果論なんですけど
僕がその
料理とかをすごいするじゃないですか
あれって
僕がもともと料理してたってのもあるんですけど
あそこまで子供の栄養も考えた
男飯を作ってる理由って
クライアントさんたちに
ママさんが多いからなんですよ
だから僕はクライアントさん
僕のところに揃ってくれたクライアントさんに関して
この人たちを再長老したいな
って気持ちは絶対あるんで
ってなった時にこの人たちの気持ち
一つでも分かるのがいいの分かんないのがいいのって
分かった方がいい決まってるじゃないですか
うん
だから料理するんですよ
それだけじゃないですけど理由は
全然意味が分かんない
料理したりとか
でもそのうちの妻の
妊娠した時に
葵の妊娠の時は結構
物理的にね俺が明かり見ないといけない
時とかがあったからあれだったけど
妊婦検診とかも全部ついてったんですよ
うん
生まれる瞬間も二人とも立ち会ってるし
なんでかっていうと
僕のクライアントさんにママさんが多いので
そういうの
知ってるのと知ってないのとじゃ全然
言葉のその乗り方が違うんすよね
なるほどね
クライアントさん達も感じてると思ってて
僕がクライアントさん達に
ほんと頑張ってますね大変ですねって
言うのって相当刺さると思うんすよ
ママさん達には
なぜかというと俺がやることやってるからだ
と思ってるんですね
それはそうだわ
料理をするということ子供を育てるということ
僕は男なんで同じレベルでできてるとは
全く思わないですけど
だけどやっぱり
その辺にいる男よりは絶対近いんですね
やってるから
そういう信頼の取り方あるなと思ってるんで
なるほどね
っていうのも一つ僕が料理やるモチベーションです
あの人達のことが少しでも
分かるからやったほうがいいじゃん
1:18:00
いやだからね
それは
筋肉と脳と喋ってる人ないよ
一ミリも分かんない
今の言われて思ったんですけど
僕は何するかに全く興味ないです
あーそう
キモいぐらい興味ないですね
へー
もし何するかと言ったら信じたいです
あー
もう一個いいですか
僕はベルファイヤーと一緒に
NBOX買ったじゃないですか
あれそういうクライアントさんが
いたんすよ
クライアントさんで
旦那さんがすごい車好きな人で
でその旦那さんが
プラの新車で買ってきちゃうような人で
なんで
それで
その旦那が
その車を買ってきてから
足車を買ってきたんすよ
っていうのを買ってきて
自分の車を売るときに
高くてバランスあるように
大事に乗れるように
足車買ってきたんすよっていう話をしてて
やばいっすねーみたいな話をしたんすよ
で僕が
ベルファイヤー買ったときに
これ足車いるかもしれないって思って
あっこれクライアントさんと旦那さんと
同じ精神状況かって思ったときに
別に買わないっていう選択肢も
できたんだけど
これでクライアントさんと旦那さんの気持ち
ちょっとわかるかもなっていうのが
多分購入の決め手っす
何それ
僕基本的に購買行動とか全部それです
これをすることで
こういう風に影響を与えられるかもしれないなとか
これをすることで
こういう風な
知見が得られる可能性があるなみたいな
全部それ
確かに
旦那さんそれやってるかも
そうだから僕のところに呼ぶじゃないですか
まさき君も呼んでるけど
だから来る奴らの
気持ちを知りたいから行くんすよ
だし
来る奴らが将来的に
やるようなことを自分が先に経験しよう
と思うから
だから多分僕のクライアントさんみんなそのね
クライアントに会うたびに
北海道に家族全員を連れて
家族旅行系出張やりましたって
みなさん将来やることじゃないですか
やりたいことじゃないですか
そういう姿って憧れると思うんですけど
じゃあ俺先やってくるわ
っていうイメージなんですよね
全部そうです
僕の購買行動は
100それじゃないけど
あの絶対やります
これみんなやりたいだろうな
じゃあ俺先するわ
将来お話を今運転してますけど
これ買った時もそうだよ
いい車乗りてえよなみんな好きな車
コーチングで稼いだ金でそれ乗れて
しかもそれでちゃんと
コーチングに来てくれた人たちの
満足度が上がるっていう状況って
絶対みんな欲しいよな
まさき君実際ね車買うの相当
見当したじゃないですか
見当した
あれ絶対僕の影響あるじゃないですか
めっちゃあるめっちゃある
1:21:00
でしょ
それ僕読んでます
その時だってまさき君と関わってなかったからまだ
確かに
だけどそういうやつが絶対出てくるだろうな
ってなった時にだから僕が
そのまさき君に相談を受けた時に
僕車の知識えぐかったじゃないですか
相場とか買い方とか
あれって将来的にクライアントに話そう
っていう前提で僕がやってるんで
だから全部将来のネタ
仕入れてるんですよ
基本的に物買う時って
全部それっすね
いやでもちょっと
今その考えでもなんか自分もしてるかもしんないな
って思ったけどなおさほんと意識してやってないですね
うーん
いや僕人の気持ち分かんないんで
それはもう自信ある
俺マジで人の気持ち分かんな
それがでもいいよ
分かってたら気使っちゃう人も多いんだよ
だからその分かんないから
そこは知りたいと思う
けど
全ての人の
だから僕にも限りがあるお金にも限りがある時間にも限りがあるんで
全ての人のことを
知りたいと思えないから
思う時間がないから
その半径5mで入る人少なくして
その人たちのことを知るために
人生使いたいと思ってると思うし
なるほどね
だからクライアントさんがやることは
全部先にやる
全部じゃないけどできる範囲で
やりたいなって思います
違いますね全然
いやでも感覚は分かりますよ
めっちゃ
先を行きたいとかその感覚はあるんで
先に経験して
その経験値の中では
学んだ失敗とかをさせてあげたいなって思うんで
そうですそうです
こうした方がいいよみたいな
それが価値じゃないですか
感覚的な話ですけど
クライアントが成りたい生活図を先に
するって感じってことですよね
もう全くその通りですね
僕それは分かりますめっちゃ
いやーちょっとあれだな
すげーブラッシュアッパーされた
気がする
最長路盆人のための
最長路潜在能力解放っていうのは
まあそれはもちろんここから
言葉の精査は得ると思うんですけど
これ一生
使えるレベルの流度の
言葉だと思いますね
盆人だと思う人集めればいいってことですよね
それは僕と
違うので例えばじゃあこの放送を
聞いてる人の中で将来的に
僕は基本的に
いつか解体を許容してるよって
いるじゃないですか
タイミングあるからって
ってなった時にそのいつか解体
けど今変えない理由が
自分は盆人だから天才だとまだ
覚えないからっていう人絶対いると思うんですよ
いつか成果が出たら
育ったら直人さんのとこに来よう
って思ってる人たぶんね
1:24:01
僕の感覚だと10人ぐらいいるんじゃないかな
と思うんですけど
そうなった時に
でもじゃあ一人でその成長って
どこまでできるのって話何年後になるのって
話じゃないですか
そういう人はまさきくんに一回
話聞いてもらったらいいかもしれない
あーでも確かに
それはそうかも
だから僕らって基本的に考え方
全然違うけど体現してる世界ってかなり
近いので
だから
お話穴音と
対等に喋る自信まだないなみたいな
だけどそっちに
絶対行きたいんだってなったら逆に
自分のとこ来るよりまさきのとこ行ったら早いよ
絶対
絶対そう思う
それはそうかも
だから今日の話から
なんかそのリスナーさんの
新しい選択肢の一つに
まさきに潜在能力を開放してもらう
っていうのが
それをするかどうかは別としてね
選択肢が増えた人がいたらいいな
っていうのを喋りながらずっと思ってました
確かに
直人さんに連絡するのめっちゃ怖いもん
めっちゃハードル高いと思うよ
めっちゃハードル高い
ハードル高くしてるし
平均半年っすからね
もっとやわ
最低半年かかる
まさき君だって何年見た?
俺1年ぐらいじゃないすかね
それは遅い方じゃないっすもん全然
全然遅くない
1年半ぐらいかな
でも別に最初会った時ってその後で
1回その後話してまたもう1回1年じゃないすか
だから
そうやね
2年3年ぐらいじゃないすか
だからまさき君の場合は
自分のそのね
まさき君も俺から見たら15000の方の人なんで
自分で進んでこれたから
こうやって会うことができてるけど
そうじゃない
そういう状況が整ってない人ってのが
いっぱいいると思うし
まあそうっすね
ブレイクしたいんだけど
やっぱなかなかその今の自分では
いけないんじゃないかみたいな
そういう人のブロックって
本当にできないとか
やり方がわかんないっていう
そのスタートに乗ってない人が多いんですよね
なんかもう
ぶっちゃけ信じられてないとか
だからそこをまず
信じることにめっちゃ時間かかると思った方がいい
なぜなら信じてない期間が
何十年もあるわけだから
めっちゃそこのハードルがすげーあるんで
多分それを
できる人から見るとやっぱり
信じるって
一回言えばできると思ってるんですよ
人はなんかそのなんだろうな
トレーニングと同じなはずなのに
メンタルはスイッチ押せば変わるって思ってる人
結構多いんだけど
変わんないんすよそんな簡単にっていう
なんかあの
ポップバンとかの癖みたいなのと同じで
今日やりますって言っても戻るんすよ
どうせ
1:27:01
だからもう結構わざとらしいぐらいに
こっちが信じてるよって
言ってくれる人が現れない限り
結構変われない人って多くてやっぱ
そこはなんかすごい僕が一番
開催できるってことだなって思って
僕もだから前職でトッププレイヤーを出す
人間じゃなかったんすよ
ただ
こいつマジ売れねぇんだけど
お靴お前任せるお前がどんどん貸しろ
みたいな感じで人バンバン当てられて
こいつ本当に売れないのかな
いや天才じゃんお前天才だよ
いや僕天才じゃないですよ
3ヶ月繰り返し
ちょっと天才かもそうだよ天才だよ
って言ってたら数字上がったんすよ
はいはいはいはい
でもマジでそれでめっちゃ変わるんすよね
で1年1年以内に
何も変わらなかったやついなかったんすよ
でやっぱ結果人生めっちゃ変わりました
って言ってくれてるんで
そういうこう自分のことまだ
凡人
才能開放したいとか思ってなくてもいい
もはや
企業したいとかいい未来築きたいと思う
全然前です
まずそもそも自分ってこんな人間だよな
凡人だよなと思っちゃってる人でいいんで
話したいですよね
いや本当になんかそういう人
マサイくんに話してほしいなと思うし
ちょっとマーケティングの話をするとですね
発信に絡む話
ってなったらやっぱり
その人たちの言語に合わせて発信してあげる
必要がやっぱあるなと思います
これは全然合わせてないですね
多分今のマサイくん
15000で発信してるから
僕はいいんすよ
15000で発信してお前15000わかるんか
みたいな
思ってるんですよスタイル的に
だけどマサイくんの
やりたいことに関しては
3000の言語で喋って
あの
今無理って
思ってるかもしんないけど
無理って決めるのは俺と喋った後でも
遅くなくないみたいな
そういう出し方の方が多分
マサイくんの本当にやりたいことに近い人
で
集まると思います
僕言語レベルの調整しないんすよ
それがスクリーニングになってるんで
だから
僕は自分の言語レベル
高めてそれをそのまま出すことで
変える人少ないんだけど
ついてくれる人は本当に深い関係性になる
っていう戦略なんですね
だけどマサイくんの今の
話聞いたら最長老なんで
最長老の
潜在能力開放悟空は受けてないんだよ
だけどやっぱり
悟空みたいに
自分で自分の限界をどんどん
鍛えていくっていう行動が
誰しもできるわけじゃないから
俺はこうやって突破してきたよ
っていうことを僕は伝えることしかできない
なんで
僕の今のスタイルっていう感じ
3000の人の
視界ですよね
3000の人には
その課題がどういう形に見えててとか
だから3000の人って
言語もそんなに上手じゃないと思うんすよ
言葉使いとか
1:30:01
表現
ボキャブラス
語彙力
そんなにないんですよ
でも思いはあるんですよ
その人たちに伝わるような
その人たちが
自分今3000だけど
自分一人で15000行くのは無理だけど
まさきさんと話したらなんか変わるかもしれない
って思う状況をセッティングしたいっすよね
なるほど確かに
そこちょっと
チューニングする
人と話してるときはそれできるんですけど
見えない人って結構難しいんですよね
だから多分まさき
発信コケてるんだと思うよ
俺全然発信見てコケてるなって思わないけど
課題だ課題だって
俺に刺さってるってことは
レベルが高すぎるんですよ
それはあるな
1年目の自分が書いてるぐらいでいいってことですね
そうそうそう
そういうこと
ちょっと書けるかも
絶対そっちのほうがいいし
それこそ極力
シンプルなんだけど
これ理解するの難しいよねって話は
しないほうがいいと思うまさきくんの場合は
確かに
それ対面で再調査をした後に
伝える話なんで
確かに
それはめっちゃあるかも
今のめっちゃいいな
見えた気がします
だからここから
試行錯誤というか微調整は絶対いると思うんですけど
大まかな方針は
それでいいと思います
まさきくんのサービス使う人ってのは3000の人なんで
3000の人が
15000になる過程なので
最初からが
相手に覚悟を求める必要ってなくて
そう考えるとやっぱり
問い合わせのハードルとかも
俺ほど上げなくていい
だから僕の場合は
お客さんに対して
君天才なの?って多分聞いてるんです
今の実力とか関係ないよ
今の数字とか関係ないよ
君天才なの?凡人なの?って聞いて
天才です
って言える人じゃないと
多分相手できないんですよ
天才です
ただ今は凡人でしかないですなって言える人
やっぱ未来を信じてる
っていう前提がないと
僕のサービス食えないんですよね
確かにね苦しいと思う逆に勝っても
そう
だしやっぱ僕もやり取りの中で
その人のこと見てるんで
俺に天才だと見せようとしてくるやつは
また俺のお客じゃないんですよ
うんうん
ちゃんと自分の実力も認めた上で
このチャンスを掴みに来るんだ
っていう状態の人じゃないと
気持ちよく勝ってもらえないんで
どんな人?
どんな人?だから
僕のサービスは
新規半分以下なんです
だからやっぱ思うんですけどナオトさんって
1:33:00
ナオトさんがやっぱ上で
クライアントが食いついてくるって感じじゃないですか
僕の関係って横っすもん
横でしょ
うん
だから僕は
立場的に上っていう別に
僕は上に立ってるとか人間関係の状況とか
は思ってないんですけど
立場的に上に立たせてもらうからには
それだけのことをやってないと
説得力がないよねっていう緊張感で
日々生きてる
だからこいつが上ならしゃーねーわって
思わせるだけの魅力が
僕にないとダメだと思ってるし
確かに確かに
いやーちょっといい感じになったな
ちょっとこれまた聞きますよ
いやもう全然本当に
かなりいいところまあ商品っていう意味で
バーンって詰めれたわけじゃないけど
うん
コンセプトっすよね
自分の狙ってる層がどこなのかとか
どういう心理状態の人なのかっていうのは
かなり明確になってきたと思うんすよ
うん
どうすか商品ミーティング
作りミーティングやる前とやる後で何が変わります
あー
でもやっぱなんかね
キャリソナーが見えたのと
自分が誰を相手にすべきなのか
なんか今までって自分が何をすべきかってこと
これが自分じゃないですか
だけど誰に提供するのがそれが一番合うんだろう
ってのはやっぱ見えきってなかったなって思うんで
うん
誰にっていう分野がちょっと見えたっすね
うんうんうんうん
見えたなーっていう観点が一つ
でもう一個は
じゃあその人たちにどうチューニングするのっていう観点
最後話したらして
そこを多分チューニング考えてなかったっすね
なんかこれ難しい
今の自分の発信をしてれば
その今の自分の考えが発生すればいいって思った
それと確かに合わないなって思ったんで
うん
なんかマネジメントの時はそれできるんですけど
発信活動って顔見えないから難しかったんですけど
そのピルスな一人を思い浮かべるみたいな感じ
うん
だから僕自分の1年目でいいと思うんですよ
うんそうだね
全く成果出てない
もう全然俺凡人だわもうやだ逃げ出してみたいなの
本当あったんですよ皆さん
過去僕ねえ
営業で売れなすぎて
営業逃げたくて非常階段で寝るっていう日々
あったんです
そういう人間なんですよ僕は
もうポンコツだったんで
そういう人を思い浮かべたいですね
俺ポンコツだよな全然だめだ
ぐらいでいいですよね
あすいません
僕の方に
着信がねありまして
ああいいえ
そう
ポンコツだった自分を思い出したいなって思いましたね
うん
ポンコツエピソード書いてもいいかもしれない
いやそれでいいと思います
それがいいと思います
イメージとして
3000の人の言葉で書くって話したんですけど
あの
3000のエピソードが
いっぱいあった方が
結局そのおくつまさきっていう
人間のパワーって別に
まさきが言わなくても分かるんで
もう実績あるから
1:36:01
だからそれこそちょっと具体的な話に言うと
プロフィールとかに
自分の今現在のおくつまさき
それこそ会社を経営してることとか
個人でコーチングをやってることとか
コーチメントでこういう成果を出してきたよ
っていうことだけ載せといて
記事はポンコツエピソードでいいと思います
そのポンコツエピソードを見て
共感した人が
まさきのページに飛ぶ
ああこいつやべえやつじゃん
って思うわけです
でもこいつやべえやつが
自分とめちゃくちゃ共感できるポンコツエピソード
いっぱい書いてるってなると
そこのギャップでめっちゃ魅力出るんですよ
でお客さんは何を思うかっていうと
この人みたいになりたい
なるほどね
っていうデザイン
確かに
だからプロフィールとかまでポンコツですって書いちゃダメ
今ポンコツじゃないの
それは嘘になっちゃうから
だから今のまさきがエグい
っていうことはもう事実なんで
でもそれはあえて
言いまくらなくていい
まさきくんの
やってるビジネス的には
だからその記事を見た人が
飛んでいく先に今の実績とかを書いた状態で
共感で人を集めて
プロフィールでつかむみたいな
うん
それでいいと思います
それがいいと思います
なるほどな
ありがとうございます
いえいえいえいえ
相当仕上がったんじゃないですかね
うん
相当仕上がった
まあまあまあ引き続きね
微調整しながらやっていくと
まあ今日コンセプト
コンセプトかなり明らかになったん で
多分相当いい方向に今の時点で コケるイメージが湧かないっすよ
ね
こんだけ詰まってれば
ちょっとじゃあもう皆さん僕に 問い合わせしてください
でもマジで結構ねほんとあんま なおつさんがね
いやあいつはやべえとか言って くれてるおかげでなんですけど
なんか僕なおつさん経由で会った 人とか話す人何人もいるじゃない
ですか
はい
すごい人だとか言われるんですけど ええ違う違う違う全然違うっていう
そのもうでそういう話するとえっ なんかそういう人だったんすか
みたいな
うん
もっとなんかすごい尖れ散らかした やばい奴だと思われてるんですよ
僕
もっとまろやかよっていうあのね みんな結構ねほんとね
すんごいなんかもう出来上がり まくってる超充実してるパフェ
みたいなイメージなんですけど
僕なめるかこりんぐらいなんですよ もうほんとに
結構おいしいじゃんみたいなぐらい なのに結構飾られてる感がちょっと
出ちゃってるんで
はいはいはい
僕もちょっとやりにくいですよね それは
はいはいはいはいはい
そうだからもうちょっとやっぱ ポンコツを発信します
あーそうですね期待値の調整ですね
うんいやマジだって出来ないこと めちゃくちゃありますもん
1:39:01
うん
昨日も扉閉めれなくて嫁にめちゃ くちゃ怒られましたからね
ははははは
言われてはいっつってでもそんな 強くはなくてもいいじゃんって
言ったら出来てないんだからさって 言われて
はいはいはい
厳しいですもんね
そう厳しいんですでも優しいんです 本当に
なんでちょっとなんかそういう 話しようと思いました
うんそれでいいと思う仕上がりました ね
はい
OKですじゃあ皆さんあのまさき くんのねチャンネルのリンク貼って
ますんで
お願いします
なおさん飛んじゃったかな
もしもーし
あー戻ってきた戻ってきた戻ってきた 戻ってきた
もしもしあ聞こえた戻ってきた 戻ってきたすいません今度は実家
の母から電話がありましていつ くんのかっていうすいません
いえいえ
いえいえ
っていう感じでやっていけば間違い ないと思います
はい
はいそれではじゃあ今日の放送は これで終わりましょうじゃあ最後
なんかメッセージ残してくれます
いやもう本当に自分の可能性すら 信じれない人に
はい
僕のあらゆるポンコツエピソード を披露し
いけると思わせられる自信だけは あるんでね
はい
えおつま先でそこまでいけるのは 私でもいけるんじゃないマジで
思わせられるぐらいの本当ポンコツ だったんで僕
はい
ぜひぜひその辺の話をさせてください
えっとまさきくんに直接連絡取り にはどうしたらいいんですか
あラインがいいかな公式ライン で公式ライン話してたらめっちゃ
ありがたいっすね
あじゃあもう直接ライン貼っと くんで
ありがとうございます
あとでリンク送ってください
はい
チャンネルとリンクチャンネルと ラインのリンク貼っとくんで
ありがとうございます
今日の話聞いてちょっとまさき さんと喋ってみたいかと思った
人は概要欄チェックしておいて ください
僕はちょっと軽いんでなおさん みたいにハードルが高くないと思うので
ぜひお願いします
はいいい出会いにつながったら いいなと僕も思います
じゃあ今日はこの辺で
ありがとうございました
ありがとうございました