1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 何がしたいのか言ってくれなき..
2024-07-26 29:09

何がしたいのか言ってくれなきゃ誰にも分からない

当然のことなのですが、言わなくても分かるだろう的なやつ、はびこっていますよね。わかるわけないじゃん、超能力者じゃないのに。

やりたいことを堂々と言うということが、すなわち「求心力」を産む原動力なのだと思います。

00:03
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。7月26日金曜日の朝9時50分になりました。
7月も終わりに近づきですね。 なんかあっという間だったなぁという感じです。だって6月、1ヶ月前の
今頃、ちょうど
東京からユウさんが来て、それで
みんなで動画用の撮影をするっていう、そういうミッションがちょうど6月29日にありましたので、もう頭の中それでいっぱいって感じですね、その2日前といえば。
で、当日撮って、それからあっという間に1ヶ月が経ってしまったんですが、とにかくその時の編集がしてなくて、
撮ったところですごいホッとしてしまって、関西からも、前の日にユウさんが関西、大阪へ行って、大阪の方面の人たちが集まって、そこはそこで撮影をしてたんですね。
その動画の受け渡しも結構1、2週間かかったし、もらった時点ですごい安心して、よしこれで素材は揃ったと思って、そこからどっからしようとなって、
ずっと放置してたんですけど、昨日ふと、やばいこれ以上伸ばすと何やったか全然わかんなくなっちゃうと思って、取り急ぎをざっくりと編集をし始めるということを昨日始めました、ようやく。
やんなきゃな、やんなきゃなって、何かどこかで思いつつ、先延ばしにしてたので、取り掛かれたっていうことで、若干ホッとするというか、よしこれで見通しが立ったみたいな、そんな感じです。
本当になんていうか、ダンスを本気でやるんだったら、こういうごちゃごちゃやってないで、
粛々と自分の練習をした方が、たぶん上達するんだろうと思いますけれども、
けれども、こういう企画をするっていうことが好きすぎて、何か新しいことがあると、参加したくなっちゃうっていうか、やってみたくなっちゃうっていう、そういう習性ですね、私ね。
なので、ダンスの実力は全然ついてきてないなというのを、動画を編集しながら反省したのでありますが、そこはそれ、別にプロのダンサーっていうわけじゃないので、全員、
03:12
いろんな人がいて、いろんな段階の人がいて、それが一緒に踊ってるっていう、このことの価値が、このコミュニティの楽しさっていうのが伝わる動画になればいいなって、今話をしながら思いました。なので、そういう趣旨で編集していきたいと思います。
で、なんでダンスのことを考えているかというと、また11月にいつも踊っているダンス仲間のほうからイベントがあるよという案内が来たんですけれど、私がその11月というと一つ発表会があり、翌月もまたガマゴーリーの野外のステージでっていうのがあり、
まあ、なんていうんですか、スケジュールは空いていても、その練習が詰め詰めになっちゃうと多分無理っていうことで、だいたい11月ともなると疲れが溜まっている感じですよね。
で、ちょっと見送ろうかなどうしようかなというところです。で、見送るは見送るんですけど、ちょっといろいろあるもんですから、出れる人出れない人いろいろと、ちょっと調整中という感じです。
そうですね、私自身がやりたいナンバー、やりたい曲とやりたくない曲っていうのがやっぱり最近はっきりしてきて、やるんだったらちょっとこうヒップホップテイストというかグルーヴがあるやつを挑戦したいなっていうか、まあ要するに挑戦したいなっていうとこですね。
自分の実力よりちょっと難しいやつをできるようになりたいっていうか、そのために目標制定というか、この日にこれをやらなきゃいけないからって言って必死に練習することで結果的にできなかったようなことができるようになっているふうになりたいと思っているので、今この時点で完璧にできるっていうナンバーを選んでも練習する意味がないって思っちゃうんですよね。
別に本番で見せつけたいとかいう意欲がなさすぎて、だから自分が今この曲、今この瞬間にやれって言われてもできないなって、だけど1ヶ月2ヶ月練習したらきっとできるなっていうものを実は選んでやってて、だからその実力ってその時その時で変わっていくじゃないですか。
06:01
やりたいことも。それなので何でもいいっていうわけではないなっていう。一つの覚えた曲をずっとずっと踊り続けるっていう、そういう感覚が自分の中にはないかなって思ってます。なんかねチャレンジしたい気持ちが強すぎてですね、安全廃なところでやっても意味がないって思っちゃう派です。これがダンスにも出てくるって感じですよね。
昨日ですね、昨日木曜日本当言うと1本録音をしたんですけど、バタバタしててアップし忘れて、1日経っちゃったので、まあいいやということで昨日の内容もかいつまんで今日しゃべっちゃいたいなと思うんですけど、昨日は何をしていたかというと午前中に
楽室のミーティングを家でしてました。お仕事のミーティングですね。本当によしやしで、普通なんか仕事をするのであれば会議とかミーティングとか打ち合わせとかあるに決まってるっていうかやるに決まってることですよね。
なんなら朝礼だって毎朝やったり。ですが、家でやってるんで、その辺なあなあなんですよね。適当にやってて。で、なんていうのかな、私時々これじゃいけないんじゃないかっていうそういう使命感に燃える時があって。
それで3週間前にちょっとこれちゃんとやらなきゃいけないんじゃないって思ったんですよ。それでミーティングをやろうってことになって、3週間前か2週間前かに1回やりました。
で、そこで決めたことがどう進行してるかっていうのを確認するために2週間後にまたやりましょうって言って、ここから2週間ごとにミーティングをしていこうって話に今はなってるんですけれども。
1回目はね、私がこう提案してやりました。で、2回目が昨日だったんですけど、もちろんそのやり始めたことに対してフィードバックをするみたいな話なんですけど、私がね、すごいね、おかしいなって思うことが1個あるんですね。
うーん、なんて言うんだろう。どういうふうに例えたらいいかな。
えー、まあそれダンスに例えて言うとですね、なんか1人の人がいて、Aさんがいて、ダンスをやりたいなって言ってたとしますよ。
で、ご存知の方は今、今時ダンスってものすごいジャンルがいろいろあるっていうクラシックバレーから、ジャズダンス、あとエアロビ方面ですね。ズンバとかも今流行ってます。
09:11
それからヒップホップもあるし、ハウスとか、あとなんだ、ポッピンとか、あとブレイキンですよね。
あれもダンスと言っていいのか、ちょっとあれですけど、ダンスの種目としてオリンピックにもあるようになった。
でも本当にいろいろなんです。Aさんが何を見て、僕もダンスをやりたいって思ったのかっていうところによって、ものすごく求めてるものが違うでしょ。
まさかこのAさんが男の人だとしたら、今からクラシックバレーがやりたいんですって思ってなくないっていう想像がつきますよね。
でも分かんないんですよね。そんな感じで、勤むっていう一人の人がいて、今、学室教室をしていますっていう、そんだけの情報しかないわけ、私からしても。
で、あなたはどういう教室を運営したいんですかっていうことを、私は永遠に分かんなくないですか。Aさんがクラシックバレーをやりたいのか、ブレイキンがやりたいのか、はたまた、みたいな、それは見てるだけじゃ分からないじゃないですか。
どうやって分かるかというと、Aさんが言ってくれれば、あるいは何か映像を見せてくれて、僕この人みたいに踊りたいんですよとか、言ってくれても分かります。
何らかのこの情報をくれないと、隣にいても、例えばAさんと私がずっと24時間一緒に暮らしてたとしても、Aさんからこういうことがやりたいんだっていうことの言語化、言語で言えないんだったら映像で見せてくれる、資料を見せてくれるでもいい。
こんな感じのって。何らかの説明がなかったら分からないですよね。分からなかったら、私がダンスのいろんな先生を知ってるとして、ヨリドリミドリどの先生するって、トランプみたいにバーッとあったとしても、どれをお勧めしたらいいかなんて分かんないじゃない。
と、同じことがうちの落室でも起こってるなっていうところを、昨日すごい、前から思ってたけど、昨日改めて痛感したということです。結局、落室教室ってのは筆文字教室なんだと思えば、筆文字教室ってどういう教室っていって、いろんな人がいろいろやってるじゃない。
12:02
だいたいはお手本があって、お手本通りに書くのが、まあいわゆる落室じゃなくって筆文字教室ですよ。書道みたいなもん。ほとんどの教室がそうだと思うし、受けに来る人もだいたいそれを期待してると思うんです。でももし落室がそうではないというのであれば、じゃあどういうものなのって、どういう人に来てほしい。
で、どんな人にどんなものを教えて、どんなふうになってもらいたく、で、最終的にどういう人たちとあなたはずっと一緒にやっていきたいのっていうことを教えてもらわなかったら、私には永遠に分からず、
今までも分からず、今からも分からず、今も分かりませんと。で、分かんない人が、結局ホームページも作り、LP、ランディングページも作り、広告も作り、広告に書く文章も作り、やってるんですけど、全部私の想像なんですよ。
Aさんに例えたら、きっとAさんは男性だし、これくらいの年齢だから、ヒップホップはやりたいに違いない。多分そうだろうと思って、ヒップホップの先生を紹介するみたいな感じですかね。でも、なんかピンときてない顔をしてると。それが現在の落室の状況。なんかしっくりきてないんですよね。
で、前から思ってたけど、やっぱりミーティングするたびに同じことを思って、すごく私は問題意識を感じるんですけど、問題意識を感じますと。で、昨日はミーティングでそのことを伝えれたつもりなんですけど、伝わったかどうか分かんない。
で、まあいいんですけど、別にね、私の人生じゃないので、落室が成功しなかったら私は不幸ですかっていうとこですね。経済的にはまずいので、うまくいってくれるのが一番ありがたいですよ、私は。だけど、他人の人生ですから、人様に便乗してね、自分がウハウハしようっていうことが、もし難しいなら、それはもうしょうがないから。
私は別のことをやらないといけないですよね。当然そうですよね。っていうことなんですけど、それはそれで置いといて、解決できるかどうかは知らないので、分かんない。Aさんが自分がやりたいダンスをこれって決めてくれない限り、一生解決しない。その場に立ち止まってて終わるので、そういう人もいますし、そういう場合もありますよと。
15:10
だけど、今ワクビズをやり始めてて、ワクビズのような50代女性の起業をサポートするサークルってなった時に、そのサポートの意味ですよね。結局、落室みたいに私が代わりに考えてあげるね。私何をやっていいか分からないんですって。どうしたらいいですか。
じゃあ、私があなたの代わりに考えてあげるわね。っていうことができるわけがないっていうことですよ。それはあなたが考えるんですっていう。そこをサポートするんで、逆に言うと、その人が考え始めたら、介入しないほうがいい。
あるいは、その人がそれに向けて行動し始めたら、私がやってあげるねって言って、ホームページとか作らないほうがいいってことじゃないですか。ホームページが必要だとなった時点で、その人が誰かに依頼をするべきなんですね。依頼もしてない。頼んでないのに、勝手にそういう、誰かが作ってくれちゃうってことが人間の成長にとってものすごく悪い。
成長を阻害するっていうことに、最近私、気がついたんです。実は。その子供でもそうだし、大人でもそうだと思うんですけど、その人が何かしようと思ったけど何かが足りなくて立ち止まるってよくあることですよね。
でもそこで、子供ならまだしも大人であるならば、じゃあこういう助けがあったら、これが解決できるかもと思ったら、誰かに助けを頼むべき。あるいはお金を払って業者に頼むでいいんですよ。
自分の意思でこれを解決しようと思って、その方法も考えて、考える時に人の意見を聞くのはいいですよ。どうしたらいいと思うって。意見を聞いたら自分でその中から決めて、じゃあこれを頼んでみようって頼むべきなんです。
うちの落筆あと筆文字販売とかがイマイチだった理由っていうのは、たぶんそこに、その一点に集約できるだろうなっていうことを、私、昨日のミーティングで気がついた。
結局この事業の主体者、やる人本人、Aさんであるその人が何も依頼してないのに、私がホームページ作りました。私がネットショップ作りました。私がネットショップ用の新しい商品を考えて、それを彼にお願いして書いてもらいました。
18:13
写真撮りました。商品アップしました。落筆教室というか、講師要請が始まる時も、そういうのをやりたいって言ってるっていう人がいるっていう話を聞いて、私がやりなさいと。やらなきゃダメだよって説得して、場所をとって、会議室。
説明会だったか、本編だったか忘れたけど、とにかく開催します。いついつ開催しますってことも決めて、で、やり始めてもらったんですよね。分かります?やり始めてもらったのは誰ですか。
一貫してお願いしているのは私であって、本人さんではないっていうところが失敗の原因。いやね、私が何か頼んでもいいんですよ。であるならば、そのやりたいことは私のやりたいことであるべきですよね。私がワクビズをやりたいと思った時に、もちろん必要なことがあれば、人に頼んだりとかしますよ。
当然。でも私別に筆文字書きたくないし、教えたくもない。なんなら全然その良さもわかんない。のに、手を出してしまったっていうところに、多分、なんて言うんだろう、これなんて言語化がうまくできないんですけど、上昇気流に乗れないっていう感じ。
それは動いたら動いた分の成果は出るんですけど、手を離すとすぐゼロに戻るっていう感じなんですね。どうしてこうなるんだろうっていうことをずっと私分からなかったんですけど、今というか昨日はっきり分かって、分かってみたら当然の話で、結局その大きな会社がどうかは知らないですけど、一人二人の個人事業。
会社の形態であったって、それが個人事業主であったって同じです。結局その主体者がやる本人、中心になっている人がやる気があるかどうか。やりたいっていう強い情熱とか意思とかがあるかどうか。
その強い意思とか情熱に反応して、周りが動くですよね。渦みたいなやつができてくる。情熱の渦ができてくる。一旦できると、そんなに頑張らなくても回り続けるっていうサイクルに入るんですよね。
21:05
でも主体者、真ん中にいる人が実はやる気がない。やらされているっていうことであると、そのやらせている人がヒュッってなったら、そのままゼロに戻るんですね。なかなかこう上昇気流に乗れない。渦ができない。
私が二者卓一ですね。私がもう人生すべてをかけて落室をなんとかすると。落室をやるのは私だ、ぐらいなコミットしたとしますよね。そうしたらまた話が違ってきますが、来るはずですが。私も俺人の仕事だしなって思ってるわけですよ。ずっとね。だって分かんないんですよ。作品の良し悪しが分からないんです。
そんなものが自分の商売にできるわけがないじゃないですか。恐ろしくてできないじゃないですか。私これが好きなのは一番良いと思うなってものと、ツトムが一番良いって思うものと全然違うんですよね。何を見てるのか分かんないっていうぐらい、全く私には分からない世界の話なんで。これは手伝うことはできても、私がやるっていうことはできないな。
簡単に言えば、ツトムが死んじゃったら私は引き継げないっていうことですね。そんな感じのものを、この何十年かどうやったらうまくいくんだろうってずっとずっと考え続けて、ありとあらゆることを試してきたんですけど、昨日、不意に気がついたっていうことです。これ真ん中に立ってる人がやる気がないわと。
本人に聞くと、いや俺はやる気があるよって言うんですけど、そういう意味のやる気じゃなくて、何がしたいのかどういうことがしたいのかを言語化する必要があるってことですよ。主体者は。その授業をやり始める主体の人は、言語で説明するかあるいは態度で表現するかどっちでもいいんですけど、
周りにいる人にダイレクトにそれが伝わるように情報発信をしていってもらう必要があると。そうでなかったら周りの人にはあなたが何をしたいか全くわかんないっていう。空想で、想像で、きっとこの人はこういう人だからこういうことがしたいんだろうなみたいに思うんですけど、それは10人いたら10通りの見方をしますから、
本人さんの思惑とは全然違うっていうことは本当に当たり前じゃないですか。言わないし表現もしないのに周りの人はわかってくれるだろうって周りの人が超能力者だらけっていうことですか。そんなことだったら誰も苦労しませんよ。
24:04
でも当たり前だろうなと思ったんです。昨日それに気がついたときに、これはビジネスをするとかそういうレベルの問題じゃなくって、生活でも何でも私はこういうものが好きとかこういうことがしたいって言うと、同時にこういうものは好きじゃない、こういうことじゃないことはしたくないって言ってるのと同じことなんで、
だからみんな結構曖昧にして生きてるところがあると思うんですけど、表明してもらわないと。表明してもらえばですね逆に、私はこういうのはちょっと無理って言ってもらったら、あ、そうなのねってわかるじゃん。じゃあそうじゃないものを持っていこうって。だけど何も言ってくれない人が多いこと。
で、いいよいいよってずっと言ってて、でもなんか一緒にやり始めてみると全然やりたそうじゃないっていう感じのことよくあって、なんか日本人的にはそういうのが美徳って言うんですかね。自分のことあんまり言わないのがいいみたいに。でもあなたがそれをはっきり言わないおかげで周りの人振り回されてるんですよ。っていうことですよ。ずばり。
私これもう本当に100パン間違いなくそうだと思う。で、これはビジネスとか企業とかしたい人は当然ですけど、そうじゃない人だってもうちょっと自分の意見を表明したらどうですかって、そうしないとわかんないじゃないですかって。表明しなくても周りの人に合わせとけばいいやってみんな思ってるのかもしれないけど、
合わせてたんだったら必死にやれよっていうことですよね。合わせてるけど本当はやりたくないんだみたいな。そういう態度、こんなぬるま湯みたいな本当にそういう態度が私は嫌いって思うし、ビジネスにおいて誰かに協力をさせているんであれば、
例えば社員がいるとかねパートさんがいるとかそういう立場の人はもう100パーは絶対自分が責任を持ってこういうふうにしていくんだとしていきたいんだって。だからついてきてほしいとか協力してくださいとか、それは社長が言うべきことあるいは創業者が言うべきこと。
周りの人がそれを作ってこういうポリシーでどうですかねってうんじゃあそれでやるわみたいなそういうことではもはや通用しないっていう。全くもののなかった戦後の日本だったら知りませんよ。何でも作れば売れたのかもしれないけどもはやそんなことでは全然通用しないし周りも動かないし
27:09
あの動いてくれる人がもう嫌になっちゃうついていけなくなっちゃうそれは私のことですけど。っていうことがわかりましたっていうことです。なんでなんだろう喋ってて虚しくなるぐらい当たり前のことでしたよね。なんでそれに今まで気がつかなかったのかっていうことですけど気がついちゃった限りはもうこれで行く。行くってどういうことかしら
結局自分も選択ですので強い意志強い情熱を持って私がそうだよねって思うような共鳴できるような主張をしてくれてる人のとこに私だって行きたいじゃん私だって人について行きたいじゃんいつもいつも私についておいでって言ってるわけじゃないんですよ
私ももう楽したいから私よりパワーがあって私と同じような理想みたいなやつを持ってる人がもし現れたらついてきますからねっていうことです
でその場合に私がもう面倒を見切れないともう引っ張ってくのが重いと私はよくわからないことを私は想像できっとこうだろうと思って提供して全部スカだと全部外れるみたいなそういう仕事はしたくない
仕事しなきゃいけないんだったらやったら必ず成功したいじゃないですか
成功って何って言ったら反応があるってことでしょ思ったような反応を得るってことでしょそれで満足なんでそれができないんだったらやらないほうがマシということで当面本当にワクビズみたいな活動が主になっていくかなこれからねなっていかなというふうに思っております
はい本日は以上です
29:09

コメント

スクロール