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2024-12-30 25:48

ラジオとコーチ起業の相性が良すぎる件。実際にどう活用してきたか話す

もし僕が0から起業するなら、ラジオから始めると思います。そのくらいラジオに可能性感じてるんで、ラジオ頑張ってる人の背中を押したいです。


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#コーチング起業 #ラジオ #音声メディア #ライフコーチ #集客 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、ラジオがコーチビジネスに与える影響ということで、僕はコーチ起業をもう9年やってきているんですけど、
ラジオをやってきて本当に良かったなぁって思っている部分であったり、ラジオを続けることで、どういう手順で僕がそのラジオから色々手応えを感じれるようになったのか、みたいなお話をしていきたいと思います。
僕はクライアントさんの企業のサポートなんかもやらせてもらってるんですけど、基本的にクライアントさんには全員、これから情報発信なんかしていきたいんですけど、どうしたらいいと思いますかって言われたら、まずラジオをやろうよっていう話ね、めっちゃしてるんですよね。
それはやっぱり僕も情報発信ずっと色々しながら、ノートもそうだし、YouTubeもそうだし、ラジオ、あとはツイッターとか、今Xって名前ですけど、もうXって名前になってだいぶ経つのにね、まだツイッターって言っちゃうんだけど、
色々やってみて、やっぱりラジオが一番僕の中でしっくりきているというか、ラジオの影響ってもうそこ抜きにして僕のビジネスって語れないぐらいの状態に入ってるんですよね。
だからこの話を聞いてですね、ラジオを頑張っている人がね、ああそういう感じになっていくのかみたいな風に思ってもらえれば、ちょっと頑張る背中を押せるんじゃないかなという狙いのもとをお話ししていきます。
今日僕実家でゆっくりしてまして、晩御飯がないから、牛丼でも買ってきてって言われてるんで、その牛丼をドライブスルーの牛丼屋さんに買いに行きながらお話をしていくので、
途中注文の音声が入るかもしれません。始めていきます。
もともと僕がラジオを始めたきっかけっていうのが、ちょうどその4年半前の5月ぐらいだったと記憶してます。
あの時は僕はYouTubeをやっていて、ノートをやっていて、ラジオアプリがちょっと出始めたんです。
ちょうどその時スタンドFMも出たばっかりみたいな時に、これからラジオが来るんじゃないかみたいなことを言ってる人が結構いて、
あの時すごかったもんね、ラジオブームがね。今はもうラジオブームみたいなものもなくなったなと思うけど、本当に僕はそのブームが終わっても続けてきてよかったなと思っていて。
その時考えていたことが、僕はYouTubeとノートでコーチビジネスの集客自体はできていたんだけれども、
やっぱりYouTubeっていうのは手間がすごくかかる。やっぱり伝えたいことを手軽に出せるノート。
YouTubeで本気出した動画を出して、ノートで言いたいことを言うみたいなスタイルでやってたんだけど、どうしてもノートも時間かかるんですよ。時間がかかる。
そのラジオアプリを始めた理由としてやっぱり手軽だったから、これだったら続きやすいかなということで始めました。
最初はYouTubeで話しているような内容を音声でも話すみたいな感じで、僕も何をやっていいかわからなかったので、手探りで始めたんですけど。
03:07
実際にラジオを録るようになって、自分のラジオの喋りを聞いてみるとですね、僕は最初自分の音声を聞いて、あ、これいいなって思ったんですよ。
録っているこっちの、かかるコストというか、文章を書くより大変じゃないし、YouTube作るより編集とかいらないし、
でもやっぱり音声って文章よりも伝わるものが多いから、なんかいいんじゃないみたいな。自分の放送を自分で聞きながら、これいいよなみたいな。
自分のお客さんとかが、もし今はそんなこと、その当時はそんなことなかったけど、YouTubeとかを見て問い合わせをしてくれる人が熱心にラジオを聞いてくれれば、
僕のそのことにもっと興味を持ってもらえるんじゃないかなとか、僕がやりたいサービスとか、自分のコーチングに興味を持ってもらえるんじゃないかなっていうのを思って始めて、
実際自分の音声を何本か聞いてみた時に、これいいなっていうのを、まず最初にそこで手応えを感じたんですよね。最初10本とか。
最初は聞くブログみたいな感じで、ブログの内容を焼き増しして話すとか、さっきも言ったけどYouTubeの内容を焼き増しして話すとか、
とにかくコンテンツとして音声を取り入れようっていう感じで始めました。
そこでラジオから直接何か影響があったみたいなことは最初の方はなかったんだけど、一応自分の放送を一番聞いてるのは自分みたいな時期が結構続いたんですよね。
自分の中の手応えはあったけど、数字としての手応えは全然なかったんですよ。でもラジオは続けられたんですね。やっぱり出すのが簡単だから。
30分の放送を撮るのに40分もかかんないんだよ。それはずっとYouTubeをやってた僕としてはすごい画期的なことで、
ラジオってどうしても広がりが少ない、拡散性が少ないから、ラジオアプリちょっとやったけどすぐ有名なインフルエンサーが離れてとか、
そういうことをしてるのを見てて、僕はそもそもコーチビジネスだからお客さんたくさんいらない。
自分のことをちょっと理解してくれた人が100人集まるよりも、自分のことをめちゃくちゃ理解してくれる人が5人集まった方が、
結局営業するとき、提案するときにお客さんの選別をしなくていいから、めちゃくちゃ濃い人が少なく集まった方が助かるんだよね、
俺のビジネス的にね。だからラジオから集客できるみたいなことはなかったけど、自分で自分の放送を聞いたときに
これはいいわ、伝わるなーっていうのをめちゃくちゃ思ってました。
そこで自分の放送を聞きながら、自分で家事をしたりとか、買い物に行ったりとか、
空き時間に自分の音声を聞くようになって、自分が伝えたいこととか言いたいこととかを、
自分の声を客観的に聞くわけだから、こういうふうに話したらいいなとか、こういう順序で喋ったらいいなとかいうのも考えるようになって、
最初のうちは自分自身に対する影響だったんだけど、どんどん喋りとかも上手くなっていったような気はしたし、
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やっぱり提案するときとかもですね、自分の言いたいことがまとまっているので、
伝えたいことをより短い時間で、より伝わりやすいような言葉を選んで伝えられるようになっている気がして、
最初だからどのくらいかな、初めてこれラジオすげえ効果あったなって、外側に対する効果みたいなのを感じたのが多分200本ぐらい上げたときだったのかな、
半年続けたぐらいのときに、今ラジオずっと聞いてますみたいな人と喋れるようになってきたんだけど、
それまでも結構自分の成長っていう意味で、こんなに出すのが簡単で、自分の喋りを客観的に聞けて、
こういうふうにもっと話したらいいだろうなみたいな、自分が喋る場所があるっていうのがすごくいいなと思ったんですよね。
自分の成長っていう意味でもラジオやってて、もしこれをお客さんが聞いてもらえたら提案やりやすいだろうなとか、
クライアントさんがもしこのラジオを長く聞いてくれるようになったら、ラジオを通して教えたいことを教えたりとか、伝えたいことを伝えたりとか、
クライアントさんの気づきについて僕がラジオで話すことで、クライアントさんの復習になったりとかしていいんじゃないかなみたいなことを思い始めて、
それでずっと続けてたっていうのはあるんですよね。
でも明らかに、これビジネスに効果が出始めたなって思ったのが300本目ぐらい。
300本ぐらいすると、初めて出会う人でラジオめっちゃ聞いててっていう人が現れ始めたんですよ。
僕はYouTubeもやってるしノートもやってるから、ラジオだけの影響だったのかどうかと言われるとちょっとわかんないんですけど、
でもやっぱり、明らかにラジオからの問い合わせみたいなのが入り始めたのが300本超えたぐらいだったかな。
それよりもうちょっと前のタイミングで、こっち対談っていうのもクライアントさんと一緒に始めさせてもらって、
その対談を楽しく撮って喋ってるのを聞いて、
ナオトさんがどういう感じで話すみたいなのがわかったから、お願いしたいみたいな風に言われるようになったので、
はい、今スキヤに着いたので注文します。
はい、タッチだった。
ちょっと一回止めますね。
はい、すいません。今牛丼の注文が終わりました。戻ります。
はい、どこまで喋ったっけ。300本ぐらいで、明らかにお客さんが増えてきてって感じかな。
対談とかも始まってきて、自分のビジネスにラジオが噛み合い始めたなっていうのを感じたっていうところです。
でもそこからは実際にクライアントさんのラジオリスナー比率がどんどん上がっていって、
今ね、僕のクライアントさんでラジオ聴いてる率100%なんですよ。
ラジオ聴いてる…おー、すいません。
ラジオ聴いてる率も100%だし、ラジオやってる率も100%だね。
09:05
そのぐらいラジオリスナーさんたちがやっぱり増えてきて、
コーチっていう仕事に関してはもうラジオをやらない選択肢ないでいいんじゃないかなっていうのは本当に思います。
やっぱり僕のクライアントさんたちも100本、200本とね、そのぐらいの単位でやってる人もいますし。
もうラジオなしじゃ語れないんだよな。
だからやっぱりラジオそこからずっと…あとは打声というか、別に打声でやってるわけじゃないけど、
もう日常に当たり前にラジオで喋る。
何か思いついたらラジオで喋る。
クライアントさんたちと対談するみたいな。
あとやっぱり明確な変化として、コーチ対談という番組をクライアントさんと一緒に始めたんだけど、
やっぱりそこの関係性であったり、楽しく話してるのを聞いて僕のことを深く知ったっていう人たちが、
いつか私もコーチ対談に出たいですみたいなことを目標に頑張ってくれるようになったりして、
それも一つラジオの効果として大きかったかなと思います。
僕はクライアントさんとかが会いに来てくれたときに、
よーし、じゃあ対談撮りますか!ってアプリの録音ボタンをピッて押したりするんですけど、
それだけでクライアントさんたちからしたら、
やっぱりその憧れのコーチ対談に出れるなんて嬉しい!みたいな。
こっちからしたらアプリ立ち上げて赤いボタン押してるだけなのに、
自分が一つ番組を持っているみたいな。
番組ホルダーとして人を登壇させる場所があるみたいなものは、
一つ思わぬメリットだったかなと思います。
なので僕は本当にラジオってローリスク・ハイリターン。
こんなに作るのが簡単で続けやすくて、
誰にも聞いてもらわなかったとしても、
普通に自分の喋りを自分で音声で聞くみたいなね。
これだけでもやっぱりビジネスに必要なトーク力とか、
コーチやってるとある程度口って達者な方がいいと思うんですよ。
もちろん口下手じゃできないのかとかそういう話じゃなくて、
ちゃんと自分が思っていることを伝えられたりとか、
クライアントさんが話していることに対して、
若干ネガティブなフィードバックをしなきゃいけない時に、
でもそれをネガティブなままポンって言うんじゃなくて、
こういう視点から見たらこうですよっていうことで、
ネガティブな話も受け入れてもらいやすかったりとかするわけで、
いろんな表現とか言語化能力っていうのはコーチとしては必須だと思うんですね。
情報発信でも必須だし、セッションでも必須だしってなった時に、
ラジオはそこも鍛えられるからすごい良いんじゃないかなと思います。
僕はそういうことを思ってラジオを始めたんですけど、予想外に良かったですね。
これからもずっとラジオは続けていきたいと思うし、
音声メディアっていうのはこの時代を生きるコーチにとっては、
もうマストアイテムとして計算して良いんじゃないかなと思います。
じゃああと何かそうだな、メリットばっかり言ったんで、
12:00
せっかくなんでデメリットも何か上げておきますか。
デメリットな…一番はやっぱり拡散性がないことなので、
もちろん僕はラジオ300本やったあたりから、
自分の技術が300本やることで自分の技術が音声で
飯食えるぐらいまで上がったっていう考え方もできるし、
300本ぐらい投稿することで、
ちゃんと長くやってる人っていう認知が取れたっていうのもあるとは思うけど、
ラジオアプリ自体で再生数がめっちゃ取れるかっていったらそんなことないんですね。
僕の今のラジオで個人放送だと50から60ぐらいで、
対談コンテンツとかちょっと良い感じに伸びたのだと100超えたりとか、
長く再生されるものだとやっぱり200、300って再生されるぐらいなんですけど、
言うてそのぐらいなんですよね。
800本投稿してそのぐらいの拡散力しかないので、
そう考えるとラジオ1本じゃ難しいんじゃないかって考える人もいるとは思うんですけど、
ぶっちゃけどうなんかな、そこはな。
僕はそもそもですけど、
コーチビジネス、対話ビジネスはお客さんをたくさん取れる構造じゃないので、
その高単価で自分のサービスを深い人に買ってもらうっていう前提があればですね、
年間20人もクライアントっていらないはずなんですよ。
僕は実際年間同時並行のクライアントが10人超えることはもう絶対にしないように、
基本的にはしていて、そうじゃないとやっぱり単価の高いお客さんって、
対話の時間を買ってくれてるだけじゃない。
僕の考えとか価値観とかそういうものを含めて全部買ってくれてる人だから、
一人一人について考える時間が短くなっちゃうと、
僕はサービスの質が担保できないんで、
セッション以外の時もクライアントさんたちのことをしっかり考えて向き合えるっていうね、
あの言葉の意味どういう意味だったんだろうみたいなこと、
めちゃくちゃ僕そういうところで時間使うんで、
そう考えるとね、そもそもたくさんお客さん取れないから、
ラジオの拡散力とか集客力だけでも正直いけるんじゃないかなとは思います。
だからもし僕が今何もやってなかったとして、
発信これから何しようって思ったら、
まずラジオ一本で攻めると思います。
拡散力はないけど、
ないけどでもそのコーチビジネスなんで、
別に拡散力必要ないんで、
もう深い人ともうめっちゃ深くつながれれば、
50万の単価のサービスを売るんだったら、
別に6人売れたら300万なわけよ。
300万よ。年間6人取ればいいよ。
やったら食っていけるくない?別にラジオだけでも。
っていう考え方もできるなぁとは思いますね。
なんでそこまでラジオの拡散性がないってことを、
僕が伝えてるようなビジネスモデルでは悩む必要すらないんじゃないかなというのが、
やっぱ僕の見解ですね。
だからデメリットなんないんだよな。
拡散性がないことは何のデメリットでもないんだよ。
コーチビジネスに関してはね。
そう考えるとね、マジでデメリットないんじゃない?
あ、1個あります。
15:01
ラジオのデメリットというか、
ラジオとかコーチビジネスもそうなんですけど、
やっぱ対話なのでイヤホンとかさえあれば片手間でできちゃうわけじゃないですか。
だから僕は今ちょっとね車運転しながら撮ったりしてますけど、
これって100%安全かと言われるとそうではないので、
運転しながら撮ればいいじゃんって人には言えないんですよ。
本当は自己責任でお願いしますねって感じなんですけど、
やっぱどうしても喋ることとかで集中しすぎると、
そういう事故とか、
そういうのの可能性とか上がりますので、
そういう意味ではね、
ラジオ撮ってた時じゃないですけど、
僕はクライアントさんとセッションしてて、
車止めながら電話でセッションしてる時に、
じゃあちょっとトイレ行ってきましょうってトイレ休憩撮って、
そのまま車ぶつけて25万円修理代にかかったばっかりなんですね。
でも喋ってないからなその時な。
じゃあこれ音声のデメリットでもないわ。
ないわ。
じゃあこれデメリットじゃないな。
何があるんだろうデメリット。
デメリット何があるんだ。
あ、そうだ。
だからその拡散性がないのが故に、
投稿をやっぱり100本続けたぐらいじゃ、
目に見えて分かる成果っていうのが出ないかな。
YouTubeって1本1本の投稿が大変なので、
30本ぐらいでもちゃんと戦略とか色々考えた上で、
狙っていったら30本もやれば何らかの兆しって出るんですよ。
再生数がドカンと伸びたりする動画は30本1本ぐらいは出たりすると思うんで。
30本ぐらいでも再生される動画は100超えたりとかはするんですけど、
ラジオは結構数字の伸びみたいなものは時間がかかるかな。
だからそこでやっぱり僕が今こうやってラジオをやろうぜってクライアントさんたちに
言ってるからクライアントさんたちは
NOWとか言うんだったら信じてやってみようかなってできるじゃないですか。
でも僕も何のビジネスもやってなくて誰からも習ってなくて、
自分の考え方でちょっとラジオやってみようかなって思ってやったら
確かに数字伸びなくてやめちゃうことはあるかもしれない。
報われるまでの投稿本数みたいなのってやっぱりそれぞれあるんですよ。
YouTubeだったら100本。
ノートもやっぱり100本かな。
1つの問い合わせが来るまでにだいたい100本から150ぐらいが
もちろん書き方にもよるんですけどね。
その人がどれくらい文章を書けるかとかにもよるけど
ぐらいが1つ目安。
とりあえず100本やろうっていうのがやっぱりあるんですけど
ラジオに関してはとりあえずのラインは他のメディアより高いかなと思います。
僕だったらとりあえず300かなと思う。
でも300本出そうと思うと1日1本でもやっぱり1年近くかかっちゃうんで。
そう考えると報われるまでには結構時間がかかるメディアなのかなと思いますね。
だからやっぱり明確に報われたいのであれば数字が欲しいんだったら
ラジオ以外のノートとかYouTubeとかXとかそういうコンテンツも伸ばしていった方がいい。
でも自分の中で自分の喋りとかそういうものを強化したいみたいな
自分の鍛錬のつもりでやるぐらいだったら別にラジオでいいんじゃないかな。
18:02
まあでもいくら拡散性がないとはいえ300本ぐらいやればね
だいたい僕のクライアントさんでもラジオからお客さんが取り始めたとか
ラジオから問い合わせがもらい始めたっていう段階は300ぐらいかなと思います。
そこちょっとハードル高いよね300本はね。
それはちょっとあるかなと思いますね。
でも逆に言うとほとんどの人はそこまでいかないんで
ラジオ300本やれば目に見えた結果が出るっていうデータは出てるから
とりあえず300本走り抜くっていうのはすごい意識としていいんじゃないかなと思います。
だいたいみんな300って言うね。
どのぐらいから世界変わった?って言ったら300っすかねみたいな。
なんかあるんだろうね。300本ぐらい投稿してさ
毎回自分の話とか聞いて別に一個一個分析するとかしなくてもいいから
試行錯誤していったりとか
あと一番あれだねラジオで本数出そうと思うと
何喋っていいか分かんないっていうところに絶対落ち着くじゃないですか。
全員行くのよ。
落ち着いた時に何喋っていいか分かんないけど
投稿ボタン押すみたいな習慣が身についた人って
もう一生無限にコンテンツを生み出せる力がその時点でついてるんですよ。
僕はクライアントさんたちにめっちゃ言ってるんだけど
何言っていいか分かんない時ほどボタン押せって言って
喋れ。とりあえず喋れ。
それがねラジオできちゃうから
いやーなんか話せば話すほど
ラジオさえやればコンテンツで飯食っていく
なんか生き方身につく気がしてきたなぁ。
なんかデミニットとして説明してるんだけどな
なかなかデミニットにならない。
そのぐらいラジオはいいコンテンツかなと思います。
だから明確に
変にラジオとして最短で成功するみたいなことを考えずに
やればいいんじゃないかなと思います。
あとはそうですね
ラジオやる上でポイントとしては
300っていう数字狙いに行くんだったら
1日1本しか出しちゃダメっていうルールないんですよね。
例えば僕の会員さんでこういう方いらっしゃるんですけど
次の僕のセッションまでに
ラジオ投稿100本目指しますって言って
目指しますって言った時点で30日くらいしかないわけですよ。
その人何してるかっていうと
1本5分とか6分ぐらいの放送を
1日4本も5本も撮ってるんですね。
だから外から見たら
めっちゃラジオやってるように見えるんですけど
冷静に分解したら1本の動画
ラジオ撮るのって
5分のラジオだったら7分ぐらいしかかかんないんですよ。
投稿セットするまでね。
だから7×5で35じゃないですか。
間いろいろ考えたりとか
する時間考えても
トータルで1時間ぐらいしか使ってないはずなんですよ。
スムーズにいけばね。
ってなったら
1時間で1日5本出せるんですよ。
なんならもっと出せるよね。
っていうその1日同じ時間
2時間情報化して使うんだとしたら
ぶっちゃけ10本って結構楽勝なんですよね。
慣れたら。
そう考えて1日10本だったら
300本って1ヶ月で行っちゃうんで
1日2時間で
1日2時間
ラジオに使えば1ヶ月300本行っちゃうんですよ。
そう考えたら楽じゃない?
21:00
ブログをね1日10本
書くのきついよ。
俺やったことあるけど
1日何本書けるかなみたいなので
10本はやってないわ。
20投稿を
1個のブログが2000文字ぐらいで
20投稿を
3日でやったことがある。
大体1日7から8くらい。
しかもその時はまだ初心者だったから
書き方とかもわかんないし
教えてもらいながらやってたけど
わけわかんない中で
バーって作業して1日12,3時間ぐらい
作業してやった
記憶があるんですけど
そういうコースに比べたらラジオ300本って
ぶっちゃけガチでやれば
1日2時間でも1ヶ月で行っちゃうんですよ。
10本×30やっけね。
行っちゃって
例えばこの年末年始の休みが
1月6日とかまであるとするじゃないですか
で今12月30日まあまあ今日終わる。
でも今日終わるとしたらあと5本取れますよ。
1日2時間使うだけで
6日間あるわけですよ。
ってなったら6日×10本で
60本出せちゃうわけなんですよね。
ラジオの強みここから
ほとんどの人はこれ見落としてるんだけど
別に1日何本出しちゃ
ダメとかないんですよね。
なんで
ラジオ300本って結構簡単かもしれないです。
本当に思うそれは。
僕がもし今からラジオでやるんだったら
そのぐらいやるかな。
だって1日2時間でいいんだから。
だって1日2時間で
1ヶ月続けるだけで
問い合わせが1本取れて
その問い合わせが5本取れるまでに
50万収益が出るって考えて
まあちょっとそれは難しいかもしれないけど
うまくいきすぎかもしれないけど
ラジオ全部聞きましたみたいな人が
5人問い合わせてきたら
30万ぐらいの選手も売れるよ。売れる売れる
全然売れる。僕だったらもっと高く売れるけどね。
全くやったことないんだったら
まあでも1万円でも2万円でもいいよ。
それが初収益として出るんだったら
ラジオ統合1ヶ月と
そこから出会えた5人と喋るだけで
初めての売上が出ます。個人として。
でも個人として初めての売上
人生変えるレベルの衝撃ですからね。
0から1なんで。
って考えたら安くね?
めちゃくちゃ良くね?
ラジオの投資効率
っていうのは今喋ってて思いましたね。
なんでこれからラジオ頑張りたい
とかいう人はリミッター外して
1ヶ月でいいからグーッとやってみるとか
超おすすめしますね。
300本言って何にもならなかった
っていう人がいれば
僕に聞いてもらえればね。
300本出した土壌があれば
僕もあれやこれや言えるので
ほんとにね。
ラジオの良いところっていうのは
1本あたりの投稿コストがかからないところなので
そこはフルに活用していただくと
一番成功しやすいメディアなんじゃないかな
と思いますね。
コーチングをオンラインで提供するみたいになったら
コーチングの提供スタイルと
ラジオを聴くっていうのがかなり近いので
お客さんとのセッションに対する期待値のズレとかも
やっぱないし
僕は高単価でやらせてもらってますけど
コーチングセッション
全部LINE 2番なんですよ
ZOOMすら使ってないんですよね。
全部音声。
でもやっぱそれがラジオリスナーさんからしたら
スタイルとして近いからスッと受け入れられる
24:00
なんか最近クライアントさんとかからよく言われるんですよね
なんさんってZOOM使わないんですかみたいな
コーチングってZOOM使わないとできないと思ってた
みたいなことを言われたりもするし
そういう意味でやっぱラジオめっちゃいいな
しゃべってると思いますね
ラジオめっちゃいいんで
頑張りましょう
本当におすすめですね
なのでぜひね
今日の放送聞いて
ラジオだやっぱりと思ったりとか
今僕のクライアントさん達でもね
いやもっとできるやんって思った人とかいると思うし
マジでやった方がいいよ
本当にやった方がいいラジオは
もっとやった方がいいよ
どんどんやった方がいい
ラジオをどんどんやることで
コンテンツ無限に作れる人間になるので
そうなったら別にノートだろうかYouTubeだろうか
やること変わんないんで
多くの人が挫折するのが
何言っていいか分かんないで分かんないまま
時間経つっていうのがほとんどの人の失敗パターンだから
そこさえ超えられるようになったら
ぶっちゃけどれでもあるよ
これから先音声メディアが潰れようと
コンテンツを自分の脳みその中から
作り出せるっていう力ってね
どの時代でも無敵なスキルだと思うから
そういう意味でもね
ラジオマジでおすすめ
めっちゃおすすめ
めっちゃおすすめだから
難しいこと考えずにね
群々数積み重ねるぐらいの感じでラジオやって
早々に300本クリアしてですね
頑張ってみたらいいんじゃないかな
と思いました
今日の放送はね
以上です
ラジオやりたくなってきたって思う人が一人でもいればね
嬉しいなと思います
最後まで聞いた人はリアクションいただいて
ラジオなんでねそのレターとか
僕の連絡先直接知ってる人とか
頑張っていきたいよみたいな人はね
ぜひ僕に宣言していただいたり
今日の感想を送りつけていただくと
とてもありがたいです
以上お話アナウンスでした
帰って牛丼食べます
以上です
25:48

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