YouTube再開の提案
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は皆さんに一つ提案があります。YouTubeを始めてみませんか?
何を言い出すんじゃらほいということで、今日の朝の放送を始めていきたいと思います。 今日は8月20日火曜日現在朝の9時15分です。
うちはですね、 今日から夏休み登園が始まりまして、夏休み登園はエンバスがないので、幼稚園に直接ね
娘を連れて行かなければならず、そのせいでちょっとリズムがね、散歩のリズムが1時間ぐらい遅れています。
あーもう大変だなぁ。リズムがね、やっぱり週間を朝のバス登園に合わせて散歩、ラジオ収録、水シャワー、そして朝の作業と
作っていたので、ちょっとね、朝のバス送迎がないというだけで、かなり生活のリズムが崩れてしまっております。
なかなかね、リズムを取り戻すの難しいんじゃないかなと思いますが、ちょこちょこね、調整かけながらやっていこうかなと思います。よろしくお願いします。
で、今日YouTubeの話。これはさっきYouTubeをやってみませんかと言いましたけど、僕のYouTubeとの付き合い方というか、僕がどれだけYouTubeに
コストを投下し、どれだけYouTubeにやけが差し、そしてどれだけ何回でもYouTubeという媒体にカンバックしていくかという話をね、聞いていただくことで、
高知企業におけるYouTubeの役割が何なのかということをですね、皆さんにお伝えできるんじゃないかなと思います。そしてあわよくば、この放送から一人でいいので、
なおつさんの影響でYouTubeを始めましたというふうに言ってくれる人が増えたらいいんじゃないかなと思います。
が、がですよ。がです。はい。今、なんとなくこれからYouTubeについての素晴らしい話をするんじゃなかろうかという雰囲気を出しましたが、僕はあんまり人にYouTubeは
進めないんですね。てか僕、今日気づきました。こんなにYouTube大事だと思っているのに、僕はあんまり人にYouTubeやろうぜって言わないんです。
クライアントさんにも、スタイフやりましょうは全員に言ってるんですよ。実際僕のクライアントさんは全員スタイフ継続してやれてるんですよ。素晴らしいですね。
だけどYouTubeやりましょうはほとんど言わない。でも僕がじゃあお話し上げようと、一番時間使っているメディアは何ですかって言われたら、
まあここ半年とかで切るとラジオだけど、 僕のこのトータルのビジネス人生で情報発信という枠でくれれば、
間違いなくYouTubeなんですね。まあ理由は簡単。YouTubeは投稿するのが大変だから、やることが死ぬほどあるので。
動画ってやっぱり伝わる情報量が多い。つまり込める情報量も多いということなので、ものすごく大変なんですよ。
まあテレビ番組とか、
ああいうのって一本のテレビ番組を作るのに、何十人、下手したら何百人と関わって30分の動画を作るわけじゃないですか。
その動画をタダで見れるわけですよ。ちょっと構造がいびつですよね。そのぐらい映像を作るっていうのは大変なんです。
映画一本作るのに何億円、何十億円とかけて、一本の2時間の映画に半年とか1年とかかかるのが普通なんですよ。
映像を作るっていうのはね、それだけコストがかかるんです。 それをまた、公知企業という一人で集客、教育、販売、そして売上げの管理、
経理などなどすべて自分でやらなければいけないという状況において、
映像を作るということが、果たして正しいでしょうか?というと、
ほとんどの場合、そうじゃないよねっていう風になるんですね。ただ、
ただですよ。 僕は今、YouTube
頑張ってます。なぜかというと、やっぱりね、ブレイクする時って、ブレイクするタイミングって、尋常じゃない
集中が 必要になってくるんですね。
僕もやっぱり情報発信でブレイクできるようになったのって、正直YouTubeがきっかけなんです。それはまあ昨日の放送で話したけれど、
YouTubeでバンって、ある程度その 自分発信でお客さんと繋がることができたから、そこからノートとか
スタイフとかも伸びていったし、その流れの中で固定のリスナーさんがついたりだとか、
何ならね、僕がその4年ぐらい前にスタイフを始めてからずっと聞いてくださっているっていう方も何人もいらっしゃるので、
そうやって派生して伸びていった。つまりインパクトが強いんですね。 YouTubeが伸びれば、他の媒体全部伸びるんですよ。
でもそのスタイフとか、ノートはスタイフよりは強いが、ただスタイフよりは続けるのが大変でっていう、
それぞれの媒体のメリット、デメリットがあるじゃないですか。
なった時に、習慣化をすると、これから何かを始めるという時に一番手軽で、一番続きやすい、
情報発信を自分の生活に取り入れるということでは、やっぱりラジオが僕は一番良いと思っている。
だからそこは全員やってもらってるんですよ。 ただその上、
その上で一発仕掛けたいなと思うタイミングがもし来たとすれば、
僕は映像に手を出すのが一番良いと思いますし、100%はないけれど、
再現性としても一番高いと思います。 ただねー
僕も正直、YouTubeに関しては
なんか しっくり来ない時期というのが定期的に訪れるんですね。
やっぱねー 大変なのよ。
すっごい時間かかるの。 けどね、やっぱりYouTubeをやろうとなるのは、
タイミングタイミングで振り返るじゃないですか、自分のビジネスを。 僕はやっぱその2年とか1回ぐらいは割としっかり振り返る。
自分の出してきている売り上げとか、繋がれているお客さんとかにちゃんとヒアリングをして、
自分の感情を抜きにして、実際問題自分のビジネスに一番大きな影響を与えたのはどこかっていうのを
習慣化の重要性
やっぱ定期的に、必ずするんですけど。 毎回出てくるんですね YouTube さん。
今回もクライアントさん達に僕とどういうきっかけで出会ったんですか?っていうことを聞いています。
YouTubeさん。 やっぱりYouTubeさん。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんだ。 だからね、なんか、
なんか そうだなぁ
田舎の母ちゃん。イメージです。
家にいるときはもう鬱陶しくて喧嘩もするし、もういいえ、好きにさせてくれって状況して出てきました。
状況して町に出てきました。一人で暮らしてみました。
あれ、ご飯ってどうやって作るんだっけ?
え、洗濯物ってどうしたらいいんだっけ?
ああ、母ちゃんみたいな、そんな感じなんじゃねえかなと思います。
なんか、いなくなって初めてありがたみがわかるというニュアンスで、僕は実家の母ちゃんという話をしたんですが、
話をした後に冷静になって考えると、僕結構実家出た後も全然家事とかこもんなかったタイプなんで、
僕は当てはまらないなと思ったし、こういう時代ですから普通に実家の母ちゃんと仲が悪いとかね、
あんまりこう仲良くできてない、トラブルがまだ未だに大人になっても続いているみたいな感じの人もいるでしょうから、
あんまりいい例えじゃなかったかもなと喋りながら思いました。
ただ、いなくなって気づく。大切さに。みたいなところは、
YouTubeね、あるんだよね。YouTube大変なんだよ。大変なの。だからもうね、大変なのよ。
一緒にいるのが大変。YouTubeさんは。だけど、やっぱりね、確実にYouTubeに投下した
時間、エネルギーっていうのは増えますね。
どうやって増えるかとは言えないけれど、
一概にはこうだとは言えないけれど、努力は報われるっすね。
やっぱり例えばですけどね、僕はラジオ必ずやってもらってます。なぜかというと、
習慣化が個人ビジネスにおいては全ての土台だからです。これ別に、前、他のクレーンさんとも話したんですけど、
何かをこうしようとか、発想があったりとか、イメージが空いた時にパッと動きたいじゃないですか。
そういう時に、ラジオを毎日撮るみたいな習慣がある人って、毎日毎日自分の考え方を披露するステージがあるみたいなもんなんですよ。
だけど、それを習慣的にやってない人って、こういうことやりたいな、こういうことしたいな、こういうこと伝えたいなと思った時に、
まずその習慣を作るところから始めなきゃいけない。それが一番大変なのに。だから2段階準備に時間がかかるんですよね。
だから日頃からちゃんと、こうやって人に何かを伝えて生きていくと、起業家として生きていくと決めるんだったら、
自分のステージを持つという意味で、毎日発信しなさいっていうことを言ってるわけなんですよ。
まあ、というかね、これで飯食おうと思ってるんだから、毎日発信ぐらい当たり前にやりなさいよっていう、僕はそういう感覚です。
言わんけどね、人にはね。自分にはそうやって言ってます。
これで家族4人養ってんだから、1日4,5時間発信するのなんか当たり前でしょっていう基準値です。
人に会う。毎日毎日人に会う。当たり前でしょって。
家でできてるだけで感謝しなさいよって、僕は自分に言うようにしてます。人には言わんけどね。
でも、そのぐらいのやっぱり基準値。
だってラジオを毎日投稿するなんか、30分もかかんねんだから。
それぐらいはね、やっとかないと、いざ何か動きたいと思った時に動けんよっていうね。
やっぱり人の熱量って賞味期限がありますから、
だいたいこれいいじゃんって思って2,3日経ったらね、最初のいいじゃんって思った時の熱量はもうないですね。
消えてるはずです。
だからもうせっかく上がった熱量が消えちゃって、
自分が何を思ったかも思い出せなくなるみたいな感じになってます。
なので毎日お話はしときなさいよね。
しときなさいねって話なんですが、
それができた上で、僕は皆さんが本当にブレイクしたいんだったら、
YouTubeをお勧めします。
YouTubeなんよなぁ、結局なぁ。
でも一番大変だし、一番金もかかるんですよ。
もちろん編集どこまでやるかとかいう話になるんですが、
動画編集をやろうと思うと、
スマホなりパソコンなりスペックがいるんですよね。
負荷がかかるので、スペックがいるから、
スペック沼にハマりやすい。
もっといいマシン欲しいなみたいな。
僕はそれでスペック沼にハマって、
結局スマホ20万のパソコン30万ですからね。
マイク6万だから。
マイク6万と4万の持ってますよ。
ハマってる沼に。
カメラ30万の使ってるわ。
っていう金がかかります。
YouTubeはめちゃくちゃコストがかかるし、
別に理論上は撮ってそのまま投稿でいいんだけど、
せっかく頑張ってるから、
たぶんそれは作らないとなってなるし、
編集も最低限だけど、
形になるまではしないとなってなるし、
ってなると、
金がかかります。
ただ、そこに投資したお金は必ず持ってくる。
やっぱね、
過去の自分の映った動画とかを、
今回ですね、僕も自分の復讐がてらで
結構見たんですけど、
一言で言うと、まあおもろいんですね。
普通におもろい。
メディアの選択の重要性
普通におもろいから、
そりゃあ伝わるわと思って。
もちろんラジオもおもろいんですけど、
ラジオとYouTubeの動画だと、
聞くまでのハードルが全然違うというか、
現実問題、YouTubeの動画がバーッと並んでて、
サムネイルもバーッと並んでて、
ラジオバーッと並んでたら、
YouTube見るよね。
情報量が違うってこういうことだなって思いますもんね。
どういう人がしゃべっててみたいなのも、
言葉にならないけど大事な情報なんだなって思うと、
やっぱり何かを伝える。
情報発信って何かを伝えることだから、
本当に伝えたいんだったら、
それは伝わるメディアを選ぶよねっていうのはある。
だから僕がラジオを進めるのは、
発信者の都合なんですよ。
続きやすい。中間化しやすい。
それで別に読者も同じっちゃ同じだけどなぁ。
けど結局さ、
ラジオって耳に入れて隙間時間で聞くでしょ。
で、隙間時間って限りあるんですよ。
だからやっぱりラジオって、
自分のマインドがある程度前に進めてる時しか
僕は聞けないなと思っていて。
だって隙間時間にわざとイヤホンをセットして
ラジオを聞くんだから。
なんか限定的なんですよね。かなり。
だからやっぱりね、
YouTubeが強いというか動画が強いですね。
動画が強いけど、
動画はエネルギーを使うんだ。
だけど、僕の今までの発信人生を振り返ると、
結局動画なんですよね。
結局、やっぱりあの時に人生変わったなって振り返るじゃないですか。
日付を抑えるじゃないですか。
YouTubeを見るじゃないですか。
動画を出してるのよ。
今回もクライアントさんにいろいろ聞いた。
いろいろ聞いたけど、
皆さんクライアントさん、ノートラジオって言うんですね。
ラジオで、
なおさのことを好きになりました。
対談を聞いて、なおさの人とまでが、
ノートを読んでワーッとなって。
じゃあなんでそこに語り継いだんですかって聞くと、
半分以上の人は、
YouTubeじゃないですか。
資格いらないって言ってたじゃないですか、YouTubeで。
はぁ。
YouTubeでコーチング稼ぐで検索したらなおさのできて。
はぁ。
そうなんですよ。
そう。
初めての接点はだいたい動画。
だってそうよね、初めてのさ、
あのー、
初めての接点で、
ラジオだったら、
そもそもその人がどういう感じなのかとか、
伝わらないし、
設置できたとしても。
その設置がちゃんと継続的な係につながるためには、
その1回のチャンスで、
どれだけ情報を渡したかが勝負なわけじゃないですか。
そしたらなぁ、
動画、いろいろね。
正直いろんな意見があるんですよ。
もちろんラジオでもね、売れる方法あるよみたいな感じでバーンってやってる人もいれば、
上手にやればいいんですけど、
シンプル、シンプルそうだなぁ。
スペック、マシンに積んだスペックには基本的に勝てなくねって、
いう風に思いますね。
軽自動車でアメリカ大陸横断する?
できるけど、
でもアメシャってでかいイメージじゃん。
なんで?って言ったら、アメリカのハードな道を走破するためには、
やっぱある程度の頑丈さと強さが必要だからっていうね。
確かに上手な人は軽自動車で制覇する人はいるでしょうが、
そもそもアメリカには軽自動車という規格がないから、
ちっちゃい車でやるメリットないし、みたいなところかなぁ。
だから僕もね、やっぱ、
YouTube、
なのかーって思う。
はぁーって。
クレアさんにもね、YouTubeやろうかなーみたいな、腰重いなーみたいな。
いや、重いっすよねー。
マジでわかる。
だから今日はあれですよ。
みんなYouTubeめっちゃいい、なんでやんないの?とかいう話じゃなくて、
いや、わかるぜお前の気持ち。
YouTubeがいいことなんかわかってんじゃん。
けどさー、顔写んのやじゃねーとかさー。
女の人だったらやっぱ化粧とかもやっぱりするわけじゃないですが、
さすがにもうすっぴんノーメイクで全然自分大丈夫ですよみたいな人。
もちろんね、僕ちょっと女性じゃないんでその辺の感覚わかんないから、
あの変に語ることはできないけど、やっぱ男性と準備するものが違うからねー。
なので正直そのトータルバランス見ると、やっぱり僕がオススメ日はラジオなんですよ。
簡単。簡単は正義よ。
簡単だし、別にさせないこともないし、
一回聞く習慣を作ってもらえさえすれば、全然ラジオで大丈夫と思う。
思うが、ただ、じゃあその聞く習慣どうやって作んねんっていう。
ラジオ単体でどうすんねんというメディアの特性あるし、
正直ですけど、やっぱり問い合わせようとか、この人と関わりたいなって思うためには、
お客さんのバケツをこっちの情報でいっぱいにしなきゃいけないみたいなイメージしてほしいんですけど。
いっぱいにしなきゃいけないのに、やっぱりラジオの音声の情報だけだとやっぱり少ないんですね。
ブログもね、本当にブログで読者をロックオンすることはできるけど、
ブログだけで問い合わせまでさせるっていうのは難しいよね。
だからやっぱりラジオになるんですけど、それはあくまで入門としての話かな。
入り口としてはそこは変わんないですね。
これだけYouTubeの話をしても、絶対ラジオがいいよねっていうところは正直あんまり変わんないかなっていう感じです。
ラジオっすね。
ただ、ただっすね。
起業の経験と口コミの限界
本当に飯食っていきたいですか?っていう。
本当にあなたのことに興味があるっていう真剣なお客さんを情報支援から得たいですか?
それ自分が何か起業してるっていうことが大事なのか。
いやもう起業はもうしてると。
自分はちゃんと起業方して立ってると。
あとは結果が欲しいって。
ちゃんと結果を出せるようになりたいっていうね。
力が欲しいか?
力が欲しいならYouTubeかな。
もうね、握らないよ。握らない。
結果が出てます。僕の中で。
あのですね、情報発信を習慣として続けることはすごく大事なんですけど、
それはあくまで維持しかできないんです。
これね、なんだっけな、僕が起業して2年目くらいまでの
僕のビジネスの失敗経験を皆さんに聞いていただければ
分かりやすいと思うんですけど、
僕はですね、最初起業2年目までほぼほぼ紹介だけで
飯食うコーチだったんですよ。
あの時の僕は本当にイケイケで、
変なフェロモンでも出てたんじゃないかなって思うくらい
会う人会う人を自分にすごい興味を持ってくれてというか、
紹介してくれるんですよね。
人をね、何なんだろうね、あの時の勢い。
確かに全てを投げ打って東京に出てきたから、
ちょっとなんか、ちょっとずつ猛進な危険な香りみたいな。
でもあの時若い世代の子、自分よりちょっと2、3歳年下くらいの子が
一気にもう、出直したみたいになりたい、みたいな。
俺もこんなところで口当てるわけにはいかない、みたいな。
特にやっぱり東京だったんで、その時。
東京に住んでる人というよりかは、やっぱり何かを求めて東京に出てきちゃったけど
ちょっとなんか熱い気持ちを忘れちゃい始めましたみたいな。
それこそ大学3年生とか、社会人2年目とか、
そういう世代の子たちにめっちゃ刺さってたんですよ。
僕の生き方が。
忘れてたみたいな。思い出してくれてありがとう、みたいな感じで
僕はずっと売れてて。
僕は一番最初にビジネスを始めて、その売れ方してるもんだから
もう一生こうやって売れると思ってるんですね。
だって1日3月歩しながら
クライアントさんのセッションも1件とか2件とかやってとか
でも会う人を途切れなかったですから
どういう状況?って感じ。正直。
だけど、そうやってやってたら
やっぱり自力で集客しないんですよ。口コミなんで。
口コミってね、どれだけ頑張って維持して
どれだけ関係性温めたとしても
徐々に減っていくんですね。
徐々に減っていくのよ。
口コミは右肩上がりに絶対にならない。
絶対にならないです。
これはもうね、理論上かどうとかで経験則上でみんな言う。
結局最初運がいい奴は口コミでもバコーンって売れるけど
それって続かないから
続かなかった時に結局自力で集客する力を
最初の売上持ってる間に作れた奴は
そのまま移行していくし
そうじゃなかった奴は死んでいくしって僕も言われてました。
だから今のうちにどんどん開拓しといた方がいいよって
自己集客の必要性
言ってくれてる先輩とか取引先の人とかもいましたね。
当時は僕はだからそうやって売り上げたお金で
ちょっと生活できるわけじゃないですか。
それでやっぱり親友との企業ライフみたいなものに浸ってたので
言われたなセミナー依頼してくれてた社長から
もう一緒にのチームのあの人いるじゃないですか。
もう切った方がいいっすよみたいな言われて
で僕もなんかは?みたいな。なんでですか?って言ったら
いやあの人はめちゃくちゃいい人なんだけど
親友で起業して成功してる奴見たことないから
もうお互い諦めてないんだったら別会社で起業した方がいいっすよって言われて
絶対うまくいかんようまくいってるとこ見たことないよって言われて
いやでもみたいなこと言った気がしますね。
でその半年後か1年後も
もう言われた通りにトラブって解散しましたね。
そういうとこにエネルギーを割いてました。
まあ大事だったんだろうね僕らにとってもね
そうやってこう起業してた。
ウーバーワールド大好きだったから
俺らもロックだよなーみたいな感じで
東京を駆け回ってみたいなのがね
まあ大事だったんですよ。
だからそれはそれでいいんだが
結局あの時に戻れるんだったら
僕はその間にYouTubeをやってたと思いますね。
自力で集客できるようにしっかり売り上げが出たんだから
自力で集客できるようにしないと紹介が終わるぞって
もちろん僕はクライアントさん相手に手を抜いたことは今まで一度もないですよ。
ただクライアントさん相手に手を抜かない
イコール新規のお客さんが入り続けるじゃないんですね。
そこはねみんなね
みんなちょっと耳が痛いと思うけど
新規顧客を獲得する重要性
覚えておいてほしいんですよ。
皆さんですね
クライアントさんと向き合うこと大事です。
自分自身と向き合うこと大事です。
それをすればお客さんが来続けて売り上げが出続ける
それはちゃうでー
それはちゃうでー
それはもう
そうなってほしいですが
お客さんが満足させ続ければ
お客さんが新しいお客さんを連れてきてくれるから
それはちゃうでー
現実問題それはちゃうでーと僕は思います。
やっぱり
お客さんを集める
ための行動
自力でお客さんをつかめる力をつけなければ
まあ長くは続かんでしょうね。
僕は実際それでコーチビジネス
もうほぼ3年で1回畳んでるみたいなもんです。
当時ね
その親友と一緒にやった時もね
チーム内の議題でね
会議でいっつも上がってたんですよ。
結局新規取る力ねーじゃんって
結局さあみたいな
それなおのさ
前行った塾もさ
SMCにつながるでしょ?みたいな
だからSMCなくなったらなお終わりじゃん
え?
別にさ
SMCから紹介してくれた人につながってるんだから
別にSMCの人じゃないじゃん
大丈夫でしょ?みたいな
でもうなんか議論し疲れて
松野屋で朝ごはんに豚汁定食食べるみたいな
でコンビニの喫煙所で
全部忘れるみたいな
でキャッチボール行って帰るみたいな
そんな生活でした。
楽しかったなー
ビジネス的には反省点だらけだったけど
楽しかったなー
と思いますもん
だからやっぱり
新規を作る力すげえ大事なんですね
YouTube再開の理由
もちろん売上が出ないといけないから
いろんな人と協力しながら
それこそね僕の対談に
出てくれたクライアントさんに
僕のリズナーさんとかが
お客さんとして付いたりとかいう
事象って結構あるので
そういうアシストとかはやっぱりするし
もちろん最初はそういうアシストとかを受けながら
自力を伸ばしていくというかね
ゼロイス達成したりとか
そういうの大事なんですけど
やっぱり最終的には
自力で終局できるように
なんないと
ちょっと事業として成長するのはきついよね
きついし
その自力
終局するためには
もう
情報発信じゃない
もちろんその対面でね
引っ張ってこれるよっていう人は
全然そっちでいいんだけど
もういつまででも引っ張ってこれるよって
ただやっぱり
ある程度の再現性を持とうと
一回取るまでは大変だけど
一回取れてしまったらもう
いくらでも再現できるよねみたいな
状況の
終局経路を持っているのがめっちゃ強いので
そういう意味でね
自力終局ができるようにね
なった方がね
いいと思うよってなるとね
じゃあどうしたらいいですか
YouTubeなんですよ
もう
確定なんだよそこは
YouTubeなんですよ
YouTubeなの
ただ
YouTubeは
くっそ大変だから
僕も何回もやって何回もずるずるしてる
それでいいんじゃないかなと
僕は思っている
だから
僕も多分またこれからも
挫折するんですよ
挫折しながら
やっぱYouTubeじゃなくて
何続けることが大事じゃね
じゃあラジオじゃんつって
なるけど
2年ぐらいの一回また分析したから
次これで次YouTube諦めたら
次多分ハマるの2027年ぐらいだね
やっとしたらもうYouTubeっていうプラットフォームじゃないかも
まあけどやっぱ動画だね
やっぱ動画なんじゃ
動画をやるんですよ
クライアントとの関係性
2027年に
そしたらさ
まあ少しずつでも続けといた方が
良くないかって
思いますし
今僕思います
ラジオかYouTubeか
全部やればいいじゃん
だってお前プロだろ
それで飯食おうとしてんだろ
じゃあ今までさ
お前どうやって稼いできたの
じゃあ起業する前どうやってやった
会社やってたんだよね俺ね
その会社に
俺は特徴だったけど
実際どうやって稼いでもらったの
朝から晩まで
車で1時間の営業所で
仕事して帰る
僕は特徴だったからそのうちの半分は
陸上競技場で練習してたけど
それでもすごいハードな練習してた
お金もらうより
練習するより絶対
会社の仕事してた方が楽は楽だった
っていうぐらいのハードな練習してたから
ただ朝から晩まで働いて
それで手取りいくら
16万でしょ
16万の手取りもらうために
お前そんだけ労働してたのに
なんで自分のビジネスってなったら
ラジオやるかYouTubeやるか
どっちだとか考えてんの
おかしいでしょ
働けーって僕は思います
自分に対して
別にあなたに言ったわけじゃないです
ただプロとしての基準値
考えた時に
そんぐらいやれよと
この間ね計算してみました
僕今年残り
いくら稼ぎたいかなっていうことを
計算して
今年の残りがあと640万円ぐらい
稼ぎたいなってなったんです
計算しました
640万円半年で
稼ぐためには
その時給ペースでいうと
1200万円ぐらいか
高知企業で1200万円稼ごうと思ったら
時給いくらだと思います
これ休みなしの計算で
時給8800円です
計算しました
日給4万
6時間で計算したから
日給4万取れないと
年収1000万超えないんですよ
高知ビジネスで
日給4万やん
じゃあ500万でいいんだったら
日給2万でいいですよね
でも休みなしの計算で日給2万ですよ
ってなったら時給4千とかですよ
どうせ高知企業で8時間以上やるやつなんかいねーんだから
時給4千取んないと
年収500いかないんですよ
高知企業
じゃあ問題です
ラジオやるのがいいのかな
YouTubeやるのがいいのかな
この問いって正しいですか
プロフェッショナルとして
基準足りてますか
僕は足りてないと思います
昨日僕朝から
YouTube編集して
昨日は朝
ちょっといろいろ
手続きがあったんで
1時間ぐらい手続きして
クライアントさんの返事を1時間ぐらい返して
午後編集2時間して
午前休憩
午後も編集2時間ぐらいして
あ1時間ぐらいして
夜
子供たち寝かしつけた後から
2時間ぐらい仕事したんですね
動画編集して
ってなったら
昨日めっちゃ働いたなって感じだったんですよ
ちょっと夕方子供たちと川遊びとか
行ったりしました
めちゃくちゃ今日は
事務作業したなって
集計してみました
私の労働時間8時間です
普通じゃない
てかなんなら
ホワイトじゃない
だってリモートワークで8時間なんだから
出勤してないよこっち
えって思いました
はいって
俺今日めちゃくちゃ働いたし
なんならいつもの
2倍ぐらいはやってんじゃない
って思いました
で8時間勤務
世の中の
働いてるパパさん
ママさんにね子供を
預けてフルタイムで働いてる人に
言ったら笑われますよ
俺らめっちゃ働いてるんすよ
っつって1日8時間
夕方は子供たちと川遊び
朝も昼も夜もみんなでご飯食べてる
8時間
これで
めちゃくちゃ働いてるなって
基準って低いと思って
みなさん
最後にちょっとぐさっと
来ること言いますけど
1日何時間働いてる
みなさん年収いくら
欲しいと思ってますか
で
1日何時間働いてるんですか
僕はもう本当に
休みないです基本的に休みなしで働いてます
もう生活にひも付いてるので
休めば今度は
何していいか分かんなくなるぐらい
僕はもう生活に密接に仕事を
してるし仕事をするということに対する
心理的な疲労
やりたくないこと一切やってないので
ゼロです
ただそれでも
めちゃくちゃ働いてるなって
ちょっと絶望した
俺8時間しか働けてないんだ
こんだけ働いてるのに
8時間か
それで1時間5000円って考えたら
日給4万ですよ
それで
1か月120万ですよ
年収換算だと
1日も休まずに働いて
1400万くらい
いやー
なんか現実
考えるとね
すごいよね
年収1000万これってすごいな
と思います
で考えたらさ
俺たちは
桁の一つ二つ違う
クライアントを獲得しようと
してるわけでしょ
一つ二つ違う価値を
提供しようとしてるわけでしょ
コーチにとって価値提供の
対象でどこで決まるのって言われたら
関係性やろ
出会い方やろ
どうやって出会うかやん
じゃあさどうやって出会うか
コストかけるよって話なのよ
本当に自分の価値観
考え方を先に伝える
ここに
コストかけるやって話なんですよ
で僕かけてきたんですよ
本当に
良いクライアントさんたちとの
出会い
何年単位で時間かけてるんですよ
うん
クライアントさんがだって
僕の情報を初めて辿り着いたのって
もう2年前とか3年前って
言ってくれますよ
でも2年3年前
の時点で
もう僕の情報が刺さるような
レベルになってたってことですよ
刺さり始めてるんだから
だって刺さり始めが一番難しいんだから
ってなったらやっぱり
僕の今のクライアントさんとかって
もう4年5年の積み重ねの上に
出会ってるわけなんですね
で僕は
関係性がビジネスする上で
一番大事だと思う
そこはもう胸を張って
言い切れますそういうビジネスをしてます
だから僕は
お客さんを取った後にストレスが全然ないし
良いサービス提供できてると思ってます
だから
YouTube再開の理由
関係性の土台がしっかりしてるから
コーチビジネスでも
ちゃんと収益取れるんです
下準備に基礎体力が違うんです
ってなると
そこにかける時間惜しいんだら
じゃあどこで勝てんねん
もうこれ僕に言ってますよ
僕に言いますもちろん
あなたに言ってるわけじゃないです
ただ僕は最近そういうこと思いましたね
YouTubeやるのダリなじゃねえと
俺はこれで飯食ってる
クライアントさんとしての関係性で飯食ってる
じゃあ
ここに時間投下しなくなったらお話は終わりじゃん
ラジオかYouTubeかじゃねえ
両方やれ
ノートはノートもやれ
情報発信の重要性
もちろん限界はあるからね
限界はあるんだけど
限界あるって言ったって一日じゃ何時間発信してんの
僕のラジオ聞いてる人の中で
一日2時間以上情報発信
当ててる人一人でもいますか
いないでしょ
昨日僕だいたい6時間くらい発信作ってましたけど
僕の半分でもやった人いるんですか
いないでしょ
いないのよ
これはもう僕もねびっくりした
働いてるつもりになってるだけで全然働いてなかった
なので
時間とコストを投下するのであれば
やっぱYouTubeになっちゃうよな
なあ
胸が痛えよなあ
でも結局なあ
お話はノート
9年飯食ってきてすごくないですか
本当にすごい
普通じゃないですよね
ライフコーチで9年って
じゃあ普通じゃない結果出してるってことは
普通じゃないことしてるってことですよね
じゃあ僕の時間の使い方とか分析してみたら面白いかもしれないですね
クライアントとセッションしてる時間って
多分
僕の収入半分くらいのコーチよりも少ないと思います
なぜなら一人当たりの単価が高いからです
じゃあお話はノートの時間の使い方
どうなってるでしょうか
他のコースと一番大きく違うところ
何でしょう
情報発信に使ってる時間が
圧倒的に長い
圧倒的に長い
桁が違います
桁が
コーチングで売れてない人
情報発信にほとんど時間使ってない
X嫌いで見てるだけ
コーチングで売れてる人
コーチだけじゃない
個人で売れてる人
圧倒的に情報発信してる時間が長い
もちろん
それ以外にも
できることいっぱいあります
一つ手で
クライアントを獲得することも
その新規の人間関係を開拓することも
もちろんそうです
コーチビジネスとしては大事です
ただ地力で集客できている人たち
本当に自分の色を出して
自分と直取引のお客さんを
捕まえられている人たち
何してますか
情報発信に
圧倒的に長い時間をかけています
これが
事実です
どう解釈するかは
あなたにお任せしますが
僕は最近そういうことに気づきました
ここ半年の時間の
使い方見直して
僕はちょっと反省しました
こんだけ頑張ってるのに
結果出ないなって
思ってる自分いました
当たり前です
お前が一番やっていたことは何か
火事です
それはもちろんコーチなんでね
クライアント対応に手を抜いたことはありませんよ
ただ
お前はクライアント対応に
手を抜かなかっただけではないのかと
僕が出した数字は
言っております
明らかに
流れがいい時期と
そうじゃない時期で
時間の使い方が違う
こういう過程すら経ちます
お前はビジネスから逃げたかったから
その逃げる先として
家事
育児を持ってきてたんじゃないのか
あー耳が痛いねー
耳が痛いねー
そういう考え方も
できますわね
妻の世話を焼くことで
お前は何かから
目をそらそうとしていたんじゃないか
あー耳が痛いねー
耳が痛いねー
もうあなたにYouTubeやるとか言いません?
言わない
言わない
僕はやります
一緒にやろうとも言わない
僕はやります
これで
家族養っていくって決めてるんで
妻いなくなったけど
もうこれで
やっていくって決めてるんで
覚悟してるんで
さすがにこの炎天下で
40分喋りながら歩くとちょっと
水不足で頭痛くなってきたんで
帰って
ガバッと水飲んで
冷たいお風呂にバシャッとシャワー浴びて
今日も朝
仕事していきたいと思います
皆さん
良い一日を過ごしください
僕からは何も言わん
最後まで聞いたらいいね
OK
じゃあ今日も気を付けて
いってらっしゃい