1. フリーランスコーチラジオ
  2. 2025年にたくさん売上を出した..
2025-01-01 40:56

2025年にたくさん売上を出したいなら、この公式だけ頭に叩き込んでくれ!!

個人起業家のみんな!!売上たくさん出して2025年12月31日をいい気持ちで迎えような!!!今年もよろしく!!!!


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【おはなし屋なおとのプロフィール】

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※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。 #起業 #コーチング #ライフコーチ #元旦 #おはなし屋なおと #売上 #収益化
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こんにちは、おはなし屋なおとです。1月1日ですね、元旦の夜になりました。皆さん今年もよろしくお願いします。
今日はね、元旦ということで、コーチ企業においてすごく大事な話をしようかなと思います。
1月1日にこれを話すっていうことは、僕がコーチ企業をするにおいて、今日の話が一番大事だと思っていると、そういうふうに受け取ってもらって構わないです。
はい、そのぐらい大事な話をします。何を話すかというと、売上げの公式ですね。
僕のラジオのリスナーさんの中には、ほとんどだと思うんですけど、コーチとして企業をしたい人、対話、人と話すことで飯を食っていきたい人、
自分の事業で自分の人生を作っていきたいんだっていう人が大半だと思います。
僕のクライアントさんもそういう方たちですし、僕、企業のサポートを早い出してもらっていますけど、クライアントさんじゃない方も、
とにかく今僕のこの音声を聞いている人っていうのは、企業をして売上を出していきたい人だという認識をしています。
まあね、なんか僕の声が好きなだけで別に企業とか興味ないんだけど、この放送は毎回聞いているようなんてね、人は多分いないと思うので、
全員ね、売上げ出したいですか?出したくないですか?って言われたら、出したい人だと思うんですよ。
そういう人に、もうこの公式だけ頭入れといてもらえれば大丈夫ですっていう話をしていきます。
もうね、シンプルな話なんだけれども、聞いてもなんかこう、わ、なるほどってなるような話じゃないです。
いや、そりゃそうよねって感じなんだけど、これが頭に入っているのと入っていないのというよりは、戦略の立て方が全然違うし、
その僕がね、日頃からとりあえず売りましょう、自分のサービス売ってみましょうよって言っている理由も今日の公式で説明ができるので、
今年、具体的に言うと、じゃあ今1月になりました、2025年ですね。
2025年12月31日に、ああ今年は頑張ったと、本当にそのコーチとして売上が出たし、
これだけ稼ぐことができて、本当に良かったと、人生変わったなと、そういうふうに思いたい人だけで結構です、今日の話を聞いてもらうのは。
そのぐらい結構今日大事な話をします。本当に大事な話をします。
どのぐらい大事かというと、僕は今後ろにキッチンのお皿が溜まっているんですけど、
今日は皿を洗いながらじゃないです。ノートを開いて、これだけ絶対に伝えるということをまとめています、今日。
もうそれだけ大事な話をするので、今日の配信ね、ちょっとカロリー高いですよ。
カロリー高いんだけど、今年頑張って売上出せて良かった、人生変わったなというような、
2025年12月31日を迎えたい人は、絶対頭を入れてください。
売上の公式です。前置き長くなりました。お伝えします。少々お付き合いください。
ということで、お伝えしていきますね。
公式自体はシンプルなんですけど、とにかくコーチ企業として自分のサービスを売って、
成長を立てていきたいんだったら、この公式から離れることはできません。
どんな状況のコーチだろうが、どんな状況の企業家だろうが、
この公式というのは必ず頭に入っていることだと思います。
頭に入っていなかったとしても、自然にこの公式に当てはめて考えているのが普通だろうというのが、
03:01
一般的な認識で構わないです。それぐらい大事な話します。
売上とはどうやって出るかという話ですね。
というのが、単価×販売数イコール売上。
この公式で売上というのは求められ、この公式が頭に入っているか否かで、
あなたが自分のビジネスをどうやって立てようかという指針とかはすべて決まります。
これどういうことかというと、あなたが販売しているサービスの単価、
1000円なり1万円なり10万円なり100万円なり150万円なり200万円なり何でもいいんですけど、
単価と販売数ですよね。それを何人に販売したかというのをかけたものが売上になります。
はい、終わりです。これだけなんですよ。
この単価×販売数×売上というのが、
単価か販売数のどちらかにゼロ、もしくは両方ゼロが入ってしまった場合、売上はゼロになります。
だからもしあなたが公知企業をしていて、自分のサービスを売りたいと思っているんだけど、
なかなか売上が上げられない、あなたの去年2024年12月31日時点の売上がゼロなんだとしたら、
あなたの単価がゼロなのか、あなたの販売数はゼロなのかどっちかということですね。
すべて売上というのはこの公式で表すことができます。
僕も企業をして一番最初に習いました。これ、もう本当にこれだけは絶対忘れないなと言われて、
習った公式はこれで、その時はそれはそうやろみたいな。
単価掛け販売数が売上、当たり前やろって思ったけど、今僕企業9年目にして、
いやこの公式ってマジで真理やなみたいなふうに、シンプルがゆえに真理なんだなということを思います。
だから売上を上げていきたいのであれば、あなたがやることは単価を上げるか販売数を増やすか、これしかないんですよね。
で、この公式が表すとても重要な真実として、さっきも言いましたけど、
単価がゼロ、または販売数がゼロ、または単価販売数ともにゼロの場合、売上は必ずゼロになるということですね。
この公式にゼロを入れてしまうと、どちらかにゼロを入れてしまうと、左部分に売上がゼロになってしまうっていう、
これが多くの人が、何て言うのかな、言ったらそれはそうでしょって言うんだけど、分かってないんですよ。
売上を上げたいのであれば、単価に何かしらの数字を入れ、販売数に何かしらの数字を入れれば売上っていうのが出るんですよね。
例えばあなたが、じゃあ極論ね、自分が今まで1本も売ったことがないとします。
だから単価を1000円に設定しました、自分のコーチングサービスの。
で、その単価を1000円に設定して、で、あなたが販売をしました。
人に提案をしたりだとか、そういう見込みのお客さんを探したりだとかして、
販売数が1になりましたってなった瞬間に1000円かける1で、あなたの売上は1000円なんですね。
じゃあこれが極論ですよ、単価150万円になりましたと、僕はもうそのぐらいの金額で売らしてもらってるんで、
じゃあ販売数が4本でしたってなったら、売上いくらですかってなったら600万円なんですよね。
06:00
もう全ての企業家の売上の数字はこれで決まっています。
で、コーチビジネスにおいては、その単価というのは自分で自由に設定ができるものですし、
販売数というのも自分で行動した分出てくるものなので、結局のところですね、
売上がゼロっていう状態は自分で自分のサービスに単価を設定していないか、
もしくは単価を設定しているんだけれども販売数がゼロのままかっていうことなんですよね。
だからもしその2024年の段階で売上がゼロだったって人、
これからもちろんこれからやっていくって人の売上がゼロですよね。
それが自分がどういう状態なのかっていうのをこの公式に当てはめて考えてみるっていうのがめちゃくちゃ大事なんです。
これから起業する人、今から動き始める人っていうのは、
単価もゼロですし販売数もゼロです。
なので当然売上もゼロですね。
じゃあ売上を1以上にしていきたいのであれば何をしたらいいかっていうと、
単価に何かしらの数字を入れ、販売数に何かしらの数字を入れることで
売上が1以上の何かになる、ゼロ以外の何かになるっていうことになります。
なのでこれを頭に入れていただくことがですね、
起業家としては第一歩であり真理でもあると言えるんじゃないかなと思うわけなんですね。
僕がいつも伝えさせてもらってるんですけど、
とにかく売ろうぜっていう話をしてるんですね。
それが起業家においてゼロ1と呼ばれる初めて収益を出す、
初収益を上げるっていうポイントがあるんですけれども、
それはどういうことかこの公式に当てはめて考えると、
販売数を1以上にするっていう行為なわけですよ。
単価はいくらでもいいから販売数を1以上にするとどうなるかというと売上が発生して、
個人で自分のビジネスで売上を立てたっていう状態になるんですね。
こういうのを僕がいたブログ、昔いたブログの業界では収益者っていう言い方をしてたりだとか、
高知の世界でも有料クライアントがいるみたいな言い方をすると思うんですけど、
この販売数がゼロなのか1なのかって点と値の差があるんですね。
個人で売り上げた金額がゼロ円なのか1円なのかって点と値の差があるんですね。
それがなぜかというと、単価って要するに売りたい金額なわけですよ。
自分の時間であったり自分のサービスをいくらで売りたいかっていう話なんで、
単価ってぶっちゃけこの放送を聞いた人が全員この後すぐにゼロ以上の数字を入れられる額なんですよ。
じゃあ自分は1万円で売りたい、自分は10万円で売りたい、自分は100万円で売りたいって思った瞬間に単価ってゼロじゃなくなるんですよね。
だから単価上げるのって誰でもできるんです。単価に数字を入れるのは誰でもできるんだけど、
販売数に数字を入れるのってのがここが最初はかなり難しいんですよね。
だって販売数に1を入れるっていうことは、あなたがプロになるっていうことです。
あなたにお客さんができるっていうことです。
それは今まで自分の責任で何かしらサービスを扱ってなかった人が自分がサービスを売る側になるっていうことなんですね。
僕たちって資本主義社会で生きてるので、いろんなサービスを買ったりだとか、いろんな飲食店とか、何でもそうですけど車だってそうですし、日常的に受けるサービスもそうですし、
09:04
そういうものは基本的にお金を出しているので、買う側、購入者側としての経験っていうのは全員あるんですよ。
だけど実際売り手になるっていうことは責任を伴うっていうことなので、なかなかそっちの世界に踏み出してる人っていないんですね。
例えば飲食店でクレーム言ってる人間に飲食店経験ある人いないでしょう。
それと同じ、自分がお金をもらう側の立場になって飲食店としてのサービスを提供したことがある人って飲食店で騒いだりしないよねっていうのと、
それ当然提供する側の視点があるかないかで、受け手としての立場も決まってくるっていうのは当たり前の話ですよね。
これがやっぱりプロとして活動するかいないかっていう明確な差になるわけです。
だから1秒でも早く初収益っていうのを上げたほうがいいんですね。
自分のお客さんが既にいる人、安い段階でいいから既にいる人と、売りたい売りたいとずっと思ってるんだけどお客さんが一人もいないよっていう状態の人って、
もうほんと全然違うんですよ。
やっぱりいざ自分がお金を受け取ってみてわかることってたくさんあるし、
こんな振る舞い求められてるんだなとか、こういうのって通用しないんだなっていうこととか、やっぱりわかったりするので、
一番最初にこの販売数に1を入れるっていう行為っていうのがめちゃくちゃ大事になります。
もしあなたがこれからビジネスを始めるよっていう方だったり、僕のクライアントさんでもいらっしゃいますけど、
これから売り上げを上げていきたいんだってなったら、一番最初に考えなきゃいけないのがこの販売数に1を入れることなんですよね。
1でいいんですよ、1で。1人でいいんです。
単価も別にいくらでもいいんです。極論1円だろうが、1円はちょっとなんか逆に変な感じするから、
1000円でいいんですよ、別に。1000、2000でいいから、そこに単価という数字を入れて販売数という数字を入れて、
単価かける販売数イコール0以上っていう状況を作ることがとても大事なんですね。
これから始めるっていうのがめちゃめちゃ大事なことになりますし、正直ビジネスをする上で一番大変なところっていうのがこの01なんですよ。
売上げという項目に0以上の数字が入るっていうのが一番難しいところなんですね。
だから個々を得るのに1年かかったって2年かかったって、僕は全然いいと思います。
できるんだったら明日やってほしいけど、1月2日ね、みんなやってほしいんだけど、
でも最初に販売数に1を入れるっていうことは常に売上げが出るってことですので、
あなたがプロとしてお金を受け取るっていうことなんですね。
その道筋を越えなければやっぱりこれから収益を伸ばしていくっていうのはやっぱり難しいかなと思います。
まず最初にやるところはそれですよね。お客さんを1人作るっていうことがすごく大事になってきます。
お客さんさえできてしまえば、単価に1000円っていう数字が入ったとしたら、
それを1000を2000にするには×2したらどうなるだろう、×10したらどうなるだろうって考えていくということができるので、
でもゼロには何かけたってゼロなんですよ。これわかります?
単価0円の人がどんだけお客さん取ったって、じゃあ無料のコーティングサービス募集したところで、
お客さん側から有料で買いたいですって言われることがないということはほぼないんだけど、
12:04
何回かやってたらそれ出るよって、そりゃそうなんだけど、
でも自分が単価を設定してなかったらお金を受け取れないじゃないですか。
だからどんだけ無料のセッションを配りまくったってゼロなんですよ。これゼロわかりますか。
じゃああなたがこれから売っていきたいんだって思って、本当に飯食っていきたいから100万円だよって言ったとするじゃないですか。
でもその100万円のあなたの単価なサービスを、販売数ですよね。
買う人が1人もいなければあなたの売り上げってゼロなんですよ。
ゼロが入っちゃうっていう状態さえ避ければ、売り上げというのは必ず右肩上がりで伸びていくというのが、
今日のこの公式で伝えたいことなんですね。
1月1日にこれ言うってことはもうこれが本当に真理だっていう、僕はそう思ってますね。
なのでまずですね、この単価×販売数イコール売上げという公式を覚えておいてください。
売上げを伸ばしたいのであれば、単価を上げるか販売数を増やすかっていうことだけを考えればいい。
それ以外のことはおまけなので、そこだけ考えればいいってことですね。
で今売上がゼロなのだとすれば、あなたがまず目指すべきは販売数認知を入れることですね。
別にもう単価はいくらでもいい、ゼロじゃなかったらいくらでもいいから、
有料でお客さんを取っちゃうってことです。
どんなサービスでもいいです、別にそれは。
まず初収益を上げるということが目的なのであれば、この公式がゼロ以上になればいいだけの話なので、
単価がゼロ、販売数がゼロ、単価・販売数両方ゼロ、この状況さえ避けられればOKです。
最初のファーストステージはクリアでいいんじゃないかなと思います。
ここっていうのはなるべく早い段階で越えたほうがいいと思うんですけど、
やっぱり人によってはお金をもらうことに対する抵抗とか、
やっぱりコーチングの世界とか、こういう対話で飯食っていくみたいな世界って真面目な人多いんで、
お金をもらうためには相当いろんなことをやらなきゃいけないんじゃないかって考えちゃってる人マジで多いんですよ。
マジで多いんだけど、そこじゃないから、本当に。
単価×販売数イコール売上。これだけなんでね、僕たちが向き合わなきゃいけない公式って。
コーチングの技術がとか、お金をもらうためには資格がどうとか、クライアント実績がどうとか関係ないんで。
単価が1円以上で販売数が1以上になれば売上が出るんで。
だから売上が出てないってことはどっちかにゼロ入っちゃってるっていう状況。
だからまず目指さなきゃいけないのは売上がゼロ以上になるっていう。
つまり単価にゼロを入れてないか、販売数にゼロを入れてないかっていうことが大事です。
数字さえ入っちゃえば、いくらでも伸ばしていけるので、とにかく数字を入れましょうってことですね。
だから今売上ゼロの人は、2025年早いタイミングで、できるだけ早いタイミングで、
この単価×販売数イコール売上っていうこの数字をゼロ以上にしてください。
ゼロが入らないようにしていただければなと思います。
まずそこからですね、まず徹底的にやってください。そこは初収益まだの人はやっていただきたいなと思います。
ここでちょっとポイントなんですけど、単価×販売数っていうのは言い換えるとですね、
売りたい金額×買いたい人イコール手に入るお金。こんなふうに捉えてもらっても大丈夫です。
15:00
だからあなたが例えば1000円で売りたいよってなった時に、買いたい人が10人いましたってなったら1万円ですね、売り上げはね。
でもあなたが100万円で売りたいですって言ったって、そのサービス買いたいよっていう人が1人もいなければゼロですね。
じゃあ売り上げはどっちが高くなるんですかって言ったら1000円で売った人なんですよ。
けど1000円で売った人っていうのは、じゃあ販売数を100にしようと1000にしようと、
じゃあ販売数を1000にしようか。1000ってちょっと考えにくいけど、
1日3人セッションやってほとんど休みなしで稼働して1000とかなんで、そんぐらいね。
だったら1000×1000で10万なんですよね。
そんだけ休みなく稼働しても年間10万円の収益だったら飯食っていきますかって。
1000円のサービスを1000件売ったらどうなんだ?
10万円じゃない、100万か。すいません。
簡単なのにね。100万円売上げ出ました。
あなた毎日毎日ほとんど寝ずに働いて1000円のサービスを1000件売りました。
それで収益100万円です。独立できますか?
多分できないですね。その収益じゃあちょっと厳しいでしょうねって話になってくるんですけど。
ここで考えなきゃいけないのが、
自分が売りたい金額っていうのは高くすればするほど販売数ですね。
買いたい人の数っていうのは減ってくるのが道理ですと。そういうもんですね。
1000円のサービスを1万円にしたからといって販売数が半分になるかっていうとそうじゃなくて、
何て言ったらいいのかな。
単価1000円のサービスと単価1万円のサービスと単価10万円のサービスだと
買う人の層がそもそも違うんですね。
1000円のサービスだったら買うんだけど、どんだけよくったって1万円は出さないよっていう人ってたくさんいるし、
逆に言うと、あなただったら別に1000円だろうが1万円だろうが10万円だろうが100万円だったら出すよっていう状態の人に
1000円ですって言ってたらそれは1000円しかもらえないけど、
その人にじゃあ10万円でどうですかと、全然買えますよってなったら別に10万円にしようが売れるんですよ。
だから単価が高ければ売りにくくはなるんだけど、単価を上げれば売れなくなるっていうことは絶対にないし、
逆に単価を下げればたくさんの人が買うかっていったらそんなことはないんですね。
でも原理原則として単価が上がれば販売数っていうのは下がりますし、
今のあなたの実力ですよね。
今のあなたがどのくらいでサービス販売できるかっていうのは、
これなんかね、ドラゴンボールでいうスカウターの数値みたいに、
その人の実力的なものってあると思うんですよ。
どのくらいの単価を扱える器かみたいな考え方でいいと思うんですけど、あるんですねやっぱ器っていうのが。
その器をやっぱり大きくしていかなきゃいけないってなったら、
例えばじゃああなたが単価1万円の器しかないのに100万円のサービスを売りたいからっていうことで100万円売りますってなっても、
あなたの器が1万円なのでやっぱりどうしてもその1万円の売り方しかできないから、
どうしても100万円のサービスを買うような属性の人を買うような層の人には刺さらなかったりする。
じゃあ売れませんでした。ゼロっていうことになっちゃう。
だけどじゃあ自分が今1万円の器なんだけど、ちょっと背伸びして3万円で売ってみようかなみたいな感じでやると、
もちろん売れる売れないありますけど、ちょっと自分のレベル高いところを狙うことで自分の器が広がっていって、
18:03
舞い上がって3万円のサービスが売れるようになったりするよっていう考え方もあります。
いろんな考え方があるんですけど、とにかく自分の実力的にこのぐらいの単価だなっていうのがあって、
今はこの単価なんだけど、将来的にこうしていきたいよってなったら、
そこに自分の器を合わせて広げていくみたいな感覚でいいんじゃないかなと思います。
僕の感覚ですと、単価1万円のサービスと単価100万円のサービス、僕両方売ったことあるんでね。
何が違うかっていうと、やっぱり買う人の買う理由が違うなと思います。
単価1万円のサービスっていうのはどっちかっていうと、サービスの質とかサービスを受けた結果に期待している人が多いですね。
コーチングっていうものを受けてみたいとか、あなたにこういうことを教えてもらいたいみたいな、
ワクワクしてるだけ、サービスにワクワクしてるっていうような感じで、
100万円のサービスを買う人ってどういう人かっていうと、ぶっちゃけ内容とかどうでもいいっていう人がほとんどなんですよね。
あなたと関われるんだったら、その金額をお支払いしますっていうような人が、やっぱりその7桁超えてくると多いかなっていう感じ。
なんか自分がこういうサービス作って、こういうとっておきのサービスなんだよっていうと、
どんぐらいかな、単価30万ぐらいまでは、結構そういう売り方の方が売れたりはするんですよね。
なんか人間的な相性とか価値観の共鳴とかではなく、どちらかというと、
サービスの魅力とか、ビフォーアフターとか、そういう部分でやっぱり売れていくっていうことがあるんだけど、
やっぱり単価が50万とか超えて7桁入ったぐらいになってくると、そういうところって結構ぶっ飛ばす感じがあるんですよね。
お話し合う人が言うんだったらいいねで買うよみたいな。別に分かった、OKみたいな。逆に話し早い人が多くて。
それってやっぱりサービスの内容とかで選んでないからですよね。
一番顕著なのが、僕もここ数年マジで高単価でやらせてもらってますけど、
高単価で一番違うのは、買うわって言った後に、そのサービスの内容は何なんですかって聞かれることが多いですね。
買うかどうか検討するからサービスの内容を教えてくださいっていう人って、7桁のサービスはあんま買えないんですよ。
だけど、もう買います、で何なんですかみたいな。
に聞ける人って、なんで買うかって言ったら、お話し穴を取ったから買うわけですよね。
僕という人間の買い罪価値というか、僕という人間に意味を見出している、僕と関わることに。
意味を見出しているから高単価で買えるんですよね。
だから単価を上げようと思って一生懸命サービス作り込むっていう経験多分あると思うんですよ。
僕めちゃくちゃあるんで。
でも、本当に超高単価にしていこうと思うと、ぶっちゃけそこじゃねえんだなっていうところはやっぱり僕の感覚値としてありますね。
7桁超えてくるともう完全にそれですね。
サービスの内容聞いてくる人ほとんどいないですね。
買った後に、で私何するんですかね。
買うことが一種の目的というか、その人の中でのイベントごとになってるっていうケース多い。
21:00
僕のクライアントさんたちも今聞いてる人何人もいらっしゃるでしょうし、そうそうそうって頷いてくれてるところだと思います。
あんまりこうカリキュラムとかプログラムの内容っていうのは、逆に作り込まない方が超高単価の取引っていうのはしやすいですね。
そこじゃないです。
そこで見てないですね。
あの高い単価のお客さんっていうのは。
僕と関わることの意味とかそういうとこ見てくれてるなって感じがしますね。
だからまあまあ30万とか40万とかその辺で売ってきた時の方が野本さんと喋ってたらどういうことするんですか。
1ヶ月目どういうことするんですか。
2ヶ月目どういうことするんですかっていうカリキュラムに対するお問い合わせっていうのはやっぱり多かったかなと思いますね。
まあそうだな。これは個人的な話見解ではあるんですけど、そういうところでやっぱり単価ごとに売れていくものが違うんですよね。
なんかもっと言うと2000円とか3000円とか1万円以下ぐらいかな。
っていうのはなんかコーチってプロフェッショナルだからそんぐらいするもんよねみたいな相場感で売れてる感じがする。
1万円から3万円とか30万円ぐらいまでだったら1万円のサービスと30万円のサービス根本的に性質違うんでね。
1万円とか2万円とかだったらやっぱり単発のサービスだけど30万円とかになってくるとやっぱり長期のセットになってくるんで
セットのサービスとかだとカリキュラムとか私でも買われますかねとか内容とかをすごい重視する人が多いので
逆にそういう人たちのセッションってやっぱりこっちもサービス提供する上で価値提供したいじゃん。
でもその価値をその人がビフォーアフターっていうところに自分がそのサービスからどれだけ成長できるかっていうところにやっぱりフォーカスを置いてると
こっちも緊張するんでね。
なんかこうやりにくいなって思ったりすることもあります。
ただやっぱり世間一般に言われる無形のサービスっていうのはだいたいこっちなのかな。
けっかりコミットするみたいなライズアップみたいな感じの売り方だとその辺かなと思います。
それ以上になるともう本当にお話しアナウンスと喋るっていうことに意味あるんだよねとか
なおとさんの書かれるようになったら全然いいですみたいな感じの人たちが聴講段階の人には多いっていう。
でもこういうのもわからないでしょ。
売ったことないとわからないと思うんで。
それがやっぱ器だと思うんですよね。
やっぱり自分がその会社員とかで自給とか月のお給料とかでしか雇われてないときって
自分も何が買われてるってわかりにくいじゃないですか。
でも転職繰り返してる人とかだとこういう会社ってこういう人材を求めてるよねとかいうのが市場とかでわかってるんで
高い報酬を来るそうなところとかと交渉できたりするみたいな。
それってやっぱり一つレイヤーというか次元が一個上だと思うんですよね。
でやっぱり個人事業とかでもやっぱりそうで
その単価間ごとにその単価を払うお客さんの顧客心理とか
その単価を払うお客さんの購買理由とかってやっぱ違ってくるので
そこってやっぱ器なのかなと思います。
一番最初ってやっぱりそのコーチングサービス有料でやるよってなったら
1000円とか2000円とか3000円とかいう単価をつけると思うんですけど
その単価の理由って何なんですかって聞くと
大体の人掘り下げてみたら時給なんですよ。
アルバイトするんだったら1000円ぐらいが相場だからみたいな感じとか
24:00
自分の今の会社員の時給が3000円だからとか
そういう理由でつけるんですけど
これって1000円の価値があるサービスに1000円値段つける
じゃあ誰にとってのってなったら
お客さんじゃなくて自分じゃないですか。
自分が働いた対価を欲しいと思ってるっていう
この状態だとやっぱり上げられる単価ってその辺なんですね。
だって1時間であなたのセッションサービスが
3万円で売れましたってなった時に
時給3万円って何って話じゃないですか。
けどその3万円で売れるサービスっていうのは
実際にこっちがその3万円の1時間を提供するために
どれだけの時間をかけてきて
どれだけのメリットを相手に提供できるのかっていうのを
こっちがデザインしたりだとか
それはお客さん側もその3万円のサービス
1時間で3万円払うのは高いけど
この人にしか出せない価値とか
この人がこのセッションに向けて
作ってきたものの価値をいただきたいから
1時間で3万円っていうサービスが
納得できるよねみたいな
そういう了解のもとじゃないと
そのぐらいのサービスって成立しなかったりしますよね
こういう単価感の話かな
そうだな、税理士とかを探す時に
単発の面談を依頼すると
絶対1万円以上するじゃないですか
5000円とかでやってくれる人もいるけど
1000円じゃないでしょ
税理士の面談って
弁護士の法律相談行く時に
有料相談行きますってなったら
1回1000円じゃ絶対ないじゃないですか
弁護士の資格討論どんだけ大変なのとか
弁護士にしかできない
アドバイスをするためにこの人はどれだけ
時間を使ってきたんだろうっていうところにやっぱり
ちゃんとリスペクトがあるから
金額払えるわけですね
どこの誰かもわからん、法律の知識があるかも
わからんやつに1000円すら払いたくないじゃないですか
この感覚って
めっちゃ大事なんですよ
こういう自分のサービスの根付けが
誰に対してのどこにスポット当てた値段なのか
っていうのも1つ変わってくるので
それってやっぱり自分の単価を
上げながら
1万円じゃ売れたのに10万円じゃ全然売れねえな
とか逆に1万円で売るのめっちゃ苦労してたのに
30万円だったらめっちゃ売れるじゃん
みたいなのとかってやっぱり
実際にお金をやり取りしないと
わかんないこれは1つ器みたいなところになって
くるのかなと僕は思ってます
なので
自分の器を広げていくっていう意識が
すごく大事で
今ちょっと話脱線しましたけど
自分の器の金額みたいなのが
やっぱりあるんですね
受け取れる器
受け取れる金額の器みたいな
ものがあって
そこに対して値段を上げていきたいんだったら
ちょっと上を狙っていくみたいな感じが
いいと思いますいきなり売ったこともないのに
いきなり100万みたいな風にしても
遠すぎて何をどうしていいのかが
わかんない売りたい気持ちだけが
ずっとあってみたいな
でも実際にそのお客さんに選ばれることないし
みたいな風になっちゃうとやっぱなかなか
販売数の部分にゼロが入っちゃうので
販売数の部分にゼロが入らない程度に
やっていけばいいんじゃないかなと思います
これはやっぱ中級者ですよね
まず一番最初はゼロから1にすることなので
単価と販売数
単価×販売数をゼロ以上にする
ということがまずやらなきゃいけないこと
それができるようになってくると
自分の器を広げるみたいな感覚で
自分の実力よりちょっと上の単価を
狙ってみたりだとか一つ桁を上げてみようとか
27:00
そうなった時に今までの発想とは
違うような
ひらめきになったりするし
自分が販売する時も
30万円サービスなんだったら
いや私がこんぐらいやったんで30万円ですって
言ったって買う人なんかいないんですよ
その人にとって30万円払う理由とか
価値とかそういうものをちゃんと
伝えられないと説明できてもダメです
伝わらないとダメなんで
伝えられるとかね
伝えられる関係性を作るとかね
伝えられる場をセッティングするとかね
そういうのがやっぱり上手くなってくると
販売数っていうのも増えていくし
単価を上げても販売数が減らないっていう状態になってくると
あと自分が欲しい金額っていうのは
単価を上げていけばいいよねっていうような感じに
なっていくと思います
今30分ぐらいしゃべりましたけどね
ちょっとどうだったでしょうかね
これめっちゃ大事
めっちゃ大事
自分で話してても思うけど
準備してきたところのまだ半分ぐらいしかしゃべってないんだよな
そのぐらい大事
そのぐらい大事ですこの話は
なのでまず覚えておいてください
単価×販売数が売上げです
言い換えるんだったら
売りたい金額×買いたい人の数が
手元に入るお金ですね
だから売上げ100万円を目指したいんだったら
単価20万円で5年に売ってもいいし
単価
売上げ100万
単価20万で5年に売ってもいいし
単価1000円で局の1000人に売ったっていいわけですよね
それは自由です
ただコーチビジネスという性質上
自分が働いて
お金を得るという
労働集約型のビジネスモデルではあるので
販売数っていうのは
ぶっちゃけ月100以上
っていうのは考えにくいですね
正直
月50でも考えにくいんじゃないかな
やっぱりセッションだけやってればいいっていう
商売じゃないんでね
そう考えるとやっぱり
販売数のアッパーって50くらいなんですけど
でもその中で
例えば売上げを100万目指したいんだったら
単価いくらにしたらいいかなとか考えたらいいし
でもその単価っていうのもやっぱり
自分の器っていうものがあるから
自分の実力と理想の単価を
どうやって穴埋めしたらいいかな
っていうことを考えると理想の売上げ
っていうのは出るんじゃないかなと思います
僕は
起業して4年目ぐらいに
地方移住して
こっちで4年半過ごしてますけど
常にこの売上げから
逆算して単価を決めたり
するようには常にしてますね
大体僕毎年600っていうのを
一つのボーダーにしてるんですよ
600万前後あれば
今の生活は十分
十分すぎるぐらいやっていけるなみたいな
600稼ぐっていうことが結構大事にしていて
その上でより短い
時間でとかより子供と一緒に
いられるようなっていうことを考えたり
するんですけど僕は
うちの4人家族の大黒柱でもあるので
僕が稼がないと家族
路頭に迷っちゃうからやっぱそこが結構
優先的に600万だったら
っていうことを考えますねそう考えると
僕は年間での販売数を
あんまり増やしたくないので
同時進行で
10は超えたくないし
時間取引もどのくらいあるんだろうな
20はいかないと思いますね
30:00
20はいかないと思うってことは顧客単価いくらかってことは
計算したら出ると思います
そのぐらいの単価のお客さんに
販売するためには
どういう人を集めたらいいのかっていうのも
やっぱり自分の中で理解ができている
わけなんですよね
属性が違うってさっきお話ししたじゃないですか
それこそもっと極端な話ね
単価30万でも高いなって思う人がほとんどだと思うんですけど
単価30万と50万と150万でも
属性違うんですよ
全然違うので
集め方も変わってくるんですね
だからそういうことをガチャガチャしながら
自分の理想の売り上げを出していくっていうのが
構築企業の基本的な考え方でいいんじゃないかなと
僕は思いますね
あと何伝えたかったかな
なんで
そこは頭に入れといてもらえばいいかな
と思いますね
一番最初はまず
自分のサービスを作って
販売数を1以上にすること
それができたら
単価を上げたり
販売数を増やしたりしながら
掛け合わせた売上の数値を
伸ばしていくっていうのが大事なのかな
と思いますね
なんでそうだな
そうだそうだこれで話したかったんです
情報発信
僕やろうよって言ってるじゃないですか
情報発信って単価にも販売数にも
効くんですね
販売数に効くっていうのは多分
感覚的に分かると思うんです
情報発信すると集客につながって
新しい問い合わせが入るよね
みたいなのは理解できると思うんですけど
意外と僕発信の強さって
販売数よりも単価かなと思っていて
やっぱり自分の価値観であったり
人間性であったり大事にしてること
僕ライフコーチなんでライフが仕事だよ
っていう話してますけどそもそもライフですよね
をやっぱり共有がちゃんとできた
お客さんっていうのは僕が売りたい金額で
買ってくれるんですよね
なぜなら他にいないからです選択肢がないから
比べる対象がいないので
自分のサービス買いたいってなってる人に
別に割引して提案する必要ないわけですよ
だって他にいないからね
っていうこの状況って情報発信で
めちゃくちゃ作りやすいなと思ってるんですよ
だから僕たくさん売るために発信してる
というよりかは
売る数って毎年変わらないんで
なんなら今年去年か
2020年一番売上高かったけど
一番売った回数少ないんで
そのぐらいやっぱり販売数っていうのは
結構コーチとしてはある程度で
頭打ちになっちゃうんですね
俺月絶対売れない
俺月2本も売らないもん
でも単価を上げられるっていうのが
やっぱ発信の強いところだと思うんですけど
これね情報発信って
単価も上げてくれるし
なんなら最初は販売数も
底上げしてくれるんだけれども
単価ゼロ販売数ゼロの状態
何かけてもゼロでしょ
だからこの状態で情報発信ずっとやったって
売上げにはなんないのよ
今からビジネス始めますってなって
情報発信頑張ってる人に頭入れといてほしいのは
今何であなたが発信頑張ってるかっていうと
販売数を1にするために
頑張ってるわけですよね
発信イコール売上げが出るじゃないんですよ
発信量ってこの公式入ってないでしょ
単価かける販売数売上げ
これだけなんですよ
なので情報発信をすれば売上げが出る
33:00
それは違います厳密に言うと
情報発信をすることで
単価も上げやすくなるし販売数も上げやすくなる
要するにバフをかけるみたいな感じですね
そのプラス要素を掛け合わせていくのに
発信っていうのは僕の考える
一番効率の良い手段なんですけれども
けれども
発信をするイコール販売数が増えるではない
発信をするイコール単価が高くなる
ではないですね
発信をすることで単価が上げやすくなる
発信をすることで販売数を増やしやすくなるだけであって
ゼロには何かけてもゼロなので
発信を頑張ってる人はそこはまず
考えておいてほしいですね
発信を頑張ることでどうなるんですかっていうこと
発信をすることであなたのことを
知ってる人が増えてあなたとの接点が生まれて
あなたがそこで提案するチャンスが
もらえるここまでです発信できるのは
あなたのことを理解してくれる人と
喋るチャンスがもらえるだけです
あなたがそこから販売しなければ売上は
ゼロなのであなたが
あなたのサービスを求められたとしましょう
けどあなたがいや私なんかお金もらうには
まだまだまだなんでって言って
単価を設定しなければゼロです
ここは頭に入れておいてほしいなと思いますし
なんならこの公式を
埋めるだけなら別に発信って
極論必要ないんですよ便利ではあるけれども
僕は
企業そのコーチングで
起業した初期っていうのは
1年半発信全く使ってないですからね
僕はそのお客さんと出会うのは
完全にその口コミだけの集客で
やれてましたんで発信って別に
なくてもいいですよ全然なくてもいけるの
だけどやっぱり発信した方が合理的だよね
っていうことでやっぱ発信してるし
発信することで全国各地のクライアントさんが
できたりとか
オンラインでね生計立つようになったんで
今どこにも僕勤めなくてね1日中家にいる
っていう状態ですけどビジネス回ってる
発信のおかげでもあるんですがただ
発信したからこうなれたってわけじゃない
わけですね発信をすることで
単価×販売数
イコール売上げの売上げの数値を増やしている
っていうだけで発信イコール売上げではない
っていうことは頭に入れておいて
欲しいかなと思います何のために発信してる
んですかっていうことですねまだ1本も
売れたことがない人は販売数を
1にするために発信頑張ってるんですよ
ってことです売れたことがある人が
発信頑張ってる場合はどっちかですね
単価を伸ばすための発信
なのか販売数を増やすための発信
なのかこれ両方違うんですよ
両方違うと思っていて
で僕は結構
単価を伸ばすための発信っていうことに関して
めちゃくちゃこだわってずっとやってるから
伝えられるんだけど販売数
ってどうなんだろうななんかやっぱ
外から見たらこの数字とかしか見えないと思うんですけど
僕はオンライン
でやるようになって
販売数ってもう1年目
ぐらいの状態でこれ以上お客さんいらねーな
ってとこまで来れたので
でも正直発信ある程度頑張ったら
問い合わせの会社ってすぐ飽和しちゃうんじゃないかな
と思いますそこじゃないですね
じゃあなんでなおとずっと発信してんの
って言われたら単価っすね
単価を高く取引するために
やっぱり伝えなきゃいけないことがたくさんあるから
ずっと発信してるっていう感じです
僕はだから発信することで単価上げてますね
販売数じゃないです販売数はもうぶっちゃけ
予約とか
審議断ってる状態だったりするので
ぶっちゃけ販売数はなんか最初は
嬉しかったけど問い合わせが来て
36:00
でもだんだん問い合わせが
来ること自体にはあんまりメリットは感じなくなってきたので
やっぱ単価かな
単価を上げるための発信っていうのは
ずっとやってるかなと思います
そこに関してはまだ語れると思うので
全然これからお伝えすることもできるんですけど
何はともあれ
今日元旦なんでね1月1日
何伝えなきゃいけないかなって思った時に
これあったっすね
単価×販売数イコール売上げ
これ頭叩き込んで1年頑張ってみてください
絶対12月31日に
なおとの発信聞いててよかったなって
絶対なるんでこれちゃんとやってればね
なると思うから
売上げってこれでしかないので
だからあなたが今自分がまずどのフェーズにいるのか
単価にゼロ入ってませんか
販売数にゼロ入ってませんか
そしたら売上げゼロですよね
じゃあまず売上げを1以上にしてみましょうっていうところから
販売数を増やしていくのか
単価を上げていくのか
情報発信するんだったら自分は今何のためにやってるのか
単価を上げるためにやってるのか
販売数を上げるためにやってるのか
目的意識ですよね
あるないだけで発信の内容って変わってくるし
ただ発信しようみたいな
もちろん最初は発信続けることを
目的にしてもいいと思うんですけど
ある程度まで続けることができるようになってきたら
自分は何のためにやってるのか
っていうことは再確認してもいいかなと思いますし
今売上げが出てないんだったら
販売数を1にするために頑張ってます
そこだけです目的は
そうすると販売数を1にするためには
何をしたらいいのかな
っていうことも考えられるようになってくると思いますし
僕のクライアントさんだったら
僕に聞いてくれていいですし
メンターとかビジネス聞ける人がいるんだったら
そういう人たちと自分がやってる行動について
これは何のためにやってるのか
っていう話をしてもいいかもしれないですね
せっかく元旦なんでいろいろ考えると思うんですけど
ビジネスについての悩みの
大体は売上げ出せば解決するんで
それは間違いないんで
売上げは全てを癒すっていう言葉が
ベンチャー企業かなんかの世界にあるらしいで
僕もすごいそれは納得できますね
いろんな大変なことあったけど
今年やっぱちゃんと儲けさせてもらったし
いいクライアントさんと出会えたなって思ったら
なんか良かったなってなりますし
今年すげえ納得感あったけど売上げ低かったなってなったら
どうしても年末とかにちょっと暗くなるしね
だから今年は結構明るい気持ちで
年末過ごせたんでとても良かったですし
皆さんがね
2025年の12月31日に年末をですね
とても明るい気持ちで過ごすことを
お話し合うと心から望んでおりますので
2025年クライアント関係になる人も
多分このラジオを聞いてる人の中に
いると思うし
これから僕もいろいろ仕掛けては
いこうと思うんだけどね
たくさんの人と関わることは
僕はもうしないって決めてるから
本当にお話しアナウンサーさん以外いないんです
っていう人じゃないと
僕はもう自分の時間売らないって決めてるんで
僕は今そのフェーズなんでね
販売数増やすフェーズじゃないんで
でもこうやって自分が身につけてきた知識とかね
現在進行形でクライアントさんたちにも
指導させてもらってるところはあるんで
こういうラジオとか使ってね
今年もたくさん皆さんにビジネスの知識だったり
伸ばす方法とか
豊かに生きていくための考え方など
伝えていけたらなと思っております
ということで
元旦講義という形になりましたが
39:00
単価×販売数イコール売上
これだけ覚えて帰っていただければなと思います
最後まで
ラジオ聞いてくれた人
ぜひいいねとか押していただきたいですし
コメント欄に単価×販売数イコール売上ってね
刻みこんどいてください
聞いてね
いいこと聞いたって思ってもね
いいこと聞いた
1月2日じいちゃんばあちゃん家に行って
1月3日初売り行って
1月7日ぐらいになってるんで
忘れてるんでせっかくね
年の早いうちにこれ聞いたんだったら
何かしら刻んで書いてください
別にそのコメント欄に書きにくい人はね
レターで匿名で送っていただいても構いませんし
何か今年の抱負であったりね
こういうふうな一連にしたいみたいなことあればね
コメントであったりレターであったり
僕の連絡先知ってる人とか公式連絡登録してる人は
いいですんで何かねせっかく
この講義40分聞いたんだから
刻みこんで書いていただきたいなと思います
それではですね1月1日
飛ばしました1月1日が一番
飛ばしたんじゃないかなって思うような感じでね
今年はいいんじゃないかなって思いますので
元旦だけ頑張ろうと思って
1月1日からやっていくぞとかじゃなくて
1月1日だけ頑張ろうと思ったんで
今日これ終わろうかなって思います
明日僕はその1月2日でね
僕のおじいちゃんですね
娘からしたら非じいちゃん非おばあちゃんになるんですけど
青板県に住んでて
顔出し行くかということで
朝から出かけることになると思うんで
ちょっとね
明日は1日
作業できる時間もなさそうだなと思ったので
こうやってラジオを撮らせていただいた
ということでございます
皆さんもね
元旦でございますよ
1年の始まりは元旦にあり
今11時5分なんでね
まあ多分この放送聞いてるほとんどの人が
2日以降に聞くんだろうけど
大丈夫ですよ
今年はいい1年にしましょうね
僕もできることやりますんで
皆さんもできることをしっかりやっていってください
それではお話しアナウンスでした
長々と最後までお聞きいただきありがとうございました
いい1年にしようね
じゃあよろしく
40:56

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