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2021-06-04 20:11

#125 コーチングはうさんくさい?心配されてしまう時の対処法

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス#稼ぐ#個人事業主#おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開している、おはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は125回目の放送になります。今日もラジオを聴いているリスナーさんであり、クライアントさんでもある方からお便りいただいたので、その質問に答えていこうと思います。
今日の質問はこちらです。コーチになるんだと伝えたら、周りの人から大丈夫?怪しくない?と心配されます。なおとさんは、どう対応していますか?ということで、いいですね。
もうね、あの、コーチングで食うとか言い出すと、まあ応援されることとかほぼないと思うし、いや、わかるなあ、実際にね、動いている人だからこそ、持つような悩みだと思います。
えーっとね、周りの人から怪しくない?って心配されるに対しての、もうアンサーはほんと一つしかなくて、いやね、コーチは怪しいよ。
コーチっていう仕事は怪しさ以外のなんでもないよ。僕も最初、そのコーチ、今でもそうですよね。僕5年間ぐらいこのコーチとして飯食ってますけど、
何やってるの?コーチやってる?って言ったら、え、それって何?スポーツのコーチ?とか言われたり、それまだ可愛い方ですよね。まだそのなんか、ほんとに知りたい人なんだなあと思うけど、まだ可愛い方ですけど、
え、なんでそれ予算臭い?って言われ、今でもたぶん、あ、でも今僕稼いでるんで、その僕の生活というか、その僕、たぶん僕が毎日充実した生活を送っていることは、僕の顔を見た人は一目でわかるから、たぶんなんかよくわかんないけどすごいんだねって言われることはすごい増えたけど、
やっぱコーチをやり始めた時とか、コーチを目指している時とか、言ってしまえば大きな結果を出していない時に、怪しまれない方法ってないんじゃないかなあ。いや、でも正直さっきも言いましたけど、コーチは怪しいよ。だってコーチって何するんですか?人と話すことだよ。それでお金もらうんですか?え、カウンセラーみたいな仕事ですか?
まあまあ近いんだけど、まあちょっと厳密に言えば近くてね、へー、ふーんみたいな、もうなんていうのかな。僕はそのね、この質問をくれた方クライアントさんなんで、昨日のセッションでも話したんですけど、その、なんか理解できない人に、怪しいと感じる人に怪しくないよって説明することって、それ果たして、こう、必要な努力なのかなというか、報われる努力なのかなって、
いうね、投げかけを、問いかけをしたんですよね。うーん。ていうかそもそもですけど、その、なんていうのかな。会社に就職する以外で収入を得る。っていうことを、もうものすごい、僕らからしたらもう当たり前の当たり前の当たり前の世界、それは会社員は誰かが作った箱なんだから、その箱に生きていく以上、その作った人の夢を叶える場所であって、会社っていうのはあなたの自己実現をする場所ではないよ。
03:16
人の自己実現で自分の自己実現を乗せるぐらい、あなたの強要があるんだったら、会社でも十分やっていけるかもしれないけど、会社はあなたのために作られた場所じゃないからね。っていうのは、もうフリーを選ぶ人からしたら、もう常識オブ常識なんですけど、これって実は世間で非常識であって、そのコーチって何?って聞いてくる人のほとんどは、その、その私の知らない働き方、何?みたいなところから始まるので、
いかにコーチングっていうことの説明をしたって絶対に理解されないし、そもそも理解をね、されることは無理ですよ。無理。僕、5年前に独立しましたけど、僕最初ブログから入ったんですよね。ブログで独立することから始めて、一通りビジネスを学んで、ブログを通じて収益を出せるようになって、そこから、その時扱ってたテーマが筋トレだったんですけど、ベンチプレス中級者がベンチプレス100キロを超えるための鍛えないトレーニング方法っていう、もうニッチオブニッチの思わせで、
狭い狭い場所で集中して狙い撃ちをするみたいな戦略をずっと取ってたんですけど、ちなみに僕ベンチプレス150キロ上がるんで、そこそこ上級者なんですよね。そこそこ上級者なんですけど、そういう感じでやっていたけれども、僕は何してるのって言われたら、何してるんだろうねーとか言ってました。
だって、その人に理解してもらうためにかける労力と報われる量というか、聞いてくる人にも2種類いて、本気で理解しようと思って聞いてくる人と、自分に理解できないことをやってる、僕が気に食わない人って2種類いて、95%の人は後者なんですよ。
だって、本当に僕のことを心配しているんだったら、困ったら助けるような一言でいいわけで、仕事何してるのっていうふうに聞く必要ってないと思うんですよね。だから、この質問をくれた方が怪しくないって心配されるって言ってるけど、怪しくないっていうのは実はあなたを心配してるわけじゃなくて、その人の生きている世界じゃないことをするあなたが、
この表現は妥当なのかわからないけど、気に食わないというか、だって怪しいって思うってことは知らないってことじゃないですか。じゃあ勉強するのはお前だろう、なんでこっちが説明しなきゃいけないんだよって僕は思うタイプです。そりゃもちろんいろんなタイプがいるしね、いるんだけど。
なので、僕は怪しいって言ってくる人に怪しくないよって説明することほど無駄な努力はないなぁと思うので、僕は怪しくないって言ってくる人がいないよう、怪しいって言ってくる人と関わらなくていいように状況しましたが、答えですね。
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僕もやっぱそのね、会社に勤めながらアスリートしてた時、やっぱそれなりに友達もいたし、それなりにその同僚というか会社でね、メイド見てくださってる会社もあったわけだし、人間関係がたくさんあったんですけど、やっぱ大きく人生を変える時って、今までそこで築いてきたものが邪魔になったりするじゃないですか。
言ってしまえば、あれだけアスリートとして成果を出したNaotoが、もちろんものすごく期待されてるわけなんでね、次は何するのかっていうのはもう皆様のお茶を飲む間の話題ですよ。でもそれに答えてる暇があったら僕は僕の道を行きたいから、僕は状況して、本当ね、これはクライアントさんにも言われました。
クライアントさんにも言われました。Naotoさんはバサッと切るところがすごく徹底してて素晴らしいっていうふうにお褒めいただいたんですけど、僕状況しただけじゃなくて、そこで携帯電話変えました。電話番号も変えたし、LINEのアカウントも全部変えました。
アイフォンが欲しいなって、池袋の電気屋さんでアイフォンが欲しいなって急に思って、その時一緒に起業してたマー君って友達がいたんですけど、マー君と二人で赤いiPhone7お揃いで買って、なんでお揃いで買ったのかな、女子高生みたいなことしたけど、そのiPhone7を買ったんですけど、その時にマー君は前の携帯から番号を引き継ぎますっていうことにしたんですけど、じゃあお客様どうされますかって言われた時に、僕もう電話番号いらないんで新しいのお願いしますって言って電話番号も変えました。
その電話番号を教えたのは、僕の家族と妻とコーチと、あとは東京で繋がってる人たちくらいで、一回連絡先から全リセットかましましたね。
だからそれした時はすごく緊張して、一応その前の携帯もデータ繋がってないけどWi-Fiで使えるようにしてたので、前の携帯でLINEアカウントを見ると前のやり取りもできるんですけど見ないようにしてて、だからずっとそわそわしてたんですよ。変えた半年くらいに僕に対して質問攻めのLINEとかめっちゃ来てるんじゃないかなみたいな。
お前なんとか先生が怒ってるぞとか、なんとかさんが探してるぞとか言われてるんじゃないかなって思って、半年後に電源入れてみたんですよ、携帯変えた後。電源入れてみても、あの広告しか来てなかったですね、LINEには。
っていうくらい、なんだこれ、みんな自分のこと気にしてるって思ったけど、みんなの近くにいる状態でみんなと違うことしてたら気になる。うっとしいのが視界に入ったら気になるって言うから質問詰めにされてただけで、いざ視界から離れてみたらみんな自分に興味ないんだなっていうのはそこで実感しましたね。
なので僕は、怪しくないって言われる時の対処法は怪しくないって言われるのは距離の問題だから、怪しくないって言ってくる人の視界に入ってるのが問題だから、その視界から離れるっていうのが僕の対応だったかなと思いまして。
でも理解ずっとされないのは辛いじゃないですか。僕の中で最近すごい面白いなって思ったことがあって、僕家族に自分が何やってるかも説明しないんですよ、あんまり。うちの家族、特に父ちゃんとかは、お前が元気で生きてたらなんでもいいし、お前がもし人を殺してしまったら、俺はお前を殺して俺も死ぬ、それだけだみたいな。
09:05
それ以外、人の道から外れなかったら別にお前が何しようと何しようと知らない、みたいな人なんですけど。
親父は最近になって、お前の仕事って何してるんだ、お前に金払う奴がいるのか、みたいな風に聞くようになったんですよね。
でもそれっていうのは、僕がこういう道に行こうってしてる時に大丈夫かっていう気持ちとはまた違ってて、大丈夫だろうっていう前提があった上で、僕がちゃんと親父からしたら訳わかんないことですよ。
訳わかんない、何してるかわかんないようなことでお金を稼いで、僕は自分で稼いだお金で自分の乗りたい車に乗って、時間もあるので定期的に実家に帰って、この間の発信でも、これ言ってないか。
実家に帰って、おい飯食わしてくれって言って飯を食ったりとかするんですけど、うちの親父はそういう僕を見て、お前すげえなって言ってくれる。ほんと最近なんですよ、言ってくれるようになったんですよね。
それは僕の仕事の内容を伝えて理解してくれたからすごいな、じゃなくて、お前が何やってるか俺今でも知らないけどさ、お前俺に金の無心をしたことねえだろ、みたいな。
俺が実家出て働き出した時はさ、何回も現金かき止めの封筒で、じいちゃん、ばあちゃんからお金を送ってもらったりしてたんだよ、つって。
だから俺は大人になるってそういうもんなんだなと思ってたけど、お前は俺に金の無心をしたことは一回もねえな、みたいな。
すげえな、お前って言われて、お前のやってることはほんと何やってるかわかんねえけど、お前大したもんだなってこの間ほんと言われてすっごい嬉しかったんですけど、
本当に理解しようとしてくれてる人って1から10まで説明しろって言わないんですよね。
何やってるかわかんない時は何やってるかわかんないままで放置してくれるし、なんか助けを求めたら助けてやるよって。
だから親父は僕が東京に行ってる間は、夜家の鍵を閉めない、みたいな。あいつが泣いて帰ってくるかもしれないから、つって鍵を毎日開けて寝てた、みたいな。
それを確認した弟がこそっと鍵を閉めて寝る、みたいなのが僕の実家の日常だったらしいんですけど。
それってすごい、本当に心配してくれてる人ってこうだよなってすごい思うんですよね。
何をしてるのか説明しろとか、それは怪しくないかとか、言ってくる人って本気で心配してる人じゃない。
ただ鬱陶しいから聞いてるだけっていう感じなのかな。
僕のためではないよな、そういう怪しいって言ってくる人はっていうのがやっぱり最初携帯電話番号変えた時くらいから本当に直感的にわかっていたので、そういう風にしていました。
なのでコーチになるんだって伝えたら周りの人から怪しくないって言われますって言うけど、いやコーチ怪しいでしょ。
コーチ怪しいでしょ。
けど本当に心配してくれてる人っていうのは結果出せば安心するんですよね。
なので、それこそ僕の奥さんのお父さんとかも僕が何やってるのかっていうのは把握してないけど、
12:06
でも直人君はしっかりうちの娘の一番理解者であるし、しっかり経済力もあるから、なんかよくわかんないけど任せたよみたいな、
僕そこと仲悪くてぶつかったりするんですけど、
ぶつかりながらもそういう意味では娘を預けるだけに値する人間だっていうふうに見てくださってるとめちゃくちゃわかるので、
そういう意味では人間的には悪いけどすごい信頼はされてるなっていう感覚はあったりするんだよな。
だからやっぱり本当に心配してくれてる人を安心させるためには結果出すしかないんですよね。
なので僕は自分の仕事を説明するってことは基本的にやらないんです。
だって周りの人を安心させたってお金入ってくるわけじゃないから、
僕らがやるべきことっていうのは僕が提供するべき人、じゃああなたがコーチなんだったら、
コーチのあなたが満足させるべき人にあなたの伝えたいことが伝わればそれでいいですよ。
他の外野に私のやってることはこうですこうですこうですって認めてもらうことよりも、
誰をうなずかせるのかっていうのがすごく大事なんじゃないかな。
僕はお客さんが満足してくれてれば僕の仕事がうさんくさかろうがなんかこうね気持ち悪かろうが何でもいいんですよ。
僕にお金を払ってくれてる、今僕に直接お金を払ってくれてクライアント契約をしてるのは4人しかいないですけど、
太田亀ちゃんをはじめあの人と質問くれたこの人ともう一人表には出さないけどちょっとしたスーパースターがいるんですけど、
その4人が満足してくれてれば僕は他の誰に何を言われようと全然関係ないっていう。
だってお前ら俺に金払ってないだろって思います。
僕はそう思うんですよね。だって僕は僕の人生であるし、
僕の人生にお金を払ってくれてる人、特に直接ね。
僕のコンテンツにお金を払ってくれてる人に持つ責任っていうのはそのコンテンツがちゃんと渡されることっていうのが責任だけど、
僕のセッションを買ってくださってるお客さんっていうのは僕の時間を買ってるってことだから僕は僕の時間に責任を持たなきゃいけないよねっていう。
裏を返せば、なんかヘッて言っちゃった。
裏を返せばそれ以外に取る責任、説明責任ってないわけですよ。
だから僕はその4人のクライアントさんが直さんこれどういうことですかって言ったら一切はぐらかさずにちゃんと答えますよ。
それは責任があるから。
でも裏を返せばそれ以外の責任ってないんですよね。
あとは結婚っていう契約を結んだマリちゃん。
奥さんには本当に大きな責任があると思うからそこには誠実に向け合わなきゃいけないと思うけど、
あとは別にないんだよなーっていうことで、
心配してくる人のほとんどは視界の中でよくわからん動きすなよみたいなポジティブな感情じゃないので、
あなたのために思ってやってるのよって言ってる人って大体勉強不足じゃないですか。
本当に思ってるんだったらちゃんと勉強してきなっていうことは僕は思うので、
なので必要以上に心配してくる人とは関わらないですね。
距離取りますね物理的に。
じゃないと本当に満足させられるべき人を満足させられないから。
人間の時間っての限りがあって、人間の使えるリソース資源には限りがあるわけだから、
15:01
その自分のフォーカスをどこに向けるのかっていうことだと思うんですよね。
だからそれこそ僕もYouTubeで訳わからんコメント来たりするけど、来た瞬間YouTubeのコメント欄閉じ出すもんね。
閉じ出し、公式LINEでも言葉は丁寧なんだけどすごい言ってることが無礼だなって思う人とか、
いやこいつなんか言い方悪いけど、なんか舐めてんなじゃないけど、
なんかこう、なんていうのかな、
軽意が無いなって、それはその人が失礼、悪意は無いんですよ。
悪意は無いけど、失礼しようと思って言ってるわけじゃないんだけど、
根本的な人間のリスペクトが僕の感覚と合わないなって思った人に返事をしないし、
まぁ別に返事しない理由はそれだけじゃないんですけど、
まぁ色んな理由でね、そのやり取りをする人ってのを選ぶ。
なぜかっていうと僕が誠実に向き合える人の人数ってのは限りがあるわけだから、
まぁ僕に対して怪しいとか言ってくる奴に対して、
誠実に向き合う時間は一日も無いですよねっていう考え方で対応をしていると、
最初の2、3ヶ月ぐらいやったんですよね。
ギャーギャーうるせーなーって思ってたの。
あのもう、そのうるさいところを乗っけて、超えてしまうともうシーン、
誰も何も言わない。
あの、あ、俺に興味なんか無かったんだな誰もって思うような時期が来て、
そっからはもう後は淡々と自分のやることをやってるっていう感じですね。
で、やることやって結果が出たら、本当に理解したいと思って僕のことを観察してくれた。
まぁそれこそ父ちゃんとか母ちゃんが認めてくれるようになって、
毎日毎日はその父ちゃんの若い頃のダメダメエピソードを聞けたりとか、
まぁするようになって。
だから最近はなんかあんまり心配されてないかなぁ。
もうどうせお金持ってるんでしょって母ちゃんとかからも言われるから、
まぁ持ってるよ、まぁ今時かもしんねぇけどなぁみたいな。
俺の人生には波があるみたいなことを言ったりしますね。
俺は今は持ってるけど、明日持ってくかわかんねぇぞみたいな。
だから俺に金がなくなったらマリちゃんの面倒をよろしくねって、
僕は周りの人にいっぱい言ってもらってるんですけど。
どんな高い保険入るよりね、いい商品だと思うんですよね。
豊かな家に配っておくっていうのはすごい大事なことかなぁと思っています。
なので僕は心配してくる人とは距離を取るし、
本当に心配してる人は僕が結果出るまで待ってくれるし、
結果が出た状態で関わるとずっと心配してたんだよって後から教えてくれるので、
まぁ心配してくれる人は実は自分のこととはあんまり心配してないんだよね。
本当に心配してくれる人は守ってくれてるんで。
だからその一つだけ余計な労力を使っちゃダメなんですよ。
コーチである以上は僕たちが向き合わなきゃいけない、
ビジネスに向き合わなきゃいけないのはお客さんだけなんですよね。
偉いコーチング業界のなんとかさんとかとか、
ギャーギャーうるせぇ文句言ってくる資格こそ命みたいなこと言ってる人とか、
本当のコーチングはわかってねーよって言ってくる人は資格持って
ツイッターのプロフィールに書いてる率100%なんですよ。
これ僕の統計上ですけど。
いやいやいやいや。
あなたのその肩書きに書いてる資格って
それ誰かが考えて作ったコンテンツじゃないんですか?みたいな。
正しいとは?みたいな。
正しいとはって考えるものじゃないんですか?コーチングっていうのは?
18:01
って思ったりするけど。
まぁそういうもんです。
あの、あなたにギャーギャー言ってくる人の中で
あなたのことを本気で考えてる人なんか
一人もいないと言っても過言ではないんですよね。
例えば親であろうと
親がギャーギャー言ってくるっていうのは
子供のことを考えて
もちろん子供にいい人生送ってほしいっていうのは
本当の親の気持ちかもしれないけど
子供に失敗させたくないってのは親のエゴじゃないですか。
だって失敗からしか学ばないんだから。
だからもちろんその
親が子供に対する愛っていうものが
100%純粋なものではない場合もやっぱあるし
ね、子供に好き勝手やられて
なんかこう、なんていうのかな
自分の支配下に置きたいって思ってしまう人だって
やっぱいるわけだし
親だからどうこうこうってわけじゃないけど
あなたのことを本当に信頼してる人ってのは
あなたのプロセスじゃなくて
あなたの結果を見てたりするし
あなたが本当に困ったときは
助けるよっていう風に
いてくれたりするものなので
だから僕は自分の仕事を説明するってことは
基本的にあんまりやらないですね。
説明しないと
なんか理解しないような人たちとは
僕は関わらないですね。
てめえが理解しろよ!
勉強しろ!勉強!って思います。
それで僕は今のところ5年間人生で
そういうところで
なんかうまくいかなかったなって思うことは
本当にないので
まぁおすすめかな
おすすめかなというか
怪しいよコーチは
怪しくてもやるんでしょ
だったらやろうぜ
っていう話で終わろうかなと思います。
最後にお知らせです。
このフリーランスコーチラジオでは
質問・相談・お便り募集しております。
公式LINE概要欄に貼っておりますので
そちらからご連絡ください。
全て読み上げるわけにはいかないんですけど
その中でもね
これちょっとラジオで取り上げさせてもらおう
って思ったものは
番組内で取り上げさせてもらおうかもしれません。
質問・相談だけじゃなくてね
嬉しいお便りっていうのもね
今結構ありがたいことに
いただくんですよ。
この前回の配信見ましたとか
コーチとクライアントのかかり方見ましたとか
それすごい嬉しくて
励みになっているので
ぜひね
ラジオをいつも聞いてくださっている方は
公式LINEに通じて
メッセージいただけると嬉しいです。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
naotoでした。
naotoでした。
バイバイ。
20:11

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