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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、久しぶりの個人での収録になります。最近は、週に1回のコーチ対談を投稿するぐらいに、少し更新になっていたんですけど、
フリーランスコーチの毎日の記事を毎日1つずつアップロードしていまして、最近はそちらに時間を使っているので、スタンドFMの個人配信は久しぶりになります。
今日は141回目の放送になります。クライアントさんが悩んでいる時、コーチはどう関わればいいのかというテーマで話していきます。
僕はコーチとして5年間、フリーランスなんでプロというか、お金をもらって、クライアントさんからお金をもらってコーチングをして、その報酬で暮らすというようなフリーランス生活を5年やっているので、
プロとしていろんな人の、僕はそのライフコーチングであったり、ビジネスのコーチングであったりというところがメインのテーマになりますので、そこでクライアントさんたちと話をしてきたわけなんですけれども、
うまくいったコーチングもあれば、最終的には全部うまくいってるんですけど、僕は単発でのコーチングってほとんどやらないんですよ。
基本的には長期のクライアントさんと長い間、信頼環境を築いているその前提の上で対話をしていくっていうのが僕の仕事スタイルなんですけど、
やっぱり長期の期間、クライアントさんと関わっていると、やっぱりどうしても波があります。
やっぱり自分の思ったようにセッションが進んでいる時と、あれなんかうまくいかないなとか、クライアントさんが悩んでいる課題が進まないなとか、
ずっと同じところをぐるぐるしているなとか、そういうことって結構あるんですよね。
やっぱりクライアントさんの調子にも波があるし、思ったように進むセッションの方が少ないかなと思っていて、
特に今日話をするクライアントさんの調子が良くない時っていうのは、想定としてだいたい長期セッションの2ヶ月目から3ヶ月目ぐらいを想定して話しています。
っていうのも、僕は長期でセッションをやっているし、長期でセッションをやったことがないよっていう人はまだ分からないかもしれないですけど、
長期でセッションをやったことがあるよって人は分かると思うんですよね。
だいたいクライアントさんからある程度の単価でお仕事を受け取って仕事をしているコーチっていうのは、
仕事を受けた時っていうのはクライアントさんのテンションは最高潮になっているわけです。
もちろんそうですよね。自分の将来、自分のコーチであるお話やなおとを通して見える未来にまとまったお金を払って、僕の単価高いですから、
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それだけの単価を払うってことは、それだけ自分の何かに期待をして、そこにお金を払うっていう経験をしているわけですよ。
最初っていうのはやっぱりテンション高くなるものなんですよ。お金を払った後っていうのは。
お金を実際に払うとやっぱり一つ、僕としてもお金を払った時点で8割ぐらい終わってますよっていう話をよくするんですけど、
やっぱり一つ課題、壁であるわけです。お金を払うっていうことはしっかりね。
しかも僕が提供しているコーチングって形のないものですから、やっぱりその形のないものにそれなりの僕が提示するような単価のお金を払うっていうのはかなり勇気のいることなので、
それが一つ終わった時点で、かなり範囲になっている、ランナーズ範囲というかね、
超えるべき課題を何個も何個も超えてようやくお金を払うっていう、コーチングセッションはここでスタートなんですけど、
クライアントさんが人生を変えるっていう意味ではもう8割ぐらい終わるかなってお金を払った時点でっていう、
それまでに超えなきゃいけないハードルの方が自分の人生を変えるためにいろいろ大変なことなんだよって僕はそう思ってるんですけど、
実際にお金を払い切った後っていうのは人生が変わる状態、ライフコーチングを受けて人生が変わる状態が整って、
そこから実際にそのクライアントさんの生き方にメスを入れていくわけなんですけど、
そうなってくると、実際にメスを入れるわけですから、自分の見たくないところとか見なくないところを見なきゃいけなくなってくるし、
しかもやっぱりクライアントさん、コーチの僕の立場からすると、その習慣があなたを幸せにしていませんよとか、
たぶんその習慣があなたがうまくいってない原因ですよみたいなところを話してくるとわかってくるわけですよね。
そのコーチと喋ると、やっぱり自分のその癖とかいうのも客観的にわかってくるだろうし、
クライアントさんもコーチに話す過程で、特に僕なんかは僕が自然体で関わることを意識しているので、
僕に話す過程で、自分がこうなりたいって思ったけど、自分のその無意識のこの習慣がこの目的を達成するの邪魔してるんだみたいなことを理解していくんですよね、
僕のセッションっていうのは。そういう段階を踏むんですけど、そうなってくると、やっぱりその自分が今まで人生を歩いてきた、何十年も歩いてきた、
その中で培ってきた習慣を変えなきゃいけない時が絶対に来るわけなんです。
それはお金を払うっていう大きな仕事、契約を結ぶっていう、なかなかハードなところを超えた後にやってくるので、
テンションが下がって、そのテンションがお金を払って、契約が始まって、1回目2回目のテンションのピークですよ。
そこからテンションが普通に戻っていく時に、一番自分の中の触りたくないポイントに出会うんですよね。
本当に自分が向き合わなくてはいけないことと向き合うタイミングっていうのが、だいたい契約してから2ヶ月目、だいたい2ヶ月目から3ヶ月目の間に1回絶対クライアントさんってのが落ちるんですよね。
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やっぱりコーチとして、僕はもう経験がそれなりに経っている。5年間もフリーランスとして。僕、放課後でやり始めて5年ですから。
なので、それなりにスパンっていうのは経験しているから、そういう時のクライアントさんには大丈夫ですよ、みたいな。
1回落ちるんでっていうのは落ちる前から言っているから、クライアントさんも安心して落ちれるというか、そんなもんすかね、みたいな。
今全然見えてないですけど、直人さんが言うんだったらそんなもんすかね、みたいな風に言うことができるんですけど。
やっぱりこれが長期のコーチングをあまり経験していないコーチさんだったら、結構ここにビビってしまうのかなと思うんですよ。
なので、今日何が言いたいかというと、長期セッションをたかないといけないと2ヶ月目は絶対落ちるので。
それは、あなたが何か、あなたがコーチとして言ってますけど、あなたが例えば何か自分が大事なことを伝えられてないんじゃないかとか、
自分の腕が悪いんじゃないかとか、自分のコーチングが至らなかったんじゃないかって思うかもしれないです。
クライアントさんが落ちているのを見て、特に高単価のセッションを制約できるようなクライアントさんとはかなり信頼関係も築けていると思いますから、
クライアントさんのことを大事にしていれば大事にしているほど、自分が何かできなかったから、自分に原因があるんじゃないかって思ってしまいがちです。
今日かなり日記の話をしていますけど、思ってしまうのは仕方がないと思うんですよね。
それに対して、僕が今日伝えたいことなんですけど、一回下がるのは当然で、それはあなたの腕が悪いわけでもなんでもなくて、
そういうもんだから、人が長期のコーチングセッションを通して人生を変えていく順序、ステップがあるわけです。
契約までで一回盛り上がって、そこから盛り上がった状態でセッションを交わしていくと、
ハイテンションだったものが普通に戻ったタイミングで本当に自分が向き合わなきゃいけない今までの人生の習慣みたいなことと勝ち合うから、
ここで一旦ガンと落ちるのは当然なんですよ。これはただジャンプする前にしゃがんでるみたいなものなので、
別にこの落ちるのっていうのは何らおかしくないし、ここで逆にしっかり落ちきらないと次はないよねっていう。
ここを落ちずにサラッと行っちゃうと、後々あれ?なんでだろう?なんでこれ以上説明ないんだろう?っていうところに絶対打ち当たるので、
この落ちるっていうことをダメなことだと思わないで、コーチは思わないでほしいんですよね。
これは僕は長期のセッション、3ヶ月とか半年とか1年とか長いセッションを専門にずっとやってきてますけど、
ここ落ちなかった人いないんじゃないかな?落ちなかった人いないと思うな。
ダイナリー性なりあります。ガーンと落ちてすぐ上がる人もいるし、じわりじわりずっと落ちていく人もいるし、
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なかなか抜け出せなくて焦っちゃう人もいますけど、でも僕の経験上、僕今まで長期のセッション60本超えたかな?
60本超えてない気がする。50何本今まで長期のセッション経験してきましたけど、
落ちなかったことは1回もないですよね。なので、これがやっぱり単発でコーチングしますよみたいな感じでパンってやる機能的なコーチングと、
コーチとクライアントっていう関わりそのものを提供しているパートナーシップ的なコーチングと違うところなんですけど、
コーチングっていうものを提供する点と点の仕事じゃないんで、僕がやってるのは。
だからそういう意味では、コーチング業界の人とはまた僕は別の業界なのかもしれないけど、
長い期間を通して付き合っていく。長い期間を通してそのコーチとクライアントのパートナーシップでクライアントさんにどうにかどうにか影響を与えていくっていう形で
仕事をしているのであればその下がるのは当然。当然のことです。っていうか下がらないとダメです。1回。
なのでそこで焦ってコーチが心をすり減らしたりとか、なんかどうしたらいいだろう、どうしたらいいだろうって言って、
クライアントさんはもちろん悩みの過中にいるので苦しいのは当然なんですよ。それは苦しいし、人によってはなんでコーチ助けてくれないのと思うような人もいるかもしれないけど、
その苦しみっていうのは自分で越えなければいけないものであって、コーチができることっていうのは今は苦しいだろうけど、
みんな落ちるでみたいなことを一言ポンって言ってあげることがコーチにとって必要なことなんじゃないかなって僕は思います。
なのでコーチの役割っていうのはアリの目、タカの目って言ったりします。アリは目の前のことしか見えないから目の前のことに集中できるんだよ。
タカは空から俯瞰して物事を見るから全体的な今やってることが見えるんだよみたいな両方の目を使い分けようねみたいな言い方でアリの目、タカの目。
ちなみにアリの目、タカの目で検索をすると僕のコーチの記事が上位に出てくる。これ完全に余談ですね。
アリの目、タカの目っていう目線で見ていくって考えると、クライアントさんっていうのはどうしても今挑戦している本人、今カチューにいる本人なのでアリの目でしか見れないんですよね。
例えば落ちているのが自分が悪くて落ちているのか間違ってて落ちているのかそれとも合ってるんだけど今は落ちるタイミングだから落ちているのか。
こけているのかしゃがんでいるのかっていうのはクライアントさんには分からないのでそこに対してコーチがあまり真剣になりすぎてしまうとクライアントさんと一緒にズルズル落ちていってしまうっていうことは結構あるんですよね。
僕は結構あります。結構やってしまったことがあって、その度に僕もコーチとかに相談をしたりとか、一回自分が悩みから離れて自分と向き合ってみたら、
これクライアントさんに引っ張られたらコーチじゃないなーみたいなところで立て直したりしたりは本当何回もあります、そういう経験。
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なので落ちた時にどう見るかですよね。落ちたクライアントさんと一緒に苦しむのが、確かにそれも優しさとしては一つはあるかもしれないけど、それがコーチの役割かなって思います。
本当は人によると思うんだけど。僕はそういう時に大丈夫よみたいな。全然大丈夫全然。もっと落ち込んでいいよみたいな。大丈夫大丈夫今だけだからみたいな風に、
僕の中ではそれが言えるのが僕の中ではベストポジションかなと思っていて、だからそのクライアントさんの悩みを僕が頭抱えて悩んでいる時っていうのは大体介入しすぎですね。
そういう風に自分を見たり、今この5年間やっぱり僕なりの統計が取れているので、そうやって落ちることを当然だと思って、2ヶ月目は落ちるもんだって思って関わるのが僕の中では一番いいかなと思います。
そのタイミング的には大体1ヶ月目で気づきがあって、2ヶ月目苦しんで、3ヶ月目でやっとその気づきが自分の中に行動に変わっていって、4、5で定着していって、
6ヶ月半年経つとその人の中に一つ理想の習慣というか思考の習慣というか形として定着をして、それをどんどんどんどん擦り込ませていってっていうのがそこから半年後かなみたいな。
そんな風に大体ですけど、個人差ありますけど感じますね。本質的な変化が起こるまでに3ヶ月間、それは落ちるも含めて。それが定着するまでにさらに3ヶ月間。そこからさらにその人の色を高めていくのにプラス半年ぐらいかなとか見て、僕はコーチングのプロデュースの期間とか決めたりはしています。
ということで、クライアントが落ち込むのは当たり前であって、その痛みをもちろんクライアントさんは痛みを感じていると思うんだけど、それも当然成長に必要な成長痛であって、でもクライアントさん本人にはその痛みが正しい痛みなのか、それとも間違っている痛みなのかわからないから、そこで初めてコーチが大丈夫だよみたいな風に言えるのが結構大事なのかな。
それがクライアントの自分で解決する力を信じるっていうことに繋がるのかなと思うので、それでクライアントさんにあんまりにも手を伸ばしすぎて、クライアントさんが自分で立つ力っていうのを奪ってしまっては良くないというか、コーチとして依頼を受けるってことはクライアントさんに何かしらの自立に関して関わっていると思うので、あんまりコーチが心配しすぎて話聞きすぎるのは僕はあんまり良くないと思うんですよね。
なので、そういうクライアントさんとどういうポジションで関わっていくかとか、今のクライアントさんのオチは修正が必要なオチなのか、それとも見守るべきオチなのか、笑ってお尻叩くようなオチなのか、今のクライアントさんの状況が全体的に見てどうなのかっていうのはコーチしか見れないものなので、
なのでそういう視点で関わればクライアントさんの調子が良い悪いに一騎一騎することはなくなるし、結果安定してクライアントさんと関わってクライアントさんに成果を出してあげられるというか、その言い方もどうなのかなんて語弊があるところはあると思うんですけど、そういうコーチになるんじゃないかなと思いました。
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で、最後に僕がクライアントさんに介入してしまいがちになった時にどうやってリカバリを取るかっていう話なんですけど、それだけして終わろうかなと思うんですけど、僕はだいたいクライアントさんに余計な介入してしまう時っていうのは、僕が僕の人生を真剣に生きてない時です。
って言ってしまえば脳みそがちょっと手持ち不沙汰で、なんかやらなきゃいけないけど、自分の生活の満足度が低い時って、どうしても人の役に立ちたくなるし、自分の処理勇気みたいなものがあるんでしょうね。そういうところからやたらと周りの目とかクライアントさんの状況が気になっちゃって、ちょっかいをかけてしまうっていうことは最近はないんですけど、特に最初の頃とかは結構ありました。
もうクライアントさんが不安を相談してきたら、その不安の相談でずっと頭がいっぱいになっちゃってみたいな。クライアントさんが相談してきたのにクライアントさんよりこっちが悩んでるみたいな風になっちゃうことってあるんですよね。そういう時はやっぱりあんまり調子が良くない時で、そういう時は僕は結構遊びに行ったりとか、それこそ今僕ブログ毎日書いたりしますけど、自分が何か打ち込めるものに打ち込んで、クライアントさんのことは一旦忘れるぐらいでいいっていう、そういうポジションを取れると戻ってったりしますね。
あとはそうだな、クライアントさんのことは忘れるに限るですね。いいパートナーシップを築けていれば向かう方向は一緒なので、だからこっちがもう介入してもいいことないんですよ。クライアントさんはもうそっちの方向に向かってコーチを選んでパートナーシップが成立してるわけだから、本当に助けてほしい時は助けてくれって言うし、
クライアントさんが自分からコーチを利用する機会っていうのはやっぱり奪っちゃダメなので、そういう意味で僕の中ではコーチとクライアントの一番良い距離感っていうのは、クライアントさんのこと大好きだけどクライアントさんのことどうでもいいみたいな、その立ち位置、この立ち位置を意図的に取れる人こそコーチなのかなって僕は思うし、僕今年間プロデュースのクライアントさん3人いるんですけど、みんな大好きだし、本当心から成功してほしいと思うし、
僕なんか比じゃないぐらいお金いっぱい稼いでほしいな、別にその本人が望めばですけど、お金いっぱい稼いでほしいなって思うし、僕なんかよりもっともっと単価の高い仕事をしてほしいなと思っているけれども、それができなかったからといってどうも思わないみたいな、どうでもいいみたいな、なんかこの不思議な感情を両立させる。これがやっぱり自立したコーチと自立したクライアントの関わり方なんじゃないのかな。
だから僕はあの人たちにめちゃめちゃ豊かになってほしいけど、別にあの人たちに何も期待していないので、なんか楽しいことあったら話したいし、なんか悩んだことあったら別に言っといて、笑ってあげるみたいな、本当そういう感じで関係性を築いているし、僕はそういうカラッとしたパートナーシップが好きなので、一緒にふえふえ言ったって何にも生まれないじゃないですか。
せっかくコーチっていう日常にはない関係を雇っているというか、せっかくね、高いお金を払って関わっているので、だったら僕はそういうふうに、コーチとしてできること、クライアント側からはできない、決してできない。
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コーチとしてできることっていうのは全体像を見て自分のポジションを一番クライアントとの良い距離感に置いておくことっていうのはコーチ側からしかできないので、そういう意味でクライアントさんが落ち込んだ時とか、クライアントさんがネガティブに入った時とかにあんまり引っ張られすぎないようにした方がいいんじゃないかなと思います。
今日はここで終わろうと思います。
最後にこれまでちょっと僕今考えていることで、まだ正式にリリースはしてないんですけど、今さっき年間のクライアント、年間プロデュースのクライアントさんが3人いるって言ってました。
追加の募集をしようと考えています。残り2人ですね。2021年の枠はあと2人以上取る気本当にないので、年間を通して長い付き合いができるクライアントさんをあと2人どうやって募集しようかちょっと今考えている途中です。
今日小田上ちゃんとの講師対談でもちょっと話したんですけど、やっぱり本当に僕の配信を聞きながら僕の募集を待っている人がもしいるのだとしたら、このタイミングでちょっと連絡してきてほしいんですよね。
僕の本当にプロデュースっていうのは枠の数から決めて値段を決めているので、もう値段は決まってるんですけど、もうちょっとここでは言わないですけど、もうこれ以上は取らないって決めてるんですよ。それはもう税率さんとかとも話して年間の売上をここに落とすっていうのも最初に決めているので、これ以上は取らないんですよね基本的に。
ていうことはもう取れる人数が決まっていて、僕今年は5人ってもう全部決めてるんですよ年少の状態で。あと2人なので、なので今募集しようと思っているんですけど、いざ募集をかけた時点で埋まっているっていう可能性が、この時点でもう1人2人検討しているって言われてる人が2人。でも僕はその検討しているのか検討に意味はないと思っているので、あと2枠なんですよ。
なので、もちろん僕に連絡をしてきたからといって必ず僕の接種を受けなきゃいけないっていうことではないんですけど、こういう個人放送を最後まで聞いてくれているようなあなたで、ゆくゆくは僕のコーチングセッションとか、今年間プロデュースって言いましたけど、年間プロデュースを受けたいなって思っている人は2021年は最後のチャンスになると思います。
で、まだリリースしてないんですけど、もう今の時点で僕が何かしらのアプローチをかけるのを待っているっていう人は僕に連絡ください。埋まります多分、枠が。埋まってしまう。逆に僕が弾きすぎて応募はあったけど誰も決まらなかったっていう可能性はあると思うんですけど。
なので、今ずっと僕の配信を追っかけてて、僕のプロデュースを受けたい!でも直田さんが募集してないから!っていう人だけでプロデュース枠埋まる可能性があります。なので、本当にこの2人撮り終わったら僕は今年くらいにと撮らないので、少なくとも半年は撮らないので。
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なので、もし僕の配信だったり、僕の情報発信を追っかけててくれて、いつかはプロデュースを受けたいなとか、いつかは長期セッションを受けたいな、直田さんをコーチにしたいなと思ってくれてる人がもしいるんだったら、今の時点で連絡をしてほしいです。
連絡のやり方は公式LINEでお願いしたいんですけど、どういう言い方でもいいです。なるべく長文がいいです。僕のことはたぶんあなたよく知ってると思うんですけど、僕からはクライアントさんがどういう人なのかって見えないので、自分の自己紹介を挟みつつこういう感じで受けたいですっていうことを言ってもらえれば、たぶん今月中くらいにはあれをしようと思うので。
枠が募集するまでに埋まらなければしようと思うので、残り2人のプロデュースを今検討している最中です。なので、ぜひいつか僕のセッションを受けたいよって思ってる人は、このタイミングで公式LINEで連絡をいただけると。
個人放送は最後まで聞いてくれてる人だからね、たぶんね、相当数も少ないと思うんですけど、届いてる人の数そのものが少ないと思うんですけど、今初めて言いました。公式LINEのオフィシャルの配信では。なので連絡をいただければと思います。ちょっと追記が長くなってしまいましたけど、そんな感じでまた次回の放送でお会いしましょう。
お話ししなおとでした。バイバイ。