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こんにちは、いとうゆうこです。
今日は非常に久しぶりではありますが、コーチングって何?っていうね、コーチングに関してのライブをやってみようかなと思っています。
この後12時から、あ、もう12時になったね。
普段、私はですね、コーチングっていう人のお話を聞くようなことを、なりわいとしてやってるんですけれども、コーチングって何?とか結構ね、聞かれることがあって、なのでね、なんかそういうのちょっとすごい基本的なこととかお話ししてみようかなと思ってます。
ぜひね、あの皆さんこれを聞いている方で、なんかちょっと興味あるんだよなーっていう方いらっしゃったらね、ぜひ、わーそして遊びに来てくれました。
あきらさん、こんにちは。あこさんもこんにちは。ゆうこさん、こんにちは。子供のご飯食べさせながらお邪魔します。朝昼さんもこんにちは。ありがとうございます。
皆さん、あのお昼時間に来ていただいてありがとうございます。声とか聞こえますかね。大丈夫かな。なんかちょっとね、1回立ち上げたんだけど、切れちゃって。
OK、あこさんからOK出ました。ありがとうございます。
今日聞いている方の中にはね、コーチング受けたことある方ももちろんいると思うんですけれども、アーカイブでも残すのでね、コーチングって何だろうっていう方にも気軽に聞いてもらえるような配信にしようかなと思ってます。
もし聞いている方で、なんかね、前からこういうのを聞きたかったんだよなとか、なんか質問とかあれば、もう全然気軽にコメントとかで言っててもらえれば、拾って読んでいくのでね、ぜひお気軽にどうぞどうぞ。
はい、ということで、まずね、そもそもコーチングって何?っていうところがよく聞かれるところなので、
このコーチングって、いろんな人がいろんな表現でお話しすると思うんだけれども、私は目的地に確実に行くための手段や技術だと思ってます。
ちょっとね、もっと具体的に例を出しながら話そうかと思うんだけど、目的地が例えば起業したい、自分でお仕事を頑張りたいっていう人が起業したいって思っていて、一旦目的地を起業したい、するに設定したときね。
あ、ばんちゃんこんにちは。ありがとうございます。今ね、コーチングって何?の一番最初の話をしているので、ぜひ聞いていってくださいね。
もし、コーチングって何?っていうところでね、目的地に確実に行くための手段なんだけれども、目的地を起業したいっていうふうに設定した場合に、何にも考えずにさ、よし起業しよう。
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でも、行っちゃえってなったって、そこにはたどり着けないですよね、たぶん。
もっと起業するためには何をしなきゃいけないのかとか、どんな道で行けばいいのかとか、そもそも私って起業って言ってるけど起業って何だろうとか、
そういうちゃんとポイントポイントを注目して、確実に起業するっていうところのゴールまで行くための手段としてコーチングっていうのがあって、
じゃあ具体的にコーチが何をするかっていうと、質問したりとか、相手の方の表情をよく見て、どういうことを考えているのかなって組み取ったりとか、じっくりと話をしてもらったりとか、
そういうふうにその人に対してずっとしっかり寄り添って、この人が本当に思っていることはどこなんだろうっていうのを見ながら交通整理をしていく。
その交通整理をすることで、ちゃんと目的地に一緒に行く。それがコーチングです。
よく、お仕事をする人じゃないとコーチングってダメなんじゃないなんていう方もいるんだけれども、それは全然関係なくて、あくまでも目的地を何にするかなので、感情が目的地だったり、人間関係が目的地になることもあります。
なんか不安なことがあってもやもやする、心配だとか、あと夫との関係がうまくいってないから、なんかうまくなりたい、みたいなのも一つの目的地、ゴールですよね。
じゃあそのために何が障害になっているかなとか、そのために必要なことって何かなとか、自分の中にある仲良くなりたいってどういうことだろうとか、そういうのをコーチが投げかけていって交通整理をして、その解決のために進んでいく。
なので誰が受けてもいいし、どんなテーマで話してもいい。
結果はやっぱりちゃんと最初にゴールを明確にするので、必ずそこにたどり着くっていうとても効果のあるものじゃないかなと思ってます。
どうですかね、今聞いていらっしゃる皆さんもなんとなくコーチングって伝わりました?大丈夫?なかなかね難しい、難しいわけじゃないんだけど、なんとなく言ってることは分かるんだけどなぁ、みたいなところもありますよね。
はい。
で、じゃあよく聞くカウンセリングと、バンちゃんOK出ました。ありがとうございます。
カウンセリングとかね、コーチングは何が違うのかっていうのもよく聞かれると思うんだけれども、カウンセリングもコーチングも基本的に対人支援っていう点では一緒かなって思います。
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ただ、コーチングはどちらかというと行動に対してのアプローチが得意。
カウンセリングは感情だったり自分の内面を深掘りするのが得意ですね。
なので、例えば入り口はね、よしちょっとコーチングを受けてみようと思って受けてみたとしても、コーチングっていうのはやっぱり、私できる、これできるなっていうこう自己効力感みたいな部分がすごく大きく影響すると私は思っていて、
でも前提として、いやでも私、そもそも私なんてとか、どうしてもどうせ何々だからっていうふうに思ってしまう方っていうのは少し自己肯定感、そもそも私は私だよとか、
どんな人でもok、どんな私のマイナスな部分もありだよね、存在するよねっていうのができるかどうかで、やっぱりその先っていうのは行きづらいのかなっていうのもあるので、
あまりにも気持ちがマイナスな状態に続いている方はカウンセリングの方がいいんじゃないかなと思います。
なので私も基本的にカウンセリングみたいな関わりはもちろんする必要がある場合はするし、できるところはあるけれども、ある程度のラインになると、
この方はちゃんとカウンセリングを受けた方がいいかなって思った場合は、カウンセリングを受けた方がいいですよっていうふうにご案内してカウンセラーさんを紹介するっていうこともあると思います。
なので、自分がどっちかわからないときは、どっちでもいいと思う。
コーチングを受けてみてもいいし、カウンセリングを受けてみてもいいんじゃないかなって私は個人的に思うけれども、
受けるときにカウンセラーさんなりコーチの人にどういうことを提供しているのか、
どういう人がその方のサービスを受けると合っているのかっていうのはね、全然遠慮なく聞いていいんじゃないかなと思います。
本当にやったことないとか、全然知らない人にそういうのを頼むっていうのもね、頼みづらいこともあるかと思うので、
そこらへんはね、もっと気軽に利用してみてもいいんじゃないかなと思います。
大丈夫ですかね、みなさん。もしなかったらね、いつでも言ってくださいね。
あんちゃん、自分を悲観しない、前向きな状態のときはコーチングなんですね。
おお、いいね。前向きな状態のときは特にコーチングとか向いていると思います。
うん、悲観しないとかね。ただまぁ、前向きじゃないときとか後ろ向きな状態だとコーチングは絶対ダメかっていうと、
もちろんそれはケースによっては全然ないので、ずっと前向きじゃない状態が続く。
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ずっと悲観し続けているっていう状態のときは、カウンセリングとかのほうがいいかもね。
でも、こう、いいときもあるんだけどちょっと今日落ちてるみたいなのは誰だって絶対にあるし、
コーチングはそういうちょっと落ちたときにひょひょいってこう上に押し上げてくれるような力もあるので、
そういう状態になったとしてもコーチングっていうのはもちろん有効だと思います。
ラジャーの絵文字をおばんちゃんがいただきました。ありがとうございます。
ちなみにあとはね、コンサルもあると思うんですけど、よく聞くね。
コンサルティングっていうのは、対人支援っていう一つの括りにも入れることができるんじゃないかなと思うんですよね。
コンサルタントの人が相手の人と接するっていう点ではね。
ただやっぱりコンサルっていうのはコンサルタントの人が持っている知識をお相手に伝えて提案するっていうのが大前提なので、
すごくコンサルタントさん側からのアプローチが強いかな。
なので、心のケアまではしませんっていうのが大半なんじゃないかなと思います。
だから私がね、よく言うその起業初期の人とか、なんかやりたてだけどちょっとまだもう気持ちがブレるのよっていう人は、
ゴリゴリのコンサルタントの人だと心が打ち砕かれる場合もあるかもしれないので、
それはお相手の方の相性、自分にとって相性っていうのはやっぱりあると思うので、
話をしてみて、自分がやっぱりしっかり話を聞いてほしいタイプなのかとか、
もっと専門的な知識をいっぱいシャワーのように浴びたいっていう感じなのかっていうのを、やっぱり自己理解っていうのは必要かもしれないですね。
そのぐらいかな、コーチングって何っていうところで、
簡単な説明でありますが、こんな感じになります。
もしまたね、何かそこの部分で質問あれば随時コメントで書いてくださいね。
そして次によく聞かれる質問では、何話したらいいかわかんないっていう人がいます。
こんにちはって言った時に急に知らない人と話すっていうのも結構ね、
何話したらいいんだろうって頭真っ白になっちゃう人もいるかと思うんだけれども、
特に初めての時とか、無料でね、お試しでこの人ちょっと受けてみようっていう人がいる場合とかは、
あんまりコーチングを受けるとか、カウンセリングがどうか、どうのこうのとかっていう頭じゃなくて、
会話しようと思うだけでいいんじゃないかなと私は思っています。
相手もさ、人間だしさ、コンサルタントの人も、コンサルタントじゃないや、
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コーチもね、緊張してますから、ぶっちゃけ。
多分ね、相当緊張してると思うよ。
あの、いい意味でもね、どんな人が来るんだろうとか、
その人のね、時間を、せっかく時間作ってくださって会いに来てくれる人に対してね、
どれだけのお話をお伺いできるかなとかっていうのがあるので、
そこらへんは構えず、こんにちはっていうぐらいで会話しようと思ってもらって大丈夫です。
あ、しましまさんもいらっしゃい。
ゆうこさん、みなさんこんにちは。ばんちゃんがしましまさんっていうふうにね、コメントくださってます。
ありがとうございます。お昼の時間ですよ、みなさん、ちゃんと食べてる。
あきらさんもこんにちはって言ってくださってますね。ありがとうございます。
今はね、コーチングについて何を話したらいいかわからないっていう人に対して、
会話するイメージでいいですよっていうお話をさせていただいてます。
あとは、あこさんもね、こんにちはって言ってくださってますね。
ぜひ、みなさん同士でね、勝手にしゃべりあってもらって、大丈夫なのね。
会話するって言っても、会話が苦手な人もいるかと思うんだけど、
そういう人はね、質問しちゃえばいいと思います。
なんでコーチングやってんだろうとかね、話したいテーマありますかって聞かれて、
いやもう、そんなこと聞かれて頭真っ白になっちゃってますとか、
あとなんだろうな、逆にコーチのあなたはなんか話したいこととか今悩みとかあるんですかとかね、
逆に聞いちゃうっていうのもアリかなと思います。
そうするとコーチの人が、そこからね、自分の話をしだして、
それを聞きながら、なんかこれについてしゃべりたいなって思ったら、
例えばさ、コーチの人がさ、私子供がいて、もう昨日すごい感触がひどくて、なんて言ったとしたら、
それに対してね、もしご自身もお子さんがいて、同じような状況を共感できたとして、
いや私も昨日娘がひどくて、みたいな、まあ普通の会話ですよね。
そういうふうに会話が進むと、ちゃんと提供者側のコーチとかが、そこから必要な部分を切り取って、
これってこうなんですかとかってどんどん質問してきてくれるので、
心配せずに、入りはね、普通の会話をしようぐらいでやってもらっていいんじゃないかなと思います。
あとね、そうだな、
なんでこの料金なんですかって私聞かれたことがあるんですよね。
皆さんどうですか?コーチングとか、そういうカウンセリングの値段、料金って気にならないですかね。
相場って、なんとなくの相場感はあって、
これはもうあくまで私のフィルターなのでね、参考に私のフィルターですけど、
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初めての人とか、初めてっていうのはその資格を取り立ての人とかは、
数千円ですね、まず1時間数千円、3000円から5000円ぐらいかな。
この料金は、あとは無料とか、モニターというか、初めての人に対して、
1回3000円でとか1回5000円で、みたいな風にする方が多いかなと思います。
これがだんだんと、値段が上がっていって、
1時間1万円から人によっては何十万とか、
何百万っていう人もいるのかな、ちょっとそこら辺はわかんないけれども、
でも何十万っていう人は多分、1回あたりの単発のコーチングとかは多分しないと思います。
やっぱりね、コーチングとかカウンセリングもそうなんだけれども、
継続してやることで効果っていうのはより見えてくるので、
そうなると半年とか1年でいくら何十万みたいな、
パッケージ化をしている人が多いんじゃないかなって思います。
そこの料金の差については、ここはね、あくまでも個人ビジネスなので、
その提供者側が自分で価格を決めるんだけれども、
安いからといって質の悪いコーチングなりサービスを受けるかっていうと、
それは一概には言えないんじゃないかなって思います。
何を持っていいとするかっていう評価もありますよね。
すごく巧みな質問で、ありとあらゆる方面から、
いろんな視点が広がるような質問をしてくれるような人が価値を感じる人もいるし、
自分に寄り添って、とにかく話をじっくり聞いてくれるところに満足を得る感じもあると思うのでね、
どこに自分は評価をするのかっていうのはあるかと思うので、
あくまでも参考かな、価格は。
あとご自身の財布の状況もありますよね。
あきらさん、ゆうこさんがコーチングやろうって思った決定打は何だったんだろう?
話せる範囲で聞きたいな。
あきらさん、ありがとうございます。
決定打。
なるほどね。
そうですよね。
コーチングって自分自身でもいいなって思うところもあるけど、
決定打か。
でもね、コーチングの、私が学んだコーチングだけど、
コーチングで一番大事にしているのが、
その人が尊いんだよっていうコーチングの理念なんですよね。
人は尊いんだ、みたいな。
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だから、コーチっていうのは、
お相手の人に対して、
お相手の人以上にその人の可能性を信じてるんですよね。
私ね、信じるっていう言葉が好きじゃなくて、
すごくこうちょっと押しつけがましいような感じがして、
だから信じるというよりは確信してる。
言い方違うだけかな、ちょっとあれだけど。
その人が絶対変化するなり、
何か望む未来のために前に進む力があるっていうのは、
コーチ側はご本人以上に確信してなきゃいけないんですよ。
でもそれって結構難しくて、
だってさ、分かんないじゃん、その人が成功するかどうかなんて。
でもそこに確信しているっていう理由に、
自分自身を根底から認めるなり、
人の存在が何よりも尊いみたいな、
そういう大前提の揺るがない価値観がなければ成り立たないんですよね、コーチングって。
カウンセリングとかもそうかもしれないけど、
私はちょっとコーチングの立場で言わせてもらうけどね。
なので、その大前提とする人ってすごいとか、
持っている力が本当にパワーのあるものだよ、みたいなのを
根底にしているお仕事で、
なおかつ私が存在するだけで成り立つお仕事、
ものがなくたってぶっちゃけいいですよね。
相手がいれば私さえ存在すればいいっていう、
この職人みたいな感じも好きだなっていう。
そういう根底の理念と、
私の丸裸でも真っ向勝負できるんじゃないかっていうのに魅力を感じました。
なので、ちょっとね、秋田さんの職人気質とちょっと似てるんじゃないかなと思ってますが、
どうでしょうか、伝わったかな。
なんか恥ずかしいですが、
そんな感じでね、実は心はめらめらといつも燃えておりますよ、皆さん。
はい、そんな感じです。
秋田さんみたいにね、何か質問ある方はね、またぜひ聞いてください。
秋田さんもどうですか?大丈夫?
分かりましたよ。
よかった、分からせてしまったかもしれないけれども。
ありがとうございます。
じゃあね、次は何人の話をしようかな。
いろいろ質問はしていたんだけれども、
いろんなコーチにコーチングを受けてみた方がいいでしょうかっていう質問を受けたこともありますね。
世の中にはたくさんのコーチがいて、
あのね、コーチを紹介するサイトっていうのもあるんですよね。
私はコーチ探せるっていうサイトにね、ちょっといろんな都合でそこにちょっと登録してたりするんだけれども、
その中に何ぐらいいるんだろう?100人以上いるんじゃないかな。
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そのぐらい世の中にはコーチと言われている人がたくさんいます。
で、もちろんいろんな人に会った方がね、
自分の人生経験も豊富になるから、
いろんなコーチの人のコーチングを受けるっていうのはもちろんすごくいいと思います。
あといわゆる受ける側の人にとっての相性っていうのもやっぱりあると思うのでね。
ただじゃあ、たくさんの人のコーチングを手当たり次第1回1回受けるのは、
その人にとって本当に効果があるのかなって思うと、ちょっとそこは私は疑問に思いますね。
何のためにコーチングを受けるのかっていうのをぜひ忘れないで、
たくさんの人と交流したい、いろんなコーチに出会いたいっていうんだったら、
いろんな人のコーチを受けてもいいけれども、
自分に何か目的があって、それを叶えたい。
そのために集団としてコーチングを使いたいだけっていうんであれば、
1対1の関わりを築いていく。
だからできる限り、1人の人とか、この人だって思う人にもし出会えたら、
その人との関係性を一緒に作っていくっていう方が、
より深みのあるコーチングを受けることができるんじゃないかなって思います。
そして次は、みんなすごく静かに聞いてくれて本当にありがとうございます。
こんなにダラダラと喋っていて大丈夫なんだろうか。
ありがとうございます。何かあったらね、言ってくださいね。
ゆうこさんがコーチングして困ったことやりにくいなって思ったことはありますか?
ありがとう、ばんちゃん。
コーチングして困ったことやりにくいな。
あのね、ありますよ。笑っちゃった。
あのね、最初から自分にはコーチング必要ないんですよねっていう人。
これはね、ちょっとやりにくいですよね、本当に。
で、そういう人が本当にいらないんですよ。
なんて言うんだろうな。
うーん、なんて言ったらいいんだろう。
それは、さゆるさんが言ってる。
ばんちゃん泣き笑い。
しましまさん、私もばんちゃんと同じ質問しようかと思ってました。
あ、本当?そこらへん気になる?
そっか、でもね、やっぱね、そう、いるんですよ、そういう。
でも別にその方は傷つけようと思ってやってるわけじゃなくて、
特に企業コーチングですかね、会社に依頼されて、
私が会社との契約でコーチングをする場合っていうのは、
そうはこさん、そんなことあるんですよ。
やっぱり本人は別に受けようと思ってなくても、
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会社の命令で受けなきゃいけないっていう場合とかね、
そういう人は、最初から何て言うんだろうな、
県政で、俺はいらないんですよ、必要ないんですよ、
みたいな感じで言う人もいるし、
何て言うんだろうな、好みもあるしね、やっぱりね。
あこさん、保険指導で同じこと言われたことあります。
保険指導で?困っちゃうね、そんなこと言われたらね。
そっか、そうだから、そこらへんの真意はよくわかんないから、
場合によるかな、その人がそういうふうに言っている背景が本当にいらない。
自分は、自分でね、どんどんと内政していっちゃう人とか、
何て言うんだろうな、そういうの必要としないと思っている人は確実にいるので。
しましまさん、つらい、あこさんもってね。
そうそう、そういう人はちょっとね、どうしようかなって思いますね。
だからそういう人の場合は、私はもうコーチングっていうよりも壁打ちっていう壁になります。
なので、その人が何か言う時に、
どんどん自分の中でね、頭で整理して、
喋りながら頭で整理するようなタイプの人が結構いらっしゃったりするので、
そういう時はいろんな質問をしながら、
自分の中で頭の整理してるんだろうな、ぐらいの感じで壁になってますね。
つい先日もね、壁になりました。
壁になったよ、私。
まあでもね、それでもやっぱその人の中では、やっぱ人間はね、
何かしら自分の行為に対して意味を持ちたがると思うんですよね。
なので、そういう方も最終的にどうでしたかって感想を聞くと、
でもなんかこう自分の話いっぱい聞いてもらって、
なんか頭の中すっきり整理できましたみたいに、
そんな風に思ってくれるので、
ある種壁っていうのもね、ありかななんて思ってます。
バンちゃん、そういう方は何でも自分はそう言う系大丈夫って言いがちですよね。
笑い飛ばすゆうこさん好きです。
ありがとうございます。
いやだってもうさ、しょうがないよね。
自分いらないんで、みたいな。
でもね、ぶっちゃけですけど、
そうそう、あさひるさんそういう系。
一番今までで嫌だったのは、
もう全身汗がかいて、わーって思ったのは、
最初から私を攻撃しようとして受けてくれた人ですね。
たった一人いたんですよ。
変な人いたのよ、男の人でね。
もう最初からコーチングは悪って思っている人が、
時々こう目星をつけるんですよね。
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結構コーチの最初に一生懸命こう、
経験値を積みたい人っていうのは、
なんかこうなんて言うだろうな、
コミュニティとかさ、なんか掲示板みたいなところに、
コーチング勉強しているので、
ぜひね、クライアント役やってくださる方、
ぜひいかがですか、みたいなのをやるんですよ。
私も最初の勉強しているときに、
募集したらその人が来て、
その人はもう最初からそういう、
練習している人を潰すっていう目的のために、
たぶんね、喜びを見出している方だったんだと思うんだけれども、
何を質問するにしてもすごく反抗的で、
そんなことを聞かれてもこうですか、みたいに。
今思うと、本当に面白い経験したなって思うんだけれども、
バンちゃん、何でもマウント取りたいマン。
マウントだったんだろうね。
そうだよね。
その時はちょっとね、男の人だったし、
怖かったなっていうのもあるけど、
だからね、私はね、
どうしたと思いますか、皆さん。
私はそんな攻撃的な男性にどんなことをしたでしょうか。
あこさん、常に誰か攻撃して自分を守りたい感じなんでしょうか。
どうなんだろうね。
でも、その人はね、
後からわかったんだけれども、
信念があったんだよね、その人なりに。
間違ったコーチングをやっている人は、
俺が成敗せねばならない、みたいな。
で、その間違っているっていうことを気づかせて、
その人たちを正しい道に俺が導いてやる、みたいなね、
そういう人もね、世の中にはいてですね。
で、私はこれはコーチングじゃないなって思ったんですよ、最初の時点でね。
最初から攻撃するっていう意図でやってこられるのと、
こられても、コーチングっていうのはあくまで対等なので、
コーチと相手の方が対等で、
一緒に共通の目的に対して取り組んでいこうっていうような、
その空間なり時間が大事なのに、
最初から言葉のナイフを持って目の前に立っている方と、
私はコーチングができないと思ったので、
すぐごめんなさい、ちょっと力不足で、
私はあなたとのコーチングができないので、
この場でお断りさせていただきますって言って、
一旦場を閉めたんですよね。
そしたらね、その人がね、
うまい、よく言ったみたいな感じで、喜んじゃってね、
なんで自分はこういうことしたんかみたいな感じので、
僕はコーチングっていうのは悪だと思ってるみたいな感じ。
もう本当にその人の価値観をたくさん、
私に投げかけてくれましたよ。
面白かったな、今振り返るとね、怖かったけど。
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あきらさん、お地蔵さんになったかな。
私のね、お地蔵さんでも観音様でも無言で返す、いいね。
実はね、やめちゃった、コーチングをやめちゃったんですよね。
怖いでしょ、怖いのよ、本当に。
いろんな人がいるので、やっぱりね、
怖い、なんだっけな、
困ったこととかであるかっていうのの一つに、
ちょっとね、どんどん話がさ、
ディープな部分になっていくけど、
これは別にコーチングに関わらず、
カウンセリングの人とかでもそうなんだけど、
一対一でお話をするから、
気をつけなきゃいけないっていうのはあって、
今のはね、その人が私に言葉の攻撃をしてくるっていう、
私側の痛みで済むけど、
時にはお相手が落ち込んでしまうっていうことももちろんあるわけで、
さっき言ったコーチングとカウンセリングが違うっていうところもそうなんだけれども、
人によってはもうベースがすごく落ちている状態。
すごく本当にね、それこそ病気で、
お医者様の診断とかを受けていて、
お薬を飲んでいる状態の人に、
コーチングってどちらかというとね、
頑張れとか背中を押すような行為なので、
そういう行為をしてしまっては、
今は休まなきゃいけない時期の人にそんな行為をしてしまうと、
より病状が悪化してしまうっていう場合もある。
だけどコーチ側が気づかないで、
どんどんどんどんね、やれやれやれって言ってしまった結果、
とても残念なことになってしまうっていうのも、
私は経験はないけれども、他の人はあるんですよね。
あえてここでは深くは言わないけれども、
それがやっぱり一対一で人と話すとか、
対人支援のちょっと大変な部分だったりするので、
だからこそコーチングとかカウンセリングとか、
コンサルの人もそうだと思うけれども、
一対一で人に向き合うっていうのは、
それなりにやっぱり覚悟を持ってやってるんですよ。
リスクもあるっていうかね。
だからこそものすごくお相手のことをちゃんと見て、
その人が今必要なものをサポートしないと、
相手にとって本当に必要じゃないことも
やってしまう可能性もあるので、
そこは注意しなきゃいけないなっていうのは、
すごく個人的に思ってますね。
しましまさん、人と深く接するお仕事。
すごいな。ありがとうございます。
なんかさ、重いよなって思いますよね。
自分でもなんとなくね。
だから別にこれを皆さんに伝える必要はないと思うんだけれど、
まあまあしょうがないね。
今日はそんな流れになりましたが、
33:00
大丈夫でしょうか。
ばんちゃんとかしましまさんのね、
質問にも答えられたかなと思います。
なんか意外、やっぱね、
なんか自分でもいろんな質問を用意してはあるんだけれども、
皆さん、注目点っていうのかな。
質問の部分がやっぱ全然違うね。
そういう質問をされると思わなかったから、
ありがたいですね。
やっぱり、みんなが興味を持っていることっていうのは、
こうやってね、聞かせてもらえると、
とてもありがたいなって思ってます。
はい、ということで、
なんとあっという間に30分に経ってしまいました。
いろいろね、準備したものもあるんだけれども、
それはまたね、収録とかでも配信していこうかなと思うので、
今日はね、来てくださった方に質問もあげていただいて、
ちょっとコーチングって何っていうことをお話しさせていただきました。
ちょっと最後の方はディープな話になってしまいましたけれども、
まあとはいえね、とはいえそんなに、
基本的にみんないい人なので、
楽しいコーチングなのでね、
ぜひ気軽にフラッと遊びに来てください。
もしご興味ある方ね、またいつでもお待ちしてますので。
はい、ということで、
今日は久しぶりのライブコーチングって何?
ということで、お気軽に質問のコーナーをさせていただきました。
ばんちゃん、興味深かったですということで、
ありがとうございます。
なんか質問してもらったからね、
私もいろいろお話しできてよかったです。
ありがとうございます。
また第2回とかね、できたらやろうかな。
すごい緊張したけど、みんなが来てくれて本当によかったよ。
ありがとうございました。
しわしわさんもありがとうございました。
まあみなさん、ばんちゃんも朝昼さんもありがとうございました。
それではみなさん、また午後まで、午後もね、頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
ではでは、失礼します。