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2024-08-10 22:03

クライアントさんに合ったビジネス戦略を作るのが震えるほど面白いんよね

「ありのまま」という言葉が先行しがちなコーチング業界でありますが、ビジネスとしてやる以上『押さえるべきポイント』があります。資質を活かしながらそこをどう押さえにかかるか、考えるのがたまらなく好きです。


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#コーチング #ライフコーチ #起業 #独立 #ビジネス #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、企業コーチングをしていて面白いと思うことというテーマでお話をしていこうかなと思います。
僕はライフコーチとして8年間ですね、自分のセッションサービスを個人向けに販売して整形を立てているものです。
僕は日々ですね、クライアントさんの商品作りとかサービス設計、ひいたビジネス全体のね、整形なんかをやらせてもらってまして、
まあ人それぞれに合った戦略みたいなものを考えているんですけれども、
まあでもね、その戦略って言っても、ある程度ビジネスとしてやるっていう前提だったら、僕はその抑えなきゃいけないポイントっていうのはあると思っていてですね、
まあこれクライアントさんとかもよく話すんですけど、僕はあなたに沿ってオーダーメイドで戦略を立てますが、ただそのすべてをあなたに合わせて作るというわけではありませんと。
まあ結局のところね、ビジネスをやっていくっていう意味では僕たちはプロなので、イメージのところプロのスポーツ選手みたいな感覚で僕クライアントさんたちと関わってるんですね。
でまあ、そこが僕も今日伝えたい面白いところなんですけども、ビジネスとしてやる以上、共通の基礎体力とかビジネス力というものは確実にあるんですね。
なんかこうポーチングの世界って自分らしくとか、なんかありのままでっていう言葉が先行しがちの業界ではあると思うんですけれども、
ただね、ビジネスでやる以上は抑えなきゃいけないポイントはあるよねっていう。で、その抑えなきゃいけないポイントをその人の大事にしていることとかを使ってどう抑えに行くのかっていうことが面白いポイントなわけです。
自分らしくありのままでやっていればお金が儲かるっていう世界なんだったら、僕みたいな企業のコーチっていらないわけなんですね。
じゃあみんなありのままやり合えばいいじゃん、好きにやればいいじゃんって思うけど、実際にそれを一人でやってる方っていうのもたくさんいらっしゃると思うんですよね。
ただ、ビジネスである以上、ビジネスって何かってお客さんを幸せにすることなので、誰かを幸せにすることなしにお金っていうのをいただくことっていうのは短期的にはできるんだけれども、長期的にやるっていうことは難しいわけですね。
例えば、自分の進んだことを淡々とできるっていう人がいたとして、僕のクライアントさんにそういう資質を持った方がいらっしゃるんですけど、
その人が自分らしくやればいいんだ、好きにやればいいんだっていうことで淡々と自分のやるべきことを継続している。
それはすごい素敵なことなんですけど、それでどうやってお客さんにあなたの持っている魅力とかサービスの強みを伝えるのって言われると、
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その人の資質をそのまま生かしただけではお客さんに資質を伝えるっていうことができないんですね。
だから、その資質を使って淡々とやるっていうのを人に伝える。自分のサービスの魅力であったり、自分がこれだって思っていることを人に淡々と伝えるっていう前提で淡々とやるっていうことをすれば、
結果として淡々とやった結果、お客さんに伝わって目の前のお客さんを幸せにすることができるよねみたいな、こんなイメージですね。
簡単に言いましたけど、僕は結構パナキって言ったりするんですけど、その人が持っているものとビジネス的なある程度決まっている境界、
これをどう結びつけるのかっていうのがコーチの腕の見せ所だと思っていて、
このマジカルバルマというか大喜利みたいなものが僕はすごい好きなんですね、この仕事をね。
この間、僕のクライアントさんと商品作りのミーティングをしましょうっていうことで、夜中話してて面白いことがあったんで、ちょっと共有したいんですけど、
僕のクライアントさんでものすごく口下手というか、喋るのが得意じゃないんだよっていう人がいるんですね。
コーチングって一般的に言うとですけど、コミュニケーション上手な人と上手じゃない人、どっちがコーチを志すかって言われると、
だいたいコミュニケーション上手な人が、自分もこれで食っていけたら最高だなとか、人と喋ることで飯食えたら最高だなって思うっていうケースがほとんどなわけです。
9割ぐらいなんでですね。でもその人はあんまり上手じゃないんですよ。
ただ僕はその人にすごく魅力だなと思っているのが、その状態でもコーチングで起業したいっていう気持ちがもう全然衰えないんですね。
あるんですよ。で、僕聞いたんですよ。なんでそうやってコミュニケーションに苦手意識があるのにコミュニケーションの仕事にしようとしてるんですか?みたいな。
結局のところ野球苦手なんだけどプロ野球選手になりたいって言ってるのと同じなんで、そこに多分なんかあるじゃないですか。
その気持ち的な部分とか自分の中でね、思う感じとか一般の人は持ってないような思考回路とかが絶対あるはずなんですよ。
で聞いていくと、自分はコミュニケーションが苦手なんだけど、やっぱりそのコミュニケーションを自分が求めていると、得意になりたいと。
だからそのコーチを志すということで、自分の人生に今足りないと思っているコミュニケーションが補えたらいいなと思ってるんですって聞いて。
で僕素晴らしいなと思ったんですよね。思考回路が僕と逆だと思って。
僕はなんか自分の持っているものとか得意なものを生かしてお金を稼ごうという感じでコーチ企業にたどり着いているんですけど、
それと逆なんですね。コミュニケーションが苦手だから、そのコーチ企業という挑戦を通して自分の人生の課題を解決しようとしている。
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これ素晴らしいことじゃないかなと思って。
で僕はその人にフィードバックしたのが、コミュニケーション苦手だけどコーチ企業をしたくて、覚悟を決めて頑張ってんだっていう。
こういうストーリーって人の胸打ちませんかっていう話をしたんです。
そういう話をしたときに、そのクライアントさんもすごい色々話聞いてもらってね。
ふに落ちて、うわぁ直人さんこういう風に考えるんですねみたいなことを言ってもらってですね。
僕も普通だったらコミュニケーション苦手だったらコーチ企業じゃない方がいいんじゃないですかってフィードバックする人がほとんどだと思うんですよ。
それが得意になりましょうみたいなね。
でも僕はその人の意思決定のプロセスとかにすごい魅力を感じたので、それがもうそもそもあなたの魅力なんじゃないですかっていうね。
自分が結局のところ難しい挑戦をすることによって成長したいっていう気持ちが溢れ出てるわけですよ。
この成長したいっていう気持ちってコーチング受ける人はみんな持ってる気持ちなんですね。
なんか困難に立ち向かって自分の課題を克服したいとかね。
そういう気持ちの人がやっぱりコーチングに魅力を感じる人には多いわけです。
成長っていうところに価値を置いてる人が多いんですね。
だから僕はこの人のコミュニケーションは得意じゃないから、今から課題をいろいろ乗り越えていかなきゃいけないんだけれども、
ただ自分が課題を乗り越えることで成長したいっていう気持ちとか、苦手なんだけど私はこれやりたいんだっていう自分の直感に従ってる感じというか。
言ってしまえば僕は結果で勝てるコーチなんですよ。
なんでかっていうと自分が得意なフィールドで戦ってるっていう認識があるので、どうやって結果出すかっていうことをすごく考えてます。
けどその方ってのは自分が苦手なフィールドにあえて突っ込むことで自分を成長させるチャレンジをしようとしてるわけなんですね。
かっこよくない?俺よりかっこいいじゃん。すげーかっこいいだろと思って。
だからなんかそれあなたのスタイルなんじゃないですかっていう話をね、めっちゃしたんですよね。
なんかそのちょっと大喜利感というか、コミュニケーション苦手な人がコーチング企業したいです、どうしたらいいですかって考えた時に普通の人は無理だって思うと思うんですけど、
僕はそうじゃない。いやでもそういう風に考えるっていうことはすごく強く成長したいっていうことですよね。
で、コーチングとは受けた人ってのはみんな成長したい人なんで、その姿に心打たれるんじゃないですかっていうところで繋がったわけなんですね。
この繋がる瞬間ってのはね、僕はそのコーチング企業面白いところだなと本当に思います。
なんかね、人間絶対あるんですよ。得意だからできるとか、得意じゃないからできないとか、そういうの全然関係なくてですね。
確かにその人は今苦手なコミュニケーションで仕事しようとしてるわけなんで、乗り越えなきゃいけない課題いっぱいあるんですよね。
けどその人の根本って成長したいっていう気持ちだから、乗り越えなきゃいけない課題がいっぱいあるって、その人にとってはもうデメリットどころかメリットしかないわけですよ。
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それやりたくて企業してるんだからね。だからその人に僕が伝えたのは、今コミュニケーションが苦手とか、今自分にはできないって思うことは何の問題でもないです。
ただ来年再来年できるようになっていけばいいだけの話だし、そのプロセスこそが人の胸を打つんですよっていうね。
これ話したっけ?話してないかもしれない。そういう系のことは言いました。だからそれが僕は面白いなと思います。
別にコーチングができるから、コーチングが得意だからコーチング企業しよう。もちろんそれは自然のことだと思うし、僕はどっちかというとそういうタイプです。
コーチング受けて、これすげーなって思って、できるようになりたいって思って自分で研究したら、結果としてすごい人に喜んでもらえるようになったから、これで飯食えたら最高やなって思って、タイミングが来た時にサービスとして売り始めたっていうね。
これが僕のコーチング企業ストーリーではあるんですけれども、逆パターンもあるわけです。苦手なんだけど、コーチング企業することで自分が成長できるんじゃないかっていうことで企業する人もいていいわけですし、
そういう人にしか出せないチャレンジング感みたいなものって出ると思ってて。僕、いろんな人の企業をめちゃめちゃ見てきましたけど、チャレンジしてる感って人引き込むし巻き込むんですよ。
僕もコーチングっていう分野の選定に関しては、結構勝てる勝負を挑んだつもりだったんですけど、企業をするっていうところを個人で飯を食って生きていくんだっていうところは、かなり自分にとってはチャレンジングなことをしているなと。
別に僕ね、スポーツ大学行ってるんでそんなに学歴あったわけじゃないし、スポーツばっかりしてきたから、元スポーツ選手ってこともね、スポーツ選手のセカンドキャリアみたいな話するじゃないですか。
だいたい僕ぐらいのレベルでスポーツやってると、スポーツの業界にコーチとして入ったりとか、大学とか高校の先生になったりするパターンがほとんどで、全く違う分野で俺は挑戦してるんだっていう。
これを自分のチャレンジングな売りにしたわけですよ。今の僕は、企業して個人で食っていくんだっていうよりは、自分のチャレンジとしては、個人企業を通しても家族養いながら、こんなに豊かな生活できるんだぜっていうところがチャレンジだったりするんですよ。
ラジオでタイサンモコを話してますけど、僕この間車2台買ったんですね。今ちょっと車運転しながら話してて、これ軽自動車運転してるんですけど、NBOXっていう車。
あさって、僕ベルファイアっていうね、車を納車控えてましてね、いらないでしょっていう結構でかい金額飛んでったよ。今さ、その兄さんが円安でさ、円高になって株価も落ちて、僕結構資産の半分ぐらい兄さんでも持ってたんでね、結構下がってるんですよ。
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ほんと100万単位で下がってて、で、車も出てったでしょ。だから僕今月、8月?7月末から8月にかけて、僕資産500万ぐらい減らしてるんですよね。車とか現金数で買っちゃったから。だからそういうことをするっていうのは、僕の中で一つ、このチャレンジしてる感じが人を引きつけるっていうのを意識したことでもあるわけですよ。
こんなことせんでいいやん。別にさ、儲かったお金現金で持っとけ安心やん。だけど結局のところ、僕がやりたいことっていうのは証明なんですよね。俺みたいな人間でもこうやってコーチングで、しかも個人大使ですよ。企業に研修入るとかじゃないですから。
自分で市から集客して、自分で市から作ったセッションで、自分で市から買ってもらって、それで飯食えるんだぜ。飯食えるだけじゃねえ。この車乗れるんだぜっていうところが、やっぱ自分で成し遂げたいというか。僕結構コーチング企業をしたという、コーチング企業のテーマが豊かな生活なんですね。
コーチングっていう大好きなことで食えれば貧乏してもいいやって考えてないんですよ。これだけ好き勝手やって、こんだけ豊かに生活して、こうやって生きてる俺が生き承認だろっていうような感覚っていうのは常にあるんですね。やっぱそれが人を引きつけてるんじゃないかなって僕は自分で勝手に分析してるし、自分のチャレンジングな側面ですよ。
っていうものが商品になるっていうことをやっぱり自分の経験から分かっているので、こういう形をとっているというわけなんです。だから何が言いたいかっていうと、あなたがコーチング企業をしていきたいとか、自分の事業を立てていきたいとなったら、自分に集結しないといけないわけじゃないですか。つまり自分で人を巻き込んでいかなきゃいけないわけなんですけど、
人を巻き込むには、もちろん僕がコーチングっていう分野を選んだみたいに、自分のできそうなこと、勝てそうなフィールドでやるっていうのがめちゃくちゃ大事なんですけど、そのクライアントさんであったり、僕が掲げてる豊かな地生活っていうところに対するチャレンジ姿勢みたいなものであったり、何かしらのチャレンジ、他の人だったらちょっと足が震えてできないようなことをチャレンジして、そのプロセスですよね。
俺はこれを信じて、ここと向き合ってんだよっていうことをね、人に見せるっていうのは、一つ人を巻き込む上ではすごい大事なことなのかなと思います。コーチング自分できそうなんだけど、独立するような覚悟もないし、儲かってから企業するかどうか考えようって思ってる人が大半なわけですよ。
ひょっとしたらあなたもそうかもしれないですけど。ただ、その状態で企業するのって逆に難しいんですね。なぜかっていうとチャレンジしてないんで、人巻き込みにくいんですよ。チャレンジってめっちゃいいんですよね。僕、チャレンジすることの価値って本当に企業して感じてて。
チャレンジって人巻き込むんで、そのチャレンジ自体が失敗したとしても応援してくれる人増えるんですよ。応援してくれる人の中には、あなたを応援したいし、私も応援してほしいっていう人が絶対いるんで、コーチみたいな仕事ってそういう人がお客さんになるわけですよ。
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そうするとね、チャレンジすることに実はリスクって全然ないんですよね。僕考えてましたら、起業して最初状況してるんですけど、状況したときに、もし自分の状況が失敗したとしたら、俺は起業してコーチングで食っていこうと思って失敗したんだけれども、失敗して地元に帰ってきたけれど、まだ諦めてねえぞみたいな風に自分見せようと思ってました。
そしたら、やっぱりちょこちょこ復業で、やろうかやらないか悩んでますみたいな人よりも、俺命かけて一回失敗してんだよねみたいな。でも、俺まだ諦めてないんだよね。俺の目見て、まだ俺の目死んでないでしょみたいな風に見せようと思って。
それでいいんじゃないかなと思います。だから、とにかく挑戦をするっていうことが、人を巻き込むという観点ですごく大事だし、やっぱりね、人を巻き込まないと食えないですよ。コーチングの仕事っていうの、世界っていうの。だから僕車買ったりするわけですよ。本来ね、教育費として取っとけばいいじゃん。うち子供二人いるんだからさ。
うち個人的には三人目も欲しいと思ってるんでね。お金なんかいくらあってもいいわけですよ。ただ、そこを一回アクセル踏んでバコーンとお金使う。なんでかっていうと、僕がそうしたいっていうだけじゃなくて、やっぱりコーチング目指してる人っていうのは、やっぱりコーチングが好きだからとか、クライアントさんみたいに挑戦したいからっていう風に頑張ってやってる。
その中でやっぱり、豊かな生活っていうのを諦めなきゃいけないんじゃないかって思ってる人ってめっちゃいると思うんですよね。会社に辞めて収入落ちるけど、収入落ちてもなおこれがやりたいから、儲からなくてもいいから頑張りたいっていう人って結構いるんですよ。
結構いて、そういう人たちに夢見せたいっていう気持ちめっちゃ強いんですよ。あんたらの、あんたらのって言っちゃうけど、特に僕のクライアントさん達っていうのは、全然儲からなくてもこれをやりたいっていうような、挑戦したいっていうような強い志を持った人がほとんどで、そういう人たちに、あなたたちが頑張った先に俺がいるんだよと。俺を見てくれと。こんなに豊かな生活をしてるけど、俺は誰にも雇われてねえと。
確かに育休、産休出ない。福利構成ない。家賃補助だってない。けど自分で確定申告とかもちゃんとして受けられる経済的なメリットは全部受けて、こんだけ豊かな生活をしてるのに、俺の上司はいない。これどう?こういう生活どう?って言いたいんですよね。
そういう気持ちを持って生きてるので、常にどこかしらに挑戦する余白っていうのは残しておきたいなと。僕ぐらいになってくると、守りに入ってもお金自体は稼げるわけなんですよ。
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そう見えてると思う。なんでNaotoさんはそんなに挑戦するの?って思われてるかもしれないですけど、僕は知ってるんですね。挑戦というものが人を巻き込む。で、人を巻き込まない限りコーチングっていうのは機能しないっていうね。
コーチング受けたいよっていう人にコーチング技術提供するのと、お話アナウンサーに巻き込まれたいっていう人にお話アナウンサーとの関わりを売るのじゃ、利益も全然違うし与えられる価値も全然違うんですよ。
そういう意味で、自分も挑戦を続けるし、Naotoが挑戦してるんだから俺も頑張ろうってクライアントさんが思ってくれれば一番いいわけなんでね。
そういうことを自分の人生から体現していくっていうのがやっぱり面白いところかな。
今日ちょっと話長くなりましたけど、まとめると、まずクライアントさんたちが企業に挑戦していて、ありのままでいいよ、好きにやったらいいよっていう風潮が強い業界だけど、
ビジネスとしてやる以上抑えなきゃいけないポイントっていうのがたくさんあって、その抑えなきゃいけないポイントっていうのは僕は経験者だからわかってるから、
その人の資質とか持ってる思いとかをどうやってその抑えなきゃいけないポイントに絡ませていくかっていうね。
この人の持ってるもので最高の変わり方するにはどうしたらいいだろう?一緒に考えるのめっちゃ好きだし、僕にしかできないなと思う。
それが面白いところと、あとはやっぱりチャレンジって人を巻き込むので、自分もそうだしクライアントさんもそう。
やっぱ誰かのチャレンジを応援するっていうのがコーチングの基本テーマだと思うから、チャレンジを応援するためには自分がチャレンジしてなきゃいけない。
あえて自分を追い込むようなことっていうのも必ず必要になってくるし、そういう点を僕は結構抑えてるので、自分も挑戦し続けてね。
今月ばっかりお金使ったんで、お金使ったんで。
でもやっぱりね、お金って持つって別に豊かになれないんでね。ある程度生活に必要なお金の目処が立ったんだったらどんどんどんどん使っていく。
僕にとってはそこは挑戦かな。かけたお金っていうのはしっかり回収するっていうね。
ちなみに僕の買ったベルパイヤっていう車の購入金額をペイしようと思うとですね、
僕の対面セッション高いで有名なんですけど、対面セッション30本撮ってもね、ギリギリペイできるかできんかっていうね。
どんだけ投資してしまったんやって思うけど。
でもそのぐらいお客さんが福岡にわざわざ飛行機とか新幹線乗って来てくれて、
僕と初めて会いましたってなった時に、じゃあこの車乗ってくださいっていう車がめちゃめちゃいい車である。
この瞬間のために僕何百万も投資してるわけで、これってチャレンジでしかないと思うんですよね。
でもなんかそういう言い方をしていたいなと思うので。
なのでね、僕はこういう人。別にあなたにこうしろって言ってるわけじゃないんですけど。
僕はそのクライアントさんが、あ、お話穴音にやっと会えたってなった時の感動がちょっとでも大きくなったらいいなっていう、
これだけに何百万使えるっていうね、なんかそういう人間でありたいなと思っております。
はい、10時になったんでオートバックスが開きました。今オートバックスの駐車場にいるんですけど。
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車をね、変えたんでね。前に車についていたドライブレコーダーをね、
自分でこっちに移そうと思って、今ちょっと強力な両面テープを買いに来たところであります。
皆さんもね、今日はどんな1日になるんですかね。
僕はね、今日午前中ちょっと仕事をして、で、あれをしようと思ってる。
今日午後から妻の実家で法事があるので、ちょっとその法事にね、
発凡ということでおじいさんが亡くなっちゃったんで発凡に行ってきて、
で、明日は実家に帰って、明後日いよいよ農舎ですよ。
はーい、もうね、楽しみだねー。で、怖いね。
めちゃめちゃお金使っちゃったからね。
どこかこうなんかケツに火がついたような感覚があります。
まあ皆さんもね、企業って面白いんで、やっていきたいし、
こういうね、企業面白いでって言ってるね、僕が近くにいるっていうことはね、
必要な人がもしいたらね、そういう人たちと関わっていきたいなと思っております。
やっぱりね、自分の人生なんで、人生使い切りたいじゃんね。
ということで放送終わります。以上です。
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