00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ対談ということで、今、まさにたった今ですね、僕クライアントさんの山口さんと、
あ、言っちゃった。紹介してもらう前に言ってしまった。山口さんとコーチングセッションをやってまして、僕のサービスっていうのは基本的に本セッションっていうものが月に1回あるんですね。
で、その間にミーティングとかもいろいろしながら、今ちょうど山口さんが自分のサービスを売り出していこうっていうタイミングで、
今ちょっとその営業のトレーニングみたいなものもやってるんですけど、その中でですね、このサービスだったらそもそも心から売りたいって思えるんじゃないかみたいなところの話をしてて、
今、イメージがうわっと固まってき始めたタイミングで、はい、僕はスパルタなのですぐ発表の場を準備しようということで録音ボタンを押しました。
今日のゲストはこちらの方です。
クライアントの山口哲也です。
はい、お願いします。
お願いします。
どうですか?立てつけ合ってますか?
合ってますね。
僕の強みなんで、この実践の場を僕の指一本ですぐ作れるという。
これ多分聞いてる人全く分かんないと思うんですけど、スピード感マジでエグいですよ。
やりましょう。OKです。はい、みたいな感じで。
急にセッション終わりましたもんね。
はい。
いやもうこれすごい大事だと思ってて。
やっぱコーチ対談って僕にとっても特別なんですけど、僕のクライアントさんたちにとっても特別じゃないですか。
はい。
つまりここって日常のコミュニケーションじゃないんですね。
やっぱこうプレゼントか整列も何でもそうなんですけど、やっぱこう人に披露したり人前で喋ったりすることで一気に自分の理解が進むってことってあると思うんですよ。
やっぱ僕がねずっとコツコツコツコツラジオ育ててきたっていうのもあってこの場があるんで。
なんかね僕もそういう使えるものは全部使おうという精神でクライアントさんと関わっていまして。
山口さんが今まさに山口さんの頭の中にこのサービスだったら俺はやりたいこれが理想なんだというものがありますね。
はいありますね。
それをですねその頭のイメージを形にするように皆さんに説明してみてほしいんです。
ひょっとしたら別に買うとかじゃないけど僕のリスナーさんの中でもそういうサービスだったら売ってないなっていう人がいるかもしれないし。
まず何よりこう今まだ山口さんは僕と話してさっきできたばっかりなんでサービスが誰にも説明してないじゃないですか。
そうですね。
でも営業して売っているということはこれからいろんな人に伝わるように話をしなきゃいけない。
でなるとやっぱりここで話をするっていうことはそれに向けてかなりいい準備になるんじゃないかな。
芸能サービス伝えないと絶対伝わらないんでね。
03:00
はい。
なのでここで形にするとともに伝える練習をしましょう。
はいわかりました。
若干僕の声が省いちゃってるな。
ちょっと落とします。
はいすいません。
どうでしょう。
バッチリです。
OKです。
お願いします。
そしたらですね本当にイメージとしてあるものを形にしながらなんでちょっとわかりやすくできるかわかんないけども。
全然大丈夫です。
まず僕自身がパーソナルトレーナーとして今までずっと働いてきて基本的にはパーソナルトレーニングっていうものを売ってきたんですけど。
はい。
そもそも自分でパーソナルトレーニングのセッションをやってる時に意識的にじゃないんですけどコーチング的な要素を使いながらセッションしてたんですよね。
はいはい。
で後から知っていったことでこれコーチングなんだみたいな。
ところでコーチングに関しても興味を持ち始めていろいろこうこれもなんだろうなコーチングでも食べていきたいなみたいな感じで思い始めたんですよね。
うん。
でそっからいろいろうよ曲折経て直さんのセッション行けるようになるんですけど。
うん。
多分自分の本当の強みっていうことを考えた時にこのパーソナルトレーニングって絶対外せないと思うんですよ。
うん。
なんか今まで僕がこの5年以上かけてやってきたことだし。
うん。
さらにそのコーチングっていうのはコーチングがやりたいっていうかクライアントさんに価値を与えるために手段として使ってるだけみたいなイメージなんで。
手段ね。
うん。
だからそのパーソナルトレーニングとそのコーチング的な要素をこれどっちもなんか分かりやすく組み合わせてサービス作った方が本当の意味で自分の強みを全部発揮できるんじゃないかなみたいな。
うん。
っていうところでイメージ的に言ったらパーソナルトレーニングを1時間なり90分やって。
うん。
その後にその時間を取ってコーチングのセッションじゃないですけど。
うん。
お話しするっていう時間を1時間なり90分くらい取って。
うん。
話す。で3時間パックみたいな。
うん。
物をこれ売れたら自分の本当に強みが一番発揮できるし。
うん。
ってことはクライアントさんに対しても自分が与えられる価値、最大の価値を与えられるなっていう。
うん。
物がそういう物なんで。
うん。
基本的にはなんかパーソナルトレーニングでその場所を共有しないといけないんで。
うん。
まず最初はその近く、自分は札幌に住んでるんで札幌に住んでる人とかその近郊の人。
06:05
うん。
向けにそのサービスを売っていく形になると思うんですけど。
うん。
将来的にはそういう発信からつながった人とか。
うん。
のところに実際に出向いて出張パーソナルみたいな感じで。
うん。
行ってですね。で実際パーソナルトレーニングもやって。
うん。
その後にそういうコーチングセッションみたいな形でやるっていう風に将来的にはそういう風に広げていけたら自分としても理想だし。
うん。
その受けてくださる方の人生に対するインパクトも一番最大になるんじゃないかなと。
うん。
いうのがあるんでそれをやっていきたいと。
うん。
いう風に思ってるっていう感じですね。
うーん最高ですね。
最高ですね。
はい。
あ、最高ですねがめちゃくちゃ羽織ってるんですけどこれどうしたらいいかな。
ちょっとまた落としますねさらに。
どうですか。
良かですか。
あ、大丈夫だ。
大丈夫。
あ、うーん。
もう一個落としますね。
僕も下げてみよう。
どうですか。
良かですか。
大丈夫ですかね。
あ、大丈夫です。
あ、OKです。ありがとうございます。
えっと、
はい。
最高です。
うん。
もう、喋っててどうでした?最高だなって思いながら喋ってたでしょ。
最高だなって感じですね本当に。
はい。
あのリスナーの皆さんにも是非ねこの感覚伝えたいです。
伝えてあげてほしいです。
僕もなんかその伝えたいですね。
うん。
人にこのいいからちょっと体験してみてっていう感じですね。
はい。
本当にその昨日のねまさき君との対話じゃないですけど、
うん。
美味しいラーメン、俺ラーメン屋めちゃくちゃ行ってるから知ってるんだけどここ行ってみない?
うんうん。
これですよね。
うん。
だし、もちろん今から対談を使ってね色々ビジネスの輪郭を作っていこうと思うんですけど、
はいはい。
まず何より大事なのが、
うん。
いやこれだったら売りたいわって。
うん。
てかもう売らなきゃダメだと。
俺が売らないと誰が売るんだみたいな。
うん。
しかもそのこれを売るためだったら別にいくらでも努力できるわって。
うん。
なんかそういう感覚になれるようなサービスがやっぱ自分の中でできると、
うん。
やっぱ頑張れるんですよね。
うん。
あのーまさき君の言葉借りますけど、
うん。
やっぱ売りたくないサービス売ろうと思った時に人間頑張れないっす。
はいはいはいはい。
で僕の場合はそれがやっぱ対話だったんで、
対話でやっぱ価値を提供できると思うし、
対話こそもう自分の人生に必要なものだったし、
同様にあなたの人生にも必要だと思うから、
うん。
もちろんその全員が俺の対話を買ってほしいみたいな風には思ってないけど、
はい。
俺に魅力感じてるんだったらさ、もうさ、もう頼むからさ、話聞いてよって。
09:01
うん。
絶対買ったほうがいいよってやっぱ思えてるから、
うん。
発信活動もずっと続くし、
うんうん。
やっぱそう思えてるからこそ買ってくれた人にもやっぱ自信持って提供できるっていうのはやっぱあって。
うん。
うん。
山岸さん僕の対話買ってくれてる人ですからね。
はい。
うん。
やっぱこの関係性ができてるのもやっぱ根本的にはやっぱ自分のサービスとか自分がその提供するバリューですよね。
うん。
価値の部分をやっぱ自分が信じれてるっていうのは、
うん。
まあ結構その販売の活動していくとかの上でも、まあ忘れがちなんだけど、
うんうん。
ものすごく大事な原点になると思います。
いやーでもこれほんと気づけないなやっぱ自分一人では。
あははは。
でもこういうこと考えてたことはあったんですよ、過去に。
はい。
でもやっぱそれってもう忘れて、
うん。
まあ目先のことを見てて、
うん。
やっぱりなんかパーソナルトレーニング単体でも、
うん。
コーチング単体でもなんか僕の、僕的にはなんかちょっと欠けてるんですよ。
うんうんうん。
これは組み合わさったらもうなんか完璧みたいな。
うんうんうんうん。
感じ。
でこれはもうほんとに、さっき直さん言ってくれたけどこれ僕にしかできないし、
うん。
いややらないと、なんか謎の使命感みたいな。
はいはいはいはい。
大事です、めちゃくちゃ大事です謎の使命感。
うん。
ほんと大事。
だからそのコーチングを売ろうってなった時に、
うん。
やっぱ上手くいかない。
まあ詰まるところ、まあもうほんとに具体的に言うんだったら、
やらなきゃいけない営業活動頑張りきれないっていうのがほとんどなんですね。
うんうんうん。
やりたくないもそうだし、やってみたけど上手くいかないって。
うん。
それってやっぱ元を辿ってみると、
うん。
その使命感というか。
うん。
俺が売らなきゃダメなんだっていう。
他のやつのコーチングじゃないんだみたいな。
うんうん。
別にそのね、他の人たちに長指立てるとかそういう話じゃないんだけど。
うん。
でもやっぱその使命感ってすごい大事だなってやっぱ。
僕もまさき君とかと話しながら、やっぱ結局そこだねみたいな。
うんうん。
話にやっぱなりますね。
僕はある。
ずっと対話っていうことに対する執着。
うん。
やっぱあるんで、ずっとやられてるってとこがあるから。
で、僕もやっぱり話が盛り上がるとそこ忘れちゃうんで。
うんうんうん。
今日みたいにこう、あえて立ち帰るみたいな。
うん。
ところがすごいいいかなと思います。
リスナーの皆さん、これがサービス参上の瞬間ですよ。
今作ってます、まさに。
いや、なんかだから、最近その人に会って。
はい。
人に会って、コーチングするわけじゃないですか、会ったら。
はい。
で、それ単体だったらやっぱしっくりきてないですよ。
うん。
で、いっつも僕やってるのってパーソナルトレーニングで買ってもらってやってるんですけど。
うん。
時間が許す方にはパーソナルトレーニング60分やって、
12:00
さらに1時間くらい話すとかするんですよ。
うんうんうんうん。
これの時が一番しっくりくるんですよね。
あー。
それをやるべきですね。
トレーニングした後に話すっていうのがもう一番いい話ができる。
あー。
相対整ってるんで。
最高っすね。
だから僕がキャッチボールをコーチングセッションで行きたがる理由とマジで全く一緒っすね。
うんうんうん。
こう、キャッチボールして汗かいて終わった後に
ハチハチって車乗ってエアコンガンガンつけて乗るわけですよ。
はい。
その車でラーメン屋のところまで移動してる間とかが一番対話整ってますもん。
うんうんうん。
飯食っちゃうともう一回切れるんですよ緊張の糸が。
うんうんうん。
だけどその運動した後の対話の良さっていうのは僕もすごいわかってるんですけど。
うんうんうん。
だからそこって本当プラスアルファ要素で入れてるぐらいで。
ただやっぱ山口さんのスタイル的にはそこの価値なんだっていうことを伝えるのは
もうマジで山口さんにしかできないと思いますね。
うん。
さすがに僕も山口さんほどプロとしてキャッチボールやってるわけじゃないんで。
まだアマチュアなんで。
うんうんうん。
山口さんのトレーニング死ぬほどキャッチボールと向き合ってきたわけじゃないから。
勝たれる急速は出ないんでまだ。
大振りな割に球遅いんで。
今で言ったらパーソナルセッションやって話すっていうのは
クライアントさんにも別にサービスに含まれてないから
そのセッションの時によってあれちょっと話してもいいのかなみたいな
ちょっと探りながらなんですよ多分クライアントさんも。
はいはいはいはい。
ですかねみたいな。
でも本心的に話したいわけですよね。
うん。
これはだからちゃんとサービスとして作って
はい。
もう気にせず話してくださいと。
うん。
いう風にしたらそれはいいよな。
というかそもそももうトレーニングした後の山口さんと話したいっていう需要が明らかにあるってのは分かってるわけですよね。
そうですね。
これ100%勝ちですよ。
そっか。
うん。
筋トレ終わった後に話したいと思われるみたいな需要取れる人間他にいるんすか。
うーん。
完璧ですよ。
強さ要ニーズ。
ないもん。
ない。
多分パーソナルトレーナーとしてやってる人は感じてる人もいるはずなんですよ絶対。
はい。
でも物理的にやっぱパーソナルトレーナーとして生きようと思ったら
はいはいはいはい。
ないといけない。
うん。
でそのセッションとセッションの合間の時間も
うん。
ですよねもうこの何分以内に入れ替えないといけないみたいな。
うん。
そしたらクライアントさんがもうちょっと話したいなと思っても
うん。
物理的に流さないともう回んないから。
次あるからね。
15:01
ある意味そこで何かもうちょっとあったのにっていう気持ちがこれ生まれ続けてるはずなんですよ絶対。
はいはいはいはい。
そこを取れますよね。
いやもう全員取れますよ。
うん。
だから極論山口さんって別にトレーニングを教えたいわけじゃなくて
うん。
トレーニングした後の状態のお客さんが欲しいわけじゃないですか。
そうですね。
これ究極山口さんトレーニングしなくていい時期くるかもしれないですね。
なるほど。
あのジムに呼ばれて
はい。
トレーニングし終わった人を山口さんがコーチングしていくみたいな。
なるほどなー。
絶対そっちの方が効率いいわけじゃないですか。
もちろんそのトレーニングしてて一緒に整うの楽しいってのもあると思うんですけど。
はいはい。
超進化型パーソナルトレーナーですよね。
パーソナルトレーニングしないっていう。
確かにな。
そのパーソナルトレーニング終わった後に
はい。
極論山口さんの頭がクリアになって
はい。
思考が研ぎ澄まされてる状態っていうのは
はい。
絶対誰がやっても別に起きるんでこれって。
うんうんうんうんうん。
確かにそれは一つありますよね。
その需要を世のパーソナルトレーナーは築いてないってことですよね。
そうですね。
しかもそこを巻き取りたいという使命もなければ
うん。
俺がやらなきゃいけないっていう感じもないってことですよね。
そうですね。
たぶんむしろセッション後に話すのとか話したくないと思うんですよ。
セッションやらないと。
これやばいですね。
言わないですけどそういうなんか。
雰囲気出すんですね。
うん。
これ山口さん話せば話すほどやばいですよそれ。
やばいですね。
需要あるもん。
これ見つけちゃったなこれ。
見つけちゃったな。
これ見つけたよ。
見つけたよ。
とんでもない需要にそれだって。
もうあれじゃないですか。
ペットボトルこれリサイクルしたらビニール袋になるんじゃねみたいな話じゃないですかそれ。
そうですね。
えぐいわ。
えぐいわ。
そしてやりたいと思う人がたぶんそんなにいないな確かに。
コーチング系の人はいるかもしれないけど対話に価値感じてる人は。
ただその人たちはトレーニング終わりの汗拭いた後のお客さんにリーチする手段がないです。
僕とかだったらそれすげえいいじゃんって思うけどリーチする手段がないんで。
でも僕の場合は自分のフィールドができてるから連れ込んで汗かかすってことはできるんですけど。
でもそのトレーニング終わった後の人に声をかけられるシチュエーションが思い当たらないんですよ。
でも山口さんそれができるわけじゃないですか。
山口さんのトレーニング受けたら100%汗かいてああ気持ちよかったってなるわけじゃないですか。
なりますね。
ああもう100点だ。
優勝したおめでとうございます。
優勝おめでとう。
18:02
いやそうだな確かに。
僕はだからその話むしろしたいんで僕の場合は。
だってむしろパーソナルジム側から見たら話さないでほしいんですよ。
だってその時間セッションやってくれた方がいいわけじゃないですか。
そうですねそうですね。
じゃないと売り上げなんない。
それでも僕話したいっていう人間だから。
これやばいなこれだってもう下手したらジムの継続率とか単価とかそういうものをフランチャイズでプランニングできるようなそんなビジネスまで見えてきますよ。
確かに。
だって絶対そこのトレーニング終わった後に需要が生まれる。
この需要をちゃんと消化してあげた方がジムにもう1回行こうってなるじゃないですか。
なりますね。
でもそれこぼしてるわけじゃないですかジムが。
そこで山口メソッドです。
あのね皆さんとんでもない取りこぼしをしてますよって。
トレーニング終わった後のお客さんの心理どうなのか分かります?
ちょっと喋りてえって思ってる人私の計算だと67%が思ってますみたいな。
その人たちの需要をこぼしてませんか?
話すらできるレベルの。
そうですね。
それだと完全に僕の規模感を超えてくるんでね半端ねえなっていう。
僕の想像でしか言えないけど。
パーソナリティ感めちゃくちゃありますから。
そうなんですよ。
ってなるとその業界だから今の山口さんってやっぱこう今いたジムを脱退とか独立とかそっちになっちゃうんで
バーサスの関係になっちゃうじゃないですか。
だけどそうすると今みたいな話を山口さんがジム側にできると
日本中のジムと山口さんが提携できるようになるんですよね。
どこでもジムっすよ。
ほんとですね。
全部。えぐ。
すごいよ。
よぼいよ。
ラジオ撮ってよかったっすね。
よかったっす。
ここまでいってなかったっすもんねさっきの話。
めっちゃいいよラジオで喋って形にしようぜぐらいのノリだったじゃないですか。
そうですね。
え、ラジオすご。
いやーやりたいなっていうか。
それもやんなきゃダメっていうか。
やっていきたいとかは。
今の時点では多分高いのになるんで。
ここまではないですけど今。
いや、放っておかないっすよ。ジムが。
まず直近でやりたいなそれを。
どうやって売るかっすよねあとね。
なんかまず考えられるのは、
今ジムでもうパーソナル毎日来る人いるから。
はい。
21:01
その人たちの中でそういう既に浮かんでる人たちはいるから。
はいはいはい。
でもやったらいいっすね別にお金もらわなくてもこれ。
そうそうそうそう。
もうやってるんでやってるんで。
そうですね。
あれっすね、研究してもいいかもしれないです。
ニーズが生まれるってことは山口さん体感的に分かってるわけじゃないですか。
じゃあそのニーズって何で生まれるのかとか。
今どういう話したいのかとか。
例えば今山口さんが自分個人でも活動してて、
今トレーニング終わった後の、
やっぱこう整った状態って喋りたくなるじゃないですか。
なんかここに自分チャンスあるんじゃないかなって思うんすけどみたいな。
どう思います?みたいな現地調査っすよね。
はいはいはい。
だから今までなんとなくそうなんじゃないかなって思ってたものを
ちゃんとその客観的なデータを元に外堀り固めていく感じ。
うんうんうん。
これは絶対すぐやったほうがいいっすね。
うん。
うん。絶対やったほうがいいっす。
やります。
あと、そうですね。
僕が今聞いてて思ったのが、
はい。
山口さんってパーソナルトレーナー、
今ジムいる人じゃない話で、
はい。
山口さんってパーソナルトレーナーとして結果出してるって
多分山口さんが今お会いしてる人みんな知ってるじゃないですか。
知らない?
知ってると思いますね。
ですよね。
体だって僕も山口さん直接会ったことありますけど、
まあしまってるよ。
うんうんうん。
見たら分かる一発で。
なんかやってるなっていう。
うん。
ちょっとさ、新しいサービス考えてるんだけどさ、
一緒にジム行かね?みたいな。
はいはいはい。
ジム取るべきじゃないですか。
はい。
別にそのなんか、こっちの目的ってパーソナルトレーニングすることじゃなくて、
ジム終わった疲れた体に対話が欲しくなるというメカニズムを起こしたいだけなんで。
そうですね。
別にお金取るとかじゃなくて一緒にジム行かね?ってジム誘って、
うん。
会った後に相手が話したくなったタイミングで話し入れるじゃないですか。
そしたら相手が意図せず山口さんのサービスを体感したという状態ができませんか。
はい、もうできますね。
その状態で提案したら一発なんじゃないですか。
いや本当にそうだな。
これじゃあリスナーさんの皆さんに僕がなんでこういう言い方をしたかっていうと、
ちょっと説明したいんですけど、
コーチングを売ることの難しさ、コーチングで例えますね。
今僕のリスナーさんコーチング企業やってる人が多いと思うんで。
コーチングで例えると、そもそもコーチングって何?っていう話をコーチって従うじゃないですか。
だってそれしないとまず話にならないじゃないですか。
だけどそれってお客さん求めてないんですよ。別に興味ないんです。
24:02
コーチングって何?みたいな話とか。
コーチング受けたらどうなんの?みたいな。
コーチングで得られる未来は?とか。
コーチってそこにフォーカスやっぱり入れるじゃないですか。
いやお客さんそんなこと知りたくないんですよ。
欲しくないんです。別にその情報。
欲しくない情報入れちゃうからお客さんからノーって言われちゃうんですよ。
大事なのは情報を与えることではなく、お客さんのニーズを満たすってことが大事なんで。
僕とか多分コーチング売るのめちゃくちゃ上手いと思うんですね。
8年売ってきてるんで。
なんでかっていうと、僕はそのコーチングのメリットとかコーチングの魅力とか、それこそコーチングだけじゃなくて僕との対話で未来描けるとか。
そういう話最初からしないんですよ。
しないですね。
相手が求めていることをこちらがニーズを満たすことで次のニーズが生まれて、
満たして次のニーズが生まれてっていうその最後に生まれたニーズがコーチングって何?とか
尚人さんのサービスって何?っていうように話を組み立てるんですよ。
なるほどっすね。
だから山口さんのサービスって言うのはって山口さんがいきなり言っちゃうと、
お客さん興味ないんですね。
だからニーズを、そのお客さんのニーズを自分が説明したいことに繋げる作業が必要なんですよ。
これ僕パナキって呼んでるんですけど、パナキって知ってます?
パナキわかります。
サバンナヤギさんの最後、バナナ、ナス、スイカ、カメ、メ、
俺できないパナキ。
メバチ、マグロ、ロバ、ロバ、バ、バシャ。
もうできない。
なんとかかんとかラッパパナキですみたいな。
全部パナキに持っていく。
そうそう、それと同じで、いきなりじゃあなって言われて、パナキって言ってるんですよみんな。
それは最後はパナキに持っていくんだけど、持っていき方よねっていう話で、
お客さんのニーズから始めないとお客さんから嫌がられるってこれ定則なんですよ。
ってなった時に、山口さんはトレーナーとしての認知がもう取れている状態だから、
山口さんとトレーニングしたいとか、山口さんと一緒にジムに行きたいっていう需要って、
山口さんのこと知ってる人だったら100%あると思うんですよね。
あるわ、確かに。
あるでしょ、だってプロなんだから。
別に山口さんとジムに行くことにお金がかかるんじゃなくて、
山口さんのパーソナルトレーニングプログラムを山口さんが所属しているジムで受けるからお金がかかるんですよね。
だから一緒にトレーニング行こうよって言われたら、
それ間接的に山口さんのトレーニングを体験できるってことじゃないですか。
だって僕だってこの間北海道行った時も、山口さんが4月来た時もトレーニング行きたかったもん。
27:04
行く余裕があったじゃないですか、シンプルに。
体育館閉まってたから行けなかったけど。
僕ちゃんと山口さんと行くようにジムの時間も調べましたから。
だから基本的に世界中の人は山口さんとジム行きたいです。
そうっすよね。
絶対行きたいですよ。
3年間で売れて、5年間で店長になってる人なんで。
ナンバーワントレーナーってどうなんだろうなってみんな興味あるっすよ。
そうっすね。
みんなあるでしょ、今山口さんが会ってる人たちも。
それで言ったら確かにほぼ全員あるかもしれない。
全員連れ込めるんです、ジム。
だからまずファーストステップは相手が山口さんのことを認知した時点で生まれるニーズ。
この人のトレーニングどうなんなんやろうなとか。
体鍛えるの興味ある人だったら絶対行きたいですよ。
絶対行きたいもん、僕。
じゃあ行こうぜって満たしてあげるわけですよ。
ジムでトレーニングするわけじゃないですか。
別にプログラム組まなくていいですよ、全然。一緒にトレーニングしたらいいだけ。
山口さんもどうせトレーニングするでしょ、日常で。
そうですね。
一緒にやるだけなんで。
なんなら補助頼んだらいいじゃないですか。
そうですね。
でなってトレーニング終わりましたってなったらここで山口さんの領域が展開するわけですよ。
分かります?このトレーニング終わった後の人が欲しいんです、山口さんは。
でなったらこのトレーニングに誘うと、山口さんの今の状況だったらトレーニングに誘うことは自然で、
トレーニングに行ったらトレーニングすることって自然ですよね。
そうなるとトレーニング後の人が出来上がるのも自然ですよね。
そうですね、勝手に出来上がりますね。
はい。そしたらもう後はその人に山口さんが提供したい価値を提供してあげればいいじゃないですか。
うん。
そしたら終わった後多分その人顔デカデカになってるでしょ。
やっぱみたいな。
え?
エグ!みたいな。
でなった時に俺こういうサービスを今ちょっと考えててさ、え、何?ってなりません?
なりますね。
あの今日さトレーニングしてもらったじゃん、トレーニング終わった後喋ってどうだった?
ちょっと山口さんやってみてください。
どうだった?トレーニング終わって喋って。
あ、トレーニング終わって喋ってどうだった?
あ、僕が山口さんです。
あー、僕がお客さん。
はい、ごめんなさい。
どうだった?トレーニング終わって喋ってみて。
いやーめちゃくちゃ良かった。
やばくない?何が良かった?
いやなんかトレーニングまず終わった状態って頭の中すごい整理されてる感じがするし。
そう。
気持ちいいから。
そう。
なんかいつもよりね脳みそがすごい動いてる感じがする。
そうなのよ。
結局さ、一流の社長とかさ、みんな瞑想とかするって言うじゃん。
でもさ、俺ら一般ピーポーしないじゃんそんなの。
だけど多分トレーニング終わった後の状態、脳の状態って瞑想した後めっちゃ近いと思うんだよね。
感覚分からない?
30:01
いやもうそんな感じがするね。
めっちゃ分かるでしょ。
ここってやっぱトレーニングずっとパーソナルやってて、色んな人見てきたんだけど
この状態でね、対話するとね、めちゃくちゃ頭回るわけよ。
将来のその、例えばさ、キャリアとか人間関係とか自分がどうありたいかみたいなさ、ちょっと考えるのにカロリー使うような話って
ここがベストなのよ。
でもパーソナルトレーニングってやっぱさ、次のお客さん回さなきゃいけないから
そこの重要性、気づいてる人はいるかもしれないけど
そこからゆっくり喋りましょうっていう人、なかなかいないのね。
こういうのコーチングって言ったりするんだけど、対話を通じて色々考えていくこと
だけど、俺はトレーニングやってて、パーソナルトレーニングやってて、ここだろうと思って。
でやっぱそこの、そういう人たちも、だから強制的にその瞑想後とか、サウナ入った後みたいな感じに近いよね。
あの状態になった人たちと対応するサービスって最高なんじゃないかって今ちょっと考えてて。
まぁちょっと、なんか体験してもらったみたいになっちゃったんだけど。
え、ちょっとどうだった?聞かせて欲しいんだけど。
いやー、なんかそれ言ってることが分かるね。
明らかに通常の状態で話してるよりも。
そう。
どんどんなんか自分の言葉が出てくるみたいな感じだし。
うん。そうでしょ。マジでそうかも。
とどもってるじゃん。
だからこれさ、やっぱり見落としてるんじゃないかな、みんなって思って。
俺もやっぱりね、トレーニングパーソナルやってるとそこの時間ってなかなか取れないし。
だからこれをね、俺個人でやっていこうと思うんだよね。
体動かして汗かいて、すっきりした状態で、ちょっとカロリー必要な話するみたいな。
今日も実際そういうカロリー必要な話してくれたじゃん。キャリアの相談とかしてくれたけど。
実際さ、普通の状態で話す言葉となんか違ったの分かんない?
うん。分かった。
みたいな感じでさ、これをね、俺やっていきたいと思うんでね。
本当に意見聞かしてほしいなっていうのが一番と。っていう話を進めていくと。
今ちょっと戻しますね。
これもう売れたくないですか?流れ的に。
売れましたね。
はい。だってどうですか?ちょっと急にロープレみたいなやっちゃったけど。
された側としてはどんな気持ちになりますか?
めちゃくちゃ自然な流れで、違和感なくこれ受けたいな。欲しい。だからあれですよね。欲望の壁ですよね。
そうです。欲望の壁です。
勝手に言っちゃってますね。
体験って究極の欲望の壁なんですよ。
僕この間バディカで車乗って思いましたけど。車買ったんですけどベルファイヤ。
そこの営業のテクニックって社長の中田さんが本で書いてるんですね。
33:02
やっぱり最後欲望をかきたてるためには試乗させろって。
もうできなかったら座らせてエンジン踏ませるでもいい。
一回体験するともう欲しいよって。
それで欲しくならなかったら別に売らなくていいよって。
いやもう本当にそうだなと思って。
だからいかに体験を組み込んでいくかっていうのは車の営業だろうが自分のサービスの営業だろうがまじで一緒だなと思ってて。
山口さんだったら体験させるところまで何の違和感もなくできるじゃないですか。
そうですね。だってもうトレーニング一緒にしたいっていう需要あるわけですから。
ありますあります。そこはもう山口さんが思ってるよりあります。
僕はめちゃくちゃしたかった。
それをあれですよね。行きますかって。行きたいと思ってる人に行きますかっていう。
いやそれまじでそうだわ。
もう終わりじゃん。
終わりですね。
これ山口さんが今必要なクライアント数とか出してるじゃないですか。さっき計算したじゃないですか一緒に。
これ揃うまでに山口さん二バルクぐらい上がってますよ体。
でかなってますよ多分。
そうですね。
心も体も満たされるわけだから。やればやるほど健康になっちゃう。
やばいなこれ。
やばいっしょ。
確かになんかパーソナルトレーニング受けますかは
ハードル高いじゃないですか。
カロリー高いですね。
クライアントさんからしたら。
でもこれ一緒にトレーニング行けませんか。これじゃあ行きたいよな。
いやえぐいですよ。
いきなりなんか広がりましたねその行ける人が。
やばいです。だから僕もそうです。コーチング受けませんかはハードル高いのは分かってますから。
だからあの無料通話企画とか。
最近やってないですけどその
なんていうのね。
ミーティング企画とか。
ハードル下げるんですよ。
補修という形よりはちょこちょこ窓口を作りながら
その窓口に気づいた人とだけちょっと会ってるみたいな感じになってますけど。
ハードル下げるってのはそういうことですよね。
コーチング体験します。
あごめんなさい詐欺言っちゃった。
すいませんこれ
コーチング体験しませんか。
コーチング体験しませんか。
コーチング体験しませんか。
コーチング体験しませんか。
あごめんなさい詐欺言っちゃった。
すいませんこれ
まずやりたいし
やったらこれ
やってそのこういうのやりたいと思ってんだよねって言ったら
ちょっとそれ受けたいんだけどってなるわこれ。
なる未来しか見えないな。
36:06
なりますね。
それ受けたいわってなんなくてもいいし。
なんなくたってデータ取れるんですよ絶対。
そうですね。
トレーニングした後に喋りたくないやつもいるんだなとか。
そうですね。
パーソナルでトレーニングしてるから話したいっていう需要が出てきたっていう可能性もひょっとしたらゼロに近いかもしれないけどあるかもしれないし。
個人でやるってなると前提変わるんで。
前提が違うと起きる事情も変わってくるかもしれない。
っていうのはあるんですけど。
今の時点で僕もやっぱりトレーニングやってた身じゃないですか。
僕が現役時代にやってたトレーニングの話を今から説明するとマジで低レベルでやってますねって言ってくれるじゃないですか。
そうですね。
分かるんですけどやっぱりトレーニング終わるじゃないですか。
あの後僕大学のトレーニングルームだったんで端っこにタータンって言って陸上のゴムマットがあるじゃないですか。
レーンみたいなやつ。
あれが2レーンぐらいあったんですよ。室内で走れるように。
だいたいそこでストレッチポールとか使いながら10分ぐらいストレッチするんですよ終わったら。
その時間だいたいしゃべりすぎて30分とかなって先輩に怒られてましたもんね。
いやーめっちゃ分かるわそれ。
あの終わったーみたいな今日の4セット目マジエグかった。
今日先輩追い込ませすぎじゃないですか。
今日先輩追い込ませすぎじゃない?みたいな話しながら。
ちょっとこうね。やっぱ夏のトレシットとかエアコンめっちゃ効いてるんで。
汗たらで着替えた後のストレッチポールの上ゴロゴロ気持ち良すぎるんですよ。
いやーめっちゃ分かるわ。
ヤバいっすよねあれってね。
ヤバいっすそれ。僕野球やってたんで野球の練習終わって。
大人になってからって車でみんな来てるから。
球場から出て駐車場の近くでみんなダラダラ話したりするんですけど。
ここの満足感半端ないっすね。
それしに野球しに来てるとかありますよね。
本当になんなんすかねあれ。
いやーあるなー。
確かに。
言ってしまえば高校生の時の部活の。
ちょっと山口さんがどうだったか知らないですけど。
帰りにコンビニ寄って僕らの時で紙パックのリプトン全員飲んでたじゃないですか。
そっちかつげんやったかもしれんけど。
僕らだったらピルクルっていうのがあって。かつげんみたいなやつ。
飲みながら駐車場。本当は行儀良くないけど駐車場の車止めにしゃがんで。
39:00
いやーきつかったな今日の練習。
するとそういうことやってるとカップラーメン買ってくるやつがおるんですね。
カップラーメン食べながらってなると。
一時期ぐらいゆるくっちゃうじゃないですか。
あれたまんないっすよね。
それ言われて思い出したけど確かにあれやばいっすね。
あれやばいっすよね。
あれやるために部活動やってたとこありますよね。
本当にそうだ。
なんだろうなあれ。
あれ名前つけたいっすね。
あれいいっすね。
なんだろうあれって。
放課後ティータイム。
でも同じですね。パーソナル語に話すっていうのは。
いや一緒です。
一緒に乗り越えだとか。
体を使う。一緒にやる。
で、時間に追われてないみたいなのが一つテーマかもしれないですね。
そういう条件ある気がするな。
本当にあるわ。時間に追われてないめっちゃ大事っすね。
時間に追われてるわけですよ部活動の時間って。
高校とか僕のところだったら8時完全下校ってのがあって。
それ以降は部活やっちゃいけないんで。
逆算するとトレーニングする時間が限られてるから。
そうすると先生とかもスケジュールガチガチ組むし。
で終わったらもう。
で大体野球部と陸上部の到底しか残ってないですよ。
長くはやってるの俺らしかいないんで。
誰もいない学校で。本当はダメなんだけど。
自販機の前でみんなで喋ったりとか。
で警備員の人来て終わられるみたいな。
楽しかった。なんか今思い出した時に楽しかったなと思うあれ。
しかもみんなやってたな確かにそれ。
いやだって僕九州ですよ。
尾広ですよ。
でもやってること一緒だったじゃないですか。
これだから多分人間の根源的な欲求に根付いてる。
山口さん。
さっき言葉欲しいって言ったじゃないですか。
これ適切な言葉かわかんないですけど。
僕たちの、僕戸端高校って高校にいたんですけど北九州の。
戸端高校の陸上部にはそういう時間を形容する言葉がありました。
そういうのをプープーするって言ってた。
だから目的もなくダラダラすることをプープーするって言ってたんですよ。
先輩とかにお疲れ様ですみたいな。
ガチャって入ってきて。
ちょっと今プープーしとけもうちょっとで試合行くわみたいな。
本当にそういう文脈で使うんですよ。
1年生だけ、僕ら1年生の時に1年生だけちょっと授業早く終わりました。
だいたいそういう時って早く出て練習始めなきゃいけないんだけど。
何でか知らんけど2年生待とうぜみたいになって。
42:02
2年生出てくるギリギリとかに練習始めたりすると、
先輩とかが詰められるわけですよ。
お前ら何しとったの?みたいな。
お前ら今出てきてやろうみたいな。
すいません。何しとったのか。
部室でプープーしとったやねんかお前。
部室でプープーしてましたとか。
マジ怒られとうの時にプープーって言ってましたもん僕ら。
そういう言葉ってことですね。
そういうことです。プープーする。
っていうのは僕らは言ってたし、
それを何だったかな大人になってオーチングの時に
ちょっと家でプープーしてましたって言ったら
は?って言われて。
それ何かの方言ですか?
いや多分方言でもないんだよなみたいな。
プープーって言ってましたよね僕ら。
初めて聞いた。
多分僕らの文化圏だけです。
いやでもそれだな。
別に目的とかいらないんですよね。
そうです。
その時間そのものに価値があるみたいな。
あるあるある。
トレ室でプープーしたりとか。
でもコンビニはプープーじゃなくてたまるなんですよ。
でもそれを形容する言葉があったってことは
それに共通的に価値をみんなが見出してたってことですよね。
そうですね。
じゃないと表現しないから。
確かに。
若干羽打ってる。
すいません。
ちょい音します。
っていうのはありましたな。
ありましたね。
ありましたな。
ありました。
それは。
なんか多分人間つながりたい、共有したいみたいな欲求あるじゃないですか。
ありますね。
多分その
僕で言ったらパーソナルトレーニングで
決められてる中で
与えられた課題をこなしていくじゃないですか。
でそれを僕が作るじゃないですか。
でそれを一緒に乗り越える。
でそれ終わる。
でそれ終わる。
でそれ時間的な制限とかから開放されました。
頑張るみたいな時間ももう終わりましたと。
その開放感で多分半端じゃないと思うんですよ。
半端ないですね。
クランサーの脳内が。
やばいですね。脳内マイクドバドバ出ますね。
そういう制限からの開放みたいなのも一つある感じですね。
だからサウナの終わった後の
サウナ、外気浴、サンセット終わった後のオロポ
オロナミンCとポカリ混ぜたやつ。
俺飲んだことないんだけど。
ってことですよね。
そうですね。
それで考えたらやっぱりその制限されてるとか
ちょっときついことをやるとかはこれ必須項目かもしれない。
ですね。山口さんの提供したい価値を
僕はプープーとしますけど
プープーとするのであれば
やっぱプープーはプープー単体で成り立たないんですね。
45:00
そうですね。成り立ってなかったっすね。
成り立ってない。やっぱ厳しい部活動の練習とか
なんかそういうものが
トレーニングの後
だからトレー室のタータンプープーは最高やったなあ。
でもやっぱ大学に入るとプープーって言葉を使わなくなりましたけど
はいはいはいはい。
高校の時のプープー最高やったなあ。
クッソ熱い部室でね。
エアコンもないのに真夏で
でも汗だらだらになりながら
うん。
なんかこうわけわからん踊りをしたりとか
はいはいはい。
やっぱいるじゃないですか。そういうことするやつ。
わかりますね。
何したりとかなあ。
僕で言ったらその野球の練習終わって
はいはいはい。
その時下宿だったんですよ。
はいはいはいはいはい。
野球部の奴らが同じ建物に住んでるわけじゃないですか。
うんうんうん。
こうやって下宿帰ってご飯食べて
はいはい。
その後にちょっとすぐに外に出てするみたいな。
はいはいはいはい。
で、一緒にしてる奴らと話しながらちょっとやるみたいな。
うん。
目的っていうかその時間ですもんね。
うんうんうん。
だからなんか本質的には
パーソナルウケに来てる人たちの多くは
その時間のために来てるんじゃないかな。
うんうんうんうんうんうんうんうん。
いや本当にそう。
そうじゃない人もいるけど見てると。
うん。もちろん全員がそうとは限らないけどね。
うん。
あ、今ちょっと思い出したんですけど。
はい。
僕最高に楽しかったプープーがあって
社会人1年目のお正月
あれ確か1月2日やったと思うんですけど
うんうんうん。
あの大学の陸上部が
あの冬になると解散になって奇跡感が起きるんですよ。
うんうんうん。
けどその家が近いやつとか
あのもう寄生よりも練習だってなってるやつとか
あのやんちゃすぎて寄生禁止されてるやつとか
はい。
何人かいるんですよそういうのが。
うん。
でやっぱ大学の陸上部ってすごい大状態なんで
うん。
練習する時も投げの時間は何時間とか決まってるんですけど
うんうんうん。
そういう時も大学自体は開放されてるんですね。
うん。
でも開放されてるというか勝手にさっくん登って入るんですね。
うんうんうん。
で、あのさっきのプープーの定義で言うと
みんなできついことをした後のその奇跡感という自由な時間で
はい。
やっぱ大学までやってるようなやつらが
ほんと日本トップレベルのやつらだから
はい。
休みの日何したい投げ行こうぜってなるやつらなんですよ。
ははは。
頭おかしいんですよ。
うん。
だからそれでみんなで投げながら
そのいつも練習着だったら着ないような
あの僕らやっぱ練習時はスウェット禁止だったんで
うんうん。
それは別にスウェット着て投げても文句言われないんですよ。
だからスウェットとかニット帽とかつけたまま
48:00
ちょっと遊びの感覚で投げる。
はい。
で、もう別にその練習じゃないから
うん。
その日頃投げないようなフォームとか色々試しながら
みんなでこうねハンマーで的当てゲームしたりとか
そしたらそこでうっちいってやつがいて
はい。
それが腹減りましたね。そいつ一番後輩なんで
うん。
今で僕のことナオって呼んでるやつなんですけど
うん。
腹減りましたね。
皆さんピザでいいですかって言いました。
うんうん。
ああ全然いいよって言って
分かりました任せてくださいって言って
その場ですいませんピザあらですかみたいな感じで
大学のグランドにピザ呼んだんですよ。
だからバイク入ってきたから飲む相手だってことなのかな?じゃあ
うん。
で、なんかみんなでピザ食ったんですよ。
ピザやったかホットモットーやったかどっちか
うんうん。
まあマジであのお店のバイクがグランド入ってきたのに爆笑して
で、そうやってこうみんなで食べた
食べながら投げたんですけど
はい。
あれめちゃくちゃおもろかったんですね。
うんうん。
で、なんか僕今まであれをプープーだって認識してなかったんですけど
うん。
制限からの開放とか
うん。
時間が自由であるとか
うん。
一緒にやった後の自由時間とか考えるとあれプープーなんですよ。
はいはいはい。
だからやっぱトップレベルだから
練習でプープーするみたいな解像度になってる
うんうんうん。
なんかあれめっちゃ楽しかったなって覚えてますもんその日の。
その日の自分の投げも覚えてるし
その日の後輩がどういう投げ方してどのくらいの距離で落ちたかぐらいまで覚えてるんですよ。
もう10年以上前のことなのに。
うん。
なんかプープーって思い出残ってますね。
半端ないっすねだからプープーっていうもの自体の価値が。
そうですそうですそうですそうです。
いやプープーえぐいな。
なるほどなー。
プープーえぐいっすね。
これ多分プープーを起こすサービスとかないんじゃないですかこれ。
ないでしょうね。
これ明確にプープーっていうものを
だとして
それを真剣に起こしに行ってるってないですよねこれ。
ないっすね。
いやプープーについて
多分真剣にスタイフで話してるチャンネルここしかないっすよ絶対。
絶対ない。
すごいな。
ちょっとすごいもの見つけちゃいましたね。
やばいっすね。
別にあの新しい名前つけてもいいっすよ全然。
いやでも僕はプープーすごい。
だからプープーが
自分たちしか使ってない言葉であるっていうのを結構最近知ったんですよ。
プープーって何?って言われて
51:01
方言?
方言ではない。
これ何なんだ?みたいな。
なんかね一個上の先輩が何か言い出したんですよ。
マジか。
お前何プープーしよんかじゃ。みたいな。
こうきたけし弁で。
プープーって何ですか?
こういうのだよ。
あープープーだみたいな。
プープーっていう言葉めっちゃよくないですか?
めっちゃいいっすね。
めっちゃ的確じゃないですかプープー。
的確ですね。
これでもだから大人になってきた時に
なんかみんな部活とかやったりとか
別に部活運動部じゃなくてもなんか
文化系のものでも勉強とかでもそうですけど
はいはいはい。
真剣にそういうのやってたことある人だったら
みんなわかりますよねこの価値。
あれだ。
中学3年生の時の受験のために入ってた塾。
その帰り道15人ぐらいでプープーしてましたが
あんまりに盛り上がりすぎて警察来たことあるの。
夜中だったんで。
はいはい。
やからか騒いでるみたいな感じで。
警察来たことあるもんな。
これだからもう子供の頃とかそんな知識とかないじゃないですか。
はい。
自然とやっちゃうぐらいたぶん気持ちいいものなんですよねこれは。
ですね。
プープーは。
プープーは。
だからこれただ大人になっていくにつれて
たぶんプープーの機会がなくなってくるんですよ。
真剣に2人でプープーについて語り合ってるの面白すぎるな。
なんかたぶん2人でお茶を終わって飲みに行くとかプープーですよねある意味。
プープーですね。
やっぱそういうのない人にとってはたぶんプープーの機会が全くないんで。
あーいい。
そこに何か別にそれを投下していくっていうのはめちゃめちゃいい気がする。
僕この間山口さんのとこ行ったじゃないですか。
はい。
1日目千歳のホテルに泊まったって言ってたじゃないですか。
そこで発信してたんで山口さんも見たかもしれないですけど。
結構広い部屋だったじゃないですか覚えてます?
はいはい。
ソファーとか並べてあってみたいな。
外国人の人とかが泊まるようなマンションホテルみたいなとこ泊まったんですけど。
そこでテレビつけて。
そのあかりがブリングルス食べてて。
もうダラダラしてたんですよ。
だから僕は結構そういう非日常の中の日常感みたいなのが好きなんですみたいな。
54:06
投稿したんです。覚えてます?
覚えてます。
あれプープーじゃないですか。
これプープーですね。
あれプープーですよ。
だってその子供2人連れてあかりもあおいも飛行機初めてなんで。
だからそもそもそのね飛行機間に合わないかもしれないって。
この間山口さん来た時飛行機乗り遅れて地獄見たって話知ってるから。
僕もうね震えましたよ。
新千歳行きの飛行機見逃すと東京経営で帰らなきゃいけないんだみたいな。
エグいなって思ってたから緊張感やばくて。
僕は新千歳で昔のボスと一緒になってるじゃないですか。
そういう激しいイベントもあった状態で北海道無事折り立てて。
やっと着いたホテルが8000円でとったホテルがニールDK意味わかんねえみたいな。
しかもその時あおいがウンチめっちゃしてて。
マリちゃんの服にウンチついちゃったって抱っこしてたら。
そういうのもあってバタバタ家族で風呂入ったり洗濯したりして。
やっと終わった風呂つって座った時に別にいつも見るようなテレビ流れてて。
あかりがブリングルスポリブリ食ってて。
でマリちゃんがお風呂入っててゆっくりしてるみたいな時間めっちゃいいなって思ったんですよ。
最高なこの時間みたいな。別に何するわけでもないけど。
僕がちょっとあの流氷ドラフト飲んでて。
まあいつも飲まないビールだけど。
ビール飲みながらゆっくりテレビ見るとかいつもやってることなんで。
最高なこの時間って思って発信したんですけど。
これってプープーですね。
これプープーですね。
これプープーですよね。
これはたぶんプープーの条件揃ってるから。
これプープーの条件揃ってますね。
だから僕が大変とか時間に追われてるとか必須なんですねこれプープーには。
だから僕対面セッション山口さんも今2回来てるじゃないですか。
対面セッション意図せずもうプープーになってるんですよ。
だから移動してきてるじゃないですか。
で大体みんな新幹線か飛行機なんで。
時間にシビアな移動手段を使ってるわけですよね。
遅れると何万円か損失が出るっていう状態で来てやっとたどり着いた小倉駅で僕が待ってるっていうシチュエーションなんですよ対面セッション。
そしたら僕と会った瞬間に一回緊張の糸が切れるんですね。
だからプープーだ俺。
プープーしてるわ。
山口さんのセッションって一応時間最初に決めてますけどないようなもんじゃないですかこれ。
57:06
ないですね。
これ気にしなくていいですもんね。
僕絶対セッションの後予定入れないんですよ。
カツカツ入れても1時間以内には絶対予定入れないって決めてて。
でも今までも1時間に例えば10時からのセッションで1時以降に予定入れることほぼない。
やっぱり2時間になったんで終わりですって言いたくないんですよね。
だからクライアントの数もあまり増やさない。
いつでもショーと対応できるようにしたりしてるじゃないですか。
このプープーの価値は多分わかってるからなんですね。
本当ですね。
だから僕プープーしてもらう空間をグレードアップするために僕ベルファイア買ってるんですよ。
そうですね。
より極上なプープーを味わっていただきたい。
すごい。そう考えたらプープーの環境を整えてるんですね。
本当だ。俺がやってること全部それだ。
だから僕いきなり体験セッションとか問い合わせてきた人にページ送るとかやらないんですよ。
プープーの条件揃ってないんで。
揃ってないですね。
昨日僕LINE送ったの届きました?公式LINE。
届きました。
あれで僕の条件がこうでって書いてあったじゃないですか。
そういう条件でないと力発揮できないんでみたいな。
違う。プープーの条件だ。
プープーやってるんだ俺。
だからそれが揃ってないと最高の価値出ないんで。
そうです。
直人さんも感覚としてそれ分かってるんで。
それはやりたくないってことですよね。
プロとしてやっぱりパフォーマンスに責任持ってる自信あるんで。
自信というか自覚か。
なんでプープー、これプープーの条件揃ったなみたいな。
感じになった時にお客さんと電話とか繋ぐと。
電話でもできるんですよこれって。
会いたいけどずっと見ててくれて
何かの企画とか申し込んだけど
うまくタイミング合わなくてとか。
何回かそういうことすると
やっと俺との時間を掴んだって感じになるじゃないですか。
分かります?この感じ。
分かりますね。
だからシビアなところで掴んでそこで
僕がいいっすよいいっすよ時間とか気にしなくて
フッて緩めるとプープーが発動するんですね。
ほんとだわ。
ヘールの魔法プープー。
だからこれ初回直津さんのところに
面のセッション受けに行くまで
壮大なプープーのための準備が出来上がってますね。
ですね。だから緊張してもらわないとダメなんですよ。
だから僕みんなに体験セッション受けてもらおうとか
お話あるあと怖くないですよとか
言わないじゃないですか。
どこか怪しさ残してません僕って。
こいつにいくら取られちゃうんだろうかねとか
1:00:01
こいつにすげえ厳しいこと言われるんじゃないかみたいな。
別に言うよとも言わないし言わないよとも言わないじゃないですか。
でもそれって緊張してほしいんですよ。
プープーの最高のプープーをするために。
サウナの温度は熱ければ熱いほどいいよねみたいな。
そんなのに近いのか。
プープーだオズ山口さん。俺プープーやってましたわ。
やってますね。
力を最大限使ってますね。
やってましたわ。
新たなサービスの価値が高くなる。
そうです。
プープー。
プープー使ったら強いですわ。
でもこれプープーって再現性ないですか?
再現性ありますね。
ありますよね。
結構今話しただけでもいろんな条件が…
プープーだわ。
山口さんの一番起こせるプープーはトレーニングに誘うことですよね。
そうですね。
トレーニングで緊張感、アドレナリン出して
一緒に乗り越える達成感とかを感じた後に
一気に緩める。
プープー。
プープーだわ。
そういう意味で言ったらちょっとやっぱり
それ考えたら僕ってパーソナルトレーナーとして
クライアントさんの付加設定とかするじゃないですか。適切な。
何が適切かって
今考えてみたら
筋肉が付く適切じゃないんですよ。
これトレーニング後のプープーが最大化する適切でしたこれ。
今本当に冗談抜きで。
筋肉付けるためだったらもっとやり方あるんですよ正直。
筋肉に対する負荷を最大化しないといけないじゃないですか。
でもそうじゃないですよ。考えてみたら僕の設定。
全部説明つきますよそれで。
僕もあなたもプープー師だったんですね。
やってること一緒やん。
プーソナルトレーナーですよそれを。
パーじゃないですプです。
そういうことだったんだ。
今日の対談学びエグいっすね。
やばいっすね。
プープーだわ。
気づいてるやついんのかな?
いないっすね。
戸端高校陸上教諭の2009年卒2010年卒の2学年だけですね。
プープーという言葉を日常的に使ってたの。
言語化できてますもんね。
僕の作った言葉じゃないんでプープーって。
1:03:04
だからあの先輩らと一緒にいる時間マジ楽しかったっすもん。
スポーツ選手として楽しかったのは技術とか上がってきて勝負できるようになった3年だけど
部活の時間一番楽しかったのは一校上の先輩がいるときがマジで楽しかったっすね。
分かるわマジでそれ。
そうです。
楽しかった。今思い出しただけでニヤニヤしちゃいますもんね。
僕もなんか社会人になってから野球やってるとき
その練習終わった後の先輩方とのプープー
これっすね一番楽しかったの。
いやですよね。
なんか飲みに行くとかじゃないですよね。
練習後のプープーなんだよな最大なの。
今それ謎解けたわマジで。
プープーだわ。
全部それだわ。
説明つきますねマジで。
だから発信のブランディングとかは
僕は相手に緊張させたりは身構えさせていいってことなんですよ。
僕のスタイルだったら。
だから話したときに多分みんな思ってるはずなんですよ。
ナオトさん現実のナオトさん結構ラフやんみたいな。
だから一気に視観される感じなかったっすかあった瞬間。
ありますあります。
僕ちゃんと握手するし
本当によく来てくれましたねってものすごい歓迎するじゃないですか。
それもやっぱ意識してるんですよ。
でも多分みんな同じこと言うんですよね。
会うまではすごい緊張したけど会ったらって。
すごいまあまあいい人でって言ってもらえることも多くて。
もうみんながそう言うっていうことは
僕は結構それを意図的にコントロールしてるわけなんですよね。
だから山口さん思い出してほしいんですけど
僕のことって
僕が山口さんがこっちに来たいって言って
単発のセッションを売らせてもらったじゃないですか。
その時が一番緊張しませんでした?
そうですね。
こいつやばって思いませんでした?
うん。
怖っみたいな。
そうですね。
しかもやっぱその
ナオトさんの場合って公式LINEでのやり取りとか
はいはいはい。
の中でもやっぱ緊張感あるんですよね。
なんかナオトさんがもう選んでるじゃないですか。
うん。
クライアントを。
うん。
だからこの選んでもらえるように。
うん。
緊張感。
うんうんうんうんうん。
ありましたよねそれは。
いやそれって
僕は結構意図的にそう思ってもらえるようにってやっぱやってますわ。
1:06:04
うん。
そうなると直接繋がった時の
えっなんだナオトさん優しいんじゃんってプープーが発動するんですよ。
うんうんうんうん。
だけどやっぱこう僕のサービスについてこようと思うと
それなりに努力が必要だっていうこともやっぱ分かるので。
そうですね。
緊張と主観が交互に来る感じなんですよね。
いや本当にそうですね。
だからやっぱり関係性良くなるのかな。
だからその対面でのセッションをやっぱり受けに行きたくなるのはその辺かもしれないですね。
うん。
プープーがやっぱり対面であった方が
よりこうなんていうんだギャップが生まれるっていうか。
よりプープーしますよね。
うん。
激しくプープーする。
うわ。
移動の移動の関係とかもね。
そうそうそうそうそうそう。
移動で緊張感が上がるのでやっぱお金使うしね移動は。
うん。
うわ。
山口さん。
はい。
なんか僕まで成長させてもらいました今日。
これやばいっすねマジで。
やばいっすね。
やばいよ。
だから今日の時間も。
対談取ろうって言ったのマジで正解だわこれ。
山口さん。
僕気づいちゃいました。
この対談こそがプープーの成果じゃないですか。
そうですね。
だからセッションをして今山口さんが営業活動をやってるから負荷かかってますねって話から入ったじゃないですか。
緊張ですよねそれって。
そうですね。
緊張した状態ででも山口さん今負荷かかるっていうのはこういうことなんじゃないですかっていう感じで緩めて緩めて緩めて
で出てきたじゃないですか。
今日そうやってトレーニングパーソナルとコーチングを一緒にやればいいんじゃないかって。
うん。
じゃあここでコーチ対談行きましょうって一気に緊張しませんでした?
しました。
でガンってなったけどコーチ対談に向けて緊張したものがまたほぐれてきたじゃないですか。
はい。
そのタイミングでプープーって単語出てきてるんですよ。
そうですね。
あら。
これはえぐい。
とんでもないものを発見しちゃいましたね。
いやとんでもないものを発見してしまいましたね。
これは。
これ結構いろんなこと説明つくな多分。
いやつきますねこれはね。
いやプープーだわ。
やっぱこう感情動くじゃないですか。
緊張した時も痴漢した時も。
はい。
リラックスと緊張。
やっぱその感情の揺れる動きってめっちゃ大事だと思うんですよね。
それも言ってましたもんね。
うん。
やっぱ人が物を買う時とか行動を変えたりとか人生変える時って絶対感情の動きがないと。
うん。
淡々と人生変える人いないんで。
うん。
淡々と起業する人もいないんで。
うんうん。
絶対こううわーって熱くなる時と何やってんだろうって冷静になる時と。
うん。
1:09:00
あるっすねマジで。
そうだからこれ。
いややっぱだからプープーって名前をつけた新村先輩すごいよ。
新村君の力よ。
いや原稿ができてるってめっちゃでかいっすねこれ。
いやすごい。
ほんと。
いやすごいわ。
でも山口さんこれ方向性もうバッチリ決まったくないですか?
いや決まりましたね。
しかも山口さんこの対談もう収録に残っちゃいましたよ。
何回でも聞きますよ今日のこれを。
ほんとですね。
やば。
これが軸になる感じですよね。
うん。
これやばいわ。
これやばいっすね。
やばいっすね。
でだって山口さんが今の目標ってこうやって売り上げを今ちょっと追うってことを負荷かけるってことをフェーズにさせてもらって。
うん。
でそれ終わってからその次の次のセッションを対面でやろうでベルファイアでやろうぜっていうのを一個ゴールセッティングしてもらってるじゃないですか。
はい。
それ史上最強のプープーになっちゃうんじゃないですかそれ。
やばいっすね。
やばいじゃん。
で負荷のかけ方がだって今までないかけ方してますからね。
はい。
やばいじゃん。
もうなんかシートと同化しちゃうんじゃないですか。
やばい山口さん。
これじゃあある意味やっぱ負荷ってでも上げればいいわけじゃないじゃないですかこれ。
うん。
適切なその限界超えちゃったらもうダメなんで。
そうですね潰れちゃうからね。
これ意図的にプープー作り出せる。
作れる。プープー再現性ありますよこれ。
はい。
これを見極めてこの人にとっての本当に適切な負荷どこなんだろうっていうのを設定してあげて取り組んでもらって開放してあげるっていう。
僕は公式LINEのやり取りで結構それ意識してますわ。
はいはいはい。
公式LINEっていえばいろんな人が来るんでいろんな人からメッセージもらうんですけど本当丁寧に連絡してくれる人もいれば
何こいつ喧嘩売ってんのみたいな言い方してくれる人もいるんですよやっぱり中には。
はいはい。
ってなった時にそれってものすごい丁寧に来てくれてる人って言い方変えれば緊張してるわけですよね。
そうですね。
だからそういう人に僕めっちゃ優しく返してるんですよ。大丈夫ですよっつって。
はいはいはい。
だけどなんかこう別にその舐めてんのとまでは行かないけど本当もうなんか挨拶もなしに要件だけ言ってくるとか
うん。
なんかこう煽ってます?みたいな人っているんですよ。
うんうん。
そういう人に僕丁寧に返さないんですよ。
うんうん。
なぜかというとそういう人は緩んでるんですよね逆にね。
そうですね。
うん。だから多分緊張してもらおうとしてるんですよ。
うんうん。
だからそのいいところを見極めてって。だから今みたいな表現には今までならなかったけど。
うん。
でもそうやって対応変えてますわ僕。
だからそこを直したの場合も感覚だから。
1:12:02
うん。
そこはやっぱ天才と言われる要因ですよね。
まあまあまあまあまあまあやってますからね。
感覚的に別に言語化してなくてもそこができる。
調整してますね関係値の調整みたいな。
うん。
だからその山口さんぐらい距離近くなって関わり近くなるのは別にいいんですよ。
だって近くしてるから。
だけどその距離遠いのになんかすごい友達みたいな連絡してくれるとか。
うん。
僕嫌だし。
うん。
で山口さんみたいな人って近くに来たって礼儀壊さないんですね。
うん。
どんだけ近くに来てもやっぱ礼儀壊さないそういう人は。
そういうのもやっぱあるなあ。
そう言われてみたら確かに緊張感っていうのは。
うん。
僕もだから感覚的にちゃんと残しといた方がメリットあるって感じてるのかも。
はいはいはいはいはい。
かもですね。
そこがだから距離感ってことなのか。
ですです僕は距離感の調整はずっと橋にも言ってるんですけど。
うん。
今日分かりました。
プープーを元に考えたら俺がやってること全部説明つくわっていう。
だからもう本当にプープー起点で考えたらもう全部理にかなってる。
プープー起点って単語めっちゃいいですね。
プープーを起点に考えたらもう全部尚更理にかなってることをやってる。
いやそうですそうですそうです。
理にかなって。
僕も自分で思いますわ美しいことやってるなって思いました。
うん。
プープー起点で考えるとね。
いや本当に。
でもそれあれですね。
そのプープーっていうことが言語がはっきりと明確にできると。
はい。
意識的にできるじゃないですか。
できますね。
よりなんか精度上がりますね。
上がります上がります。
でまたそのプープーは経験したことある人が多いんですよ。
そうですね。
だから僕恋愛の話結構するじゃないですか。
はい。
で恋愛とやっぱり違うよなって思うところもありつつ、
恋愛が一番身近に感じてもらえそうだから恋愛をテーマに話してることって結構あるんですよ。
うんうんうん。
だってそのね、ナンパしてる、ナンパ師と言われるナンパ界隈の人たちは営業するみたいに恋愛するけど、
あの一般の文脈の恋愛って恋人作るためにいろんなトライアドやら繰り返しててやらないじゃないですか。
うんうんうん。
だからまあその本当にその意図的に彼女を作ろうと思ったらやっぱりトライアンドやらしないといけないと思いますけど、
実際その多くの場合の文脈の恋愛ってセールスとやっぱ違うんすよ。
前提が違う。
いいお客さんに出会うために何回でもトライっていうのはやっぱ恋愛では起きにくい現象なので、
厳密に言うとこれ恋愛で例えない方がわかりやすいんだけど他の例えがないなみたいな。
感覚で恋愛のテーマ話してること結構あったんで、
これプープーで話せばいいんだ。
1:15:00
プープーだったらみんな知ってるわ。
いやこれプープーマジで本当にそうだ。
野球大学とか社会人で一緒にやってた先輩がいるんですよ。
三つ上かな。
その人をすごい親しくさせてもらってるんですけど、
その人もだからプープーやってたんですよ、学生時代も。
スポーツみたいになってますね。
三つ離れてるんで、
一四ってめっちゃ距離あるじゃないですか。
神と奴隷ぐらいありますね。
その時はそんなのなかったんですけど、社会人になってからすごい可愛がってもらって、
練習終わった後のプープーをやってたわけですよ。
この前久しぶりにその人に単体でお茶飲みに行ったんですよ。
プープーで感じてる感じは感じなかったですもんね。
別に自分が好きな先輩だし、話していい時間だったなっていうのはあるんですけど、
プープーほどとんでもない満足感みたいな。
それなかったもんね、単体だったら。
これ条件揃ってないから。
揃ってないんでしょうね。一緒にしてないからじゃないですか。
そうですね。
その人とジム行った後だったら変わったかもしれない。
絶対そうか。ちょっとやってみよう。
キャッチボールした後とか。
違ったかもしれないですね。
ちょっとやってみよう。
全部それやってみればいいかな。
やってみたらいいと思います。
ヤモビさん、一時。
プープーしたね。
プープーしましたね。
めちゃくちゃプープーしましたね、これね。
じゃあ今日の感想だけ聞いて終わりましょうか。
僕らもこれセッションなんで、放送終わった後に締めて終わろうかなと思うんですけど、
とりあえずリスナーの皆さんにちょっと一言もらってもいいですか。
意識的にプープーしましょう。
ここだけ聞いたらマジ何言ってんだこの人ですね。
意識的にプープーしましょう。
それだけですね、今日は。
プープーって何ですか、改めて説明すると。
プープーっていうのは、やっぱり意図的にですね、
制限された空間とか、時間的な制約とか、
肉体的に大変とか、
そういうのを作った後に、そういうものから解放された状態、
そしてリラックスできる環境、
それを作ることによって生まれる現象です。
みんなが知っている言語でプープーを説明すると、どういう状況になりますか。
1:18:00
整ってる。
整う。
どういうシチュエーションでプープーが起きますか。
どういうシチュエーション。
まずそもそも相手と親しい必要があるかもしれない。
できてる必要がある。
だから部活動のトレーニング終わった後の部室ですよね。
帰りのコンビニ。
その人と一緒に何かを乗り越える必要がありますか。
一緒に越えないと意味ないんでね。
そういった条件が整うと発動する現象ですね。
確かに一緒にサウナ行った後食うラーメンとか最高にうまいもんな。
サウナが物理的にラーメンをうまくするのもあると思うんですよ。
汗かいてるんで。
一人でそれをやったときの満足度と誰かとやったときの満足度は明らかに違うもんな。
この間マーシーとやってきたんですけど。
また仲良くなった気がしますもんね。
キャッチボルシーでサウナ行ってラーメン食った?
そうそう。
フルコースじゃないですか。
フルコースフルコース。
しかもこれフルコース午前中で終わらせますからね俺ら。
9時に集まって12時半ぐらいに解散しましょうかね。
早いですね。
やることやったんでもう大丈夫。
最高やったな。
いいっすね。
皆さんプープーは言葉になってないだけで知ってるということで。
そうですね。
それを意図的に。
俺たちはプープーは再現できると思ってる二人です。
そうですね。
それを仕事に生かしてる。
ですね。
皆さん今日は本当に参考になったんじゃないですか?
本当に。
僕らだけかな?盛り上がってんの。
それはそれで面白いです。
もう誰も聞いてないかもしれない。
こいつら今日訳わかんねーぞ。
良かった。
良かったですね。
じゃあちょっと僕らはこれで放送終わって最後セッション締めて終わりましょうか。
はい、OKです。
それではまた皆さんまた次回お会いしましょう。
今日の放送全部聞き終わって時間的な制限が外れて僕らと一緒に何か乗り越えたなという感覚になって
プープーモードになった人はぜひ僕にメッセージをください。
別にメッセージ送らなくていいんでいいねとか押していただけるとですね
プープーに入った人がいたんだなということでこっちで認識できますので
ぜひ皆さん一緒にプープーしていきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
Let'sプープー!