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2025-02-08 1:49:23

【コーチ対談】殴られた放課後から全国の舞台、そして起業へ…人生棚卸し対談

幼少期から起業に至るまでの過程を棚卸ししてもらいました。荒れた中学時代、スポーツとの出会い、社会人としての迷い。やさトレ流の「人生棚卸し」を通じて、未来へのヒントを探りました。


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#コラボ収録 #コーチ対談 #コーチング #人生棚卸し #対談 #起業ストーリー #ライフコーチ #経験談 #自己成長 #キャリア #夢を叶える #生き方 #働き方 #standfm #おはなし屋なおと
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、【コーチ対談】ということで、何か新しい試みをですね、持ってきてくれた、そうですよ、ゲストの方、この方です。
こんにちは、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。
お願いします。
お願いします。
なんか山口さん今日は、なんか持ってきてくれたみたいで。
はい、ちょっと新しい試みなんですけど。
なおとさんにぜひインタビューさせてもらいたいなと。
インタビューっていうのは、何のインタビューですか?
なおとさんの人生について、いろいろ聞かせてもらいたいっていう感じなんですけど。
まず事前にね、なおとさんに人生年表、大体こういう出来事がありましたよって送っていただいたじゃないですか。
それをもとに、なおとさんの人生深掘っていうことで、それをリスナーさんに聞いていただいてるんで、
よりなおとさんのことを知ってもらったりだとか、なんかそういう新しい興味を持ってもらう人ができたりとか、
そういうことが深掘ることでできるんじゃないかなっていうのがあって。
せっかくやるんだったら、やっぱりなおとさんからまずそれをやりたいなと。
そういう僕の思いがあって、ちょっとお願いさせてもらったんですけど。
そうなんですよ。自分の人生をですね、僕は丸裸にされるみたいで。
元々ね、山口さんが僕のクライアントさんの最強のパートナー、はなさんと対談をやってて、
あれってどういう流れで会わなかったんですか?
あれはですね、僕がはなさんの対談しましょうっていう話は流れの中でなったんですけど、
はなさんのことをより知った状態で対談したいなと思って。
で、はなさんの発信とか見てたんですよ。
いろいろ見てたら、プロフィールとか。はなさんが人生年表を自分で作ってて。
見てるうちに、これ深掘ったら対談としてもすごい面白いんじゃないかなみたいな形になって。
そっからこれでやりたいんですけどって、はなさんに言ったみたいな感じですね。
なるほどね。あの放送を僕も聞かせてもらって、これめっちゃおもろいやんと思って。
今山口さんにプロデュースさせてもらってるんで、
これ、山口さんこれ売りボロにしちゃったらいいっすよみたいな。
そもそも発信者って自分のことをリスナーさんとか視聴者さんに知ってもらいたくてやってるわけじゃないですか。
03:01
そうですね。
でもやっぱこうね、延々に自己紹介し続けるのってくどいし、
自分が伝えられる自己紹介のところって自分が伝えられる範囲じゃないですか。
やっぱこう一人で喋るのと、二人でそこに焦点当てて深掘っていくのとじゃやっぱり伝えられる広さが全然違ったりするんですよね。
だからこれはね、発信者にとってこんなにありがたいサービスないなと思って。
僕もすごい、僕自身も山口さんがやってることに、俺もやってもらいたい、俺も深掘ってもらいたいって思ったし、
山口さんが今後いろんな方とつながっていくそのきっかけとして、この人の人生を深掘るっていうのは、これもう一生門の武器なんじゃねえかなと思って。
武器を与えようとかではなく、いやあなたものすごい武器持ってらっしゃるのお気づきでしょうかみたいな感じ。
ありがとうございます。
そういうことをいろいろ考えたので、山口さんにちょっと僕もどうすかみたいな人はぜひやらせてくださいみたいな感じで、今日の場所をセッティングさせてもらったっていう感じですね。
はいはいはいはい。
そうですね、そこから僕もなんか、僕がそのインタビューさせてもらうことで、より多くの人に発信してる方が発信してくれるというか、
発信してる方のことを知ってもらって、結果的にそこからなんか新しく出会う人が生まれたりとか、結果的にその方のサービスを買ってもらうところにつながったりとか。
絶対つながると思いますね、それは。
そう、そこまでできるぐらいの可能性あるんじゃないかなと思って。
うんうんうんうんうん。
全然、だってあの花さんのね、あれまだあれですよね、26歳ぐらいまでしか喋ってないですよね。
あ、そうですね。
はいはいはい。
もともと好きだし関わりあるから、ゼロが1になったわけじゃないですけど。
はいはいはい。
やっぱ聞く前と聞いた後じゃ、僕、コーチとして関わらせてもらっても、あ、そこあんま聞いてなかったってことあったから、やっぱ好きになったもんな、花さんのこと。
なんかね、それはすごい可能性あることだなと思って。
そうですね。
で、昨日僕のクライアントさん向けのセミナーに山口さんも来てくださって。
はい。
で、僕が山口さん、あれめっちゃよかったんで俺にもやってくださいよって言って。
うんうんうん。
そしたら他のクライアントさんも、え、私も私もってことで、今あと2人順番待ちできてるじゃないですか。
はいはいはいはい。
だから、めちゃくちゃね、需要あるし価値あるサービスなんじゃないかなと思ってるので、ブラッシュアップも兼ねてですね。
そうですね、ありがたいです。
実はこの放送撮る前に1回ね、放送撮ってリテイクしてましたもんね。
そうですね。
いや商品としてやるんだったら、ちょっとここの導入これじゃいかんすよみたいな話をしてて。
結構2人とも本気でこれを商品化するために今やってるっていう感じなんで。
06:00
そうですね。ガチだからこそも。
そう、ガチだからこそ山口さんそれじゃいかんと思うって止めてもらって。
うん。
そこからね30分くらいミーティング、何が違うと思ったかみたいなミーティングして。
そうですね。
だからやっぱ僕のリスナーさんには、もちろん僕のこと好きになってほしいですよ。
僕のことを山口さん自体で聞いて、僕のこと好きになってほしいけど、やっぱそれ以上に僕と山口さんがこうやって、今まさにこの瞬間商品のブラッシュアップをしてるので。
はいはいはい。
こうやって商品って作っていくんだなとか、いうことをやっぱ認識しちゃほしい。
そこ自体が僕のすごくコンテンツだなと思うし。
やっぱりお客さんに提供していくもんだからこういうところが修正点としてあるよねみたいな。
うん。
物も伝えるのが僕の放送で山口さんが深掘ってくれる意味なのかなって思ってるんですけど、山口さん的にどうですか?
いやー本当にそうで、だからまあ僕自身のトレーニングも兼ねてやってもらってるみたいなイメージになると思うんで。
うんうんうん。
なんか本当に実践の中でそれをさせてもらえるっていう。
山口さん自身がこういう環境を持ってるからこそ、やらせてもらえることなんで。
いやいやもう本当に使えるものはどんどん使ってくださいっていう、僕はそんな感じです。
そこを感じながらやっていきたいなっていう。
あれっすよね、多分山口さんは優しいトレーナー育成コーチだから、
多分パーソナルの現場でも結構こういうことって日常的にあるんじゃないかなと思って。
うんうんうん。
トレーナーのそれこそメンター的な人が教えてる人に対して、じゃあ俺相手にパーソナル1時間やってみてみたいな。
あーありますね。
そういうのってどの業界でも日常的にあることだから。
はいはいはいはい。
情報発信とかコーチみたいな分野でこういう機会って多分ないじゃないですか。
ないですね、確かに。
実践兼研修みたいな。
はいはいはいはい。
みんな実践が詰めなくて悩んでるっていうところはあるんで。
うんうんうん。
クライアントさん相手に実践の場を提供できるっていうのは、発信してきてよかったって思いますね。
はいはいはいはい。
ロールプレイみたいな感じですか。
そうですそうです。ほぼ実践ですけどね。
はいはいはいはい。
全然ロールじゃないです。
でもそういう感じで僕らはやってますよっていうことが伝わればいいかなと思いました。
はい。
なのでぜひよろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
そうですね。本題に入る前にブラッシュアップの意味も兼ねて、
僕今山口さんにこういう人生を深掘ってもらうことの意義みたいなことはもうリスナー皆さん伝えてると思うんですけど、
はいはいはい。
事前にちょっとその年表的なものを提出してくださいって言って、
はい。
山口さんに言われてて。
はいはいはい。
09:00
これを昨日の夜作ったんですけど、これ見て山口さんどう思いました?
いや、めちゃくちゃ僕の欲しい情報網羅されてて、
まずこれ作る度に相当な時間労力かけてくれたんじゃないかなみたいな。
はい。
ありがたいなみたいな感じで思いましたね、まず。
山口さん言ってましたもんね。
いや、直人さんだからできるけど、他のお客さんこの強度でできると思いますか?みたいな。
そうそうそうそう。
だからグループラインでね、この深掘りをしてもらいたいよって言ってた方も多分見てるじゃないですか、この資料。
うん。
これ作ってもらえるの大変じゃないかなと思って。
いや、正直これを山口さんが商品として最後納品していいぐらいだと思います。
はいはいはいはい。
僕は実際あれなんですよ、山口さんからこうやって作ってくださいって言われたメッセージをもらって、
それをそのままAIに投げて、順番に質問してまとめてって。
はいはいはいはい。
言って進めただけなんで。
はいはいはい。
それでもやっぱり1時間半ぐらいはかかったので。
そこの事前提出の強度みたいなものは、今後ちょっとサービスする上でも絶対課題にはなりますよね。
そうですね。だから僕としてもこれぐらいの、最低限この情報お願いしますっていうところを、
なんかもっとわかりやすくね。
そうですね。絶対それを。
資料的な感じで。
うん。そこは準備したいなと思いましたね。これを送っていただいて。
なんかそれこそパーソナルで実践トレーニングする時に、
相手がトレーナーの知識バキバキでめちゃくちゃ扱いやすいお客さんを演じてくるみたいな。
はいはいはいはい。
だいたい実際それをするトレーナーの世界に出るとそんな人ほとんどいないじゃないですか。
いないですね。
そうだからトレーナー同士のトレーニング練習だったらめちゃくちゃ評判いいのに、
実践でたら全然みたいなことって現場で結構あるんじゃないかなと思うんですけど。
いやありますあります。
トレーナーを受けするトレーナーと、クライアントを受けするトレーナーとは違いますよね。
いや違いますね。
あとなんか僕もやっててその研修される側っていうかしてもらう側もやって、
研修する側もやってるからなんかされる側の時になんか見られながら研修したりとかするんですよね。
はいはいはいはい。
上司の人とかに。
うんうんうんうん。
これもう自分の何も能力出ないんですよやっぱり。
はいはいはいはい。
見られてたら。
うん。
とかもあるから実際のやっぱ現場と全然違うんですよねその。
うーん。
だからそういうのも。
うーんありますね。
うん。
12:01
だから今回のも山口さんのことめちゃくちゃ理解して山口さんがやろうとしてることを170%理解するやつの課題提出を僕はしてしまいましたけど。
はいはいはいはい。
実際にどうなのかな。
まあまあじゃあ課題はもちろんこのクオリティのものをじゃあ他のお客さんとかに求めるのはちょっと改善が必要だよねっていうのはあるとして。
はいはい。
ちょっとお客さん側のポテンシャル高すぎるよねという点は目をつぶりましょう一旦。
そうですね。
で私たち。
これを求めると辛すぎますね。
そうですね。
うん。
これはちょっとあの僕もちょっと反省ですね。
やりすぎた。
楽しくなっちゃって。
はいはいはいはい。
やりすぎちゃったので。
まあまあそれはまあいいとして今後の課題お客さんにどんだけこう軽いステップを踏んでもらいながら。
これのまあ60%ぐらいでいいから。
うんうん。
お客さんの負荷と実際のその使う資料の濃さのそのバランスですよね。
うん。
アウトプットとお客さんに負担させる労力のバランスっていうのはちょっと考えなきゃいけないからここがまず課題1なんですけど。
うんうんうんうん。
でまあ実際じゃあまあ内容に入りたいんですけどね。
はいはいはいはい。
これ読んでなんかどういう感じのことが書いてあるとかどういう風に思ったみたいなちょっとリスナーさんにちょっと共有していただければ。
うんうんうんうん。
まずですね全体を通じて。
はい。
あのやっぱりプロのアスリートとしてやられた方なんで。
うんうんうん。
あのなんだろうな基準値が高いっていうか。
はいはいはいはい。
徹底的になんか苦しいところとかを追い込んでやられてきた方だなみたいな。
あーはいはいはいはい。
のがめちゃくちゃ伝わってきましたね。
はいはい。
で要所要所でやっぱその人生上でなんか気づきみたいなのあるじゃないですか。
うん。
転機となるポイントみたいな。
うん。
そこその辺が結構深掘りたいポイントかなっていう。
あーなるほどなるほどなるほど。
へー。
まあ確かにその気はあるんだけども。
うん。
具体的にどういう瞬間があってそれに気づいたのかみたいな。
はいはいはいはい。
それはなんか聞いていかないと深掘らないとわからないところだなっていう。
うーん。
あーなるほどそういう風に見るんだ。
うん。
なんか僕結構あのー調子乗ってというか。
うんうん。
前足全開で準備しちゃったんで。
はいはいはい。
ここまで準備したらえ何聞かれるんだろうみたいな。
うんうんうん。
もう聞くことないんじゃないぐらいに思ってたけど。
うんうん。
それいざこうねんびょんパンって渡して基準値が高いっていうことを言われて。
おー確かにって思いました。
もうすでに新しい気づき。
あー。
いやそうですね。
基準値高いんで多分僕前提から。
そうなんですよね。
まあまた深掘っていくんですけど。
はい。
練習やりすぎて怪我したりするじゃないですか。
15:02
はいします。
これは多分一般の感覚らしたらないですよね。
あーないんだ。
うん。
クレーン車のタイヤをひっくり返しすぎて腰を痛めたことは皆さんない?
ないですね。
ないんだー。
クレーン車のタイヤはひっくり返さないんでまず。
あー。
ないんだー。
うん。
そういう話いっぱいあります?僕。
そう、だからその辺のね、なんかいろいろ聞けると聞いてる側もなんか自分の常識と全然違う話だと思うんで。
高校生の時にアサレンってやるじゃないですか。
はいはいはいはい。
エスカレートしすぎて警備員来る前に学校入って捕まったことはない?皆さんひょっとして。
ないないないない。
ない?
ないです。
あ、ないんだ。
はい。
もうものすごい大声で挨拶したらいいかなって思って、グランドの方からおはようございまーすって言い続けたことないんだ?みんな。
ないですねー。
ないんだー。
はい。
あ、ないんだー。そう。
普通の学生警備員に怒られないんで。
あーそうなんだー。
はい。
ないんだー。
警備員入ってくるの僕がアサレンを始めた1時間半後とかだったんで。
あー。
うっせーなーって思ったこととかないんだー。
警備員のが後なんですね。
後ですねー。ないんだー。
あー。
ないですねー。
そう言われるとなんかもう今年表ちゃんと仕上げてきてよかったなって思いました。
うんうんうんうん。
だって年表書いた時点ではマジもう山口さんどこ聞くの?みたいな。
はいはいはいはい。
ないけどもう山口さんの仕事全部取っちゃったわみたいな感じだったんですけど。
はいはいはいはい。
今その警備員の話とかクレーン社の話とか出てこなかったっすもん昨日の時点で。
そっかそっか。
うん。
これはやっぱりこう年表を人に渡すってものすごい価値ありますね。
うーん。
うわーここバランスだなー。
こここければ濃いほどなんかこの気づきでかいなって思うっす。
うんうんうんうん。
もちろんクレーンさんとかお客さんに事前提出のものをハードルを下げるっていうのは確かにあるけど。
うん。
でもここを精度高くやってくれればくれた人ほど。
ハナンさんとかめちゃくちゃやってるじゃないですか。
いやめちゃめちゃ詳しく書いてましたね。
もちろんそれはもう表に出すレベルの話なんで。
はいはいはいはい。
だからもう本当にこう自分のプロフィールを表に出してるような自分のことを知ってほしいっていう人。
うん。
そういう風にフィルタリングかけるのもいいかもしれないですね。
あーはいはいはいはい。
何にもない人にこれを作ってもらうってめっちゃ時間かかるんですよ。
そうですね。
だけどそもそもその取り組みとしてプロフィールを作ってたりとか。
うん。
やった経験がある。
うんうんうん。
でプロフィールもらって足りない部分をプラスアルファで聞くみたいな。
うんうんうん。
感じの人をターゲットにそもそも据えちゃうと。
18:00
はいはいはいはい。
ここってむしろこう自己探求の部分じゃないですか。
うんうんうん。
やっぱ山口さんの今後クライアントにしていきたい人ってそういうところにすごいニーズがある人じゃないとそもそも山口さんのサービスは変えないと思うから。
はいはいはいはい。
そういう意味でそこはこの事前準備にめちゃくちゃ価値を感じる人にフォーカス入れると。
うんうんうんうん。
ハードル下げなきゃなみたいなのはひょっとしたらいらないかもしれないですね。
あー確かにですね。
うん。
もうなんかそれを作るっていうことをやった段階ですでに価値を感じれる人みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
そうですね。
ベストはもう花音さんみたいにすでにある人のリンクだけ送ってくださいがベストよね。
うーん。
すごいベストですよねそれはね。
そうですね。
なるほどなー。
めっちゃ気づきありますねー。
ほんとですねー。冒頭喋っただけでこれだけ気づきが出てくるっていう。
いやーほんとに。僕も今だからその顧客体験させてもらってるんで。
うんうんうんうん。
えーなんかもっとちょうだいもっとちょうだいってなってますね。頑張って作ってください。
もっとちょうだいってなってるんでもう本題入っていいですかー?
あーぜひ。
あーでもあのーちょっと1回止めますけど、あ止める?あそこは止めないですけど。
うんうんうん。
なんか事前のその1回リテイクした時に、
うん。
なんかクライアント側がえーもっとしてよもっとしてよってなる状態がベストですよねみたいな。
はいはいはいはい。
話したじゃないですか。
はいはいはいはい。
これっすね。
うんうんうんうんうん。
これだと思います。僕今もっとちょうだいってなってますもん。
うんうんうんうん。
だからある意味なんかその実際に、じゃあ小学校時代からっていう感じで時系列で入る、いきなり入っちゃうんじゃなくて、
はい。
まずその人のなんか大事にしてる価値観とか、
はい。
全体見た中での僕が感じたことを伝えるっていう、
はい。
導入っていうのは結構いいのかもしれないですね。
うん、いいと思います。めっちゃいいと思います。
うんうんうん。
あ、山口さんなんか背景で多分なんかガチャフェルトかなんかが、
なんか水道出てるかもしれないですね。
水道の音か、なんかギュインギュインしてたから誰か変身してるのかと思った。
今も鳴ってます?
いや今鳴ってないです。
よかった。
あ、オッケーですオッケーです。
オッケーですオッケーです。
いやでもこのあれがいいっすね。
リアルタイムな感じ。
うん。
じゃあちょっと本題入りましょう。
だいぶちょっと事前にあれしましたけど、
うんうんうん。
でもなんかここでやっぱり山口さんの課題とかも明確になってきたなーっていう、
うんうんうんうん。
感じがしますね。
いやなんか俺も早く聞いてほしいっす。
はい。
ちょっとじゃあ早速入っていきますか。
お願いします。
はい、お願いします。
21:00
まずやっぱり小学校時代からね、これ、
はい。
年表が小学校時代から始めていただいてるんで、
はい。
小学校時代から入っていきたいんですけど、
はい。
まず結構発信の中でも話してたと思うんですけど、
はい。
このソフトボールチームに入って、
はいはいはい。
この小学校2年生から6年生まで、
はい。
やられてたじゃないですか。
うん。
で、直人さん的には多分これはそんなにやりたくて入ったわけじゃないですもんね。
はい、そうです。
もうあの、監獄に入れられてる気持ちでしたね。
はいはいはいはい。
本当、人生で一番やりたくなかったことです。
うんうんうんうん。
で、この時に本当に好きだったことっていうのを年表で書いてるのが、
うん。
ゲームなどって書いてるんですよ。
うんうんうんうん。
だから本当に好きだったことができない中で、
そういう、なんか、ソフトボールチーム。
うん。
で、なんかやらされてたみたいな。
うん。
ところがなんか、その後のなんか価値観とかにもなんか繋がってきてんじゃないかなっていう。
うん。
うん。
あんまりできなかったっていうのは結構きつかったですか?
なんか、もうこれ一応その好きだったことができなかったって書いてあったけど、
うんうんうん。
もうソフトボールやらされてる時間が長すぎて、
はいはいはいはい。
そんなことを探求するという発想がなかった。
あーはいはいはい。
探求すらできなかったに近いんですよ。
はいはいはいはい。
ゲームがもうめちゃくちゃ好きでやりたかったのにというよりかは、
うんうんうん。
いやマジゲームする時間もねえわみたいな。
うんうんうんうん。
そういう感じだったっすね。
あーなるほどなるほど。
好きなことができんかったっていうよりかは、
うん。
好きなことをする時間がまったくというか、
はいはいはいはい。
ほとんどなくて、
はい。
もうずーっとこうもう、なんか、
ほんとこうフルタイムで働いてるみたいな気持ち。
うんうんうん。
やったっすね。土日も朝から晩まで練習あるし。
はいはいはいはいはい。
平日だって小学校になるに暗くなるまでやりますからね。
あー。
7時とか7時半までやるんで。
はいはいはいはいはい。
終わってから。
結構じゃあほんとガチめな感じだったんですね。
まあそうです。めっちゃ練習長かったっすね。
へー。
もう外を嫌やったっす。
うんうんうんうん。
そしてなんかそっから担任の先生の上限で辞めるって書いてるんですけど、
はい。
先生がアドバイスくれたみたいな感じだったんですか?
そうです。3社目なんで、その時小学6年生で今でも覚えてるんですけど、
はいはいはいはいはい。
まあ僕の入ってた野球チームってあれなんですよ。
あ。
そのイケイケな子ばっかりで、
うんうんうん。
今の風の言葉で言うとカーストの上位の子たちが、
はいはいはいはい。
クラスでも力を持ってる子たちがみんな、
まあそこスポーツ少年団、略してスポショーって言われてたんですけど、
24:01
はいはいはいはい。
みんなスポショーメンバーだったんですよ。
はいはいはい。
一応僕立場的にはスポショーメンバーなんだけど、
はいはい。
全然カースト上位じゃないんですよ。
あーなるほど。
むしろ下の方なんで。
はいはいはいはい。
スポショーに加わる恩恵もなければ、
はいはいはいはい。
スポショー入ってるから友達とも遊べないし、
うんうんうん。
明らかにミスマッチやったんですね。
うんうんうんうん。
っていう感じだったのをやっぱこう、
担任の先生とかは気づいてて、
はいはいはいはい。
この子は絶対スポショーじゃないでしょみたいな。
あーなるほどね。
感じなのを三者面談で、
あ、直人君って本当にスポショーに入ってないとダメなんですか?
みたいなことを先生が、
はい。
うちのおかんに言ってくれて、
へー。
それで、もうあの、
おかんがもう辞めたいので辞めていいよって。
うんうんうん。
言ってくれたので辞めれた感じですね。
へー。
ほぼ脱獄っす。
ははは。
え、じゃあ先生結構なんかすごく見てくれてる。
あ、そうです。
すごい見てくれる先生でしたね。
うーん。
そっか、その後、
あれですよね、直人さん先生の免許とかも取られるじゃないですか。
はい。
それでもなんかやっぱ先生との関わりの中でなんか感じた部分もあったんですかね。
あーいや、でもそこは違う気がしますね。
竹田先生の話が先生になりたいと思ったきっかけじゃないっすね。
そこは。
あ、そっかそっか。
なんか確かにそう言われたらそこなんかこう繋がってそうやけど、
全然繋がってないっすね僕の中で。
ははは。
シンプルにあのー、
お前らよりおもろい授業できるわ俺の方がっていう感覚で先生目指したんで。
あ、そっか。だから逆ですね、なんか。
先生に憧れじゃなくて、
はい。
先生のやつを見てて、
いや、自分の方ができるなって感じたっていう。
あ、そうですそうです。
完全にそっちですね。
うーん。
なんかその辺もね、直人さんの目線をなんか表す。
ははは。
いや、生意気なガキだったと思いますよ。
あー。
あの。
子供の頃の大人に対する目線。
まあそれは中学ぐらいですけどね、先生に対して何か思うようになったのは。
はいはいはいはいはいはい。
人前に立つのが好きだったんで。
うんうんうん。
まあでもね、太っちょで運動できないで、
カースト会なのにスポショー入っててってなっても、
ほんと小学校はもう散々だったんで。
はいはいはいはいはい。
やっぱスポットライトを浴びる機会が全くなかったから。
うんうんうんうん。
まあそれでなんか鬱憤が溜まってたのかもしれないですね。
ホント浴び出したいのにみたいな。
なるほどですね。
ある意味じゃあそっから中学校に入っていくじゃないですか。
はい。
その小学校の時の出来事。
はい。
鬱憤が溜まってる部分っていうのは、
中学校時代になんか変わるっていうところもあったんで。
いやー中学時代も結構暗黒だったんだよなー。
27:01
そうですね。
うーん。
なんかあんまり小学校で溜まった鬱憤を中学校で晴らしてみたいのはないですね。
そっかそっか。
中学だってあのさっき言ったじゃないですか、
スポショーメンバーがカースト上位でみたいな。
はいはいはいはい。
僕らの中学校って、
うん。
僕が入ってた小学校ともう1個の小学校が、
2つの小学校が1個の中学校になる感じだったんですよ。
うんうんうん。
で、そこのもう1個の合同合併する小学校がマジで悪くて。
あーそうなんですね。
僕らって結構その新日鉄って大きい会社の社宅があったりとか、
はいはいはい。
集全力の社宅があったりとかして、
うんうん。
やっぱみんな育ちがいいんですよ。
はいはいはいはい。
そうやっぱいい会社に勤めてる人が多かったから。
うんうんうんうん。
なんかやんちゃはやんちゃだけど、
はい。
別に平和の世界のやんちゃみたいな。
はいはいはいはいはい。
ズグいいじめとかもないし、
はいはいはいはい。
あのマジこう、なんつーやろね、もう犯罪行為とかもそんなないみたいな。
はいはいはいはい。
なんかこう本当にこう所詮犬の中のカードみたいな。
うんうんうんうん。
感じだったのが、向こうの小学校がもうマジで悪くて。
あーもうガチの。
そうガチの。
だから中学校になってもうヤンキーって言われたら、
全員そっち側の小学校のやつなんですよ。
へー。
だって確かに俺らのカースト上位だったやつらが。
はいはいはい。
でね、うちの小学校ではもうオラオラしてましたよ。
もう王様やったけど。
うんうん。
そいつらがこうあっという間に吸収されて。
へー。
一番威張ってたやつがいたんですけど、僕らの小学校で。
はいはいはいはい。
野球チームがもう一番その運動神経もいいからエースでみたいな。
うんうんうん。
おいルパンって呼ばれてた。
ははは。
もうそのレベル。
へー。
これ本物のマルに対してもう、
俺らが生きてた平和の世界のやつらが全く歯が立たないみたいな。
はいはいはいはい。
感じの中学だったんで。
へー。
恐ろしかったっすね。
なかなか過酷な環境でしたね。
いや本当に北都の圏の世界だったっす、中学は。
ははは。
マジで。
いやなんか北九州ってなんか一般的なイメージ的に、
はい。
なんか悪い人がいるみたいな、あると思うんですけど、
うん。
リアルになんかそう、実際そうだったんですね。
あーもう本当にあの皆さんが想像する北九州は僕の中学時代が一番北九州でしたね。
なるほどですね。
うん。
だからあの成人式で暴れる人たちが13,4,5の年を過ごす場所が僕の中学だったっすね。
うんうんうんうんうん。
すごかったです。
だからそのもう中学になってくると、
うん。
ヤンキーのネットワークがエグいんですよ。
はいはいはいはい。
例えば僕らの小学校とかの、まあ別に小学校だからヤンキーとかじゃないけど、
うんうんうん。
あと別にその威張ってる奴がいるとかじゃないですか。
うんうんうんうん。
中学入ると、あのヤンキーってそれこそこう団地で、もう家に全然親がいなくてかぎっこでみたいな。
30:03
はいはいはいはい。
もうかぎっこが悪いとかじゃなくて、もうその団地全員がもうグレてるみたいな。
あー。
あったりすると、
はいはい。
すげえヤンキーの奴って大体兄ちゃんもヤンキーなんすよ。
はいはいはいはい。
で、兄ちゃんはヤンキー繋がりがあるじゃないですか。
はいはいはい。
ヤンキーってネットワークがあるんすよ。
うんうんうんうん。
で他校のヤンキーとも繋がっててみたいな。
うんうんうん。
ヤンキーって1人見たら30人いると思った方がいいんですね。
あははは。
でなってくると何が起こるかというと、
はいはい。
ヤンキーがいるじゃないですか。兄ちゃんと繋がってるガチヤンキーがいて、
はいはいはいはい。
その周りに生きたヤンキーの金魚の糞みたいのがいるんですよ
はいはいはいはい
金魚の糞って俺は強えぞっていうことを見せたいから
一般生徒にめっちゃ手を出すんですよ
あーなるほどっすね
あのガチヤンキーの子は兄ちゃんとかの目があるんで
変なことできないんですよ逆に
あーなるほどね
大人に対してはめっちゃ突っ張るけど
はいはいはい
あんまりひどいこととかをして
兄貴に縛られるわけいかないから
うんうんうん
だからなんかこうちゃんとしたヤンキーになるんですよ
そういう人って
ちゃんとしたヤンキーとそうじゃないのがいるんですね
あ、いるっす
で金魚の糞とかが僕になんかちょかいかけてくるじゃないですか
うんうん
さすがにお前には負けんよみたいな感じで手出すじゃないですか
はいはいはいはい
それとヤンキーの世界って身内がやられたってなったら
100%そこには暴力を行使していいっていう法律があるんですね
あはっ
だから報復ですそこから
へー
マジで待ち伏せされたりとか
はい
あのほんと袋叩きされたことあるんで僕も
なんかクローズですね
あ、ほんとにそうっす
あのクローズに憧れて
あの一般生と巻き込んで
えーと暴力展開一部同会マジでやってました
マジっすか
はいお前とお前決闘って
あのブレイキングダウンのあの前座っす
はいはいはいはい
いきなり一般生と指名して
お前とお前今から喧嘩しろが結構ありました
マジでありましたね
あーこれ聞いた人も北九州行きたくなくなっちゃうんじゃないかな
いいじゃん
もうほんとに
まあでもそのぐらい僕の中学は荒れてましたね
へー
だからこの年表を見させていただいたときに
常に緊張しながら学校生活を送るって書いてるんですよ
はい
だからっていうことですね
あ、そうですそうですそうです
うんうんうん
あのヤンキーってほんとにトトを組むので
はいはいはいはい
あのじゃあ鍛えて強くなって
自分を守れるようになったらいいかじゃないんですよ
うんうんうんうん
どんだけ鍛えても4人に袋叩きにされたら絶対負けるんですよ
そうっすよね
うん
なんでそういう世界でやっぱり生きてましたね
だから仕返しできない反撃できない
はいはいはいはいはい
あのとかは結構ありましたね
いやこいつに負けるわけねえのになみたいなやつに反撃できないみたいな
33:00
なるほどなー
それがめっちゃきつかったですね中学の時は
なんかすごいあれですね複雑な状況なんですね
いやもうほんとにそういう子たちが成人式で暴れるので
うんうんうん
この年表書いてないですけど
僕北九州市の僕の代の成人式の僕自己委員長なんで
へー
まさかそういうやつを取り締まる側に回るとは思わなかったですけど
ははは確かに
まあでも皆さんの想像する北九州の成人式のあのイメージ
うん
あの私もあの笑顔で手を焼きましたのでとても
ははは
もう本当に大変ですよあれは
確かにニュースに出るやつですもんね
出るやつ出るやつ出るやつ
そっかでもそのその学校にいながら
はい
その年表を見ていくとですね
はい
勉強勉学の方に励んでるんですよね直さんは
うーんそうですよね
これはなんかどういうきっかけからこうなったんですか
いやそれこそその僕長男じゃないですか
はいはいはい
お兄ちゃんがいないんで
うん
それさっきヤンキーのお兄ちゃんの話じゃないけど
うん
あの事前情報が回ってこないんですよ
うんうんうん
だから学校の先生が言ったことって一旦信じるんですよ
はいはいはいはい
そしたらあの学校の先生が初めての中間テストがある時に
はい
中学生というのは
はい
テスト前に2週間はきっちり勉強するんだ
はいはいはいはい
であのちゃんと計画を立てて計画通りに進めるもんなんだよって言われて
はいはいはいはい
それで僕しかもあのクラーターで出席番号7番だったんで
6人の並んでいて7番なんで僕京卓の目の前だったんですよ
はいはいはいはい
だから後ろの生徒たちがどういう顔してるかも分かんない
うん
状態で長男お兄ちゃんいないから事前情報ない
うん
言われたら先生の言うこと信じるんですね
はいはいはいはい
で多分後ろでなきゃねえだろみたいな感じだったと思うんですけど
うんうん
僕はそれ信じちゃって
はい
で2週間コツコツコツコツ勉強したわけですよ
はいはいはいはい
そしたら蓋開けたら周りの友達全然コツコツ勉強してなくて
うん
それで106人中16番で
はいはいはいはい
自分がこんなに平均より上に行ったことがなかったから
うんうんうんうん
これはとんでもないことだと思って
うんうんうんうん
そのまま弟を公園で遊ばせてたお母さんのとこに行って
うんうんうん
お母さん俺16番やったよーっつって
はいはいはいはい
あんた好きなもん作ってあげよーっつって
何食べたい?ペラペラ肉って
うち豚のバラの薄切りのことペラペラ肉って言うんですけど
はいはいはいはい
ペラペラ肉が食べたい
じゃあペラペラ肉を買いに行こうっつって
一緒にペラペラ肉を買いに行ったのすごい覚えてて
そっかそっか
なんかそこからですね自分が頭いい方なんだみたいな
36:01
うんうん
別にそのね小学中学受験してるわけじゃないけど
うん
まあその辺の公立中学だけど
うん
まあ頭いいやつゾーンにいるんだみたいな
うんうんうん
っていうことをこう
なんか勝手に自分でレッテルを貼ってたまたまできただけなんだけど
うんうんうん
そこからやっぱこうそれを維持するように
うん
まあだからっつって別に真面目に授業受けてるわけじゃなかったですけど
あそうなんですね
うん
あのそういう雰囲気の学校じゃないんで
そっかそっか
うん
なるほどっすね
あそこでなんかある意味その後のベースとなる
なんか努力すれば結果ついてくるみたいな
はい
そういうのが身についたっていう感じだったかな
ほんとたまたまっすね
うんうんうん
僕結構発信でスポーツ畑の人間なんだよみたいな話してるじゃないですか
はいはいはいはい
それをそのノリでこの間あの一緒に起業したマーシー
うんうん
マーシー倉知っていうんで倉田倉知で中学1年生の時に出席番号7番8番だったんですよ
あはいはいはい
そこが出会いなんですけど
うんうん
そのマーシーにまあでも言うて俺スポーツ畑の人間やんみたいな
うんうんうん
プロって言ったらマーシーからいやお前はスポーツ畑の人間じゃないよって
はいはいはいはい
お前はなんか間違ってスポーツ畑の方に一瞬転がった人間であって
はい
もともとお前は勉強できとったからスポーツ畑の人間って言わんほうがええでみたいなこと言われて
あはははは
お前ちゃうでって言われて
そっかそっか
そっかーと思って
自分の認識と違ったんですよそこは
違ったですねスポーツの大学は出ましたけど
はいはい
別にあのスポーツじゃないと大学に行けなかったわけじゃないんで
うんうんうん
っていう感じではやっぱあったっすね
そっかそっか
勉強はしてました習慣的に
うんうんうん
テスト前ちゃんとやるみたいな
うんうんうんうん
感じでやってましたね
しかも中学校の時に
はい
鉄道で
はい
肉状場入ってるじゃないですか
そうですね
最初砲丸投げだったんですね
いや砲丸投げだったんですよ
ハンマー投げって中学ないんで
はいはいはいはいはい
砲丸投げしてました
しかもなんかこの時に
練習ほとんどさせてもらえなかったみたいな
はい
でもそっからなんか中3の大会でいきなり
自己ベスト大幅更新で県大会出場してるんですよね
そうなんですよね
なんかすごい奇跡が起きて
どういうことなんですかなんか
練習ほとんどさせてもらってないのに
これができたっていうのは
もともとその僕の
あのその砲丸投げの先輩で
はい
新村君っていう人がいて
この新村君は後々かなり僕の人生のキーマンなんで
はいはいはい
新村君めっちゃヤンキーだったんですよ
はいはいはい
襟足長いで襟足だけ金髪で中学生ですよ
はいはいはい
39:00
であの砲丸投げして
新村君強かったんですよ
うんうん
だけど新村君めちゃくちゃヤンキーだから
うん
扱いきついんですよ
あの僕とかに対する
はいはいはい
扱いがきつくて
であの最初は教えてくれてたんですけど
うん
全然教えてくれなくなったんですよね
もう僕の伸びが悪すぎて
はいはいはいはい
もうあのもうお前教えてもしょうがないから
弾拾っといてみたいな
はいはいはい
新村君が投げた弾をひたすら拾うみたいな
うんうんうん
でも中学の陸上部なんで
うん
基本的にはその走るとか
うん
あのそういう系の基礎トレがメインなんで
はいはいはい
練習させてもらえなかったって言っても別にその
基礎トレをやらされてたんでずーっときついことは
はいはいはいはい
技術練習を全然させてもらえなかったって感じですね
教えてもらえなかったんで
おーなるほどね
そうでそのまま
まぁね
案の定全然特に飛ばすことができず
はいはいはいはい
でまぁ最後の大会を迎えて
で先輩の新村君も引退しててその時に
はいはいはいはい
でしたら最後の大会で
よっしゃもう思い出作りやーって思って
うん
あの一回も試合でやったことない
東宝を試したんですね
あっ本番で
そう最後の1本で
はっはっは
でそしたら1メーター20センチくらいベスト伸ばしたんすよ
へー
そうで市内大会のそれが決勝だったんで
はい
あの6番5番か入って
はいはいはいはい
で6番以内は県大会に行けるっていう制度を知らなかったんですよ僕
うんうんうんうん
いやー思い出残した本当に楽しかった中学校生活って思いながら帰ろうとしたら
うんうんうん
君あの来月博多である県大会頑張ってねみたいに言われて
へー
県大会って何ですかってマジで聞きましたもんね
へー
県大会って何ですかみたいな
県大会があるんだよって
君の先輩も言ってたでしょって言われて
そうだ先輩はたまに練習にいない気があった夏みたいな
はっはっは
あんな感じで県大会に行くことができて
へー
初めて次の大会に進んだっていうのが中学校3年生やで
そっかそっか
でしたね
うーん
なんだ結果出るじゃんって思って
はいはいはいはいはい
なんか頑張ってきてよかったなっていうのはすごい思ったんで
最後博多のキャナルシティで学校の先生と一緒にラーメン食べたのすごい覚えてますね
へー
ある意味だからその運動の初めての成功体験ですもんね
そうです初めての成功体験ですマジで
結構人生上で大きかったんじゃないですかこれ
いやでかかったっすね
うんうんうん
だってまず市内大会に決勝があるって知らなかったんで
はいはいはい
試合って3本投げて予選落ちして帰るものだと思ってたから
はいはいはい
帰ろうとしたら君決勝残ったから何時からの決勝集まりなって言われて
うんうんうん
決勝って何ですかみたいな
ははは
でその決勝でたまたま最後記録伸ばしてだから僕に負けて泣いてた子がいたんで
42:03
はいはいはいはい
みんな命かけてんだ知らなかったみたいな
へー
でその博多のほうの競技場行ったらもうめちゃくちゃ競技場広いし
うん
こんなところで試合できるのみたいな
うーん
でなんかこう見たことないぐらい体でかい中学生とかいっぱいいて
へー
全然歯立たなかったんですけど
はいはいはいはい
うわーなんかすごい上には上がいるんだなーって思ったのはすごい覚えてますね
うーん
もうへーすごーいって感じでしたずっと中学生の時は最後
はいはいはいはいはい
そっからだから中学校卒業して
はい
高校もあれですもんね勉強結構頑張ってレベル高い高校に入ったんだもんね
まあまあそれなりにその中学受験の時はまあ受験勉強で終わりまして
うんうんうん
まあなんか素直なんで
うんうん
頑張るもんだよって言われたら頑張るもんなんだって思うからこっち事前情報隊から鬼ちゃんいないんで
はいはいはいはい
それでなんかこう素直に頑張ったらすごい偏差し伸びて
はいはいはいはい
まあもうどこの高校でも行けるよって言われたんで
うんうんうん
じゃあ近所のっつって高校に入りましたね
あとなんかここでねなんかこの資料に書いてるんですけど
めっちゃ直人さんっぽいなーと思ったのが
合格発表前に自己採点で受かったのを確信して
そのまま遊びに行くっていう
行きましたね
これなんか直人さんっぽいなって
もうわかったんで
うんうん
はいわかりましたーみたいな
うんうんうん
もうその日家帰って
なんか高校受験ってあの福岡とかだと校門前に可愛い塾とか
はいはいはい
中予備校とか色々塾があるんですよこっちに
その塾の人がもうそのなんていうのかね出回った問題解いて
うん
なんかこう答えくれるんですよね
えー
自己採点できるように
はいはいはい
もうそれパッてもらって家帰って本当30分ぐらいバババババババババババと見て
はいはいはい
あーもう絶対受かった
母ちゃんもう俺紙坊主にしていいよねーつって
あの坊主にしたら印象悪いからダメって言われてた塾で
あーはいはいはい
もう紙が鬱陶しくて
はいはいはい
坊主してくるわーって
俺そのまま遊びに行ってくるけん
バイバーいつって
あんた受験はーって受かったーつって
はいはいはいはい
その日から遊んでましたね
そうかもう坊主にしたかったんですね
そっかそこで高校入ってでもあれなんですね これも書いてるんですけど高校入るときに
中学校でそういうなんか陸上で結果出たんで 部活やるっていう風にもう
スッと行くのかなぁと思ったら部活やるか適当に過ごすか迷ったっていうのが そうですね
45:01
あのこれはスッと部活にはいかなかったんですか 別にあの推薦入試で入ったわけじゃないから
うーんだし僕方眼投げはほんと人生最後の思い出作りだと思ってたんで そっかそっか高校入った時もそのこれ後から聞いた話なんですけど
僕の高校の僕の中学の陸上部にクラタって2人いたんすよ はいはいはいあの
縦に長いクラタと横にでかいクラタっていう意味で縦クラ横クラって呼ばれてて はいはい横クラだったんですよ
はいはいはい今身長180あるけど僕で横クラだったんですよ あもっとでかかったですね もっとでかかったっす
両方あの太ってたんだけど 縦クラめっちゃ運動神経良くてめっちゃ足早くて
100m の子だったんですよ たまに遊びで方眼投げてるら僕より飛ばしてたんですよ
そしたら高校の先生が後からいやお前ら推薦で引っ張ってお前推薦で引っ張っても よかったんだけどみたいな
本当はお前じゃなくてもう一人のクラタが欲しかったって 言われるぐらいやっぱ僕はそのレベルの選手だったので
そっかそっか なんで別に高校で陸上しようとか全く思ってなかったですね
そっかそっか これもあれですよねヤンキー先輩
そうです ヤンキー先輩に誘われてっていうところが書いてるんですけど
これはさっきのあれですか さっきの先輩ですか
はいはい新村くん 新村くんはね僕の人生で語るに外せない人で
新村くん出てきますねちょいちょい 高校入ったら新村くんが坊主になってたんですよ
はいはいはい 新村くんどこどこ行ったんよみたいな
はいはいはい 新村くん勉強できたんですよすごく
あそうなんですね インテリ系ヤンキーだったんですよ蓋を開けてみれば
新村くんが坊主になってて はいはいはい
おーなぜやんみたいな むなしやんみたいな
今から陸上部の件が来るやろって言われて いや別に陸上部には入る予定はないんですけどみたいな
えでも新村先輩美容師になるんじゃなかったんですかって坊主になってたから
美容師目指すって言われてたじゃないですか
そしたらあー俺もな美容師になる夢なあ 諦めたからお前も諦めまーすって言われて
お前も諦めますって
決められたんです
お前は今から3年間陸上部でハンマーを投げますって言われて
ええーって言ううちに練習見学連れて行かれて
そしたらもうめちゃくちゃごっつい3年の先輩がいて
その人はもうほんとインターハイ狙えるレベルの選手だみたいな
はいはいはいはい
でその人からいきなりガッて握手されて
入部おめでとうって言われて
48:01
え?陸上部自体強かったってことですか?
強いんですよ戸堀田高校って高校の陸上部めっちゃ強かった
そのまま入部おめでとうって言われて
おめでとうって言われたからありがとうございますって言うじゃないですか
はいはいはいはい
次の日から昼休み新村君をおぶって なぜか僕がその同級生の関与をするっていうような
おぶって?
背中に担いでおんぶしようと
なんでおんぶなんですか?
いやおんぶしろって言われたんですよ
あはははは
そこには圧倒的な上下関係があるんですよ
そっかそっか
なんでってそんなんだってしろって言われたからですよ
あはははは
理屈は関係ないんですか?
関係ないです
それで僕はハンマー投げで出会ってるので
はいはいはいはい
謎が謎を呼んでますけど
いやもう事実なんで僕はこうやってスポーツに出会いました
しかもこれハンマー投げ選んだはずなのに
高一円盤投げで県大会優勝してんですね
あそうなんすよ
なんなんすかね才能があったんですかね
あははは
えこれってなんか体の使い方とか
なんか近いんですか?
円盤投げとかハンマー投げとか
近いです近いです体ひねる
でそういえばなんですけど
あの小学校の時に僕結構怪我してて
骨折とかよくしてたんで
整骨院でmriとか取ることがあったんですよ
はいはいはいはい
行った時にこの子腰の筋肉がすごく強いから
うんうん
体断面図で切った時にあるじゃないですか
大腰筋ですかねあれ
あはいはいはいはい
ひねる筋肉がすごく太いから
なんかひねるスポーツとかやったらいいんじゃない?
みたいなことをなんかちらっと言われてた気がして
へー
でもひねるスポーツってなんだよって感じじゃないですか
そうですね
でも蓋開けてみたらこれひねるスポーツなんですよね
もうそれが結構一番大事な筋肉なんじゃないですか
うんそう
だから円盤投げをなんか学年別の大会があって
はいはいはいはい
なんかそれでハンマー投げは高校1年生の分がないから
うん
円盤投げ出ろって言われて
うーん
言わないですよ出ろって言われたんで出たんで
はいはいはいはい
そしたらなんか地区大会北九州大会かな
はい
優勝して県大会行きますみたいに言われて
それがだから高校1年の6月とか7月なんで
はいはいはい
わけわかんないうちに次久留米っていうところで
県大会があるからみたいな
だから先輩たちの引退試合みたいなのが久留米で
うんうんうん
久留米でなんか試合で1年生の分なんだよ
先輩とかと一緒に戦わなくて済むし
はいはいはいはい
で試合出たらなんか優勝しちゃって
あれ?県大会優勝してるぞ?みたいな
何これー?みたいな
へー
だからといってじゃあお前は円盤投げで頑張れ
ではなかったですから
うーん
はい円盤投げ終わり
はい今日からまた練習してください
51:00
ハンマー投げって感じでしたね
ははは
結構なんかベルトコンベア式になんか
自分の意思関係なく進まされていくんですねこの辺は
はいもう自分の意思なんてないです
ははは
でもやっぱりねこれで円盤投げで県大会優勝して
でハンマー投げやって
でハンマー投げもやっぱこれ伸びてくわけですか?ぐるんぐるん
うーんまあまあ伸びたって言っても
新村君と同じぐらいやったっすね
1年生の頃
うーん
だからすごい強いねって感じてもなかったです
あ結構頑張ったねーぐらいでしたね高校1年の時は
あそうなんですね
これ結構多分普通の発信の中で
ハンマー投げその高校とかでも
ハンマー投げやってたっていう話はしてると思うんですけど
ハンマー投げ以外の高校生活の部分って
なんかハマってたこととかなんかやってたこととかあるんですか?
いやもうほんとねもううちの高校が分部領導みたいな
ものすごい熱量で押し付けてるぐらい学校で
はいはいはいはい
部活やってっからって調子乗んねえよみたいなそんな学校だったんですよ
はいはいはいはい
だからもうあの部活と勉強してたらもう時間なんてないっす
あそうなんですね
ほんとない毎日だって授業が朝7時半からあるんで
はいはいはい
なんでまあうち家近かったから家7時に出ても間に合ったけど
うん
まあ7時に出て7時半から授業受けて
まあでも朝練することもあったんでその前に
はいはいはいはい
で学校が4時過ぎまであって
うん
そっから8時まで練習して
はいはいはいはい
で家帰って飯食って風呂入ってそっから2時間自学しろって言われてたんで
はいはいはいはい
ないっす時間なんか
じゃあもうほんとにハンマー投げと勉強だけしてたみたいな
そうです
まあ後半勉強もついていけなくなりましたけど
へえ
休み時間に勉強しないと追いつかないんですよ
はいはいはいはい
体きついから
はい
もうそんな毎日やったっすね
逆になんか高校生活なんか高校生活をエンジョイしてる周りの生徒もいるわけじゃないですか
それがうちいなかったんですよ
あいないんすか
いないっす部活に入ってない子はもう高1から大学受験だって言われてて
あだから新学校だから
あそうです結構そのそうだなまあちょっと僕はそれが当たり前だったんであれですけど
はい
ちょっと今の令和じゃ考えらんないような
うん
ほんと男子は全員借り上げ
はいはいはいはい
で耳から耳の上に指を3本当てて
はい
指の間から髪の毛が出たらアウト
はいはいはいはい
なんなら僕の友達坊主で頭髪検査落ちたやついますから
投げつけて
そうなんすか
で眉毛も触っちゃダメ
はいはいはい
女の子のスカートは絶対膝下
はいはいはいはい
54:00
女の子は一つ結びか二つ結び
もう三つ編みとかですらダメですから
なかなか厳しいですね
めっちゃ厳しかったっすうちの学校
軍隊が地元で言われてたんで
はいはいはいはい
この間僕のいつも行く床屋の親父が
はい
倉田君聞いた?今戸端高校ブロック入れていいらしいよ
世も末だねっつって
そういう風に美容師から言われるぐらい
はいはいはい
うちの高校厳しかったんで
へー
戸端高校がブロックオッケーを許した
もう世も末みたいな
もうこの世は終わりみたいな感じやった
はいはいはいはい
秩序が乱れてるみたいな
もうこの世界の秩序は乱れたみたいな
そんな感じの高校やったんで
じゃあなんかあれですね
中学校時代の環境とか高校の環境って
真逆というか
でもそれぞれ厳しい環境ですよね
高校入ってびっくりしたのが
ヤンキーが一人もいなかったんですよ
はいはいはいはい
先生の力が強すぎて
はいはい
ヤンキーのやつはいたんですよ
はい
耳タブにピアス開けたらバレるから
下に開けるみたいなやつ
いやいやいや
より柔らかそうですけどね
そういうインテリ系ヤンキーはいるんですけど
はいはいはい
大体ヤンキーとかって
別に部活やってないじゃないですか
はいはいはい
うちの高校にいるヤンキーって偏差値60あるんですよ
ははは
だからアホみたいなハメ外し方しないですね
はいはいはい
学校に本当はダメなんだけど
こっそりバレないように原付の免許取るやつとか
はいはいはいはい
そうやってこうね
バレないところにピアス開けてずっとマスクしてるやつとか
はいはいはい
一番面白かったのは
進路もうプー太郎に卒業してプー太郎になりたいみたいな
入隅堀氏になりたいってやつがいて
はいはいはい
この学校でそんなこと言って許されるわけないんですよ
うんうんうん
だから警察になりますって言って
わざと農弁で警察学校落ちて
公務員浪人をするという体で卒業したやつとか
へー
頭いいっすよね
頭いいっすね
そういうヤンチャなやつはいましたけど
はいはい
表だってヤンチャしてるやつは一人もいなかったんで
だから中学校時代のガチヤンキーみたいな人と
もう関わる機会がなくなったんですね
全くなくなりましたね
あー
もう世界が全然違って
はいはいはい
え、授業中めっちゃ静かみたいな
はいはいはいはい
宿題全員やるんですか
だからまあそれでね
一応その偏差値が60ちょっとぐらいの高校に入りましたけど
はいはいはい
なんかこんなに違うんだなみたいな
うんうんうん
もう自分だからもう中学とか真面目なだけで
ちゃんと勉強するだけで上位に行けたんで
57:01
はいはいはい
全然違ったっすね高校入ったら
なるほどな
でもこれこの高校2年3年って
ハンマー投げやっていく中で
全国ユース大会で銀メダル獲得とか
結果が出てくるわけじゃないですか
そうですね
こうなってきたらやっぱり
あ、なんかハンマー投げの才能自分あるんだなっていう風になってたんですか
うーんなんか才能あるというより
うん
なんか自分才能ないと思ってたんで
はいはいはい
才能ない奴がたまたま今ラッキーでここまで来れてると思ったから
取れるもん全部取っとかないとみたいな感じだったっすね
ああそういう感覚なんですね
もうこんなん人生でありえないんだからみたいな
はいはいはいはい
だから今ハンマー投げで全国優勝が目指せる位置にいるとか
はい
いや今やらないとこんなん一生できないでしょみたいな
うんうんうん
だからこう大学とかに入って続ける気もなかったんで
あ、そうだったんですね
自分が大学で通用すると思ってなかったから
はいはいはい
だからなんか知らんけど全国チャンピオンを狙える位置にいるんだから
うん
取らないと損だぐらいの感覚やったっすねその時は
うーん
取れなかったんですけど
それってなんかそっからなんか大学で
大学でもハンマー投げやるっていうのはどういう風に
どういう流れでそうなってたんですか
うーんなんかやっぱ取れるもん取っとこうみたいな感覚でやっぱ取れなかったから
はい
なんか自分が甘かったんだなって思いましたよね
うーん
私なんかこのここまで目の前に突きつけられてね
うん
しかもその時はもう部活動も激しさを増して勉強ついていけなくなってますから
はいはいはいはい
今更Uターンするわけにもいかないし
ああ
だからまぁどの道競技で進むとは思ってたけど
はい
まぁ覚悟決めなきゃなみたいな
うんうんうん
感じで結構覚悟決めたところはありますね
うーん
そっからだから大学でも大学は特大生授業料免除って書いてるから
はい
やっぱりその高校の実績とかが認められて
そうですね
ってことですね
僕はあの高校時代あれなんですよ
結局インター杯は優勝できなかったんですけど
はいはい
その年の高校ランキングで僕が日本一番だったんですよ
あっそうなんですね
そう
その年の高校生で一番遠くにハンマー投げたやつが俺だったんですよ
はいはいはいはいはい
まぁタイトルは取ってないんですけど
うんうんうん
まぁそういう感じだったんでまぁ一応その実績としては十分っていうことで
うんうんうんうん
今入れてもらえたっすね
うんうんうんうん
大学に入ったらもうよりハンマー投げに傾いてくわけですよね生活は
傾いてるところがハンマー投げしかなかったっすね
ははは
傾いてないっす
1点なんで安定してました
そっかそれしかやらない
それしかやってないんで
1:00:00
そっか
この資料にもねスポーツがメイン大学の授業はサブという生活って書いてある
みなさん想像できないと思うんですけど
はいはい
大学時代ずっとバイトバックしてたみたいな人っているじゃないですか
はいはいはいはい
バイトをハンマー投げって言葉に置き換えてもらうと
うん
ほんとそんな感じ
そっかそっか
授業出て単位だけ取って
じゃあ本当にハンマー投げ以外の学生生活で楽しかったこととか別に何もないってことですか
マリちゃんと付き合いました大学1年の時に
はいはいはいはい
ハンマーがマリちゃんでわーと寝てるだけでした
そっかじゃあマリさんと付き合い始めたのが大学だったんですね
そうです高校3年で1回振られてるんですよ
はいはいはい
で大学1年で付き合って
はいはいはい
そっからずっと付き合ってますから
いやーだからそこもすごいですよね
なかなかいないパターンですよね
いないパターンですね
そんなもんだと思ってたけど
はいはい
なんか意外と僕の周りにも高校大学時代から付き合ってるみたいな
うんうんうんうん
人はいないですね
これ結構でも大学ハンマー投げばっかりやってるわけじゃないですか
はい
これ付き合っていくっていうのも
なんかその時間を確保したりとか
気持ち的な部分とか結構なんか難しいですよねきっと
そこは多分僕の今のセールスとかそういうのにすごい共通してると思うんですけど
はいはいはいはい
僕は付き合い始めた時に前提として俺ハンマー投げに命かけていくからっていう話して
あ、最初にするんですねそれ
あ、しましたしました
だからハンマー投げと私どっちが大事って言いたくなる気持ちはわかるし
それを言われるような生活をしてるのはもう事実だから
はいはいはいはい
天秤の逆側に乗らないでっていう表現で本当に言いましたそれを直接
どっちが大事って言われた瞬間に俺はもう君の前から去るからね
はいはいはいはい
ただそのハンマー投げをしてる俺を大事にしてくれるんだったら
俺も好きなので付き合いたいけど
君と付き合うことでハンマー投げが少しでもおろそかなるんだったら
俺は付き合わなくていいっていう話を最初にして
ちゃんと契約を結びましたね
一回もそれは言われたことないですね
へー
私と競技どっちが大事なのとか
競技に決まってんじゃんって言う感じだったんで僕は
はいはいはいはい
それってもうなんでそういうことができたんですか
競技に命かけてたんで
もう普通に直感的にそうした方がいいなと感じたってことですか
いやめんどくせえなって思ったからですね
そうしないと絶対嫌だったんで
あいつ彼女できてからなんか踏ん抜けたよなとか言われるの絶対嫌だったし
1:03:01
そもそも命かけて競技に入ってるから
だって少しでもそのネガティブな影響がありそうなものを排除するじゃないですか
はいはいはいはい
絶対あるなと思ったんで
なるほどな
結構だからやるってなった時のその徹底の仕方っていうのが
なんか今の直人さんにも通ずるところがありますよね
そうですね
もう覚悟決めて入ってるから
迷ってはないですね
どっちかっていうと本当は付き合えないんだけど
相手の理解があったら付き合えるから
これ言って受け取ってもらえたらすごいありがたいなみたいな感じだったんですね
はいはいはいはい
付き合えないのが前提だったんで
それでもいいって言ってくれたんで
あ彼女ができたよかったみたいな感じだった
そっかでもそこは確かになんか
そこの大学の部分を一緒に乗り越えれてたら
やっぱ絆の深まり方半端じゃないですよね
マリちゃんも看護学生だったんで
お互いこの4年間大変だったんですよ
はいはいはいはい
なんでなんかこうお互い忙しかったから
週1以上は絶対会えないし
はいはいはいはい
その週1もどっちかがなんか試合とか試験とか重なってたらもう会えないんで
近所に住ん近所というか
車で30分ぐらいのところに住んでるのに
2、3ヶ月会えないみたいなこと全然あったし
結構学生の例にしてはドライやったっすね
そっか
逆にお互いそういう一生懸命やってることあるっていうのが良かった
そうですそうですそうです
1年間ぐらい僕大学の奴らに付き合ってること言わなかったんですけど
はいはいはい
誰にもバレなかったです
会う回数が本当に少なかったんで
はいはいはいはい
誰にもバレなかったし
それがやっぱり表に出てたら
やっぱり周りもなんか気使ったりとかいじったりするじゃないですか
うんうんうん
そういうの大嫌いだったんで
うんうんうん
本当になんか一番大人な関係やったっすね
へー
でもやっぱりその中からなんか精神的に
なんだろうな支えになるじゃないけど
そういう部分はあったんですか?
いやーまああったでしょうね
うんうん
もう僕大学職場ぐらいに思ってたんで
はいはいはい
心を許せる人なんかいないしみたいな
うんうんうん
欲しいと思ってないみたいな
俺は戦いに来てるみたいな感じだったから
はいはいはい
やっぱそこで心のね
寄り所がマリちゃんだったっていうのは
やっぱ間違いないですねそれは
うんうんうん
やっぱりそしてなんか
発信とかも結構ラジオの初期の時とかに
マリさん出てるじゃないですか
うんうんうん
1:06:01
そういうのを聞いていくとなんか癒されるというか
ははははは
そういう部分ありますもんね
なんか多分戦場に赴くのと真逆というか
まあそうですね
うんそっかそういうのがあったのなー
そうですね大学はハードやったっすね本当に
人生一番ハードやったっすねあの4年間
はいはいはい
これで大学3年生全日本インカで2位
4年生インカで3位
学生個人選手権2年連続優勝っていう
これは尚人さん的には
この結果はどういう感覚なんですか
やっと取れたって感じやったっすね
へー
高3から狙ってたし
うんうん
全国優勝っていうのを
うんうんうん
ずーっと狙ってていけるいけるいけるわー
っていうのをもう何回もやってたんで
はいはいはいはいはい
何回もやって初めて優勝するまでに
今度こそ取れそうっていうの多分
極執着落としてるんじゃないですかね
へー
やっと取れたわっていう感じやった
そっかー
けど日本インカで時代は
大学3年の日本インカでは大金星で2位だったんすよ
はいはいはいはい
4年の日本インカでは優勝候補4位で3位だったんで
そっかそっか
結構4年生はもうほんとにこうへこんだシーズンやったっすね
へー
そういう意味でまぁなんか
いやあんだけぶつかった
あのレベルで
うん
あの強度でやってて
うん
あの記録持ってて
うん
こんだけやって2回かって感じっす
あ、そうなんですね
うん
その辺がなんか一般の感覚で言ったら
はい
全国優勝って1回でもできたらすごいことじゃないですか
うん
それが2回やってるっていう時点で
なんかそこで満足する部分あるのかなと感じますけど
うん
直人さんの感覚からしたら全然違ったってことですね
そうですね
落としたチャンスの数の方が断トツ多いんで
はいはいはいはい
うん
うーんと何回チャンスあったかな
多分10回くらいチャンスあって2回取ったくらいな感じです
うーん
その中でも一番取りたかったのは取れんかったっていう
うーん
感じですね
これ実際この学生の時の
はい
このハンマー投げメインで生活してるじゃないですか
うん
なんかいつものスケジュール感っていうのは
どういう感じで過ごしてたんですかこれ大学生時代は
えっと大学まあ1年の頃とかは
授業とかも結構詰まってるんでハードで
はいはいはいはい
学長部って朝8時15分くらいから30分草抜きさせられるんですよ
1:09:01
うんうんうん
まずそれに間に合うように朝行かなきゃいけないんですけど
はいはいはい
実家から通ってたんで
はい
6時に起きて
はい
6時6時7時かな7時に起きて
うん
7時半に家出て
うん
原付でもう45分かっ飛ばしてギリギリで大学着いて
うんうんうん
朝草抜いて
はい
でそこから1限から4限までまあ授業が集まりなかったり
はいはいはいはい
で4時半から練習始まって
うん
練習終わるのが10時半
10時半
はいでそこから1年雑用して帰るんで
え何時に帰るの
大学出るのが11時で
はい
で家着くのは12時前ですね
でそこから飯食って風呂入って
はい
まあ当然家で勉強なんかしないですから
で寝て起きて7時
はい
で大学行く
が平日で
それがもう基本ですか
あそうですで土曜日は朝
まあ朝の時間同じで
はい
朝から練習始まって
うん
練習終わるのが5時
うん
とかでまあ家帰ったら6時7時
はい
で日曜日1日オフみたいな感じです
そりゃあハンマー投げしかできないですね
しかも陸上めっちゃ厳しかったんで
はい
あの朝の草抜き1分でも1秒でも遅れたら
はい
あの1週間あの練習時間2時間草抜きなんすよ
あはは
それはあったんですかそういうことは
僕1回もなってないです
あそうなんですね
1回も遅れてない
でも結構
周りの人たちはなんかいるんですか
いますいますいます
大学の近くに住んでるけど
はい
もうだからグラウンドで待ってると
遠くから走ってくるやつ見えるんですよ
はいはいはい
遅刻したら連帯責任で怒られるんで
あはいはいはい
おまえ勘弁してみたいな
うんうん
でこたあいつが1秒遅れたら
たるんでんじゃないかみたいな
虫ばかりだったりするんですよ
へえ
すごい大変だったっすね
そっかでもなんかそのスケジュール感も
なんか学生じゃないっすね
なんか
仕事してるんじゃない
本当に
本当にハードやったっすあの時は
うんうんうん
大学の授業とか全部出てました
あいやでもそうなりますよね
その感じだと
マジ貴重な睡眠時間みたいな
はいはいはいはい
でも本当にきつい時は
学校いるのに授業休んで
保健室で寝てましたもん
へえ
この隊員は今日休んでも
お父さんから大丈夫っつって
はい
僕はあの
下宿組じゃないから
家帰れないんで
うんうんうん
学校のその空き教室で
寝てたりとかしてましたね
はいはいはいはい
めっちゃハードやったっす
あの時期
そうしないとだから体持たないってこと
1:12:01
持たない持たない
うんうんうん
保健室も本当は体調悪くないと
入れてもらえないんですけど
はいはいはい
なんか暗黙の了解で
入れてもらえるようになって
うんうんうん
おばあちゃん今日ちょっと寝かして
それあんたどこが悪いの
お腹?
うーん
じゃあいいよみたいな
そんな感じで寝てましたね
保健室で
へー
僕この年表を見てる中で
これは結構大きかっただろうなっていうのが
大学4年生の時に
大きなケガ経験したって書いてて
これが競技のやりすぎでケガすると
そうですね
これはなんかどういうケガだったんですか
あの大学3年の時にめちゃくちゃ飛躍して
はいはいはい
大学3年で大人も混じった国体で
3番とか入ってるんですよ
はいはいはいはい
だからそれこそ
室内康二さんを除いたオールスターゲームで
大学3年生で3番入ってるみたいな
うんうんうん
そんな感じでほんとイケイケのシーズンで
はいはいはい
大学年は絶対行くぞみたいな
うん
感じで冬めちゃくちゃ練習を追い込んでて
うんうんうん
でもやっぱこうね
やっぱ焦ってるから
それと反比例して記録も出ないみたいな
はいはいはいはい
焦ってみたいな時に
うん
もうあのさっき前半で言ったクレーン車のタイヤを
ひっくり返すトレーニングしてる時に
うんうんうん
足がビリビリビリって言って
はいはいはいはい
もうそこから動けなかったで
うんうんうん
でもケガ自体は大きかったけど
2週間くらい休んだら治ったんですよ
うんうんうん
まあ痛みは引いたけど
うん
でもそれでやっぱ動きがずれちゃって
うんうんうん
もうそこから4年生のシーズン散々やったんですね
へー
2週間なかったらなーって
今でも思うぐらい
うんうんうん
すごいきつかったっすねあれは
だからなんかこれで僕感じたのが
すごいなんか
このエピソードって直人さん表してるじゃないですか
はいはいはい
そういう逆に練習をやりすぎてケガしてしまうっていう
でその人が今の生活の中で
なんかこう
緩める部分を意識的にやったりとかしてるじゃないですか
うん
だからそういうのもこういうとこから繋がってきてるのかなっていう
そうですね
うんうん
緩めることがいいとか頑張ることが悪いとかじゃなくて
はいはい
何も意識せずにやったときに
やりすぎるやつは緩めるを意識した方がいいし
はいはいはいはい
何かをやったときに絶対足りない
基準値が足りない人は頑張った方がいいし
はいはいはいはい
調整っすよね
だから多分なんてやりすぎるときは
基準値高いんで自分でも思うけど
まあこのね環境的にもこの環境でやってきてたら
基準値高くなりますよね
なりますよ
1:15:00
本当に誰でもなるよ
誰でもなる
ある意味なんかこの大学時代のその鍛えられ方
はい
これっていうのはなんかその後の人生にも大きく影響してそうですよね
いやもう一番でかいと思いますね
うんうんうんうん
ほんと叩き込まれたんで監督に
うんうんうん
もうなんか僕だけなんかこうミスったら
はいお前終わりみたいな
うんうんうん
そんなぐらいのプレッシャーで
うん
やっぱこうずっとやってたし
その時は僕がそのチームのリーダーになったりとかしてたんで
うんうんうん
本当にもうあの今までの人生考えても
あの時期のプレッシャーが一番でかかったんじゃないかなって思うぐらい
はいはいはいはい
きつかったっすね
きつかったけどすごい鍛えられたなって思います
うんうん
楽でしょうがない
はいはいはいはいはいはい
あれが基準値になってるんで
はいはいはいはい
そう考えるとやっぱりなんか
なんか強くてニューゲームみたいなイメージですよね
あーもう完全にそうですね
黒のレベル99みたいな感じです
はいはいはいはいはい
それで社会出てるみたいな
そっからね社会人になって
これ大学卒業して実業団入るじゃないですか
はい
これっていうのはなんか結構スムーズに決まったんですか
なんかもう本当にこれはもう監督のおかげで
はいはいはいはい
お願いしますって言って
何でもしますみたいな言ってたらもうあと上手いことしようからみたいな
へー
上手いことしてもらってもう面接1回で決まりましたね
あそんなスピード感なんですね
そうだから辞める時大変だったんですよね
多分そのすごい根回しして決まった話だったから
あーはいはいはいはいはい
本当に僕が何か探してとかじゃないんで
はいはいはいはい
めっちゃ大変だったですね
はいはいはいはい
そっかそれある程度そこでやってもらっているところもあるから
そうそうそうそう
うんうんうんうん
で結構その社会人になった時にまずぶつかったところが
その自己管理の難しさ
はい
そこがやっぱり全然違ったんですか大学で
いやーもうほんとねそこがマジで難しくて
はいはいはい
今まで学生として学生の一員として競技やってたけど
はい
なんか微妙な立ち位置になるんですよ先輩なんだけど
うん
学生じゃないし
うんうんうん
であの学生とこう生きるリズムも変わってくるから
はいはいはいはい
うちの結構大学ってその他の大学に比べたら結構がっちりこう練習メニューとか決められてるみたいな
はいはいはいはい
大学の陸上部とか結構自由みたいなところが多いんですけど
1:18:01
うんうんうん
そういうがっちりした感じでそれが当たり前に生きてきたから
はいはいはいはい
何していいか分かんない
うんうんうん
自分のこうパフォーマンスが何によって担保されてるのかも分からないから
はいはいはいはい
でしかもそれもそのね教えてくれた監督とかと
はい
そういうすり合わせってできてないから
そっかそっか
そうもういきなり始まっちゃって
はいはいはいはい
でいや学生じゃないから自分で考えなきゃなって思うけど
自分で考え方が分かんねえみたいな
はいはいはいはい
感じでで自分の思うようにやったら結果出ないし
はいはいはいはい
結果出なかったら詰められるし
うんうんうん
詰められたとて僕学生じゃないんで
うんうん
どうしたらいいかっていう責任は誰も持ってくれないし
はいはいはいはいはい
もうぐっちゃぐちゃになりましたね
これっていうのはなんかそう肯定してくんですか
いやしなかったっす
あしなかったんですね
しなかったからもうもう状況悪くなる一方だったんで
はいはいはいはい
ここで結果出さないとお前終わりだって言われて
頑張って結果出して
はいはいはいはい
結局それが僕の生涯ベストなんですけど
はいはいはいはい
社外人一年の夏結果出したけど
でも結局また似たようなことになって
うんうん
そのやっぱ僕の大学でもあんまり前例がなかったんですよね
実業団選手で
あーなるほどなるほど
今ではもうそういう前例いっぱいありますけど
はいはいはいはい
で男子は僕が初めてだったんですよ
実業団選手として大学に残りながら
会社に席置いてみたいな人間が
はいはいはいはい
だからもうだんだんこう腫れ者扱いみたいになってきて
はいはいはいはい
みんな僕のダメなところは言えるんだけど
どうしていいかが誰も言えないみたいな
分からないわけですよ他の人
分かんないですよ
うんうんうんうん
で僕を含む分かんないから
はいはいはいはい
何やってもそれはここがダメだとか
はい
言われたりするし
しまいにはこうもう上げ足取られだして
うんうんうん
僕のちょっと良くなかったんですけどね
うんうんうん
教えてもらった時に
ちょっとそれ参考に技術作ってみますみたいな
はいはいはいはい
だったら裏であいつ俺のアドバイスを
参考にとか言いやがったぞみたいな
はいはいはいはい
それで干されたりとか
うんうんうん
すごいこう悪意が悪い産んでみたいな
なるほどな
感じなのがすごくこう見えて
はいはいはいはい
ぐっちゃぐちゃになりましたね22、3は
うーん
結構そこからそこで苦しんでるとこから
はい
あのライフコーチング
うん
受けるところに繋がっていくじゃないですか
そうですね
この辺はどういう流れでこれ
ライフコーチング受けるってなったんですか
えっと僕の生態の先生がテツさんと幼馴染なんですよ
はいはいはいはい
で生態の先生に色々見てもらって
で俺ももう頼れる人がいなかったから
うん
生態の先生に体の動きとか見てもらってて
うんうんうん
でお前本当にオリンピック行きたいんだったら
うん
俺もプロ紹介するよって出てきたのが
テツさんだったんですよ
はいはいはいはい
テツさんもその時は役員辞めたばっかりで
1:21:02
うん
これからライフコーチとして生きていきたいと
今までコーチングやってきたけど
うん
個人でライフコーチとして生きていきたい
はいはいはいはい
私はビジネスコーチですが
多分そのパフォーマンスっていう意味では
アスリートとしてもいけると思いますっていう
うんうんうんうん
だからお互い挑戦の意味で
ちょっと対話してみましょうから始まったんですよ
ライフコーチング
なるほどな
だからお互いまさかこんな感じになると思ってなかったんで
はいはいはいはい
テツさんも独立して駆け出しのライフコーチ
はいはいはい
経験はお化けだけど
うんうんうん
で僕は何とかオリンピックに行きたいアスリート
うん
うん
でタッグ組んだ感じです
でもこの時の直人さんからしたら
このライフコーチの存在って
なんか唯一の救いっていうか
存在が大きかったんじゃないですか
最初うさんくさって思いました
あそうなんですね
うさんくさみたいな
はいはいはい
え何メンタルトレーニング?
みたいななんか気持ちの持ちようみたいな感じやろみたいな
はいはいはいはいはい
だからメンタル弱かったんですけど
あははは
そういう風に思ってるから
うんうんうん
やっぱそんな感じで思ってましたね最初は
へー
誰かが何それみたいな
そんな感じだったけど
やっぱりこう話していくうちに
それこそもう今自分が誰にも言えてない悩みとかを
うん
やっぱ共有させてもらえるようになったんで
うんうんうん
そうですね心の支え
まぁでも月1回以上会ってなかったですからね
あーそっかそっか
うん
そこはなんかあんまりこう支えになったというよりかは
うん
建設的に戦略を考えられる唯一の人って感じだったんですかね
あーなるほどな
あーでもそういうてつさんと話していくので
やっぱ僕の考え方が変わっていく
うんうん
の多分その周りの人たちは面白くなかったんだろうなと思います
はいはいはいはい
だから僕があの結構山口さんにもその気にしたところだけど
なんかこうコーチングしてると
じゃあそれこそ奥さんとか
じゃあ女性なんだったら旦那さんとかが
ネガティブに思うことないですかっていう配慮僕めっちゃするじゃないですか
はいはいはいはいはい
別にその山口さんはこうだけど
それを見たじゃあ奥さんがこう思われるか
可能性はありますよねみたいな
うんうんうん
女性の方なんだったら
じゃああなたはもちろんその僕と話してるから
うん
これの内容を理解してくれてるというわけで
じゃあそれを見た旦那さんがどう思うかって問題あるじゃないですかみたいな
うんうんうんうん
結構僕はその配偶者からどう見えるかみたいなことに
ちょっと配慮はするタイプなんですけど
はいはいはいはい
それがやっぱここの経験なのかなって今ちょっと改めて気づいたというか
あーなるほどっすね
僕がコーチングで変わっていくことに対する周りの圧力半端なかったんで
うんうんうん
あれがやっぱこう自分の体験としてあるから
うん
1:24:00
なんかそのコーチングを受けたら
周りの人と折り合いがつかなくなるみたいな
なんか勝手な先入観があるのかもしれない
あーだからその自分がねそこで嫌な思いしたっていうのが大きいから
うん
そういう気持ちを味わってもらいたくないなっていう
そうですねめっちゃ嫌だったんでそれが本当に
うんうんうんうん
だって僕は本当にこう自分の本心に近づいてくる感じがするのに
はい
なんかやっと言えたみたいな
あそうだ俺これ考えてたんだって
俺はこうしたいんだって言い出したら
あいつは頭おかしくなったって言われるわけですよ
はいはいはいはいはい
あいつはなんか変な宗教にハマったとか言われたりとかして
うんうんうん
いやいやこっちが本当の俺なのにみたいな
うんうんうんうん
でも今までと違うのも確かだから
うん
なんかそれでやっぱすっごい悲しくなったこと何回もありましたね
うーん
誰も俺の本心なんか求めてなかったんだなみたいな
はいはいはいはいはい
感じにはなりましたね
うんうんうんうん
でもそこからなんかそれだけ大学社会人と
もう半端ない競技命でも生きてきてるわけじゃないですか
そうですね
でその後その起業っていう風に進んでいくわけですけど
うんうんうんうん
この決意だったりとか決断って簡単には絶対できないじゃないですか
できないですね
この流れってのはどういう形だったんですか
えっとねてつさんがあの山口さんも知ってるかもしれないですけど
あの親父エスパーなんですよ
はいはいはい
で僕3回目のセッションで
あなたハンマー投げやめそうだねって言われたんですよ
はいはいはいはい
で僕は何言ってんすかって感じだったんですよ
もうなんかこのうさんくせえおっさんをやっとこう信頼し始めたら
今度はハンマー投げやめるなみたいな
はいはいはいはい
何言ってんだもうみたいな感じだったんですけど
うんうん
そこから1年ぐらいして本当にやめちゃったっていう
ほんとそんな感じで
へー
やっぱてつさんの言う通りだったよみたいな
そこに関してはなんかこうだからやめるよとかはなかったんですか
いやなんとなくって言われましたね
へー
いやいやいやなんとなくそんな感じがしたんですよって言ってました
へー
そこから話していくうちに
最初は今の環境でどうやったら結果を出せるかだったんですよ
はいはいはいはい
だんだん今の環境っていうのがずれてんじゃねえかみたいな話になって
うん
でできる範囲で頑張ってたんですよ
うんうんうん
だけどやっぱそのできる範囲だと限界がある
うん
だからそのもうね前例が全然ないのにその
うん
枠から外れたことはするなみたいな状況になっちゃってたから
はいはいはい
無理じゃないですか
でもなんか破綻してますよね
あそうですだからそれこそパーソナルトレーニングで言うと
今までのやり方を変えるなら売上を倍にしろって社長に言われてる感じ
はいはいはい
無理じゃんそんなの
ふふふ
って感じで頑張ってやってたけど
うん
1:27:00
あこれ無理なんじゃねってなってたんですよ
うんうんうん
無理なんじゃねってなった時にじゃあもう一切のことを
うん
この環境を出るかみたいな
うんうんうん
感じになった時に気づいたのが
もう自分が環境と同化しちゃってるんですね
あーはいはいはい
この環境離れたらもう自分じゃなくなるみたいな
はいはいはいはい
そのぐらい深いところで繋がってた
うん
うんだから僕の競技じゃなかったってことにやっぱそこで気づいたんですよ
あーなるほど
監督張り切だったんだ俺みたいな
うんうんうんうん
ってなって一回その辞めるっていう話をした時も
うん
もうアルバイトでもなんでもして
うん
自分のペースで競技は続けたいですって
はいはい
うん話したらダメだって言われましたからね
やめろ
うんうんうん
お前にその道はない
うん
まあもうそれもやっぱ分かってたんでじゃあやめますって感じだったんですけど
うんうんうん
あっもうこれ取り返しつかないところまで来てんだなって思った時に
うん
これ人生のどっかで生産しないと
うん
もう今見えてる道でそのまま生き続けることになるなと
うんうんうん
それ本当に俺にとって幸せなんかなーみたいになった時に
うん
緩やかに死んでいくか今死んで生まれ変わるかどっちか選べっていう感じになって
はいはいはいはい
でもやっぱ怖いですよやっぱもう自分の人生そのものなんで
そうっすよね
でももう引き金引きました僕は自分で一年かけて
へー
だからもう死んだので私は一回
うんうんうんうん
何も怖くないでーすって感じだったっすね
いやそれ引き金引くっていうのはもう自分で考えて自分で引けたんですかもう
いやまあ時間はかかりましたよ
てつやにも相当話聞いてもらったし
うんうんうん
でもまあいよいよなんかそのやれるところまでやってみて
はい
最初から引けたんじゃなくて
はいはいはい
ひょっとしたらやめないいかんかもねーみたいな
いやでもまあまだやれることあるやれることあるみたいな
うんうんうん
感じでやれること全部やった結果自分の欲しい理想に全然届かなかったという事実を認めざるをえなくて
うんうんうん
引かざるをえなかったって感じですね
あーなるほどですね
いきなり死ぬっていう選択肢が出てきてからいきなり死んだわけじゃないです
1年かかりました
やっぱこっちも期待してるからこっちがこういうアプローチしたらわかってもらえるんじゃないかとか
うんうん
もう色々探したりありとあらゆる手を尽くしたけど
うん
もうダメ構造の問題これはみたいな
うんうんうん
だから僕は結構そのねそれ構造の問題なんで会社辞めたらいいっすよみたいな話するのも
はいはいはい
でみんなクライアントさんはいやでもわかんないじゃないですかって言うけど
まあそうだねって言って僕は結構泳がせることが多いんですけど人を
はいはいはいはい
それは僕が同じ状況をやったからですね
いやまだいけるはずまだいけるはずまだいけるはずって言って
うんうん
すっげー頑張ってありとあらゆることをしたけど
あっ無理だこの根本解かないともうこれ解けないわみたいな
1:30:00
うんうんうんうん
感じになってもうしょうがないなっていう感じだったですね
でもそれって結構やっぱり学び多いなぁと思って
多かったですね本当に
なんか直人さんでもそれ1年かけて潰していった結果じゃないと決断できなかったわけ
そうなんで結構そのやり方っていうのは時間かかるかもしれないけど
決断に向かうっていういい流れなのかなそれが
いやわかんないですなんか本当は決断したくなかったですからね
うんうんうん
そこはやっぱ一致してましたから環境もそうだし会社もそうだし監督もそうだし
こいつに競技を続けて勝ってほしいってことは一致してたんで
はいはいはい
僕も勝ちたいってことは一致してたから
うん
やっぱ諦めたくなかったですけど
うんうん
でもどう頑張っても無理
うんうんうん
見てる方向が違うというか同じもの見てるようで
うん
実はその向こう側を見てたりとか
うん
まぁもう頑張ったけどもう無理だねって
うんうんうん
ありとあらゆる手を尽くしたけど
うん
無理って体がついてこないって感じ
はいはいはいはい
僕はやっぱそこが普通の仕事と違うのかなって思うのが
うん
スポーツなんで
うん
心と体一致してないと結果出ないんですよ
はいはいはいはい
だからいやもう理論上このやり方で結果出てくれるのが一番都合いいんだけどなっていうやり方が全然結果出なかったりとかするんですね
はいはいはいはい
なんか都合じゃないんですよこっちの都合で動かないんですよ
うんうんうんうん
なんでしかももうねトップレベルのギリギリの世界でやってるから
うん
もうコンマ何秒動きがずれたら全部おじゃんみたいな世界でやってるので
はいはいはい
誤魔化しが効かないですね
あー
うん
そこはでかかったと思います
確かにそこはなんか普通の仕事とはちょっと違うところというか
うん
はっきり出ちゃうってことですねもうその
自分の状態が
そうなんか自分を抑え込んででもずっと仕事は続けててみたいなのができないってことですよ
あー
抑え込んだ時点でパフォーマンス出ないから
うんうんうん
パフォーマンス出ないってことはそれは仕事してないのと同じなんで
うんうん
もうダメなんすねそれで
はいはいはいはい
そのぐらいだから僕もともと運動音痴だから
うんうん
そのぐらいのギリギリのレベルでやってたってことです
あー
ポテンシャルの限界なんか遠に超えてるから
はいはいはいはい
もう高校2年ぐらいからもう自分の限界は遥か彼方超えてると思ってるから
うんうんうん
やっぱこう周り見るとまだポテンシャル残してるような選手とかがやっぱいっぱいいるんすね
あーそうなんですね
来た時にその限界を超えて上の世界にはいけるけど
うん
それも限界あるなってことは感じました
はいはいはいはいはいはい
限界突破って何回もできない
それはなんかやった人じゃないと言えない言葉ですね
1:33:03
そうですねだからそれこそあのクリリンが最長老に引っ張ってもらったじゃないですか
はいはいはい
俺はもうここまで結構鍛えてきたすよつってこう最長老からうわーみたいな
うんうんうん
でもクリリンってあれ以降強くなってないじゃないですか
はいはいはいはい
あんな感じです
うんうんうんうん
周りには孫悟飯みたいなのがいっぱいいて
はいはいはいはいはい
こんだけしか7歳でそこみたいな子がいっぱいいて
あーあーあー
だけど僕はもう潜在能力引き出しに引き出してもらったクリリンだったなっていう
なるほどな
これ以上は無理ってなりましたね
もうなんか限界きたなっていうのがわかるんで
うん
人間って本当に限界まで突き詰めてきたらやっぱ分かります
あー
これ以上無理
まだいけるとかじゃないって
今までそんなこと一回も思ったことなかったですもん
うんうんうんうん
だから本当の意味で限界きたんだなって思って
未練はあったですね
それってなんか今までも尚人さんの発信の中で
うん
うーん
多分その時も周りから見たら何で今辞めるのみたいな
うんうんうん
あったと思うんですけど
うん
それでも今だから辞めるんだって尚人さん発信の中でも話されてたと思うんですけど
うん
それがあったんですね
うん
限界
もう突き詰めて限界っていうのを自分自身で感じてたっていう
うん
あー
なんかその辺がすごく風に落ちましたね
うんうんうんうん
そうなんすよ
限界
までやったので
うん
もうだからこう自分の限界を
まぁもうね自分でゲームの限界決めちゃダメだよとかあるけど
うん
だから普通の人が考える限界っていうのは確かにもっと上にあるんだけど
はいはいはいはい
これもっと上の世界で限界突き詰めたら
あのまずポテンシャルのマックス値みたいのはやっぱあるんですね
はいはいはいはい
いやもうすごいっすよトップレベルの選手たちの身体能力とか
あー
だって110キロや120キロやる人が平気で爆中するんすから
あー
ビビりますよやっぱりもう持ってるものが違うなってなります
ありえないっすもんね普通に考えたら
でその人たちが海外とかに試合行くと
いやマジでもう歯立たねえってなって帰ってくるんで
はいはいはいはいはい
なんか所詮なんかこう日本の同い年の人たちを集めた世界で
一番強かったことがあります程度なんですよ
あー
だからもうなんか次元がね
そうです
何段も次元がすごい上な話ですよね
そうですそうですそうです
まあいい夢見たなと思います本当に
はいはいはいはいはい
もともと運動本人だったんだから
ねえいやそうなんすよね
だってプロ野球選手になるような子って
1:36:00
小学生時代全員振動って言われてるでしょ
あーそうですね
全員にそうでしょもう
あいつは最初から違ったよみたいな
うん
子がじゃあドラフト界でギリギリ入って
うん
で2,3年でもうあのダメみたいな
はい
全然ある世界じゃないですか
そうですね
うん
いやもうそんな感じですね
あー
なんでもう僕はもういい夢見たんで
そっかーでもその経験
この20代前半でできてるっていうのがすごいことですよね
いやマジででかいっすね
あー
マジででかいっす
やっぱね起業して辛いことたくさん
まああったっちゃあったし
うん
人に話すといやよくそこを乗り越えてこれましたねみたいな
うん
あるけど言われるようなことはあるけど
うんうん
正直それをこうじゃあ22,3の時の自分に考えたら
うん
起業して大変なことなんかなかったです
一つも
一つもなかった
あー
しんどかったけど大学の朝掃除の方がきつかったんで
はいはいはいはい
だって1秒でも遅れたら1週間2時間掃除ですよ
いやーすごいことですよね
そうそういうハードな世界でやっぱやってきたから
うん
うんもう天国みたいだから本当になんか俺なんでこんなにいい生活してんだろうって
毎日思うんですけど
お金がいっぱいあるとか
うん
そういうのじゃなくて
うんうん
朝掃除がないとか
はいはいはいはい
うんとかもう本当にあの
夜6時とか7時に家でご飯食べてるとか
うん
好きな時間に遊びに行けるとかもうそれだけでもね
敬礼するぐらい幸せやなと思うから
だからなんか本当に一般的には当たり前のことに幸せを感じられるセンサーみたいのが
はいやばいですね
普通じゃないってことですね
うん尋常じゃないと思います
ああああ
だから本当にこう僕より豊かな生活してる人がいくらでもいるけど
うんうん
あんまこう僕より幸せそうな人見たことないなーみたいな
うんうんうん
だからあ、みんな朝掃除したことないんだなーって思ったりしますね
うんうんうんうん
それこそクレーン車のタイヤひっくり返して遊んだことないんだなーとか
うんうん
ここで自分の動きが1センチずれたらここ先1年間ずっと後ろ指を刺されて過ごすっていうような
プレッシャーがかかる瞬間とか
うん
がないんだなって思ったりしますね
うんうん
あれ耐えられたらもう大概のこと耐えられるやろみたいななんかマインド
うんうんうんうん
はありますね
なるほどだからそれがその起業
この後にこう起業に入っていくわけですけど
はい
そこの原動力というか
そういった経験があったから
1:39:01
こう一気にこういけた部分っていうのは
あると思いますね
うん
だからやっぱ起業し始めて
まぁちょっと起業した後のことは結構僕表で言ってるんで
うんうんうん
僕はちょっとさらっと言ってほしいなと思うんですけど
うんうん
起業してからやっぱこう起業塾とか入るじゃないですか
はいはいはい
やっぱもうあのその時できた主張とから
まぁマジお前チートだよってずっと言われてましたもんね
はいはいはいはい
スポーツ選手って本当にすごいんだね
うんうんうん
スポーツ選手と関わったことなかったから知らなかったけど
基準値エグいなお前らつって
うんうんうんうん
めっちゃ言われてました
でもこっちからしたらすっげぇ手抜いてるつもりだったんで
はいはいはいはい
ありがとうございますって言うけど
いや実際俺結構手抜いてるけどなみたいな
うんうんうんうん
あれでこんな褒められちゃうの?みたいな
うんうんうん
のはなんかめっちゃありましたね本当に
まぁそりゃなんか上手くいきますよね
その感覚でいくと
別に高単価で売るみたいなのって覚悟が必要みたいな
ここで売れるじゃないですか
うんうん
でも別に覚悟だけで仕事成り立つんだったら安いだろうと思うし
はいはいはいはい
勇気出ない
いや勇気出すだけで儲け出るんだったら安いだろう勇気とか思うし
うんうんうんうんうん
なんかそんな感じに思いますね
だからなんか今の言葉も
ここまでの人生深掘って聞いてきたことによって
なんでその言葉が直人さんから出てるのかが
こう改造高くなんか聞いてる方も分かるんじゃないかなっていう
ちょっと全体聞いてみて
ちょっと山口さんが思ったこととか最後にフィードバック欲しいなと思います
いっぱい喋らせてもらったんで
はいはいはい
どうやったかなと思って
そうですね
やっぱりそのだから大学時代社会人時代の経験
多分とんでもないなんて言うんですかね
なんか精神と時の部屋みたいな
あーもうほんとそんな感じですね
うんそういうところに入ってた人なんだなっていうところで
それがあるからなんか起業後の活動も
なんか何ですかねパワフルな感じというか
ガンガン行く感じが生まれてるんだなっていう
それがなんかより分かりました今日聞いて
やっぱりその基準値だったりとか大変な思いしたりとか
苦しい経験みたいのがやっぱり生きるんだなっていう
それはなんかね僕も感じたし
そういう人だからこそやっぱライフコーチをやるっていうのが
いいんだろうなって思いましたね
結局人と競って結果を出して安心しても
日本一に僕なりたくてなりたくてしょうがなかったけど
日本一になって嬉しかったのって3日ぐらいで
1:42:02
4日目から防衛戦のことを考えてましたからね
全ての試合で俺が負けるとこ見たいんですよみんな
チャンピオンになった瞬間に
いやもう孤独ですよそうなると
1回でもミスったらあいつ落ちたなって言われるんで
だからそういう世界でやっぱり僕は生きるのに疲れたし
別になんかね
そんなに必要?生きていくのに結果ってって感じだから
最低限しっかり自分の仕事がね成り立つように
できれば必要以上に他人に勝つ必要ないし
みんながこんだけ人に勝たないと手に入らないだろうって思ってるものって
意外とそんな多くの人に勝たなくても手に入るよねみたいな
ところはやっぱり僕がライフコーチングですごい大事にしてることかもしれないですね
なるほどな
いやーなんか直人さんのやっぱり
すごくベースになる部分っていうのを今日聞いたことによって
僕自身もすごく理解が深まった部分もあるし
聞いてすごい勉強になる部分も多かったですね
何が勉強になるんですか?
なんかやっぱり直人さんが人と違うところはやっぱその基準値の部分
その精神と時の矢に入ってたことによって基準値が全然違うっていうところ
そこはなんか急にその基準値自分に入れるとか無理かもしれないけど
その基準値高い人っていうのに触れていくことによって
自分のその基準値も変わっていくっていうのは絶対あるだろうなって
それはなんかね僕もクライアントとして関わらせていただく中で
それはこれからも多分受け続けるんだろうなって
ここは間違いなくなんか大きな価値だなって思いましたね
僕やっぱライフコーチって仕事してて結構周りから働いてる方というか
動いてる方に多分見えてるじゃないですか
はいはいはい
僕こんだけしか動いてないのにこんなにお金もらえてこんなに感謝されて
こんなに良い人ばっかりやし
もうこれバチ当たるんじゃねえかなって毎日思ってますよ
こんなんでこんなにもらっちゃっていいのかなみたいな
お金をこんなにもらっちゃってとかじゃなくて
これだけしか苦労してないのに
あの時代はあんだけ苦労してもちょっとの幸せしか手に入らなかったから
今はもう全然本当にね結構治ってたんだから
それこそ今日のアウトプットもエグいっすねみたいに言われるけど
はいはいはい
ドラクエやんのと何が違うのこれみたいな
はいはいはい
1:45:00
それぐらいやっぱ楽しんでやってることだから
いやクレーン車のタイヤひっくり返すより簡単じゃんこんなのみたいな
マジで思うし
それこそ山口さんがお客さんに
じゃあ僕の人生探求深掘りセッションを受けるためには
まずクレーン車のタイヤを100メートルひっくり返してきてください
その後100メートルまたひっくり返して戻ってきてください
それが事前準備ですみたいな
はいはいはい
それ言われたらすげーハードル高いなと思うけど
そうですね
大したことない
意外とみんなどうなんだろうね
何の基準値ってわかんないですから
そうですね
僕が当たり前だと思ってる感情もひょっとしたら
え?って思われることいっぱいあんのかもしれない
うーん
いやーでも多分この対談を聞いて
これから直人さんに関わりたいなと感じる人たちも
その部分の基準値
そこを踏まえた上で
来る形によりなるんじゃないかなって
そういうなんかね
いろんな当時の感覚とかも聞かせてもらえて
すごくいい話ができたなって
いやいや本当長い間ありがとうございました
いやいやいや
いやどうなんだろうこれ逆になんかみんな大丈夫?
俺こんな話でって感じなんですけど
いやいや僕なんか
その発信の中で
なんだろうな
やっぱり発信
直人さんが一人で話すところでは出てこなかった
なんか細かいディテールじゃないですけど
そういうのがなんか聞けて
僕はなんか直人さんファンの一人として
めちゃくちゃ面白かったなと思いましたね
いやーあれですかやっぱ中学時代の話とかですか
そうですね
めっちゃありますよ
お昼お弁当開けたら唐揚げ入ってないとか
はいはいはい
でも明らかに唐揚げがあっただろう
あの銀紙あるんですよ
ヤンキーが盗んでるんですよね
はいはいはい
とかそのクローズみたいな世界
うん
ゼットンってあだ名つけられてる
ヤンキーじゃない奴いましたよ
へー
そんな感じとか
もうほんともう
中学とか本当にヤバかったんで
うんうんうん
もうすごかったですね
結構やっぱり
なんか直人さんの配信聞いてる方は
もちろんそのライフコーチとしてのビジネスを
学びたいってことで聞いてる方が多いと思うんですけど
僕もそうですけど
直人さんのその面白い話
それを聞きたい授業も絶対あると思うんで
そういう意味ではなんかその
中学校時代の話とか
1:48:03
なんか常識じゃない話
面白かったですね
いやーちょっとなんかまたこういう話を
どこかでうまいこと織り混ぜていこうかなと
うんうんうんうん
思いますわ
ありがとうございます本当に長い間
いやーありがとうございました
いやいやいや本当に
またぜひ他のクライアントさん達も一周し終わったら
はい
またこう別の場所掘ってください
分かりました
これで多分
ヤマグチさんとお別れするので見返せます
そうクライアントさん達と
こうやって僕もそのクライアントさん達のサービス
一緒にブラッシュアップさせてもらったりとか
なんならこうやってヤマグチさんのね
サービスをこうまんま受けさせてもらって
うん
感じたこととか
僕も全然そのフィードバックで必要なこととかあれば
全然この放送終わった後
あの二人でやってもいいんで
はい
なんか引き続き一緒にやっていけたら嬉しいなと思います
はいありがとうございます
じゃああの最後まで聞いた人は
ぜひあのいいね押しといてください
多分過去一長いから
ははは
喋るこっちも結構ね
あの疲れた気が
本当聞いてるヤマグチさんも疲れたと思うんで
うんうん
でも長い時間ありがとうございました
いやーありがとうございました
はいそれじゃあまた別の配信でお会いしましょう
お疲れ様でーす
おまでーす
01:49:23

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