00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日も朝散歩しながら収録を撮っていきたいと思います。
今日のテーマは、売りたいならサービスの話はするな、というテーマでお話ししていきたいと思います。
本編入る前に告知です。
現在僕は、ライフコーチとして整形を立てるための6つのステップということで、有料ノートの作成を進めています。
皆さんに支えられて、タイトルも仮なんですけど、表紙も何も決まっていない状態で、今21名の方から有料ノートを予約しますということで、予約の連絡をいただいております。
素晴らしいですね。素晴らしいな。物好き多いな。
皆さんここまで来たら買おうと思って注文を忘れている人いませんか?こんなに待ってくれている人がいるんだったら。
僕だって申し込みページは作っていないんで、完全に申し出してもらえたら確保しますよという話だけしておいて21人なので、
僕の体感覚だと、あと9人くらいはもう申し込んだつもりになっている人がいるんじゃないかなと思います。
申し込みページを作っていないので、自主申告となっております。
ひょっとしたらまだ購入もするよということが確定している段階で、まだ申し込んでいない人がいましたら、忘れないようにお願いします。
漏れなく予約するようにしておいてください。
すごい流れができております。
本当に皆さんのおかげでお話し上がろうとは毎日コミットメントを獲得しながら記事を作成進めております。
現在の進捗です。有料ノート3万2千字。
ふくれ上がりましたが、今3万2千字になっております。
内容としては6つのステップを出した後に、
僕が読み直して、いい話だったんですよ。
このステップで上っていくのが大事だ。
コラムとして僕の経験が書いてあったり、読者に伝えたいことが書いてあったり。
それだけでも全然いい書籍だったんですけど。
この本を読んで、よかったな。こうやってやればいいんだ。
てんてんで終わる気がして、なんか良くないなと思って。
行動指針というものをさらに本文から抜き出して、
具体的にこれを今やってくださいというものを12個付け加えまして。
これは今日の話に繋がってくるので、せっかくなんで裏側も話しておきたいなと思うんですけど。
03:02
この有料ノートを購入してくださった方から、何か単発セッションを受け付けようと思ってるんですね。
僕日頃はセッションの門とあんまり公に開いてないので、
この機会に有料ノートを買ってくれた人に単発セッションを提供したいなと。
そこからまた長く付き合っていく人が出てきていいなという、もちろん狙いはあるんですが。
そうやって作ろうとしたわけですよ。
そしたらどうしてもこの有料の書籍でセールスをするということになるじゃないですか。
売り込み文句ですよね。
売り込みの文章を書かなきゃいけない、どうしても。
そうなると普通に売り込むと違和感があるんですよ。
有料ノートを買ってくれるぐらいの人だから、そもそもフィルタリングはできてるし、
みんなに見られるわけじゃないから、思った通りに書けばいいんだけどね。
なんて書いていいかわかんない。
一回こういう感じで、単発セッション、有料ノートを購入した限定に受け付けますみたいなことをストレートに書いたんですよ。
そしたらなんかね、せっかく本買って読んでるのに、売り込みじゃんみたいな気持ちになってくるんですよね。
自分が読者として読んでると。
別にそれでも、もともと僕のサービス買いたいなとか思ってる人に対しては、別にいいんだろうけど。売り込んでくれって感じだろうけど。
やっぱり有料コンテンツって、そもそも売り込みを受けるために受けるものじゃないから。
売り込まれたくないけど、有料コンテンツは買いたいって言っていると思うんですよね。
そういう人たちが、結局売り込みのために書いたノートじゃんって、思うの嫌だなと思って。
僕は無料のユーザーがなんて思うかとか知らんけど、
やっぱり1人でもちゃんと見せに来てくれた人が嫌な気持ちするの嫌だなと思うタイプなんで。
そういうのを見るとね、セールスってむずいなって思ったわけです。
僕のセールスの基本的な考え方なんですけど、
もう売り込まない方が、売り込まないで済むんだったら、売り込まない方がいいっていう考え方です。
どういうことかっていうと、今の僕みたいにずっと発信してたら、
基本的に必要なお客さんとは出会えると。
それぐらいの新規の母数はアプローチできていると。
だいたい毎月何千人か、1万人いくかいかないかぐらいにアプローチできるようになると、
母数を取っているんで、こっちから何か仕掛けなくても、
中で熱い人っていうのは、これは統計学的な話で何か出てくるというのは当然なんですが、
ただやっぱり企業って、そういう楽勝な商売ができるフェーズばっかりじゃないのも、
06:02
僕はよくわかっているんで、最初のうちからね、ちゃんと売り上げを立てないとやっていけないし、
その後ドシンと構えていってさ、結局売り上げは追いつきません。
売り上げが欲しく、必要になりました。だけど全然道場育っていませんってなったら、それはそれでそれだし。
僕が今このスタイルできるのも、買う人、買うべき人がわかっているし、
買うべき人が買ったらどうなるかわかっているから、別に熱量とか込めなくても、ちゃんと伝わるんで、
淡々と喋っていたら、普通にバックエンド、プロデュース僕売ってますけど、売れるって感じなんですけど、
この状態でいくまでに、やっぱり7,8年かかっているから、そう考えると、
それは売り込まないにしたことないけど、売り込まないでビジネス成形立つのってだいぶ後のフェーズだよねっていう話なんですよ。
もちろん最初からそうやってできる人もいるかもしれないけど、僕の感覚的に売り込まずに売れるっていうのは、
事前の情報発信とか関係構築がめちゃくちゃ上手くいっている場合に限りで、
何の信頼関係構築もできていない、初めましてとか、コーチングに興味がありますとか、
なんとかさんの紹介で今日来ましたみたいな人と多分アポイントしていくと思うんですよ。
やっぱり僕のリスナーさんたち、クライアントさんたち。
その人たちに何も売り込まないで、じゃあ高単価なサービス最終的に売れるかって言ったら、
僕はちょっと微妙だと思うな。だって土壌がないんだもん。
ちゃんと育った土壌に肥料をあげて、ちゃんと土壌を肥やして、耕して、そこに種をまいて水をあげれば、
あとは余計なことしなくても、太陽が当たれば伸びていくじゃない。
だから何もしなくていいのよ。そういう状況ができれば。
でもそうじゃないし、俺ら万全な状態でスタート切れるやつの方が少ないから、
全部揃った状態の理想論を掲げて売り込まないことが、
セールスするときに売り込まない方がいいんですよみたいな、
何もしなくていいんですよみたいなこと言うのは、お前リアル知らないだろって俺は思う。
僕は実際にそうやってやってるんですよ。
そうやってできるように土壌を耕すことを毎日毎日やってるっていう。
この有料ノートもそうですから。
僕ができるのはそうなんだけど、
今から耕し始める人にいきなり強者のスタイルができるわけないので、
そういう意味で売り込みますよね。
リスナーのほとんどは売り込みが必要な性質だと思います。
ここで話が2点3点します。
売り込みたいのであればサービスの反射するなっていう話ですね。
ここまで聞いたら頭がカオスになってる人もいる。
お前さっきから何言ってんの?
自分の言ってること分かってる?
売り込まなければいけないフェーズがあると思うから、
何もしなくて売れるっていうのは強者の理論だよ。
そんなの現場分かってねえだろ。
だからお前ら売り込むだろ。
だから売り込みに行くときに俺がアドバイスしてやるよ。
売り込みに行くときはサービスの反射しちゃダメなんだ。
何言ってんだお前って。
09:01
すみません。
今日雨降ってるんですけど、
雨が降ってる程度で僕が朝ウォーキングするという習慣をやめたくはないので、
今日色々試行錯誤をして、
スマホにワイヤレスマイクシステムをつないで話をするということをやってみてます。
いつもスマホに直挿しのマイクで喋ってるんですけど、
スマートフォンケースを外さないとくっつかなくて、
スマートフォンケースを外すと、
iPhone 50 Proを裸で持つことになっちゃうんですね。
さすがに僕はおちょこちょいスキルがレベルマックスなので、
絶対落とすんですよ。自信あるもん。絶対落とす。
何かのきっかけで足引っ掛けてそのまま絶対落とすから、
怖くて怖くて毎日あれなんですけど、
今日はせっかく雨なのでマイクシステムをちょっと変えて話してます。
ちょっと雨の音が入っているかもしれない。
いつもと音が違うかもしれない。ちょっとわからない。
今日も改善してます。
売り込む時にサービスの話をするのはどういうことかというと、
シンプルな話で、誰もあなたのサービス、君のサービス、興味ないのよ。
だから興味ないから、興味ない話をされても興味ないなーなのよ。
あなたのサービスのことを興味ある人なんか、あなた以外にいないから。
人によってはあなた自身もあなたのサービスに興味なかったりするじゃん。
売りたいって言ってるくせに、全然サービス設計しないよねーみたいな。
全然サービス改善しないよねーって人いっぱいいるじゃん。
だからみんな基本的にサービスに興味ないんですよ。
興味ない話聞かれたって興味ないじゃん。
じゃあその興味ない話をどうやって聞かせるかっていう話で、
ここでよくある抽象度としては、
そうだとサービスに興味がある人がいないから、大事なのは誰が売るかだと。
私が何をしているかをちゃんと知ってもらったじゃないと、
サービスに興味を持ってもらうことはできないんだ。
じゃあ私に興味を持ってもらえるように私の話をしようって考える人いると思います。
私はこういう活動をしています。私はこうしています。
もう一回冷静になって考えていただきたいんです。
別に誰も君に興味ないっていう。
誰もあなたに興味がない。
あなたのサービスには興味ないし、
そのサービスを売っているあなた自身にも興味がない。
これは悲しい話じゃないんですよ。
人間としては本当に当たり前の話で、
人間って自分のことにしか興味がないんですよ。
例えばあなたがコーチとして営業したい。
目の前に提案を通したい人がいる。
はい、バトルスタートじゃないですか。
別にバトルじゃないけど。
ってなった時にあなたは何をするべきかっていうと、
まず自分のサービスの話をするとアウトなんですね。
アウトオブアウトなんですよ。
なぜかというとその場で自分のサービスが売れるか売れないかに興味がある人間っていうのはあなたしかいないので、
あなたがサービスの話をしてしまった時点で、
もう相手からしたら、
なんだよ、売り込みに来たの?みたいな。
営業なの?みたいな。
お前の都合で私営業されるの?ってことは私のことかね?って思ってるわけ?みたいな感じになるんですよ。
もう終わりですね。
これはみんなやらないと思う。
12:00
さすがにこれはもう世の中であまりにコーチ営業の失敗スタイルとして語り尽くされすぎていて、
みんな簡単に想像ができると思う。
これはやらないよね。
いきなりサービスの話は初手でやらないけど、
サービスの話をしないっていうのは大前提として。
ここからがやっちゃってる人多い。
私はなぜこの活動をしているか?みたいな。
頑張ってると思うよ。
頑張ってると思う。
誰に何の興味も持ってもらえない急にサービスの話をする前に、
私がなぜそれをやっているかという話をするのは、
一個踏み込めているという意味では合格。
ただ踏み込みが浅すぎるんですよ。
それはどういうことかというと、別にお前にも興味がない。
あなたにも興味がない。
君にも興味がないっていうことなので。
じゃあ何から話さなきゃいけないかっていうと、
そもそもまずサービスに興味を持ってもらうために、
私がなぜその話をしているかということを興味を持ってもらいたいというのは
こっちの都合じゃないですか。
お客さんの都合が全くないわけなんですよね。
だからどっちかから先に相手に興味を持たないと、
興味を持ってくれた人には興味を持ってくれるじゃないですか。
これわかりますか?
人間と人間の一対一のコミュニケーションって、
どっちが先に相手に興味を持つか選手権なんですよ。
これもうチキンレースなの。
車が多いね。
チキンレースなのよ。
あなたが先に相手に興味を持つか、相手が先に相手に興味を持つか。
僕は相手に先に興味を持ってほしいので、
1年も儲からない情報化しちゃう。
延々とやってるんですよ。
毎日3時間も4時間も。
365日どころの話じゃないです。
もう1000日余裕で超えてます。
そのぐらいやって、興味持ってもらっている状態から
対話を始めてるから、
殿様商売できるんですよね。
あなた興味があるから僕のところに来てくれたんでしょ?
どういうところに興味を持ってくれたんですか?
から始められるから。
これから始められるということに、
僕命かけてるんですよ。
もともと僕は、
車がすごい。
ここね、ちょっと車多いところなんですよね。
対面サービスを何の関係もない人たちに売るっていう、
サバイバルライフコーチですよ。
その僕が、
最初の自分に興味を持ってもらうっていう書店を作るために、
めちゃくちゃ時間を使ってるのは、
なぜかというと、大変だからですよ。
興味がない。
自分に興味がない人に興味を持ってもらうということが、
どれだけ大変かっていうのを知っているし、
それをやってきたからこそ、
それをやらなくて済むんだったら、
毎日情報発信コツコツやるなんて、
ええでもねえよなっていう話をしてるわけですね。
まあまあ、それはいいんですよ。
でもしょうがない。
最初は、
一番技術がなくて、
一番経験値がなくて、
一番レベルが低い時に、
一番難しいダンジョンをクリアしなければいけないっていうのが、
セールスの難しさなんですね。
セールス初心者っていうのは、
積み上がったものがないので、
一番売れにくいんですよ。
でも、
積み上がるものって、
15:01
一回売れないと、
何を積み上げていいかわからないんですよ。
だからね、
最初が勝負だと思う。
初めてに一本売れたらね、
あとなんか勢いでいけるし、
勢いでいけなくなってきた頃には、
自分にそのノウハウが溜まっているから、
あとはそれを分析して、
淡々とやるだけだしっていう話になってくるので、
最初一本売れるかどうかがめっちゃ大事なんですね。
そこまでぶっちゃけ上手なことしなくていいし、
で、その最初一本売ったりとか、
その初手の、
もう相手が興味がある状態でのアポを作れない。
つまりそれは実力が足りないので、
しゃあないんですよ。
しゃあない。
安心して、
3年ぐらいちゃんとやることやってたら、
もう自分に興味がある人としか喋れなくてよくなるから。
大丈夫。
なんなら1年ぐらい情報発信頑張ったら、
もう基本的に、
あの、
相手、
自分に興味ある状態だから、
その状態1年ちょっとあれば作れるから。
だし、
もう相手に興味がない状態で話し始めるの、
もう無理。
難しい。
私の適正的に無理って言うんだったら、
先にも発信1年頑張ろう。
そっちの方が早いから。
やっぱこれって、
なんかこう、
自分に興味がない人に売り込みするって、
もう一つの曲芸みたいなものだと、
僕は思うんですよね。
説明はするよ。
今日解説はしてるけど。
むずいもん。
どうしても。
小魅力いるし、
やっぱりその相手の動向とか、
表情とかを読み取りながら喋るっていう、
そもそも頭の中で2個3個、
脳みそを回しながら喋るっていうことがいるので、
喋ってる自分も客観的にね、
見てペースが合ってるかとか、
相手のその反応と自分の喋ってるテンポが合ってるかとか、
やっぱ考えなきゃいけないし、
これできる人は別に当たり前にやるでしょ、
そんなのっていう感じなんだけど、
できない人にとってはめちゃくちゃ難しいので、
だから、
それがもう無理だって。
あたし無理。
僕無理って言うんだったら、
もう発信頑張ろうって。
もう本当にそこで生きていくしかないからっていう、
まあでも一緒なんだよな、
やること。
興味ない人に興味持ってもらうためには、
どうしたらいいかっていう話を、
話が大事なんだよっていう話をするために
16本喋りましたが。
じゃあどうしたらいいかっていうと、
サービスの話はするな。
絶対ダメ。絶対ダメ。
サービス興味ないもん。
だからサービスに興味ありますって言われたらしていいけど、
基本的に僕たちプロが人前に立つ時っていうのは、
相手が望んでいる話以外はしてはいけません。
じゃあ思うじゃないですか。
え、じゃあお金払ってくれないじゃんみんな。
それがプロの腕の見せ所なんですよ。
相手が望んでいることを
繋いで繋いで、
最後に自分のサービスを買うことが
相手が望んでいるっていう状態まで
マジカルバナナというか、
自分の頭の中を一生懸命連結連結連結していけば、
最後その商品売ってくださいになるんですよ。
これね、本当にね、なんか
自分で話してて思った。
これ分かんない人に
やってって言われてもむずいよ。本当に。
具体的にどういうことかって言うとですね、
今日ノート喋ってて、ノート書いてて、
思ったことと繋がるって話なんですけど、
あのー、一回ノートの話をしようか。
ノート書いてる時にですね、僕は思ったわけですよ。
急に僕のセッションの話をすると
18:02
ものすごく違和感だと。だって、
もちろんその有料ノートを買ってくれる人の中には
その純粋な僕のファンだと。
僕の長期セッションをいつか受けるつもりでいるっていう人が
いるのも知ってるし、なんならね、あのー
若干そのなんか予約まで取られてたりするわけだから
あのー
いるのは知ってるんですよ。
ただ、やっぱりそういう人たちばっかりじゃない、
このノートをきっかけに僕のこと深く知った人も絶対いるはずなのに
いきなり僕が、それでは皆さん準備はできましたね。
単発セッションの案内を今からするんですけれども、
絶対必要なので、みたいなことを言うと
なんかすごく違和感だったんですね。
なぜかというと、その
僕の有料ノートをお金払って買った人たちの中には
もちろんそういう話を受けたい人もいるけれど
それって一部で、多くの人たちは
ライフコーチになるためのログステップが知りたい
そのなんか一つ一つ
実行する行動指針が知りたい
という人たちがほとんどの中で
別に僕のサービスって厳密には
買いたい、売り込んでほしいとは思ってないわけです。
これ分かります?
ライフコーチとして成功したいと
僕のサービスを買うの間にまだ隙間があるんです。
分かりますかね?
この隙間が潰れた人が、潰せた人
隙間がなくなった人が
僕のところにもう買うつもりで来ましたと
お話穴元さんと
もうあなたに長期セッション売ってもらうには
どうしたらいいですか?っていうね
頭をぶっ飛んだ人が年間3,4人来るんですよ。
僕のところには。
僕はまだあなたを知らないみたいな
一回短髪挟むかみたいな
ちょっと待って待って一回挟もうみたいな
人がそのくらいのペースで来るんですけど
その人たちってのは
ライフコーチとして成功したい
イコールお話穴元の長期セッションを買う
ということがくっついてる状態なんですよね。
だけどやっぱりその
なんていうのかな
くっつくまでに
そこに隙間がある人に
ライフコーチとして成功したいんだ
じゃあお話穴元の長期セッションを
つながってないんで
なんでそれを買えばいいのか
わからないんですね。
ここをやっぱりつなげていく作業っていうのが
必要で
ただ視聴者とか読者
読者は別につなげられたいとは思ってないので
そこを丁寧につなげてあげる必要が
あるわけなんですね。
じゃあ僕は考えました。
有料ノート読んでくれてる人たちは
これでライフコーチになれると
これでライフコーチとして
どんどんやっていけるっていうことが
いくいく分かってきたときに
じゃあまずお話穴元の短髪セッションを受けよう
じゃなくて
まずはコーチであるからこそ
ライフコーチを受ける必要があるよね
っていう話をしました。
それはそうですね。
ライフコーチになりたい
ライフコーチになるステップがわかった
そして次はってなったときに
このステップを実行したりとか
自分が理想を強く思い続けるためには
ライフコーチというものが必要だよね
っていう話をしたんですよね。
それはそうですよね。
だってライフコーチ売るんだから
ライフコーチ必要じゃんっていう話だし
そのコーチってだいたいコーチをつけてるよね
っていう話もそうだし
僕がいっつも言ってるのが
やっぱり自分の理想の商売をしてる人から
21:02
商品を買うことで
そういう人がやってる販売手法とか
マーケティングとか顧客体験とか
自分が売るために必要なこと全部できるわけです。
全部得られるわけですし
じゃあさ、僕のセッションもさ
なんていうのかな
例えばですけど
100万円だったとして
100倍のサービス買って
僕のお話しアナウンスのサービス
買ってよかったーって思えたとしたら
じゃあもうこんな感じでやればいいんだな
じゃあよしやってみようじゃないですか
今お話しアナウンスのレベルが高すぎるから
じゃあまず半分からやろうって言ったって
50万円なわけだよ
50万円のサービスって
どのぐらいな感じだよねっていうのが
分かってれば別に
50万円が高いか安いかとか関係ないですよ
自分が買ったサービスを基準に
考えるということができるから
なんていうのかな
価格設定やりやすくなるんですよ
めちゃめちゃ
もし僕のサービス100万円で買って
高かったと
なんの意味もなかったと
マジで買うんじゃなかった
ってなった時に
どうすればいいかっていうと
じゃあ何が自分は
満足いかなかったんだろうな
どこを変えたら
自分は満足いったんだろうな
っていうことを
分析できるわけじゃないですか
100万以上のサービスくれませんか
っていう話
これめっちゃ良くないですか
分かります
自分の現段階で
買いそうとしているサービスを
買うっていうのは
僕の考えでいうと
売るつもりがあるんだったら
絶対後悔しないですね
良かったとしても悪かったとしても
絶対後悔しない
市場調査として使えるので
っていうことなんですけど
そこまでは書いてないが
そういう話をしたんです
ライフコーチとして
ライフコーチを受ける必要があると
ライフコーチになりたいのであれば
この方向性が分かった上で
ライフコーチという性質のサービスの
顧客体験が
大事なんだよと
自分がされて嬉しかったことを
人にしてあげるだけなんだよと
じゃあその顧客体験を
あなたがもし今
ライフコーチとかを付けてなくて
求めているのであれば
僕じゃなくてもいいので
顧客体験を探してみてください
これでその人が
ライフコーチになりたいから
ライフコーチを探そう
というところまで
梯子が掛かったのは分かりますか
ちょっとうるさいね
ちょっとこの辺うるさいから
ちょっと聞こえてないかもしれない
いつものマイクが違うの
あれなんですけど
こうやって順に梯子を掛けていって
最後に
じゃあ
あなたがそうやって
自分の人生を
ライフコーチとして生きるという理想を
叶えられることを
著者として強く願ってます
で一旦終わりにしたんですよ
書籍として
で
じゃあ最後に
ちょっと僕のセッションについて
話していいですか
っていう立て付けにしたんです
そしたら別にその
読者全員に
僕の単発セッションを
訴求してるわけでもないし
ただ読者の中には
確実に
お話しあなおとの
サービスも
興味があるなと
別に必要としているかどうかは別として
興味がある人が
増えたタイミングで
これ需要が出てるじゃないですか
24:00
つまり興味を持ってもらえただろうなと
買いたい
買いたい人が
一部いる状態で
喋っても
しらけるんですけど
みんなが
ライフコーチング受けるって大事なのか
じゃあ
ライフコーチングを
やっているお話しあなおとは
どうやったら
受けられるのかなって
情報は欲しいわけです
別にみんな受けたいわけじゃないよ
だからその
みんなが興味を持ってもらったタイミングで
そっとちょっと最後に
あっすいません
最後にちょっと
俺の話していいですか
みたいな感じで
出しました
こうして
こういう流れを取った時に
自分の中で
自然に出せたなという感じが
ありましたね
この
自然にやるっていうのは
めっちゃ大事
めっちゃ大事
相手のその状態を考えて
相手の
今興味を持っていることとか
今話したいこととか
聞いて欲しいことから
一歩一歩
詰めていって
最終的に
自分が
提案したいことを話していく
っていうことが
大事かなと思います
だって
なんで相手に提案したいかって
もちろんこっちが利益になるってのもあるんですけど
相手のためになると思ってるから
提案したいわけじゃないですか
利益になるけど
絶対相手のためにならない商品
ライフコーチやろうと思ってる人間が
売りたいと思わないでしょ
って考えたら
相手のためにはなるんだから
絶対ね
売りたいと思ってる時点で
そう考えると
雨が強くなってきたな
相手のためになるんだったら
そうやって一個一個線を
丁寧に
点を丁寧に
つなげて線にして
最終的に自分が提案したいことまで提案する
もちろんその
興味を持ってもらうまでは
できるけれど
それ聞いて
自分じゃないなとか
違うなって思ったら
それはそれでいいし
絶対売れって言ってないんで
勘違いしないでくださいね
僕たちができるのは
せいぜい興味を持ってもらうところ
ぐらいまでで
判断するのは
相手だから
だからといって
相手が興味持ってない状態で
ちなみに私のセッションなんですが
言ったって
その話自体が求められてないから
それは相手が聞いてもらえないし
次は会ってもらえないでしょうね
当たり前の話ですよ
だからサービスを売るときは
サービスの話はしてはいけません
なんでか分かりますか
覚えてますか
なんでしてはいけないか
相手はあなたのサービスに興味がないからです
じゃあ私が
なんでこれをしてるかに興味持ってもらう
いやいや待ってくださいと
その掘り下げ方はいいです
ただ
あなたの活動にも興味がないし
あなたは誰かにも興味がないです
相手が興味があるのは
相手が興味があることだけなので
どうしたらいいですか
まずあなたが相手に興味を持ちましょう
なんで連絡してくれたんですか
なんで会ってくれたんですか
なんで喋ってくれたんですか
僕だったら
なんで有料ノート買ってくれたんですか
っていうところですよね
もちろんこれは想像でしかない
僕の場合はその今不特定多数の人たち
相手にコンテンツを届けるわけだから
具体的に何かっていう話じゃない
誰かって話じゃないけど
なんで購入したんですか
今の予約販売を買ってくれてる
27:03
21人の人に対しては
僕の日頃の発信でしょうね
僕そんなにだって
今ノートの内容バババババって言ってないから
本当は公式LINEでも
500文字と画像1枚くらいしか告知してないし
ラジオでは毎日喋ってますけど
そんなに告知してない
セールスの文章とか
セールスレーター的なもの書いてないので
これで売れてるってことは
日頃のお金でしょう私の
っていう僕自身に対するコミット感が
多分ある方たちが多いので
なおとか出すんだったら
信頼しちゃってもいいなと
パケ買い
パケすら見る必要ないなっていう感じ
なんじゃないかなと思います
それはだからありがたい
けどその信頼を獲得してくれてる
獲得できている
イコール僕のサービスを買いたいわけじゃないんですよ
信頼していると
お金を払うの間って意外とありますからね
もちろん信頼しているし
お金を払いたいし
定期接種を受けたいという人もいます
ただそこをちゃんと
こちらが何かしら提案するってことは
そこの間を詰めてやらないといけないし
たとえ僕の提案を受けなかったとしても
相手にメリットがあるような
あ!提案を断ったけど
その話を聞けて
とても良かったです
すっきりしました
私の利益になりましたっていう状態を
やっぱり作らないと
次も会いたい
次も話したい
次も買いたいっていう人にはならないので
基本的に僕たちプロフェッショナルは
相手が求めたこと以外はしてはいけません
相手が求めてないことをするから
相手に慰められてしまうんですよ
ということでね
じゃあ求められるにはどうしたらいいかっていうと
相手の興味から始めるっていうことです
ただ話聞けってことだよね
シンプルに相手の想像せってことだよね
それだけなんですよ
簡単なことなんだけど
でもいざ自分が何か売ろうとか
プレッシャーがかかったりとかすると
やっぱり僕でも忘れがちになるし
僕も有料ノート久々に書いてて
あ!そうやと
ここでいきなり俺のセッションの話をしてる
めっちゃ不自然や
っていうことが
自分の出来事としてもあったので
やっぱりね
初心忘れるべからずとよく言いますから
これ大事な感覚だなと思ったので
皆さんにシェアでした
はいじゃあ最後に2点お知らせです
僕は今有料ノート書いてます
今21名の方が
予約しますと言ってくださって
僕のコミットメントには引きつきまくってるんですが
ですが
もうそろそろ
もうちょっとで
そうなんですよ
今日本文完成したので
もうちょっとで予約締め切りたいと思ってますので
予約締め切る前にですね
もう買ったつもりになってたけど
実は言ってなかったみたいな
僕が予約OKですっていう感じで返事してなければ
予約できてないので
予約とLINEしておいてください
たくさんの人が待ってくれてるのは承知なんですが
インターネット芸人としてね
こんだけお気軽に連絡が来るということは
これの倍ぐらいいるなという感じです
そういう人たちを取りこぼしたくないので
ぜひ買うつもりだったけど
まだ予約してないよっていう方はですね
この後すぐです
公式LINEの方に
ラジオ聞きました
ノート予約しますと
もうそれだけ言うだけで
構いませんので
そしたら僕がね
提携も送ります
ありがとうございます
30:00
って送るので
それで予約完了です
予約してもらった人に関しては
公開しますという
僕がそのノートを公開して
他のSNSとかに拡散する前に
一応その予約価格で
皆さんのところに先に
リンクを送るようにしようと思ってます
こちらから対応しますので
一言言ってもらうだけで
予約できます
予約する特典としては
定価1980円で
1980円で買っても絶対損しないんだけど
だって今32,000円であるからね
絶対損しないんだけど
さらに予約してくれた人に関しては
300円引き1680円で買えるように
定価しますので
どうせ買うんだったら
今のうちに予約しますと
言っておいてください
動画書いても損しないように
頑張ってます
ということで
もう一個だけ
告知です
告知じゃないや
うちですね
お話しあうノートの
ラジオノート
ツイッター
YouTubeもそうなんですけど
いいね
好きは
既読の意味合いで
押していただくことになってます
僕の放送が
もう最高だ
これはもう人生に
最高に聞くお話を
今日もありがとう
お話しあうノートと思った人も
なんだこのクソ放送
二度と聞かねえ
でも今日はただまたまた
最後まで聞いちゃったぜ
っていうね
アンチの皆さん
別にどちらでも構いませんので
最後まで聞いたら
いいね
必ず押していただくように
お願いします
ぜひ押してください
ではないです
はい
必ず押していただくように
あなたのスマホのインカメから
私は常にあなたを
こう
監視してますので
あなたが
押したか押さなかったか
というのは
あなたのスマホの中の
リトルな音が
観測しておりますので
ぜひ最後まで聞いて
ぜひじゃねえや
最後まで聞いたら
押して帰るようにしてください
それでは今日の話終わります
今日もノート仕上げて
かかろうかなと思ってます
それでは