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  2. 無料の発信に慣れてきたら有料..
2025-05-16 26:36

無料の発信に慣れてきたら有料の発信にも挑戦してみよう

有料発信は負荷がとても強いですが、得るのも大きいです💪興味がある方はトライしてみてください🔥🔥


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00:05
おはようございます、おはなし屋なおとです。
今日はですね、無料の発信に慣れたら有料の発信にチャレンジしてみようというテーマでお話をしていきます。
本編入る前に告知というか、進捗の報告です。
現在有料ノートの作成が進んでおります。
今この配信を聞いている人の中でも、もうすでにノート予約してくださった方も多いと思うんですが、
現在ですね、20名の方に予約していただいている状態です。
ちなみにまだタイトルも決まっていませんが、一応、告知したものとしては、
ライフコーチが企業独立、成形を立てるまでの6つのステップみたいなね、
その辺はもう完成していますので、その辺を皆さんにお知らせすると、今20人の方が申し込んでくださっているということです。
いやー、私のコミットメントに火がつきまくりですね。
さすがに、さすがに20人出るのを待っている書籍はね、絶対完成させなきゃいけないから、
適度にプレッシャーもかけていただいて、こちらとしてもありがたいです。
もうちょっと、まだね、さすがに、さすがにあと1週間くらいかかると思うんですが、もうちょっとお待ちください。
で、現在の文字数がだいたい2万6千字くらいで、いわゆる昨日の文字数から全然増えていないんじゃないかと思う方もいるかもしれないんですが、
昨日はですね、ほとんど1日をリライトに使っていました。
僕今、構成としてはじめにプロローグでステップ123456っていう形で書いてて、ステップのそれぞれのお尻というかに緩末コラムっていうのを書いてるんですね。
だからまず本文を123456書いて、緩末コラムも123456書いて、これで2万5千字くらいだったんですよ、昨日の時点で。
で、緩末のコラムがですね、なんかやっぱ1回本文書いてるので、緩末コラムの方がちょっと質が高くなっちゃってですね、めっちゃいい歴だなと思ってたら、今度は本文がチープに見えてきてですね。
今日の話の内容にも触れるところなんですけど、やっぱり書けば書くほど人間上手くなるんですね。
だからもう一つの商品を書いている真ん中に自分が上達しているので、何回も行ったり来たりすると自分のレベルが低く見えちゃうところがあって、そこのリライトを全て書けました。
昨日は1章から6章まで全てリライトを書けたので、文字数を足すというよりかは差し替えの作業が多かったので、文字数がそんなに増えていないという状況です。
で、今はもう満足いくものができたので、まぁでもまぁな、まぁもうちょっと肉付けしたいなと思ってました。
あと僕ちょっとね、やっぱり懲り性なんでしょうね。
これができてくると、やっぱりAIと今回一緒に作ってますので、AIがですね、このクオリティをある程度記憶してくれるというか、僕がどういうものを求めているかが結構理解が進んできたっぽくてですね。
03:12
これもうちょっとこのクオリティで文章足してもゼロから作るような効率悪い感じじゃないだろうなぁみたいな考えるとですね、もうちょっと文章肉付けしたいという気持ちがふつふつと湧き出てまして、
とりあえず最低3万字、もし狙えるんだったら5万ぐらい狙ってみたいなという気持ちはあるんですが、
あんまりそれをやりすぎるとね、予約してる人たちを待たせて、延々とニヤニヤ一人で机で喋ってるやつになりかねないので、
どのタイミングでリリースするかなということをちょっと考えている最中です。
いろんなことを考えながら、ブログ、ブログじゃなきゃ、有料ノート書いてるんですが、とても面白いのでね、引き続きラジオで進捗報告していきます。
最後に僕のこの有料ノートですね、私も買いたいよと、なおとのコミットメントに貢献してやってもいいよという方はですね、
公式LINEから有料ノート予約しますとラジオ聞きましたと一言言っていただければですね、一応今考えているのは、
その記事を公開して、すぐその予約価格で、一旦予約価格で設定して公開して、ちょっとどこまで有料範囲を公開するかは決めてないんですが、
公開してすぐ、僕がSNSとかで告知する前に予約してくれた方たちに個別で連絡して、今予約価格で買えるんで、
ちょっと先に押さえ取ってもらっていいですかみたいな、あと何時間したら通常価格に戻すので、ぜひお願いしますという形で連絡しようかなとかも考えてます。
公知の販売の教科書の時はそれで一応やってたので、ひょっとしたらね、このやり方だと予約してない人がこっそり買っちゃった可能性もあるんですけど、
さすがにそこまで管理しきれないので、僕自身は損することはないので、そういう形での受け渡しになるかなと思います。
そして予約、購入者の方が買う時間が終わったら通常価格での販売とSNSの告知ですね。
やっぱり大半のユーザーが僕のLINEなりTwitterなりから毎回ノート読んでくれてる感じなので、
そういう公開手順というか、販売の段取りも一緒に今考え始めた段階です。
楽しみにしておいてください。
こういう話をしてね、関連する話なんですよ今日は。
無料の発信に慣れた有料の発信にチャレンジしてみようということで、
今僕が有料の発信チャレンジしている最中を告知ということで皆さんに聞いてもらったんですが、
無料の発信と有料の発信って使うのが全然違うというか、同じなんですよ。
06:05
そもそも僕も無料の発信から有料級の情報を出そうということで、
本当にお金かけてセミナーに行かないと学べないようなこととか、
そのレベルの話、人によっては100万円くらい払って企業構造に行かないと聞けないぐらいの内容を出そうという気持ちは常にあるんです。
だけど、なんか有料商品をいざ作ってみたいですね。
毎回思い出すんですよ。僕も結構有料商品を作ってきている方なんで、別に初めてじゃないんですけど。
なんかこう、有料商品を作るとね、あー、俺、役の方に逃げてたーっていう気持ちになるんですよ。
考えることの桁が違います。
まずこう、作ることじゃないもん。
まずね、有料で売るってことは、お客さんにコスト払わせるってことですから、
あのお客さんが文句言う勢いでやるんですね。
無料で発信するとですね、いやもう、こっち無料で見せてやってるんだからいいだろうみたいな気持ちになってくるんですよ。
こっち無料で出してるんだからさ、そんぐらい読めよみたいな気持ちってどうしてもあるんですよね。
人間不思議よ、本当に。
なんか有料級と有料の差って結構大きいなって思います。
だからどういう風に販売していこうかとか、
その、ここって自分的にはOKなんだけど、
もしこれが自分がお金出して買った書籍でこのクオリティだったら、ちょっとやだなみたいな。
やっぱこう、みんなね、有料で何かを売るっていう経験はあんまりないと思うんだけど、
消費者としてはプロなんで、クリエイマーの気持ちの方が絶対分かるはずなんですよ。
同じくらいテレビショッピングで掃除機売ってきましたとかじゃない限り、
だいたい文句言う人と文句言われる人どっちなのって言われたら、文句言う人側の人がほとんどだと思うんですよ。
これなのよ。
いざ作り始めると心の中のリトルクリエイマーがずっといろいろ言ってくるわけ。
これが有料と無料の違い。
有料で商品を作ると負荷が半端ないの。
有料級の無料発信とマジの有料の発信って負荷が全然違いない。
どのくらい違うかっていうと、ベンチプレスのベンチプレスやったことない人多いかもしれないけど、
20キロなのか150キロなのくらい違う。
でも同じベンチプレスだよねって感じ。
そのくらい違うんですよ。
似てひんなの全くの別物というか。
もちろんベンチプレス150キロの人も別に20キロでウォームアップしたりするし。
みんなやるんだけど。
ただ、ある程度僕のクライアントさんに事務通っている方がいて、
09:00
最初のシャフトは持てなかったけど今余裕で持てるようになりましたっていう話を聞いてね。
最初シャフトも持てなかった人が持てるようになったのは素晴らしいことだけど、
やっぱりベンチプレス100キロとか150キロとか上がるようになって、
ずっとシャフトでやってたらそれは伸びなくなるやんっていうのと一緒ですね。
有料で商品を販売するというのは結構負荷がかかることですし、
この負荷は定期的にやらんと成長止まるなというのは思いましたね。
なので今日のお話のあなたに持ってきた提案としては、
無料の発信はもちろんやったことないというか、
そもそも無料で毎日発信することであったり、
求俗的に読者を作ることであったり、
いざ有料で販売した時に買ってくれる人との関係性を作っておくこと。
これ無料の発信じゃないとできないので、
それをやってるという前提で、
ある程度習慣になってきた無料の発信が、
得意さもじゃないけどそういう人たちもポツポツ現れてきたという段階なんだったら、
ひょっとしたら有料で発信、有料の情報発信もやってもいいかもしれないですね。
有料コンテンツ、具体的に言うと有料ノートとか、
あんなの簡単にできますし、
コーチングセッションとかも同じ原理で無料でずっとセッションしてそれには慣れてきたけど、
どこかのタイミングで有料コーチングをやらないとわからないことがあるよね、
というのが近いかもしれないですね。
お金をもらうというのは、実際問題、無料ですごい楽しんでくれている人も、
お金を払いたいと思ってくれている人がほとんどなので、そんなに変わらないですよ。
そんなに有料にしたからといって厳しい意見は出ない。
ただ、自分自身が有料にするということに対してのコミットメントがすごく働くというか、
お金って払う時よりもらう時の方が大変なんですよ。
僕は個人でお金をもらって9年生活をしているのでわかるよ。
お金を100万円払うより100万円もらう方が100倍大変なんだわ。
なぜかというと全責任がこっちにあるからですね。
もし100万円払ってくれた人が大兵兵して大クレーマーになったら、
その後勝利で誰が死なきゃいけないの?と言ったら、
もう地球防衛軍として戦わなきゃいけないのは僕なんですよ。
わかります。もう攻め込まれるしかないの。
一人で生きてるんだったら別に捨て身で倒せばいいんだけど、
妖怪になっちゃったら僕は面倒見ますよみたいな感じでいいんだけど、
こっち後ろに家族がいるから人が考えると本当に恐ろしいんですよ。
やっぱり広角をいただくというのは広角だけじゃないですね。
100円でも1000円でも恐ろしいんですよ。
皆さんその恐ろしさというのをうちうちに感じているから、
正式では恐ろしいことだということが分かってくるから、
有料商品って作ろうという発想にならない。
12:03
この間ね、くらにさんにね、ちょうどね、
その週刊誌の話とかをした後に、
僕もあなたに関してはかなりいいとこまで行ってるんで、
なんか有料コンテンツとか作ってみたらどうですか?みたいな、
今あなたが持っている情報とか経験とか、
そういう一時情報っていうんですかね、
そういうのは絶対お金出しでも聞いた人いると思いますけどね、
って言ったら、えぇ!?っていう感じだったんですよ。
そこで人間っていうのは変化を嫌う生き物なので、
あなたほどのレベルまで来て、
誰でも誰でも有料で作ることは、
自分がやってもおかしくないなと思っているはずなのに、
その人も高単価で売れてるくらいの人なんで、
何十万円のコーチンは売れてるんですよ。
だけど有料のもと作ったらいいんじゃないですか?
っていうことの素直な反応ですよね。
反射的な反応が、えぇ!?なんですよ。
なんでえぇ!?ってなっちゃうかっていうと、
今まで無料で出していたブログを有料にすることで、
自分にとんでもない負荷がかかるというのを、
無意識にわかっているんですね。
だから、明らかに変化が起きちゃうから、
人間って根本的に変化を嫌う生き物なので、
変化したくないという気持ちが先に働いて、えぇ!?なんですよ。
僕、有料のもと書いたらいいんじゃないですか?って言って、
確かにそうですね、やってまーす!って素直に言われたことは、
今まで一度もないんですね。
ブログを書いたほうがいいんですよって言ったら、
そうですよね、書いたほうがいいんですよね、とか、
そう思って書いてますって言われることはあるけど、
有料のもとに関しては、
皆さん、ものすごくネガティブな反応をされることが多いです。
それほど、やっぱりこう、有料で、
日頃無料で出していたブログを、
有料で出すって言ったらそれだけなんだけど、
やっぱね、負荷がかかるんだろうなぁと思います。
だからこそ、やる意味あるなぁと思うし、
僕も久しぶりに有料のもと販売して、
思いますよ!だって、
僕、有料のもと一回バカ売れして、
車買ってますから、
車買って引っ越ししてるから、
有料のもとのお金で、
そのぐらい成功体験ある僕でも、
そんな頻繁にやろうと思わないっていう、
それが有料教材の販売なんですね。
で、これはやっぱり、負荷なんですよ。
どこまででも凝ってしまえるし、
やっぱ一番怖いのは、
今こそ3万字とか、4万字とか、
毎日ブログ出す習慣を、
2週間分ぐらい捧げないと、
書けないクオリティのものを出して、
誰も買ってくれなかったらどうしようなんですね。
誰も、誰も、
お金払ってくれなかったら、
この2週間無駄じゃんってなっちゃうんですよ。
で、現実問題にならない。
無駄には。
なぜかというと、
さっき前半でも言いました、
書くことでレベルアップするから、
負荷がかかっているから物理的に、
レベルが上がるので、
無駄には絶対にならないんですが、
15:00
メンタリティ的に、
トローに終わったらどうしよう、
トローに終わっていいんだがって感じなんだけど、
っていう気持ちに、
どうしてもなるんですね。
人間なんで、
そこは不思議だなとは思うんですが、
そういう気持ちになってしまうし、
無料の方が手軽だしさ、
毎日投稿できるし、
今日もやったったな、
みたいな気持ちにはなるじゃないですか。
やっぱり有料の作品ってね、
その日に出せないし、
僕の場合もそうでしたね。
やっぱりこう、
1日2日またいで作品を作るとね、
なんかそうしている気持ちになってくるんですよね。
そんなんかしてないんだけど、
やっぱり僕タイピング早いし、
音声入力とかもできるんで、
7、8センチくらいのブログだったら、
その日のうちに出せちゃうんですよ。
だけどやっぱり、
1万字超えてくるとなると、
リライトとか、
ちょっと車がすごいので、
見直しとかそういうので、
2日3日かかっちゃう。
2日3日経つとね、
次の書きたいことも浮かんでくるし、
熱量もちょっと下がってくるから、
そうなってくるとね、
有料のコンテンツの配信で、
ちょっと腰が重いんですね。
でも、絶対やった方がいいんだよ。
負荷かかるけど、
その分やっぱり成長するし、
やっぱり自分のレベルが上がるから、
物理的な売り上げもやっぱり上がるし、
やっぱりこう、いきなりね、
高単価セッションバーンていうより、
こういうフロント商品って呼ばれたりするけど、
フロントの教材とか、
コンテンツが、
あった方が、
そのクライアントになるまでの流れが、
すごく自然なものになるし、
絶対やった方がいいのよ。
別にその、それ単体で儲けなくても、
ちゃんとバックエンド持ってる人なんだったら、
やっぱフロント商品が、
いくらに設定しててもいいんだけど、
2,30本売れればですね、
やっぱりそのうちのパーセンテージで、
バックエンド商品が2,3本売れたりとか、
まあしますよね。
コーチング販売の教科書はですね、
結構その、
教科書自体が、
攻めた値段帯だったので、
ノートから入ってくる売り上げだけで、
車買えちゃったんですが、
実は、
ノートだけの売り上げじゃなくて、
あそこから売れたバックエンドっていうのが、
本当、
1,000万円、2,000万円ぐらいあるんですよ。
あれをきっかけに出会った人っていうのがね、
の契約が。
なので本当にね、
僕らみたいな、
コンテンツ販売で飯を食って、
行こうみたいな人間じゃなくて、
ちゃんとバックエンドがあって、
それで飯を、
食っていくみたいな、
人だったらですね、
もう全然、
全然いいわけです。
それがあれだけでね。
18:01
フロントエンドって言ったりします。
入口ですね、やっぱり段階があるので、
そういう風に、
絶対やったらいいんだよ。
有料ノートの販売絶対やったらいいんだけど、
やっぱ、
なかなかですね、
あの、
やらないんですね。
なかなかみんなやらないから。
僕もそうなんですよ。
やっぱ負荷が高いんでね、
やっぱやらないので、
あの、
このね、放送を聞いた人の中でね、
ちょっとギグッときた人。
本当は有料ノートをやってみたいと思っていませんか?
実は、
私、そろそろ、
有料でコンテンツを配信してみたいと思ったんですよ、
みたいなね、
人がね、もしいればですね、
ぜひこの放送をきっかけにですね、
あーちょっと私も有料ノートに挑戦してみようかな、
というね、気持ちを持っていただければとね、
思います。
と言っても、何からやっていいかわからないというのが、
一番でしょうから、
最後そのヒントだけ、
渡して終わろうかなと思います。
いろいろAR使って書くとか、音声入力でとか、
手段の話は一旦置いといて、
有料ノートっていうのは、
基本的に別に
無料で出すノートと考え方って変わらなくて、
読者のためになるかという、
無料のノートは、
読者が、
ブログを読む5分なら、
5分等価する価値があるかどうか、
5分等価して、
記事を見てよかったなってなったら、
まあお客さんにとって利益じゃないですか、
読者にとって。
それと一緒で、読む長いから15分として、
15分と支払うお金が1000円だとしたら、
1000円分の価値を、
それ以上の価値を与えられたら、
OKって感じなんですよね。
なので、まあそうだな、
イメージはあなたが1000円払っても、
聞きたい情報、
読みたい話、
あなたの日常のファンなんだったら、
あなたの書籍を買うことに、
意味があるよっていう感じになってくるので、
まあそれぐらいですかね、
まあ別にそんな、
名前に売るわけじゃないと思うんで、
そんな大掛かりに考えなくていいし、
別に作って売れなかったって、
売れなかっただけなんで、
次作ればいいから、
別に悩んで作らないぐらいだったら、
すぐ作った方がいいと思います。
一発目なら当てる必要もないしね。
って考えたら、
本物欲しいように、
お客さんのことを考えながら書いて、
最後の最後に、
このノートに金額付けるんだったら、
自分だったらいくらかなって考えて、
その金額の根拠も、
ちゃんと有料部分の前に、
有料のラインを決めるっていうコマンドがあるんで、
コマンドで引いた後に、
ちょっとその思いを書くスペースを作っておけば、
あとはもう公開ボタンを押すだけで、
基本的に有料ノートの販売ができますから、
もちろんそこから表紙がどうとか、
目次がどうとかいろいろあるけど、
それはさっき言った、
書き方の話と一緒で、
手段なんで、
売れやすくするために、
考えた方がいいことではあるけど、
別にそれをやらないと売っちゃいけないというルールはないから、
最低に必要なので、
お客さんが1000円払ってもこれ欲しいかなとか、
21:01
500円払っても欲しいかなって、
私だったら買うけどな、
っていうものを、
一個作る。
で、その私だったら買うけどなの理由を、
有料ラインを設定する前に置く。
個人的には僕は半分くらい、
無料パートとして、
読ませた方が、
ちゃんとお客さんにも、
判断してもらいやすいというか、
半分くらい無料で上げちゃって、
残り半分読みたいと思った人は、
それでもいいならお金払ってください、
っていうスタイルにした方が、
変にこっちが届かなくていいから、
中身で勝負できるので、
やりやすいかなと思います。
僕もだいたい有料で出すときは、
40%くらい見せちゃうもんね。
なんかこう、
お金払ってくれたら全部見せるから、
なんかお前らには今は何も見せないよ、
みたいなスタイルでやると、
今度は口説き文句で頑張らなきゃいけないんで、
別にいいじゃん。
そんな口説き文句頑張るぐらいだったら、
第二弾出せよっていう話になってくるので、
そんな感じで、
やったらいいんじゃないかなと思います。
はい。
じゃあ今日は、
無料の発信になれたら、
有料の発信もやってみようというテーマで、
お話ししました。
結論、有料発信ってすごい、
重いんですよ。
やってたら分かる。
それは重いっていうのは、
よくない重さじゃなくて、
負荷が強いから逃げたくなる気持ちも分かるんだけど、
負荷が強いから、
しっかり学びになるっていうか、
僕自身も今有料のと書いてて、
めちゃくちゃ学びになること多いんで、
そっかーと、
なんで俺売れたんだっけっていうのを、
こういう風に思ってたけど、
愛すぎる人を聞いたとか、
そういうことだと思ってたけど、
なんか今冷静に、
AIと壁打ちしながら振り返ってみたら、
あ、俺周りに売ってるやついっぱいいたなみたいな、
なんか、
そいつらの真似しようみたいな気持ちってあったなみたいなことを、
9年越しに思い出せたりとか、
そういうね、
新しい自分との出会いみたいなものが、
やっぱあるので、
その分ね、脳フル回転させてるから、
もうね、
昼過ぎ、
何時に娘の大会行くんですけど、
それ行くとね、
もう頭ぼーっとして、朝めっちゃ集中してるから、
もうなんか、
使い物がないんですよ、豪華。
そのぐらい頭に負荷かかってるんだなと、
思いますね。なので、もしその、
あなたもですね、
有料ノートつけてみたいんだったら、
本当に早いほうがいいというか、
ただやっぱ負荷が強いので、
その負荷に、
それこそ無料の情報発信もしたことがないみたいな、
人がやると、
いきなりちょっと負荷に耐えられなくて、
発信すること自体が嫌いになっちゃうみたいなこともあるので、
ある程度、
習慣として無料の発信が、
まあ、続いているのであれば、
まあ、2、3ヶ月、
ないし半年くらい、
まあ無料の発信で、ある程度、
手応え感じてるんだったら、挑戦してみたらどう?
っていう感じのニュアンスで
受けてもらえればなと思います。ただ、
ずっと無料の発信して、
もうめちゃくちゃ体力ついてるのに、
あの、いや私はまだ、
24:01
まだ、挑戦するレベルじゃないかなって思って、
あの、
有料後回しにすると、
無限後回し状況に入るので、
そのね、
バランスというのは難しいなと思いますね。
まあ、あの、
ちょっと最後に告知にはなるんですが、
どうやってどういう風にね、
有料記事を作ればいいのかとか、
負荷がついてどういうことだ、みたいな、
いつもより何が違うんだ、みたいなね、
思った、深く興味を持った人はですね、
あの、僕の有料ノート、
予約して買ってください。
定価1980円で3万字読めますから。
はい。で、予約しますって
販売開始前に言ったらね、さらにそこから
300円割るべきで、1680円で
読めるので。いやー、これはもうね、定価で買っても
損しないけど、どうせ今買うって決めてんだったら
もう予約しますって、LINE1本
打っとけってね。
まあ、こういう小賢しい戦略もですね、
売り慣れるとできるようになるので、
最初から上手にやるとせずに、
あ、僕もでも、有料ノートを
あの、初めて作って売るとき、
結構ね、その時売れてたノート買いましたよ。
うん、やっぱり何本か買いましたもん。
それで、やっぱりそのノート参考にして、
あ、有料ノートってこうやってやるんだっていうのは
かなり下調べを
したので、
まあ、そういう意味でね、なんかこう、
いきなり想像で書くんじゃなくて、
これはなんかこう、僕の
ポジショントークとか、
あ、車がすごい。
ポジショントークとかそういうのじゃなくて、
あの、ちゃんと先陣の、あの、
真似をするというか、トレースするところに
コストを払った方がいいですよということで、
終わろうかなと思います。
ちょっと今、すごい、車がすごい。
ごめんね。
うるさいよね。
最後に、
有料ノートを英訳してください。
えー、なんだっけ、あと、
うちの界隈ではですね、あ、車がすごい。
ちょっと待ってね。
あ、車がすごい。車がすごく通る。
えー、あ、最後なのに、
あと一言なのに、
うちの界隈では、放送を聞き終わったら
既読の意味合いにいいねをするというのが
恒例になってます。
この放送クソやんと思った人も、この放送最高やん
と言われてよかった、ありがとうを一生推しにするわ
という人も同じくいいねを押してください。
あの、あふれる思いが
止まらないという人は、あの、
個別で連絡してください。それかコメントください。
はい、とりあえず最後まで聞いた人は、
いいねを押すようにしてください。
それがうちの界隈のルールですので、
以上です。それではまた。
26:36

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