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2021-10-15 19:42

有料noteを売っていくときに頭に入れて欲しいこと#194

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00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、フリーのライフコーチとして活動している僕が、ライフコーチに向けて情報発信の方法だったり、売り方だったり、ライフコーチという仕事を成立させるためのあれこれを放送する番組です。
ということで、今日のテーマは有料noteなんですけど、皆さん有料noteってご存知ですか?
多分有料noteっていう概念は知ってるよっていう人は多いと思うんですけど、noteっていうブログのプラットフォームサービスがあります。
そこでnoteを有料で販売することができるんですね。有料のブログ記事みたいなものが有料noteって言い方をしたりします。
僕は、有料noteを販売するっていうことは全員やった方がいいんじゃないかなと思っているタイプです。
無料でのブログってやっぱりどうしても書き上げることとかに意識が向かっちゃうというか、
それもちろん無料で出したってアクセスが集まるか集まらないかとか色々あるんだけど、
有料で出すとシンプルに売れるか売れないかで、自分のブログ記事がどれくらい通用したかというか、
よりお金を返したコミュニケーションなんで、読者さんとそこの深いフィードバックが得られるというか、
やっぱり売ってみるっていうケーキ僕はすごくお勧めなので、
僕もコーチングをとにかく売ってみようぜみたいなことを発信しているので、売るっていうことはかなり大賛成なんです。
有料noteっていうのは、やっぱりこの有料で一回ブログ記事を販売すると、
自分の中の何が良くて何が悪くてっていうフィードバックがたくさん得られるんですね。
もちろん有料noteが売れに売れて作家として暮らせるぐらいの報酬が入ってくるっていうのは理想かもしれないけど、
そんなことよりも、とにかく僕はコーチングに向けては売るっていうことと仲良くなってほしいので、
有料noteを出すってことはかなり僕はお勧めしています。
実際に僕もコーチング販売の教科書っていう、一番最初に出した有料noteは200万円以上買っていただくことができて、
こんな経験するなんて思ってなかったっていう感じだし、
僕実際に倉谷さんにも有料note書きたいんですけどって言ったらもう大賛成でお勧めします。
いや絶対有料note書いた方がいいよって。
それは売れるからじゃなくて、売れるかもしれないしやっぱり売れないかもしれないんですよね。
それはそうですよね。売るんだから。
お客さんだって、もちろん書き手を応援したいって気持ちもあるかもしれないけど、
買う人も買う人で自分のこれは役に立つって思うから買うわけで。
お金を返すとすごいコミュニケーションがシンプルになるというか、
応援してなくても応援してますって言えるじゃないですか。
けど本当に応援してたり、本当にこの人から学ぼうと思ってないとお金は出せないんですよ。
03:03
お金って大事なので。
だから僕はね、クライアントさんとかにもそうですし、
この配信聞いてる人でもいいですし、
僕は有料noteを作って売るっていうのはすごくお勧めしています。
やっぱり世界変わるっすよ。見える世界が変わってくるし、
やっぱり有料noteを出すことで、あの人、ちゃんとブログ書いてる人だっていうね。
ちゃんとやってる人だっていう認知を取るっていうね、きっかけにもなるし、
とてもお勧めしています。
だから有料noteは全員出した方がいいと思うんだけど、
極論、いつもの無料noteを有料にしてポイって公開しちゃえばいいって思います。
でもそれじゃやっぱり売れないですよね、どうしてもね。
だからどうやったら売れるんだろうって考えるので、
僕はね、すごいね、そういう意味では有料noteを作ってみるってのがお勧めです。
今僕のクライアントさんにも有料noteをずっと作っていて、
かなり長編のものを作っていて、
で、もうちょっとで公開できるっていう人がいるんですけど、
その人に向けてっていう意味も込めてね、
有料noteを売っていく時に考えてほしいことっていうことをね、
考えてほしいこと、伝えたいことかな、
を今日はちょっと3つくらい話そうかなと思っています。
なので、有料noteを作ってみたいよとか売ってみたいよっていう人にとってはね、
そういうものなのかって背中を押せるような、
今日はそういう話になるんじゃないかなと思っています。
じゃあ続きいきます。
で、有料noteを売っていく時に僕が考えてほしいことっていうのが、
まず1番は売ってみないとやっぱり分かんないことっていっぱいあるっていうことですね。
っていうのはどういうことかっていうと、
無料のノート記事だったりブログって書いたところがピークじゃないですか。
書いて投稿したらもうぶっちゃけどうしようもないじゃないですか。
あとはだからアクセスが集まるのを見たり、好きが集まるのを見る、
そのぐらいしかできないと思うんですけど、
でも有料note、有料の記事を実際に売っていくと、
売り上げっていう数字がやっぱり出てくるわけなんですよね。
そうすると自分の記事が良かったのか悪かったのか、
それだって売りたくて書いてるわけだから、
売れたか売れてないかっていうことで、
良いか悪いかっていうのがかなりはっきり出るんですね。
で、これは売ってみないと分かんないことがたくさんあって、
絶対に売れるやろって思っていたnoteが全然売れなかったりとか、
逆にこれで良いのかっていうところで、
思ったより買っていただいたりとか、
そういう思ってたのと違うっていうことが売ってみるとたくさん起きます。
コーチングをすでに売っている人からしたら、
すごい分かる感覚だと思うんですけど、
コーチングを初めて売るときに、
え、良いの?って思った人いません?
僕コーチング何かけていくらでやります?って言って買います?って言われて、
え、買ってくれるんですか?みたいな、
え、良いの?みたいな気持ちになることあると思うんです。
そういう経験絶対したと思うんですよ。
それと一緒で売ってみないと、
06:01
相手が買うかどうか分からないし、
売れると思って売ったら売れなかったとか、
逆に売れると思ってなかったけど、
言ってみたら売れたとか、
そういうことってやっぱりいっぱいあるんですよね。
だから売ってみないと本当に分かんないっていう、
これは覚えておいてほしいです。
たくさん買えたから売れるってわけでもない。
次、2番目に準備しているテーマで、
売上と労力は比例しないっていうことをね、
準備しているんですけど、
それともちょっと被るんですけど、
たくさん買えたからといって売れるわけではないし、
逆にたくさん買った分売れることもあるし、
え、こんだけ頑張ったのに売れないの?
っていうこともあるし、
え、こんなに買ってもらえんの?とか、
こんなに強気な値段つけてんのに
買ってもらえんの?とか思うこともあるし、
なんかね、売るってすごい不思議な感覚です。
これをやれば必ずこうなるっていうわけではない。
人の心って本当に難しいというか、
なかなかね、
僕もやっぱりかなり売るっていうことには
親しんできたコーチだと思うんですけど、
売るってやっぱり僕も全然攻略しきれてる感じしないですね。
こうやったら売れるみたいな、
そんな簡単なものじゃないって思いますけど、
こうやらないと売れないっていうものでもないっていう、
なんかそんな感じですね。
なんで売ってみないとわからないこといっぱいあるので、
僕は早めに売ることをお勧めします。
あのね、完璧にしたって売れないときは売れないからね、
けど適当に出したって売れるときは売れるからねっていうね、
そこばっかりはわかんないもんだなと思います。
でもまぁ、売ってみるか売ってみないかっていうのは、
そこまではやっぱり売り手ができることなんですね。
買われるか買われないかとか、
値段設定が適正か適正じゃないかとかは、
売り手は決められないので、
それは買い手が決めることなので、
だからやっぱ売ってみないとわからない。
売ってみるってすごい大事だなっていうことですね。
だからどんな記事でも、
自分がいけると思ったら売ってみたらいいんですよっていうね、
値段どうしたらいいですか?
あなたがいいと思った値段で売ってみるんですよって、
ほんとそれだけかなと思います。
で、次ですね。
次は、ちょっとさっきも言ったんですけど、
売上と労力は比例しないっていうことで、
これもちょっとネタバレしちゃってるかもしれないけど、
たくさん書いたからといって売れるわけじゃないです。
っていうのも、僕そのコーチング販売の教科書っていうのが、
お話しアナウンスの代表作っていう形になってますけど、
僕実は2作目もちゃんと出してるし、
2作目って出したのかな?
3作目は作ってる途中で終わっちゃったのかな?
2作目にフリーランスコーチ1年目の歩き方っていうのを出したんですけど、
あのね、思ったより売れなかった。
ゼロじゃなかったし、買ってもらえたらもらえたんだけど、
コーチング販売の教科書の時にバーンって売れたから、
あ、なんかこんなもんだねって思って、
よし次はもっといいもの作るから、
もっと売れるだろうって思って出したものが全然売れなかったですね。
10分の1ぐらいしか売れなかったなと思って。
で、なんかコーチング販売の教科書は今でも買われるんですよ。
そのまま出したばっかりの時みたいにポロンポロン売れていくわけじゃないけど、
今でも買ってくれる人はほんとちらほらいるんだけど、
09:01
そのフリーランスコーチ1年目の歩き方っていう書籍に関しては、
全然ですね、最初だけだったな買ってもらえたのに。
しかもそれもずっと僕のことを見てくれてた人が、
タイミングで買ってくれたっていうのであって、
だから書籍の内容というか、
書籍が当たったか当たってないかで言ったら多分当たってないんだよね。
結構字数も書いたし、結構頑張ったし、
何より販売の教科書を1回売って、
で、経験値が溜まった僕が書いたから、
もっといいものになっている自信はあったんだけど、
全然やったですね。
なんで売れなかったのかあんまりいまだにわかってないですね。
結構労力かけたよ、で結構いいこと書いたんだけどなぁと思ったりしてます。
だからやっぱり労力と売上が比例するわけじゃないんだよな。
やっぱ人間だからやっぱりやったことは報われてほしいと思うし、
僕もね、クライアントさんとか、
僕のこの発信機器の有料ノートを作ろうとする人に、
頑張りが報われてほしいと思うんだけど、
でもそれはあくまで、
あなたが聞いてくれてるあなたに対しての思いであって、
実際に頑張ったら売れるよって言えるかって言ったらそうじゃないんですよね。
なんで、労力をかけても、
こんなに頑張ったのに全然売れないじゃんってことはあるんですよね。
これは商売の世界ですから、
あなたが頑張って売れるんだったらみんな頑張ってるよっていうことで、
売れるかわかんないところで頑張るのって難しいんだよ。
でもだからそれで頑張れる人がやっぱり、
自分でやりたいことでお金を手にしていく人だと思うし、
売るってそういうことなんですよ。
売るのが怖いっていうのは告白というか、
やっぱり僕は恋愛とすごく似ているなと思っていて、
売上と労力って比例しないっていうのは、
恋愛でめちゃくちゃ好きでめちゃくちゃ尽くしたから、
僕も男の子なんでね、
その女の子と付き合えるかって言ったらまた別の話じゃないですか。
その女の子が僕を選んでくれるかどうかっていうのは、
僕がどれだけ好きかとか関係ないですよね。
その女の子にとって僕がストライクゾーンに入るかとか、
僕が恋人にしてもいい人であるかっていうところって、
やっぱりこれどうしても相手次第のところがあるので、
そういう感覚は持っておいたほうがいいかなと思います。
やっぱり好きだから付けてもらえるかってそんなことないですよね。
失恋ってめっちゃ悲しいですよね。
けどやっぱりフラれる覚悟を持って告白するから
付き合えるかどうかっていう場に立てるみたいなね。
告白しなければ、思いを伝えなければ付き合える可能性はほぼゼロに近いと。
向こうから付き合ってくださいって言ってくれる可能性もあるっちゃあるけど、
それはやっぱりね、稀なケースでしょ。
やっぱり基本的には好きになったほうが付き合ってくれって言いに行く。
で、告白してオッケーかオッケーじゃないかっていうのが
すごい日本的なのかなって思うし。
12:01
なんかすごいやっぱりね、物を売るっていうのは恋愛と僕は本当に似てるなぁと思います。
だからって言って、とにかく片っ端から告白していけばいいんだよってことでもないじゃん。
本当に好きになった人には本当にちゃんと準備をして関係性築いて告白しようねっていうことじゃん。
で、傷つくじゃん。フラれたら。
それと一緒なんで、やっぱ売るっていうのは告白と一緒だから
売りたければ売りたいほど売れなかったら傷つくわけなんですよ。
だから理論上は、傷つくっていうことも計算に入れて
何回も何回も好きになったらちゃんと告白まで行って
好きになったらちゃんと告白まで行ってっていうことをしていれば
付き合える可能性っていうのは常に上がり続けているんだけど
やっぱ人間だから傷つきたくないし
僕だから個人販売の教科書でめっちゃ売れて
よかったーって2作目売った後めっちゃ傷ついたんですよ。
こんなに頑張ってやって、しかも個人販売の教科書作った後だから
こんなに経験もあるのに売れなかったーみたいな
すごいショックを受けたんですよ、僕。
けど、やっぱそれは売ろうとしたから受けているショックであって
僕は必要なショックだと思ったんですよね。
だから、やっぱりこれからも売るっていうことと向き合い続けたいなと思うし
僕もやっぱ今ね、今ちょっと行く気中っていう形で取らせてもらってますけど
やっぱ来たるべき時が来たら
しっかり売っていかないといけないなと思いますよね。
売るっていうのはやっぱ振られる可能性があるってことなので
そこは必要だと思います、僕は。
売りたい人はね。
だからもしあなたが、まあ有料ノートっていう今日はそういうテーマで話してますけど
あなたが売りたい人なんだったら
あなたにコントロールできるのはどれだけ振られるかっていうね
そこだけですよ。
だから売りたいのに振られてないんだったら売ってないってことですよ。
それ売れてないんじゃないんですか。売ってないんです。
それかな。
だから僕は基本的に、有料ノートであろうがコーチングを売ることであろうが
僕は一緒だと思います。
売るっていうことは告白すると一緒なので
告白すれば振られるよ。
それは振られるよ。
好きであれば、好きな人であればあるほど
告白怖い。
コーチングっていうものは
大事であれば大事であるほど
大好きであれば大好きであるほど
自分の売りたいサービスに思い入れがあればあるほど
売るの怖いよ。
だって、いらないですって言われたらめっちゃ傷つくじゃないですか。
でも、そこを超えないと
やっぱりいい信頼関係ってできないと思うし
いいパートナーシップってできないと思うし
有料ノートで言うと
いい書き手といい売り手と
いい読み手、いい書いてっていう関係性は結べないと思う。
僕は深い関係性を結んでいくことが
商売の本質だと思う。
僕がやっている個人の商売というのは
お客さんに役に立つということよりも
僕とあなたで深い関係性を築いていくということが
お金のやり取り、商売としての取引だと僕は思っているんですよね。
だから僕はあなたと深い関係を築きたい。
僕のクライアントさんというのは
15:01
僕と対話を通じて深い関係を築いた人
で、僕のその有料ノートとか
そういうコンテンツを買ってくれた人と
僕の関係っていうのはそのコンテンツを介して
深い関係性を築いた人だと思うんですよね。
だからあなたが有料ノートを売りたいんだったら
有料ノートを介して
深い関係性を築いていく必要があるんです。
でも深い関係性を築くっていうことは
それなりの告白が必要で
その告白っていうのが売るっていうことですね。
で、告白するってことは振られる可能性があるってことです。
で、それもちゃんと覚悟しないと
告白なんかできないですよっていうのが
今日ね、有料ノートを売っていくときに
考えてほしいことっていうことですよね。
で、最後に
今日3つ作ってきたので
3つ目話しするんですけど
正直こういうもんなので
売るってことは売れないがあるので絶対に
だから僕はこれは理論上
絶対に売れる方法はこれしかないと思っていて
それが当たるまでやるっていうことですね。
彼女ができるまで
好きになった人に告白し続ける
したらいつか絶対できるでしょっていう
もうそれしかないんですよね。
スマートに売るって難しいんですよ。
スマートに売る
売ったことない人がスマートに売るのはほぼ無理だし
もう僕はあなたのこっちやりたいですって
ずびずび泣きながら言うぐらい
そのぐらいでちょうどいいですよね。
あの時のあんたダサかったよねって
クライアントさんに半年後とか言われるぐらいで
いいんじゃないって思うのと一緒で
有料ノートもそうだと思います。
売れないのとか当然ですよ。
告白したら彼女できますか?
告白したら彼氏できますか?
そんなことないでしょっていう。
で、振られることは悪いことじゃないし
断られることは悪いことじゃないし
売れないことは悪いことじゃないんですよ。
ただ傷つくんですよ。
なんていうのかな。
傷つくよ。
傷つくことも織り込み済みで
しゃあないよね。だって売ってんだもんね。
っていうところで当たるまでやるっていうのが
僕は一番いいんじゃないかなと思います。
だからあなたが作ったものが
それは売れればいいし
売れると思うよ。あなたが一生懸命作ったんだったら。
けどあなたが一生懸命作ったかどうかを
お客さんには関係ないので
売り手の僕らにできることは
精一杯自分が提供したい価値が
伝わるように工夫をして
完璧にするんじゃなくて
今できる工夫を全部して
売るっていうね。で、売るか
売るか悪いかはお客さんに任せます
っていうところで
でも買っていただけないんだったら
また改善して出すだけなんで
全然いいです。必要だったら買ってください
っていう態度を持った状態で
当たるまでやるぐらいで
いいんじゃないかなと思います
ちょっとね、今日は講座
講義みたいになりましたけど
有料ノートを売っていくときに考えてほしいこと
っていうことで一つ目が売ってみないと
分かんないよっていうこと。二つ目が売り上げ
と労力は比例しないよってこと
三つ目は当たるまでやるぐらいで
いいってことですね。なので
僕は有料ノートを作ることは本当におすすめだし
有料ノート売ってみると本当におすすめ
やっぱりコーチングを売るでも
18:00
有料ノートを売るでもやっぱり売るっていう経験は
やってみないと分からないし
売ったことないけど売り方延々と調べてる人
多分いるじゃないですか。僕の配信聞いてる人の中でも
あー売るって大事だよねって思いながら
全然売ってない人多分いっぱいいると思うんですよ
それが普通なんで別に
おかしいとかじゃないんですけど
でもどっかで勇気出して売ってみないと
やっぱり進まないです
有料ノートって別に
直接人に売ろうとするわけじゃないから
難しいっちゃ難しいんですよ
だって直接人に売ったほうが
すぐその売る提案をしたときの
お客さんの顔とか分かるから
次へのフィードバックとかやりやすいんで
僕は対面で売るってことは
すごいいいことだと思うんですけど
有料ノートっていうのはやっぱ
家で一人でできるものなので
僕はすごいおすすめします
やっぱ売るっていう行為は売らないとうまくならないので
だから有料ノート作ってみたいな
って思ってる人はこの配信を聞いたことをきっかけに
もう今すぐ取り掛かってほしいかな
と思います
なんかもしね
僕に有料ノート作ることに関して
もちろん有料ノートを売って
自分の車買えるぐらいのお金は
稼いできた経験があるので
ありがたいことにね
僕でよければ相談に乗れるところは乗れるので
深い話はちょっとね
簡単なアドバイスぐらいしかできないんだけど
公式LINEとか使って
僕とやりとり
できますので
相談がある人とかはぜひ
連絡してみてほしいです
ということで今日はお話はなおとの
フリーランスポジララジオはね
有料ノートを売ってきたときに考えてほしいこと
ということでお送りしました
あなたの挑戦のきっかけになりますように
ということでバイバイ
19:42

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