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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、個人事業主は仕事がない時こそ試される、というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして9年間起業して生計を立てています。今はライフコーチ事業で家族4人を養っているというような状況です。
今日のテーマは、ライフコーチというよりかは、個人事業主として働くということにね、そこの全般にちょっとフォーカスを当ててお話していきたいかなと。
皆さん、個人事業主として生きたことは終わりでしょうか?
多くの人がですね、ライフコーチとして稼ぎたいよ、何とか何とか独立したいよ、起業したいよって考えている人が7割ぐらいかな。
2割ぐらいは、もう既に起業にチャレンジしていて、もう独立もしている人もいるかもしれないですね。
残り1割ぐらいは、その他と。そういう感じなんじゃないかなと思います。僕のリスナーさんたちは。
個人事業主ってですね、普通の会社員と違ってですね、生きる世界が全く違うわけですよ。
何がどう違うのかっていうと、会社員とか、雇われて働く時って、仕事ありきであなたがそこの仕事に加わるわけなので、
仕事ないことってないじゃないですか。仕事がなかったらラッキーじゃないですか。だって仕事なくとって給料は発生するんだから。
例えばコンビニアルバイトしてます。今日誰もお客さん来ませんでした。
ってなったら、あなた何て言いますか?多分ラッキーって言うと思うんですね。
アルバイトだったら。もしそのあなたがね、店舗の売上とかを管理してるマネージャーとか店長とかなら、どうしようってなると思うんですけど。
このどうしようってなる側が個人事業主なんですね。
だから、もしあなたが個人事業で生計を立てていくってなった時に、仕事が、わんわんが、わんわんがすごいこっちを見ている。
わんわんにマイクを向けてみたんですが、皆さんわんわんのたぎるボイスは聞こえたでしょうか。
それで、個人事業主というのはですね、やばい仕事がない、どうしようってなるんですね。
あなたがもし個人事業をやっていたとしたら、仕事がなかったらですね、もう多分それはそれを忘れると思いますよ。
だって毎月必要なお金ってかかるじゃないですか。家賃、前本持ってる人だったらローンありますよね。
食費だって別に稼げなかった月は飯食わなくていいやってならないし、子供がいるんだったら子供の習い事。
幼稚園、小学校、中学校、高校、どこかわかりませんけど、やたらと道具のお金とかかかったり、遠足、収穫旅行の積み立てもあるかもしれないですね。
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お金ってあれなんですね、今月儲かんなかったから、今月払わなくていいやってならないんですね。
どんだけ儲かってなくったって払わなきゃいけない。あと税金ですね。
税金って厳密に言うと、儲かった金額で決まるので、儲からない月は払わなくていいんですが、それって年単位とかの話なので、
今日払わなきゃいけない税金って大体去年の売上によって変わってくるものなので、会社員で厳正聴取されるとそういうこともわかんないと思いますけど、
本当は払わなきゃいけないんですよ、儲かなかったときは。でも大体ああいうのって時間差でくるので、
今日儲かなくても去年の税金は払わなきゃいけないよねっていう話になってきます。
つまり仕事がないイコール収入がない。でも資質はあるんですね。
どうしますって話ですよ。貯金があったり株とか崩せるものがあれば、車とか。
うちなんか生活用の車と別に自由用の車がありますので、あれもぶっちゃけ金に買おうと思えばいつでも買えるので。
そういうものがあればいいですけど。でもできれば売りたくないですよ、僕だって車。
あれでクライアントさん迎えに行くの楽しいんだから。正直ちょっとね、自動車制とか意地ひぐいんで、
手放ししたいなという気持ちがゼロではないですが、まあ嫌ですよね。
だってそんな手放したくて勝手にもわからないんだから。
ってなるとですね、仕事がなかったら当たりますよ、皆さん。
僕はもう個人事業の支給にやってるんでね、仕事がなければ、仕事がないからといって資質はなくならないという生活をずっとしてます。
想像できますかね。
ってなると、何が言いたいかというとですね、毎月決まったお金がどんだけ引きつかろうと、もちろんそこに犠牲にするものがたくさんあるんですよ。
体調とかも犠牲にしますし、どこで働くか、誰と働くか、どの時間で働くか、すべて会社に委ねることになりますから。
人生の自由度というのはかなり少なくなるわけです。
でも、なんで、じゃあ考えてみてください。
世の中の社会人の始まりぐらいの人が会社にするわけです。
アルパート、アルバイトとかも入れてね、フルタイム経済だけじゃなくて会社にするわけです。会社に雇われるわけです。
なんで?って言われたら、資質が払えなくなるっていうことが、その他諸々の自由を奪われることより恐ろしいわけです。
周り回ってそこに行き着くわけですね。みんな支払いができなくなるのが恐ろしいわけです。
みんな当たり前に毎月収入がある前提で生活を組んでいるので、
月に30万円収入がないとマイホームの方が通らないよねっていうのと一緒で、
ローン組んで買ったりとか、車もローンで買ったり、スマホも分割で買ってる人とかいっぱいいると思うし、
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お金のローンが必要な買い物とかもいっぱいあると思う。
この日本のスタンダードが持ってる現金の中で生活するっていうスタンダードじゃないんですね。
毎月収入が入ってくるのはもう当たり前。社会人としてそんな状態は当たり前でしょ。
それが前提で資質を組んでいく。
なので自分の収入以上の資質額にならなければOKだよねっていう前提で僕たちは生活しているわけです。
たぶん僕らの親も商売してるとかじゃない限りそうです。
商売すると個人事業の域を超えてくる話でもあるんですけど、
普通に開始スタートで1000万とか2000万とか借金をして、
毎月20万円そこのローンの支払いがある状態で事業をして、
最初半年くらいの月の売り上げって15万くらいだから、
普通にその借り入れ返すのだけで赤字になるよねみたいな状態から1年2年その状態を続けて、
最終的に黒字になって会社終わって黒字になったからどうこうみたいな、
そういう感じなんですよ。時間の経過感が。
個人事業はもうちょっとスモールですけど、
その会社員の毎月で決算する感じと全然違いますよね。
イメージ個人事業ってだいたい年単位で常時に合わせる感じなんですけど、
事業ですよね。本当会社とか店舗とか借り入れが必要な、
個人じゃない感じのビジネスっていうのはもう年単位じゃないんですよ。
何で3年とか5年とか単位で常時に合わせるんですよね。
なんなら大企業とかが新規展開する時って10年後に改修するとかいうことを見込んで、
事業を始めたりするので、時間感覚が全然違うって思ってもらったらいいです。
それぐらい会社員と個人事業は違うし、
何ならもっと言うと、個人事業と会社単位であるビジネスも違うってことですね。
今日僕が何が言いたいかっていうと、
これ一つです。長々話しましたけど、
個人事業をするんだったら、個人事業主の生き方をせなあかんよと。
個人事業主の収入が毎月同じってありえないから。
よく会社員の友達とかと喋った時に、
なおと今毎月どんぐらい稼いでんの?とか言われるけど、
毎月って言われたって答えらんないですよ。
だって200万の月もあれば5万の月もあるんだよ。
答えらんないじゃん。毎月という概念に収まらねえんだって。
なんとも言えないなあって言ったら、
最高いくら稼いだことある?って言われる。
最高。僕の最高月収360万なんで、
360万ぐらいかなあって言うと、
向こうの中で360万月稼いだことあるって言ったら、
あの人たち勝手に年収4000万計算するんですね。
月360万でボーナスが何とか買おうとか。
考え出すので、違う違う違う。
別に俺年収4000万超えたことないし、
月360万だけど、それは何ヶ月も何ヶ月も仕込んで、
その月にたまたままとまって売上が出て、
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その後年単位でサービス提供していくわけだから、
別にその月に360万円分与えられたわけじゃないよって言って、
もう半分ぐらいポカンなんですね。
それぐらいやっぱり感覚違うんですよ。伝わんない。
だから小企業主として生きるんだったら、
もう会社員の感覚って捨てなきゃいけない。
具体的に何を捨てるかっていうと、
収入イコールあなたの頑張りとか、
努力とかではないよってことですね。
本当にさっきも言いましたが、
僕が360万稼いだ前の月、
その前の月と前々の月、収入いくらか教えてやろう。
0円だ。
何で0円か分かります?仕込んでたからですよ。
その360万円に向けた仕込みをしていたので、
当然0円ですよ。
だって仕込みしながら毎月安定させるって無理だもん。
仕込んでましたから、当然0円です。
じゃあ360万円の次の月の収入を教えてあげましょう。
0円ですよ。
なぜか?
360万円分の仕事を取ったら、
その仕事をこなさなきゃいけないでしょ。
当然0円ですよ。
当たり前何言ってんのって話なんですよ。
これよ、これ。
その年、トータルの年収いくらか教えてあげましょう。
600万円です。
ちょっと細かい話は切りましたけど、
600万円ですよ。
600万円で、
じゃあトータルの月収いくらか教えてあげましょう。
50万円です。
まあでもそれはボーナス換算無しですからね。
そこから税金払いますからね。
で月収50万円換算ですよ。
これ分かりますかね。
なんか思ったより稼いでなくない?っていう話なんですよ。
だから年単位でしたらそうですよね。
だって月に100万円稼ぐ月もあります。
ただその100万円稼ぐ月の準備で終わる月もありますから。
僕の今のスタイルとかそうですね。
今どっちかっていうと僕は準備期間として動いてます。
なぜならノートとか書いてるでしょ。
であそこで利益出す感じじゃないじゃん。
でもなんで荒れてんのって言われたら準備なんですよ。
で僕の場合はその利益を出すセッション準備してあるので
これを受けてほしい。
これが一番価値があるし金額も高いし
俺も儲かるよっていうセッションがあるわけだから
そこに人を入れるための準備をするわけですよね。
分かります?
ホームパーティーをするんだったらそれだけ準備がいるでしょ。
思いつきで晩御飯食べさせるとかだったら
別にその日の夕方から準備すればいいんだけど
本当に七面鳥の丸焼きとかそういうのを準備するんだったら
やっぱいるじゃん。
場所の確保から。
バーベキューするんだったら
グリルの準備からしなきゃいけないし
そもそもそういうホームパーティーを超えたようなパーティーなんだったら
人も手配しないといけないしっていう感じになってくるので
準備がいるんですよ。それだけ。
っていう考え方にならないと
やっぱりその会社員の感覚
毎月働いた時間でお給料をもらっている人って
毎月もらわないと不安になっちゃうんですね。
毎月もらわないと不安になっちゃう人っていうのは
毎月もらえてない状態を
自分は仕事をしてないんじゃないかとか
働いてないんじゃないかとか思っちゃうんですよ。
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だから別に考えても
別にそれはもらい方の違いで
会社が今動いていること
それこそ毎日コツコツ情報発信をしてますとか
人に会って対話の機会を増やしてますとか
契約には決まってないけど
自分のサービスを提案することに挑戦してますとか
いろいろあると思うんですよ。
それって別に今月のお給料にはならないけど
俺らお給料じゃないけどさ
今月の報酬にはならないけど
確実にここ1年間の収入を上げてくれるから
その考え方ってすっげー大事なんですよね。
僕本当にこれクライアントさんたちをはじめ
やっぱ僕みたいな個人事業で生きたい人に
伝えたいことなんだけど
俺らの仕事ってさ
おー車車
車がいっぱい
来る時は来るし
来ん時は来んから
それはもう本当にそうで
どんだけやることやってなくても
やたらと人の縁が続いて
なんか普通に
高単価なセッション3件売れましたとか
4件売れましたみたいな月ってあるし
裏を返せば
どんだけ頑張って積み上がっても
積み上げても
すっげーいい出会いまではいくんだけど
なーんかタイミングが合わなくて
全部契約になんねーみたいな
3人見込みのお客さんが来て
自分が募集して3人集まりました
でも3人のタイミングが
絶妙に全部噛み合った月
はい売上200万です
普通にあり得るね
だけど3人のタイミングが
なんかねめっちゃ人的にはいいし
めっちゃいい出会いではあるんだけど
なんか噛み合わねーんだよ
子供の留学で金がいるとか
いろんな子
いやいやそれはちょっと
それはちょっとどうしようもないっすよ
みたいな旦那
旦那の仕事が反暴期で
ちょっと時間がなくなるこれからとかさ
そんなどうしようもねーやんこっち
っていうことが続いて
3人とも
本人は契約したい期満々なんだけど
なんかタイミングがうまく合わなくて
収益ゼロよ
この差いくらやろ
200万差があるわけだけど
じゃあその人たち
じゃあ今AさんBさんにしよっか
AさんBさんの努力の差
働き量の差が200万あるか
つったらないないないない
ほぼほぼほぼゼロと言ってもいいぐらい
なんなら契約逃して
Bさんのほうが頑張ってた可能性だってある
だから頑張りの量じゃないね
俺らの仕事はね
来る時は来るのよ
来ない時は来ないのよ
やっぱこう
どんだけ頑張っても
再現性を100%にすることは
僕はできないと思ってる
なぜなら
コーチが売り上げを手にする時というのは
それは人の出会いがあった時なんだよね
どんだけ自分のサービスを買いたいと
言ってくれる人がいたって
あなたがその人に売りたいって思えなかったら
売っちゃダメなのよ
なんでかっていうと
俺たちのサービスは
この人と長く関わりたいって思った人
はい今ね
森の入り口に来て急に気温が下がったんですけど
聞こえる?
今水の音がとても綺麗だったので
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マイクはちょっとそっちに向けてみました
そう
あなたと長く関わりたいと思える人じゃないと
売っちゃダメなのよ
なぜかって
俺たちの価値が
届ける相手によって変わっちゃうから
ダメなのよ
この人
この人絶対に
絶対にトラブルになるが
売り上げ欲しいみたいな感じで
売っちゃダメなんだって
ダメなのよ
やっちゃうなよ
でもね売り上げ欲しいとき
やっちゃうからそういうこと
そういうのやっちゃダメだから
欲しくなるんだよね
それがなんで売り上げ欲しくなるかって言ったら
もちろん支払いっていうのもあると思う
やっぱりお金って必要だし
お金って支払うために得るわけだから
お金って何も使わなければ
それはもうただの紙になる
支払うために得てるわけ
だからお金が欲しいってことは支払いがあるんだよね
何かしらの
それはもちろん支払わなければいけないお金があるかもしれないし
支払いたいお金があるかもしれないし
そのお金を持っておくということを
した人ももちろんいるかもしれないけど
大体はさっきの2択だよね
支払わなければいけないお金か
支払いたいお金があるから
お金が欲しいわけじゃん
でなったときにお金が欲しいんだけど
そのね
お金を得られるかどうかだけで
やっぱり個人事業の評価って変わらないんだね
今5月です
あなた5月めちゃくちゃ頑張りましたけど
5月の売り上げが0円でした
でもあなためちゃくちゃ頑張ったんです
でも売り上げ0円だったんです
ここで自分は全く仕事をしてない
ゼロだったって思う必要って全くないんですよ
だってあなたの5月の頑張りって別に
5月で生産する必要って全くないわけですからね
そういう話ですね
あなたの5月の売り上げがひょっとしたら6月になるかもしれない
7月になるかもしれない
なんならもう極論来年の5月になるかもしれないじゃないですか
でもその期間が長ければ長いほど
リターンって大きくなって帰ってきますから
いいんですよ
私の考えと一緒です
今日働いたものを今日回収を求めるとですね
そんなに大きくならないんですよ
時給1000円2000円です
でも僕とか僕のクライアントさんとかお客さんって
僕の発信を2年くらい見てますよっていう人がほとんどなんですね
ってなった時の契約単価いくらよって話なんです
ってなったら僕の時給単価いくらよって話なんです
なんでこの時給で働けてるかっていうと
僕が今のクライアントさん達に出会うためにやってきたことって
4年前から積み上げてきたことが
今のクライアントさんの出会いに繋がってるから
その時間差があるでしょ
だからそれが売上になってるんです
で桁の違う売上になってるんですっていうこと
だから僕が今5月も2月も3月も4月も5月も
淡々と積み上げてきたものっていうのを
別に僕は5月末で回収しようと思ってないし
君たちも思わなくていいよってことです
大丈夫なんでそんな無理に回収しなくても
個人事業ってそういう生き方じゃないんで
今月働いたお金が今月振り込まれてないから
労働基準法に違反しているとか言ってる場合じゃないんで
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どうか今月の働きは今月振り込まないでくれと
どうか時間差をつけて利息をたっぷり乗せて俺に払ってくれと
そういう働き方でございます僕らの仕事というのはね
なので個人事業の人で
行きたい人に向けて最後メッセージ
本編でも言ったけど
来る時は来るし来ん時は来ん
でもやっぱり来る時にわけわけ言って
頑張って仕事するのは誰でもできるよ
それは会社員でもできるじゃん
仕事いっぱいあったらさ
それをこなしてできるじゃん
でも会社員の人に難しいことっていうのは
仕事が来ない時にでも
ちゃんと自分の牙を研いでおく
淡々と自分のやるべきことをやる
仕事があろうがなかろうが
むしろ仕事がない時は
自分のことができるからチャンスじゃんって
今自分に集中できるじゃんって
確かに今売上は来ないかもしれないけれど
今時間があるわけだから
その時間を使って
本当に自分のために必要なことができるじゃんっていう
その時間にしてほしいっていうことですね
最後にこれ余談なんですが
個人事業主の生き方って
猫とか猫科の動物の生き方に似てると思ってて
猫もそうですしライオンとかもそうですし
やっぱこう
獲物が来たらグワッて走るんだけど
1日の大半20時間ぐらい
もうあれじっとしてるみたいなね
そんな感じの生き方
特に家猫とか
もうあいつらは虫出てくるから
猫のように生きるっていうと
なんか家猫のこう
フラフラ自由な感じ思い浮かべると思うけど
あいつらどんだけ家で飼い慣らされても
爪は研ぐからね
すげーよね
いつ野生に帰ってもいいような準備はずっとしてるから
犬はどんどんこう
家に適正していくっていうじゃないですか
家についていく
猫はいつ逃げても野生で生きていけるからね
なんかそういう生き方
別に関係ないと
飯が取れようと取れないと
やるべきことをやるっていう
なんかそういう生き方が
個人事業主としてはいいんじゃないかな
だからね
あの従事業になりすぎると
ちょっと犬っぽくなっちゃうんでね
その会社にはものすごい貢献できるけど
その会社なしで生きていけないみたいなね
共依存みたいな感じになっちゃう
猫はね
人間なんか必要としてないんで
お前らが世話してくるから
仕方なく世話されてやるけど
別にお前らいなくなったって
俺はいつでも生きていけるぜっていう感じの
生き物なんで
猫ね飼ったことある人は分かると思うんですけど
だから猫みたいに生きるっていうのが
大事なんじゃないかなと思いました
あと余談パート2なんですが
このそのなんか猫みたいに生きるみたいな
話で
あの朝日
朝日山動物園
あの北海道のね
でなんかその
ポップがあって
去年あの北海道行った時に見たんですけど
猫科の生き物ってこうなんだみたいな
個人事業主みたいだなって思って
であの
これまぁ
知ってる人からしたら当たり前ですけど
朝日山動物園って
北海道の朝日川市にあるんですよ
忙しいと思って
以上です
最後に告知です
僕の今ね
有料ノート
ライフコーチとして成長を立てるための
6ステップですね
今22名?
3名?
もうちょっと数えるの
なんかもう
めんどくさくなってきちゃって
もうあの
計算できてない
23名くらいだろ
21:00
の方に
えっと今
予約していただいてます
で今あの時点で
33,000人
一応もう本文が
全て完成したので
昨日の夕方から構成作業に入っております
なんかいざね
整え作業に入るとね
あぁ
これ膨大な作業だと思って
ちょっと東方に暮れているので
もうちょっと公開時間がかかりそうです
もし気になる方
予約したい方がいたら
定価1,980円で
予約しますと
販売当日までに
言ってくれた方に関しては
1,680円で
お渡ししますので
まぁあの
定価で買ってもそうしないんで
もうあの
迷ってるんだったら
定価で買ってほしいですけど
迷ってるぐらいだったら
今あの
予約しますって
言ってくれた方が
あなたにとって得なんじゃないかな
と思います
また別の放送でお会いしましょう
以上です
