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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成・プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、毎週火曜日のコーチ対談が、ちょっと僕が火曜日所要のため、月曜日に変更となってのお送りになります。今日もゲストはこの方です。
こんにちは、大鷹海です。
よろしくお願いします。
いや、もうバッチリよ。
バッチリ?
バッチリの大鷹海ですよ、今のは。
よかったわ。
なかなか毎回ベスト更新してきますね。
まあ、それはね、アスリートとしては求められることよね。
そうよ。毎回ちゃんとベストをね、更新しないと契約打ち切れになっちゃいますから。
そうそうそうそう。危ない危ない。
危ない危ない。
まあまあまあ、いいんですよ。ということで今日もコーチ対談と思うんですけど。
今日は20回目の放送で、タイトルはまだ厳密には決めてないんですけど、有料ノートについてちょっと話をしようかなと思っていまして。
はいはい。
有料ノート。
うん。私もあなたもやってますね。
今同じこと言ったね。あなたも私もと、私もあなたもがハモったね。
まあ、やらせていただいておりますけれども。
僕らからすると、有料ノートを書くっていうのは、なんて言ったらいいのかな。外からどう見えてるんだろうね。
ね。わかんないけど、実績の一つとしては認識してもらえてそうだなっていうイメージ。
うんうんうん。
ね。私も売れてるし、なおとさんも相当売れてるし。
別にバカみたいに売れてるわけじゃないけどね。
うん。
一応僕たちを初めて見た人のようにというか、一応僕らの実績としては、
アミちゃんは有料ノートを売ってます?売ってます?売ってるよね。
売ってます。
売ってるよね。どんな感じのノートを売ってますか?
私は、私自身がそうなんだけど、器用はで、真面目で、優しいがゆえに。
セールス怖いよと。
うんうんうん。
もともと私も対面セッション取りまくってたんだけど、そこで対面セッション持ち込んでからセールスして断られるっていうので、
嫌なので。
そういうのがなくてもいいように、発信からお客さん取ろうよっていうノウハウを集めた、
ヨワヨワコーチ向けのノートっていうか、ノウハウっていう感じでノートを売ってます。
それはいくらで販売してますか?
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それは9800円ですけど、私の勝手に値上げするかもしれない。
ずっと9800円とは言わないからなっていう感じ。
そうだね。
なかなか1万円近いノートを売ってる人っていうだけで、それなりの実績に見入られてるのかな。
ね。そうじゃないかな。
どうなのかなと。
僕もコーチング販売の教科書っていうノート売ってまして、僕の場合は値段はマックスつけてました。
はい。マックスいくらでしたっけ?
5万円です。
5万円ですね。
一応僕も去年の3月にリリースをしてから、単価が高いので、これは僕のサービス全部そうなんですけど、
僕はあんまりたくさん売るっていうことが好きじゃないので、たくさん売ったら批判もくるじゃない。
ね。見られちゃうとね。
そう。嫌なのよ。私は心が優しいので。
そうそう。繊細だから。
それが言いたかった。繊細が出なかった今。喉まで突っ返ってたんだけど出なかった。
なので、なかなか5万円のノートを売ってる人っていうのはほとんどいないかなと。
僕も見た中で1人だけ5万円っていう値段をつけてた。
ノートって5万円まで値段つけれるんですよ。
うん。
有料会員になるとね。
うん。
ノーマル会員だと1万円までなんですけど。
僕も一応そのノートの売り上げとしては、厳密に言うのは先に言おうかと思うけど、
自分の車を現金一括で購入して余裕でお釣りがくるぐらいの収益は今まで。
ノートの手数料引いても車は買えるなぐらい。
そんなにベラ棒に高い車に乗ってるわけではないので、あれですけど。
それぐらいの収益は得てるわけです。
こういうのを見ると自分も有料ノートを書いてみたいとか、
言ってしまえば今風に言うとノートっていうのは勝手に見つけられて勝手に売れていくので。
はいはい。
自動収益ではないですけど、不労所得と言っても困んではないというか、
不労所得というか実際にノートを作るのは労働以外の何者でもないからね。
はいはいはい。
厳密に言うと全然不労じゃないし、一回作って終わりってわけでもないので。
ちなみに僕は販売の教科書からその後に2作目を出しておりますが、そちらはあまり売れておりません。
あまり売れておりませんので、別に100発100中でバカ折れさせてるというわけでもなく、
それなりの失敗もしております。
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失敗じゃなかったと思うけど、1作目からしたらそんなにかんばしくないような売上だって。
前作の売上があるから苔けたなっていうようなノートも出してます。
前作が売れすぎたの。
うんうん。っていうのもあるんですけど、実際ね。
これアミちゃんのところによく届くのかね、ノートの作り方教えてくれみたいな。
作り方教えてくれっていうすごいストレートな言い方じゃないけど、
なんで書こうと思ったんですかとか、書いてみてどういうことが起きましたかとかね。
なんで書いたんですかとかは結構聞かれたかな、今までに。
はいはいはい。
結局ね、私って一応コーチと名乗ってるので。
はいはいはい。
コーチと名乗ってる人がノウハウを出す意味が知りたいのか分かんないけど、予想ね。
はいはいはい。
なんで有料ノートを書いたんだろうっていうところが、純粋な疑問なのか、自分も書いてみたいっていうところなのかは分かりませんが、聞かれたことは結構あります。
はいはいはい。アミちゃんはそれに対してどんな回答をしたんですか?
ノートに書けって言われたかな。
書けって言った。書けって言ったな。
書けって言われましたね。
なんか新しいこと挑戦したいんだよねみたいな相談からだったかな。
じゃあ書いてみれば?みたいな。アミちゃんのために書けると思うよみたいな感じで言ってもらった気がします。
言った気がします。なんかもうちょっと雑に言った気がします。書きゃいいじゃんみたいな。
そうね。せっかく優しいモードの出してあげたので。
自分からボケ剃りに行ったってことですね。
そうだね。
それはもう銘ですね。
で、書いたって感じで。
だけど、そのきっかけとしては、やっぱりなんか新しいことして、これまでの自分の活動の幅を広げたいなとかね。
今まで届かなかった人にも見つけてほしいみたいな。
それで、そのためにどうしたらいいかなとか。
で、直人さんに相談したんじゃなかったかな。もうちょっとね、あんまり厳密に覚えてないんだけど。
出だしとしてはそういう相談からだったし。
やっぱりまだね、自分自身がそれまで自信がなさすぎてすごく下手に出る発信だったんだよ、そこまで。
だけどそこで、ちょっと自分がちゃんと答えを、ノウハウを持っている人間だから頼っても大丈夫ですよっていう目を見せたかったっていうのもあります。
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それはあるよね。でもやっぱり僕もそうだけど、ノートを出す前と後で、ブランドの定着の仕方がすごい変わったなっていうのを肌で感じていて。
僕の場合は結構しっかりガッツリ売れちゃってるので。
もうそっちの第一人者じゃないけど、コーチングを売る、それはお話し屋さんでしょみたいな感じにはなったかなって思うね。
そうね。確か検索すると結構上の方に出てくるよね。
出てくるね。3番目とかに出てくるよね。
そうだよね。ノートでコーチングとかって調べると。
あのページだけで多分トータルアクセス5000ぐらい回ってますから、すごいんですよ。僕のノート自体がまだ6万7万ぐらいしか見られてないので、12、3分の1ぐらいは記事だけで回ってるっていうところがあるんですけど。
じゃあズバリアミちゃんに聞きますけど、有料ノート作って良かったことって何ですか?
一番良かったことは売上が出たとか、お客さんと繋がれたっていう前のところで、誰かに教えるために自分の持っている感覚を言語化するっていう作業そのものがめちゃくちゃ良かった。
語彙が増えたし、センスとかじゃないところで説明しなきゃいけないから、感覚を。
それはすごい良かったと思う。今のセッションにも生きてる気がする。ちゃんと答えられる。来た球をすぐ返せるみたいな。
だったりしたのはあれを書いたからすごい大きいかなと思います。
うーん、そうねそうね。その通りだと思います。
多くのこの配信を聞いてる人とか、有料ノート作りたいなとか思ってる人って、有料ノートを出すためにはどういう条件がありますか?みたいなニュアンスってなんとなくあるくない?
そういう人もいるよね。まだ書けないみたいなね。
逆なんだよね。なんかすごいことやったら有料ノートが出せるんじゃなくて、有料で出すってからには無料のブログと差別化ができてないとダメなわけじゃん。
ってなると有料の文章を書くっていう経験をする。これが一番経験値になるわけで。
だから僕からしたらノートがそれこそ何百万円か売れたっていうのは、これはもう本当に二次的な産物でしかなくて。
良かったのは5万円のノートを書き切った。自分でこれは5万円ですって言えるだけの商品を最後に書き切った。僕はだいたい6万字弱あるんだけど。
それもまあ次足し次足しでね、そのぐらいになったってだけだけど。書き切ったっていうことが結構大事で。
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そうだね。
みんなだから書く前から売れるかなとか心配するじゃん。いや売れへんって。
売れへんって。
売れへんけど思ったより売れたな。売れることが目的じゃなかったから思ったより売れた。
だからノートの売り上げで一気一流しなくない?
しない。
ノート売れたらお小遣い入ったみたいな感覚なんない?
おーやったぜーってなるよね。
なるなる。
なんかすごいノート作るときに僕はすごいそういうの大事だと思う。それは有料のブログ…
すいませんね。
いやいいです。済みます。済みました。今済みました。全然。
なんだっけ?
ノートを作るっていうことはコーチをさらに上の次元に押し上げるための必要な経験値というか。売れるから書くんじゃなくて、書くから売れる可能性がワンチャン増えるっていうだけで。書かないと絶対売れない。
そうだね。
それはなんか全部同じだよね。コーチングを売るっていうところでもそうだし。
そうそうそう。それは文章を売るのか言葉を売るのかっていう手段が違うだけで。売ってみないと売れるっていうことはないので。書いたら売れるかもしれないし売れないかもしれない。書かないと売れない。
どう?あみちゃん的にはコーチを目指してる人とかコーチとして活動してる人に有料ノート書くっていうのはお勧めする?
書きたいんだったらとってもお勧めする。
その理由聞いてもいい?
言葉が増えるから使える。
その後の発信も楽になるよね。
楽になるね。
私はそういう感覚がすごい強かったから。書きたいなって思ってたら書いてみればいいと思う。別に売れなかったら売れなかったでいいし。損しないから別に。死なないし。
損しないよね。死なないよ。
書いたら売れるよとかは言えないけど、その金額を満たすための文章を作成しようと思って試行錯誤すること自体は絶対損しないから。絶対売りたくないとかいう人に必要だからやってくださいっていうのは全然言わないけど。
どうしようかなと思ってたら書いてみたらって思うな。
本当ね。
さっきから僕も経験値っていう話をよくするけど、文字そのものに値段をつけて売るっていう経験ってメタルキング並みよね。
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そうね。
ドラクエでメタルキングって倒したら経験値がいっぱいもらえるけどすぐ逃げるやつがいるんですけど。
メタル斬りしないとね。
そういう敵を倒すと効率的にレベルが上がるんですけど、コーチなのになんでっていうよりかは、コーチである前に僕たちって商人じゃないですか。
物を売るっていう人間なので、その意味ではセッションを売るのも文字を売るのも基本的には一緒。
書くっていう行為がそのものを売るにつながるわけじゃない。それはコーチングやったから売れるわけじゃない。
ただその自分がやるコーチングを相手がどう見てて、どう魅力に移るように見せて、その値段にどう納得感を乗せていくかっていう作業は一緒というか、積んだ。積んだよ。
積んでるから。何の気もしなくていい。
すみませんね。
いや、これ積んでるから。すみませんじゃなくて。
アミちゃんが反応する前に僕が積んだって言うから。
すみませんとは言われたくないので、積むから。積みましたかって聞いてほしいな。
積みましたか?
積んだ。
これはなんか有料ノートだからどうこうって話じゃないよね。
いろんなものを売るっていう行為に対して言えることかなと思いますね。
売ってみるじゃないと売れる可能性が上がらない。
そうだな。アミちゃんにノートを書けといった僕がノートを書いたきっかけ、ちょっとさっきウォーミングアップでも話しましたけど、暇だったんですよね。
YouTubeを当時一生懸命やっていて、編集チックタックを組んでやってたんですけど、僕の動画を投稿する頻度が何日?1日3本とかだったので、編集が追いつかないと。
それはなおとくんは3本撮るのに3、4時間で済むかもしれないけど、こっち1本編集するのに5時間かかるんですよ。
もう終わんない終わんない。
勘弁してくださいよって。
勘弁してくださいって言って。
そしたらけんが、なおはちょっと暇の方がいいんじゃないかなって言ってきて。
優しいな。
ちょうどその時にその有料ノートでバカ稼ぎしてる人がいて、ブログもずっと書いてきたし、文字を売るっていうのに挑戦してみようかなと思って書いたんですけど。
そうだな、その有料ノートを作ろうと思った時に、僕が一番最初にやったことは、これが無料で書くものと違うところかもしれないけど、骨組みを作ったんですよ最初に。
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だから僕はその自分の中での一番の売りっていうのはコーチングを販売してきたこと。僕は資格も持ってなければ営業の経験もないので、もう何も分かんない状態だからとにかく売るっていう行為をし続けて、結果食ってるわけじゃない?
ずっとね。
そうそう。だからこれっていうのは他の人は持ってない経験なんだなと思って。だから他の人が欲しい経験を売ろうって思ったね。
ブログって毎日書くことに意味があったりとか、行進頻度が高かったから見られるって可能性もあるけど、行進頻度が高いから売れるってことはないわけ。
そうだね。
だから自分の文章に値段をつけようと思うと、まず他の人が持ってなくて、僕が持ってるものなんだろうって考えたんだけど、そこが始まりだった気がするな。
書くって決めたら、じゃあ自分は何が提供できるだろうってところにいやでも向き合わなきゃいけないじゃん。
そうだね。
それを決めたら、その感覚を言語化して、どう組み立てれば一番染み込むか。
飛ばないか論が。綺麗な流れかって考えるのは、頭は使うからね。
使うね。僕たちは日本で教育を、あなた帰国子女とかではない?
そうですね。神奈川の中を行ったり来たり。
それだけ魅力的なのに帰国子女ではない?
そうですね。神奈川の中を行ったり来たり。
ああ、そうか。いいんですけど、こういう茶番。こういう茶番入ったら帰ってこれなくなるから。帰ってこれなくなるから。
で、え、飛んだじゃん今のね。今のちょっとした茶番で飛んだじゃん。
私仕掛けじゃないからね。
そうね。勝手に行って勝手に転んで勝手に飛んで記憶喪失で帰ってきた感じ。
えっと、なんだっけ。え、なんだっけ。
この日本教育の中で。
日本教育の中で、これをやりなさいって言われたことを、正解が一個あってそれに対してどうやって解いていくのか。
テストの問題とかもそうじゃん。
ここについてテスト問題を作るから勉強してくださいっていうのは優秀な人にはできるんだけど。
自分でこれをやりたいって言ってそれをやるためにはこうでこうでこうでって組み立てるっていう。
この頭の使い方を僕たち習ってないから。
習ってませんね。
そうそうそうそう。だからやっぱほとんどの人は有料ノート書きたいなあ。
ノート書きたいなあ。
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朝みたいな。
うんうん。チュンチュンチュンだよ。
チュンチュンチュンチュンみたいな。チュンチュンチュンチュンまで考えられる人もほとんどいないと思うけど。
なんかそういうこう、やれって言われてないことをやるっていう行為をすごく難しく捉えるんですよね。
そうかもね。
やっちゃいけない気がするよね。
するよね。
でもなんか僕らが生きてるフリーランスの世界っていうのは、やっちゃいけない非常識で生きないといけないわけで。
そういう意味ではやっぱり、僕の考えだよこれは。
何も売ったことない人が有料ノートから売るっていうのは結構ハードルが高いことだと思う。
それをでもやったよねあなたは。
私はやったけど。
天才だからね。
天才だからね。
でも僕はコーチングセッション売ってきたからね。
そうかそうか。物は違えたね。
何も売ったことないとね。
難しいと思う。
だから自分が商品を作っていいっていう、それ頭で分かってても肌感覚で分かってないというか、自分がいいと思ったものを作って売る人探して、提案して売っていくっていうこの流れって何の商売でも一緒なわけで。
だからそういう意味では、何かしら売ってきたことがある人は有料ノートっていうところで、対面で売るより文字で売るほうが100倍難しいので。
そういう意味ではやってみてもいいんじゃないかなと思うけど。
だから根本は、自分が持っていてあなたが持っていないものって何?
この問いに答えられないと、ノートどころかコーチングもそうだけど、売るっていう行為はやっぱりできない。
そうだね。その前に必要なことがあるよね。
あとまみちゃんにノート作ってみたらっていうのは、実際にあの時結構売ってたじゃん。あれ売ってなかったっけ?
売ってた。安かったけどね。
だからその理論があるから、それを文章でやってみなって言った感じ。
感覚で売ってた人とかノート書くと多分すげえ覚醒すると思う。
だって文字で落とすっていうのはさっきあみちゃんが言った理論を飛ばしたらできないからね。
そうなのよ。目力で押し切れたところ押し切れないから。
押し切れない。ガッキャンってウインクしてカロッと行かせたところがもう行かせられなくなっちゃうから。
だからやっぱ大変は大変よ。
でもそれでも私はすごくやってよかったなと思う。
また無料とは違う試行錯誤が必ず必要になる。
そうですね。それは間違いないと思う。
24:01
ここまで聞いててどうあみちゃん考えたこととか思ったことある?
やっぱ何でもなくやりたいならやってみればいいんじゃないかなって思うな。
それこそさっきの日本の教育の話でも言ってたけど、
やれって言われたことをしてきたじゃない。
そうすると、やれって言われてないことはやるなって言われるのとイコールだったのよ。これまで。
そうだね。
でもこういう世界で生きてると、やれと言われてもやらない。
やるなと言われても、やってもいいしやらなくてもいいのよ。
だからそれに慣れていくのも必要かもね、感覚としてね。
そうだね。
暗黙のやるなはもうないから。
ないね。誰かの許可を持っていったら始まらないよね、ずっとね。
でもやっぱ売れなくていいから、書き上げるってことが大事かもしれないね。
そうだね。その挑戦は、その挑戦自体はとても尊いものだと思います、私は。
どうだろう?どのくらいの文字数を目指したらいいと思う?
値段にもよるけど、私は3万7千字くらいあったんだよ。
1万円のノートで。
でもそれは3万7千字書くよっていうよりは、感覚をノウハウに落としたらそんぐらいになっちゃったみたいな感じだから。
文字にしきったと思うところまで書けば何文字でもいいんじゃないですか。
いいこと言うな。
そしたら普段の記事より少なくなることはないでしょ。
ないですね。
アミちゃんにとって有料ノートと無料ノートの違いは?
正直、過程にはあんまり違いはなくて。
別に無料だから手抜いてもないし。
って思うと、仕上げの作品作り感かな。
あとハードルが上がる分、逆に自由にできたというか。
そっちが買うっていうドアを開けて入ってきたんでしょって私が言いたいこと言わせてもらうわよって感じがしたかな。
なるほど。ドアね、いいね。
確かに有料で書くって決めてからの方が結構書きやすかったりするよね。
うん。
人だと誰に見られるかわかんないっていうのが結構ネックになっちゃうよね。
27:00
僕もいまだにネックだわ、それは。
もう嫌だもん、説明求めてくるタイプの人。怖いもん。すぐコメント欄閉じるから俺。
まあでも、収入の柱が欲しいみたいな感じでノートに書いてあげて、
そういう人に言いたいのは、文字一本で食っていくために書かなければいけない文字数って多分10万や20万じゃないんだよね。
そうだね。
持ち込みしただけでも絶対1作や2作じゃないし、持ち込みできるレベルになるまでに多分何十本も書いたりすると思う。
そういう人に言いたいのは、文字一本で食っていくために書かなければいけない文字数って多分10万や20万じゃないんだよね。
そうだね。
持ち込みしただけでも絶対1作や2作じゃないし、持ち込みできるレベルになるまでに多分何十本も自分で月で書いてるわけじゃん。
そう考えると収入の柱として書くんだったらそれなりの本越しを入れないときついよね。
そうだね。収入の柱としてノート書きたいんだったら無料のノートでめちゃめちゃ評判読んでないと挑戦しづらい。
しづらいね。僕らって書くっていう行為を目的に書いたじゃないですか。
うん。書き起こすっていうことが。
そうそう。それは多分僕らの日頃の発信も一緒だと思うんですよ。書いたらお客さんが来るから書くんじゃなくて、
自分がやってることとか今考えていることを書き起こしたくて書く。
それが結果誰かに喜ばれることも知ってるから、別に自分でメモで書いて棚の中に入れててもいいんだけど、
ただ見えるところに置いておくと結果それを見た人が喜んでくれて、そこから出会いが繋がったりするわけで。
でも出会えないんだったら書く意味ねえじゃんっていうあり方で書いてないじゃん。
そうだね。
だからそれがやっぱり集客したいからブログを書きますって言ってる人と、多分僕らみたいな自分のスタイルの書き方を追求してる人は違うと思うんだよね。
違うと思うし、なんなら集客として書くよりもスタイルを貫いて書いたほうが結果集客にはなると思う。
うーん、そうねそうね。結果論よね。
いやだって本当にあれを書いたことで出会えたクライアントさん多いもん。
30:00
多い多い。僕君がそうなんですね。
あ、そうね。まさに。
前提から覆す話ですけど、僕は有料ノートを書いてから大鷹水之助が始まってるからね。
そうだよね。
時系列が歪んだね今ね。
歪んだね。
そうなんですよ。あのノートを一番熱心に読んだ女がここにいるんですよ。
そうだよ。
え、あれどうでした?あのノートを買った時。
人生変えるぞーって思ってた。
いやそう思ってほしいからあの値段にしてるんだよね。
ドキドキだったよ当時は。だって10万とかしか稼いでなかったから。
うん。
もう、大出費よ。
大出費よ。
旦那さんに内緒で買ったわ。
うん。
買った人向けのYouTubeライブみたいなセミナーやってたじゃん。
やってたねー。
あれやったら君もさ、お金を出したでしょって金額言われてさ、スピーカーで聞いてたからさ、やべーと思った。
すぐに聞こえちゃうと思った。
まあそんなのは全然、ペイしまくりですけどね。
そうです。そういうもんなんですよ結局。
投資でした。
そうなんです。投資なんです。
それがしかも、僕の働きに対する投資じゃなくて、あなたのこれからに対するあなたのための投資なので。
僕の考えでは、人生を変えるコンテンツは値段は高ければ高いほうがいい。
そうだね。
やっぱ払った金額が自分の背中を押してくれるから。
僕のコンテンツがいいコンテンツだから高値で売れてるんじゃなくて。
まあそれはもちろん最低限のクオリティはプロとしては担保しようと思うんだけど。
僕が高値で売れるのは、僕の商品を買った人たちがそれだけのお金を投資する価値があるよっていうメッセージが僕の強気の根付けだったりするので。
だからなんかちょっと多分、書く前の人とかそれこそコーチング売る前の人が考えてるNAUTOの値段設定ってちょっと違うんだよね。
そうかも。
お前こんぐらい払う価値あるよっていうつもりで出してるから。
買えないんだったら買えないで別に。それは僕の商品が否定されたと思わないし。
今あたたの人生を変えたいってのは済んだ。
済みましたか?
済んだよ。全然済んだ。
だから根付けにも哲学がありますわ。
誰にも何も言われねえから。
言われねえから。
大丈夫だよ。
それこそあなたは正しいよ。
うん、あなたは正しいよ。
別に僕が5万円のNAUTOを押し売りしてるわけじゃないんだ。
33:00
書いてるやつが自分で汗水垂らして稼いだお金で買ってるだけだから。
そうだね。
書きたいと思ったその気持ちも正しいし。
付けたいと思った値段も正しいし。
その正しさがどれくらい伝わるかはわからないけど。
そう思ったこと自体は正しいんだよ。
正しいね。正しいんだよ。
NAUTO書きたい人に僕も書いてみていいじゃんって言うかな。
本当ヒントだけどこれは。
自分にできて他の人にできないこと。
自分が知っていて他の人が知らないこと。
自分が経験していて他の人が経験していないこと。
自分が経験していることをAとして。
自分をAとして届けたい人をBとするんだったら、
A-Bはあなたのコンテンツなわけね。
このコンテンツについて、
アミちゃんはさっき時数じゃないでしょって言ったけど、
僕は3万字くらいで書いてみたらいいんじゃないって思う。
3万字ってただダーって書いても書けないから。
これは僕がブログを使ったビジネスで商品を作るときに
作り方として教えてもらったんだけど。
目次から作りなさい。
私も尚人に言われた。
それをボレットっていうの。
一つ一つの小見出しを作りなさい。
中見出しかな。
大見出しがコンテンツの名前じゃないけどコンテンツの定例で、
それについて中見出しをタタタタタタタタタタタタタタターって書いていって、
それを1個千字でも2千字でもいいから上から順に書いていけば
時間がかかったって3万字くらいの文章になる。
誰にも書ける 天字の文章が書けるんだったら
三万字は絶対書ける 別に1日で書かなきゃいけないわけ
じゃないんだから 最初になんかこう予定
工程表を作るみたいな感じだよね そうだね
マラソンと一緒でさ 最初の1キロで全力で走っちゃったら
ダメじゃん そうだね
だからコツコツコツコツっと作って いくし
僕今まで工程表作った数って 今だけ有料ノートとして
三万字以上の作品は 2つしかないんですけど
工程表作った数だったら 多分10超えてるよね
ちなみに僕今作ってる 工程表ありますよ そういえば
ちょっと出していいですか
36:02
それこそね 昨日の夜から今日にかけて
忘れてた今まで ちょっとガタガタしますすいません
ちょっと今パソコンの前に 戻ったんですけど
ノート作ろうと思って作ったんですよ 工程表を
そうだノート作ろうかなって 思ってたんだ そういえば
ちょっと待ってね パソコンを起動します
フリーランス校長を目指したくなったら 読む本っていうの作ろうかなと
僕は大中小見出しで作ってるんだけど
じゃあフリーランス校長を目指したくなったら 読む本っていうテーマが大見出しだとして
これは僕のところに結構な数の フリーランスになりたいんですけど
とか直人さんとか亜美さんみたいに 行きたいんですけど
どうやって行きたいんですかって 質問めちゃくちゃ来るから
なんか僕も今まで色々やってきて
でもやっぱ体型だけで説明しないと 伝わんないことってあるじゃん
ブログの書き方教えてくださいって言われたって
ブログ書いた後お客さんにどうやって セールスかけていくかっていう
設計図が見えてないと書き方って決まんないし
やっぱある程度体型立てておいておかないと 伝わんないなって思うことがあって
でその僕の23歳の頃の僕じゃないけど
目指したいなとか自由に暮らしたいなとか
自分らしく行きたいな 自分らしさ仕事にしたいなって思った時に
なんか今の俺が伝えるんだったら どうやって伝えたらいいかなみたいな
それを今6部構成で分けてて
フリーランスコーチという世界
で2、あなたの対話には価値がある
3、フリーランスを目指すと何が起こるのか
4、どうやってお金を稼ぐのか
5、どうやって暮らしていくか
6、不安とどう向き合っていくか
っていう6個が中身出し
でさらにそこから賞味出しで分けてるんだけど
1番フリーランスコーチという世界では
場所や時間にとらわれない働き方
電話する仕事
人間関係を自分で選べる幸せ
自分らしく話すことが何よりの仕事
大きな収入を得ることだってできる
雇われない生き方のメリットとデメリット
給料ではないお金で生きていくということ
生きる世界そのものが違う
みたいなのが1項目に8つぐらいあるので
これで48個のボレットがかけてるんだよね
これ一つ一つをボレットっていう
例えばじゃあ第三章
フリーランスを目指す何が起こるのか
逆風が吹き荒れる
異常識の中で生きる覚悟があるか
稼ぎ方を変えるということは
人生そのものを変えるということ
今日までの自分と違う自分になれるか
そこにいたまま生き方を変えることはできない
あなたの人生を他人に委ねてはいけない
39:00
フリーランスを目指す人と
フリーランスになれる人の違い
みたいなテーマ
どうやってやる?
まず出してみて決めてもいいかもね
書くか書かないか
出せないときつくない?書くの
きついね
僕はこういうのやらないと
長編の話は書かない
まず骨組みを作る
こういうのをバーって書くね
これで書いたけど
作らなかった本の方が多い
どうやってお金を稼ぐか
お金の稼ぎ方はいくらでもある
プロとして報酬を受け取る方法
自分を売り込むという非常識の世界
最初から完璧を求める必要はない
ドキドキしながらプロだと言い張ること
1秒でも早くプロとして報酬を受け取ること
誰に売ればいい?どうやって売ればいい?
不安とどう向き合っていくか
お金の不安は知識で解決できる
人間関係の不安は距離が解決してくれる
集客の不安は単価が解決してくれる
不安を作り出そうとしている自分に気づく
誰からも指示されない生活に耐えられるか
僕たちは自由の歩き方を知らない
不安は切ない
どんなことがあっても自分は大丈夫だと思えるか
これボレットを一つ一つ聞いてて
あみちゃんどう感じますか?
面白そう
読みたい
でしょ?
そうなのよ
これって別に朝に2時間ぐらいあれば作れるから
で、これ書いてみて
面白いなって思ったら書けば
イメージができたら書けばいい
僕はこんな感じで
別に本格的に何かをするわけじゃないけど
思いついたら
マインドマップを使ってるんだけど
マインドマップを使って骨子を作ります
作ってみていけそうだったら書く
みたいなこと結構やってて
これも本当に今朝やったことなんだけど
体型立てておいてあるっていうのが大事なのね
そうだね
これについて語る時には
まずこれから語らなきゃいけない
次はこれを語らなきゃいけない
じゃあこれを言うこれを言う
もう全部箇条書きでいいから
だから本って書き始める前に
もうあらかた出来上がる
ただそれを人に伝えるためには
内容の書き込みがいるだけ
これは多分本書いてる人の本の書き方で見たのかな
42:04
なんかその人はマップじゃなくて
なんかあるじゃん本書くやつ
なんかあるらしいんだけど
ソフトがインデックスじゃないけど
こんな感じで書いてって
で上から一個一個書いていくだけみたいな
だから例えば一個3000字で書いて
毎日上から一個ずつ書いていくとすると
3ヶ月で27万字ぐらいの本ができるよね
だからそれはちょっと27万字もいらない
じゃあ一個テーマ1000字で書くとして
毎日3つ書くじゃん
したら今の本今書いた骨子で48あるから
48×1000で48000字でボレット48個
でセールスページには
この48個のボレット並べておくだけでいいから
こういう内容です
僕の個人版目の教科書もそういう書き方だったじゃん
先に全部目次見せて
はいこれですみたいな
で1章は無料で出しますみたいな
2章から先進み
だけど2章に行く前にもうお客さんって
何が書いてあるかわかってるわけだから
欲しい人は買うし
いらない人は無料だけ読んで
ああよかったなで終わるし
シンプルにそれだけなんですよね
聞いててどう思いました
いや懐かしいなーと思って言われたことが
ボレット出せって
ボレット?初めて聞きました
その言葉だったなーって
それだっけ
これはボレットって言うんですよ
でもボレットを出したのが
すごく書き切る自信になって
ちゃんと言いたいことがこれだけあるって
書く前にわかったので
書けるわってなったかな
それだけもうやってきたんだなーと思えたのが
懐かしいです
そうね意外とみんなあるからね
書こうと思えば書けるから
あるある出してみたらあると思うよ
でも確かにこういう書き方の概念を知らなければ
どうやって書くのってなるよね
そうそうどっから手つけていいのみたいな
果てしないよね
テーマを決めて
まずは具体的に落とし込むと
書きたいんだったらまずは書くテーマを決めます
それは自分が経験していて
読者が経験していないことです
まあ選び方書き方はいくらでもあると思うんですけど
でそこから見出しを作ります
大きい見出しを5つ作ってください
でその大きい見出し5つを
それぞれ伝えたいことを10個
箇条書きにしてください
45:01
でじゃあ1個千字でその箇条書きにした
5×10 50個のテーマを上から
千字で順番に書いてください
で五万字です
で頭とケツに導入部分と終わりにって書いたら完成
完成完成それだけです
やってることシンプルですね
シンプル
だからまあ三万字でよかったら
それこそ5個に分けて見出しを
それぞれ6個に箇条書きして千字ずつ書いたら
oh it's simple
でこれでね
じゃあ1000×6個じゃん
だから第1章を1日目で書いて
第2章2日目で書いて3日目で書いてってやって
で7日目に5字脱字の構成と
表紙作って導入書いて終わり書いて
7日目じゃあ3日間修正と整えに使うとしたら
9日でできちゃう
終わり
ボレット書いとくと中身ってそんな時間かかんないしね
かかんないかかんない全然かかんないよ
あであのこういうこういう書き方になれると
その物事を順序立てて説明する癖がつくから
あの日頃のノートが長くなる
そうだなめちゃくちゃ長くなる
これ言うにはここから話さなきゃいけないっていう癖がつくから
そうだね前提の共有をねそうそうそう
うまくなるよね
なると思う私もあれで結構やっぱり
スキルアップレベルアップできたなって
まあ元々書くのは得意だったんですけど
あれだね有料で売るか売らないかじゃなくて
1回対策を作ってみるのをお勧めするね
そうだねそうだね
このやっぱこう違う意気込みのね
そうそう1日で書き上げられる1万字ぐらいの
じゃあ対策とは呼ばない
そう考えたら結構あるぞ
ちょこちょこ
何日間かに分けて
なんか最初から走り切るつもりで準備をした文章
まあやっぱさ書いてるとさ
やっぱ夜中まで書いちゃった
うわ1万字じゃんってあるじゃんたまに
全然あるよね
でもなんかそれとはまた違うんで
有料ノートはそういう意味でやっぱ対策にせざるを得ないしね
そうそうそうそう
だから有料ってところだけが別に大事なことじゃないんだね
48:02
うんそう
対策を作るっていう意気込みにするための私はトリガーが有料だった
うーんそうね
やっぱ絵手してお金もらうとなるとやっぱ違うので
感覚はね別にそれにね
値段をいくらにしようとあなたが書く文章は変わらないんだから
そうそう
でもそうするとせっかく書いたんだから高い方がいいよねってなってくるし
なるよ大変だもん書くのは
最初から言うとね書くっていう行為自体は大変じゃないんだけど
向き合って出して
なんか見直したら何回も気になるとか出てくるしさ
うん
だって海の苦しみはあるからな
うーん
僕今ちょっと思ったんですけど
え?
え?何何?
何ですか?
いやノートが売れるようになって
セールスがすごく上手になったなと思う
もともと上手かったのに
いやあのね
今までノート書く前までは結構熱量で巻き込むセールスをしてたのよ
はいはいはい
でもノートを売り出してから
ロジカルに説明できるようになって
ロジカルに説明できるってことは
それをちゃんと再現できるわけだから
なんかどうやったら
どういう関係性になったら売れるかっていうのがわかるようになって
はいはいはい
提案から承諾までが大に早くなった
うんうん
だってあなた覚えてる?最初の契約の時
覚えてるよ
どうだった?
アミちゃん買わない?
分かった買う
うんでしょ?3分かかんなかったじゃん
何秒じゃん
でもそれね僕ねノート書き出してからかもしれない
へー
うん
説得しなくなったお客さんを
なんかその自分の中であるわけよ
セールスで段階Aまず知り合うことから
段階B価値観を共有すること
なんとなくあるわけよそういうのが
で今まではその段階ABCDとかわかってなかったから
話す中で掴み掴み探り探り
関係を築いていくって感じだったんだけど
なんか今は別に会ってなくても
段階AからBに移行することはできるし
この人も段階Eまで来てるなみたいな
ハロー買う買うオーケーみたいな
なんかねそういう魔法みたいな
セールスできるようになったわ
いい時期に出会ったな私はノート書き
多分ほんと一番転換期だったと思う
でもそう考えると
有料ノートを売ってから
51:00
100万円以上の契約5、6回やってるんですけど
全部ワンコールだ
あそう
2回かかってない
全部その日に決まってる
提案した日に
持ち帰られて決まらなかったことは
いっぱいあるんだけど
それはもう決まらない人が
断りにくくて持ち帰っただけだから
買わないための検討しますね
そうそうそう
だけどめちゃくちゃ早くなったわ
そういえば
そういえばそうだな
自分の売りたいものを伝えるっていう能力が
多分アホみたいに伸びてる
これをノート書くのきっかけに
書きたくなってる人いっぱいいるんじゃないでしょうか
僕がちょっと書きたくなってるもんね
いやでもほんとそうよ
やっぱ自分の伝えたいこと
そうそうそう段階踏んで
ちゃんとこれとこれは論が飛んでるなとか
ここはもっと中傷じゃなくて
具体に落とさなきゃいけないなとか
それこそ待遇を取るとかさ
機能と演劇とかさ
やっぱ当たり前に使ってたけど
あれこれってどういう文法なんだっけ
とかいうところにも興味が湧くし
はいはい
はいはいはいはい
どうぞノートさん
日本語上手になります
なるね
日本語が上手になるわ
それをなるわ
日本語使えないとセールスできないもん
日本人には
確かにその感覚はあるな
明らかに売り方も変わったでしょ
変わった気がする
売り込まなくなったでしょ
売り込むことは全然
もともとノートさんの発信から入ってるから
体験セッションしなくなってからは
売り込んでないんだけど
それでも売るっていうことへの流れは
すごく綺麗になったと思う
そうよね
それはノート書いたの大きいかもしれない
やみちゃん講座やるんだったらそこやりなよ
売るっていう行為に対する流れみたいなことを
教えてあげられるのは多分
君の方が優れてるから
そうだから
ヨワヨワコーチの
なんかもっと売るところまで
やる半年ぐらいの講座を今考えてて
今いろいろノートにね
それこそボレットの前のボレットみたいなの出してる
絶対やった方がいいよ
みんな来てね
絶対行け
54:00
行け
行くべし
行かねえ
みんな大和島で来てね
オフラインでやるんだ
確実ではないけど
でもなんか会いたくなっちゃって人に
いやそうだよ
私も行きたいな大和島で
だってさ計算したのよ
ドアトゥードアでどのぐらいで行けるか
5時間範囲に
遠いけど近いな
近いよ
だって今私車ありますし
最寄りの空港30分ですから
もうスッて行って
スッて止めて
ドゥーンって飛んで電車ごとんごとん
行きたいわ
なんかこの時代だからね
ちょっと気をつけなきゃいけないんだけど
そろそろ私も人の顔見てやりたいし
ほんとね
そうなんか今会えるアイドルじゃないですか
私も
そうですね
劇場に来れば会えるよって言うさ
やりてえなと思いました
いやーやってください
やったらいいです
本当に
僕のゲストルームを予約しておいてください
いつでも
そうね
うちに妊婦がいますからね
ちょっとそこはね
会わないとね
しょうがないんですよそこは
しょうがない
いやでもなんかそこのその流れっていうのは
多分分かってる人ほとんどいないから
ほんといないから
そこをできるというか
言語化して説明できる人
これアミちゃんチャンスよめちゃくちゃ
しかも
みんな聞いてね
僕じゃ色物すぎるから
弱々コーチの気持ちは分からない
強強コーチだもんね
強強コーチなんで
売りゃいいだろうみたいな
強強コーチなので
そういう意味では
その講座は僕にすらできないし
絶対やった方がいい
そういう風にさ
私にもできない
なおとにもできないことをできる人いるし
みんなちゃんと持ってるもの出せばさ
それぞれにあるからね
そうね
考えてれば
今日のまとめとして
あと4分なので
アミちゃんの講座を受けましょう
急いで作らなくてよ
まだ作っておりませんが
まだ作っておりません
まあね
というのも置いといて
何かを骨組みから作るっていうのは
すごく大事なことで
フリーランスやってて思いますけど
何かを生み出せる人
こういうのはクリエイターとか
コンテンツメーカーとか言いますけど
コンテンツメーカーが食いっパクれることはないので
ないよ
コンテンツ作れる人
もちろん人のコンテンツを使って
売るっていう稼い方もあるんだけど
57:03
それとは違う楽しさがあるよ
あるんだけど
やっぱりそれっていうのは
それこそね
なんとかスクールの代理開催とかよくあるじゃん
あれをやっちゃうと
それ別に売れてる時はいいんだけど
なんとかスクールの状況が変わっちゃったら
商売が成り立たなくなっちゃう
それってね
やっぱ授業をする上では一番のリスクだから
フリーランスの旨味がない
ないないないないないない
そんなことするんだったら
絶対雇ってもらった方がいい
ちゃんと福利構成ももらって
給料もらって
正当な権利をいただいてやるのはいいんだけど
代理店とか代理販売とか
あれをフリーランスでやるっていうのは
ぶっちゃけあんまり
僕は旨味がないと思ってるので
ぜひやっぱ自分の力で生きていきたいんだったら
自分の旗立てて
自分がコンテンツメーカーとして作っていく
で作り方はさっきも言った
大テーマ決める中身出し決めるボレットつける
はいあと一個ずつかけ終わりだから
だよ
だよーんということで終わる
最後あと2分あるので
ちょっとアミちゃん締めてください
いやーそうね
あの私も何が大変だったかって
書くって決めるとこまでが
実は一番大変だった気がするので
多分これを今興味持って
聞いてくれてる人がいるとしたら
大変なのは今一番そこだと思う
なので書きたいんだったら書き始めても
今ねなおとさんが言った方法でやり始めてもらえれば
作業は生まれるので
楽ではないんだけど
もやもやした気持ちやりたいけどとかっていう
気持ちから開放されて
あとはゴールに向かって逆算していくだけなので
そこはそんなにね
海の苦しみ以外の部分は少ないと思うので
踏み込みたいんだったらどうぞいらっしゃいませ
いやーいいですね
ありがとうございます
まあでもねまあ言うては
どうせほとんどの人やらないですから
あおりに入った
ほとんどの人やらないですから
いいこと聞いた
朝、夜、朝、夜、朝、夜、朝
いいのかよみんなそんなの言わせといてよ
やってやろうぜ
まあまあでもね僕らもやっぱ頑張る人は好きなので
ぜひなんかわかんないこととかがあったら
あめちゃん、なおちゃん何でも聞いてください
はい聞いてください
ということでじゃあ1本目終わります
じゃあ2本目はまたあめちゃんの方にお邪魔して
収録しようかなと思うので
それではこれにて閉幕ドドン
ドドン
ドドドドン