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おはようございます、おはなし屋なおとです。
昨日の配信、左脳使いと右脳使いというテーマのお話、結構リアクションをいただいてまして、
今日もそのことをずっと僕はいろいろ考えているので、ラジオでサブウイチガテラのお話をしていこうと思います。
今日のテーマは、自分が右脳使いなのか左脳使いなのかを見分ける方法ということでお話をしていきたいと思います。
今日も朝から米田コーヒーに向かって、作った新しい企画をリリースするライブにセットしたりとか、いろいろしようと思っているので、
今から米田コーヒーに向かっていこうと思います。それでお付き合いください。
ということで、自分が右脳系の人なのか左脳系の人なのかを見極めるというのが、
まず自分がどういうタイプなのかということを見極められないと、
俺が話している一連の右脳使い、左脳使いという話はできないと思うので、その方法をお伝えします。
いろいろ考えたんですけど、まず、一応今このラジオを聴いてくださっている方は、
ラジオだけ聴いているか、俺のYouTubeとかノブとか見ているかわからないですけど、
僕の発信に触れているから、今この声を聞いてくれているわけじゃないですか。
一番簡単な見分け方は、お話しアナウンサーの発信がどう見えているかというところですね。
先に結論だけ言います。右脳系の人たちは、お話しアナウンサーの発信がパフェに見えています。
ファミレスとかで食べるパフェです。甘い美味しいパフェに見えている。
左脳系の人たちは、お話しアナウンサーの発信をスクワットとして見ている。
ウエイトトレーニングのタイムを上げる過程でフンフンやるあれですね。
どういうことかって今から解説していくんですけど、
まず前提として、お話しアナウンサー右脳系です。
右脳系で左脳の言語で発信するということをやっている人間です。
結局、お話しアナウンサーの発信というのは、ビジネスに必要なこと、もっと解像度を上げて言うと、
左脳系のタイプが自分に足りないなと思っている行動をすることであったり、
自分が実践をして経験を稼ぐみたいなところの重要性を、
左脳の言語で解いているっていうのが、お話しアナウンサーの発信の、
今回のテーマの言葉で表現するとそういうことになります。
右脳系の人たち、俺と同じ、基本ベース、俺と同じ考え方を持っている、脳の仕組みを持っている人たちっていうのは、
お話しアナウンサーの発信を見て、元気が出ます。元気が出ます。
お話しアナウンサーの言ってること、あんまり聞いてません。
あんまり聞かずに、お話しアナウンサーが発信している内容を浴びているっていうようなイメージですかね。
俺の発信を浴びている人は、右脳系の可能性が高いです。
必ずそうとは思わないけど、
でも左脳系の人たちっていうのは、自分の足りないものを補うために、
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僕の発信を見ていることが多いです。だから痛いです。
それはスクワットなんです。スクワットってどういう意味でスクワットって言ってるかっていうと、
スクワットってキングオブトレーニングと言われています。
だいたい太ももの筋肉ですね。っていうのは、体の中で一番大きい筋肉と言われていまして、
ここを鍛えることで、体の筋肉量っていうのは一番増えやすいです。
でもスクワットって本気でやったことある人、マジで分かると思いますけど、
もうほんと死ぬほどきつい。
僕も昔の20代、後半から20代かなりウエストトレーニングしてきましたけど、
スクワットはもう本当にきついです。
ベンチプレスって胸の筋肉じゃないですか、ベンチプレスきついんですけど、
スクワットのきつさってマジで地獄です。
本当にちょっとあの世見えるんじゃないかなっていうぐらい、
命の危険を感じるぐらいきついんですよ、スクワットって。
でも、俺はスポーツの身体能力を上げるためにスクワットやってましたけど、
ダイエットとかじゃなくてね、スクワットやってましたけど、
でもスクワットって必要なんです。本当に必要。
スクワットだけやってりゃいいってもんじゃないけど、
やっぱりこのスクワットをしっかりできるっていうのは、
競技力を伸ばすためにめちゃくちゃ大事なんですね。
あとスクワットやれば、
総合的に身体の締める筋肉量の割合を増やせるので、基礎代謝がかなり上がります。
だからダイエットとかでも、筋トレでダイエットするんだったら絶対スクワットなんですよね。
太ももの筋肉が一番でかいんで、そのでかい筋肉に刺激を与えることで、
でかい筋肉が大きくなると、ちっちゃい筋肉が大きくなるのと、
身体の筋肉量だったら絶対スクワットの方がでかいんですよ。
だからダイエットで筋トレをやるんだったら絶対スクワットは抑えるべきなんです。
そういう種目なんですよね。
スクワットをやるのは、やったらいいってわかってるんですけど、
スクワットってきついんですよ。マジできつい。
だからスクワットっていうのは、やるべきことであり、やらなきゃいけないことなんですよね。
で、サノオ系の人たちっていうのは、
お話をやるのとの発信に対して、そういう風に見ている。
痛いんですよ、僕の発信が。
僕の発信が痛いんだけど、いやそうだよな、これ必要なことだよなって。
だからお話をやるのとの発信で、ぐさってきたことがある人は多分サノオ系です。
スクワットのように見えてる。
じゃあさっきなんでパフェ、UNO系の人たちは、
お話をやるのとの発信パフェとして見ているかっていうと、
UNO系の人たちって、人の真似をするであったり、
なんとなくこんな感じで動くのが得意なんですよ。
ってことは、お話をやるのとの発信を聞いて、
なおとは、こういう感覚を伝えたいんだなっていうことだけ取るんですよ。
だから、僕がどんな表現をしても、
僕が根本的に、だって別に僕は発信で誰かを傷つけたりとか、
誰かを刺したいわけではないので、
根本的に伝えたい、いやお前ならいけるよっていうメッセージを
UNO系の人は取れちゃうんですね。
だから、言葉の端々に含まれてるニュアンスとかを
あんま見てないんですよ、UNO系の人たち。
なぜなら、俺がUNO系なので。
俺もやっぱり自分のビジネスを進めたりとか、
この発信者さん好きだなっていう人の発信を結構見たりするんですけど、
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見る時もね、細かいこの人のノウハウどうなのかなとか、
どういう表現をするのかって見てないんですよ。
その人のなんとなくの雰囲気とか、
全体的に伝えたいこととか、
この人が繰り返し言ってること何なのかなみたいな、
余分な情報を省いて、
自分の必要な情報だけ取るっていうことが、
そういう目線で見てるんですよね。
多分、俺と同じ感覚を持つ人って、
俺のYouTubeであったり、
このラジオスタイフであったり、
ノートだったりも、
同じような感覚で見てると思います。
だから、UNO系の人たちって、
お話しアナウンサーが言ってることって、
ずっと一貫してるよねっていう感覚を持ってると思いますけど、
他の系の人たちって、自分に足りない情報、
自分が必要な情報を取りに来てるので、
お話しアナウンサーの発信、痛いはずなんですよ。
痛いけど、ためになるっていう感覚で、
見てる人っていうのは、
佐能系の人だと思いますね。
本当にスクワットしてる感じです。
スクワットって地獄のきつさあるし、
本当に命なくなるんじゃないかって思う瞬間、
命の危険があるぐらいきついことなんだけど、
でも、これ必要だよねみたいな、
感覚でやる種目がスクワットなんです。
マジ楽しくないの、スクワットって。
本当に楽しくない。楽しくないけど、
でも、スクワットできる人っていうのは、
自分が楽しいっていう感覚だけじゃなくて、
必要なことができる人。
なので、本当に簡単な見分け方、
お話しアナウンサーの発信を見て、
言ってることはあんま聞いてないんだけど、
お話しアナウンサーのエッセンス浴びてるよっていう人は、
佐能系の人ですね。
お話しアナウンサーの発信を見て、
痛いとこつくな、けど本質なんだよなって思う人は、
佐能系の人たちだと思います。
もっと分かりやすい分析の仕方を言いますね。
お話しアナウンサーのクライアントになった経験がある人、
この発信聞いてる人の中には結構いるんじゃないかなと思います。
あなたたちは8割ぐらい、
佐能系だと思います。
この発信聞いてて、
俺の連絡先直接知ってる人、
俺に聞いてみてください。
僕どっちだと思いますかっていう話。
ひたるたび俺こっちですってパンって言えると思います。
右脳と佐能って、
使う割合なんですよ。
得意分野って感じですよ。
あなたは右脳の人ですっていう分け方じゃなくて、
あなたは右脳メインの佐能の人ですとか、
あなたは右脳メインの
右脳メイン70%ぐらいの人です、
みたいな感覚で俺は見てます。
だから、どっちかなっていう風に考える。
もちろんそれも大事です。
でも、メイン使いはどっちなのかな?
メイン右脳の人なのかな?
メイン佐能の人なのかな?っていうそこですね。
だから、右脳メインだけど、
佐能も結構強い人もいるし、
佐能メインだけど、
右脳の言語が分かる。
スイッチングですね。スイッチングできる人っていうのもいる。
けど、基本的に
お話しあろうとの発信に
興味を持てる人っていうのは
右脳ゼロの人はいないですね。
完全に佐能の人は多分俺の発信、
刺さりもしないし、
興味も持たないと思います。
だから、お話しあろうとの発信に興味を持つっていうことは、
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佐能的な要素を持っているはずなんですよね。
ただ、その要素が
佐能30%とか40%で、
メインは右脳の人もいれば、
そのメイン佐能で、そのメインのところに刺さって、
理解するために、
理解できるってことは右脳の要素を持ってるっていう、
そういう可能性の方が
高いなぁと思っています。
こんな感じですね。
もちろん、俺は世界中全員を
右脳なのか、佐能なのかって分けるような
判断力は正直まだ持ってないし、
こういう概念にたどり着いてから
日が浅いので分かんないですけど、
少なくとも俺の周りにいる人、
俺の魅力を感じてる人っていうのは、
佐能の要素を絶対持っている人です。
なぜなら、佐能の要素を一切持っていなければ、
お話しアナウンスから吸収するものがないからですね。
佐能の要素は持っているけど、
その割合です。
佐能の割合が高い人は、
お話しアナウンスの話は痛いはずです。
右脳の割合が高い人は、
お話しアナウンスの情報を浴びてるはずです。
細かい要素を見てないはずです。
聞いてないはずです。
ただ、お話しアナウンスの情報に触れるだけで、
なんとなく元気が出ます。
これを思える人ってのは、
結構右脳メインの人だと思いますね。
なおとさんの発信って、
結構言われます。
そういう人たちは、
佐能の力が強い人なのかなと思います。
そういう人たちは、人間関係の調整力が上手かったり、
全体を見る力が強いので、
結構いろんなところで、
必要とされる人材になります。
柔軟に順番を変えていきます。
ただ、それを佐能使いの人が、
本気でやりたいかどうかって別なので、
消耗して、消耗した生き方を変えたいから、
企業に出会いたい。
企業の情報を発信してるだけで、
一番立てる人がお話しアナウンスだったっていうケースが多いですね。
俺のあれにはね、
俺のことに魅力を感じてくれてる人には、
そういう人たちが多いですね。
だけど、
俺が右脳言語バリバリなときは、
俺の言ってること分かんないから、
伝わんないっていうことも多いし、
本当にこれケースバイケースなんで、
こうだよとは言えないんですけど、
そういう傾向がありますね。
今、話しながら、
右脳系と佐能系の人が、
どういうビジネスを作っていけばいいのかっていうことを
話したら面白いかなと思っていたので、
一つだけお話ししていきたいと思うんですけど、
まず、自分が右脳だって思う人。
お話しアナウンスの発信、
内容よく聞いてねーけど浴びてるっていう人ですね。
そういう人たちは、
右脳の力が強いので、
ゼロからイチを作るっていうことが
結構簡単です。
今の時点である程度の売り上げ出てる人多いんじゃないですかね。
そういう人は多分右脳系で、
俺と人の感覚が近い人。
俺はどっちかっていうと、
右脳60ぐらいの、佐能40ぐらいなんですよね。
佐能の考え方は後付けで身につけた方なので、
余裕がなくなってくると、
佐能系の考え方ができなくなるので、
情報発信での露出が減ります。
俺そういうタイプなんですけど、
同じような感覚。
情報発信はそんなに得意としてないんじゃないかな。
だって発信するより人に会った方が早くないって思うタイプの人は、
結構右脳系の人たちかな。
そういう人たちに伝えたいのは、
佐能の真似をするなっていうことですね。
だから、
誰かの真似をして発信をしたりとか、
誰かのノウハウを一生懸命真似しようとすると、
右脳の人っていうのは、
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元々のポテンシャルが出せなかったりします。
とにかく、
目の前の会える人だったり、
目の前のお客さんっていうところに
集中していく方が、
右脳の人は伸びると思います。
でも、
右脳の人たちっていうのは、
目の前のお金稼ぐことめちゃくちゃ得意なんですけど、
それを自分の言葉で体系化したり、
言語化したり、
人に伝える、
自分の魅力を伝える手段として、
感じたことを言語化するっていうのは、
得意なことが多いんですけど、
目の前の人の温度感を見ながら。
ただ、自分のやってきたことを、
人の再現可能な形にして、
継承していくみたいなことは、
右脳系の人はめちゃめちゃ苦手です。
だから、アドバイスできるとしたら、
ある程度稼ぎきったら、
自分と同じようなことができるような人を
育成するっていう方向に
走ったほうがいいし、周りのクライアントさんにもそういう方いますね。
そっちに走り始めてる人、
そこで色々考えてる人いますね。
なので、右脳系の人は、
特に周りの人とか見ないほうがいいです。
動きをトレースするみたいなことの、
トレースする場所ですね。
マイナルトレースは、
右脳の人得意なんでいいんですけど、
行動のトレースまでやっちゃうと、
右脳特有の思いつきで、
バンバン動きたいっていうことができなくなるので、
やめたほうがいいかなと思います。
ちなみに、俺のクライアントさんでも、
俺のクライアントさん、左脳メインの人がほとんどなんですけど、
たまに言います。
この人、ガチで右脳の人だなってなると、
俺、細かいこと一切言わなくなります。
なんでかっていうと、細かいこと、
足りないとこあるじゃん。僕も右脳なんで分かるんですけど、
右脳の人って穴だらけなんで、
穴だらけでノリで生きてるんで、
こここうしたほうがいいよって言えるんですけど、
ただ、右脳の人もそれが大事だって分かってるから、
そういう話聞くんですけど、
ただね、右脳の人って、
自分に足りないとこやらなきゃいけないんだって思った時に、
パフォーマンス下がっちゃうんですよ。
分かります?
もう、誤解恐れてますよ。
右脳の人って、適度にアホじゃないとダメなんです。
賢くなると動けなくなるんですよ、右脳の人ってね。
俺もそう。
やっぱり、誰かにつきっきりで見てもらうっていうことが
あんま得意じゃないですね。
なぜかというと、つきっきりで見てもらうことで
足りないものが明確化されるっていうのは理論上そうなんだけど、
足りないものにフォーカスされてると、
右脳の人ってめっちゃ弱くなるんですよ。
だから俺もクライアントさんに、
右脳系の人がいるときは細かいことマジで言わない。
全く言わない。
言わないようにしてる。なぜかっていうと、
課題を明確化させたところで、
右脳系が持っている、
右脳系の人が持っているそのものの
パフォーマンスが下がっちゃうと、
トータルできる行動が減っちゃうからですね。
だから、それは言わないようにしてる。
細かいこと考えなくていいし、
人の真似するときはノリで真似すればいいから、
とにかく行動力落とさないように頑張んなっていう風に
右脳の人には言えると思う。
右脳の人は先に言っちゃったけどね、
この配信聞いてる人はほとんど左脳系の人なんです。
8割ぐらいは左脳系の人。
じゃあ、左脳系の人にどういうアドバイスをするかっていうと、
左脳系がビジネスするときには、
左脳系の人たちっていうのは、
基本的にコンフレイク、
考えてください。
コンフレイクのケロックのコンフレイクとかの裏に
六角形あるじゃないですか、
カルシウムとかビタミンみたいな、
虎の絵みたいな牛乳かけたらこうなりますみたいな、
そういう必要な栄養素を全部満たさないと
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行動が始まらないんです。
これ、左脳系特有。
だから、右脳系の俺は
頭で理解できても感覚で理解できないところ。
行動しなきゃ始まらないでしょっていうときに、
情報収集延々とやるんですね。
で、なんでかっていうと、
左脳系の人たちっていうのは全体像見えてるんで、
リスクも見えるんですね。
で、ありとあらゆることを補完して、
あ、これ全部合格点出たらゴーだってならないと
左脳系の人って動き出せない。
もうそれは、
左脳系の人が動けないからダメとか、
右脳系の人が動けるからいいとかじゃなくて、
そういう性質なんです。
全部が乱されてないと動けないです。
右脳の人はリスク取れるんですけど、
リスクを取るってことは、
リスクなんでね。
大失敗で大火傷でゲームオーバーっていう可能性があるんですけど、
左脳の人ってのは基本的に
ゲームオーバーの戦い方はしない。
だから、
その六角形、ケロックの裏に書いてある
栄養の六角形の要素を
全部満たさないとダメなんです。
具体的にどういう要素を満たさないといけないかっていうと、
まず、現状の把握。
現状をしっかり把握すること。
左脳系の人はこれ得意なんですけど、
自分の未来ですね。
どういう理想の未来を描いているのか。
左脳系の人は現実的にここめっちゃ苦手。
ここめっちゃ苦手。
現実の延長線上でしか未来は見えないんですね。
頭いいから。
でも、実際にそれも必要な栄養素なんですよ。
理想の未来っていうものがまず描けてないと
進めないんですけど、
左脳系の人一人でここやるの苦手なんですね。
そういう時どうしたらいいかっていうと、右脳系のやつの力借りるんです。
右脳系のやつってポジティブで
未来しか見えてないんですよ。
見えてないからいけちゃうんですよ。
マイナスの未来も見えるし、
マイナスの未来の可能性があるんだったら
現状維持の方がいいかっていう判断を
経営的にやっちゃうので、
プラスの未来、ポジティブな未来、
理想の未来がまず描けない
っていうケースが俺の中では非常に多いし、
俺お話しはなおと右脳系の人なんで、
そこは描けてると思っちゃうんですよ。
思っちゃうからあんまり言わないんだけど、
実はこれをやったら
こんな素敵な未来が待ってるよ
っていうこともやっぱり伝えなきゃいけない。
でも、左脳系の人たちって
六角形埋めることが大事なんで、
そこだけじゃないんですよ。
次はマイナスの未来。
マイナスの未来っていうのは結局、
挑戦したらこういうことがあるよね、
こういう失敗する可能性があるよね、
っていうのもそうなんですけど、
一番は現状維持することで
失っている機械損失。
失っている機械損失って被ってるんだ。
現状維持することの機械損失とかも
あんまり見えてないことが多いです。
左脳系の人たちは本当に現実見てるので、
今ベースに考えるんですね。
今のまま現状維持するっていうことは
あんまりマイナスに捉えてないんですよ。
ベース維持だって考えてるんですけど、
そうじゃないんだよと、
今行動して理想の未来を描いて
そっちに進めば、
得られるはずのものが
得られなかったっていうような
認識が足りてないことが多いです。
どこまでいっても現実主義なんですよね。
現実主義って現実がベースなんで、
今より下がらなければOKっていう
考え方しちゃうんですよ。
けど、実際そうじゃない。
今行動しないことで、
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今の年齢とか、
今置かれた状況とか、
残された時間、人生って一回きり
寿命が尽きるわけ。
これめちゃくちゃ右脳的な考え方なんですけど、
寿命があるわけなんで、
残された時間に限りがあるので、
現状維持一日すれば、
今日の現状維持と明日の現状維持って
状況違うんですね。
残り時間が違うから。
今の現状維持も結構やばいんだよ
っていうことがわかんないと
マイナスな現状、ここの2つが
結構抜けてることが多いです。
左脳系の人たちは。
だから現状維持っていう選択取りやすいんですね。
ここを重点的に
明確化できるように。
でもできないです。
一人じゃできないんで、
なおかつ右脳系の感覚を
左脳の言葉で伝えられる人と
組むか、
左脳系の頭なんだけど、
右脳系の言語も分かるように
スイッチングできるようになるかのどっちかなんですけど、
俺の今まで見てきた経験上
スイッチングできる人はほとんどいないんですね。
今まで長いクライアントさんとの付き合いの中で
1人
完全なスイッチングできてるなって
思ったのが1人ですね。
その人だけ。
割合があるんで別に
できるよって人はいるんですけど、
そのスイッチングマジで使いこなすって思ったのは
マジで1人だけですね。
なので
自分がその1人に
なれるのであれば
やってもいいとは思います。
やってもいいとは思うんだけど、
現実問題、どっちが簡単かって
右脳の言葉
右脳の感覚のまま
左脳さんと喋れるやつ
探すのか、それとも
自分が左脳だけど
右脳にスイッチングできる能力つけるのか
前者の方が早いんで
早めに頼った方がいいと思います。
とにかく左脳系の人たちっていうのは
あの
行動した後はめっちゃ得意なの。
めっちゃ得意。ただ
行動量が稼げないっていうところが
ウィークポイントなので
行動させてくれる人
行動って別に自分でするし
そんなの覚悟持ってやればいいじゃん
っていう話なんだけど、これ自体が
右脳の考え方なんだよな。
覚悟とか、結局本気かどうか
みたいな。じゃあそれって
左脳系の人で現実見て
いろいろ考えてる人、本気じゃないのって言ったら
それはそんなことじゃないとは思ってる。
俺は最初思ってたよ。行動してないってことは本気じゃないでしょ
みたいな。思ってたけど
左脳系の人達っていうのは
必要な情報が揃わないといけないですね。
揃わないといけない。で、左脳系の人たちに
足りない。なんで
左脳系の人たちに足りないことをこれだけ言ってるかっていうと
俺が右脳だから見えるんですね。
右脳だから見えるの。だから俺
右脳系の人たちに足りないことは頭でしか
分からない。俺が右脳なんで。
でも、左脳系に足りない人たち
足りない、ね?噛んできた。
人たちに足りないことっていうのは なんとなく感覚で分かる
狭いけど人たちに足りないのは ポジティブな未来を描く力と
現状維持のマイナスを痛感する力が 弱いケースが多い
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必ずしもこうとは限らないけど
なのでそういう自分を行動させる 行動する気にさせてくれるパートナーを
見つけるのが一番流行りののかなと思います
今日は右脳左脳の見分け方と 自分のタイプにあったビジネスの立て方ですね
最後左脳の強さについて伺っていこうかな
左脳系の人たちって全体の時間 ビジネスに投下する時間が100あったら
90までは悩んでます 90までは悩んでる
でもそこから行動を始めて 100に達成するっていうようなイメージで
右脳系の人たちは100時間があったら 3ぐらいで動き出します
3ぐらいで動き出すんだけど 試行錯誤しながら
60ぐらいまで失敗続きでいきながら でもいきなり成功
60から一気に100に行くっていうイメージですね
ただ同じ100にたどり着いた時に
100を200、300、400って上げていくんだったら 左脳系の方が強いんです
なぜかというと左脳系の人たちは 1回成功するまでデータ揃いまくってるんで
そのデータ使ってガチャガチャ レゴブロックみたいなことできるんですね
でも右脳の人たちって よし行ったらいい ああダメだった
どうやったらいいのかな こうしたらいいな 成功したっていうのをやってるんで
100から200に行くまでも同じペースなんですよ
でも左脳系の人たちって100まで行ったら 200、300まで行くの結構早いんですね
だからみんな仲良くなったら 世界もっと良くなるのになと思いました
今日はこの辺で終わろうと思います
最後に俺の活動の報告です
昨日夜配信を送ってから 壁打ち企画っていうのを
一応ランニングページというか 簡単なテキストのページに落として
今左脳系の人たちに何人かにリンクを送って これ見て左脳系的に分かるっていうことを
伝えさせてもらって 最後のフィードバックしてもらってる状態です
それを今日の6時半ぐらいに 新しい企画として流すので
ぜひまた限定5名っていう形になりますが 今回また無料でやらせてもらいますので
別にそこを申し込むのもタダだし 実際に申し込んでセッションが成立するかどうかわからないですけど
成立してとしてもタダなので 一応最終的に俺のサービスの提案するかもしれないですけど
別にそれ断ればタダなんで 一応ノーリスクで今お話ししながら
一番ホットに考えている セッションサービスで受けられる状態を作りました
なので今日の話めちゃめちゃ面白いよって 思った人とかはぜひ受けに来てくれて
壁打ち受けに来ましたって どうなのって言ったら
っていうような話をめっちゃされたいなと思って
俺も今右脳だとか左脳だとかいう概念が 自分に降ってきているので
そういう見方ができると思うんですね
だから今回の壁打ち企画 左脳系の人めっちゃ来てほしいなって
もともと俺のところには 左脳系の人が来るんだけど
今左脳の気持ちを理解した右脳の俺だからこそ 提供できるものって絶対あると思うんですよね
だからいろいろぐるぐる考えて行動できないとか
実際結果出てるんだけど ここからどうしていいか分かんないとか
24:00
行動するよりも考える時間の方が長い人には
結構いい突破口が30分1時間の長いで 出せるんじゃないかなと思うので
ぜひ公式LINE今日夕方お送りする予定です
今コメダについたので コメダでいろいろ書いていくので
ぜひ壁打ち企画申し込んでみてください
それではお話はなおとです
概要欄に公式LINEのリンクを貼っておきます
ぜひ登録してお待ちください
それでは良い一日をお過ごしください
さようなら