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2024-11-04 24:56

#41 【目からウロコ】苦手なことをやる理由~中庸とフェーズ~ ゲスト:あげちゃん(後編)

自分の欲求に気づくには/やりたいことを目の前におろす/コーチをやってて得なこと/怖いとか不安を置いて見れるようになる/コーチをつける理由/中庸の概念と自分のフェーズ/漫画年70冊くらい読む/何に自分の時間を使うのか/直感の確度について

安慶名健吾

@KENGO_AGENA

エグゼクティブコーチ |経営者クライアント数累計56人 | 累計セッション1561時間 | Gallup認定ストレングスコーチ
https://linktr.ee/kengo0428

サマリー

このエピソードでは、あげちゃんが苦手なことに挑戦する理由や、その過程で自分の欲求に気づく重要性について話しています。特に、日常の中で自分の理想ややりたいことを具体的に行動に移すことが、成長や独自の経験をもたらすことが強調されています。また、苦手なことに取り組む理由について、中庸の概念とその重要性が説明されています。ゲストのあげちゃんは、自身の経験から、バランスを取るためには好きなことだけでなく、苦手なことにも挑むべきだと提案しています。さらに、直感に基づく選択の重要性や、自分の目標に向かって進むことの大切さについても語られています。コーチングにおける認識の変化や、無意識の力を活かしたアプローチについても考察されています。

苦手なことへの挑戦
はい、では後編引き続きゲストはあげちゃんです。よろしくお願いします。
お願いします。
いや、前編でめっちゃキャリアってこれまでも聞けて、
かつ、なんか、やっぱ所々、やっぱコーチやなってものが、
なんか学びのあることをこう言って出してくる、言ってくれるっていうのは。
なんだその言い回し。
なるほどね、まぁコーチなんでね。
いやまぁさすが、さすがやなって思いました。
ありがとうございます。
後編、ザックバランに本当に気になったことを聞いていきたいなって思っていて。
どうぞ。
なんか最後のところにあった、やっぱ自分のやりたいこととか、
なんかこう理想こうだなーみたいなのを下ろして、
本当に触っていかないと、どんどんこう鈍くなっちゃう。
鈍くなるよね。
みたいな、確かにそれめっちゃあるなって思ってて、
しかもこうサラリーマンをやってると、
よりなんかその我慢したりとかっていうのってあるなーってめっちゃ思ってて。
なんかそこで、何やろ、アゲちゃんが本買ったりとか手出してたっていうのあったと思うんだけど、
なんかその他にそういう類のことでやってたこととか、
これはオススメみたいなのってあったりする?
でもやっぱね、仕事からずらしてみるっていうのは一個あるよね。
オススメ、何に対してオススメかっていうと、
自分の欲求に気づくとかっていうところで言うと、
結構、例えばコーチング来てさ、やりたいことが分かりませんみたいな人って多いよね。
やりたいことが分かりませんみたいな人だとしても、
やっぱ仕事の話になることが多いんだよ、絶対。
だけど、要はしなければならないとか欲圧だよね。
何がしたいのか、したいと思わされてるのか分かんない人にとって、
その話をずっとしても、そこの話がずっと繰り返されてるだけで、
出にくいってことがあって、
その時はさっき言ったように、
そんなことみたいなことを触っていくしかないと思ってる。
手前でいいから一旦。
例えば、めっちゃ分かりやすいとこで言ったら、
旅行に行きたいとか分かりやすい。
みんな言うんだよね。
何したいですかとか、旅行行きたい。
海外旅行、月に2回行けるようになりたいですみたいな。
行けよって思うんだよ。
だから、そうやって行けないんですかって言ったら、
欲求の発見
行けるはずなんだよ。
別に休んで行けば。
どこ行きたいですかって言ったら、
行きたいですよねって言ってから、
ないんだよね、その先が。
自分の中で行くみたいなものを雲の上に置いてるから、
実際やるっていう風にしてないから、
じゃあどこ行きたいですかって言った時に、
国の一つも言えないんだよね。
だから、それを行く人生にするしかないんだよね、まず。
確かにね、漠然と言ってるけど、
聞かれた時に出てけへん。
国すら出てこない。
海外旅行を覆うみたいな。
どこ行きたいのって言ったらないんだよ。
ただ単純に思ってるだけみたいな。
とか、車欲しいとか、買い物したいとか、
じゃあ何が欲しいの、どの車欲しいの、
みたいな感じで言えないとか。
欲しい車があるんだったら買えばいいんだよ。
買えるようにすればいいし。
とにかく下ろす、目の前に。
だから、現実にそれを対応していくっていうのを
する必要があるから、
趣味とかから触っていって、
楽しいんだとか、こんな感覚なんだっていう、
自分の欲求に気づくリハビリみたいなのをやってから、
仕事側に移ると、
割と出やすかったりするよね。
なるほど、そうか。
確かに、抑えられてて感じれない人からしたら、
言葉的にはリハビリっていうのに近い。
俺、ワントゥのリハビリって言ってるよ。
あー、なるほどね。
分かりやすい、ワントゥのリハビリ。
そう、分かんなくなっちゃってるから、何でもいいから、
そういう人ほどさ、
それは無理ですよ、みたいな感じで言うんだよね。
だから、それを言ってるから無理なのだって、
っていうことから、まずそういうのから脱しないといけない。
会社も休めるじゃん、本当は制度を使えばさ。
だから、そういうところから壊していかないといけないよね。
思い込みみたいなものを。
どんな形でもいいから、まずやってみるとか、
確かに、そもそもほんまに生きたいんやったら、
それ考えるよね、みたいなところを言われて、
でも本人はそこにいったら気づいてないんだよな、多分。
そうそう、気づいてない。
いつも流していって、人生の中で。
するしていって。
だから、どんどんどんどんそれが癖ついちゃって、
本当にそれを叶えていくっていうことをしなくなっていくとか。
だから、コーチはやっぱそれ持っといた方がいいと思うから、
例えば、単純にテレビとか広告とか見ててもいいけど、
ここめっちゃ行ってみたいなって言うんだったら、
すぐパッと行った方がいいし、
ここいうのやってみたいな体験とかあるじゃん。
パッてやっちゃった方がいいし。
だから、したいと思うとか、そういう発想が出てる時点でも、
やるっていうことをしとかない。
鈍く、コーチングしてる時に、自分が提供してる時に、
自己理解と成長
気づけなくなるんだよね。
ちょっとした出た種みたいな、種ってか芽だね。
それを切って引っ張り上げないと、全然出るものも出ないから。
そうか、そういう感覚。
アゲちゃんってさ、こういう結構説明する時の、
分かりやすさ、理屈っぽい説明をできる、
言語化できてるなって思うんだけど、
それを捉える時は、結構感覚的に捉えてるの。
どういうと?
なんとなくやけど、
アゲちゃんすごい自分の感覚で人を捉えてるんかなって。
直感的だったりとかするんかなって思うんだけど、
ただ説明は結構言語化されてて整理されてるなって思ってて。
あれだと説明してきた回数が多分超多いから、
そういうことか。
コーチってすげー得だと思ってて。
だってさ、人間の原理原則を人に何百回も説明できるから。
言ってて、喋りながらさ、
俺もできてないけどなって思いながら口には出すから、
絶対口に出してしまったら思考が走り出すじゃん。
だから説明とかホワイトボードで使って、
もう何回も何回も説明したから、
ここに関しては伝わるように話すっていうのは身についたんだなと思うけどね。
あーそういうことか。
確かに。
原理原則を教える立場やと、
それが言ってて自分に身についていくと染み込んでいくんだよな。
そうそうそうそう。
それが違う。
なんか説明するから、
言うから、口でさ、
良いとされてることをずっと吐き続けるわけじゃん。
心の底かなとか。
何がしたいかとか。
理想最適であれとか。
喫断しましょうとか言うから、
自分の生活においてもやっぱそれがベースになっていくっていうか。
そうか、確かに。
そうじゃない行動しそうになった時に気づくねんな、そこでたぶん。
気づくし、人体実験だとも思ってるしね、自分自身に。
それを言い聞かせてやることが。
そうそうそう。
だから結構メタ認知できるようになったよね。
だから怖いとか不安とかを置いてみれるようになったのはすげーでかくて。
不安だからやるっていう思考になっちゃってるから今。
あーそういうことか。
不安を感じれるってことはコンフォートゾーンどこだか成長があるよねっていうのがすごいパッて切り替えるから。
なんか合ってるとかやりたいみたいなことの方があんま取り高はもうなくなってきてるのかなって感じてて。
あーそういうことか。
安心安全な領域の判定になってるわけじゃん。
うんうんうん。
だからもうそこよりもなんかえーとか俺ーみたいなものの方が取り高がでかいんだろうなっていう風になってるから、
割とだから今すごく成長期というか。
あーでもそう、そうやんな。
確かに。
もうさっきの話のWant toのリハビリのフェーズというかその段階の人はまずやりたいっていうのを大事にして。
そうそうそうそう。
そこに行ったらいいけど、それがもう身についちゃって逆に原理原則に生きるようになったら、
逆にこう不安なこととかやりたくないコンフォートゾーンから出るようなことにどんどん行かないといけない。
相場くんまさにその通りです。
だから最初は自分の強みとか自己理解を深めてそこを一点突破で伸ばすっていうのは俺すごい良いことだと思うんだよね。
だからそこが分かってない人にとっては自分の理解とか形とか分かった上でどこのポジションに合わせて成果を出すっていうのは大事なんだけど、
それやってってでもずっとそれだったらさ、もうやりやすい領域しかなくなってくるわけだから。
今度は逆で、苦手とかうって思わせてくれるものの方が気づきとか、今までそっちにフォーカスを向けてたから見えない部分があるってことじゃん。
だから俺最近それ気づいて。
そうなんや。
だからもう俺の残りの人生は気づきと学びしかないやんみたいな。
知らんことやったらみたいな。
確かにな。そう切り替わっていくんや。
だから今すごい素直に。
中庸の概念
特に俺は前半のところっていうのは自分の好きなこととか得意とか強みみたいなものにすっげえ特化してきたから逆にそれをしなかったんだよね。
すごく遮断してきてきた分高く詰め上げられたと思ってた早めに。
だからその分無視してきたこととか聞いてこなかった話とかこうだと思ってるすごい概念が強かったとも言えるってことなんだよ。逆を言うと。
だからそっち側が取れてきたから今まで関わってこなかった人とか今まで話を聞きたくないなと思ってた人とかの方が気づきがある。
なんかすごく全部学びなんだって気分だよね。
すごいな。そうか。次に行った。これ本当なんか一周回ったみたいな。
で改めて立つとそっちの領域が学びっていう風に感じるってことなんや。
そうこれねあれなんだって中国の教えてもらったんだけど中庸っていう概念らしくてだから物事は偏りすぎてはいけないっていう意味なんだよ中庸って。
だから要は真ん中の方なんだけど要は自信を持ちすぎてもいけないし自分の疑いすぎてもいけないみたいな。
物事には真ん中が絶対あると。で真ん中を知るためには両端を取らないと見えない。
あーなるほどね。
そうだから自分の知識側だけで見てたら見えないものだって。だから知らないものを知るからその真ん中が取れるんだよみたいな。
だから俺にとって今極端に中庸でいう自分が得意とか好きみたいなところで生きてきた分そうじゃないところを触ることによって
真ん中側が取れるようになってくるみたいな。これちなみにゴールビーのグッドさんが教えてくれた言葉です。
すごいなグッドさんいろんなことしてるんだよなやっぱ。
そうそうだからやっぱ両端。だからストレスと気持ちいいとかしんどい気持ちいいとか楽しいもつらい分かるから真ん中が分かるじゃん。
グッドさんが言うにはサウナも一緒だって。めっちゃ暑いところに行きます。めっちゃ冷たいところに行って真ん中に戻ってくるのが一番気持ちいいでしょみたいな感じで言ってて。
なるほどね。分かりやすい例えだね。
だからもう端だから今30じゃん。だからもう30年は違う人とか今まで違う考え方だと思ってた人たちとか自分が苦手側を今これからやっていこうって思ってるところかな。
コーチングの重要性
めちゃくちゃいいな。でも今の話すごい救いがあるなって思ったのは今まで逆に我慢して苦手なこととかを何とかかんとかやってきた人が逆に自分の強みとかに振り切ってどっちを知ることでやっぱりそこも中央が分かるようになるんだよな。
そういうこと。
いやーこれでもめちゃくちゃいい考えというか考え方やんな。
そうだから俺なんかねどっちが先かだけなのかなと思ってて俺はだから逆社会理由と逆だったと思うんだよ。楽しいことを追求して本当に生きてきた分、そのしなければいけないこと側を多分触った方がいいんだよね。
じゃあそっちで生きてきたっていう自覚があるんだったら本当に心の底からしたいことがある生きていくってところをやればいいだけなのかなと思う。
確かにすごいなめちゃくちゃ整理されたその中央って言葉でもそうやしなんかやりたいこととかやらねばならないことってモントゥハクトゥみたいな言葉だけで知ってたような気がするけどそれがなんか何やろひとまとまりに今めっちゃ整理された感覚があるわ。
なんか俺すごく今ありがたい気持ちだはいつも。たくさんの人から学びをもらって。
悟り始めている。
またさっき言ってたさコーチをつけたっていう話があるんですが、そのコーチングを結構提供しているコーチとしても活動している人がコーチをつけるとそれはこうどんなどんな感覚というか。
あーでも一緒だと思うけどねやっぱコーチといえどスコトーマーは絶対生まれるんで見えない部分っていうのは100%生まれるから一人では到達できないんだよね絶対。
コーチとか原理を知ってるからじゃなくて一人で到達できない原理があるから。
だからやっぱコーチはというか別に成長したいとか現状の外側の突破をしたいという人はコーチをつける人はやっぱお勧めだと思う。
あーなるほどそこはやっぱり一人だとどうしてもスコトーマーは絶対にできるから。
エンターテインメントと健康
絶対できるから。
見つけてくれて外すような関わりをしてくれる人。
トマベチが書いてる仏教系の本で、たまたまブックオフで見つけて読んでるけど、
仏陀の言う悟りを開いた状態っていうのはスコトーマーがすべて外れた状態ってトマベチさんは解釈してて、
それ見たときすごいそういう風に捉えてるねってなんかおもろいなって思った。
だからフラットだから物事のフラットになるんだよね。全部中央じゃないんだけど、
抽象化されるから、でもそれってさあれって言ってたよ。
なんか要はペットボトルとお母さんの判別がなくなるみたいな。
物だから物じゃんみたいな感じ。物質じゃん物質物質だから。
そういう抽象度をそこまで上げたらってこと?
そうそうそうそう。男女とかじゃなくて人物だし、物事の生きる生命とはみたいなところ、
もう全部一緒になるから。だから物と、本当に悟りを開いちゃった状態で言うと、
ペットボトルとかお母さんとかとの判別もないみたいな。そこに境がないみたいな。
いやーおもろいな。やっぱそういう風に世界を捉えるとかっていう考え方もおもろいし、
なんかブッダが本当にそうなってたのかはわからへんけど、
そういう風に考える人が出てくるっていうのもすごい。なんか人間ってすごいなって思う。
アゲちゃんは学校通ったりとか稼働をしてたやん。で、まあ稼働はこれからもすると思うんだけど、
なんか他にこれが趣味とかこういうこだわりがあるみたいなのってあったりする?
あんのかな。でも普通にサウナは好きではね。すごい好きで。
漫画かな。漫画好きだよ。
漫画は俺ね、この前計算したけど年間700冊ぐらい漫画を見てる。
1日2冊計算やん。
そう、たぶん2冊。だから漫画をね、なんか無料漫画アプリみたいなやつも見れるじゃん。
1日たぶん30話ぐらい見てるんだよね。
めっちゃ見てるな。
別のやつ。なんかいろんなのをまたぎまくって。
だからこのね、漫画をとにかく見るっていうのは。
読むジャンルは特になく漫画である?
いやでもジャンプが多いよね。ジャンプとかマガジンとか少年誌は絶対多い。
ジャンプ今買ってるし俺今。
あ、そうなの?週刊少年ジャンプ?
そう、毎週日曜日しかもアプリで買ってるから。
月曜日のですね、0時1分になったら読みに行くっていう。
もう最短で読めるようになった最短の時間で。
そうそうそう、すぐ読みに行くから。
早めに早めに潰していくのが大事ですから。
全部。
目の前に。
目の前に置いてとにかくやりまくっていく。
やってますね。
週刊少年誌って何歳まで読むんやろうなって思いながら、
俺も立ち読みしたりしてる。
将来ね、でも俺やっぱ漫画はすごい好きだから、
制作っていうかの方にもコーチング行けたらなってめっちゃ思ってるよ。
えー、なんやろ、この業界とかこういう仕事みたいなのに。
あ、そうあって、なんか俺今さ、
何に自分の時間を使うのかってすごい重要だと思ってきていて、
要はどこに自分の時間を使うのか使わないのかってなった時に、
やっぱ俺って結構ジャンルとかタイトルって結構重要だなと思ってて、
業界とかで、じゃあ自分が何だったら興味関心とかすごい熱を燃やせるかなと思った時に、
やっぱ意味があることだなと思ったね。
とにかく俺にとって意味があると感じられるし、
世の中にとって絶対必要だろうと思えることをやりたいと。
その時なんか三つに絞れたんだよね、ジャンルが。
三つ一つはエネルギー。
エネルギーって絶対必要やん。
で、これはでもどっちかっていうとミー派で、
イーロンマスクとか僕大好きなんで、
太陽光、宇宙に太陽光パネルを浮かせて太陽からもらって、
それをエネルギーで送ったら将来エネルギーは無償化になるみたいな話があって、
そういうエネルギーの話とか壮大ですごい好きだなと思ってて、
その業界か健康。健康って絶対重要じゃん。
最後はですね、エンタメ。
エンタメっていうのは結構意味合いが広くて、
アートとかもエンタメだし、面白いこと、お笑いもそうだし、
楽しいことだよね、エンタテインメントみたいな。
ってなってきた時にやっぱ漫画とかアニメは日本が世界に勝負できる市場があると思っていて、
だからやっぱり本当にそこの業界に対して組織コーチングとかできたらめっちゃ本望だし、
俺はやっぱり取り扱っているものが何なのかっていうのは結構気にしたいタイプ。
だから就営者とかに組織コーチングしたいです。
いやーすごい、最高やな、それができて。
最高、それできた。
か、制作会社だよね、アニメーションとかのところに行けたらめちゃくちゃ興奮するよね。
確かに、クリエイターの人たちがそれによってぶち上がって、
そういうところにこだわりというか、でもなんかいいな、このエネルギーのミーハー感もあり、
エンタメのそういうワクワク感もあり。
健康はもう当たり前のように健康大事っていうところですか?
なんか売ってるものがやっぱり晴れやかに売れてないと、
なんかやってて楽しくないのかなと思ってて、
健康って絶対大事って胸張って言えるし。
確かに間違いない。
ネット回線売ってても分かんないじゃん、
直感と選択の重要性
これなんかこの人のためになってんのかなって思っちゃいそうだし。
ポッドキャストでいろんな年代も喋るけど、やっぱ同い年も喋ってて、
本当人によって違う。
いる人もいれば、もしない人もいれば、
働いてない人もいるけどずっと同じ会社に人もいるみたいな。
本当、なんか話聞いてて、
なんか一つのきっかけとか、なんかの選択次第でガラッと変わったり、
だから今があるんやってなったり、
っていう話をめっちゃ聞きながら思ってて、
そういう意味ではなんか、
アゲちゃんは最初直感とかめっちゃ自分の感覚的なところで選択しつつも、
そこでなんか頑張るなり、
自分の海外行きたいみたいなので満たされたりとか、
っていうので、結構なんて言うんやろ、
自分の思ったことをやって、
しかもそれが直感的に進んできたけど、
それが形にどんどんなってるみたいな風に感じた。
これ持論なんだけど、多分合ってるんだけど、
直感って言ってんだけど、直感になってる時点でだいぶ角度高いと思ってて。
おー、なるほど。
だって論理的なものなんてないはずだから。
だって論理的に合ってるなんてないはずなんだ。
人間って別に納得感をつけようとしてるだけで、
論理的に合ってる合ってないって判断しようとするけど、
それ無理で。
俺らも扱ってて分かると思うけど、
いろんな定説があるけど、
意識5%、無意識95って言うじゃないですか。
要は健在的に眠ってることと、
潜在的に思ってること、感じてることってあった時に、
圧倒的に健在化してないものってことがあるってことじゃん。
潜在に思ってること。
だから思考でこれやりたいなって思ってるものって、
だいぶもう健在側なんだよね。
確かに。
だから真相からだいぶ近いとこにあるから、
私にとって合ってるとか合ってないとかっていうので言うと、
もうだいぶ角度が高くなってる実は。
なるほどね。
確かに言われてみれば。
だからよく言うのはさ、
最初に浮かんだことの方が結局合ってることが多いみたいな。
6割ぐらいそうらしいんだけど。
だから直感っていうか、確信だよね。
自分の中の確信なんだけど、
根拠がないみたいな。
でも根拠なんだから、
エフィカシーだと思うんだけどこの言葉で言うとさ、
根拠があるものなんてないよ。
根拠なんてないよ、いつだって。
そうやな。
後付けとか納得させるための理屈付けでしかなくて。
それは超得意だと思ってる俺は。
そう思い込む力めっちゃ強くて。
占いとかめっちゃ大好きだね。
だから何かをするって決めて、
その情報側に当たりにいくのが上手っていうか。
そういうことか。
これ得な性格だなと思う。
やるって決めたらそこのやるための情報とか、
やるために必要なことに当たれる。
だから今日占い一位じゃんやっぱりねって思うし。
そういうことか。
そういうふうに解釈できる。
占い12位だったら、
俺占い信じてないしとか言うし。
めっちゃ都合のいい言い方。
確かにな。
その機質を持ってるかっていうのは確かにありそう。
でもこれ機質じゃなくて本当に変えられる部分やねんな。
本当に解釈って。
認識、認知、認知な話だから。
だからやっぱりコーチはそういう認識を、
ゴール側へ持っていくみたいなものはやっぱり仕事の一個だと思うから。
コーチングと認識の変化
こういうのはいっぱい持っていけばいいんじゃないかなと思って。
ありがとうございます。
後編も基本この俺が聞きたい話を聞いて、
まさかこの中央の話とかが出るとは思ってなかったけど、
やっぱなんだかんだこう話してるといろんな話出てくるし、
やっぱ引き出しがすごいな。
ありがとうございます。
さすがです。
じゃあここまでで後編も終わっていきたいと思うんですけど、
あれですね、マジでおもろいなって、おもろかったなっていう感想。
ありがとうございます。
またぜひシリーズとかラジオは本当に自分の好奇心だけでやってるものやから、
次どうなるかとか全然わからへんねんけど、
また機会があったらぜひ一緒に撮りましょう。
お願いします。
お願いします。
じゃあここまでゲストアゲちゃんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんありがとうございました。
ではではまた次回お楽しみください。
24:56

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