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2024-09-27 1:02:24

【神回】公式LINE登録者プレゼント作成完全解説(×やさトレ山口)

公式LINEのプレゼント作成について、クライアントでもある『優しいトレーナー育成家』の山口哲也さんと対談しました。登録者が増えるだけでなく、「より濃いお客さんを作る秘訣」を大公開します。神回!

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#コラボ収録 #コーチ対談 #山口哲也 #おはなし屋なおと #起業 #公式LINE #集客
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は講義対談なんですけれども、皆さんね、お待ちかねというか、聞きたかった人はいないんじゃないかなと思います。
公式LINEのプレゼントについて、今クライアントさんとやっていることを皆さんに共有していきながら、お話し進めたいと思っています。ゲストの方はこの方です。
やさしいトレーナー育成コーチの山口哲也です。
お願いします。
結構僕今綺麗にスタート切ったじゃないですか。
はい。
結構頑張った。
ありがとうございます、今日は。
いやいやいや、じゃあちょっとたてつけについてお話ししとこうかなと思うんですけど。
はい。
今山口さんは公式LINEのプレゼントを作られてるんですよね。
そうですね、はい。
それで公式LINEのプレゼントの相談を聞いているときに、僕も一応サポートさせてもらってるんですけど、相談聞いてくれたときに対談とかでやっても面白いと思いますというふうにお話ししてもらって、
で、じゃあやりましょうやりましょうということで対談でできてもらったという形なんですけど、山口さんが今日相談したいことって何ですか。
まずですね、今LINEプレゼントを作ってるんですけど、そもそも作ろうと思ったのが、僕としては結構最近では営業活動みたいな形でリアルで人にアプローチしてるっていうことが結構あったじゃないですか。
ありましたね。
そういうのを8月、9月でやってきて、オンラインから人が来たときにそれを少し対応できるような力がついてきたんじゃないかな。
はいはい。
自分の中で思ったんですよ。
そうなったらそっちから流入を増やさないといけないのを思って、そのためにはやっぱLINEプレゼントあった方がLINE公式に登録する人が増えるだろうっていう。
それは間違いないと思うんで、今LINEでそれを作ろうという感じでLINEプレゼントを作りたいと思ったっていうのが流れですね。
はいはい。
そうなったらやっぱり直人さんに相談しなきゃと。
自明感のようなものを感じますね。
そんな感じの流れですね。
はいはいはい。
なるほどね。
ちなみに天口さんは今情報発信はどういう形で活動されてるんですか?
今はですね、結構メインYouTubeをやっていて、スタンドFMとあとX、最近は投稿できないけどノートもやってますね。
03:06
どういう内容の発信を今やられてるんですか?
今は優しいトレーナー育成コーチっていう内容なんで、パーソナルトレーナーとして働いてる人たちで、いろんな働いてる中で悩みとかあると思うんですけど、
違和感を感じながら働いてる、過去の僕なんですけど、自分がやりたいサービスじゃないことをやらないといけないみたいな形になってる方って同じようにいらっしゃるんだろうなと思って、
そういう人たちの悩みを聞いていったりとか、話聞いていくことでいろいろ前に進める、お手伝いがしたいっていう。
これがメインの活動ですね。
実際問い合わせとか来てるんですよね?
問い合わせも来てますね、ちょいちょい。
それが強いなと思ってて、公式LINEのプレゼント作りたい人ってたくさんいると思うんですけど、結局そのお客さんから問い合わせが欲しいから、そこは共通じゃないですか。
だけど実際、公式LINEのプレゼントを作ったら、じゃあ読者がぐっと増えるかって言われると、それは違くて。
まずちゃんと読者に刺さるような発信とか、ちゃんとブログの無料記事で届けられてんのかっていうところを見ないといけないんですよね。
で、その山口さんがそろそろ自分もそうやってオンラインから対応する力がついてきたって判断してるのは、多分もう実際問い合わせが来てるからですよね。
そうですね。だからそうやって数件問い合わせが入ってきて、実際そういう方の相談に乗っていて、
その中で人間関係こういう流れで作っていったらいいんだなっていうのをちょっとずつ感覚として、少しずつ感覚を掴んでるところなんで。
これをより多くの人にやっていきたいなっていう風になってるっていう状態ですね。
まずそこまで山口さんがやってるっていうことを僕はすごいリスナーさん達に伝えたくて。
だから問い合わせゼロでブログのリアクションもほぼない。その状態でLINEプレゼント作っても、ゼロには何かけてもゼロじゃないですか。
だからまずは発信とかでちゃんと自分がこういう人に届けたいんだっていうものが届くんだみたいな。
山口さんの場合だったら、別に登録者プレゼントを作ってるわけでもないのに、数件問い合わせが来てるっていうことは、
ちゃんと作ったらこの問い合わせ5倍10倍になるんじゃないかなっていう判断ですよね。
そうですそうです。
これめっちゃ大事。順番があるんで。
06:04
それこそオンラインから問い合わせが来て、自分のサービスが売れるを100としたら、
最初の問い合わせが来るっていうところが、結構後半だと思うんですけど、
40から60ぐらいですね。4号目から6号目ぐらいで。
公式LINEのプレゼントどうしますっていうのは、正直5号目以降の話みたいな感じなんですよ、イメージ。
だから、まだ1号目も上ってない状態で公式LINEのプレゼントどうしようって考えても、
そこはまだ公式LINEの話じゃないかもしれないですよねっていう。
ケースは本当はあり得るんで、だから今は5号目から上の話をしてるっていう認識を持ってもらいたいかなと思います。
今の話聞いてどう思います?
ここまで話してたら、僕もそれ分かってやってたんじゃないかみたいな勘違いされる方もいるかもしれないですけど、
全然そんなことなくて、謎の人と一緒に話しながら、今ちょっとここに取り組んでいくと良さそうですねって話しながら、
試行錯誤しながら、メンタル落ちる時もありながらやってたじゃないですか。
そこはなんか、最初からそんなの考えてなかったって全然思わないでほしいなって思いました。
全然僕も全くできてなかったよっていう。
あれですよね、メンターというか見る奴がいるところのメリットが、
そいつが全体を見てくれるから、とりあえず出してもらったことに全集中すればいいっていう。
まさにそうですね。
それはね、めっちゃあります。僕もそうでしたよ。
やっぱ最初は、もう訳分かんないから、何をしろって言われても手順が分かんないですよね。
そうですね。
どのタイミングで何したらいいかとかが分かんないから。
はい。
だからやっぱり、僕も最初はメンターついてもらったし、
全部知ってる話ではあるんですけど。
どういう順序で自分はどこからやっていけばいいのかって分かんないから。
そうですね。
なんか分散しちゃうんですよね、エネルギー。
うーん、ですよね。
いきなり公式LINEのプレゼントを作ろうとしちゃったりとか。
そうですね。
市場分析もできてないというか。
僕が山口さんにLINEのプレゼントとかっていう話をちょこちょこし始めたのって、
たぶん優しいトレーナーっていう方向性で行ってから、
直さん実際問い寄せきましたって言い出したLINEぐらいからだと思うんですよ。
本当にそうですね。
その前まで僕一言もLINEがどうこうって言わなかったじゃないですか。
これって結構大事?
はいはいはいはい。
手順を踏むというか。
はいはいはい。
ちゃんと山口さんが発信してる内容が数は少ないけど刺さってる。
09:00
じゃあいけるなって。
じゃあそれ増やそうなんで。
うんうんうんうん。
そこはちょっと勘違いしちゃいそうなポイントだなと思ったら。
なんか適当にやってて山口さんが公式LINEやろうかなって言ったわけじゃないよっていう。
そうですね。
相当やってますからね、ここに来るまで発信量。
確かに。
今まで。
やっぱりNARUTOさんのサービスを受けることで、
野球で言ったら走り込みずっとやってきたわけじゃないですか。
そうですね。本当にお疲れ様でした。
体力がついてきたんで、今じゃあちょっと投げ込みしますかみたいな感じになってきてるっていうことですよね。
実際山口さん発信の走り込みだけじゃなくて営業の走り込みもやってますからね。
はいはい。
相当しましたよね、営業ね。
そうですね。自分的には頑張ってやりましたね。
相当頑張ってますよ、本当に。
山口さん頑張ってるよとかいう感情面じゃなくて、
僕は毎回アポイントのどのぐらいの人に、
こういう人にアプローチしたって報告をちゃんと山口さんくれてるんで、
やっぱりそんだけやってくるから、
オンラインで出会うことってマジ大事だよなみたいな。
やっぱり手応えも違うし、
今繋がれる人に自分のサービス提案していく難しさと、
もちろんオンラインだったら出会うまでの難しさがあると思うけど、
実際に自分の足を動かして営業して、
うわ、友人に売るのってマジで大変やな。
知人に売るのってマジで大変やなって思ったからこそ、
本腰入れれるっていうのはやっぱあると思うから。
そうですね。
実際ね、今の状態になってるっていうのも、
そもそも営業活動とか僕は苦手だから、
どちらかというと情報発信とかに逃げて、
営業活動ちょっと避けてきたじゃないですか、序盤。
そこに関してはやっぱり直人さんのサポートなかったら、
そもそも営業活動取り組めてないと思うんですよ、今。
はいはいはい。
そこはやっぱり自分一人じゃ無理だっただろうなって思いますね。
本当にそう思います。
順調なんだ。
だから僕は今日公式ラインの話をするって公式ラインの話はなかなかしてないですけど、
でもこのビジネスをする上で、
自分がどっちの方向に行くかっていうのは、
ある程度ちゃんと足を動かさないと決まってこないというか、
最初から勘違いの発信やって、
カッチリ公式ラインのプレゼント決めてっていうやり方も、
そういう教え方してる人もいると思うんですけど、
僕は努力作やって絶望したから頑張れると思うタイプなんで。
はいはいはい。
大口さんが今までやってきたことっていうのは本当に生きてるなぁと思います。
いやぁまさに今言ってることがしっくりきて、
その、今なんだなみたいな。
このライン公式のプレゼント作るの今なんだっていう感覚がすごいあるんですよ。
はい、いますね。
だから実際行動もできるし、
12:02
なんか前は言っていただいてましたけどやっぱ行動に移っていかなかったのが、
多分いろんな準備まだできてなかったんだろうなと思って。
うんうんうんうん。
今これを作るのが最大の効果を発揮するタイミングなんじゃないかみたいな。
ですね。間違いないと思います。
うん。
だからその、
大口さんの今のメンタルの前提がすごい大事で、
これ公式ライン頑張ろうかなと思ってる人に本当伝えたいんだけど、
うんうん。
ラインプレゼント作んないとやばいなってなんないと作んないんですよ人は。
間違いない。
間違いないでしょこれ。
全部そうですねでも段階ごとの。
そうそうそうそうそうそう。
やんないとやべえなってなんないと人間やんないですね。
だから山口さんはその継続がすごい得意な人だったから、
僕最初にスタイフ1日2放送だけやってくださいって半年ぐらいそれだったじゃないですか。
はいはい。
半年ぐらいでしたかね。もうちょっと短かったかな。
うーん。
5ヶ月ぐらいかな。
でもそれぐらいかな。
3月ぐらい。
5ヶ月ぐらいかな。
ですよね。
はい。
でそれはもちろん山口さんの強みが継続にあるってのは分かってたんですけど、
はい。
もちろん継続してもらってね、スタイフをずっと投稿するだけでもうお客さん取れるようになる可能性も全然あったんで、
はいはいはい。
それだけでお客さん来ちゃうみたいな。
うんうん。
ケースも全然あり得たし。
うんうんうんうん。
あの投稿続けるだけじゃダメなんだって気づくフェーズが来るっていう未来も全然あり得たし。
はいはいはいはい。
とにかく今その山口さんが自分の中でできそうなこと、やっぱ淡々と継続してやるっていうことをやってもらった上で、
あ、継続するだけじゃダメなんだって多分どっかのタイミングで気づいたと思うんですよね。
そうですね。
どういうタイミングだったかとか覚えてます?
あー、どうだろうな。
でもやっぱりその問い合わせ入ってもどれぐらい入っても多分8月とかに入ったんですよ、問い合わせ初めて。
はいはいはいはい。
だからそこまでってスタイフからの問い合わせとかなかったから、やっぱり、あ、未投稿はずっとやってたじゃないですか。
やってましたねー、素晴らしい。
だからもう数やってけばいいっていう問題じゃないなって多分その前に思いましたね、6月とかかな。
6月6月あたりで。
そこから多分内容についてよりなんかどうしたら刺さっていくのかなとか考え始めたみたいな。
さあさあさあさあ。
情報発信の解像度っていうのが、やっぱ多くの人って、え、投稿数さえできればお客さん来るんでしょ?でもできないんだよなーって止まってるんですよ。
はいはいはいはい。
いや実際そんな簡単じゃないじゃないですか。
そうですね。
でも投稿数稼げないと土台に乗らないんですよ。
はいはいはいはい。
だから多分僕を含めそういうことを発信している情報発信者っていうのはまず数やりましょうねって言ってるんですね。
はいはいはいはい。
数やったら取れるよっていう言い方はしないけど、やらないと気づきが生まれないから、だからまずやろうねって言うんだろうな。
15:08
だから山口さんはその投稿ずっと続けて、その間にあれじゃないですか、ビジネスを伸ばすっていうより、自分の生活を会社員からフリーランスに転身するって一番大きい課題があったと思うんで。
それをしながら、ビジネスはとりあえず継続っていうことをまず目指しましょうっていうことがあって、
いざそのフリーランスになった時にお金の問題に直面すると。
全員そうですよ。
うんうんうん。
なった時に初めて真剣に売り上げることを考えるじゃないですか。
そうですね。
そう。
なった時に、このまま続けていったらじゃあいつか身になるだろうけど、そのいつかがいつかわからんじゃん、フリーランスはやっていけんと。
はい。
っていうことで、営業活動を始めて、営業活動をする中で、むずいなーみたいな。
うんうん。
ってなって、でもオンラインから問い合わせ来てるから、ここを伸ばさないと、で今。
そうですね、まさにそんな感じの流れでしたね、精神的に。
この山口哲也の歴史の厚みを視聴者の人にわかってほしいんですよ。
確かに。
思いつきで今ラインコース作るって言ってるんじゃないんですよっていう。
そうですそうですそうです。
そうなんです。歴史があるんです、そこには。
そうですねー。
だから、作ろうと思ったけど作れないんですっていう人に、やっぱ自分も責めてほしくないんですよね。
うんうんうんうん。
それはちゃんとその厚みが出てないだけで。
うんうん。
今こんだけやってる山口さんでさえ、じゃあ半年前にこれができたかったらできないですって。
絶対できないですね。
できないですっていうね。
ノウハウとかじゃなくて。
だから山口さんは今、自分が生き残っていくたびに公式ラインのプレゼントは絶対に作るんだけダメだっていうマインドじゃないですか。
そうですね。
これっす。
今はもう作らない選択肢ないっすもんね。
そうです。
作らない選択肢がない。
これめっちゃ大事。
確かに全部そうでした、たぶん。
山口さんに導いてもらって、今まで取り組んできたことって、今はこれやんないと絶対ダメだってなってたから取り組めましたね。
確かにそうです。
営業とかだってそうだし。
この山口さんのサービス受け始めた当初の自分だったら絶対やってないですよね、それ。
はい。
提案されても。
やってないと思います。
そう考えるとやっぱりずっと継続して、山口さんと伴奏してもらうことによって自力がついてきてるのかなっていう。
いや、ついてます。ついてます。ついてます。
だから僕も今すぐテクニカルな話できるなって思って、今日はちょっと楽しみにしてました。
はい、ありがとうございます。
18:00
じゃあ本題入りましょうか。
はい。
今、ライン公式のプレゼント作ってるっていうお話だったんですけど。
そうですね、はい。
具体的に今どこまで進んでますか?
具体的には今ですね、まず4つぐらい自分のこういうのあったらいいんじゃないかっていうの作ったんですよ、最初。
はい。
テーマみたいな。
はい。
で、その4つを自分の今関わってる駆け出しトレーナーの方にどれがいいと思いますかって、どれ欲しいですかって。
はい。
見て、で、1つに絞ったんですよね。
はい。
で、その1つのテーマについての内容をどういう形でやるのかっていう、どういう形で提携するのかっていうのを考えて。
はい。
で、内容もある程度もう土台は作った状態ですね。
はいはいはい、OKですOKです。
はい。
ここからの課題は?
ここからの課題は、そもそもLINEプレゼントとしてこの形式で、僕動画でやろうと思ってるんですけど。
はい。
これ自体は直人さん目線で見た時にどうなのかっていうのを知りたいから。
なるほどなるほど。どうなのか。どうなのかで言うといいんじゃないですかになりますけどね。
そうですよね。大事なのはプレゼントを作る時、これも視聴者のね、視聴者?リスナーか。リスナーの皆さんにも覚えておいて欲しいんですけど。
はい。
プレゼントって言ったって、これお金もらわないけど商品なんですよ。
はいはい。
つまり個人情報ですよね。LINEの友達登録するっていうのは。
うんうんうん。
LINEの友達登録っていう個人情報と引き換えにお渡しするサービスなので、作りたいサービス作っちゃダメなんですね。
うんうんうん。
お客さんの役に立てるサービスを作らないと、お客さんは個人情報という対価を払ってくれないんですね。
はいはいはいはい。
だからブログの記事って、厳密に言うとブログの記事は人記事を読む時間を払ってくれてるっていう認識なんですけど。
はいはいはいはい。
でもブログって別に嫌だったらピッてすればいいじゃないですか。
うんうんうん。
だけど公式LINEのプレゼントっていうのは、あ、これ欲しい、じゃあこれもらうためだったら個人のLINEの友達団にこの人の名前を入れてもいいかなっていう取引なんですよ。
はいはいはい。
だから山口さんがポロって言ってた、そういう駆け出しコーチの人、コーチじゃない駆け出しトレーナーの人に話を聞いてアンケートしてる。
はい。
これリサーチって言うんですけど。
21:01
はいはいはいはい。
これがめっちゃ大事です。
うんうんうん。
ちゃんと聞く。どういうサービスが欲しいですか、どういう話が聞きたいですかって聞く。
あーなるほど。
これめっちゃ大事だと思います。
つまり需要があるサービスを作ったってことなんで。
はいはいはいはい。
だから山口さんがそんなに何人も何人もボスを取ってるわけじゃないと思いますけど。
はいはい。
間違いなく言えるのは、もうすでに欲しい人がいるサービスを作ったわけですよね。
作ろうとしてる。
はいはいはいはい。
それ価値確定なんですよ。
なるほどっすね。
後出しじゃんけんしてるんで。
はいはい。
この後出しじゃんけんがめっちゃ大事です。
集まる人集まんない人の結構差ではあります。
はいはいはいはい。
僕の思った最高のサービスをコースケラインのプレゼントにしちゃうと、
はい。
それを欲しい人がいるというのは分からないじゃないですか。
そうですね。なるほどな。
っていう視点で見ますね。
だから山口さんは入り口はもう完全にクリアしてます。
ちゃんとそのお客さんの視点が入ってるから。
うんうんうんうん。
だからそこがクリアできてるんだったら別に動画でもテキストでも何でもいいよねっていう。
はいはいはいはいはい。
感覚ですかね僕は。
逆になんかその僕一応作ったんですけど。
はい。
内容とかも。
はい。
正直あとこれ動画撮ったら一応作れるんですけど。
はい。
今入り口って山口さん言ったじゃないですか。
はい。
入り口はそのリサーチですよって。
うん。
その後の段階でなんか山口さんがLINEのプレゼント作るとしたら大事だと思っているポイントってどういうところなんですか。
えーと僕のプレゼント見てもらったら分かると思うんですけど。
はい。
僕って公式LINE用にプレゼント作ってないんですよ。
はいはいはい。
もともともない話するんですけど。
はい。
僕の今の公式LINEの一番強いプレゼントは何だと思います?
あ、公式LINE。
はい。
あれですかね、あの、コーチング販売の教科書ですか。
そうです。販売の教科書。5万円で売ってたノート無料であげるよって言って。これ最強のオファーじゃないですか。
はいはい。
このオファーの強さすごく大事で。
はい。
あの、え、登録するだけで5万のノート買えんの?みたいな。
うんうんうん。
え、買うわじゃないですか。
うん。
これってすごい大事で。
はい。
これつまり店用なんですよ。
はいはいはいはい。
で、あのー、なんで店用してるかっていうと、もう欲しい人がいるから作って、欲しい人がいたから売れたわけで、それを店用してるから売れるに決まってるんですよ。
そうですね。
だって5万円で売れたものを無料に置いてるんだから売れないわけないんですよ。
ははは、そうっすね。
この感じ。だから今は正直山口さんがそれができるわけないですけど。
はい。
例えば、そうやって、じゃあ何か山口さんが今後有料コンテンツを販売しました。
24:01
うんうんうん。
で、ある程度売れたって実績できたら、もうそれを無料プレゼントに持ってきちゃうんですよ。
うんうんうんうん。
それが一番強いっす。
なるほどっすね。
LINEに登録するメリットがでかすぎるじゃないですか。
はいはいはいはい。
店用、だから僕他の教材とかもまだ4つぐらい出してると思うんですけども。
はい。
あれ全部クライアントさんへの解説動画とかをただ回してるだけなんですよ。
はいはいはいはい。
実際にクライアントさんが困ってることがあったので、
もうセッションの中でそれを解決できるような動画を作って渡した。
あーなるほど。
で、めっちゃわかりやすかったです、ありがとうございますって言われたの確定してるんで。
はい。
それを置いとけば、同じような感覚の人がプレゼント欲しいと思うわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
だからそれを並べてるっていうイメージ。
なるほどっすね。
だから僕が山口さんとのやり取りの中で、
多分昨日の時点ではちょっとピンときてなかったなと思うんですけど。
はい。
あの、研修の動画撮れないですかって僕言ったじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれがこの話に繋がってて。
いやーなるほどっすね。
すいませんちょっと脈々なく飛ばしちゃったんで、
あーちょっと理解できてないかなと思ったんですけど。
はいはいはい。
研修で相手が既に喜んでる動画、これ確定なんすよもう。
はいはいはい。
だってもうね、山口さんで今研修受けられてる方が喜ばれてるわけじゃないですか。
山口さん手応えあったってことは。
そうですね。
その動画が一番強いんですよ。
はいはいはいはいはい。
だって山口さんそういう方と出会いたいじゃないですか。
そうですね。
そういう方がもう喜んでる実績があるわけじゃないですか。
はい。
そしたらもうカメラのスイッチ押すだけでよかったんすよ。
いや確かに。確かにそう。
LINEのテキストで説明できる自信がなかったんで、
対談までちょっと持ってましたこれ。
はいはいはいはい。
そっか、それも一ついいのか。
めっちゃいいっす。逆に個人でプレゼント用に作るよりはよっぽどいいっす。
はいはいはいはい。
だってやってる人っていう証明になるじゃないですか。
そうですね。
これも一つの思い込みではあると思うんですけど、全員そうだと思うんですけど、
公式LINEのプレゼントを作るからといって、公式LINEのプレゼントを作る必要はないっていう。
はいはいはいはい。
それ用で作る必要はない。
うんうんうんうん。
え、これってYouTubeの動画でもいいってことですか?
あ、いいと思います。
例えばそのYouTubeでその非公開のリンク限定共有の動画を何本か上げて、
でその公式LINEに登録してくれた方限定の動画準備しましたって言って。
うんうんうんうんうん。
っていう形にしてもいいと思うし。
あーなるほどっすね。
何がいいかどうぞどうぞ。
あーすいません、どうぞ。
あ、いいっすよいいっすよ。
今思いついたけどやっぱ、
えー、今作ろうとしたのがなんか、
27:02
リピート率アップの3つのポイントみたいなの作ろうとしてたじゃないですか。
はい。
これ自体もう研修でやって、その話してるところを取って、
そうそうそうそうそうそうそういうことっすそういうことっすそういうことっすそういうことっす。
これめちゃくちゃいいわ。
そういうことっす。
だからあの、やっぱりYouTubeではちょっとこれは出せない。
とか。
はい。
僕がイメージ的には山口さんが今まで作ろうとしてるLINEのプレゼントって、
はい。
その質のものをYouTubeで喋ってほしいんですよ。
はいはいはいはい。
表の動画で。
はい。
でそれこそ実際の研修の動画ってYouTubeの動画に価値ありません?
ありますね。
実際にトレーナーさんたちに解説、マンツーマンのコーチングをしてる、
その研修の動画をプレゼントしますとか。
はいはいはい。
だからもう本気でその公式LINEの登録の動画とかって、
もうやっぱ登録してもらうことが大事だし、
はいはい。
本気の人しか登録してないんで、
はい。
ぶっちゃけ2時間ノーカット編集でいいんすよ。
はいはいはいはい。
もうだから熱量が違うんで。
本当こう、なんていうのかな、編集することにテロップつけるだけ、マジで。
ハイライトとかいらないし。
うん。
最低限見やすい工夫だけして、演出一切なしで。
うんうんうん。
もうただ動画回してるだけ。
うんうんうん。
でもその、YouTubeでそれを出しても再生数は伸びないけど、
はい。
LINE登録する人はそれでいいんですよ。
うんうんうんうん。
で、僕がなんでこういう話をするかっていうと、
LINE登録プレゼントに時間かけてほしくないんですよ。
はいはいはいはい。
どっちかっていうと、そのプレゼントの内容を伝えるランディングページだったり、
はい。
どういう風にLINEに登録を促すかの方が大事なんで、
はいはいはい。
こうしてLINEのプレゼント作りに熱心になりすぎちゃうと、
はい。
他の作業が止まるんすよ。
はいはいはいはい。
で、他の作業止めないとできないことなんだったら止めてもやるべき価値あると思うんですけど、
はい。
他の作業を同時並行で転用してった方が効果も高いし、作業コスト低いんすよ。
いやー、やばいっすねそれ。
そうなんすよ。
やばいなこれ。直人さんの新コッチョーの部分ですよね。
そう、直人の新コッチョーは使い回しなんで、
はいはいはい。
だって理解できないと思いますよ。
なんで5万円で売れるノート無料で配るの?
はいはい。
言われたら、僕は公式で入り登録させることが一番難しいと思ってるから、
うーん、なるほど。
そこに一番力入れたいんすよ。
はいはいはいはいはい。
だからなんかプレゼント置いといたら登録者増えるんでしょ?ってやっぱ思うじゃないですか。
はいはい。
近くて。
はい。
一番むずいんすよ。
なるほどっすね。
確かに、直人さんからしたら登録してさえもらえれば、
その後どうにでもなるっていう。
そうそうそうそうそうそう。
まずだから登録してさえもらえればっていう。
30:00
そう、で、それ発信全部一緒っすよ。
まず見てもらわないと話になんないから。
はいはいはいはい。
タイトルだよね。
はいはいはいはい。
動画の最初の1分だよね。
うんうんうんうん。
とかその、まず登録してもらえないと話になんないから、
登録を促すためにこっちでやれるギブ全部やるよね。
うんうんうんうん。
っていうその、焦点の置き方っていうかね。
うん。
で、ファンになってさえもらえれば、
自分の活動がちゃんと伝わった上でファンになってさえもらえれば、
うんうん。
それはもう山口さんも経験があると思うんですけど、
うんうん。
僕のLINE登録して、YouTubeとか見てたら。
はい。
でもプレゼントがなかったら登録してないと思うんすよ。
ああいう動画だったなって終わってると思う。
うんうんうん。
でも登録して、そっからいろいろあり、
なんだかんだ来たゲージも来たでしょ。
そうですね。
で、僕がサービスを提案する前に、
いやあのお金準備してるんで、みたいな。
まだ使うみたいな。
はい。
そうですね。
どうやったら買えるんですかって言われたじゃないですか。
はい、言いましたね。
そう、言ってくれたから今こうやって大台に来てるわけなんですけれども。
はい。
それってつまり、目の前のハードルを超えてもらうことに
僕が全力をかけてる結果なんですよね。
うんうんうんうんうん。
だからこう、売りたいサービス、売りたいサービスががっちりあるから売れるんじゃなくて、
うんうん。
目の前のハードルを一個一個一個一個超えてもらえれば、
はい。
極労100万超えるサービスでもサービスの内容を説明しなくていいんですよ。
うーん。
相手が一個一個ハードルを超えてきてるんで。
はいはい。
買わない人は超えないから。
うん。
もう最終段階に着石した状態で、相手はもうあなたのサービスを何とかして買いたいですって状態なんですよね。
いやー、そういう仕組みになってんですね。
そうです。
これめっちゃ大事なこと言ったかもしれない。
めっちゃ大事なとこですね。
山口さんが引き出してくれましたね、これは。
なるほどなー。
いやー、すげー分かった。
ははははは。
なんかだから、結局だってその研修の動画撮るって、僕セッションやってるとこ見せるってことじゃないですか、要は。
そういうことです、そういうことです。
めちゃくちゃイメージできますもんね、それ見たら。
はい。
見た人からしたら。
で、その中でこれ受けたいなとか話聞いてもらいたいなと思う人はさらに進んでくれるわけで。
そうです。
ステップとしてめちゃくちゃいいですよね、だから。
そうです。
ハードなクロージングはいらなくなるんですよ。
うんうんうんうん。
だし、これ難しい。なんでこれやればみんなできないかっていうと。
はい。
山口さんトレーナーじゃないですか。
はい。
今はそのトレーナーの研修の話してるから、最終的に売りたいサービスがマントの研修とするじゃないですか。
はいはい。
ってなったら、研修内容を動画で撮っちゃったら売るものなくなっちゃうじゃんって思いません?
うんうんうんうん。
これが俺のサービスなのに。
はいはい。
これ出しちゃったら、売るものがないじゃん。
うんうんうんうん。
って思いません?
33:01
そうですね。
だからできないんですよ。
そっか。
でもこれ面白いのが、動画で出せるものとか全部出し惜しめなく渡しておくじゃないですか。
はい。
そうすると、山口さんが他の人に教えてるのは分かった。で、私にはなんて教えてくれるんですかって、ひとつが残るんですよ。
はいはいはいはいはい。
山口さんの情報が欲しい人は最後までいかないんですよ。
そっか。
で、いいんですよ、それで。
はい。
で、僕のクリエイターさんがどういう人かっていうと、尚人と直接喋りたいって人じゃないですか。
はいはいはいはいはいはい。
でもどうやってその状況を作るかっていうと、尚人と直接喋る以外のことは全部もうもらったから、
はい。
あとは直接喋るだけですって人しか残らないんですよ。
いや、そうだったわ。
そうだったでしょ。
ははははは。
俺そうだったわ、それ。
そうなんすよ。そうだったはずなんすよ。
なるほどっすね。
でも僕が全部出してるから、僕のサービスの単価とかって意味わかんないじゃないですか。
はいはいはい。
喋るだけでなんでそんなかかんなお金。
はい。
でもそれは裏を返すと、喋るだけ以外のことは全部先に無料で渡してるから。
はいはいはいはい。
喋りたい人にとってはもうあと喋るだけなんすよ。
はいはいはいはい。
で、お話しアナウンスは私を見たときになんて言うんだなんすよ。
はいはいはい。
欲しいものが答えてるんです、先に。
そっかぁ。
なるほどなぁ。
めちゃくちゃ美しい流れになってますよね、それ。
いやぁ、僕もね、やりながら思いました。
これはすごい理理かなってることをやってるんだな、自分みたいな。
うーん。
いや、なってるし、実際そう。
うん。
で、ある意味それはそもそも自分が頭の中で描いておくってことも大事ってことですよね。
そうですそうですそうです。
で、実際にそうするためにはどうしたらいいかっていうのをこうやって検証してってやってるみたいな。
なるほど。
だからもうどんどん渡しちゃっていいんすよ。
はいはいはい。
全部出しちゃえってことですね、だから。
そうですそうですそうですそうです。
てか全部出さないと自分が来てほしい人来てくれないってことですね。
そうです。
来てほしい状態で。
うん。
なるほどですね。
どんどん出しちゃっていいんすね。
うーん、ちょっとじゃあ、ちょうどね、検証あるから来週。
ちょうどってか毎週やってるんですけど。
実際これ聞いて、その人に聞いて、この内容のプレゼント欲しいですねって言ってた内容だからそれやればいいですもんね、検証で。
そうそうそうそう。
36:01
これをやればいい。
マジで。
で、動画を回しておけばいい。
そうですそうですそうですそうです。
だからそこが価値があるんすよね。
うんうんうん。
そう、自分のなんていうのかな、公式LINEのために何か作業をするっていうことは、
別にそのお客さんにとって直接の価値になるわけじゃないんで、そこって別にこだわらなくていいんですよ。
はいはいはいはい。
ちょっと車移動してますね。
実際だってそれ、動画撮っといて字幕だけつけてあげるのってマジで別に労力かかってないっすもんね。
そうです、いらないんですよ。
結局お客さんは、欲しいものが欲しいからお金を払うわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからその欲しいをデザインするというか。
うん。
だからその情報が欲しい人の中には、情報も欲しいし山口さんと喋りたい。
それこそメンターが欲しい、教えて欲しいって人もいるわけですし。
はいはいはい。
いや別に情報は欲しいけど、別に直接教えてもらうのは別にいらないかなって人もいるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
で、僕らってやっぱ感覚的にそれがただ食いされたと思っちゃうんですけど。
はいはいはいはい。
ただ食いしていいんですよ。
うんうんうん。
どんどんどんどんただで食べてもらって、満足してもらって。
うん。
で、その中で、より深いサービスが欲しい人とか。
うん。
じゃあ山口さんがそういう優しいトレーナーを育成するための、
何かその優しいトレーナーとして売れることをずっと発信してたとして。
はい。
そうなった時に、その山口さんのノウハウをきっかけに、山口さんとの個人の対話を求める人が出てくる。
うんうんうん。
この流れっすね。
うーん。
そのためのLINE公式プレゼントなんで。
はいはいはいはい。
あのもう、こんなお金もらわんでやるの割に淡いのっていうぐらいの内容じゃないと、意味がないんですよ。
はいはいはいはい。
でもその内容を突き詰めるために、LINE公式のプレゼントに何ヶ月もかけるわけにはいかないんですよ。
はいはいはいはい。
そういうと、やっぱりやってることの典容が一番いいんじゃないかなっていうのが僕の結論。
うんうんうんうんうん。
でもまあ別には実際山口さんが作ろうとしてるプレゼント作ってみて全然いいと思いますよ。
うーん。
いやでも、ちょっと絶対その研修取って出した方がいい。
はい。
どう考えても。
そうなんですよ。どう考えてもそうなんですよ。
だから山口さんが努力した運って別にお客さんに関係ないんで。
はい。
むしろ山口さんが努力せずに、お客さんがお金出しても欲しいって思うようなことを提供するのが僕はいいビジネスだと思うんですよ。
うんうんうんうん。
だって山口さんは楽、その人は嬉しいってなったら、めっちゃいいじゃないですか。
39:02
そうですね。
シンプルに。
いやー、やばいっすね。
やばいっしょ。ありがたいっす。
マジで良かったわ。
どうやって自分一人で動画撮ろうかって考えてましたけど。
しかも今YouTubeも上げてるじゃないですか。
はいはいはい。
で、自分で動画撮って自分でそれ編集するってなったら、
そのYouTube一本分の作業時間かかるじゃないですか。
はい。
大変だなみたいな感じで思ってたんですけど、
こっちだったらマジでそんな時間かかんないですもんね。
早い次の研修ならんかなーで終わりなんで。
ほんとですね。
そういう感覚ってめっちゃ大事っす。
山口さんも含め僕のリスナーさんってすごい真面目でコツコツできて優秀出てきて多いと思うんですけど。
はいはい。
ビジネスに真面目っていらないんですよ。
うんうんうん。
お客さんが喜べば別に手段は問わないっていうのがビジネスなんていうのかな。
僕も会社員やってたんで、ビジネスやり始めてすごく思ったこと。
僕はそんな会社員時代長くなかったんですけど、
若造なりにいろいろこうやった方がもっと会社のビジネスうまく回せるとか。
僕は倉庫の出荷業務のマネージャーみたいなことをちょっとやってたんで。
はいはいはい。
ハトのお姉さんのマネージャーみたいな。
ちっちゃい範囲ですけどね。ちょっと今日の出荷料をお願いしてお伝えして、動いてもらって、
イレギュラー対応こっちがしてみたいな感じの仕事をしてたんですけど、
こうやった方が絶対会社にとってもお姉さんたちにとってもいいじゃんみたいな。
でも上司からそれはダメだみたいな。
今までの流れがあるから。
生意気だぞお前。
はい。
言われたりしてて。
でもいざビジネスやってみたら、この生意気だぞお前って言われるぐらいがちょうどいいんだなって。
誰も言わないから。
苦労しなきゃいけないとか、コツコツやらないと。
もちろんコツコツできることは最強の強みなんですけど。
コツコツやらないと話にならないってわけじゃないので。
これやったら努力ゼロでいけるじゃんみたいな。
感じはめっちゃ大事だと思います。
そこですね。だから。
身につけるべきところ。
マジでそこだと思う。
うちのリスナーさんは真面目な人多いからね。
そうですね。
マジで真面目な人多いから。
いらないんすよ。お客さんが喜べば。
これも知識として分かっててもできなくて。
この情報自体はなおつさんとの話の中でも出てきたことあるし。
実際の自分が作業している中でそれを使うって。
42:05
やっていく中でやらないと無理ですね。
こういう時にそれを使うのねみたいな。
良かった。
僕もこれ伝えたかったって言葉でできたんです。
凄いありがたいですね。
LINEのプレゼント作りに関してめちゃくちゃ良い話ができましたね。
できましたね。
まとめたいんですけど。
そろそろ時間なんで。
公式LINEのプレゼントを作るって前提ですよね。
ちゃんと数は少なくてもいいから
刺さってる人がいるっていう状態が公式LINEのプレゼントを作るタイミングだと思います。
今山口さんはそこに差し掛かってて
あと一つ必要なピースが作らんとまずいって思えてるかどうか。
そういう状況じゃないと向き合えないんで。
っていうのが前提です。
そうですね。
プレゼント作る時に大事なのが
お客さんから無料なんだけど商品を買ってもらうっていう感覚がすごい大事。
LINE登録ってことはお客さんに個人情報を支払わせるってことなんですね。
だから個人情報を差し出しても欲しいと思えるプレゼントじゃないといけない。
どんだけそこに頑張ったかとか労力かけたかってあんまり関係ない。
お勧めは僕としてはその人のコアとなる部分を全部出しちゃえばいい。
そこで出し押しにしない。
コアの部分って意外と動画回すだけとか録画回すだけとか
そういう方がコアなものは作りやすい気がする。
はいはいはいはい。
公式LINEの登録するために何かをやるよりも
よりその人のサービスの核に近いもの。
山内さんだったら研修とか。
はい。
だって絶対こうなるための3つのポイントみたいなものよりも
じゃあ今から研修の動画を始めますっての方が
価値高いっすよね。
いやだって実際提供してるものですもんね。
そのまま見れるんですもんね。
そうですそうですそうです。
それこそ研修相手の顔が映らないように。
ちょっとだけ配慮してカメラの位置だけ決めて。
うんうんうんうん。
じゃあ個人情報出さないようにするんでちょっと勝手に協力してくださいって言ったら
研修受けた子にも振り返りのビデオとして渡せるから。
はいはいはいはい。
でもそれを十分なLINE登録のプレゼントとしたら
もうLINE登録してプレゼント見た時点で
この人のサービス受けたいなっていう人が集まってる状態なんで
はいはいはいはい。
でその人たちにサービス売ればいい。
45:00
うん。
でここからなんですけど
サービス売るじゃないか。
でそこでまたコンテンツ作るんです。
その人たちが欲しいもの。
動画にしてたら何回も見れるよねとか
記録しておこうみたいなもの作るんですよ。
それを許可取って公式LINEのプレゼントに足しちゃうんですよ。
はいはいはいはいはい。
でそうすると公式LINEのプレゼントがどんどん厚くなるんですよね。
はいはいはい。
でその厚いプレゼントっていうのは
結局山口さんがお客さんにしたい人が喜ぶものだから
うん。
それで集まってくる人は山口さんの理想的なお客さんになる可能性が高い。
うんうんうんうんうん。
でそうやってこう増やしていく。
実績を増やしていきながらプレゼントを増やしていきながら
発信を増やしていきながらっていうのを
じゅんぶりじゅんぶり回していくっていうのが
なるほどっすね。
いい仕組みなんじゃないかな。
じゃあクライアントさんとセッションの様子
なんかスタイフの限定動画みたいに撮っといて
限定音声みたいに撮っといて
はい。
音声教材ですみたいにつけてもいいですもんね。
いやもう最高っすね。
なるほどなぁ。
そういう風になってんのか。
はい。
なんなら僕もその山口さんとの対談を
はい。
その何個か非公開にして
非公開のやつになって
はい。
公式LINEのプレゼントに出しても全然いいぐらいですね。
今日の話別にLINEのプレゼントにしてもいい話ぐらいだったなって思います。
いやぁ本当ですね。
うん。
いやぁ
やばいっすね。
やっぱ対談すごいっすね。
ははははは。
対談だからこそ出るもんがあるんですね。
ありますね。
僕もすごい意識してるんですけど
一人で発信する時期も大事なんだけど
はい。
大体何かきっかけ掴めるのは対談とか
はい。
一緒に動画撮ったりとかする時で
うんうんうんうん。
一人で頑張らないっていう
はいはいはいはい。
プレゼンターの力借りるっていうのはめっちゃ大事なんですよね。
いやぁちょっとやっていこうそれ。
絶対やったらいいっす。
はい。
逆に何かここもうちょっと聞きたいみたいなのありますか?
あの次の予定ちょっとずらしたんで
ギリギリまだ行きます。
いやぁでも結構ちょっともうスッキリしすぎちゃってますね今。
ははははは。
もうやりたくてしょうがない状態になっちゃってますね。
あぁもう一秒でも早くオファー出したらいいですね。
うん。
うん。
本当にそれはでもいいんじゃないですかでも
スタイフのコラボ放送で
はい。
それこそじゃあ今その
モニターのお客さんとかっていらっしゃったりするんですか?
モニター、モニターそうですね。
無料で今やってる方もいますね。
そういう人にちょっとお願いして
はい。
あの公式ラインのプレゼントでちょっと
あなたにコーチングさせて欲しいんですけど。
いやマジでいいっすねそれ。
そうだからその今実際その方に
そのサービスの提案がまだなんだったら
48:00
はい。
あの無料でやるっていう建前になるじゃないですか。
はい。
ちょっとちょっと手伝ってもらえますか?みたいな。
うんうんうんうん。
感じでこう一緒に作ってもらったらもうその
それがコンテンツになるし
なんならそれが価値提供になって
そのクライアントさんが有料のクライアントさんになる可能性ある。
うん。
実際山口さんはね、自分がやりたいこと
もうドッピシャの人が来たっていう状況だろうから。
そうですね。
そういうその価値提供しながら
コンテンツをこう作っていく。
うんうんうんうん。
っていうのも一個ありですよね。
もう一発だと思います。
いやもう、
そうっすね。
ははは。
本当にそうだわ。
いやちょっとそういうのも
実際ちょっと脱信してみます。
うん。
はい。
いやーありがとうございます。
いえいえいえいえ。
いや僕もなんかできることあるな
いっぱいって思いましたね。
いやーすごいっすねそれ。
なんか無限ですね。
いくらでもこれどんどん広げていきますもんね。
そうなんすよ。
いやーすごい。
可能性をめちゃくちゃ感じました。
うん。
よかったです。
はい。
どうしていきますかこれから。
これから
まず来週研修あるんで
はい。
そこで動画を撮らせてもらうっていうのを
まず聞いて
うん。
で撮って
はい。
で来週
何日だっけ
木か金に研修入ってるんで
はい。
はい。
そこで撮って
もう字幕だけつけて
うん。
LINEのプレゼント出せる準備しようかな
っていう
うんうんうんうん。
感じですかね。
うん。
うん。
来週中にはだからプレゼント
もう実際に
実装できるんじゃないかなっていう
はいはいはい。
いいっすね。
だからそれと並行してもその
対談も撮っちゃえばいいじゃないですか。
そうですね。
お願いして。
ちょうどね来週入ってるんでセッションが。
はいはいはいはい。
うん。
撮ったらもうそれだけでコンテンツ2つ出てるでしょ。
はい。
うん。
でまたそのね
その今のトレーナーとかやってる人とかにちょっとお願いして
うん。
対談なるとこでもできますからね。
うん。
そうですね。
そしたら音声コンテンツがじゃあ
その3人分できて3つ。
うんうんうんうん。
でじゃあ研修動画がじゃあ30分の3つ。
はい。
そしたらもうそれ分厚さ的にも結構完璧じゃないですか。
そうですね。
でも時間かかんないっすよねそんなに。
はい。
どっちしたってやることですからねそれ。
そうそうそうそうそうそう。
押すか押さないかだからボタンを。
はいはい。
もうそれで全然いいと思う。
51:01
いやーちょっとやってみよう。
ぜひぜひ。
はい。
いやーちょうどねなんか昨日、
昨日もそのLINEから問い合わせ入ったり
はいはいはい。
してて。
うん。
ちょっとやっぱりいろいろ
8月末からYouTube取り組み始めたりとか
うんうん。
やってきてるのがちょっとずつこうそれも
形として出始めてるのかなっていう。
はいはいはい。
いやめっちゃいいっすね。
アイコアレスポイントとして
はい。
あの僕が教えてるやり方とかその構造って
はい。
一人でできるもんじゃないんですよ。
やっぱ流れをうまく乗っていくっていう考えが
根本にあるから
うんうんうん。
流れが来た時にちゃんと取り切れないと
うんうんうん。
これ流れ来なくなってからコラボ相手探すのって
大変なんですよ。
確かに。
だからマジでやれる時にもういっぱい取ったら
いいと思います。
絶対将来で感謝するんですよ。
はいはいはい。
なんかもうこんぐらい取ったからいいかなみたいな
はい。
感じになっちゃうと後で長くなった時に
いやもっとやっときゃよかったとか
はいはいはいはい。
もっとやってたら流れ止まんなかったんじゃないか
みたいなことも僕めっちゃ経験あるんで
うんうんうん。
やっぱそうやって問い合わせが来てるっていうのが
結構いい流れじゃないですか。
そうですね。
なんならもう全員対談してもらうぐらいの
うんうんうん。
今の公式LINE。
今の公式LINEのプレゼントっていうのは
まあまあもちろんね
信頼関係とかない状態でね
プレゼントにしちゃうとね
ちょっとあれなんで
焦ってほしくはないですけど
うんうんうんうん。
まず最初のゴールが
対談してコンテンツに出してもらうみたいな。
うんうんうんうんうん。
まあ読者の声、視聴者の声っていう意味で。
そうですね。
多分数回話せばね
それぐらいの関係性になってくるだろうから。
ですですです。
だからそのやっぱ
今その売るっていうことをゴールに
してると思うんですけど
はい。
今の売るっていうのと
プレゼントとコンテンツを作るっていうのは
同一線上にあることなんで
うんうんうんうん。
別にその売れるをゴールにしなかったとしても
その対談を取ったり
コンテンツで参加してもらうっていうことを
達成した時点で確実に売れるには近づいてるから
はいはいはい。
やっぱ信頼関係も構築できるし。
うんうんうんうん。
だからそこに一旦
今は視点当てて頑張ってみてもいいかもしれないですね。
うんうんうんうん。
売れちゃうと思いますよ。
そういう活動を続けてる間に。
はいはいはいはい。
買いたいんですけどない人なんか。
うん。
無料でここまでやっていただくのももったいない。
はいはいはいはい。
申し訳ないとか言われたら勝ちですよ。
うんうんうん。
申し訳ないものは僕をメリット作るんですけど
だったら僕も一番サービス経済してほしいですかね。
54:01
はいはいはいはい。
あー喜んでーってなったら完璧な売り方で。
そうですねー。
いやーしかもなんかより現実的にイメージしやすいですね。
はい。
うん。
やるだけかなっていう感じですね。
めっちゃ落ちましたね。
はい。
やばいですね。
ここまでになるってやっぱ思う。
前のこう落ちた間とかもそうでしたけど。
はい。
ここまではやっぱ想像してないですよ。やる前。
はいはいはい。
いい時間になるのはそれは絶対そうなんですけど。
うん。
ここまでなんか行動にね、
ダイレクトにこんなに影響与える話、
すごいですよね。やっぱり。
いやいや、これも僕の宣伝になるんでね。
え?
うーん。
ナウトのコーチングこれかー!みたいな。
すごいっすね、ほんとに。
もうエコシステムですよ。
山口さんがこうすきラインのプレゼント、
コンテンツ作りどうしたらいいか相談したいよーっていうことが
僕のコンテンツになっちゃうんですから。
そうですねー。
これを回すっていう。
どっちにしてもやってることですもんね、だからこれも。
そうそうそうそう。
コーチ対談じゃなくて。
そうです。
別に電話で受けてもよかったんですから、今日の相談。
はい。
それをこう、対談っていう場所でやってるだけなんで。
ラインの電話機能を使うかスタイフの電話機能を使うかだけの違いなんで。
はいはいはいはい。
それ頑張る。
いやー、勉強にもなったし、
もう行動に即映せる感じですね。
うんうんうん。
よかったですよかったです。
しかも何より良いことがこれ、復習できちゃうっていう。
そうなんですよー。
これ残るんで。
はい。
これ残るんで。
何回も聞きます。
何回も聞く。多分僕も何回も聞くと思うんですよ。
いやでも僕も今日なんかなー、
なんか思いました。
あ、俺もっと伝えられるところあるなーみたいな。
僕がやってるけど、
普通にそのー、説明してないというか。
うんうんうん。
なんかあえて説明するとこがないだろうみたいに思ってるところに、
ダイヤモンド眠ってるなーみたいな。
うんうんうん。
僕の感覚からしたら使い回すとか当たり前すぎて。
はいはいはいはい。
なんでみんなそんなに頑張って一人で頭ひねってんのっていう感覚で見てるんですよ。
うんうんうん。
それ一人でやったってきついじゃん。
うんうん。
なんでそんなに苦しそうにやってんのかなーって思ったりするんですけど。
はいはいはいはい。
意外とこういうところなんですねー。
僕も気づきました、今日。
なんかLINEをどう作るかとかじゃなくて根本の考え方ですよね。
57:02
うん。
個人でやっていく上での。
そうですそうですそうです。
うんうんうん。
絶対エネルギー足りなくなるんで。
はい。
ちょっとね、明日僕また別の対談を取るんですけど。
はいはい。
ちょっとそれの予告でもあるんですけど。
はいはい。
僕今クライアントさんに市中水明の占い師さんがいるんですね。
あーはいはいはいはい。
多分認知はされてると思うんですけど。
うんうんうん。
あの方と明日朝コラボラジオを取るんですけど。
はいはいはい。
僕って市中水明的にはエネルギー値そんなに高くないらしいんですよ。
へーそうなんですか。
そう。ただ持ってるものの使い方が上手いんだって。
へー。
だからその星というか、そのエネルギー値だったら今の活躍ってちょっとなんか繋がんないよねみたいな風に見えるらしい。
へー。
でも下開けてみたらすごい1個1個の才能の取り扱いが上手い。
はいはいはいはいはい。
だからこうめちゃめちゃパワーがあるっていうそのベルファイアではなくMBOXみたいな。
うんうんうんうん。
でも結果めっちゃ早いから高級者に見えてるみたいな。
いやほんとそうですね。
感じらしくて。でも全然そんなことない。
多分誰でもこのリスナーさんの全ての人は多分直人さんのエネルギー値高いと思ってますよね。
と思ってると思います。僕はそんなにないんですよ。
へー。
こんなにこう仕事で自己実現みたいなのもないし。
うんうんうんうん。
だから僕はそのね、生きていくので必要なお金を、生きていくので必要なエネルギーで最小限で賄えたらいいかな。
でそれが価値貢献になって喜ばれるんだったら、やらない理由ないじゃん!ぐらいの感覚でやってるんで。
うんうんうんうん。
だから長く続いてると思うんですよね。
あーそうですね。
こういうところ話していかないとなっていうのはめっちゃ思いました。
確かに。よりなんか長い目で見たらそっちの方が大事っすもんね。
はい。
直近でこのLINE登録があるかないかとかより。
はい。
確かに。
マジでそうなんですよ。
トレーニングも全く一緒じゃないですか。
いやそうっすね。ほんとにそうだもん。
聞かせたいところ以外どれだけ脱力するかじゃないですか。結局。
はい。はいはい。
力むとは力まないの集積であるみたいなところあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
ほんとの意味で力めてる人がいないみたいな。
うーん。
余分な力みがあるばっかりで、力まなきゃいけないところに力が入ってないみたいな。
はいはいはいはい。
それだと筋肉代狙ったとこに起きないとか。
そうですね。
こういう感覚と近いんじゃないかな。
うーん。
必要なところにだけ力入れる能力っていうのはめちゃくちゃ上手いってことですね。
そう思います。
めちゃくちゃ優れたボディービルダーってことですよ。
なんであいつあんだけしかトレーニングしてないし、もともと筋肉量多くないはずなのにあんなに勝ててんの?みたいな。
1:00:02
そう。
あの重さだったらあの筋肉つくはずなくない?みたいな。
いやでもいると思うんですよね。そういう人。
いやそうですね。
上手いみたいな。
うん。
昔からそうなんですよね。筋トレしたらすぐ体に出るんですよ。
うーん。
腕立て30回しただけで今でも胸反転できるんで。
はいはいはいはい。
赤くなるんですよ。胸筋の上が。
うーん。
効いてるってことじゃない?
そうか。
こういうふうに反応が出るってことは。
インポイントでだから効かせるんだな。
ですね。
こういうのを言わなきゃいけないんだなっていうめっちゃ勉強になりました。
うんうんうんうん。
ちょっとなんか自慢話みたいになって申し訳ないんですけど最後に。
いやでも確かに本当にそうですね。
だから自分が今そのかけるべきところどこなのかっていう。
はい。
フォーカスとか。
まあ実際この直人さんのサービス受けさせてもらってやってもらってるのも結構そういうとこじゃないですか。
うんうんうん。
今その自分がどこにかけるべきなのかっていう。
はい。
ずっとこれ一緒にやってきてもらえたから今この状態になる。
なんか結構直人さんのビジネスのかなり根幹的なところな気がしますよね。
いやーもう本当に力の入れ方っすね。
うーん。
いやーめっちゃ勉強になったっす。
俺が勉強になっちゃった。
分かってる。
めっちゃ勉強になったっす。
いやー何よりだな。
いやーちょっとまた近々。
僕にとってもこれめちゃくちゃ強いコンテンツなんで。
はいはいはい。
お話がただで聞けるんだから。
そうっすね。
それに越したことないんじゃないですか。
だからそれをやればいいってことですね。
そうです。
いやーよかった。
いやよかったよかったよかった。
じゃああのちょっとそろそろ時間なんで。
はいありがとうございます。
一旦じゃあここで放送。
近いうちまたやりましょう。
はいよろしくお願いします。
僕朝の時間空いてるんですよ。
はい。
学校は最近してないですけど。
朝は起きるようにしてるんで。
また近いうちやりましょう。
ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
はいじゃあそれじゃあ一旦放送終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:02:24

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