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2020-10-09 24:27

#25 独立後フィードバックの基準は大きく変わる

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会社にいるときと独立後大きな違いがあるのは自分自身へのフィードバック。何を基準に、誰からフィードバックをもらうのか?僕自身も独立直後にあったある女性経営者とのエピソードでの体験を思い出しました。ぜひ聴いてください、コメント、何か扱ってほしいリクエストなどもお待ちしています。

00:06
はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第25回です。
はい。
25回まで来ましたね。
ねえ、同じこと言おうと思ってました。
なんか区切りの、毎回区切りみたいなこと言ってるけど、25回まで来ました。
この調子で50回、100回、1000回と行きましょうか。
そうしましょうか。
初めて聞いていただく方のために、プロコーチとして独立11年目のHassyと、独立初年度のKeikoでお送りしております。
はい、ということで、今日はなんかあれですよね、ちょっと場所が、今僕は自宅ですけど、あなた今どこにいるのかちょっと言っといた方がいいんじゃない?
そうですね、今ちょっと軽井沢に来てまして、Go to Travelが使えるって決めたから予約したわけじゃないんだけど、予約したらなんか使えるんだみたいな。
そういう時期なんだ。
ちょっとワーケーション的な感じですか?
そうなんですよね。ちょうどね、この前旅の話をしてね。
あー、そうね。
そうなんですよ。でもなんかもうちょっとしっこりこもりたいなと思って来たら、結構ラウンジとか夜はすごいにぎやかで、ちょっと部屋に戻ったりとか。
今日なんかランチとか食べに行ったらもう行列とかになってて、東京より混んでないか?これ。
びっくりな感じで。
なるほど、なるほど。そうですか。
さらにはちょっとね、知人とかにも遭遇しちゃって、え?みたいな、ちょっとびっくりな感じです。
なるほど。なんかでもこういう働き方的なこととかも、結構けいこと似たような、半分ちょっと休んで、半分ちょっと仕事しながらみたいな人結構いるのかもね。
いるかもしれないね。
そうですか。ということでそんな中、やっていきたいと思いますが、
今日はテーマをちょっとあれだよね、リクエストいただいて、それを少し扱ってみよう。
そうなんですよ。ノートのKHラジオのところに、ノートのページのところに秋田さんからコメントをいただきまして、そこからちょっとお話ししてみますね。
独立後も自分を高めるために誰からフィードバックをもらうか、という点を伺ってみたいと思いました。
自分のスキルを上げるために誰かから観察されたり、フィードバックを受けることは大事と思うのですが、独立後は上司がいなくなるのでどうしていくのかな。
03:08
これ素晴らしくいい問いだと思うんですよね。
いい問いだね。
いい問いだよ。
結構、これは大事な点かもしれないね。
僕らも自分たちの専門領域というか、プロフェッショナリティのフィードバックとか、そういう部分というのは実際なんだけど、自分がどう受けるかっていうのも結構大事っちゃ大事だよね、すごくね。
確かに。
どうしてるの?
こっちに振らないで、たまには後半シーンから聞かせて。
いや、俺から喋ってること多いんじゃないかと思うけど。
本当?
でもさ、僕らは独立してるとはいえ、一つCTIっていう、社員ではないけどね、チームっていうか、そういう組織の中でやってる部分もあるから、そのことに関しては結構お互いでフィードバックとか、そういうトレーニング的な要素も含めてあるっていうのはあるけどね。
どうするんだろうね、みんなね。
でも私、明確にここは一個あって、自分のクライアントさんから、やりながらもある程度回数いって、ちょっと区切りがいった時に、どうですかとか、もうちょっとこうしてほしいことありませんか、みたいなのは聞いたりとかしてるんだけど、
でも明確にいただいてるのは、全部終わって完了するときにアンケートを書いていただいていて、
あ、そうなんだ。
で、一つはね、私の次のクライアントさんを見つけるときのお客様の声みたいな風に使わせていただくところもあるんだけど、
私への、もっとこうしてほしかったみたいなこととかありますかとか、期待してたけど得られなかったことはありますか、みたいなことは書くようにしてて。
なるほどね。
それはいいね。それは、なんか結構こう、コーチングって一対一でやるからさ、なんかスポンサーが入ってとかってそういうんじゃないのさ、なかなかそういうのってこっちから言わないと、明確にもらえないっていうか。
そうそうそうそう。
それはすごい大事なことかもね。
でね、なんか結構あの、最初の頃に、なんかもっと厳しく言ってくれていいですっていうのをなんかいただいたことがあって、あ、そっかと思って。
でね、なんかそれが何人か続いたんですよ。
なるほどね。
06:01
あ、そっかと思って。
で、私会社員だった頃とか、あの本当に結構詰めて。
あの、よかれと思ってですけどね、必要と思って結構詰めたりとかして、あの話をね、前に進めたりとかするっていう結構自分は厳しいんじゃないかっていう。
そういうこう、あんまり好きじゃない自分っていうのがいたから、なんかそういうのをね、出さないようにね、してたのかなーみたいな風に、さすがに何人か続いたらちょっと。
なるほどね。
ちょっと傾向っていうか、そういう癖っていうか、その前の体験から、それと同じことやるってわけじゃないんだけど、違う、多分、厳しさっていろんな話があるんだろうけどさ。
もっとズバッと言ってほしいとか、そういう。
ズバッと言うのを控えてる自分がいたんだなという風にね、怖いからね、傷つけたらいけないなとか多分思ってたんでしょうね。
なんか遠慮してた部分があったのかなーって、そんな自覚もなかったんだけど、なんかそこまで書かれるからにはと思って。
で、結構ね、それから結構ズバズバ本当に言ってるんだけど。
そしたらね、そうそう思い出してきた。
なんかある時、私が今までいただいたフィードバックの中で最上のものなんだけど、
どっちが先だったかな。
実は優しい、かっこセッション中は厳しいだったか、あるいは厳しい、かっこ実は優しい、そっちだったかな。
セッション中は厳しい、かっこ実は優しいっていう風に書かれることがあって、
私の中では最上の、今までの中で最上のフィードバックだね。
そうだね。
それはすごい良いなと思うし、僕らとね、結構近い仕事とか、
結構さ、研修みたいなことやる人はさ、
それもちょっと信憑性的には微妙だと思うけど、会社とかが入ってさ、受講者が書くってさ、
割引く必要もあるかなとか思う時もあるんだけど、
結構個人の時とかはさ、そういうアンケートをもらうってすごく良いなと思うしさ、
独立した後はかなり意識的にさ、
フィードバック、アンケートっていうかフィードバックを、
特にどういうところについて欲しいかとかさ、
意識してやらないとなかなか取りに、
フィードバックは会社の時だとあるんだけど、
定期的に。
09:00
結構自分から取りに行くっていう要素は、
何についてフィードバックして欲しいのかっていうことは結構大事かもね。
あとね、俺なんかね、今聞いてて思った、
僕らもさ、すごいフィードバックを受ける環境があるから結構恵まれてるなと思うわけ。
ほんとそうね。
毎回やって、いろいろフィードバックを。
イヤ顔でもね。
イヤ顔でも。
いろいろやっぱさ、うーってなることももちろんあるんだけど、
そういうのも含めてあるのはいいと思うのと、
あとやっぱりさ、なんかフィードバックで、
俺はなんか思うのは、
さらにどうやると良くなるかって観点もいいんだけど、
それと合わせて何がちゃんと機能してるのかっていうか、
そういうのをもらうのも意識した方がいいなって気がするかな。
何が機能するかっていうのは、ハッシーからもよく聞く言葉なんだけどさ、
そこをもうちょっと話すとどんな感じなの?
さらにっていうところはもちろん大事っていうかさ、
ここら辺こうして欲しいっていうのはあるんだけど、
それと同じぐらいさ、
ちゃんと何がすごく機能してるとかワークしてるかっていうのを知らないとさ、
自分の得意なこととかがよくわからないっていうかさ、
それは続ければいいことじゃない?
例えばなんだけど、
全体としてあんまり上手くいかなかったなってこともあるじゃない?
そういう時ってさ、やっぱりこう思ったアウトカムが出なかったみたいな話になった時にさ、
どうしても嫌顔でも焦点がさ、
何がダメだったのかって話になるじゃない?
会社とかそういう風になるじゃない?
なりがちよね。
今期達成が分かりやすく、
見立つだったらさ、
なんで見立つだったんだろうねって話をすると思うんだけどさ、
それはすごい大事な観点だと思うんだけど、
同時にさ、全く何もやってなかったわけじゃないじゃない?
そうなんだよね、そうなんだよね。
とか、上手くいかなかった、全体としては結果出なかったかもしれないんだけど、
また今度それを良くするために、
ここは続けた方がいいことっていうのもさ、多分あるじゃない?
うん、あるある。
なんかそういうことも、ちゃんと焦点当てた方がいいなっていうのは、
なんかあるかな?
いや、それね、ほんとすっごい大事なところだと思って、
私も8Cからフィードバックもらったりする時に、
そこの言い張り方ってすごいなんか、
負に落ちるし、すごいありがたいところなんだけど、
なんだろうね、なんか、
そうなんだよね、結果が全てじゃなくてさ、
12:04
なんかその中で、どうこうしてたことによって、
どんなことが起きてたの?みたいな。
あるいは、どうこうしてなかったから、
どんなことが起きなかったの?みたいな、
そういうこと聞いてくれてるのかなって思ったりとかして、
なんかそのやり方だとさ、
そのプロセスの最中にも色々やってることもさ、
なんか自分なりに工夫したところとかもやっぱりきっと、
あるたりとかするときにさ、
そこもちゃんと光が当たる感じがするよね。
なんか、それって結構リクエストの時に言わないと、
なんか意外と出てこないっていうか、
ちゃんと聞いた方がいいことだな。
何がうまくいってました?みたいな、なんかそういう。
確かに。
なんか、どこの部分についてフィードバックしてほしいの?
っていうところをはっきり言うと、
そこはこう出てたとか、そこは出てなかったとか、
なんかそういうふうに言ってもらいやすいのかね。
うん、っていうことを多分なんか意識的にやった方が、
俺の国とした後とかは、なんかいいんじゃないかなっていうのは、
なんかあるかな。
やっぱそういうことをやってる人の方が、
次のステップはなんか少し見えやすいっていうか。
なんかそれは、会社だとね、かなり当たり前にそういう、
まあ当たり前って会社の中でも観点はいろいろあるんだよね。
それは、なんかそういう意識的にそういうふうに、
どこについてフィードバック欲しいかってことを、
自分で選ぶっていうこととか、
あとね、俺なんか今話してて思うのは、
やっぱフィードバックもらう相手を、
すごいやっぱ選ぶ必要がある。
選ぶって言うと変なんだけど、
会社だとさ、上司とかさ、
まあ360度で多分なんか関係のある人じゃない?
うん。
なんか、あのー、
独立したら、自分でやっぱりこの人からフィードバック欲しいなって人、
ちゃんと選ぶのも、なんかそれは優しい人とかって意味じゃなくて、
なんかこの人は俺にすごい、
ある意味ちょっとこう、
俺の成長に向けて率直に言ってくれるかなとかさ、
なんかそういう人にもらうっていうか、
誰からもらうかも結構、
意識するといいんじゃないかなと思うんだよ。
ある意味でもさ、そこをこう自分で選べるのがさ、
独立した後のいいことだよね。
そうだね。
私も会社の中でも、いろいろな思い出がこうよみがえるけどさ、
もう、あのー、
わかるよ、言いたいことは。
ね、なんか、もうね、
ピーって今入れてほしいけど、みたいなフィードバックもあるからね。
15:00
いや、ほんとほんと。
とかさ、結構匿名でもらっちゃったりとかするやつとかってさ、
本当に匿名だと思ったら何でもかけるとかね、
何点でもつけられるみたいなこともあるじゃない?
でもなんか、それって私本当のフィードバックじゃないと思っててさ、
なんか、あのー、
フィードバックの名を借りた、
なんか、あのー、
匿名評価みたいな感じの場合もあるじゃない?
大変だったんだな。
大変だったんですよ。
でもなんか、本当のフィードバックって、
なんか、相手の成長のためだし、
なんか、相手に対する愛があるはずで。
そうだね。
でも、それがあるから受け取れるじゃん。
まあ、なんか、
あとあれだね、やっぱりフィードバックはこう、
受け取るかどうかを選択することもかなり独立したらさ、
いろんな人がいろんな角度で言ってくるからさ、
お金も絡んだりさ、
なんか、すげー、たまにしか来ない、
ビジネスオーナーサイドの人が来てさ、
なんか、ちょっと見て、
なんか、その見て、自分が見たものからフィードバックとかもくれたりするじゃない?
するする。
で、それはありがたいんだけど、
ありがたいし、役に立つんだったら、
ちゃんと受け取ったほうがいいけどさ、
まあ、それここまで見てないです。
今この瞬間座ってフィードバックもらってもらうみたいなさ、
ことも実はあるからさ。
あるよね。
てか、役に立たないフィードバックって結構あるからね。
言ったね、今。
いやいや、あるでしょ。
そのことについては別に感謝だし、いいんだけど、
全部が全部役に立つかって、そうでもないよね、やっぱり。
いや、そりゃそうだよね。
あとなんか、なんだかんだ言っても、
言う人の主観も絶対入るしさ。
てか、全部主観だよ。
そうか。そうだね。
客観じゃないね。
俺は思うけどね。
それがいいんだと思うんだけどさ。
だから、そういう意味ではね、
だからその、
なんか、私、
それこそコーチング学び始めた頃とかって、
ほんと自分にも厳しく、他人にも厳しくみたいな、
そういう人間だったわけよね。
大変ね。
大変でしょ。
で、そうするとさ、
それこそCTIのコースとか来た時のフィードバックとかで、
結構多分書いてた方だと思うんだよね。
なるほど。
で、なんかさ、そう思うと、
今だったら同じ事象が起きたとしても、
全然違う風に多分見えるし、書くと思うんだけど、
なんかその当時の自分の意識の感じだと、
ああいう風に書くんだなっていう。
進脱だったってこと?
進脱だったんだろうなと思って、
当時のリーダーたちになんか、
なんか嫌な気持ちになってないかなって思うぐらい。
それはそれでなんだよね。
それはそれで全然いいことだと思うんだけど。
18:01
でもだからさ、なんか出す方もそういう状態があるから、
受け取る方も受け取りたい、
今の自分にとって役に立つものだけ取っていくとかさ。
まあそういう意識もあれだし、
さっき自分でも言ったけど、
でもなんか同じことが続くんだとしたら、
うん、そうそう。
なんかそれは結構、
そうだね、こうやって話してみるとやっぱりこう、
自分からやっぱりフィードバック取りにいくとかさ、
いや、コーチングを受ける人って多分そういうことなんだと思うのね、俺。
コーチングを受ける人ってさ、
フィードバックは俺らからされてるわけじゃないけどさ、
ある種自分のことを知るためにやってるからさ、
自分がやってることがどういう影響があるかみたいなことについてさ、
やっぱこうやり取りの中ですごく知るわけじゃない。
だってそういうこと言われたりするわけだからさ、
なんかそう言ってるけど全然こうそういう熱があんまり、
なんかある感じじゃないっていうかとかさ、
そういうことをある種言われたりするっていう。
クライアントの立場として言ったことね。
そうそうそうそう。
なんかそれはこう自分で取りに来てたりさ、
なんかある種、
あの、評価もないけど率直に言ってくれる人は誰なのかっていうさ。
うん。
なんかそういうのはかなり大事だし、
みんな求めてるんじゃない?だからコーチング受ける人増えてるんじゃない?
そっか、じゃあコーチングは、
そうね、なんかフィードバックを、
なんか本当の意味でフィードバックをもらったり、
本当の意味でフィードバックと向き合うような、
なんかそんな時間にも確かになってる。
なんかそういう側面であると思うんだよね。
あるある。
あの、こんな風に伝わるけどどうなの?とか。
うん、コーチとして言うもんね、クライアントさん。
言ったりとかさ、
なんか起きてること伝えてもらうっていうことは、
やっぱり結構ね、
大事な感じなんじゃないかな。
わかるね、そうだね。
意外関係あるとね、なかなかその辺がね、
ちょっとこう、フィードバックに歪みが出そうだからね。
で、歪んだフィードバックって受け取れないし、
なんか効果的でもない感じもするよね。
でもやっぱり上司とかだとしちゃわない?
だから会社のやっぱりフィードバックとは全然違うよね。
かもしんないね。
うん、違う。
あとなんかその、さっきのちょっと話戻っちゃうけど、
橋が言ってた、どこを見てもらいたいかっていうのもさ、
会社だと会社が決めたクライテリア、標準があってさ、
そこに照らして、
あなたのこのレベルはどう?みたいな感じになるじゃない。
なんか課長になるためには。
職とこのコンピテンシーに照らし合わせると、
ここが足りてるとか足りてないとか。
なるほど、なるほど。
で、そうするとさ、
自分はここが足りてないんだ、みたいな感じになるけどさ。
独立した後って、
何の基準で自分は強みを出していくかとか、
21:01
何の基準で自分を立てていくか、
みたいなことも自分で決めるんだよね。
今話しながら気がついた。
ちょっと俺、一つだけ最後に、
俺ね、前も言ったけど独立したばっかりの時に、
アセスメントの開発してるから受けてほしいってテストで、
っていう個人の組織への適応性みたいなのを見るさ、
そういうアセスメントの開発でそれを受けたことがあるのね。
こういう業界でも結構20年ぐらいやってる女性の経営者の。
そしたら、結果が散々だったっていうか。
要はあなたあんまり組織に向かないわね、みたいな。
残念そうにフィードバックされたわけ。
だけど、
俺、だから独立したんだと思ってさ。
本当だよね。
なんかすごいさ、組織に向かないっていうか、
なんて言うんだろうな。
そういうとこに自分の強みはあんまりないかなってその時思ったから、
そのことがアセスメントで証明されて、
なんかすごい、俺個人としてはすごい。
そうなんですよ、だから独立してみたんですけど、みたいな話をしながらもさ、
向こうの人はさ、すげえなんか残念そうにフィードバックするわけ。
もっと頑張んないとダメよ、みたいな。
いやいや、だから俺独立したんです、みたいな。
世の中的にはさ、とか上司的にはさ、部下のそういうところは、
すごい残念なことに思えちゃうんだよね。
例えば今みたいなフィードバックは、俺にはなんか役立たないっていうか、
教えてくれてそれはありがたいんだけど、
例えばそれでもっとこうした方がいいって言われても、
あんまりその時の僕には、
そこまで必要じゃないっていうかさ、
また違うフェーズではね、なんかあるかもしれないけど。
それを今思い出した。
よかったね、独立して。
すげえ残念そうに。
あなたはそこで、みたいな。
面白すぎる。
そうね、ということで。
独立はそうだね、フィードバックは自分から意識して、
特にこの辺の開発に向けてとかね、
そういう観点を持つの結構大事だなっていうのが。
コーチングのスーパービジョンを受ける時ですらね、
どこを中心に見て欲しいですか、みたいなのがある。
そうだよね。
そうね、会社の基準とはまたそこが違うところだね。
自分で決めるんですね。
ということで。
面白かったです。
面白かったね。
またこんな風にちょっと。
皆さんも楽しんでいただけてるといいんですけども。
少なくともお一人の方に向けては、徹底的にこれ今。
リクエストお答えした感じなんですけど、どうだったかなっていうのもね。
24:02
また感想とか新しいリクエストなんかもらえれば、
ぜひトピックとしてもいろいろ話してみたいというふうに思ってますので。
コメント、リクエストお待ちしております。
では今週も聞いていただきましてありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
24:27

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