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2022-06-18 40:06

179 有料ノート、KDP、検索ネイティブの若者

三瀬そばがうますぎる
企画「ブログあるあるチャレンジ」への反応を高めるにはどうするか
企画がかなり拡散されているのに反応が少ないのをどうするか
メルマガ読者の反応が薄いことの分析
世の中みんな有料ノート🤣
有料ノートを書くべき理由
自分のコンテンツに自分で値付けをする大切さ
自分で値付けをする文化でみんなが幸せに
KDP(Kindle)は無料を許してくれない
noteがブランドを守った
大人の手を借りずに自分達で映画を作って上映までしてしまう今の高校生が、10年後に社会に入ってくる。彼らが起こすイノベーションを、老害になっている我々がそれを理解できないからと邪魔するのか、それとも支援するのか。










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00:01
はい、いつもBGMを下げるところから締めないといけない。
それでは、ライブをスタートです。
はい、こんばんは。知的迷走らしいようですね。6月の18日ということで。
特に何を話すかっていうのは全然決めてないんですけれども、毎晩9時にはライブやってるよ、ということで今話をしています。
暑くなりましたね。もうなんか、むしむししてね。今はもう風が入ってこなくて。
とはいいながら、まだエアコンを入れるのもなんとかギリギリまで我慢しようと思いながら、耐えていますけどね。
はい。皆さんところはどうなんですかね。僕のところはもうかなりね、えっとね、状況的にね、もうなんか大変になってきましたね。
今日ですね、そばを食べに行ってきまして、佐賀県の三瀬そばっていうところなんですけど、
西日本最大だっけ、ループ橋がね、福岡市から佐賀に行くときに途中にあるんですよ。ぐるーんと回っていくね、ループ橋がある。
それをぐるーんと回っていけば三瀬トンネルっていうのがあって、このトンネルを越えればもうそこが佐賀とね、三瀬村っていう。
そこに入って、そうですね、10分もかからないかな、車を走らせれば、左側に三瀬そばというね、有名なそば屋さん。
で、いつもね、そこに10時半そこを回転なんだけど、もう10時ぐらいにはね、行って、これ昔ですね、数年ぐらい前まではね、並んでたんですよ。
10時に行って並んでたら、もうずらーっと後ろにも並んで、そして10時半の回転のところにはね、もうわーっと並んでた人たちが一気に中に入っていって、
すぐに、「はい、待ってください。なりました。」っていうようになるような、超人気店で。
今はノートに記帳するようになったんで、ノートにさえ書いとけば、あとはどこかに車の中で待ってたりしてもいいし、そういうふうになって少し楽になったんですけど。
それでもね、10時ぐらいに行って書いとかないと、10時半に行ったらもう車、駐車場とか満杯なんですよね。大変なんですよ。
ところがね、今日10時20分ぐらいについたんですよね、父を連れて。病院が終わってから行ったからね。
そしたらね、駐車場がまだ空いてたんですよね。で、「空いてるじゃん。」っていうことで、中入って。
えー、中まだ入れなかったんだ。あと10分残してたから。
03:00
で、記帳をして、待ってたらどうぞということでね。最初に入れるグループの一員になれましてね。
入ったんですけど、完全に出遅れたと思ってたら全然そういうことなくて。
で、その最初の一段が入ってもまだ席が空いてるという、そういうのここね、行き出して20年ぐらいになるんだけど、初めてでしたね。
もう10時半開店と同時にぎっしりになる店なんで、なんで今日休みなのにね、そんなだったんだろうと思いながら、不思議にね、思ったんですが。
そこの蕎麦がね、うまいんですよ。もう本当にあの、何かな、もういろんな蕎麦があるんですけど、やっぱそこになっちゃうというかね。
やっぱ素手っていうかね、もうつゆが最強にうまくてね。それとあの蕎麦のコシっていうのが良くて。
僕は今転生炉っていうのを頼むんですね。1300年ぐらいかな。ザル蕎麦に天ぷらがついてるの。大きなエビが2匹ついててね。
いろいろとあるんですけど、その転生炉っていうのを頼むんだけども。
それに、あとあの厚いだし巻き卵、厚いやつがくるやつね。
これを必ず大体頼むんですけど。それを久しぶりに父と一緒に食べて。
明日はね、父の日だからね。そういうようなことで連れて行っていきました。
なんか良い父の日ができたなぁと思ってね。思ってるところですけど。
今日特に何かあったかというと、
今、キャンペーンやってね。ブログあるあるチャレンジっていうやつをやってて。
ブロチャレって言うんですけど、ハッシュタグでブロチャレって書いてね。
つぶやいてくれたら、ブログのあるある的な相談事、困り事とかをつぶやいてくれたらプレゼントあげるよっていう風にしてて。
それで、つぶやいてくれたのを拾っていって、今度の10年ブログ相談会というやつをスペースでやるんですけど、
それの材料というか、みんながこんなこと困ってるみたいですね、みたいなことを話すような場に、
素材として使わせてもらってもらって、そしてそれらをまとめてまたQ&A集みたいなのを作って、
Twitterコミュニティの中で共有ができるようにしていこうかなって思ってるというような話を、
前ちょっとしたんだっけな。それをね、今やってて。
おとといロンチして、ロンチっていうか、
あ、津川さんこんばんは。いつもいつもありがとうございます。
津川さんが今日は自己紹介をされてて、
これやらなきゃなと思ってね、僕も明日の配信で自己紹介しようかなと思ってるところです。
06:05
お疲れ様です。ありがとうございます。いつもいつもいい配信を聞かせていただいて。
あの、囲碁、白文字。面白かったですね、あれね。
140文字全部残り白文字で埋めますというね。最強ですよね。
いや、140文字ね、びっしり書くってすごく大事なことだと思います、僕も。
やっぱツイッターって、ぎっしりそこの中に文字書いてる人っていうのは、
人じゃなくて書いてあるツイートってすごくなんか、読もうという気になるじゃないですか。
読みますもんね、ツイッターって。やっぱ読む文化と思うよね。
やっぱしっかり読むし、その140文字の中に色々考えながら、
あれを削り、これを削りしていくじゃないですか。
そうするようなことで、そこに凝縮された情報っていうのがやっぱあるし。
なんだよ、140文字しっかり書いてる人っていうのはまずパッと目に止まりますよね。
そして読みに行きますよね。
はい、ということで、塚尾さんが昨日書かれていたことはもう本当に同感です。
僕もいっぱい白文字でね、140文字埋めていこうかなということ。
小太郎さん、こんばんは。
あれのお話しされてましたね、大次郎、小太郎さん。
ご挨拶のできる良いライブみたいな感じですね。
朝、いつもこかつチャンネルでですね、こかつチャンネル聞きに行ったら、
みんなお互い挨拶しちゃうんですよね。
だれだれさん、おはようございます。だれだれさん、おはようございます。
時には配信者のこかつさんをほったらかして、
コメントしてる人同士で会話が始まったりするっていう。
めちゃくちゃ面白い、こかつさんが毎朝いるライブっていうのをやってくれてて、
ありがたいんですけどね。
塚尾さん、こんばんはです。
いろいろありがとうございます、お二人本当にいろいろ協力してくれて。
話ちょっと戻すんですけど、
例のキャンペーンやってくれてて、かなり拡散はされてるんですよね。
今日もびっくりしたんだけど、リツイートが96ぐらいまでいって、
いいねが99ぐらいあってですね。
いろんな人がリツイートしてくれてるんですよ。
リツイートしてくれてるんだけど、反応がゼロというね。
だからリツイートってすごく簡単だから。
いいねリツイートはすごく簡単なんで、
なんか流れてきたらとりあえずリツイートみたいな感じとかね、
なんかいいねみたいな感じでスルーをされていってるんだろうなと思って、
反応するほどのところではないというところでね。
ご褒美あるよみたいな感じで書いてるけど、
ご褒美は何かって明示してないからおそらくダメだろうなと思いつつ、
09:03
あの画像を出したんだけれども、やっぱりその通りでしたね。
だからあそこに有料ノートプレゼントっていうふうな形で、
月曜日ぐらいになったらそれを変えてみようと思ってて、
有料ノートプレゼントっていうのをアイキャッチにして、
もう一度つぶやき直せば反応が出てくると思うんですよね。
やっぱりそうですよ。
まず最初っていうのは、つぶやくことで自分にどんないいことがあるのっていうね、
それがはっきりされていかないと、それをつぶやいて、
それが何になるのっていうようなね、
そんなことではやっぱり誰もつぶやかないという。
それはだいたいそうだろうなぁと思ってましたけれどもね。
やっぱりそうでしたね。
僕は10年ブログ同好会のほうは、おそらくあんまり反応がないと思ってたんです。
だいたい今この前も話したように、結構スルーされてて、
コミュニティには入ったけれども、別にそれはもう追っていかないっていうのは結構ないですか?
いろんなコミュニティに入ってて、
僕もいくつかコミュニティに入ってるけど全然追ってないっていうのはあるんですよね。
そういうようなものにきっとなっちゃってるなっていうのがあるので、
むしろメルマガのほうに期待したんですよ。
ところがメルマガのほうはクリックがすごく多かったです。
確かにね、ブロジャレっていうのをポンと押しさえすれば、
ツイート画面に最初からハッシュタグブロジャレっていうのが入った状態で
ツイッターの画面が開くようにしてたんですね。
それをクリックした人たちは多かったけれども、そこから先書く人がゼロという。
そこから先が書くための一つのブレーキがかかっちゃってたんだろうなと思って。
見にはいったけど実際につぶやくことはないというね。
そういうような状況に今なっているんだろうなということで、
やっぱりそこにいるのがちゃんとしたベネフィットがやっぱりいりますよね。
ただ、メルマガの読者の方は自分のベネフィットなしでも
反応してくれるかなと思ったんですけど、そこまではなかったですね。
あの時にね、Kindleを去年の9月に出した時、
50歳からのブログ運営戦略をね、あれを出した時には
すごく反応してくれたんですよ、皆さんがね。
で、アンケートしてくれませんか?って言ったらたくさんの人が手を挙げてくれて、
そして僕の、これ5時とかなかったですか?とかね。
事前にお渡ししたんでね、5時とかなかったですか?とか、
言い回しがおかしいとかそういうことないでしょうか?とかいう事前の
モニターしてくださったんですよ、随分たくさんね。
で、それをもとにして、僕がまたさらに書き直して出版したという、
12:02
要はメルマガっていうのでプロセスを皆さん達と共有しながら作っていったというようなものがあったんで、
とても良い関係だったんですよね。
反応がすごく良いメルマガだったと思って。
そこがね、すごく育っていったかなというふうに思ったんですけど、
今回のやっぱこれ、ルロチャレに関しては、
結構やっぱハードル高かったと思いますね。
小太郎さん、「メルマガとツイッターで見バレるのが心配。」
ああ、なるほど、そうか。
見バレるのが心配、ああ、なるほどですね。
ロイドさん、皆さんこんばんは。
ロイドさん、ほんといつも僕に勇気を与えてくれるコメントとかいただいて、
本当に良い繋がりが生まれて本当にありがとうございました。
ロイドさん、菅生さんの繋がりなんですよね、確かね。
菅生さんのところに聞かれていたロイドさんが僕のところに来てくださるようになったということで、
こんなに嬉しいことはほんとないなと思っているところです。
小太郎さん、初めまして。よろしくお願いします。
ロイドさん、こんばんは。
菅生さん、ご存知ですよね。
小太郎さんはですね、福岡の糸島というところのYouTuberでいらっしゃいますね。
YouTuberです。
菅生さん、お疲れさまでした。
知っていらっしゃる方同士の会話というのは良いですよね。
どうぞ僕がペラペラ喋っている間でもどうぞ勝手に会話を始められていいですよ。
それって面白いから。
見に来られている方がどんどんお互いの勝手に会話を始めるというのも面白いですもんね。
で、配信者がそれにくっついていくというかね。
そういうのも面白いので、どうぞ自由に使ってください。
特に小太郎さんは、ロイドさんせっかくなので繋がられたらいいですよ。
さっき言ってた、メルマがおっしゃる通りですね。
ツイートをすることによって見バレが。
確かにね、あるかも。
黄色たんぽぽさん、こんにちは。
黄色たんぽぽさんも来てくださいましたね。
ありがとうございます。聞いただいて。
キャンペーンの話を今してたんですけど、なかなかキャンペーンで反応がないねって。
いいねとか立位がものすごくたくさんあったんですけど、反応がないっていうのは何でだろうと。
だからメルマガの方もたくさんクリックしてくれてるのに反応がないねって言ったら、
小太郎さんが見バレ的なものかなって言われてて、そうかもしれないなと思いましたね、確かにね。
確かにそうかもしれないですね。
これはやっぱなんかちょっとまだ考えないといけないですね。どうしたらいいのかというとね。
やっぱあれか、呟いてもらうというよりは、フォーム的なものの方がいいかな。
15:06
でもフォームだったら、
メルマガのリストには入っていらっしゃるから、メールアドレスはもう書いてもらわなくたっていいんですよね。
だから名前だけ書いてもらって、名前も別にニックネームで構わないわけですよね。その場でのニックネームで。
そして下にこんなこんなことがありますみたいなして書いてもらって、送信ボタンをポンって押してもらったらすぐにこちらから返事が言ってありがとうございますということで。
でもそしたらあれがプレゼントが送れないわ。
皆さんこんばんは。なんかご挨拶のできる良いライブケースですね。
こかちゃんの朝のライブみたいな感じでね、わけあいあいで嬉しいですね。
そう、そしたらなんでツイッターにしたかって言ったら、プレゼントを送れるからなんですよ、ツイッターって。
フォームにして見られないようにすると、誰が送ってくれたかわかんないから、プレゼントあげられないんですよね。
とするとフォームに送ってありがとうございますという、その画面の中にプレゼントのリストを書いておく。
プレゼントのURLを書いておくかな。
そういうことができたっけ。
Googleって送信ボタンの後の挨拶みたいなの自動的挨拶返事みたいなのができたかな。
それができていればいいんだけどね。
それができていればいいんだけどね。
今ひとつ。それができていれば解決する。
プレゼントを送ることができますね。どうしたらいいかな。
そっか、コトロさんの話聞くまで、ツイッターで見晴れの心配っていうのはね、なるほどと思った。
考えたこともなかった。
だからあんまりないんだろうね、確かにね。
どうしようかな。
ブログ初心者のハッシュタグのアカウントにいいね回りするのはどうでしょうか。
そうですね。
いいですね、いいね回りね。
これはすごく効果あるんですけど、ただその人たちがアクションを起こしてくれるかどうかっていうのもありますもんね。
そうですね。
ありがとうございます、いろいろ。
ここが何か、キャンペーンの相談会の会場みたいになりました。
ロイドさん何のことかもしかしたらわからないかもしれないので申し訳ありません。
18:03
今10年ブログ同好会っていうコミュニティをやってて、そのコミュニティでキャンペーン初の企画やってるんですよね。
スペースで10年ブログ同好会、10年ブログ相談会っていうのをやろうっていうふうに今ちょっと言ってるんですけど、
その中でそこで取り上げるQ&Aを今広く募集してるわけですね。
どんなことにみんなが困ってるのかっていうQ&Aを募集して、
そしてそれらを集めてスペースの相談会でこんな悩みが来てますよみたいなことをやろうよっていうふうな言い方、ことをやってるんですけど、
それを集めるのにツイッターを使おうとして、
メルマガにしろ、僕の周知しているツイッターにしろね、
そのところを押せばすぐハッシュタグ付きでツイートできるようにしてるんだけど、
なかなか反応がないということで、ツイッターでそれを言うことが難しいのかもねっていう話になってるんですよね。
ちょっといろいろ考えないと。ということで今考えているのが有料ノートのプレゼントっていうところなんですけど、
一生懸命今有料ノートを書いてるとね。
だからまだあそこにはご褒美があるよしか書いてないからね。なんだこれと思ってね、あれなんだけど。
こういう無料有料ノートプレゼントって書いておけばね、
こんなのくれるんだったら応募してやろうっていう気になってくれるかなとかね、思ってますけど。
一つね、ツイッターのサービスがあって、それはプレゼントを最初から自動的に送ってくれるっていうサービスがあるんですよね。
何々にそうやって応募するじゃないですか。これについてツイートをしてくれるじゃないですか。
そうすると自動的にありがとうございますとプレゼントはこちらですというプレゼント自体がいくというね、なんとかっていうサービスがあるんですよ。
いいねこれと思ったら結構月額高いんですよね。結構高いんですよ。月額何千円?何千円というか、万に近い方の千円じゃなかったかなっていうぐらいあって。
結構ね、お金持ってる人たちはそういうのを使いながら人たちを、人々を集めてますけどね。なかなかそういうところまではできないので。
ただどちらにしてもその有料ブログ、有料ノートの魅力がないとね、誰も欲しい的って思ってくれないんで。
例えばワンツイートで何万人のフォロワーを集めるコツとか言ったらみんな欲しいみたいになるだろうと思うけどね。そういうようなね。
21:13
ところで話はちょっと変わっていくんですけど、今一生懸命有料ノートみんなやるべきですよみたいなことを朝のスタイフでも言ったし、朝のスペースでも言ったし、さっきのスタイフでも話したんですけど、
世の中みんな有料ノートっていう言葉をまた作り出しまして、これまでは世の中みんなYouTuberとかね、世の中みんなKindle作家とか言ってたんですけど、
世の中みんな音声配信って言い出して、今はもう世の中みんな有料ノートって昨日から言い出してるんです。
なんで世の中みんな有料ノートかというとね、有料ノートにするには覚悟がいるんですよね、覚悟。
責任も必要だし、そこに込めた自分の自信とかね、やっぱりそれを書くための取材とかね、時間とかいろんなものをかけて、そしてより優れの自分の価値を作り出すわけじゃないですか。
だからね、やっぱり無料提供じゃなくて、やっぱり有料提供すべきだと僕は思うんですね。
もちろん、ノートはお金のために書くんじゃないっていうのはとっても大事なことやし、かっこいいと思うんですけれども、
でもそこ、みんなそういう風な崇高な思いでやってるわけじゃなくて、本当に何か偉大なことを言うようなものも当然あるわけですよね。
玉石根高とかね、いろんな信頼感とかね、信頼に足りないソースだとか、そういうものが一緒に混じってしまうっていうのがやっぱり無料コンテンツっていうのはあるわけで、
無料だからいいだろうみたいな感じの、十分に検証しないままのものとかですね、そういうようなものが混じってきちゃって。
だから無料の良さっていうのはすごくあるんだけれども、無料ゆえの無責任さっていうか情報のノイズっていうのはどうしてもやっぱり出てくるので。
だから、ここぞという自分のしっかりと取材したものにはね、やっぱり自分で根付けをして、
自分はこれだけの価値があると思ってんだっていうことを根付けをすることを、みんなが慣れていけばいいということを僕はすごく思ってて。
自分のコンテンツに自分で値段をつけるっていうことをね、海外ではみんな普通にやってると思うんですけど、
日本人ってお金っていうものに関してなんかすごい良くないっていうような感じがね、なんかありませんかね。
なんかそういうのがあるんで、自分の作ったものを売るなんて、みたいなのがあると思うんですけど。
24:02
でもみんなちゃんと売ってるじゃないですかね。きちっと世の中の生産者がお金を出して、お金をもらって作ってもらうことによって、
そういうことを考えれば、自分の考えとかね、そういうソフト面にもちゃんとお金をつけて、僕はいいというふうに、つけるべきだというふうにね、すごく思うようになってきているんですよ。
やっぱりそうやってお金をね、自分で根付けをする文化っていうのがもう一般的にこうなっていくことによって、みんな幸せになるんじゃないかという気がすごく今してますよね、僕ね。
だから、これ有料でこういうノートを作ったけどって言ったら、いいねって言って、買うよ買うよみたいなのをお互いにね、みんながやってるという。
それでね、儲からないじゃないのって言うけど、いや別にそこがね、儲かる儲からんっていうのはまた別の、本当はちゃんと稼がなきゃいけないんですけれども、
まあしかしお互いにそうやって買い合いをして、買い合いをして、収支ゼロになったっていいじゃんと思う。
良いものが交換できたりすればそれでいいじゃんって思うんだけどね。
なんか、ちゃんとそれで回っていくならそれでいいじゃんっていう気もちょっとするんですけど。
だってあれだもん。Kindleだってちゃんと本を書いてお金で売るじゃないですか。
本を書いて、なんでKindleで自分の本をKindleで売って、なんで有料ノートだったらちょっと怪しいっていうみたいになっていくのかという。
Kindleに出すときに自分の知的生産をKindleに出すのと、それをノートで出すっていうのと、そう変わらないっていうか同じじゃないかっていうような気もしますし。
むしろKindleってさ、僕50歳からのブログ運営戦略は260ページあるんですよ。
新書版と同じで変わらないぐらいの量のがあるんですよね。
あれ500円で出してるんですよ。
有料ノートってそこまでの分量の出さないじゃないですか。
だからKindleってめちゃくちゃ安いですよね。
そういう点で僕はAmazonのKDPが優れたシステムだと思うのは、なんか何かと言うとAOLのインターネットのパッケージで、
とね それはさておきそのキンドルに出すね本だからみたいのがあるのか本だからなんか
立派みたいですね がそんなのがあるのかもしれないし
そういう点で僕アマゾンの音 kdp がね 優れたシステムだと思うのが何かというとねあれ
0円ではね絶対売らしてくれないんです 無料というのは許してくれてないんですよ
あれはねようやく今になったらようやく意味がわかりますね いや僕初めて本書いた時ですね2012年ぐらいだったかな
27:05
書いた時に いやー
自分の書いた本なんて誰も読んでくれないだろうから とりあえず世の中の人にね本として配布してもらったらいいので0円に
したいと思ったんですよ最初 で0円っていうのを打とうとするけどダメなんですね
ゼロは絶対ダメなんですよ kdp で本出す以上あなたはその本に責任を持って値段付けなさいって言ってる
わけですねまずの 絶対0円なんてダメですよって言ってるわけですね
結果的にそれっていうのはやっぱり kdp というねアマゾンの
あの電子書籍のシステムというのを下げないあの下げないというか 質を下げていかない
やっぱ大事なものにやっぱなってんだなぁと思って それすごい今になってみれば果敢なしくシステムだなということをね思いますね
かいや問いと言いながらねあのキンドルめちゃくちゃ抑制効果になってるんだけど 何これみたいなやつがねあってあれって読んでもらったページ数でロイヤリティが入って
くるわけですよ だからの買ってもらうっていうことよりもあの読んでもらった方がいいんですよねあの
あっちアンリミテアンリミの方に入れて 札数を売るという考えじゃなくてアンリミの方で無料でどんどん読んでもらうと
そっちの方がたくさん読んでもらえるわけですよ 無料だから読もうお金を払ってまで読まんでいいけど無料なら読もうみたいな感じの方
はいいらっしゃる なのでそのアンリミの方に入れてアンリミの方で売ることで無料でたくさんの方が
読んでくれるで読んでくれたページ数に応じて 収益入ってくるわけですね
だからあの何かな 妙な人がやっぱ出てきてて
わざーっと引き伸ばしっていくわけですねそのページの中に何行かしか書かないみたいな でもう白いばっかりのページでどんどんページめくらなきゃいけないようなことをね
そういうことをする人間がいるわけですよ でたくさんページ数をめくったページ数を稼がせてロヤリティーをみたいなね
ほんと何か用意ありますよねそういうのはね そんなんがね増えてくるとねまたね
規制が入ったりするんだろうと思うんですけれど いやでもそういうような何かねあの規制が入ることよりも自然で淘汰されることの方が
大事だと思いますよね この人の作品ってこんなんばっかりだからもう読まないよねみたいな
自然にみんなそういうことしなくなるっていうことの方がやっぱ大事な気がする ノートが
今ですね収益がいくらですよとかいうのはなんか禁止になってるらしいですよ それとか
30:00
有料ノートで情報詳細みたいなのを売るのもなんかダメになってるらしいですよね 皆さんご存知かどうかわからないんですけど
3、4年くらい前だっけ どんどんあの有料ノートで情報詳細が
はみこっている時代があって その時にね中学生がものすごく儲けてたんですよ
何百万どころじゃなかったと思いますよ 1000万単位で儲けてたような自分がいかにそのねどうやって稼いだかということを
そのやり方っていうのを 有料ノートにして
そうするとそこにですねいい大人たちをいっぱい群がっていって 何々さんさすがですみたいな感じでね
群がっていってどうかよろしくお願いしますみたいなと呼んでとても参考になりましたみたいなね
どんどんいってね それを横で見てこの中学生大丈夫かなって思ってたんですよね
もうだって何百万でその稼いでて大人たちが 頭下げてみんな群がってるというような異常な様子がねあったんですね
で そのうち何か何か近頃見なくなったねと思ったらそうやってノートの方が代々的に改革をしたみたいで
それはねやっぱり良かったと思いましたね やっぱそうあるべきだ
だからあのなんていうかねノートのブランドを何とか落とさずに済んでいって あのまんまほったらかしてたらね
ノートってね無法地帯みたいなとこになってもう誰も見つかないようなとこやっぱなるようなことになってたかもしれないですよね
だけどそこで断固してくれたおかげで何とか残ってくれてるっていうね そういうことがきっとあるんだろうと思いますね
はいちょっといろんな話になってきましたけれども何の話をしているのかも分からなくなりましたけど
ちょっと今日は30分ぐらい話したのでこれでまた終わりたいと思います 今から僕がプレゼント用の有料ノートをね
今からちょっと書かないといけないんですけど
それでブレイン…そうですねそうですねおっしゃる通りですブレインの方でね その通りですねだから綺麗にもう積み上げができたんじゃないですかね
ノートがまだそうやって情報床座でワーってやってる頃に からもうブレインできてました
ブレインの方で先行者利益みたいな感じでワーッと人がね やったんでうわあそこは怪しい世界だみたいなね
ことになりかけてましたけれども でもやっぱり逆に今は良いものがそこの方でなんか残ってるみたいなところがありますね
僕もねあのキンドルの本の書き方のことで 1つ確か買ったことがありますブレインで
両親的な値段で何千もするようなもんじゃなくて 400円かそれぐらいだったかなとても内容が良かったんですよ
33:07
で自分のねあのキンドルの本をたくさん購入させてもらったことがあるんですけど まあいうのが確かダメになったんじゃないかな
あそういうことになっていたんですね勉強になりますああはいそうですねロイドさんそうですね そういう風な流れになってたんですよ
一時心配しましたものノートこのままで大丈夫なのかなと思ってね まあでもその中学生すごいのはすごかったと思います確かにね
やっぱ学び学びの力がすごかったんでしょうねずっと人たちの様子を見ててこれだと思って さっと自分で実践して
してうまくいくじゃんたら今度はそれをさーっとこのまとめてノートで有料で売るというよく 20年ぐらい前からよくやられている方法ではあったんですけどそれを自分で学んでね
さっとやっちゃって1000万とかでささっと稼いでね そして世の中が騒ぎだした頃を早速と聞いていくというのは素晴らしいなと思ってやり方がどう
やったか知らないけど その人おそらくまあまあ高校生ぐらいだろうけど大学生ぐらいで企業とかしてね
この世の中のイノベーションを起こしてくれるような人になっていったらね まああのやり方どうやったかっていうのいろいろあるんだけどそういうバイダリティのある人
っていうのはそういう人の中から次の時代のイノベーションを起こすような人が きっと生まれるんだと思うんで何かぜひ潰されないように
立派に大人になってもらったらいいなぁというね 思うところですね
津川さん中学生がブランドになった方を知ってありますか津川さんその時のこと
そうそうそういやそうでしたね女子高生とかもいらっしゃいました そうそうそうあそうですね
あれもあれでしたね思い出しました思い出しました ご存知ですよねおっしゃるとおりですね
はい 今の見直くなったから通されているのかなぁと思うんですけど
そうそうそうだったそういう名前だった
そう女子高生の方も言っておられましたね確かにね
思い出した思い出した 逆に言えばねすごいすごいなって思いますよ僕
あの今ね昨日ね映画で見たんですけど 規律性調節障害っていうので朝通しても起きられない
いうようなねことになられてとっても苦労された 女の子が
ある一人の女の子に出会ったことで自分の生きる意味を見つけて頑張っていく っていうようなね
ことを実体験なんですけどそれでね高校になって その映画を作ろうとされたわけですよ
そして本当に映画作っちゃって僕ら昨日見てきたんですよ その映画の上映会を感動しましたよ
で その
えっとそのその中での自分役は その実際の本人は映画の監督として撮影するカメラマンも兼ねてて
36:09
そして自分役の 役をしてもらった人っていうのは自分の親友の人が親友の人に自分の役を
してもらってて そして先行して本を作ってるんですよね
まず本を作って 他の下にも売ろうということでネットで募ったら何百冊か作って完売
一気に完売したらしいんですよ 全国同じ症状で苦しむ方々がね
それで次は映画作ろうって言って自分の親友の人に自分役をやってもらって そして
最後の最後まで配役が決まらなかったその一人の女の子っていうのを本人に頼んで その本人が出てるんですよね
で見事な映像と物語とね あの
本当にこれ女子高生だけで作ったのが 全部ねクラウドファンディングとか
ネットの力を駆使して人を集めて そしてお金を集めて
プロジェクトを作ってですね そして警察に道路使用許可を取りに行ったりとか
様々なことをね乗り越えていって作ってるんですよ 僕は本当に感動したというより以前に感心したのは
こういう子たちがね もう要は大人たちの力一切借りずにやってるということは それを指導した人がいないんですね
つまり自らの力でどうすればプロジェクトを生み出して 大きなことをすることができるかという道筋をもうみんな知ってるわけですよ
クラウドファンディングの仕方も知ってる ネットをどう使えば人が集まるかということも知ってるんですよ
それらを使って 知識を使って本当に大きなことをやり遂げているわけですね
昨日はNHKで夜放映されてましたね びっくりしましたね 昼間に研修で見たの それがそのままメイキングというか
夜やってたもんで あれ見て感動しましたね
何を言いたいかといったら 若い人たちがネイティブになってるんですよ
そういうようにいかにお金を集めるかとか いかに人を集めるかとか いかに情報を集めて行動していったらいいのかというのを
自分たちでGoogleなり何なり使って さっとそれをやっちゃう力をもうみんな持ってる
それが今の若い人がネイティブになってるわけですね
その人たちがあと10年もすれば若者 社会人として20歳ぐらいで入ってきて コアになっていくわけですけれども
そういうときに僕らっていうのはもう老害 今の40ぐらいの人っていうのはもう老害も老害ですよね 60ぐらいになられて
そういうときにその方々がそういう若い人たちの考えて イノベーションを残していくのについていけるのかどうかというね
39:02
もうそのまま消えていくしかないのか それともその人たちをいかに生かして イノベーションを手助けしていくのかというね
そこが大きなものだろうと思うんですけど これまで僕たちが経験してきたような世代の断絶とかよくあるけど
それ以上の断絶がね 今の高校生ぐらいと それから上っていうところの間にはものすごいものがあると思いますね
僕は昨日見てすごく思いました それ イノベーションを起こしていくのは彼らだというところで
僕らは彼らをとにかく潰すことなく応援していきたいという そういう思いを持っているというようなことでございます
はい 今日は少し皆さんがたくさん来てくださって 話題をいっぱい振り回ってくださったので
2よりも10分も喋ってしまいました 今日はどうも来ていただいてありがとうございました 皆さん
とても今日は嬉しかったです それでは終わります どうも今日はありがとうございました 失礼します
40:06

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