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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。本日2本目ですね。やっと、やっと有料ノートの販売に、販売が一段落つきました。
今朝の朝10時でですね、一般販売というものを開始いたしまして、現在売れ行きが、昨日の一応夕方から売っているという形にはなるんですが、
もうちょっとで50本ね、46本だったかな。今売れている状況です。予約してくれた方の中でもちょっと何か予約の時間にね、多分間に合わなかったのかなっていう人が、
4人ぐらいいらっしゃっているので、46本だから、43本予約が入ってて、4人買ってない人がいて、39本でしょ。
で、今売っているのが46本なので、一般購入が7人か、みたいな感じで推移してます。
まあ、結構頑張ったんじゃないかなと思いますね。やっぱりここまで来るのに、かなり時間もかかりましたし、もちろんね、こうやって日頃から発信で告知、告知、告知しているのもありましてね。
まあ、ありがたいことにいろんな方に手に取ってもらって、いろんな感想が今飛んできている最中です。
はい、なので、またその内容が内容だから、勝手すぐ読んだりはできないと思うんだけど、もしね、このラジオを聞いてくださっている方の中でノート手に取ってくださった方がいらしたらですね、
ぜひその感想とか、僕は今、Xの固定ツイート、有料ノートのリンク貼ってますんで、それに引用する形でリツイートしてくれたりとかしていただけると嬉しいです。
はい、ということでね、なんとか一息つきましたね。
今回は結構わりとしっかり予約してくれた方たちが人数いたので、その方たちにですね、いただいた売上がある程度確約している状態で販売ができたのがね、とても良かったなと思います。
やっぱりこう、予約販売ってのは本当に強くてですね、その有料ノートとか作ると何が大変かって、こうやって一生懸命作ってから、はい、売れるかどうかみたいなね、話になってくるじゃないですか。
でもそれをもう公開する前から、作りながらお客さんを集めてですね、販売が始められるというのは、本当にもうね、俺これしかやりたくない。
本当にこれしかやりたくないって思うぐらい、なんかこう、いいなぁと思いますね。
だって絶対これやったら売れるから。だって売れることが確定して作ってるわけだから。なんかこの、どんどん外に出してみて、やっぱ売ってみるというのは大事だなと思いますし。
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そう、皆さんにちょっとお話ししたいことがあって、いただいたノートの売上がですね、ある程度8万弱ぐらいかな、になったので、ちょっと試しで広告を出してみることにしました。
今ね、Twitterの僕のプロフィールに固定してある投稿、実は広告回してまして、初めてですって、別に広告のやり方とかも勉強したわけじゃないから、完全にノリなんだけど、
あ、これプロモーションするかと思って、ポチポチポチポチ押してたら、なんか広告始まっちゃってですね。
まだ広告経由で売れたりはしてないんですけど、なんか、そこからね、繋がったら嬉しいなと思います。
今なんかTwitterの広告ってインプレッションっていうんですか、なんか表示されたらいくら払うよとかじゃなくて、リンクをクリックされたら1件あたりいくらみたいな感じにしてくれてるみたいで、
なんかそういうのも触ったことがなかったから、知らない単語がいっぱい出てきてね、何何キーワードって何、属性って何みたいなのがいっぱい出てきて、
ほんと朝から1時間くらいちょっとてんてこまいだったんですが、それがどうなるかっていうのも、今後ラジオとかでお伝えしていければですね、皆さんの何か参考になるんじゃないかなと思いました。
今のところはまだインプレッションだけがもう5000くらいになってますが、別に何かクリックされたりとかは、5、6件くらいはクリックされてましたけど、
なんか購入に繋がった感じではないですね。でも何が起きるかわかんないので、今日ちょっと話をしておきたいなと思うことがですね、これにひも付いてやっぱり自分が払ったことのないお金って結構払うのすっごい抵抗あるなっていう、
僕のね、今回ノート、購入、ノートを普通に読みたいんだけど買ってない人っていうのが結構一定数いると思うんですよ。
それって何でかって言うと多分ノートを購入するっていうことに対するハードルですよね。僕の商品が欲しくないとか、読みたくないとか、価値がないとかじゃなくて、
多分ノートを購入するということに対するハードルがあるから、何かちょっといいかなみたいな、何かアカウントにクレジットカード登録するのめんどくさいなとか、いろいろあると思うんですよね。
それって結構ね、今回僕も自分で売ってみて、この人誰?みたいな人がポンって買ってくれたりとか、これ販売の教科書買ってくれた時に買ってくれた人じゃない?みたいな人がいたりとか、
いっつもめっちゃ絡んでるのに、この層の人たち全然買わないんだみたいなことがやっぱり思うわけですよ。
特に公式LINEとかは顕著ですよ。やっぱり無料の企画とかでめっちゃ熱量高く、噛みついてくるというか食らいついてきて、
ヤロウさんめっちゃありがとうございますって言った人買わないもんね。結構多いそういうパターン。びっくりするもんね。
あんなに喜んでたのに、こんなに割安なノート買わないんですか?みたいな。マジっすか?っていうふうなこと結構起きます。
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だからやっぱ売ってみない?売る?無料の企画とかの反応と、実際に商品を販売してきた時の反応って、個人的に見るとかなりズレあるんですね。
あなたが買うんですか?あなた買わないんですか?がかなりあります。
それは多分その人がお金を払うという行為に対して抵抗を感じている場合ももちろんあるし、ノートを買うとかセッションを買うとか、
そういう日頃のお金の使い方ですよね。お金の使用習慣がそこにないっていうケースもあるので、
それを潰してあげるというのも一つこちらのやるべきことなのかなと思いますね。
それこそノートを日頃からしっかり割安でもいいから買ってもらって、300円でも何でもいいから買ってもらっておけば、
いざ本丸のしっかり利益が出せるノートを売った時に、ノートを買うという習慣が読者についている人が多いから買われるみたいなことはあるんじゃないかなと思いました。
なので、僕今回のノートに関しては絶対に後悔しないような価格設定と分量とテーマはせめきっていると思うので、
ぜひノートを買うということに抵抗がある人もこの機会にノートを手に取ってほしいなと思います。
ノートを買うという習慣を手に入れる第一歩を僕のノートでやってもらえるとすごくありがたいなと思うんですよね。
広告を初めてやってみて、今回5000円×3日間で15000円の広告枠を設定したんですけど、
もうめちゃくちゃ不安なんですよ。なんでって感じだけど。
別に売上がまとまって入っているわけだから、売上をさらに追加通して回しているだけだから、
もし15000円払っても、誰も買わなかったとしても、まあまあしょうがないねっていう感じではあるし、
なんならね、僕は二代目お話し後ベルファイヤーを買った時点でね、
多分損失なんか15000円レベルじゃないですから、
だってあの人は現金数で買ったけど、俺は月に2回しか乗らないんだから、
軽自動車買えてきすぎてっていう感じなのにもかかわらず、
広告に関しては15000円で心臓バクバクするんですね。
だからこれが慣れだなというのはね、とても今感じていますね。
慣れてないと金額の大きさじゃないんだよ、多分。
だからノートが1980円だから買うでしょとかじゃないのよ。
ノートにお金を払うという文化がない人にノートにお金を払ってもらうのはめちゃくちゃ大変なんですね。
だし、コーチングにお金を払うという文化がない人にコーチングにお金を払ってもらうというのは、
その人が価値に感じているとか感じていないとか、買うべきとか買うべきじゃないとか関係ないですね。
やっぱりそこの日頃の習慣の壁を越えるには、
ちょっと一ブレイク必要というのが売り手が理解しなきゃいけないこと。
しかも特に僕ら無形の商品サービスを扱っていますから。
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無形の商品サービスというのは、慣れている人にとっては何のこっちゃないわけですよ。
だって費用対効果あるじゃんっていう話になるんですけど、
慣れていない人からしたらですね、
えっ、人と喋るのにそんなに金払うんですか?みたいな。
有料のブログってそんなに金払うんですか?みたいな感じになるわけで、
その人の基準値というのがあるわけですよ。
だからやっぱり今回痛感しましたね。
ちっちゃい金額でも、ちゃんとお金を支払ってもらうということの大切さ。
顧客と自分の間にちゃんとパイプを繋ぐというかね。
そういう感覚、最近なかったなぁと思いながらね。
僕もその有料で高単価でずっとやらせてもらっていて、
お客さん絞ってるっていうスタンスである以上はね、
やっぱり取引の回数ってかなり少ないんですよ。
取引の回数が少ないとね、
なんかやっぱりそこのバックエンドに入るまでの間と、
読者、視聴者の間がね、
やっぱりどんどん広がっているんだなということが、
なんか作っててすっごい思いましたね。
めちゃくちゃ、ちょこちょこでいいから、
儲けにならないぐらいでもいいから、
ちゃんと売っていかないと、
売り買いするという行為を日常からやっていかないと、
住んでいない空き家がどんどん朽ち果てていくみたいな感じ。
人が住んでいない空き家がね。
結構一緒だなと思いました。
家にとって最大のメンテナンスは住むことらしいみたいな。
なんかそれだなぁと思いましたね。
売りやすくする一番の方法は、
売り続けることかなぁと思いましたので、
ぜひ僕のね、周りの界隈の方はですね、
どうかフランクに物を売ってほしいなということを、
強くお勧めしておりますよ。
はい、ということで、本日2本目のラジオでした。
またお会いしましょう。さよなら。