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2021-06-09 23:42

#128 対話の価値はかけた時間に比例する

2時間の対話にどれだけの価値を込められるか、が勝負だと考えています。

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#コーチング#ビジネス#Web集客#ブログ#フリーランス#稼ぐ#個人事業主#おはなし屋なおと
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開している、おはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指している。
これ、タイトルコール、スッと読めるの、2回に1回ぐらいですね。
もう1回いきますか。
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開している、おはなし屋なおとが、豊かなコーチに向けて、豊かなコーチを目指す人に向けて発信しているラジオです。
今日は、128回目の放送です。
対話の価値はかけた時間に比例する、というテーマで話していきます。
僕は、ライフコーチとして、フリーランス、個人事業主ですね、をしている28歳です。
今、僕は、自分の対話、ライフコーチングという名前は付けていますけど、自分の対話を売って、正義を立ててきました。
言ってしまえば、口だけで生きている人間ということです。
おはなし屋なおと、ということなんですけど。
僕は今まで、自分の対話を売ってきたんですけど、売ってきた総額というのは、多分、2000万円は軽く超えるぐらいの金額。
5年間やっているんでね。年々で考えたら、そんなにめちゃくちゃ売っているわけじゃないけど。
でも、僕は自分の対話、人と話すということを2000万円以上のお金に変えてきましたし、
2000万円以上のお金に変えるということは、2000万円以上の価値を人と話すこと、おはなしですよね。
おはなしで生んできたという経験があるんですけれども。
今日は、僕が言ってしまえば、2000万円以上の価値の対話を提供しているということなんですよね。
僕からしたら、これって僕の日常でしかないんですけど、普通のことじゃないじゃないですか。
だって人と話すって誰でもできるのに、僕よく親父とかから言われるんですよね。
お前に金出すやつがいいのか、みたいな。
それを、そう言われたよっていうのを、僕にお金を出してくれたクライアントさんに言うと、クライアントさん爆笑するんですよね。
そういうことをよくやるんですけど、まあまあいいや。
僕は自分の対話に価値を載せるっていう、学校では習わないような、
技術じゃないんだけどな、考え方というか捉え方をしていて、実際に人と話すことで食っているっていう、
これはね、もう動かぬ勝負なので、4回確定申告をして、5回目の経理をつけているっていうところなので、
今日はその対話に価値を載せる方法について、僕の中の公式なんですよ。
さっき言った対話の価値は、かけた時間に比例するっていうことを話していこうと思います。
例えばこの配信は、さっきも噛みまくったタイトルコールでも話した通り、
豊かなコーチを目指す人に向けて発信しているラジオなので、
僕が想定しているリスナーさんっていうのは、コーチとして自分のお話を売って生きていきたい。
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それがカウンセラーだろうがセラピストだろうが占い師だろうが何でもそうなんですけど、
自分が人と話す、この話すっていう行為で何かしらの価値を生んで生きていきたいよっていうことだと思うんですけど、
じゃあどうやって人と話すことに価値を入れるかっていうと、さっき言った公式なんですよ。
その対話の価値っていうのは、かけた時間に比例する。
例えば、僕とリスナーさんであるあなたが1時間話をしたとしましょう。
2時間かな、僕1時間で話は終わることないんで、話長いんで。
2時間だとしたら、そこにかける時間っていうのは、僕の2時間とクライアントさんの2時間、あなたの2時間、計4時間じゃないですか。
これが普通の対話なんですよ。
多くのコーチ、特に真面目で優秀で勉強熱心な人は、その4時間にコーチングを学んだとか、カウンセリングの手法を学んだとか、実践して練習したとかでだいたい半年くらいの時間をそこに載せるわけです。
その半年間をかけて身につけた技術を売ろうとしているので、その時点で自分の2時間、クライアントさんの2時間、4時間でしょ。
で、コーチの技術を身につけた半年間ということで、半年と4時間の価値なんです。
で、これに対してクライアントさんに、そうだなぁ、ほとんどの人はまず有料で売るっていうところでつまずいてるんですけど、
じゃあその業界でいうと1万円でワンセッションを売れるコーチっていうのはかなり単価の高い方だと思うので、
じゃあそこに対して1万円っていう金額をもらったとしましょう。
そうするとクライアントさんは1万円稼ぐのに使った時間があるわけじゃないですか。
で、ここで大事なのはお金っていうのは時間の化身であり時間の結晶なんですよ。
だからクライアントさんが実際にセッションに使う2時間プラスクライアントさんがかけたお金でそのお金を手に入れるために、
じゃあ1日いるとしましょう。1万円稼ぐのに1日かけるとしたら、
じゃあそこで生まれる価値の総量っていうのはクライアントさんの2時間、コーチの2時間、
で、コーチがその対話を習得するためにかけた半年、で、お客さんが払った1万円、この1万円を稼ぐための1日っていうことで、
ここでの対話の総量っていうのは半年と1日と4時間じゃないですか。
で、これがこの対話の価値なんですよね。
で、じゃあ僕はどういう感じで、ちょっと書こう。これ分かんなくなるからメモに書こう。
今の普通のコーチ、単価1万円のコーチがそこに残した価値っていうのはコーチの2時間、
クライアントの2時間、で、コーチの半年、で、クライアントさんの1日ですね。
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なんで合計半年プラス1日プラス4時間、これが対話の価値なんですけど、
じゃあ僕だったり、それこそ僕の配信見てくださっている方だとおなじみ大鷹アミちゃんだったりっていうのがどうしているかっていうと、
僕らってもちろんワンセッションあたりの単価で下げていくとちょっとなんかもうちょっと安くなるんだけど、
僕だっていうのはアホみたいに高い金額もらってるわけですよ。
じゃあ例えば僕が最近やってる取引で言うと、僕単価、これは人によって違うのでこれはあくまで例ですけど、
120万円としましょう。120万円とか僕もらって、もちろん1回のセッション売ってるわけじゃないんで、
でもクライアントさんがその対話にかけるお金としては120万円というものをかけているわけ。120万円を払って話をしているわけだから、
120万円という単価をもらったとしましょう。
そうするとじゃあ僕とクライアントさんが同じ話すのでも、クライアント2時間、コーチである僕が2時間、
クライアントがかけたお金が120万円で、120万円って言った後で120万円貯金するって考えてください。
生活費と別の120万円なので、どんだけ貯金が上手い人でも1年は絶対にかかると思うんですよ。120万円というものを貯めるのに。
もっと言うんだったら、そうだな、3年くらいかかるんじゃないですかね。
だって今、僕らの世代で貯金なし世代って4割くらいいるらしいんですよ。僕28なんですけど。
なので、100万円以上貯金を持っているっていう時点で全体の10%切るみたいな。
って言われている状態で120万円の資金を残せるっていうのは、5年分くらいに匹敵するんじゃないかな。
クライアントの年間30万円近く貯金できるとしても、クライアントの5年分に値するものであって、
じゃあコーチの僕が何をしているかというと、僕は別に学んだ技術をそのままやっているとかじゃなくて、僕は今28歳なんですけど、
28年間使って学んだこと、考えたこと、まあそれは経験もそうです。成功したこと、失敗したこと、
そういうのも全部含めて、今までのNaotoの生き方をセッションに込めるっていうやり方をしているし、
そのために僕は日々自分を整える習慣というか、自分を整えることにほぼ全ての時間を使っているって感じで、
僕が提供しているのはここで28年間なんですよね。
時間の総量はというと、僕の28年間プラスクライアントの5年間なんで、33年間プラス4時間なんですよね。
これが僕が2時間でクライアントさんに提供している価値なんですよ。33年間プラス4時間。
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一方単価1万円のコーチっていうのは、半年と1日、1日と4時間。これが提供しているセッションの価値の差。
もちろんこれが目に見えた価値の差じゃないけど、これは昨日の大鷹アミちゃんとのコラボ配信で、
1秒でも早く打った方がいいよっていうテーマの回での後半、30分かな40分かなぐらいでこういう話が出てきて、
結局対話の価値ってクライアントとコーチがそこにかけた時間だよねっていうことで、
だから学んだことを1万円とかで売っていても結局そこにかける時間が短いから相対的に価値は低くなっちゃうねみたいな話をして、
アミちゃんはこれをピカソ方式って言ったんですよね。ピカソがよく有名な逸話で1本の線を引けましたって言って、
これ1本の線いくらですかってレスラーにたまたまあった人に書いてくださいって言われて1本の線引いて、
これ100万円ですって言った。これ今10秒で線引いたじゃないですかって言ったらピカソが、
これは僕の年の60年と10秒をかけて線引いた線なんで100万円なんですよ100万円でも安いくらいなんですよっていう話をしたんですけど、
僕はその考え方を自分の人生に取り入れていて、僕のセッションっていうのは28年間を使ってできる対話を2時間に濃縮している。濃縮するための努力をずっとしている。
その28年間とクライアントさんからもじゃあ今回の例えて言って120万円高いものすごく高いですよね。
平均的に考えると普通に働いている人が貯金できる金額からするとだいたい5年分くらいの貯金になるわけですよね。
もちろん本気でお金貯めてる人からしたら120万円くらい1年で貯まるよ、1年もかかんないよっていう人もいるだろうし、
だけど世の統計としてだいたい120万円貯まるまでに、120万円貯められない人が半分以上なんだけど、
120万円貯まるまでにだいたい無理ないペースで言って5年かかるっていう意味で、
僕はその28年とクライアントさんの5年でそこにクライアントの2時間、コーチの2時間というものを載せているわけだから、
僕は33年間と4時間を使った対話なんですよ。半年と1日と4時間の対話と33年間と4時間の対話だと、
それは価値違ってきて当然ですよねっていうことなんです。
僕は最初からこういう意識がありました。
そのコーチとして独立したいって思ったときに僕の手にあったものって、
コーチングの技術なんか全く知らなかったんですけど、
そのクライアントとしてコーチングをもう1年以上受けてきて、
その中で自分の人生でこういうことに気づいた、こういう失敗をしたんだ。
具体的に言うと僕は優しい人間だったので、優しさを他人に振り向くことで他人の期待に応えるっていう人生だったなってコーチングで気づいて、
で、コーチからその優しさを自分のために使ってみてくださいって言われることで、
自分の気持ちに真っ直ぐ素直になって、その時アスリートだったけどアスリートも辞めて、
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そこから独立をしてコーチになったっていう経験があって、そこから上京もしてるんで、
上京したっていうストーリーもあって、僕はあなたの優しさを自分のために使ってあげてくださいねっていう言葉が言えるコーチだったんですよ。
だから確かにコーチングの資格とか目に見えるもので僕を説明するきれいな肩書きを持っていたわけでもないし、
今でも持ってないんですけど、持っていたわけでもないんだけど、
クライアントさんには、僕がその時23かな、初めてのクライアントさんに出てきたのが23だったんですけど、
僕の23年間で学んだことをすべて買ってくれっていう言い方をしてたんですね。
だからその時は23年と、僕初めてのセッション45万円で売ったので、さっきの計算で言った1年半、
23年プラス1年半プラスコーチの2時間、クライアントの2時間っていうことで、
この時点で24年半と4時間かけてるわけで、
普通のコーチが勉強して資格を取って一生懸命やっているコーチがやっている半年と1年と4時間からもう30倍くらいの時間をかけてるわけ。
30倍じゃない、20倍ちょっとの時間をかけてるわけじゃないですか。
今それが33年間プラス4時間っていう風に上がっている。
それは対話の価値がこれだけ大きくなれば、
同じ2時間話す中でもこの2時間からクライアントさんが持って帰れるものってものすごく大きいし、
だから昨日の配信でアミちゃんは1年前に尚人さんが言ってくれた言葉がまだ自分の中で気づきとして残ってんだよみたいな話をしてくれてすごいありがたかったけど、
そのありがたいそのこの感情というか渡せたプレゼントをどうやって渡せたかなっていうと、
僕はこの対話の2時間にどれだけの時間を込めるかっていうことを常に意識しているんですね。
だから僕がよく高額で売れって言ってるのは、
学んだことをそのままやるとか、他の人でもできることをやるっていうのだと高額で絶対売れないんですよ。
だったら安い方がいいじゃんってなっちゃうじゃないですか。
だから高額で売るっていうことに真剣に向き合うと、
自分の人生全てを別途せざるを得ないっていうことに気づくだろうっていうのが僕の感覚で。
だから高額で売れるようになれば自然とそこに自分の人生全てを別途する感覚が身につき、
そうすることで自分の人生全てを別途するわけだから、
クライアントさんにもそれなりの対価をもらうのは当然だよね。
ピカソが1本の線を100万円で売ったように、
あなたも外から見たら2時間喋ってるだけかもしれないけど、
そこに込めたあなたの時間が学んだ半年なのか、
それとも自分の人生全てなのかで金額は違ってくるよね。
それだけの価値のある濃縮された対価を提供するんだったら、
クライアントさんにもそれなりの時間をかけてもらわないとダメだよねっていうことで、
だから僕は体験セッションをやりまくったりとか、
基本的にやらない、単発セッションの単発よりも基本的にはやらないんですよ。
なぜかっていうと、僕がこれだけ時間に、
2セッションの時間に自分の今まで生きてきた時間を濃縮させているから、
それを受け取れるだけの対価をクライアントさんにも払わせてあげないと、
持って帰れないわけじゃないですか。
15:01
だから僕はコーチングのスキルを100万円とか120万円で売ってるわけじゃなくて、
僕は自分の人生で濃縮した時間をクライアントさんに売っているわけで、
クライアントさんにはそれを受け取るためにお金を払ってもらってるっていう感覚なんですよね。
だから僕の貯金残高が増えていくっていうのは、
これは別に意図したことではなく結果論として増えていて、
キャッシュが回っているので、
僕は速い努力を遅い努力っていう話もしますけど、
すぐに結果が出る努力は速い努力。
で、すぐに結果が出ないんだけど確実に自分に身についていく努力とかは遅い努力。
速い努力っていうのは人に褒められるような努力のこと。
遅い努力っていうのは例えば本を読むとか、ブログをコツコツ毎日淡々と書くとか、
そういう自分と向き合うための努力。
自分の生活を整えるとかね。
それが遅い努力で遅い努力をしようよっていう話をしているんですけど、
結果として遅い努力をできるっていうのは、
この濃縮された対話を売ることができるので、
で、僕お金持ってるんですね。
持ってるって言ったら1億円持ってるわけじゃないよ。何百万円ですけど。
お金持ってる。僕は生活に必要なお金も最適化しているから、
その生きるリミット。
僕が今から何もお金稼がなくたって2年ぐらいは困らないっていう状況を常に確保できているので、
そうやって遅い努力をし続けて、
その遅い努力っていうのは結局対話のクライアントさんに提供する2時間を濃縮するために
どんどんどんどん回っている。
まあいい循環が回ってるって言い方しますけど。
なんで、僕はこうやって食えてるし、
僕のクライアントでロータカアミちゃんだったり、
他にね、タメナオちゃんだったりユイちゃんだったり、
その僕のプロデュース受けてくれているシンデレラたちが
どんどんどんどん売上を伸ばしていくっていうのは
この自分のセッションの時間、人と話す時間に価値を濃縮するっていう感覚が
少しずつだけど伝わっているからなんじゃないかなと思いました。
はい。ということで今日は
対話の質はかけた時間に比例するっていうことだったんですけど、
まあその内容はこれでいいとして、
じゃあ具体的にどうやって
対話の
対話に
多くの時間を乗せていくかっていうと
まあこれ一番いいのは
さっきもちょっと言いました。
高単価で売るっていうことを徹底することです。
何回も言いますけど、
高単価で売るっていうことは
あなたじゃないとダメだっていう理由がないとダメなんですよ。
で、それはなんか
マーケティングかける、コーチングかける、
なんとかみたいな、今流行ってるじゃないですか。
自分の分野を掛け合わせて
一つの人材になろうみたいな。
そういうことじゃなくて
自分じゃない、自分
尚人さんと話したいっていう需要は
もう何を掛け合わせるまでもなく
尚人さんと話すことでしか消化されないわけじゃないですか。
だから尚人さんと話したいって
尚人さんの時間が欲しいって
言われてしまえば誰とも競わなくていいわけで
それを高単価で売るってことなんですよ。
だからあなたと話したいって
言われるようにならなきゃいけないし
高単価で売るためにはね。
他の人ができることをやっても
あなたより安い人のところに
あなたより腕が良くて
あなたより安い人いくらでもいるから
あなたの元に仕事は集まらないんだけど
でもあなたと話したいよ
あなたから言いたいよって言われるようになれば
自然と
単価が高くなるってことです。
18:00
で、そのためにはまず何より
あなたが高単価で売ることです。
高単価で売ると
他の人にはできないこと
自分には何があるだろうっていう風に
その内側に目が向き始めるし
売るってことは
相手がいるってことなので
自分がこれだって思ったものを話して
相手がどんな顔をするのかっていう
欠陥も出てくるわけじゃないですか。
そうやって売ったけど売れなかった
売ったけど売れなかった
っていうことを繰り返して
自分の持っているものが
市場が自分の持っているものをどう見ているか
っていう風な目が目についてくるんですよね。
だからもちろん僕は商品を設計しようね
って言うんだけど
栄養の紙一枚でいいんですよ商品作成なんか
あとは大事なのは
自分がいいと思ったものを売ってみる
売れなかったらなんで売れなかったのか
考えてみる。売れたら
なんで買ってくれたのか聞いてみたらいいんですよ。
っていう風に自分自身を
売っていくっていう
しかも高単価でっていう風になっていくと
自然とその高単価で
売るからには
高単価で買ってもらうからには
そこに
半年や1年学んだことだけで
高単価で買ってもらうっていうのは不可能だし
何より高単価を払ってくれた
相手に失礼だからそこに対して
時間を使うように言ってしまえば
他の人がTwitterとかでメーメーメーメー
ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ
自分のやるべきことに
集中することができるし
クレーンさんもそこに自分のね
2,3年分の貯金、1年分、5年分の貯金
自分が一生懸命貯めたお金
それは手元に無かったとしても
って いう こと も やる か も しれ ない けど ね
でも それ って 言っ て しまえ ば 自分 の 時間 を
かけ て 信用 を かけ て お 金 を 集め て くる と いう こと だ から
そう いう ふう に 苦労 し て あなた の 時間 を 買っ て くれ た お 客 さん で その 買っ て くれ た お
客 さん に 見える だけ の 価値 を 提供 しよう と 自分 の 人生 すべて で
クライアント の 向け を あなた この 関係 性 さえ でき て いれ ば いい 順番 って いう の は 歯車 が ガターン と 音
立て て 回り出す よう に カタカタカタカタって いう ふう に 回っ て いき ます よ って いう こと です 僕 は そう いう
人生 の 回し 方 を し て 5 年 経っ た ん です けど いや 豊か です ね
本当 に 豊か 今日 も お 昼 から あの
本棚 が もう 本 で いっぱい に なっ ちゃっ た ん で ちょっと
段ボール に ね もう いら ない 本 を 詰め た の で
この 本 を えっと うち の 近所 に 住ん で いる フリーランス を 目指す 若者 たち が 3 人 で ね
方 を 寄せ合っ て 暮らし て いる あの 若者 ハウス ギーク ハウス って 言う んです けど
プログラマー と か そう いう 人 たち
の こと を ギーク って いう スラング で 英語 の スラング で 読ん だり し て そう いう 人 たち が 集まっ
て いる よう な 家 の こと ギーク ハウス って 言う ん です けど 僕 は その 家 の こと を ね 若者 ハウス
は ギーク ハウス と 呼ん でる ん です けど その 僕 の 豊か で
豊か に 回っ て き た クライアント さん と
回し て き た お 金 を 使っ て 買っ た 本 を 自分 の 中 に 取り入れ て その まあ 言っ て しまえ ば
僕 が 取り入れ た 本 の
あの 知識 に お 金 を 払っ た わけ で 今 もう 抜け殻 が 本棚 に いっぱい ある の で これ を じゃあ ギーク ハウス に
還元 する と また いい 循環 が 回っ て いき ます よ ね
で その ギーク ハウス の 若者 たち と 話す こと で
僕 は また 新しい こと に 気づい て その 話し た 時間 も クライアント さん と の セッション に
あんて ねじ込ん で いく みたい な
そう する と クライアント さん が 感動 し て
21:01
クライアント さん も それ なり の お 金 を 払っ て いる わけ だ から そこ に かけ た 時間 が 価格 反応 を
起こし て 一 つ の 結果 に なる
その 結果 を 見 て また いや 私 も 直さん の セッション が 買い たい ん です って いう 人 が めったに 現れ
ない ん だ けど って いう 人 に 提供 し て いく こう やっ て 僕 の 経済 って いう の は 成り立っ
てる ん です ね だ から あなた に 伝え たい こと もう 1 回 言い ます まぁ タイトル と 一緒 な ん です けど
対話 の 価値 は かけ た 時間 に 比例 する って いう こと で あなた が その お 客 さん と 話す クライアント さん と 話す 2 時間 に
どれ だけ の 時間 を 込め られる か それ は あなた の 人生 すべて って いう 観点 も そう だ し
払っ て もらう お 金 って いう の も 観点 すべて そう です すべて 時間 って いう
もの に 置き換える こと が でき ます あなた に とっ て
あなた が その 2 時間 と いう 時間 に どれ だけ の 時間 を ね 2 時間 って いう その 相対 的 な
時間 誰 から 見 て も その セッション 2 時間 と 2 時間 な ん だ けど 価値 的 な 時間 って いう の は
その 2 時間 に 何 時間 で も 載せ られる こと が できる 僕 は 人 と の 対話 に
33 年間 と 4 時間 の 時間 を 載せ て いる から お 話 は なお と は 一流 だ って いう ふう に
認め て くれる 人 が いる それ も あんま 多く ない けど ね って いう カラクリ な ん です で 簡単 な ん です
だ から あなた が もし 売れ ない コーチ な ん だ と し たら あなた 自分 の 2 時間 に 何 時間 載せ て ます か
って いう 話 です で その 2 時間 に 自分 の 人生 を かける ため の 遅い 努力 を し て ます か
裏 を 書く 場合 売れ て いる コーチ って いう の は
ね あまり 資格 が どう と か こう と か 言わ ない それ は なぜ かっ て いう と
その 資格 って いう の は あくまで 半年 と か 1 年間 と か その カリキュラム を 受け た こと で 身につけ た もの だ から
で も そんな もの より あなた が 生き て き た
年月 の 方 が 20 倍 も 30 倍 も 大きい はず だ から その も それ も もちろん 一部 な ん です けど
すべて を 使っ て その クライアント さん と の 2 時間 に
ブーン
って 入る こと が できる かっ て いう の が 大事 な ん じゃ ない か なぁ と 思い まし た
で えっと 今日 の 話 の 元 に なっ た 大田 神 ちゃん の コーチ 対談 の 15 は えっと 僕 の
配信 一覧 を 見 て み て ください 僕 の その スタイフ の ページ を 見 て み て ください し たら 多分 ある と
思う の で そこ から 15 の 後半 30 分 ぐらい から か な
こう いう 話 を 知っ て いる の で 気 に ない 人 は 聞い て み て くれ たら なぁ と 思い ます
で 最後 に お 話し は なお と の フリーランス コーチ ラジオ で は リスナー さん から の 質問 相談
感想 お 頼り など 募集 し て ます 公式 ライン 概要 欄 に 貼っ て いく の で ぜひ そちら から
送っ て み て ください 質問 と か に 関し て は
ラジオ 内 で 取り上げ たり し て い ます の で
なんか ね
リスナー さん と 一緒 に 作っ て いける ラジオ に なれれ ば いい か な と 思っ て おり ます それ で は お 話
は なお と でし た 今日 も 良い 1 日 を お 過ごし ください
23:42

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