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2020-11-30 26:27

【号外】『販売の教科書』を買ってくれた大高あみちゃんに感想を聞いてみた

今年3月に『コーチング販売の教科書』を実際に購入してくれて、コーチとして活躍されている大高あみコーチにインタビューをしました。

『コーチング販売の教科書』はおはなし屋なおとの販売しているテキスト商品です。【1章 販売のマインドセット】までは無料で読むことができます。(約16000字)

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コーチングを使ってひとりビジネスをしている27歳。独立して4年目の個人事業主です。上京してコーチングを対面で売り歩くところからはじめて、今は情報発信を軸にコーチングビジネスについて独学コーチならではの視点を発信しています。累計売上2000万円を突破。

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00:07
はい、こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もゲストに大高あみちゃんを迎えてます。
こんにちは、大高あみです。
よろしくお願いします。
今日はテーマを持ってきてるんですけど、一応タイトル読んでいただいたら分かる通り、
今日は【号外】ということで、コーチング販売の教科書っていう商品、
僕が販売をあなたも知ってる通りしてると思うんですけど、
今日はその紹介というか、その販売の教科書に、
一応あみちゃんは僕のこの販売の教科書の初期段階からの購入者様でもありますので、
一応だから買った人がどう活かしてどうなったみたいな話をね、
ちょっとその販売の教科書に載せようと思って。
やったー。
ということで、今日はいつものゲストではありますが、
テイストを変えて、僕の商品についてちょっと話を聞いてみようかなと思ってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
僕とあみちゃんがこうやって今一緒にコラボで配信をしたり、
僕は一応あみちゃんのコーチもさせてもらってるんですけど、
きっかけはこのコーチング販売の教科書だったんでね。
そうね。一番大きいのはこれですね。
その前からお互い知ってはいたけど、
別に特に深いやりとりをすることもなくっていう。
そうね。
ちょっと連絡くれたぐらいだね。
そう連絡してたまにちょこっとやりとりはするけど、
ガッツリ相談したり、相談を返してもらったりみたいな感じになったのがここからだね。
そうだね。
今この配信を聞いてくださってる方は時系列が分からないと思うので、
今2020年の11月30日現在で、
あみちゃんも僕もコーチとして活動していて、
あみちゃんは僕のクライアントでもあって、
あみちゃんと僕のきっかけでこのコーチング販売の教科書を購入して、
僕はこの販売の教科書にサポートをつけているので、
そこから深くやりとりをするようになったのがこの2人が近くなったきっかけで、
そうね。
それが今年2020年の3月ぐらいの話で、
そう、春。
春だったよね。
春だった。
その時はまだあみちゃんはコーチとしての活動をしてたんだけど、
独立はできてなくて、
今の現状どうなってるか聞かせてもらっていいですか。
今の現状は夏に退職して独立して、
順調に売り上げも上げてて、
03:01
会社員の時よりは収入が上がって、
いろんなストレスが減ってコーチとして集中して活動できてるっていう状況になってますね。
そうですね。
僕はクライアントとして、あみちゃんとコーチとして関わって、
その状況はもう逐一知ってるんだけど、
もちろんあみちゃんがこうなれてるのは、
あみちゃんが頑張ったからであって、
あみちゃんがいろんなものを乗り越えたからであって、
あみちゃんが挑戦してるからであって、
あみちゃんが挑戦したからに他にならないんだけれども、
そのきっかけにこのノートというか、
コーチが販売の教科書っていうコンテンツが
慣れたのではないのかなと思っていて。
大きいね、かなりね。
その購入を決めた時の状況とか、
メンタル的な話とか、
あの時どうだったっていうのを聞かせてもらっていいですか。
あの時は結構メンタルやばくて、
っていうのもやっぱり前のコーチとかは
あんまりしっくり来てなかったのもあって、
そこでこうコンサルネみたいなのも受けてたから、
指導してもらったことを
割と忠実にやるタイプなので頑張ってたんだけど、
なかなかそれについていけないとか、
それで結果が出ないってことにちょっと疲れてて、
元々ちょこちょこやりたりしてたなおとさんだから
信頼関係はもちろんあって、
売ってるんだって買おうかなと思ってラインで
なおとさん買うねと予約させてもらったっていうのが
もう購入までのすごくシンプルな仕事の流れ。
すごいメンタルが
コーチとしてやっていくことに対して擦り減ってた時期に
なおとさんがリリースしてくれたっていう感じ。
言い方悪いかもしれないけど、
コーチとしての活動にかなり迷いがあった時期というか。
どん底だったね、今考えるとね。
そうだったんだ。
なるほどね。
それで僕のノートを購入して中を見たと思うんですけど、
無料部分をまず読んだと思うんですけど、
そうだね。
その時何感じたか覚えてます?
ここでこんだけコインだから、
投資するのが高くはないなって思ったのを覚えてる。
何が濃かった?
内容的に充実してたっていうこそはもちろんなんだけど、
作り手としての愛がある人なんだなっていうのは分かったかな。
おー、ごちそうさまです。
やっぱりペロッと打ってペロッと打って
稼ごうっていう人じゃないっていうのはすごくよく分かった。
褒められちゃった。ありがとうございます。
褒めてるよー。
ありがとうございます。
今多分これからこの配信を聞いてる人は、
多分だけどその無料部分も読むと思うんだよね。
アメちゃんと同じような感想を持つかもしれない。
06:01
多分その1万6千字ぐらいの部分を準備してますが、
アミちゃんはそこを有料でお金を払って超えたわけじゃないですか。
そこを超えて読み進めてて、
何か思ったこととか感じたことは何でしたか?
とにかくボリュームがすごいっていうのが一番最初の印象かな。
まだ全部読み切ってないときも、
私はパソコンで読むことが多かったんだけど、
パソコンのバーが小さいと思って。
パソコンのバーが小さいって。
パソコンのバーが小さいって。
パソコンのバーが小さいって。
どこに出てるスクロールバーが。めっちゃあるなみたいな。
とは覚えてる。
読んでいく中では、
自分が甘かった部分。
それは尚人さんが書いてある、
有料部分に書いてある言葉が厳しいわけじゃなくて、
これだけの売り上げをしっかり計画立ててできてる人は、
こういう準備をしてるんだ。
それはまだまだだなって思ったかな。
それはまだまだだなって思ったかな。
なるほどね。
僕は他のコーチの常識を知らなかったから、
本当にあのノートを出した当時も、
どんな反応が返ってくるか全く予想つかなかったんだよね。
本当にあのノートを出した当時も、どんな反応が返ってくるか全く予想つかなかったんだよね。
そんなことを思ってたんだね。
私は思ったね。甘いわと思いました。
僕はそんなにストイックだったのかな。
理論がしっかりしてるなって思ったよ。
理論がしっかりしてるなって思ったよ。
それはそうかって感じで、考えずにやって、
私やってますで、成果出るものじゃないよねって。
そうだね。
理論というか、僕は仮定だなって思ってるんだけど、
先にこうやったらこうなるだろうなっていうのが、
ありきで動かないと、
情報発信でもそうだけどさ、
こうやったらこうなるんじゃないかなっていうのがやった上で、
継続ってただの検証じゃん。
みたいな感覚はあったんだけど、
何から伝えたらいいか分かんなくて、
だからああいう、
無理やりボリュームのあるノートにしちゃったっていうところが、
制作秘話なんだけど、
何書いていいか分かんなかったから、
とりあえず大事だと思うこと書きましたっていう感じ。
それはでもすごい嬉しかった、手に入って。
逆にアミちゃんとかは、
僕と違ってお金払って、
資格を取りに行ったりもしてるわけじゃないですか。
そうだね。
そういうところには僕みたいな情報って落ちてないもん?
やっぱりどうしてもさ、
幅広い相手に伝えるものになっちゃうじゃん。
大手の資格だと。
だからもちろん先生に相談一個ずつすれば、
最終的に、
販売の教科書みたいな内容が聞けたとは思うんだけども、
09:02
もらってるテキストとしての教科書には、
ここまで具体的には書いてなかったし、
方向性がさ、
会社で活かしたい人とかさ、
独立したい人とかいろんな人が来るから、
やっぱりこの事例に限ってすごく詳しい、
みたいなことはあんまりなかった。
僕のやってきた経験を、
今回の教材では、
そのまま書いてやるだけだから。
だから多分ね、
あの教材読んでも違うなって思った人もきっといると思うんだよね。
ドキュメントだもんね。
ドキュメントに近いよね。
こういう結果は、
こういう過程の下で出してます、みたいな。
こういう考え方をしたら、
こういう思考になって、
やってみるっていう意味の思考になって、
こういう結果が出ましたよっていう。
僕も4年やってきてるわけだから、
僕の中ではある程度再現性のあるものであって、
でも他の人に使えるかっていうことを、
分からないから無料文を長くしたりだとか、
もう散々こういう人は買うなって言ってるのは、
多分そういうところなんだよね。
なるほど、ありがとう。
じゃあその教科書を読んで、
読んだ後、アミちゃんはどんな風に、
それを自分に取り入れていったのかっていうのを、
ちょっと聞かせてください。
まず私は全部読みました、最後まで。
途中だったのかな?ちょっとずつ出してたもんね。
そうだね、3章が終わった時点で出してたから。
それを楽しみにしながら、
出てるところを全部読むみたいな感じでやってて、
一通り読み終わって、
ここまで書いてくれてる人がいるんだから、
それを私はお金を出して買ったんだから、
ちゃんと実践しようっていう気持ちに、
メンタル的にはなった。
活動してたっていうのもあって、
何章かのうちのどこどこまではできてるなっていうのが、
あるわけね、自分の中で。
この章の部分までは、もうやってる。
その後をどんどん取り入れていったって感じ、ちょっとずつ。
ワンステップずつ、
なるほどこういうことかっていうのを、
まずやってみようみたいな。
感じでどんどん自分の活動にプラスしていったかな。
何が読む前と読んだ後、
買う前と買った後で何が一番変わりましたか?
まず先に行動で言うと、
契約書とかを作りました。
整えたっていうか、
ビジネスにするフレームを、
最初から最後まで、
12:02
売ったことないけど、いつ売れてもいいようにした。
っていうのが行動がそれで、
メンタルがすごく一番大きかったなって私は思うんだけど、
これを買ってなおとさんといつでも連絡を取れるから、
もう私は大丈夫だと思えた。
だからとりあえずやろうっていう方に行った。
それまでは本当にうまくいくかわかんないなって思いながら、
いつも不安でやってたんだけど、
うまくいかなかったらなおとさんに相談すればいい。
この教科書買ったから、相談できるから。
とりあえずなおとさんが使ってきた理論を、
まずやってみようって思って、
そういうメンタルが一番大きかったんだよね、自分の行動を変えるのに。
安心できる場所にいるって思えたというか、
そこが一番大きかったかな。
うん、あった。
僕はこの教材に無期限というか、
いつまでサポートしますよって書かずにサポートだけしますって伝えてあるから、
基本的に僕はノート関連の問い合わせがあった時に必ず返事はするんだけど、
意外とアミちゃんは、
僕に相談できるっていう権利を一番使い倒してくれた人だったんだよね。
別に人それぞれで読み物として読んでも別にお金出してくれてるから文句はないし、
僕に報告してないだけで勝手に何百万も稼いでる人もいるかもしれないし、
いろんな使い方があっていいんだけど、
少なくとも僕が見える範囲では一番伸びたのはアミちゃんだったし、
その中でアミちゃんが他の人と何が違ったかって言ったら、
とにかく僕の視界に入ってきたよね。
そこから3ヶ月後くらいにクライアント契約をしたのかな?
結構空いてたよね。
だからその有料ノート買ったからクライアント契約したっていうよりかは、
やっぱりそのやり取りの中で繋がってくるものがあったんだなっていう。
とにかく別に有料ノート買ったからクライアント契約しなきゃいけないとかそういう話じゃなくて、
誘い待ちしてるんだろうなって思ってたけど言わなかった。
別にそのつもりで書いてたわけじゃなかったから。
でもやっぱりアミちゃんは有料ノートのサポートっていうのをすごく使い倒してくれてたというか、
私はこう考えたんですけどどうですかとかすごく多かった。
15:04
1回2回使ってくれる人は多いんだけど、
みんな買ったから1回2回連絡してくれるんだけど、
長い期間にわたって熱量高くやり取りができたのはあんまり多くないから、
アミちゃんは他の人とそこが違ったからね、僕の印象ね。
送ってきてたよ。で、僕も結構熱心に添削してたし。
だからもしもうすでに有料ノート買った人がこの配信をノートの更新通知がいくと思うから、
この配信聞いたとしたらぜひ今からでも全然使わないといけない。
別に期限は設けてないので、公式LINEとかからビジネスの相談というか、
別にノートについての質疑応答じゃなくても、
私はこういうことに悩んでるんですけどっていう相談も全然受け付けてるので、
人それぞれでいいと思うんだけど、
僕はアミちゃんが伸びてきてるのを実際に見てたから、
もしノート買ったけど自分にうまくいかせてないなって人がもしいたらね、
今日はその人に届けるための配信じゃないんだけど、
そういう感じで使ってもらえれば実際にアミちゃんをこうやって、
自分の確定申告について考える程度の売り上げが出ているわけですし。
最後になるんですけど、
今そのコーチング用販売の教科書、今から無料部分読むよとか、
買うかどうか悩んでるよっていう人に向けてメッセージというか、
こういう人は買ったほうがいいよ、こういう人は買わないほうがいいよみたいな、
最後背中を押してもらえたら嬉しいです。お願いします。
やっぱり買ったほうがいいのは、
とにかく個人でビジネスをしていくのってすごく孤独じゃない?
とても孤独だと思うんだけど、
それを文章なのにこのノートってすごい寄り添ってくれるから、
1人じゃないんだなとか、ここにたどり着くまでに
無用特設経験してきた人がいるんだなって思える。
しかもそれを自分が買ってやれば絶対ノートさんって
相談したらサポートついてるし、
そこを絶対に受け継いでいける。
適当にやる人じゃないから。
迷ってて孤独でとか、石橋叩きすぎちゃってとかね、
準備をしないと報道できないとか、
そういうタイプの人はこれを買うと多分、
まず動いてみようっていう気持ちになれると思う。
1人じゃないなって思えると思うし、
18:04
直接のセッションじゃないんだけど、
自分のコーチングについて話してるみたいな気持ちになれると思う。
自分に不安があってうまくできるかなって思ってる人とか、
1人でやっていくのって誰に聞いたらいいんだろう、不安だなとかって思うような人は
買ったほうがいいと思う。
逆に自分でガンガンできる人は今買う必要ないのかもしれないし、
行動できない時の後押しはすごい私はしてもらったと思ってるから、
ガンガンできるよとか、
言われたことを自分ごとにして、
試行錯誤できない人はもしかしたら向いてないかもしれない。
書いてあることを噛み砕いて自分に落とし込んでってできる人は、
確実にプラスになるねって思います。
ありがとうございます。
そこは線引きを気軽に買ってほしくないっていうところもあるから、
それゆえの強めの値段設定でもあるし、
裏を返せば、
これは後々別のところで話していくつもりなんだけど、
もしコーチとして世紀を立てていきたいと思うのであれば、
僕って自分に影響力で大してないので、
他のコーチさんよりはあるかもしれないけど、
僕ぐらいの影響力でちゃんと食おうと思ったら、
値段の設定をミスると絶対に食えないので、
アミちゃんはそこは痛いほど感じてるところだと思うけど、
なぜここまでの、
5万円とかそういう値段で売ってるけど、
そういう値段ありえないとか、
そういう風に考える人は多分向いてないと思うんだけど、
なんで直人さんは、
有料記事なわけじゃないですか、
有料記事になんで5万円の値段をつけるんだろうとか、
なんでそれなのに売れてるんだろうとか、
実際に買った人がこうやって今、
ラジオに出てくれてたりするわけで、
これに対して自分の常識とは違うけど、
なんでなんだろうなって考えられる人は、
僕はやっぱ、
すごく才能があるなと思うので、
そういう人に届いたらいいなと思って。
そうだね。
だから知らないからできないって人って、
いっぱいいると思うから、
僕はそういうやり方もやっていいんですか、
みたいなところを学んだところからビジネスを始めてるから、
こういうやり方があってやっていいんだぜっていう、
許可というか背中を押すみたいなのが、
ノートとしてできればなと思っておりますので、
ぜひアミちゃんみたいに、
自分のビジネスに活かしてくれれば、
僕はすごく嬉しいですし、
21:01
文章だとちょっと固くて強い言い方になってるかもしれないけど、
意外とね。
意外と繊細なので。
意外とガラスのハートなので。
その件についても、
このノートを通じてじゃないけど、
コーチングで独立を目指して頑張っていくって、
自分のブランドで勝負していくって人と、
少しずつ繋がれるきっかけになったらいいかなと思って、
最後のリリースを決めましたっていう感じなので、
このノートの先に僕のサポートもついてますので、
このノートを通じて、
僕とアミちゃんのように、
新しい出会いがあったらいいなと思って、
今日の配信を締めようと思います。
本当にアミちゃんご購入ありがとうございました。
いまだにね、
終わった時に見返すので、
直接別に連絡してもいいんだけど、
夜中とかに行くとさ、
不安になった時に見返すぐらいには、
手元にあるテキストの教科書だったら、
ボロボロになるぐらい、
何度も読み返してるので。
ありがたいなあ。
ボロボロにならないしね。
手垢つきまくりよ。
僕もね、
どうせ長くなっちゃったから最後ぶっちゃけるけど、
7月8月ぐらいにボツにしようと思ってたわけ。
言ってたもんね。
このノート出したの3月で、
3月に出したノートで、
そこから100記事くらい書いてるし、
たくさん書いてたくさん喋ってきたから、
自分の中で文章が拙いところとか、
あの時の文章力じゃマックスだったけど、
今から見たら、
この表現ちょっとなって思うことがいっぱいあって、
自分の中で納得できてなかったから、
ほんと遅らいりにしようかなって思ってたんだけど、
改めて読むと、
ここまで本質さらけ出して書けてるのは、
これ捨てるのもったいないなと思って。
もったいないよ。
これを4ヶ月ぐらい販売停止してたんだけど、
これを誰かの手に届けられないのは、
もったいないなと思って。
もったいないよ。
だって私がこれに救われてるからね。
ありがたいです。
僕もこの再販に関しては、
ここまで訂正を入れてるので、
もう再販決めて10回ぐらい入れてるんじゃないかな。
結構入ってるよね。
書を丸ごと書き換えたところとかもあるから。
いろんな改編を加えて加えて加えて、
全体の訂正回数だって本当に100回ぐらいいってるから。
なので僕が今までやってきた、
正直常識的には当てはまらないこともたくさんあるし、
24:00
僕を嫌いな人が見たら、
すごく批判したくなるようなノートかもしれないけど、
僕はこれで食ってきてる事実があるので。
私が救われた事実もそこに載るしね。
ありがたい。
そういう思いで作ったものなので、
ぜひあなたに読んでいただければなと。
一応これ無料部分の最後に、
有料部分の手前に載せようかなと思ってるから、
また無料部分を読んでどうしようかなって、
そんなあなたの背中を押せたらいいかなと。
スタンドFMでこの配信を聞いた人は、
リンク貼っておきますので。
無料部分だけでもね。
無料部分だけでも1万6千字くらいあるので、
読んでもらえれば、
こういう思考を持ってる奴がコーチとしてくれるんだなっていうところだけ。
中身買わなくてもいいです。
本当に価値があるなって信じてくれた人だけで、
バカみたいな高い値段にしてるので。
それは自分でもわかってるので。
このノート通して、
僕とアミちゃんのようないい出会いがあることを期待してます。
10分って言ってたのにね。
長くなっちゃったね。
伝わるといいなって私も思います。
今やってる人が買いたいって思ってくれたらいいなって。
安くない金額で悩んでる人に届けるあれだからね。
別に短くする必要もないでしょ。
高い決断で悩んでる人だから。
安くないもんね。
安くないよ。
大変だよね。買い物するっていうのも怖いしね。
そうだよ。クレームも痛くなるし。
でも買ってよかったって思います。
ごちそうさまです。
今日は放題ということで、
コーチング販売の教科書について、
購入者でもあるアミちゃんにインタビューしました。
この配信を聞いた人と
販売の教科書をきっかけで何か繋がれたら嬉しいです。
また別のコンテンツでお会いしましょう。
アミちゃんありがとうね。
26:27

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