1. フリーランスコーチラジオ
  2. #103 お金を稼ぐ方法はいくら..
2021-02-02 29:34

#103 お金を稼ぐ方法はいくらでもあるよ


おはなし屋なおとはおはなしを売って生計を立てる個人事業主です。2017年に地方から上京してひとり起業生活をスタートし、おはなしして稼いだ報酬で車に乗って地方移住しました。

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00:06
はい、皆さまいかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。今日は103回目の放送です。
お金を稼ぐ方法はいくらでもあるよ、というテーマで話をしていきます。 この番組は、人と対話することで世紀を立てて5年目ですね、
おはなし屋なおとが、自分の生き様を貫くために日々考えていることや、実際にやってきたビジネスのことなどをお話にして配信している番組です。
好きになったらで構いませんのでフォローをしてください。よろしくお願いします。ということで、今日のテーマはお金を稼ぐ方法はいくらでもあるよ、
ということなんですけど、そもそもなんですけどね、僕は自分でお金を稼ぐというか、僕はフリーランスコーチって名乗っているぐらいなので、
自分のコーチングセッションを売ったり、それこそ去年はノート、有料ノートを売ったりだとか、
コーチとして独立する前は、実はブロガーとしてですね、筋トレのいわゆる指南書みたいなものを自分で作って売ったりだとか、
動画サービスを売りましたね。 あとね、筋トレの個別コンサルティングっていうのも売ったことがあります。
えっと、まあむちゃくちゃなものでしたけどね、1ヶ月5万円で31日毎日喋るっていう、しかも1回4時間とか喋るんで、なんだそのビジネスっていう感じなんですけど、
そういうものを売ったりもしていて、僕は個人事業の時も5年目なので、結構ね、いろんなものを作って売ってっていうのをやってきた人間なんですね。
で、ちょうど今、新しい有料ノート、去年ね、コーチング販売の教科書っていうものを作らせてもらって、概要欄見たら載せてあるんですけど、
去年コーチング販売の教科書っていうのを作らせてもらって、初めて有料ノートを書いたんですけど、あってね、自分でもびっくりしたんですけど、
2020年で、1年間で初めて作った有料ノートが150万円ぐらい売れたんですよ。
結局そのノートの手数料とかもあるので、手元に入ってきた金額は本当に130万円ぐらいなんですけど、
それでも、それだけのお金を言ってしまえば、ノウハウを詰め込んでますけど、ブログ記事ですからね。
1個のブログを書いただけですよ。5万5千字ぐらいになったんですけど、
1つのブログ記事を売って150万円売り上げを稼ぐ、しかも僕とか名もなき個人ですからね。
ノートアカウントで初めて作った記事が有料ノートだったんでっていう、そういう、とにかく僕は自分でいろんなものを作っては売ってっていうことを繰り返してきた人間なんですね。
だからこれだけ、僕はその会社とかに雇われていないけれど、正規が成り立っているっていうのは、いろんなものを売ってきたからであって、
で、僕自身も特に最近まで考えていたことなんですけど、
03:03
何ていうのかな、お金を稼ぐにはこういうことをしなければならないとか、こういう手順を踏まなければならないって考えている人が結構多くて、
そのうちの一人が本当ここ最近までの僕だったんですけど、
やっぱりお金を稼ぐために、例えばコーチをやっている人がスクールとかに通ったりとか、何かしらで勉強したり、本で勉強したりして、
お金を稼げるようになろうって思いながらも、なかなかずっと稼ぎたいと思って頑張っているまま、人は集まるんだけど一個に稼げないとか、そういうケースってよく見てきましたね。
で、そういう人だけに限らず、これから独立したいんだけど、うーんって考えている人もいれば、
僕最近まで、何かなーみたいな、何か新しい方法ないかなーってずっと探していたところがあって、
僕もだから定期的に、お金稼ぐの難しいなーっていう風になっちゃう時期があってですね。
それこそ今日ですよ。今日僕の弟のけんちゃんが近くにシェアハウスをしていて、
そこで動画編集の受注を受けて、一本何千円とかで勉強して、
個人事業じゃないけど、動画編集の概中でちょっとお金を稼いでいる子がいて、
その子と僕の弟のけんちゃんの3人で話していて、その子が、動画編集が別に好きじゃなくて、
動画編集でも何でもとにかく僕は稼ぐ力が欲しいんですよねって言ってたから、
稼ぐ方法はいくらでもあるぜーみたいな話を、動画編集以外に何かあるんですか?みたいな、
そういう話ですごく盛り上がってですね。
で、今日はお金を稼ぐっていうことをテーマに話をしようって難しく考えてるコーチの人だったり、
コーチやってる人ってお金稼ぐの本当苦手で意識強い人多いよね。
で、僕もそうなんですよ。僕もお金を稼ぐこと、こんだけいろいろやってきた僕も長い時間見失ったりすることもあるし、
それこそじゃあ、今日ね、話をした、僕みたいなフリーランス生活を夢見て頑張ってる子もそうだし、
なんかそういう、今、この3つのどれかに、今の僕だったり、頑張ってるコーチさんだったり、
将来、楽するじゃないけど自分の事業作りたいなって思ってる若い挑戦してる人だったり、
どれかに多分あなた当てはまると思うんですよね。全部に当てはまるかもしれないけど。
なんで、お金を稼ぐ方法はいくらでもあるよっていう話を今日ちょっとしようかなーっていう経緯です。
で、そこで話したこととも重なるんですけど、僕たちはお金を稼ぐっていうことに対して難しく考えすぎなんですよ。
例えば、僕が最近、ほんと僕もね、こんだけ戦略戦略言いながら単純な人間なんで、たまに忘れるんですよ、お金の稼ぎ方。
なんか、僕とか半年単価100万円とかのコーチングセッションいただいたりしてきた人間なのに、
たまにそればっかりずっとやってくると、それしかないみたいな感じになってきて、
06:04
なんていうのかな、目先の小銭を拾えないみたいなイメージになるんですよ。
僕のサービスが単価高く売れていただけたのに、単価高く売る人間イコール僕、イコール単価高い以外できないみたいな感じになってくる時期って言って、
これはね、たぶんね、ビジネスやってる人はすごい共感してくれることだと思うんですけど、
自分のアイディアの一つだと思ってやってることが、だんだん自分の人格が映っていって、
それの売り上げイコール自分の価値みたいな気持ちになっていくことって、
やったことある人、やってる人は共感してもらえるかなと思うんですけど、そういうことってあるんですよ、あるんですよ。
で、やっぱりそういう、それこそ今日ちょっとアドバイスをした若い子とかも、
お金を稼ぐには動画編集が良くて、みたいな。
動画編集で稼ぐには単価を上げるか、ディレクターをする、一人外注を振るしかなくて、みたいなことをすごい考えててって言うけど、
君お金稼ぎたいだけなんでしょ。もっと簡単なことあるよ、みたいな。
難しく考えすぎよっていうことをすごく言ったんですよね。
やっとしたらあなたも何かしらでお金稼ぐことって相当難しいんじゃないかとか、
と思ってる人たちっていると思うんですけど、
これが何でかっていうと、僕たちが意識的・無意識的に受けてきた教育のせいなんですね。
これは間違いないと思ってます。
なんで間違いないと思ってるかっていうと、僕教員免許持ってるんで、教員現場のこともある程度知ってるんですよ。
現役の教員じゃないから、本当に最先端の教育は知らないけど、
でもある程度、その国がどういうガイドラインを出していて、教育指導要領とか、そういう言葉もある程度わかるタイプの人間なんですけど、
わからない人は、学校から、あれ、授業って先生が自由にやるんじゃなくて、
国からこのペースで、こういう感じで文部科学省かな、やれって決まってるんですよ。
だから学校の先生って意外と自分の自由に言ってるようで、あれ、やれって言われたことやってるだけなんで、
工夫が上手な先生はいるけど、先生の自由意志だけで教えてる先生って実はいないんですよね。
そういうことはいいんですよ。
とにかく僕たちは、お金に対して怖がるというか、
会社に勤めたり、とにかく一つの場所で働いたり、
誰かの下で働くことで、お金はもらえるものだよっていう教育を受けているんですよね。
ほんとそれこそ、体育である右に習え、前に習えとか、
左向け左とかね。
周り右とか、
みんなが周り右したら周り右しなさいよ。
じゃないと、みんなの流れに置いていかれるよ。
置いていかれたら君に仕事はないよ。
みんなの足を引っ張ったら給料もらえなくて困るよ。
っていうような出る杭を打つというかね。
そこはみ出るやつからはみ出るなっていう教育を受けてるから、
必然的にお金っていうのは、別に会社で雇われてお金もらうことが悪いことじゃないんだけど、
でも会社に入らないとお金もらえないよって直接は言われないけど、
僕たちはなんとなくお金稼ぎたいんだったら給料としてもらうしかないんだからねっていうような教育を受けてる人が大半というか、
09:05
それこそお父さんが社長をやってるとか、
家が例えば小売、飲食店を個人でやってるとか、
そういう人の子供さんって結構個人事業主多いんですよ。
個人事業主の親は個人事業主だったりすることって結構多くて、
僕んちは違うんですけど、
それやっぱその教育なんですよね。
家でどういう教育をされてるかっていうのもそうだし、
学校では漏れなく会社とかに入るというか、
集団の輪を乱さないようにするっていう子供を育てるのが今の教育というか、
今は厳密に言うと今どうかは知らないけど、
そういうところなんですよね。
だから僕たちは基本的に輪からはみ出すと困るよって。
じゃあ具体的に何に困るの?
特にお金に困るよっていう。
だから想像してみてほしいんですけど、
あなた、僕の配信聞いてる人って多分1回ぐらいは会社辞めたことあると思うんですけど、
会社辞めるわーとかバイト辞めるわーとか言うと、
絶対に次どうするの?って聞いてくる人いません?
これ不思議なぐらい絶対いると思うんですよね。
なんで聞くのかっていうと、
僕たちはついてる仕事を辞めると困る。
所属がないと困るっていう風に擦り込まれてるんですよ。
なぜかというと、固定のお給料がもらえなかったらお金なくなっちゃうよ。
お金なくなっちゃったら困るよ。
お金なくなること怖いよっていう風に教えられてるんですよね。
さらに、さらに、だからといってお金の稼い方を教えるわけでもなく、
お金を使うとなくなるから怖いよ。
だから輪からはみ出しなさんな。
お金を稼ぐのは給料以外でもらったらダメだよ。
安定しなくて怖いよみたいな。
個人事業主やり始めたらみんながしするみたいな。
極端だけどそういうこと考えてる人いるじゃないですか。
食っていけるのとか、それって安定してるの?
みたいなこと言う人っていっぱいいると思うんですけど、
僕ほんと愚かだなと思ってて。
確かに給料の安定は別にしないですけど、
それってそんなに必要かねっていうか。
人間給料にお金は絶対必要なんですけど、
別にそれって節約したら抑えられるし、
合意したら使うじゃないですか。
だから最低限このお金が必要っていうのは、
ぶっちゃけどうにもできるわけですよね。
みんなが思ってるよりお金って使わなくてもいいわけで。
なんか贅沢するためにお金使って、
そのお金を稼ぐために長い時間働かなきゃいけないって
アホかと。
もう僕その個人事業生活が長いんでそう思っちゃうし、
いくらお金が安定してもあなたの心すごく不安定ですよ。
あなた楽しそうじゃないですよね。
あなたは私の収入が安定しないことを心配してもらってますけど、
あなた収入以外全部不安定ですよねみたいな人いるじゃないですか。
なんか、いやいやいやみたいな。
収入は安定しとるやろうけど、
いやお前収入しか安定してないやんけみたいな。
しかもその安定もそんなに高くなくて。
いやいやいやみたいな。
そんなに命かけて安定が欲しいんですか。
命かけて安定が欲しいって。
12:01
ちょっとこれもおかしな話よね。
だって命かけてる時点で安定。
かけるってギャンブルだから。
かけてる時点で安定じゃないよねっていう話で。
なんか言ってしまえばおかしなことが起きてるわけです。
で、多くの人はこのおかしなことをおかしいと考えてないわけです。
だってお金の使い方、みんなお金使えるよね。
なのにお金の稼いかた知らない。
で、もっと言うとこういうふうにお金を使ったら増えるよとか、
こういうふうにお金を使ったら減っちゃうよとか、
こういうところは例えば、
お金を使えば使うほど幸せになるから使ってもいいけど、
こういうところにはあんまり使わない方がいいんだよって、
お金を使っても使わなくても変わらないからね、
みたいなことを僕たち教えてもらってきてないでしょ。
だからお金っていうものに対して正しいイメージを持ててないというか、
お金について話すな、怖いぞみたいな、
お金に恐怖を覚えるように僕たちは、
洗脳されているというか、教育されているというか、
そういうふうになってるんですよ。
で、しょうがないんですよ。
だから何にも意識しなくて、
意図的にお金を稼ごうとしたりとかしないと、
僕たちはお金に対する恐怖心を克服できないように、
もうなってしまっているので仕方がないんですよ。仕方ないですよ。
だから僕は去年作ったコーチングハンマーの教科書でも、
とにかく売りなさいと、とにかく売って、
で、あなたはこんなの高いって思うかもしれないけど、
あなたを雇うために会社はそこそこたくさんお金を払っているから、
それはあなたに見えていないだけで、
あなたの価値は別に20万とか30万じゃないんだよって会社が、
あなた一人を雇うために給料の3倍ぐらいのお金を使うわけで、
最初は使い物ならないし研修も回すしさ、
そう考えたらあなたに見えてないだけで、
あなたがいるだけでかなりの経費がかかってる、コストがかかってるんだから、
それをただフリーランスになると、
個人でお金を稼ごうとすると、
直接そのお金に全部触るっていうだけで、
別にフリーランスになったら収入が5倍になったとかじゃなくて、
それは見えてない収入が見えるようになったっていうだけ。
それは初任研修に行ったらさ、
じゃあちょっと全国的な会社でさ、
じゃあ新社員は、僕が最初に入った会社は、
新社員は茨城の水戸っていうところに、
水戸じゃない、水戸じゃない、板子だ。
板子っていうところにみんなで集まって、
グループ会社全員で研修、
10泊11日の研修をするって、
その後にホテルに泊まって、
入社式を迎えるっていう恒例の行事があって、
それが全部で、全工程13日あるわけですけど、
13日分の宿泊費って結構かかりますよね。
じゃあその研修会場、200人入る研修会場を、
10日以上抑えるわけだからとか、
そういうこと考えたら、
新社員1人雇うのに新社員に払う給料の、
ほんと何倍使ってるって、それはその通りで、
教育にもお金使うしね。
だから、見えてないお金が見えるようになるだけで、
別にあなたの価値が、
個人になった途端に何倍になるわけじゃないんだから、
なんかそういうところも、
なんかお金って怖いものなんだよとか、
なんか知らなくていいんで、
手元に毎月安定的に来るお金だけが、
15:02
あなたの使っていいお金なんだよみたいな、
お小遣いみたいなノリで、
お金を捉えてる人って多いなぁと、
僕は思うんですけど、
お金をもらうとか、
お金自体は怖いものじゃないから、
そこはね、
気を付けた方がいいんじゃないかなと思っていて、
だからお金は怖くないよっていうことですね。
お金を稼ぐ方法って、
別に具体的な話はしてないんだけど、
僕たちは必要以上にお金を稼ぐっていうこと、
お金に対して怖がってるから、
稼ぐためにはどうしたらいいんだろうとか、
稼ぐためには最低限これぐらいしなきゃいけないよね、
みたいなレベルが高すぎるというか、
あなたの半分の能力で、
あなたの10倍稼いでる人いますよみたいな、
そういうことが特に真面目で頑張り屋の人には起きるというか、
これは僕もたまーに陥ります。
たまーに陥るんですけど、
お金を稼ぐ方法ってのは実際いくらでもあるんですねっていうことで、
でもここまで聞いて、
そんなこと言われてもその具体的な方法がわからないと、
お金を稼ぐ、わかったお金を稼ぐのは怖くないんだね、
お金を稼ぐことは怖くないんだね、
だったら私も、だったら僕も稼いでみたいんだけど、
どうしたらいいの?何から考えていいのかわからない。
もうお金を稼ぐって考えただけで、
もう、あばばばばば、毎日ブログを書けばいいの?
スタンドウェーブも更新したらいいの?
YouTubeをやればいいの?
編集が大変じゃないかって、
もうギャーギャーギャーギャー騒ぎ出す人がいると思うんですけど、
まあ待ってくださいと。
じゃあ最後に、僕がシンプルにお金を稼ぐ方法を、
これは一つの例ですけど、
言おうと思います。
僕が日頃やってること、
僕が会社を辞めて上京して、
ブログを通して、
筋トレの指南書を売ったり、
筋トレの動画を売ったり、
筋トレの毎日アホみたいな時間をやるコンサルを売ったり、
コーチングを売ったり、
半年のコーチングも売った、
3ヶ月のコーチングも売った、
何なら単発のコンサルティングもやったし、
単発で30万くらいもらうコンサルティングもやった、
半年間の契約も売れば、
1年間の契約も売りました。
で、有料ノートの販売もしました。
ありとあらゆるものを売ってきましたよ、僕はね。
別にそんなめちゃくちゃ売ることの専門家っていう風な流れもしてますけど、
僕の知らない数え方もいっぱいあるんだけど、
アフィリエイトとかしたことないし。
けど、僕は売るっていうことに関して、
僕みたいな生活を送りたいよ、
僕みたいな生き方がしたいよっていう人が目指すべき、
物の売り方っていうのを最後にお伝えして終わろうかなと思います。
で、これは、
今日、それこそけんちゃんの家でいた若い子に対して、
何から始めたらいいですかねっていう感じで言われたんで、
俺だったらこうするねっていうことをそこで説明した話をするんですけど、
例えばじゃあ一つ、
例えを出すならノートですよね。
ノートを販売してみるっていうのはどうでしょうか。
僕がその子に言ったのは、
まずノート売ると決めろ。
その子が言ったら、ノートですか?みたいな。
ノートいっぱい書いたらいいんですか?
違う。ノートをいっぱい書いたって売り上げにはならん。
18:02
え、でもなおとさん音声配信してますよね。
スタンドFMしてますよね。スタンドFMしたらいいですか?
いや、知らん。
そんなスタンドFMやったって金にならん。
なんかパートナーシッププログラムとかあるみたいですけど、
僕は別にそこ目指して喋ってるわけじゃないんで、
いや、知らんってそこじゃないと。
じゃあ何ですかって言われたら、ノートを有料で売れって言うんですよ。
それは結局有料ノートが売れるんだよとかじゃなくて、
まず自分で売ると決めろ。
売ると決めるんだ。
じゃあまず最初何も考えられないから、
980円で売る。これだけまず決めろ。
売れ。どうだ、売るか。
売ります。分かりました。
980円でノート売ってみます。
何売ればいいんですか?
お前だったら980円出して、どんな情報だったら買う?
君の中に980円で人に売れる経験ないかって聞いたときに、
僕は留学をしていた経験がありまして、
今でこそ当たり前になってるし、
それなりの英語力もあるし、
正直その子はフィリピン…フィリピンやったっけ?
フィリピンやったっけ?いや違う、マレーシアか。
マレーシアで留学をしていた子で、
コロナでこっちに帰ってきてる人なんですけど、
マレーシアでの暮らし方もある程度分かってて、
最初はやっぱりすごい困ったから、
そういう困ってた時の僕に、
そういう留学した時にこういうこと気をつけろよとか、
ああいうことしたらいいぞとか、
こうやったらタイム落とすぞみたいな話をしたら、
僕だったら980円出して買うと思いますっていう。
ビンゴだって。それを作りなさいって。
それをすぐ作りなさいって。
したときにそれを980円で売るブログを作ろうと思ったら、
売るからにはここはこだわらなきゃいけないなとか、
売るからにはここは適当じゃいけないなっていう風に、
もう売るマインドでブログを書くようになる。
これがただノートを書きなさいだったら、
多分そうはならない。無料で書いてるんだから、
別にそれいい記事が書いてもお金にならないし、
とにかく何について書いたらいいんだろうってなる。
けど、有料でノートを売るって決めて書くとどうなるかっていうと、
お金を出す人の気持ちを考えるじゃない。
980円なら980円でいいんだよ。
980円を出す価値があるのだろうかっていう自問自答を
常にし続けることになるじゃない。
それが売れる人のマインドなんだよって。
無料でやっててノート、記事をたくさん書いたから売れるようになったりしないんだよって。
スタンドFMもたくさんやったから売れるようになったりしないんだよって。
まあするかもしれないけど、それは広告費なわけで、
それは音声が売れてる枠じゃなくて、
音声を聞きに来てくれた人たちの広告枠を売ってるだから、
これは効率のいい稼い方ではないんです。
YouTubeの広告収入と一緒。
YouTubeの動画を出して、その動画に集まってくれた人に広告を売ってるわけだから、
それだと効率が悪いよねって。
じゃなくて、君はノートを作って売りなさい。
それが自分の商品を作って売るっていうことだよって。
21:02
そしたら、これで集客して売ればいいってことですかねって。
売れますかねって。
違うんだよって。売れなくても作るんだよって。
売れるやつと売れないやつで、君と僕との差っていうのは、
僕は誰も買ってくれなくても作るんだよって。
作って置いておくんだよって。
じゃあ僕の商品を買いたい人がたまたま僕の目の前に現れたときに、
僕はたくさんの商品を持ってるから、
あ、これください。いいよ。持ってきな。
っていう感じで僕にはお金が入ってくるんだけど、
今君は何の商品も作ってないだろ。
だから、万が一君の商品欲しい人と出会えても、
君は売る商品がないんだって。
だからお金稼げないんだよって。
そしたら、ああ、確かにそうかもしれないって。
え、でも売れなかったらどうするんですかって。
いいんだよ、売れなくても。
あのな、売れるやつはな、売れるまで作るんよって。
君が言ってるのは、買ってくれるんだったら作りますけどって。
お前ピカソかっていう。ゴッホかっていう感じで、
欲しいんだったら作るよ、じゃあ。
別にクラウドファンディングとかはそうかもしれないけど、
ほとんどの人はあなたが作る商品の良さなんか分かってないわけだから、
誰が買わなくても作んなきゃいけないの。
で、そのチャンスが来てから作ったんじゃ遅いのっていう話で、
だから売ると決めて作りなさい。
で、じゃあ980円でその子が留学生向けのノートを作りました。
ってなったら、980円で一生懸命作ったわけでしょ。
ノート初めて作るんだったら2、3週間かかると思うんだけど、
作ったらこのノートを売りたいからどうやって売れるのかって考えるじゃん。
そうしたら初めてツイッターやろうかなとか、
無料でノート書こうかなっていう風になっていくわけよ。
これ分かるかな。
売るものがあって初めて、
じゃあどうしよう、売るためにどうしよう、こうしよう、こうしようってなっていくのに、
みんなノート書いたらいいですかね、
YouTubeやったらいいですかね、
体験セッションいっぱいやったらいいですかね、
違います。
体験セッションをやるのは、
自分のセッションを売るチャンスを作るための体験セッションであって、
体験する元のセッションがないと、体験セッションいくらやっても意味がないし、
だからといって、物があった時点で体験セッションをやれば売れるかっていうのはそういうものじゃないんだけど、
だからとにかくお金を稼ぎたいんだったら、
まず売ると決めなさい。
売り物から作りなさい。
もちろん、今の僕みたいに売り慣れてくると、
作ってる過程を公開して人を巻き込んだりとか、
それこそ今クラウドファンディングじゃないけど、
制作過程に人を巻き込んでいくような戦略を取ることもあるけど、
根本は誰も来なくても作るっていうことが大事。
誰相手に作る?
過去の自分相手でいい。
自分が困ってたことを自分が解決するようにノートを書く。
そうしたら、過去の自分だったらどんな文章だったら読むだろう、
どんな構成だったら読むだろうって考えるベースがあるじゃん。
24:01
そしたら売り物できるじゃん。
ノートみたいな媒体って文字数をガッチリ載せて書いたら、
アクセス回ったりする、見に来てくれる人が結構増えるから、
それでたぶんね、ガッチリ作ったノートだったら、
980円くらいだったら誰か買ってくれると思うから、
じゃあなんで買ってもらえたんだろうとか、
逆に1冊も売れなかったらなんで売れなかったんだろうとか、
この売上伸ばす方法どうしたらいいだろうって考えたらいいだけなんだよね。
ちなみにですけど、僕はノートのアカウントの1発目の記事が
有料ノート5万円のコーチング販売の教科書でした。
1冊目のノートで5万ですよ。
それでも50冊近く売れました。
もちろん最初は半額で売ったし、たまにセールをしたりするので、
全部定価で売ったわけではないんですけど、
それでも150万円近い売上が立っている。
僕でもノート売ったことないんですよ。
それでもどうやって僕は、
高単価セッションを高単価販売でやってきたから、
僕の得意な分野っていうのは安くたくさん売ることよりも、
高単価で欲しい人に届くような文章を作ったり、
セールス文庫を作ったり、付加価値を作ったりしていって、
肉付けして売ったんだよね、高単価で。
それは僕らしいかなと思ったから、
最高値のノートっていう形で売ったんですよ。
それはでもやっぱ、5万円でも買ってくれるものって何だろう?
僕にとって5万円で売れるものって何だろう?って考えたから、
ノートを5万円で売るって決めたから、
5万円で売る内容を自分の元から出したし、
それこそ僕のコーチ仲間っていうか、
なんていうかな、コーチの大鷹アミちゃんとかとよく絡んだりしてるけど、
大鷹アミちゃんのノートをちょっと添削した時は、
売れる人ってここまでこだわるんだね。
手におはから、点の付け方、開業の仕方、
そのカギカッコが1000カッコなのか20カッコなのかっていうところまで僕がこだわるのは、
なぜかというと、5万円のノートを売るっていう目線で文章を書く人だから、
そこまでこだわるんだよね。
実際無料でしか書いてない人はそこまでこだわらなくていいし、
それがスタンドFMなんだったら、YouTubeなんだったら、
無料の動画作る人なんだったらそこまでこだわらなくていいし、
無料の音声しか配信しない人なんだったから、
それを出せばいい。
けど、本当に有料でコンテンツを売るんだっていうマインドになったら、
これじゃ足んねえな、これじゃ買わねえな、これじゃ売れねえなっていうことが分かってくるから、
だからとにかく売ると決めなさい。
一番僕が今思う簡単なのは、ノートを売りなさい。
有料ノートを作りなさい。
980円でいい。最初だから。
980円で有料ノートを売りなさい。
そのためには自分の中で、
自分だったらこのノート980円で買うなってものを作りなさい。
一人に売れなくてもとにかく作りなさい。
だって過去の自分が買うものなんだから、
別にそれを作ったところで、
自分だったら買うわけでしょ?
っていうことは別にそれは、
あなたに似た人が会ってないだけだから、
そのためにSNSをやったらいいよねとかいろいろ考えつくよね。
だからとにかく作りなさい。
売り物は先に作るから売れるんだよっていう話で。
ラーメン屋さんでラーメン頼む前に、
ラーメン屋さんはラーメン屋作るでしょ?っていうシンプルな話で、
27:01
ラーメン一つくださーいって言ってくれば、
はいよ、ラーメン屋作るね!ってなんないじゃないですか。
当たり前ですよね。
でも僕たちっていうか、
個人でお金稼ぎたいなと思ってずっと稼げない人って、
それやるんですよ。
お金払ってくれるって言われたら作ろうと思ってるんですけど、
だって失敗したくないからね。
でもそうじゃないんだよ。
売ると決めたら売れるようになるんだから、
まず売ろうねって。
だから初めてなんだったら、
僕は980円で有料ノートを作ることをお勧めします。
過去の自分が980円出したくなるような方法を考えてください。
これはコーチングセッションだろうが、
筋トレの情報商材だろうが、
全部一緒です。
3万円で売りたいんだったら、
3万円で買いたくなるようなものを考えてください。
自分だったらこれ3万円で絶対買うなっていうものを作って出してください。
出せば分かる。反応が来るんです。
ノートとかアクセス見れますから。
アクセスが来たけど売れなかったんだったら、
ライティングが悪いですよね。
アクセスが全く来てないんだったら、
配置が悪いですよね。
動線が悪いですよね。
で、売れたけどクレームばっかりだったっていうんだったら、
内容が悪いですよね。
っていう風にそこから改善を回していけばいいんじゃないかなって。
僕はそこの改善をし続けてきた。
今4年間だったなと。
ということで、今日は長くなりましたけど、
103番ですね。
お金を稼ごう方法はいくらでもあるよっていうことで、
難しく考えすぎな僕たちがいますよねって。
お金は怖くないですよって。
売ると決めたら売れるようになりますよっていう話でした。
今考えていること、さらっと話します。
有料ノート、新しい有料ノートを作ろうと思ってます。
フリーランスコーチの歩き方っていうテーマで、
僕が1年目やってよかったこと、
1年目やって後悔してること、
マインドのこと、ビジネススキルのこと、
コーチングのこと、在り方のこと、みたいな感じで、
ボリューム6ぐらいまで作ろうかなと思っています。
それは随時執筆してるんで、
2月の半ばぐらいには出せるのかなと思っています。
もう一つは、お話し屋の聞く有料マガジンっていうのを
今作って申請を出しているところです。
それは今僕がチラッと話した戦略の話。
僕はノートとか全部有料公開にするようにしたんですけど、
なんでかとかね。
何を持って僕は戦略を組んでいるのかとか、
そういうことをノートの上で定期公読マガジンとして
作ろうかなと思っています。
これからどんどん僕は無料の情報を薄くしていこうと思っているので、
有料じゃないと見れない人にどんどん自分を進化させていこうと思っているので、
その辺りの高単化戦略みたいなところも
話していけたらなと思うマガジンを作っておりますので、
ぜひノートアカウントの方をフォローしていただくと、
これからノートアカウントの更新がちょっと増えると思うので、
ぜひよろしくお願いします。
話が面白いなと思ったら次の配信も聞いてみてください。
以上、お話はナオトでした。バイバイ。
29:34

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