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2025-05-30 17:49

コーチだって仲良くできない人とは仲良くできない

コーチ起業の0→1で「人とたくさん会うことが大事だよ」と伝えていますが、なんのためにたくさん会うかというと、価値を提供できる人を探すためです。誰でもお客さんにしていい商売ではないから。



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サマリー

コーチングでは、誰とでも良好な関係を築くことができるわけではなく、コーチ自身が人を選ぶ必要があります。特に、自分を好いてくれる人との関係を重視することが強調され、適切な顧客選びの重要性が語られます。コーチングにおいて最も重要な要素は人間関係であり、コーチはクライアントとの関係性を重視しています。また、嫌われる人との関係が成立しないことや、お客さんを選ぶ必要性についても議論されています。

コーチングの基礎
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチだからといって誰とでも仲良くできるわけではないというテーマでお話をしていきます。
連日ですね、コーチ企業のゼロイチについて言語化を進めているんですが、その中でですね、やっぱりコーチとしてゼロイチを達成したいんだったらやっぱりとにかく動こうと。
下手な鉄砲を数々当たるじゃないけど、いろんな人に提案をしながら、とにかく最初はね、行動量と少しの勇気が必要だよということを言い続けてはいるんですが、
ここでちょっとね、こういう伝え方をして勘違いする人が出てしまったら良くないなと思ったので、今日のお話をしていくというね、そういうたてつけでございます。
今日、朝散歩しながらですね、この話をしようと思ったらなんかまとまらなくて、もう結局40分歩いたけど収録が取れずという状態だったので、今お家に帰ってきてですね、
僕は今から朝ごはんの仕込みをするところでございます。
昨日からね、低温調理をかけていた鶏胸肉がありますので、それに下味をつけていきながらの放送をしようかなというところで、
いろいろ雑音が入るとは思うんですが、そういう回だと思って聴いてください。
ちょっと待ってね、今エプロンをつけました。
ということで話していきます。
コーチだからといってですね、僕たちは誰とでも仲良くできるわけではないんですよ。
初売上げ、初売上げじゃなくてもそうなんだけど、コーチングって一つのコミュニケーションスキルじゃないですか。
だからコミュニケーションスキルがあれば、いろんな人に価値提供できるのかと言われると、もちろんそうなんですよ。
コミュニケーションの知識があったり、コミュニケーションに対する解像度が普通の人というか、そういう勉強してない人よりコーチの方が解像度が広いというのは、それは当たり前の話なんですが。
当たり前の話なんだけれども、低温調理器を開けました。
ホットクックでですね、低温調理ができるんですよ。
もうこれがたまらなくて。
はい、昨日の夜から漬けておいた鶏むね。
本当はね、鶏むね2時間ぐらいでいけるんですけど、63度のお湯で2時間ぐらいでいけるんだけど、ちょっと量が多かったのと、もう昨日の夜2時間を置いておく時間がなかったので、
今日はもう12時間漬けてしまいましたね。
温泉卵も一緒に作ったので、それをちょっと取り出しながらお話ししていきます。
今日はね、これに味を、鶏むね肉に下味をつけて、ちょっと置いておこうかなと思います。
今ね、塩麹だけちょっとまぶして、お肉が柔らかくなるようにだけしてあるんですけど、
そう、こんだけ肉があるとね、重なるところがあるので、ちょっと長めにというか、丸1日漬けておいたということで、
俺は何をしようと思ったんだっけ。
そう、まず温泉卵を外す。
外さないといけないね。
温泉卵を袋から出さないといけない。
そう、で、どこまで話しましたっけ。
そう、コーチはそういうコーチングというコミュニケーション技法を勉強してというか、
身に着けて活動しているという人たちなので、
普通のその辺にいる人というかね、よりはコミュニケーションに対する解像度が高いんですが、
だからといって、誰にでも上手にコミュニケーションできるわけではないし、
こないだのセッションでね、てつさんともちょっとそういう話になったんですけど、
コーチだからといって、誰の話も聞けるわけではないというね、
それはあるんじゃないかなと思います。
顧客選びの重要性
だからあなたが今からコーチ起業する人だとしたら、お玉がねえんだよな。
お玉がねえんだ。
あれ、俺お玉どこいったっけ。
昨日使ったかな。
使ってないから食洗機の中はない。
あれ、お玉がないぞ。
お玉がないことなんかないんだけどな。
お玉がないんで、お玉を探しながらお話をしてますが、
お玉がないからトングでいいか。
頑張ってトングで卵を出そう。
あ、すいません。
で、お玉がないんですよじゃないんだよ。
えっと、なんだっけ。
そう、あのコーチングしてて、
こいつの話思うんだよなみたいな。
思うことも、コーチだからあるし、
いや、そもそもこの人人として好きじゃないなみたいなのが、
ある相手のですね、話をちゃんと聞けるのか問題というのがありまして、
僕はコーチに聞いてないです。
僕のコーチって結構、いろんな人と大量に喋ってるタイプなので、
人の話聞くのが好きなのかなみたいな風に思ってたんですけど、
鉄さん的にはそういう、
この人は自分のことばっかりだなとか、
コーチングっていうものに対価を払うつもりがないなとか、
そういう人と出会うことって鉄さんのスタイルだったらあると思うんですけど、
どうしてるんですかって言ったら、
あ、次はないですよって言ってて。
鉄さんもちゃんと、プロですよ。
本当に僕からしたらね、
僕なんか非じゃないぐらい人の話聞くの上手いし、
もうプロです、プロプロ。
何がプロ級かというと、あの人ね、
最後の最中に存在感消せるんですよね。
いなくなるんですよ。
自然とね。
それがね、本当にすごいなと思うんですが、
その鉄さんも言ってましたね。
やっぱ最初1回目は別に先入観なく誰の話でも聞くけど、
その話を聞いた上でやっぱり僕も好きな人、
そうじゃない人がいるのでみたいな。
まあその、ちょっとこの人失礼だなじゃないけど、
そういうのがあれば、もう私はその人の話は聞かないですねっていう話をね、
鉄さんもしてました。
ああ、そういうものなのかと。
あの鉄さんですら、そうなわけですよ。
そしたらね、やっぱ、僕たちというか、
豚ひれは入るかなあ。
豚ひれは入るかなあ。
うーん。
すいません、ちょっと料理をしながらになるので、
ちょっと喋る声が。
いろいろと僕はね、気が散っちゃうとね、
そっちにばっかり目が行っちゃうんだよなあ。
ちょっと次は豚のひれを温めてみます。
何の話だっけ。
何の話だっけ。すぐそっちに行っちゃうんだよな。
だから鉄さんもやっぱり人を選んでいると。
鉄さんのスタイルは結構誰でもウェルカムというか、
一旦話は聞くけれど、やっぱりそうじゃない人。
ああ、この人はちょっと違うなと思ったら、
もうそこからお話しすることはなくなりますねっていう話をしてましたね。
鉄さんですらそうなんだから。
僕らもやっぱり真剣にお客さんを選んでいかなきゃいけないねという話をしました。
この間本当タイムリーに。
ここで僕が皆さんに何を言いたいかというとですね。
僕たちコーチも人間なので、
誰の話でもめちゃめちゃ深く聞けるわけではないし、
誰に対してもすごいコーチングというか、
価値のあるものを提供できるわけではないっていうことですね。
サービスの質と選択
そこは皆さんにものすごく抑えておいていただきたいところです。
だから何が言いたいかというとですね。
僕たちはお客さんを選んでいいよじゃなくて、
選ばなきゃいけないんですね。
だからその初収益を出したいからといって、
自分のサービスを買ってくれそうな人、
全ての人にアプローチをして、
下手に出る必要は全くないですよっていう、
なんかそれが言いたい。
それをめちゃくちゃ今日は言いたいんだが、
低音超力に気を取られてしまっているという状況ですね。
もうないんですよ。
必要が。
そもそも僕らのコーチングというサービス上、
お金を出す人が全てお客さんかと言われると、
全然そんなことないんですね。
僕たちは本当に、
好かれる人には好かれるし、
嫌われる人には嫌われちゃうんですね。
もうそれはしょうがないんですよ。
しょうがないからこそ、
僕たちはその人と、
あー!醤油がねえ。
醤油がないとこれ漬けダレ作れないじゃーん。
どうしよう。
今日買ってこないとな。
うわ!醤油がない。
醤油がない。
あ、いいか。漬けダレ。
うーん、漬けダレに漬けたかったですね。
はい、漬けダレに漬けたかったです。
僕たちはどこまで行っても、
好かれる人には好かれるし、
嫌われる人には嫌われちゃうんですね。
だから自分が、
自分を好きで言ってくれる人を探さないといけないし、
自分を嫌いになってしまう人、
自分にいい印象を持ってくれない人とは、
距離を取っていかなきゃいけないんですね。
そのための大量行動なんですよ。
わかりますかね。
これを皆さんには忘れないでいただきたいなと、
それが一番伝えたかったです。
僕もお客さんを選びますし、
僕が大量に発信するのはなぜかというと、
お客さんを増やすためというよりかは、
大量にいろんな人に発信を見てもらって、
僕のことを好きになってくれる人に、
集まってきてもらうためですね。
お金を出す人が全て僕のお客さんだとは、
全く思っていないわけなんですよ。
お金を出すと言っても、
この人は失礼だな、
この人は感覚的に合わないなという人も、
セッションは普通に断りますからね。
なぜかというと、
僕はコーチなので、
自分が対話で価値を提供するということに
めちゃくちゃこだわっています。
対話で価値を提供するということを考えると、
お客さんを選ばないと絶対的に価値って提供できないんですね。
絶対に提供できないんですね。
だから僕は結構、
ずっと人に出会うためのことをやっているけど、
お客さんを取りまくっているかというと、
そうではないわけですね。
枠も狭めているし。
なんでかというと、
僕たちはお客さんを選ばないと
成立しない仕事だからです。
分かります?
飲食店がお客さんを選ぶというのは、
ものすごい大胆な戦略なんですよ。
なぜなら飲食店はお客さんを選ばないという
前提があるので、
お客さんを選ぶと言ったら角が立っちゃうし、
でもやっぱり高級な飲食店って
お客さんを選びますよねっていう。
お客さんが出すお金が高くなれば高くなるほど、
なぜかお客さんが礼儀正しくなっていく
というのはあるんですよ。
それはやっぱり、
そこにお金を出すということは
価値を感じているということなので、
お客さんがそこの場所にあった振る舞いを
ちゃんとするようになるんですね。
だからお金がめちゃくちゃかかるお店ほど、
めちゃくちゃサービスがいいで、
成金みたいな人ばっかりが集まるか、
本当にどっちがお客さんかわからないねみたいな感じで、
お店側が強いお店とかがめちゃくちゃ価格が高かったりする。
だからその店の価値っていうのは
サービス量じゃないんですね。
っていうのと一緒に
コーチの価値と人間関係
自分のサービスの価値が何かということを考えると、
僕はコーチの価値というのは
人間関係の中で渡せるもの。
僕は関係性だと思います。
僕が提供できる最大の価値は関係性なので、
その関係性を良くしようというような感覚がある人じゃないと
僕はサービスは提供できません。
僕一人が何かを提供して
受け取ってもらえるようなサービス性質じゃないので、
そう考えると価値を渡せる人というのはやっぱり限られてきます。
どうしても限られてきます。
だからその価値をちゃんと受け取ってくれる人に渡すということは
コーチ側である僕の仕事なので
お客さんをめちゃくちゃ選びます。
選ばせてもらってるとかじゃなくて
選ばないと成立しないようなビジネスを
僕らはやってるという認識がちゃんとあるということですね。
関係性の重要性
だから今日は最近は主にゼロイチの人に向けて喋ってますけど
嫌われる人には僕たちは嫌われてしまう。
どれだけ頑張ってもね。
コーチングのスキルがあるからといって
あなたという人間を好きになる人の母数が増えるわけじゃないので
そこを忘れんようにねっていうのはありますね。
1日2日その人のあんまり得意じゃない人の目の前で
何かペコペコするのはできると思うんですよ。
例えばあなたが会社に勤めてるんだったら
たまにしか会わないお客さんの前で
何かを作ろうっていうのはそんなに難しくないと思うんです。
その時だけレギュラーらしくするとかね。
ただじゃああなたが
毎日顔を合わせる上司に
自分のキャラと全く違う方向で
方向のキャラを作り続けて
週に5回、毎月20回、1日5、6時間以上一緒にいる人に
作ろうっていうのは相当しんどいわけですね。
今話しながら思ったんですけど
義理の両親と生活することが苦しいみたいな話ってよく聞くと思う。
もちろん苦しくない人もいると思うんですけど
それが大変だっていうような話って
やっぱあちらこちらで聞くんですよね。
なぜかというとやっぱり自分のパートナーの両親には
それなりに礼儀を通す人が多いじゃないですか。
そうすると日頃の自分と違う姿になるので
うちとかは年に2、3回しか会わないから
2、3回も会わないかなぐらいなので
別にいつもと違う自分をチラッと見せればいいんだけど
毎日一緒にいる一人で
同じ生活空間に住んでる人に
やっぱりキリッとし続けるのって難しいから
だからやっぱりそこでバランスが崩れちゃうんだろうな
ということにも思いました。
コーチというのはクライアントと
僕の定義上ですけど
長く付き合っていく生き物なんですね。
だからやっぱりつくろうがないと話が盛り上がらない。
仕立てに出ないと買ってもらえない。
伝える時に言い方をめちゃくちゃ考えないと
変な捉え方をされてしまうっていう
コミュニケーションのズレみたいな
関係性のズレみたいなものは
これは長期で関係性を築く上では
かなり大事になってくるんですね。
やっぱり情報発信を受け取ってくれて
言葉をわざわざ返してくれるような人に
悪い人はいないんですよ。
ただ相性が合うか合わないかって
また別の話なんですね。
もしあなたがコーチングを売っていきたいと思って
いろんな人に会うと思いますってなった時に
もちろん買ってほしいなっていう気持ちで
全員にアプローチするぐらいの気持ちは必要です。
ただあなたのサービスというのは
そもそもコーチングという形のないものだし
あなたはあなたとクライアントの
関係性をクライアントに売っている
というふうに考えてみれば
やっぱり関係性を長く続けられない人に
売るっていうのは難しい。
つまりあなたが売りたいと思ってないのに
お客さんを選ぶこと
セールスをしてしまうと
あなたも不幸になるし
そのクライアントさんもお金払ったので
価値を受け取れないということになるから
お客さんを選ばなきゃいけないよね。
つまり僕たちはお客さんを選ぶために
大量に行動するんだよっていうことですね。
たくさんの人に会うのは何のため?
買ってもらう確率を上げるためではないです。
たくさんの人に会うのは
あなたが売るべき相手に出会うために
ボスを稼いでるんですねっていうことを
忘れないようにしていただきたいなと。
嫌われる奴には嫌われちゃうんでね。
それが正しい形だと思うんですよ。
僕はやっぱりコーチングに出会って
企業に出会って
本当によかったなと思うのが
別に自分のこと好きじゃないだろうな
っていう人と一緒にいなくていいっていうのが
とても快適でですね
やっぱり社会に出るというか
親戚付き合いとかしたりだとかすると
この人俺のこと好きじゃないんだろうな
みたいなことを思ったりするときに
その人と関わらなきゃいけないんじゃないですか。
親戚とかだったらね。
嫌だなーって思うわけですよ。
僕らの仕事の素晴らしいところっていうのは
別にこの人嫌だなーって思うときで
だいたい相手もこの人嫌だなーって思ってるから
お互いのために離れることができるし
たとえめちゃめちゃ好きな人であっても
今一緒にいるタイミングじゃないなって思ったら
離れられるわけですよね。
とかめちゃくちゃ苦手な人だったんだけど
なんか今はすごくこの人が必要な気がする
って思ったらくっつくことができるんですね。
その選択権がこっちにあるのが
やっぱりコーチ企業の素晴らしさだなと
僕は思うので
あなたがコーチングを売る相手というのは
根本的にあなたのことが好きじゃないと
あなたと一緒にいたいとその人も望まないと成立しない
し、あなたがこの人に売ってたいなと思ってない人に売ってしまうと
基本は断られると思うんですよ。
気持ちが乗ってない成立は。
ただその人もなんか
この人と一緒にいた方がいいのかなみたいな風になって
お互い一緒にいるべきじゃないと薄々分かっているのに
一緒にいるみたいなことになると
悲劇の始まりになっちゃうので
そこは根本立ち替えてほしいかなと
あなたの技術が上がれば制約率が100%になるなんてことはないし
あなたのコーチングのレベルが上がれば
クライアントの気づきが増えるなんてこともないです。
僕たちは関係性の中で生きているものなので
あなたのことを好きな人は好きだし嫌いな人は嫌いなんです。
だからちゃんと嫌われるぐらい
いい部数を稼ごうねということですね。
01においてそれが大事なんじゃないかなというお話でした。
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ということで最後まで聞いた人は
いいねの意味合いで、いいねの意味合いじゃないです。
最後にいいねを押して帰ってください。
これはもう決定事項ですので
ぜひよろしくお願いしますとかではないです。
必ず押すようにしてください。以上です。
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