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2025-05-31 20:05

いいお客さんに選ばれるために今日からできることは何?

コーチビジネスは「誰をお客さんにするか」で9割決まります。ほんとに。あなたに技術があるとかめちゃめちゃ努力したとか関係ない。誰に選ばれるかの勝負。押忍。



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サマリー

このエピソードでは、コーチングビジネスにおける「良いお客さん」の重要性が探求されます。コーチングは結果が目に見えにくいビジネスであり、提供する価値が受け取られる力に依存しており、お客さんとの関係性がビジネスの成功に大きく影響します。コーチングにおいて重要なのは、受け取り力の高いクライアントを持つことであり、これは良いお客さんを選ぶための鍵となります。具体的なチャレンジや心構えが求められる中で、日々の活動がその準備につながることが強調されています。

良いお客さんの選定
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、良いお客さんに選ばれるために今日からできることは何、というテーマでお話をしていきます。
僕はね、もう毎回毎回飽きることなくですね、もう900本以上になるのかな、
コーチ企業についてのトピックをですね、このラジオでお話ししてきましたが、コーチ企業、じゃあどこで決まるのと、どこで名案を分かれるのっていうのを一つ選べと言われたら、僕は良いお客さんに選ばれるか、そうじゃないか、だと思うんですね。
結局、誰をお客さんにするかで、僕らのビジネスの未来は決まってきてしまうと思うわけですね。良いお客さんに恵まれるっていうのは、結局ね、コーチっていう商売は、もうほとんどお客さんありきの商売なんですよ。
だって形がないものを提供してるからさ、自分が対話で提供したものを、じゃあどういう風に受け取ってくれるかって、ぶっちゃけお客さん次第だし、お客さんが価値あったって言ったら、俺らのやってることは価値があるし、お客さんが価値がなかったって言ったら、どんだけこっちが一生懸命やったとって、納品物がないからね、価値がないんですよ。
それはもう、コーチという商売の特殊な事情だなと思います。
例えば、僕がパナソニックという会社を運営していまして、ドラゴン式洗濯機を売ってるとしますってなったら、ドラゴン式洗濯機を故障なく、ちゃんと納品していればですね、それは、もちろんお客さん満足度というのは一つの指標としてありますが、
ちゃんと動いてるならさ、文句言われる筋がいないじゃん。
いやこっちはちゃんと納品したので、お客さんクレーム言われてますけど、お客さんの使い方が悪いんじゃないですかねっていうことも言えるわけなんですけど、
僕らは納品物がないのでね、あまりにそこはお客さん任せなんですね。
お客さんが喜ぶか喜ばないかっていうのは、ぶっちゃけお客さんの感受性とか、受け取り力ですよね。
そこに価値を見出して取引をする力とか、何ならお金を払ってるか払ってないかも、お客さんが受け取れる物の大きさに影響を及ぼすので、お客さん次第なんですね。
てことはですよ、悪いお客さんって、善人悪人っていう意味ではないんですが、僕たちが提供しているコーチングという形のない対話の時間。
僕は一番はその講師とクライアントの関係性に価値があると思ってますが、それをですね、提供する相手が誰なのか。
コーチングの価値提供
こんなに金払ってんのにお前何もしてくれねえじゃねえかっていう人、そんな人はいないと思うけど、たまにいますよ。でも気をつけてね。
俺も一回会ったことあるよ。とんでもなくクレーム言われたことあるよ。了承して買ったんちゃうかいと思ったけど、たまにいますからね。
気をつけてください。そういうこと言われることありますからね。
でもそういうお客さんがどういう状況に、例えばいい人であっても状況的にものすごく追い込まれてて、その状況で誰かね、自分ではないもののせいに状況がなっていることをしたいとなったときに、
たまたまサンドバックとして殴れる相手がコーチだったと。コーチって距離が近いんでね。っていう可能性もあります。気をつけてくださいよ。
僕も一回だけありましたよ。過去に。いやいやいやいやいや。君が、君が、君が俺に攻撃しかけてくるの違うやんという方向から一度殴られたことありますからね。
殴るというのは比喩ですよ。殴られたほうがマシでしたけどね。あの時殴られて痛いなと思って踏んだらどれだけ楽だったかと思うこともありますが、あくまでね。長く続ければね。大変なことも一度やるんだね。
怒りましたが、まあまあまあまあまあですよ。話されましたが。そういうところで、結局何が言いたいか。お客さんの質問なんですね。
コーチ企業で、今お客さんがまだいない。これからゼロ一を達成したいという方は、ちょっと感覚的にわかんないかもしれないです。あなたの技術関係ないんですよ。あなたの努力。関係ないとは言いませんが、あえて言います。関係ないですよ。
全然関係ないです。あなたがどれだけ頑張った。まあそれ仕事という意味では、まあ全部同じですよね。あなたがじゃあ会社で大きなミスをしました。となった時に誰が責任を取るんだってなって、ああこいつですって指を支えたのがあなたでした。ってなった時に、いや俺は頑張ったんでって。
それ言ったらもうね次の仕事任せてもらえないですよね。責任取るってそういうことじゃないじゃないですか。頑張ったんで僕は悪くないって言っちゃってる時点で責任取る姿勢がないから、もう社会人としてアウトですよね。そうなったらめちゃくちゃ頑張ったんだけど、まあいろんなところがあるんだったら頭を下げてその責任を取ったりだとか、どうやったらリカバリできるか考えるというのが社会人として、僕の考えるですけどね。あるべき姿だなと思います。
ってなった時に、努力関係ないですよね。もちろん努力しなくていいという話ではないです。頑張らなくていいという話ではない。時間をかけなくていいという話ではないが、時間をかけたからといってそれが追及を逃れることができるかというとまた別の話ですよね。
僕たちは大人であって、特に起業するとなれば最高責任者があなたなので責任を取らなきゃいけない。クライアントに価値を提供するときに何が一番要素として影響が大きいのか。それが今日のテーマですね。いいお客さん。いいお客さんなんです。いいお客さんかどうかですよ。それしかないんだよ。本当にそれしかないんだから。
自分の技術とか。一生懸命コーチングスクールとか通って技術勉強してる人いるよね。違うんよ。それはあくまであなたがコーチングスクールとか資格とかそういうのは僕は否定しないけれど、それはあなたがあくまでプロとしてお客さんの前に立つ勇気を出すためのものであって、そこまで勉強してきたことさえ守れば、あなたは無事に地球一枚のコーチになれるとかそういう話じゃないんですよね。
勇気を出すために、背中を押してもらうために勉強している。コーチはコーチのために勉強するんですが、クライアントに価値を提供するのはコーチがコーチのために勉強した話。関係ないですよね。関係ないです。そこをね。
何事もそうじゃないですか。プロフェッショナルというのは、頑張っているのは当たり前ですから、努力するのは当たり前です。スポーツの世界でオリンピック決勝で8人100名で走ったとして優勝して、今日が最高の夜だと言っている人もいれば、決勝で8位になって、出力を出し切れずに競技場で泣き崩れてしまうアスリートがいるかもしれません。
じゃあ、1位の人は頑張って、8位の人は頑張っていなかったんですか?のんのんのん頑張っていないとそこには立てないって話なんですよ。頑張る頑張らないんじゃないの。何ならそのオリンピックの国別の代表選考会で負けた人、泣いてる、オリンピック選手になるのが夢でずっと頑張ってきたのに人生、なれなかった、泣いてる人、頑張ってないですか?
めっちゃ頑張ってますよ、そりゃ。それはめっちゃ頑張ってるよ。何ならそのオリンピック代表選考会に出るためには陸上というのは標準記録という概念がありますから。100mを何秒以内で走らないとこの選考大会にすら出れませんというラインがありますね。あるんですよ、標準記録という概念があって。
その記録を超えられなかった人が頑張っていないかと言われるとどうでしょうね。多分頑張ってるんじゃないですかね。僕は大学とか社会人まで陸上選手やってたのでわかるんですけどね。代表選手になってない選手で頑張ってない選手ってほとんどいないですね。みんな人生かけて進んでますよ。
大学進学して競技を本気でやってる時点でね。かけてますよ、みんな人生。人生かけてるんです。みんな頑張ってるんです。でも、代表には全員なれないし、オリンピックの決勝になんてもちろん出れないし、そこで金メダルを取れるのは一人ですから。
という話で。ちょっと話は脱線しましたが、頑張って頑張ってないんじゃないんですね。ちゃんと要素を抑えなきゃいけない。だから100m、陸上100m、世界オリンピック決勝で優勝するために一番大事なファクターは何かと言われると、ゴールラインを一番最初に胸で超えることがクリア条件なんです。一番最初に胸をゴールラインに通すこと。これだけなんですね。
これ以外の要素というのは直接的な成果につながる要素ではない。どれだけ頑張ったって胸がゴールラインを通るのは85番だったらメダルはもらえないんですね。それと一緒で、コーチの世界もここを落としてしまえば、あなたがどんだけ頑張ろうと、どんだけ努力しようと、いいコーチングだったとは言えないよねというのが結局、
お客さんがどう思うかどうかです。お客さんがセッション受けて良かったと思うのか良くなかったと思うのかここです。で、でですよ。ここでお客さんが良かったと思うか思わないかの差っていうのは、僕はもうお客さんの力によると思っています。
お客さんが受け取る力が高ければ、あなたのサービスはかなり高確率で良かったと思われるでしょう。だって受け取る力が高い人というのは自分の責任で物事を決める人なので、もう自分の中でこれは買って後悔しないなという決断ができてるから購入してるわけで、それが購入できたという時点でその人にとっては価値なんですね。
だって受け取る力が大きいので、そういう購入ができたけれど自分の内容的には満足がいかなかったとなると、なるほどこの満足、このパターンで購入しても満足がいかないパターンがあるんだな、学びになったなっていう、そういう学習をするんですね。
学べる人というのは受け取れる人というのは、もちろん自分の提供したサービスが100%相手に価値を渡せるのが一番良いんですけれども、人間なんでどうしても100%というのは無理がある部分もあるんですよ。
どんだけこの人に満足してもらいたい、成功してもらいたいと思ってもいろんな要素が絡みますからね。人生なんて100%はないんですよ。そう考えると、そうやって価値提供できなかったなとコーチ側が感じることってやっぱりあります。
ただ受け取る力が強い人は、そういう状況すらちゃんと理解するので、別にクレームを言うことってないんですね。確かにちょっと物足りなかったけど、でも自分はちょっと物足りないかもしれないということも考えて購入したから、この物足りないということには価値があるんだろうな、何なんだろうなという一つ問いを手に入れるわけです。受け取り力が高い人はね。
受け取る力の重要性
でもこれじゃあ受け取り力が低い人はどうなるかというと、もう少しでも期待に沿わなかったら、なんだこれはと。期待通りじゃない。期待通りじゃないイコール買うんじゃなかった。こういうふうに変換しちゃう人もいるわけです。正直こういう人はコーチングを買うべきではないと思います。無形の商売をするべきではないと思います。
マホナリ社長オススメのドラム式洗濯機を買っていればいいと思います。僕は買ったんですけど。そういう形があって、誰かが強くオススメしていて、自分にもきっとこういう効果があるだろうというものが大きく外れない。さすがにドラム式洗濯機買ったら何か知らんけど食器が勝手に洗われるようになったって人はいないと思うんですよ。
ドラム式洗濯機を買ったら服が乾燥されるかされないかですよ。それと一緒です。食器を洗おうと思ったら食洗機を買わないとねっていう話で。でもやっぱりコーチングみたいな無形なものって思わぬところに成果が波及したりするわけですよ。確実にこの効果があると約束されたわけじゃないから。
僕のクライアントさんに言うと、僕が今ウォーキングと食事管理にハマってるわけです。AI使ってタンパク質がどうこうとか、ちゃんとエネルギー足りてるかとか、運動量はどうこうみたいな話をしてて、僕はこれハマってるんでクライアントさん達にも共有しますわ。
そしたらクライアントさん達がどんどんタンパク質を摂るようになりですね。毎日ウォーキングするようになりですね。もう健康になりました!って声が続出してるんですね。でも僕のサービス健康になりますよってことは売りにしてないですから。たまたまですよ。でも健康になるっていうのはもう人間にとってこれ以上価値あることなくないですかってレベルの話じゃない?
これは思いも得られない効果ですね。ライフコーチに一番歩いた方がいいよって言われることないと思うんですね。でもライフを良くするために一番歩くのは絶対やるべきだと思うんですね。僕はそう判断してるんで歩いてるんですね。ということでそういう思わぬ効果があったりするんですわ。洗濯機にはないんですわ。有形のサービスにはないんですよこの思わぬ効果というものは。
でも無形のサービスにはあるんですね。だから結局受け取り力です。この僕がウォーキングしてて最高やなってことをノートが言えるようになったら私もやってみようかなって受け取るクライアントさんたちの何と受け取り力の高いことかっていう話です。
分かります?これは別に僕が絶対歩いてくださいって言ったわけじゃないですから。ただただクライアントさんたちの受け取り力が高かっただけです。それでこうやって健康になるわけですから。僕の努力じゃないんじゃないですか。この考え方ですね。結局クライアントさん次第になっちゃうんです。
形のないサービスであるからこそ成果を保証できないし、誰も未来100%って言い切れないし、だけどやっぱり想像を超えたところに価値があったりするのもまた事実。つまりこれは受け取る側の器にかなり委ねられたサービスということになるわけなんですね。
例えば僕はマイコーチ、ライフコーチ鉄王子さんのコーチングをもう10年ぐらい毎月受けてますね。僕はものすごい価値あったと思いますけど、なんでそんなにお金払ってるの?なんでそんなに毎月受けてるの?って言われたら、いろいろいいんだよねみたいなことしか言えないんですよ。
具体的にそれだけお金支払っててその利点あったの?って言われたら、あったんだけど、なんて言ったらいいのかなって感じですよ。そんなもんよ本当に。
でも僕は僕にとって必要だと思ってるから受け取ってるだけで、払ったお金よりも得たものが全然でかいからいやマジでありがたいなと思いながら毎回話をさせてもらってるんですが、そんなもんなので。だから僕は鉄さんにとっては良いお客さんですよね。
だって受け取ってるわけだから。鉄さんとのセッションで受け取ってるわけだし、僕のクライアントさんたちも僕にとってはすごい良いお客さんですよね。やっぱこうやって対話の中でいろんなエッセンスを受け取ってくれてるわけだし。だから今日の話まとめますけど、良いお客さんをつかんでくださいね皆さん。
コーチングの技術を上げたり、ホームページをきれいにして作り込んだり、人生変わるプランみたいなものを最初から考えたり、いろいろあるよ。コーチングは好きな人が多いから。いろいろ力を入れてるところがあるのもわかるけど。
実際僕らが本当にコーチとしてこだわらなきゃいけないのはお客さんの質なんですね。その質とは何かと言われると受け取り力なんですね。受け取る力があるお客さんを自分のお客さんにしないと自分が提供したい価値伝わらないし、受け取る力が弱いお客さんにしちゃうと、たとえお金もらっても後から大変なことになりますから。
たまに起きるんで。僕でもたまにね。何年間かに1回くらい。ここ3年くらい起きてないけど。大変なことはありますよ。人間関係やもんね。だいたい人間関係やもんね。トラブルが起きるときはね。
なので、コーチングという世界はちょっと特殊でね。自分にとって相性のいい人をお客さんにしなきゃいけないし、自分のこと好きな人をお客さんにしなきゃいけないし、受け取り力高い人をお客さんにしなきゃいけない。
これを返せば、自分が好きになれない人をお客さんにしちゃいけないし、自分が一緒にいたくない人をお客さんにしちゃいけないし、自分がつくろうがないと一緒にいられない人もお客さんにはしちゃいけないんですね。なぜかというと、受け取ってもらえなくなるからです。
一番よくないのは、お金出してくれる人を全員お客さんにしますという態度。じゃあお金は出してくれるが、受け取り力終わっている人がお客さんになったらどうするっていう。それは地獄やでっていう話なんですよ。地獄見ますから。本当に見ますから。
で、僕は長期接種売れって言ってるやん。そういう人と長期で絡むことになったらどうするとやん。地獄やで。お金を返せばいいんですけどね。そうなんですけど。
やっぱり一度受け取ったお金をコーチとして返金するの嫌じゃないですか。僕は返さないんですよ。返したことない。クーリングオフとかじゃない限り途中でお金返してって言われて返したことないですね。返さないっすよって契約する。僕は逃げないですよって契約します。
逃げないですよって言ってしまったがゆえに逃げられなくてマジで大変だったことがあります。本当にお客さん選ぶの大事だなと思います。だから皆さん、いいお客さんに選ばれる準備だけしておいてくださいね。
良いお客さんへの準備
わかりますか。お金払ってくれる人を探す努力をしてしまうとちょっとずれますよ。お金払える人イコール受け取り力が高い人というのは成立はしないんですが8割だったら間違ってないですね。受け取り力高くないとそもそもお金払えない。こういう商売には。
だがたまにいます。お金払えるのに受け取り力めちゃくちゃ低い人みたいな。いますから。そういう意味でイコールじゃないんでそこは気をつけてください。だからいいお客さんに選ばれる努力しておいてくださいね。いいお客さんに選ばれる努力って何でしょう。
今日もね、ちょっとだいぶ話したので今日の放送ではそこ振れませんが問いとして投げておきたいと思います。あなたにとっていいお客さんってどんな人でしょうね。そしてそのいいお客さんがあなたを選ぶ理由って何でしょうね。
いいお客さんに選ばれる準備って何でしょうね。僕はこの1万歩歩くことも毎日いいお客さんに選ばれる準備だと思ってますよ。ということで放送終わりたいと思います。
最後に告知です。有料ノートですね。ライフコーチで正義を立てる方法という6万2000字の有料記事作ってます。概要欄ご覧ください。1万2000字無料で読めますのでぜひまだ購入まだの方はチェックしておいてください。現在50名ちょっと読んでくれてる人がいます。
今続々と公式ラインで感想を送ってくださる人が毎日のようにいてとてもありがたいです。送っていただいた感想とかはちょっとまたどこかで使わせてもらいたいと思うのですでに感想を送った方の中でもちょっと私のを使わないでくださいみたいなのがあったらおいで連絡いただけると幸いです。それではまたお会いしましょう。さようなら。
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