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こんにちは、皆さま。いかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。
今日は、100回目の放送でスキリがいいですね。
会いたいと言われるブログの書きかた、というテーマで話をしていきます。
この番組はですね、お話を売って暮らしているフリーランス5年目の僕、おはなし屋なおとがですね、
お話を売って暮らせるようなビジネスの…
お話を売って暮らせるようになったビジネスの作り方だったり考え方、
10分くらいでね、そういうのを聞きやすくまとめた番組です。
詳しくは概要欄やプロフィールから、僕の詳しい情報だったり出しているので、
ぜひそちらもご覧ください。
ということで、今日は会いたいと言われるブログの書きかた…
今日よく噛みますね。
書きかたっていうテーマなんですけど、
先ほどね、僕が…結構僕のことフォローしてくださっている方は知っているかもしれないですけど、
結構不定期で僕、ライブ配信をするんですよね。
そこで、いつも来てくださっている方が何人かいるんですけど、
その中のうちの一人から情報発信を、その方はコーチの方なんですけど、
情報発信をしていて、僕の発信もよく見てくださっている方で、
僕と直接やりとりもある人なんですけど、
直人さんはいつもブログを書くときとかに、
その人の顔が見えるような発信をしなさいって言うんだけど、
それについてもうちょっと詳しく聞かせてもらえませんかっていう風に質問をいただいたんですよね。
僕は結構日頃からそういう人の顔が見えるような発信をしなさいよって言うことが多くて、
今、僕の配信を見てくださっている方であったり、
ブログだったりスタンドFMだったりもそうですけど、
自分で何か発信をしている人っていうのは、何かしらを売りたかったり、
自分の発信力をつけたり、
僕が一番想像に固くないのは、やっぱりコーチとかカウンセラーとか、
何かしらコンサルとか、自分の対話をサービスにして売っていきたい人というかね、
自分でサービスを作ってそのサービスを味わってほしい人、
そのサービスを売って暮らしたい人っていうのが、
情報発信をしている人が多いのかなと思うんですけど、
なかなか発信が自分の生活につながっている感覚がちゃんとあるんだよって人は本当に少ないと思っていて、
僕はありがたいことにブログを通して公式LINEからお問い合わせをいただくことも多いし、
YouTubeを通してお問い合わせをいただくことも多いし、
それこそこういうライブ配信とかでもね、いろんな人とありがたいことにつながれているんですけれども、
それは僕の中で会いたいと言われるブログの書き方であったり、スタンデフの発信の仕方であったり、
僕の中であるんですよね。
これは僕が情報発信を始めて、もう4,5年経つ、ビジネスとしての情報発信を始めて、
今5年目かなくらい経つ、いろいろな経験値というか、
それはもちろん僕だってわからない中でやっているので、いろいろ調べたし、
コピーライティングの書き方とか、いろんなことを調べましたわな。
やっぱりこういう悩みを持っている人、
自分がコーチとしてやりたいんだけど、なかなかお客さんに出会えないんだよとか、
ブログを書いてもお客さんに出会えないんだよとか、
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会いたいと言われるお客さんとかと出会えないんだよという人は、
すなわちブログを書いても会いたいと言われていないわけじゃないですか。
だから何かしらのサービスを持っている人、
じゃあもうコーチにしますね。
ライフコーチだとして仮定して、
ライフコーチがブログを書く理由というのは、
ビジネスにつなげたいとか、仕組みを作りたいということはもちろんありますけど、
一番は会いたいと言われたいから書くわけじゃないですか。
言ってしまえば書いたブログがいろんな人に見られて、
そこからじゃあ僕だったら直さんに会いたいです、直さんに会いたいです、
直さんの話は聞きたいです、直さんのコーチング受けたいですって言われれば、
それはもうそれで仕事になりますよねっていう話で、
やっぱりその会いたいと言われるようなブログであったり、
会いたいと言われるような発信ができたりとかね、文章でもそうですけど、
っていうのはすごく一人ビジネスをする上では絶対的に大事になってくるということで、
まずはブログ何のために書くんですかって言われると、
ほとんどの人は会いたいって言って欲しいから書くんですね。
会いたいって言われるようなメディアを作りたいっていうのが一番だと、
そうじゃない人も実際にいますけど、
やっぱり自分のブランドを出して情報発信をするってことは、
とどんつまりそういうことじゃないですか。会いたいって言われたいわけじゃないですか。
いや私はコーチとしてブログを書いてるんですけど、別に会いたいって言われたいわけじゃないですよって人は多分いないと思うんですよね。
その目的が一番じゃないにしろ、ないにしろ、
でもどこかには絶対に会いたいって言われたいっていう気持ちがあるだろうし、
てかその気持ちはないとダメですよねっていうことで、
そのライブ配信では、僕が会いたいって言われるために、
言われるためにというか会いたいって言われるようなブログの書き方についてちょっとお話をしたので、
今日もこの配信を、この記念すべき100回目の配信で、
じゃあ会いたいって言われるためにはどうしたらいいとっていうことを書こうと思ったんですけど、
書こうと思ったじゃないや、話そうと思ったんですけど、
じゃあ本題に入りますね。
シンプルに会いたいって言われるような発信ってどういう発信かっていうと、
これは一時情報を喋っているかっていうような言い方をします。
言ってしまえば自分の言葉で喋っているかっていうことですね。
例えば僕が言っているのは、今5分ぐらい喋れましたけど、
その今までの5分っていうのは会いたいブログを、
コーチみたいな人がブログを書く理由っていうのは、
人それぞれ意識は様々だけど結局会いたいって言われたいんだよねっていうことを伝えたわけですよ。
だから多分あなたに、そっか自分がブログを書く理由は会いたいって言われたいからなんだ。
自分は会いたいって言われることをゴールにブログを書けばいいんだっていうことを伝えたくて話したわけなんですけど、
それを例えば会いたいと言われればクライアントさんと出会えて、
クライアントさんからお金をもらってコーチングをすればお金が入って独立できますよねっていう言い方をしたって、
これって間違ってないんだけど心は動かないと思うんですよね。
でも僕がさっき5分間で話したように、こういうライブ配信でこういう質問をもらったんですよね。
コーチってとどんつまりこういう生き物じゃないですか。
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僕はこういう経験があって、そこからこういうことを学んだんですよって言うと、
確かに自分も会いたいかもしれないなとか、その話聞きたいかもしれないなって思うじゃないですか。
これってどういうことかっていうと、僕が、僕の言葉、僕が経験したことから喋ってる。
だから言ってしまえば僕はブログで人に会いたいって言われることの重要性を知ってるから、
この話ができるわけで。
で、ブログで会いたいって言われる方法を知りたいっていう人を実際に知ってるから、
この話ができるわけでっていう。
これは確かにノウハウについて話してるのかもしれないけど、
これ僕の体験から話してる、僕の言葉から、僕が感じたことを喋ってるじゃないですか。
これが本当になんかこう、堂々巡るみたいなんですけど、
これこそが会いたいと言われるブログの書き方、情報発信の仕方なんですよね。
これなんかわかるかな?これちょっと、わかる人はわかると思うんですけど、
そのなんていうのかな、僕は自分の言葉で喋ってるんです。
じゃあこれ逆に自分の言葉で喋ってない人、どういう喋り方をするか。
例えばコーチにありがちなのが、コーチングというのはコミュニケーション、双方向のコミュニケーションで言語化を促すものです、みたいな。
言語化を促すことで、あなたは目標達成に対してエンジンがかかり、
自分の視野、フォーカスしているものが変わることにより、
あなたの内面はどんどん変化が起きますっていう、これが言ってしまえば、
感じたことがない、習ったことだったり、外から仕入れたこと、
だけど体験していないことを喋るとこういう言い方になるんです。
でもじゃあ僕はコーチングを学んだ経験はないんですけど、
コーチングをずっと打って生きていきました。
コーチングだけで2000万ちょっとぐらいは報酬もらってます。
別に僕がやってることはただお話しすることだけなんで、
分かりやすいようにコーチングって言ってるだけなんですけど、
じゃあなんで僕がコーチングが売れたかっていうと、
僕コーチングを受けた経験があるんです。
僕今、月に1回のコーチング64回目なんですよ。
こないだ、3日前かな、64回目のセッションを、
ほんと同じコーチからずーっと受け続けていて、
じゃあコーチングってどんなもんですか?って言ったら、
いやあのね、時間が解ける感じはね、ぶっちゃけね、
コーチング以外では正直味わえないと思うし、
コーチングできれば誰でもいいってわけじゃない。
僕は僕のコーチとすごく仲がいいし、
全然ご飯とか食べに行くし、
困ったらいつでも電話しておいでみたいなコーチなんだけど。
話しててね、時間が解けるあの感じってのは、
そうだなー、なんかちょっと違うかもしれないけど、
高校時代に好きな女の子とたまたま帰り道一緒になって、
やべー何話そう何話そうとか思ってたらさ、
もう家に着いちゃったりしてさ、バイバイ、
うわー何も話せんかったーみたいな、
気づいたら1時間取ってんじゃんみたいなことってあるじゃんみたいな。
あのね、解ける感じがするんだよね。
これって僕がコーチング受けたから言えることじゃないですか。
コーチングをむらんだ人には言えないことですよね。
あのね、コーチングやってるとね、
自分が話しながらね、
うわーこれが真理だみたいなことにたどり着いてするんだよね。
やっぱさ、人から教えられたことよりさ、
自分が気づいたことだからさ、
もう無視できないわけよ。
だからコーチに話しちゃったことって無視できないから、
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コーチに1回話しちゃったらもうその目標を達成するしかなくなっちゃうんだよね。
みたいな感じで言うと、
今あなたって僕のコーチングとか、
僕が受けてきたコーチングとかセッションとかをちょっと想像しませんでした?
ちょっとなんか受けてみたいなって思いませんでした?
これが自分の経験を話すとか、自分の経験を書く。
これをブログに書けばそういうことだし、
Juice&FMで話せばそういうことだしっていうことなんですよね。
だから僕は僕の経験を話しているので、
僕の経験を魅力に、もちろん万人受けはしないですよ。
全員は全員じゃないですけど、
僕の経験が魅力的に感じる人っていうのは、
僕の話聞きたがるんですね。
これがとどの、つまり会いたいと言われる情報発信の仕方であって、
ブログの書き方ですね。
だから習ったこととか聞いたこと、学んだことではなく、
あなたがじゃあ、実際にどうだったのか。
コーチングとはどうじゃなくて、
あなたがコーチングを通して何を学んだねんっていうところを
あなたの言葉で語るみたいなのが、
コーチとして会いたいと言われるブログを書きたいんだったら、
そういうブログを書けばいいのかなと思いました。
僕はこんな感じで、
僕の経験だったり体験を、
僕資格とか何も持ってないんですけど、
自分のコーチングみたいなものを打って、
フリーランスも5年目なので、
いろいろ自分の経験だったりを発信しています。
定期的にゲリラでライブもやったりするので、
今日の話は面白いなって思った人、
今日の話のネタはライブ配信から出たネタなので、
面白いなって思った人は是非フォローの方をしておいてください。
そうすると多分僕が配信すると通知が来ると思うので、
是非他の配信を見逃さないようにお願いします。
ライブ配信にも遊びに来てくださいね。
それではまた会いましょう。
お話はNaotoでした。
バイバイ。