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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もコーチ起業の0→1についてお話ししていこうかなと思ってます。
次の書籍で、今回発売した有料ノートの読者さんの中で一番質問が多かった、0→1ですよね。
初めての売上を出すというところに、もっとフォーカスを当てた書籍を今作ろうかなと構想中ですので、そのネタ出し、アイデア出しも含めてお話ししていきます。
前回の放送も、早速直接連絡くれた方が何名もいて、やっぱりここの部分がとても知りたかったということで。
一番多かったというか、言ってくれてる人が多かったのが、0→1ってとても難しいことなんだということがよくわかりました。
だから、時間がかかって当然だし、根気よくやっていく必要があるよねということがわかったことがとてもありがたかったですというふうに言われて。
その視点ってやっぱり僕側からしたらないので、0→1が大変、それは当たり前だろうという感じだったから。
でもやっぱり挑戦する人の視点に立って考えると、自分がじゃあ例えば0→1頑張っているときに、あんまりうまくいってない時、
こっちからしたら別にうまくいかない時期なんか当たり前でしょっていう感じだけど、やっぱり0→1っていうタイミングではやっぱり売上も積み重なっていかないし、
生活している上ではお金って減っていくもんだろうから、0→1に時間をかけていればね。
仕事して副業しながらやっている人とかだったらあれかもしれないけど、やっぱり明確に積み重なっているものがあまりないように感じるから、
ひょっとしたらこんな簡単なこともできない自分は向いてないんじゃないかとか、そういうふうに不安になる気持ちも確かにわかるなぁと思ってね。
そういう状態の人とかに、ちゃんと僕みたいな0→1、自分も経験してるし、いろんな人の0→1サポートしてきた人間が、
0→1って時間かかるもんですからねって伝えることって結構価値あるのかなと思いましたね。
なので皆さんからいただいた、公式ラインで日々連絡届くんですけれども、その連絡とてもありがたく受け取らせてもらってますし、
こうやってどんどんどんどん野上とかに反映させていきたいなと思ってますので、ぜひ連絡いただけたら幸いです。
じゃあついでに僕、有料ノート、ライフコーチで生きていくという有料ノートを販売してます。
ノートの方で62,000字、ライフコーチになるためにはどういう手順で収益を伸ばしていけば政権を立てられるレベルになるのかということを、
62,000字の分量をもって解説した書籍を1980円で販売中です。
概要欄からぜひご覧ください。12,700字無料で見ることができますので、
まず無料部分見てもらって、ひょっとしてこれ自分に必要なんじゃないかと思った人がいれば、ぜひ購入していただきたいなと思います。
ノート購入してくれた方には、こうやってどんどん質問も受け付けてまして、
こうやってラジオで取り上げることで、ちょっとしたアフターサポートみたいな形になると、とてもこちらとしてもいいなと思ってますので、
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ぜひ機会があれば、機会があれば、機会がなくても、自分に必要であればお手に取ってみてください。
ということで、今日の01についての話は、いろいろあるんだけど、
一つは、あんまり難しく考えないということが01では大事なのかなと思います。
01に関してリクエストくれた方の中でも、こういう方がいらっしゃったんですよね。
01するためには、こういうマーケティングとか、こういう動線とかが必要だとは思いますが、
ナオツさんはそこをどう考えますかみたいな質問があって、
僕は正直その質問をもらった時に、難しく考えすぎっていうふうに思いました。
もし、例えばね、僕が今やってるみたいに100万円とか、そのレベルのサービスを再現性高く売っていこうね、
最小限の労力でっていうような、このぐらいのレベルになったら、確かに動線とかマーケティングとか、
どの手順で何のコンテンツを配信するとかも、やっぱり考えるんですよ。
それでも僕あんま考えてない方だけど、考えるのもあれかなと思うんですけど、
正直0から1経験する時に、そんなに難しく考えてたら、
なんかね、テンポ悪くなっちゃうんじゃないかなというのが僕の考えです。
で、僕も今まで、僕自身もそうですし、他のクライアントさんとかの01サポートをさせてもらっている中で、
やっぱり思うのが、難しいことなんか何一ついらないっていうね、
01を達成するのに難しいことは何一ついらないというのが僕の持論です。
これどういうことかというと、01に必要なのって、ぶっちゃけバカずと勇気だけだからです。
何一ついらないです、難しいことは。
だって僕が言ってるのは、ゼロの人がいきなり月収40万円、50万円を稼ぎ出しましょう、
毎月再現度を高くという話はしてないので、
まず収益がゼロなんだったら、1円でもいいから有料もらおうぜっていう段階を小分けにしたプロセスのことを言ってるわけなんですね。
別に100円もらったって1,000円もらったって儲けじゃないじゃんっていう話なんだけど、
でもそこの壁を越えないとどうしようもないから、そこのトピックとして01っていうのを準備しているというニュアンスなんです。
これは理解していただけますかね。
それこそさ、じゃあ売上1,000円を2,000円に変えましょうみたいな話はしないわけですよ。
何故かというと、ゼロから1っていうのはものすごくインパクトがあるけれど、
別に1,000円売り上げてた人が2,000円にするのっていうのは、
ただ同じことを繰り返すだけなので、別に勇気もタイミングも必要ないし、
売上1,000円が2,000円になったところで、その人のビジネスに対するインパクトも何もないからですね。
でも0円が1,000円になる、0円が100円になる、0円が10円、1円になるっていうのはめちゃくちゃインパクトがあることなので、
この全体的なビジネスという括りの中の一部のインパクトがある部分だけ、
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たった1,000円の売り上げが人生を変えるレベルのインパクトになるのはここしかないんです。
だから01っていうフィールドをピックアップしてお伝えしているという感じなんですね。
だから01で難しく考えたら正直終わりなんですよ。
難しく考えないために01っていう概念を作っているのにっていう話ですね。
だから難しいことは考えなくていいんです。
あなたが売り上げ0円になったら、あなたにしたい質問は一つ。
じゃああなたが対話で100円稼ぐためにはどうしたらいいですか?なんですよ。
寝回しも別にいらないですよ。思いついたこと全部食べてもいいです。
100円でいいから、できれば1,000円とかでいいから売り上げを作ってきて、
あなたが売り上げを作ったということでプロになってくださいっていうフィールドなんで。
難しいことなんか何一ついらないです。逆に難しいことしちゃダメなんですね。
シンプルに考えないとダメです。
これやったらこういうお金の貰い方したら嫌われるんじゃないか。
でも嫌われたことないですよね。分かんないですよね。
じゃあやってみてくださいなんですよ。それが01なんですね。
やっぱり1,000円で1回売れたことありますっていう人と
1回も売れたことありませんっていう人、点と点差あるんですよ。
でもその差って何?って言われたら、もう勇気とバカ数しかないんですね。
いきなり100万円稼ごうとするから難しくなるんです。
違うんです。目の前のことを一個一個やりましょうっていうのが
この01っていう言葉を使ってるやつからの提案なんですね。
だから難しいことは一つもいらないです。
簡単な話なんです。
あなたが対話で金銭を受け取るためにはどうしたら良いと思いますか。
どうしたら良いとお考えですか。
考えがありますか。それを実行してみてください。以上ですなんですね。
それ以外ないですもんね。
何かありますかね。それ以外に必要なことは。
という話です。必要ないんです。
なので、0から1を達成したいと考えるのであれば
難しいことを考えずに自分のやるべきことを
淡々とやって考えて実行してやるしかないということです。
大事なのは01が達成できればそれで良いんですよ。
その次のことはその次のステージで考えるので
どういう風にしたら良いと思いますかね。
じゃああなたがそれを達成したいと思った時に
僕が何したか。ちょっとあのノートに書いたんですけど
僕はその人とまず喫茶店で話さないことには
お金払ってくださいって言えないので
人と話すためにはどうしたら良いかなと思いました。
最終着地は喫茶店で話すことです。
ということを考えた時に喫茶店で話すためには
喫茶店じゃないところでちょっと話している必要があるなと思ったんですね。
だから僕はセミナー。当時は企業のセミナーに毎週参加していたので
企業のセミナーに参加してですね。
僕当時は紙巻きの煙草を吸ってましたんで
普通にですね。煙草を毎回3箱ぐらい持って行ってですね。
ちょっと煙草を吸う人しか分からないと思うんですが
アメスピノムラサキが新発売された時期でしたね。
あれは。その時期にアメスピノムラサキって
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アメスピって長いんですよ。知ってます?アメスピって。
1本吸うのにすごく時間がかかる煙草があるんですよ。
本当に知ってる人しか知らないと思うけど
その1本吸うのに5分ぐらいかかる煙草をわざとですね
3箱ぐらい持って行くわけですよ。それで
あーちょっと。あーゴミ収集者がいっぱいいる。
それで持って行ってその煙草を
初めまして僕は北九州から来たんですって言って
煙草を配るんです。したら
渡されたらどう思ってもらっちゃうじゃないですか。
だって喫煙者だから。もう
その時期ももう喫煙者だいぶ端に追いやられてたんで
だいぶ端に追いやられてた喫煙者が
コソコソと身を寄せ合って煙草を吸ってる
狭い箱の中で優しくされたら絶対に受け取るんですよ。
だからまず僕は煙草を配るということをしました。
で、煙草を配ることであざすみたいな感じになるから
しかもそこは起業のコミュニティなので
起業するためにみんな
勉強しに来てるわけですよ。だから共通の話もあるので
だから僕は北九州から来たんですけど
ブログを並ぶために来たんですけど結構ここ
参加し始めて長いんですがセミナーとかいうのをね
一から聞いていくわけです。そしたらいろいろね
皆さん身の上話を話してくれますから
あーそうなんですねと。もうちょっとね
煙草が吸い終わる前に火とかも出しちゃうんですよ
ちょっと煙草を吸い終わる間に
ちょっと仲良くなってですね
あ邪魔だって言うとセミナーが周りに2階あったので
そのセミナーの毎週あることを利用してですね
毎週行くわけです。セミナー会場に
僕はもうセミナー会場の喫煙所に行ってたんですよね
毎週2階。そこで毎回毎回煙草を買っていく
わけなんですけど煙草を配るじゃないですか
その時1箱460円くらいでした
460円の煙草が
セミナー1回で1箱は無くなんないな
20本も渡せないから。なので多分トータルで
渡した煙草の本数というのは多分100本
いってないんじゃないかなと思います。その程度です
だから金額としては5000円いかないですね
そのくらいの量の煙草を自分の
これは広告費だと割り切って買っておりました
人と話してセミナー会場に行くと
だんだん喫煙所のタバコ配り男
みたいな感じになってくるんですよ。僕が
そうすると僕が目立ち始めるんで
みんな僕に少しずつ興味を持ってくれるようになるんですね
そうなったらもう締めたものですよ。あとは
話しかけてくれる人、くれる人、くれる人に
喫煙者であれば喫煙所にジュジュジュジュって連れて行ってタバコを上げ
喫煙者じゃない人はセミナー会場で話して
だんだんそこの人と喋るという母数が増えてくると
誘われ始めるんですよ。この後
ちょっとブログ作業会やるんだけどナオスさん一緒に来ませんか
とか言われたりし始めるんですね。僕は結構
それ狙ってたんですよ。早く誘え早く誘え俺を
と思いながらずっと投稿を送ってました
そしたら誘われました。よし誘われたーって
ブログ勉強会に行って。当時僕ブログ頑張って書いてたので
勉強会というか
勉強会に集まる人たち。その時デニーズが多かったんですよ
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新宿とか与津屋とか近辺の
デニーズとか
デニーズとガストやったかな。が多くて
デニーズってあんまり北九州の方ないんですよね。当時僕東京にいたので
デニーズって一言だよなーみたいなこと思ったのを
すごい覚えてますね。その辺だったんです。呼ばれると
僕はその時ブログビジネスのスクールで
そこそこ結果を出して一応収益者という扱いで
ブログのノートにも書きましたけど
ブログで収益は出している状態だったので
意外と僕先輩なんですよ。そこでは
セミナー会場に来たのは新参者だけど
ブログ歴としてはちょっと先輩なんですよね。だから教えられることも多くて
なおさここ悩んでるんですけど
あそことか教えようみたいな感じで
教えててしたらだんだんですね
ブログの相談から
ポロッと今ちょっと悩んでて
今の仕事やめようかなとか
そういう話がポロポロポロッと出てくるんですね
僕はもうその時コーチングずっと受けてましたから
コーチ仕込みの情報を引き出す力があるので
へーそれでそれでみたいな
なんかおもろい話になってきたじゃーんとか
言ってたらもうあっという間に
今度お話聞いてもらえませんかっていう話になったり
なんその話聞くのうまいんですかみたいなこと言われるわけです
いやうまいとかそんなんじゃないやみたいな
でものっさんすごいですよねみたいな
よくよく考えたらそうやって一人で東京出てきて
こうやっていろんな人にのっさんのっさんって呼ばれて
なんそのことできるんですかみたいな
だんだん自分に興味が集まってくるんですね
だから興味が集まってきた時に
あーまあまあでもしーで言うならコーチング受けてるからかなみたいな
でそうしたらもうちょっとその話を詳しく聞かせてもらいたいですとか
もしよかったらのっさんお茶代出すんで
ちょっとコーチング私にしてもらえませんかみたいな話になるんでもOKです
であとはノートに書いた通り喫茶店に行ってですね
別にいいよいいよおごりとかそんなそんなって言いながら
喫茶店に行ってあとは集中して
相手の話を聞いてれば相手が感動して泣いちゃったりするので
もうあのすいませんお茶代だけで申し訳ないんですけどとか言って
なんか頭下げられながら喫茶店代を出してもらえる
670円のブレンドコーヒーを出してもらえるわけで
これもう売上カウントで良くねと思ったというのを
はしょって書いたらあのノートに書いてたみたいな感じになるんですね
そういうことなんですこれでいいんですよ
簡単でしょなんかその幅広い100万円ぐらいのビジネスが
決定して再現取れるぐらいまで計算した結果とかじゃないんじゃないですか
もうどうやったら喫茶店で人とマンツーマンで喋れるか
まあ今だったらその時ズームとかなかったんでね
あのズームとかLINE電話でどうやったらマンツーマンで喋れるかとか
それ考えるだけなんですねひたすらそれだけでいいんですよ
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それだけで01っていうのは達成できちゃう
で僕はそうやってもう会う人会う人からお茶代を
こっちから提案してないのに出してもらえるようになったので
あこれ売れるなっていう確信があった時に
その高単価サービス売っていかないと利益出ないよっていう話を聞いて
で周りの人が40万とか50万とかで売ってたのを見て
じゃあ45万で売ってみようかなと思い
あの高単価の45万円のサービスを売り始めたというのが
僕のストーリーなんですね
まあこの話をね誰の参考になるかもわかんないですけど
聞いていただいたらわかる通りそんなに難しいこと知らんでしょ
そんなに知らんのですよ全然難しいこと知ってないから
だってどうやったら人と喋れるかな
マンツーマンで喋れないとマンツーマンで喋ってお金貰うのは無理でしょ
っていう感じで考えるんですね
だからあなたがまずじゃあ01達成したいのであれば
ライフコーチングで01達成したいのであれば
あなたがやるべきことってまずライフコーチングを提供することなんですよ
それが0円でもいいんですよ別に
有料貰うための0円利益出せって言ってないから
ノートにも書きましたが利益出すのはステップ5ステップ6
高単価商品を売る反復継続するからですよ
ここまでは別に利益なんか出さなくていいので
とにかくあなたは目の前のことを考えていいんです
目の前のことって何1円でもいいからお金を受け取ることです
じゃあお金を受け取るために必要なのは何ってなったら
あなたと喋ることですよ
まあまあまあまあ1時間半ぐらいは喋った方がいいでしょうね
短くてもね相手がやっぱりお金払いたくなるほど
感動させないといけないですから
1時間半ぐらいは喋った方がいいでしょうねと考えると
どうやったら1時間半そういう人と喋れるんですかってことを
考えてみてほしいわけです
どうやったら1時間半喋れますかね
人とその1時間半であなたのライフコーチング
コーチング的なものを提供してもらって喜んでもらうためには
何が必要ですかねっていうことを考えなきゃいけないんですね
これがねやっぱりね飛んじゃうんですよみんな
なんか売り上げってちょっと今高速道路の上を歩いてるので
ちょっとうるさいかもしれないです一回止めようか
高速道路渡り終えましたみんなね飛んじゃうんです
あのなんか広く考えすぎていて
なんかこう木を見て森を見ずの逆だな
森を見て木を見ずみたいなことが起きます
目の前の売り上げを追わなきゃいけないのに
全体のコーチビジネスの概念みたいなことを考えちゃうケース
っていうのもまあ人によってねこれは違うんでね
木ばっか見て森見えてない人もいるし森ばっか見て木見えてない人もいるし
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そのなんかこうちょうどいいところをね取らなきゃいけないんですよね
だってビジネスする時っていうのはやっぱり一人で進むわけなんで
やっぱりいい塩梅でいかなきゃいけないし
そのいい塩梅を保つためにはやっぱりこういうコーチとか
メンターとかが必要なのかなと僕は思いますね
自分のバランス取れないんで
なんでこういう話をすればするほど
やっぱり絶対コーチって必要やなっていう感じで
僕は思ってきちゃいますね
それはいいんですけどそうってなった時に
01を達成するのであれば01を達成すること以外を考えなければいい
簡単な話です100円でいいって言ってるんですから
あなたと本気で喋ることがクリアまずクリア条件ですよ
本気であなたと喋った人が初めてお金を払うかどうかという判断をするわけで
まだあなたと本気で喋ってない人とか
人によってはこれから話すんでお金くださいって
テキストのメッセージで伝えちゃってるケースとかも結構あるんですよね
でもそれって相手の立場立ってみて考えたら分かると思うんですけど
そもそも価値分かってない状態の人に
テキストで僕と話したいですかいくらいくらくださいって
言われたらなんかちょっと必要だって分かってても
心理的に抵抗ないですかっていうね
そういうことも結構あるんですよ
だからコーチってコーチの自給として
じゃあ1セッション1枚もらってるとか2枚もらってるじゃなく
クライアントさんに提供できる価値の対価としてもらってるので
ひょっとしたら1万円のコーチングセッションの価値を伝えるために
その前に無料で1時間説明しないといけないんだったら
それも込みで1万円で考えなきゃいけないんですよね
伝える時間とか説明する時間が有料になってしまうとですね
それをじゃあよっぽどその人と話したいという人たちが
集まってる状態じゃないと成立しないわけです
これから始める人とか今から売り上げ出ていく人って
そうじゃないわけですよ売れてないから売り上げ欲しいわけじゃないですか
ってなったら無料でもいいから自分の伝えられる価値ですよね
渡せるものをちゃんと伝えられる
それもテキストでポンって言って買ってくださいって
言うだけじゃなくてちゃんとそういう場をセッティングして
その場をセッティングして話してる間は給料は発生しない
報酬は発生しないけれどそこで仕事を取って
その仕事を取ったその仕事の料金で最終的に
無料でやったセッションの分をペイしていくみたいな
考え方がやっぱり必要になりますね
なので01に関しては難しいことは何もいらないです
という今日そういうテーマでしたがいらないんですよ
そもそも01という概念が0円から100円1000円に持っていくときに
大きなインパクトがありここは量と勇気で超えるしかないので
01という概念を作ってるわけで
売り上げ1000円の人が2000円になったって何のインパクトもないから
1000円から2000円みたいな概念はないんですね
0に何か数字が入るときだけです
1以上だったらかければかけるほど数字は増えていくよね
それだけの簡単な話です
なので今自分が01のフェーズなんだったら
01以外のことを考えなくていいです
どうやったらあなたとしゃべった人が
あなたにお金を払うかということだけ考えたらよくて
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あなたとしゃべってあなたにお金を払うためには
まずあなたとしゃべるという状況が必要ですよね
じゃああなたとしゃべる状況ってどうやったら作れるんですか
じゃあまずあなたとしゃべるためには
あなたとしゃべりたいと思う状況が必要ですよね
じゃあどうやったらあなたとしゃべりたいと思うんですか
じゃああなたが今アプローチできる人に
どうやったらしゃべりたいと思ってもらえるんですかっていう
こんな感じで問いを投げていくんですね
そうするとこれだったら今できるかもしれない
みたいなことが見つかってくると
で一個一個実践してあとは量を積み重ねるだけですね
そしたら01なんて別にたくさんお金もらえって言ってないし
お金に見合った価値をもちろん提供するつもりで頑張ってほしいけれど
最初なんで提供できないことあるよ
別に1万円で売れたからって1万円の価値提供できないこともあるので
別に価値提供うまくやれって言ってないし
あなたがやるべきことはまず0から1を達成してくださいって
0から1を達成した後のことは
0から1を達成した後考えましょうよっていうのが
そもそも01という概念を提唱している側としての都合ですので
皆さん覚えておいてください
はいこんな感じでですね
ちょっとしばらくまた01についての言語化重ねていきたいと思ってます
何かですね僕に質問相談ある方ですね
ぜひ直接連絡いただければこんな感じでね
僕も今アイディア出しとしてちょっと喋ってますので
僕にも助かるのでぜひ連絡お待ちしております
最後に有料ノート概要欄に貼ってありますので
ぜひ内容見て買ってください
以上です最後まで聞いた人は既読の意味でいいねお願いします
それでは