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2024-03-19 14:50

自分らしさを提供するコーチの商談が自分らしくなかったら、本末転倒じゃない?

このエピソードでは、売ることの不安をどう乗り越え、自信を持ってサービスを提供するかを探ります。恐怖を克服し、自分らしい売り方を見つけることで、新しい自分を発見しましょう。あなたの成長の旅を応援しています。


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#売ることの恐怖 #自信を持って売る #サービス提供 #恐怖克服 #成長の旅 #自分らしい売り方 #新しい自分発見
#おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は売ることの恐怖を乗り越えるというテーマでお話ししていこうかなと思っています。
多くの人が自分のサービスや商品を売ることに挑戦しようとしていたり、実際に挑戦しているんだけれども、一歩踏み出せずにいると売るということが怖いんだということは売ろうと思ったことある人は、みんな一度は経験したことがあるんじゃないかなと思います。
今日、僕はクライアントさんとコーチングのセールスのタイミングの前のクライアントさんが話を聞いてほしいということで、急遽ミーティングを開かせていただきまして、そこでも売ることに対する恐怖にどうやって向き合っていくかという話をさせてもらいました。
今日のラジオはその内容のシェアということで、これから自分のサービスとか商品を売っていこうと思っている人に何か参考になればいいかなと思ってお話しさせております。
させておりますじゃないか、お話ししております。内容に入る前に、いつもやってるんですけど、僕の自己紹介として、僕はお話屋なおとという名前で、ライフコーチングというサービスを提供させていただいておりまして、
自分でビジネスをして、自分でお客さんを見つけて、自分のサービスを買ってもらう、個人対個人の取引をさせてもらうという形で商売をして、8年目のライフコーチでございます。
個人でビジネスをして生きているっていう中では、結構長生きの方なんじゃないかなと思いまして、そんな僕でもやっぱり最初に売るっていうことと向き合った時が、もう手汗だらったら書くは覚えてますよ。
あれは池袋北口のルノワールでした。もう鮮明に思い出せますね。初めてのコーチングのクライアントさんになってくれそうな人がいて、しかもそれも最初にこの人にコーチング売りたいなと思った人じゃなくて、話してる中でこの人とセッションしていけたら絶対役に立てるなみたいなふうに思って、そういえば俺はコーチングのサービスを売ろうと思っていたとそこで思い出して、
よしちょっとトイレに行ってきますねって言ってトイレに戻って、ちょっと前に考えたコーチングのプランみたいなものを見て、これを売るんだ、俺はこれを売るんだって手を震わせながらスマホの画面を見たことを覚えています。当時はAndroidのデッキ系スマホを使ってましたね。
なんかそういうこの8年やってても、その時の記憶が鮮明に蘇るくらい売ることに対する恐怖ってあったなぁと思って、これね、初めて売ったり初めて売ろうとしたことを考えた人みんなぶち当たる恐怖だと思うんだけど、一回売れちゃえばね、もうね、わかるから、世界変わるから、もう本当にこれはね内容を話す前に伝えておきたくて、
一回売れちゃえば何だこんなもんかって思うわけですよ。良くも悪くもですよね。自分がサービスを売るっていうことに、いかに勝手に自分で難しいことなんだ、怖いことなんだ、取り返しのつかないことなんだって、売った後の世界なんて知らないのに、勝手に自分に言い聞かせて個人からお金をもらうっていうことは、なんかやっちゃいけないことなんだみたいな風に強く思い込んでた部分がとてもあるなぁと、
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超えた僕は思うわけですし、僕もそのクライアントさんたちと関わらせてもらう中で、売れた人みんな言うんですよ。売れちゃいましたみたいな風にね、言いますよ。ただ、やっぱり売れたことがある人とない人とでは、見える景色とか全然違ってくるし、僕のラジオのリスナーさんもね、自分のサービスや商品を売ることに挑戦しようとしている人っていっぱいいると思うんですけど、一歩踏み出せないっていう人はね、多いんじゃないかなぁと思います。
で、今日そのクライアントさんとサービスを売るっていうことに対してのミーティングをしたんですけど、そこでやっぱりそのね、クライアントさんもサービスを売るっていうことに大きなハードルを感じていて、で、なんでそのハードルを感じているのかなって思ったら、やっぱりその自信満々に売れてるようなコーチじゃないと、その高いサービスを提案してはいけないんじゃないかとか、自分なんかがサービスを提案して本当に買ってもらえるのかみたいな風に
思ってしまっていたっていうのね。深掘ることで出てきまして、でもクライアントさん本人も言ってました。いや、これはただ頭で考えて売れちゃったら困るというか、なんか売ること怖いよー怖いよーって言ってうだうだ言ってるだけですねっていうふうに、クライアントさん本人も気づいてて、僕はもうその通りだと思いますよって言っていいじゃないですか、うだうだいうことでそのセッションに
販売のね、セールスの場にうだうだいうことで準備が整うんだったら、存分にうだうどいてくださいよっていうねお話をして、もうわかりました、もう大丈夫です、仕上がりましたっていう形に今日なったんですけれども、その時に話してて、僕たちの中でこれ大事なポイントだねっていうところに落ちたポイントがあって、それは結局のところそのクライアントさん、僕のクライアントさんではなくてそのクライアントさんが今後クライアントに
セールスをさせてもらう相手ですね、の人とそのセッションに集中して望める状況さえ作れば別にもう後は売れる売れないとかどうでもいいんじゃないかっていうね話になったんですよ、そのセッションで自分の力を出し切れるかどうか、その結果売れる売れないっていうのはこちら側がいろいろ考えてどうにかできることではない
最後買うかどうか決めるのってそのお客さんなのだから、そのね僕のクライアントさんが今持っている全力をその対話にぶつけて100%そのお客さんの話に集中してその場を作ることができれば、もしこの状況が作れた上で実力100%発揮して売れなかったんだったら、それはもうシンプルに実力不足でいいんじゃないですかっていう話をしたんですよね
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これは僕から伝えたっていうのもあるけど、やっぱ2人で対話してて辿り着いた結論でそのクライアントさんは言われてたんですけど、やっぱり売るってなるとやったことがないからちゃんとやんなきゃいけないんじゃないかとか自分なんかがやっていいのかっていうふうに思ったと、それをやっぱり僕と喋るまで思っていたんだけれど、いや違うわと結局そうやってうだうだ考えてそのクライアントさんのお客さんですよね
との対話に集中できないことが一番損だわっていうふうに言われていました。僕はもうその話聞いても本当にその通りだよと思ってフィードバックさせてもらったんですけど、そうやって自分のありたい姿、理想の姿、こういう対話を提供したいんだ、コーチとしてこういうあり方でいたいんだっていう姿で売れないんだったら別にそのお客さんってあなたのお客さんじゃないですよね
あなたは今売れるっていうこと、結果ですよねにフォーカスを置いて売れるためにどうしたらいいんだろうって考えるけど、いやそんなことないんですよ。だってこのセールスであなたのコーチ人生全てが終わるわけじゃない。むしろこの先セールスの場っていうのはずっと続いていくもので、今回もしあなたが売れたとしてもねお客さんに対してサービス買ってもらえたとしても、あなたがその売れるためにお客さんに寄せたようなサービス
本来は自分こういうことしたいわけじゃないんだけど、買ってくれそうだからこういうふうに話そうっていうふうにしたことで売れちゃったらそっちの方が問題じゃないですか。だってお金入ってきてもそれで売れても嬉しくないじゃないですか。そんな嬉しくないことを今後ずっと続けていけるんですか。しかもその嬉しくない方法で成功しちゃったらコーチングビジネス嫌いだってなりませんか。なりますねそれはね。そうでしょ。いいですか。
あなたが売れたい自分で売れなきゃ意味がないし、もちろん売れるに越したことはないよ。売れるに越したことはないんだけど一番の失敗はそのセールスの場であなたが理想の姿を出せずにお客さんの話に集中できずに売ることに寄せてそれで売れなかったらまだいい。それで売れてしまうこと。これが一番失敗なんじゃないですかっていう話をしたら黒谷さんも本当にその通りです。
だから私にとって自分が理想とするサービスの形、理想とするコーチの在り方で売れないということは失敗じゃないんだというふうに認識が変わったんですよね。これは本当にそのマインドが変わったっていうことになると思います。そういうことを黒谷さんが気づけたので僕はそのお話を聞いて、もうこの人大丈夫だなって思って。
コーチングっていうサービスって形がないものですからお客さんに寄せようと思ったらいくらでも寄せられるんですね。で、多くの人はやっぱり売るっていうことにハードルめちゃくちゃ感じちゃってるので無意識に寄せちゃってるんですよ。寄せるって具体的に何かっていうとそのお客さんが満足してくれるようにとかお客さんが気持ちよく買いたいと言えるようにとかお客さんが買えそうな値段で売ろうってこっちがいくらもらいたいとかそういうことを一旦置いて先にお客さんが
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お客さんの理想から考えちゃうんですね。お客さんの理想を考えたらそもそもの理想がずれていたりするし、本当は専業でやっていきたいんだけれどもこのお客さんあんまりお金持ってなさそうだから高い金額掲示したら引かれちゃうんじゃないかみたいなふうに思って勝手にじゃあ月1000円でどうですかみたいなこと言っちゃう。月1000円でやってくれるわけないじゃーんってね。
別に他の収入がいっぱいあってコーチングでお金稼げなくていいよって言うんだったら確かに金額が高すぎることでお客さんを逃しちゃうっていう危機感性の質があるからねそれは嫌だと思うかもしれないけどいや本気で食っていいことしてるんだったらある程度の単価で取らないとダメだしそもそもそんな安い値段で提供して価値発揮できるサービスじゃないでしょっていうところね抜けちゃうんですよやっぱり売るっていうことをお前にするとね恐怖が働いちゃうのでその恐怖に負けちゃうんですよね
だから今日お話しさせていただいたクライアントさんもやっぱそうやって売ることにビビってうだうだ言ってただけでしたっていうことでねお話ししていただいてでその自分らしいコーチとしての在り方でその場に臨んで別にそれで売れようが売れないが私としてはすごくいいサービスが提供できたと思えれば一番いいと思うしもしそれで売れなかったらその人はお客さんじゃなかったってことですよねって
そうだと思いますよって僕伝えましたねたとえそのお客さんが自分が全力を出した結果欲しいって言ってくれなかったとしても欲しいけどちょっと高いからやめとくって言われたとしてもそれはシンプルにその人の実力不足でいいんですよ
なんか何かを間違えたから 買ってもらえなかったかっていうふうに考えちゃうとですね
こっちがマックスパフォーマンス出しても売れないことなんか当たり前にあるのでサービスを販売するっていうのはね ただ大事なのはその場に対してあなたの力を100%発揮できたかっていうただそれだけです
クライアントの気づきとかそういうものってその100%発揮したあなたから二次的に降りてくるものなので クライアントの気づきっていうところにフォーカスをしすぎるとクライアントが自発的に気づかなきゃいけないものに対して
その外側のあなたが手を出しちゃうとそれって課題の分離ができてないっていうことになるんですよね なので今日のお話のまとめなんですけど
売ることに対する恐怖っていうのは誰しもが経験するものなんですが その恐怖に負けてお客さんに合わせすぎてしまっては
安い値段でしか提示できなくなったりだとか 自分が売っていいのかなみたいな風になっちゃうんですけど
大事なのはそのお客さんとの対話の時間をあなたがマックスパフォーマンスで迎えられるかどうか ここにフォーカスを置くべきでマックスパフォーマンスで受注できないお客さんは今のあなたに
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とってお客さんじゃないってことですねそれは実力的な 発揮が足りん実力が足りないシンプル120%発揮したけど届かなかったっていうケースかもしれないし
そもそもあなたが提供するべきだったお客さんじゃなかったっていう話かもしれない そのケースはちゃんとここで分析していく必要があるんですけど
ただね別に売れないイコール死ぬわけじゃないんでむしろその売りたくない売り方を無意識で やっちゃってそれで売れちゃう方が問題なんで
そう考えるとですねその商談の場に100%集中できるような準備をして臨んでちゃんと 実力が発揮できましたってなったら売れるか売れないかっていうのはもう神の
お水を知るでいいんですよ 相手が決めることなんであなたが決められることじゃないんですよね
だから実力を発揮できて売れなかったんだったら僕はそれは成功だと思います だってそうやって売れなくったって気持ちいいでしょ
自分がやれること全部やって売れなかったんだったら別にこの人お客さんじゃないなって思えたら それでいいじゃないですか
いいですよもういいみんなダメって言っても俺がいいって言ってあげるからそういった俺に 相談して
いいですだから僕は本当に伝えたいんですけど自分らしい売り方って見つけようと思わないと 見つからないし
セールスのノウハウとか成功者の経験体験をそのまま真似しようとしたって いやそのプロセス思わないでしょっていう話になってきて
個人企業の世界は続けてなんぼの世界なんで あの人間なんでね思わないことは続かないんですよ
でも裏を返せばおもろいなっていう状況で売れてお金までついてきたら いやそれは無限に続きますよ本当に続くので
僕続けて8年目まで来ちゃってるんで だから僕はねその
この配信聞いてくださっているリスナーさんにも売ることの楽しさっての実感してほしいな 一番いいのは断られても楽しかったって思えるような商談を
あなたができること これベストですねこの状態で売れたのも最高なんで で売れたけど楽しくなかったっていう商談はむしろ失敗ですね
続かないんで なので自分らしい商談セールスをする 売るっていう恐怖を乗り越えてその恐怖でやっぱ目が眩んじゃうのはしょうがないんですけど
その恐怖を乗り越えてあなたがあなたらしく それは最低限勉強しないといけないこともあるかもしれないけどちゃんとマインドを整えて
商談の場に臨む で120%発揮できて受注できなかったんだったらそれはあなたのお客さんじゃないし
あなたのお客さんだとしてもただの実力不足なんでまた半年後1年後に再チャレンジしたらよい ということでですね
売ることに対する恐怖に飲まれずに楽しくビジネスやってほしいなぁと思いました 以上お花鞘直人でした何か参考になった人はぜひいいねを押しておいてください
それでは
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