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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、セールスさえできればビジネスはなんとかなるというテーマで話していこうと思います。
僕は、コーチとして起業したのは2017年かな。そこから6年くらい、自分の対話をサービスとして、個人で個人に販売して成長を立てている個人事業主です。
今日は、ちょっと久しぶりの配信なんですけど、最近、セールスについての発信を増やしていこうということで、売るっていうことについて、またギアを入れ直してお話をしているんですけど、
僕の発信を見てくれている人には、コーチとして起業していきたいよっていう人だったり、実際に起業していて、ここからどうやって売り上げを伸ばしていこうかって考えている人が多いと思うんですけど、
いろいろビジネスをする上で、いろんなスキルがあるじゃないですか。今、多くの人はSNSで集客をすることが大事だとか、メルマガを使って販売を自動化することが大事だという風に発信している人が、そういうインフルエンサーとかも結構多くて、
自分の発信をTwitterにしようかな、YouTubeにしようかな、メルマガにしようかなとかで考えている人が結構多いと思うし、僕のリスナーさんの層にもそういう人多いと思うんですけど、僕はそこはビジネスをする上で、大事じゃないことはないんだけど、絶対にやるべきところではないと思っていて、
というのも、僕はセールスっていうところを攻略しないと、ビジネスっていうのはニッチもサーチもいかなくなるんじゃないのって思っているタイプなんですよね。実際に僕はコーチとして起業したときに、僕はコーチングの資格とかも一切持っていなかったし、当時はクライアントさんを取ったっていう経験もほぼゼロに近くて、実際にコーチングっぽくないけどコーチングをしてるよみたいな場はあったんですけど、
長期的に関わってる人とかもいない中で起業をして、普通の人だったらここからコーチとしてやっていこうって思わないようなところから起業してきているんですけど、実際に個人で6年コーチ業をやってる人っていうのは本当に少ないと思うんです。僕の周り見ても僕より長くコーチ一本で食ってる人って本当いなくて、
なんでかっていうと僕はセールスっていうところをまず井上一番に攻略したっていうのが僕が6年間生き残れている理由なんじゃないかなと思っています。
セールスって何かっていうとシンプルに売る力なんですよね。自分のサービスはこういう感じでこういう人に向けてこういうことができて、こういうメリットが経緯できますよ、値段はいくらですよ、買ってくださいっていうセールスってシンプルにこういう話なんですけど、このセールスができるかできないかでビジネスの発展っていうのは本当に大きく変わると僕は思っていて。
確かにね、僕も6年やってきたんでいろんなことやってきました。YouTubeをコンスメってやった時もあったし、Twitterを頑張った時もあったし、ノートも今、有料ノートとかを久しぶりに作ったりしてるんですけど、ノートも今、ボツにした記事を入れると500記事くらい出してるんです。出してるっていうか500記事くらい書いてるんですよね。
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スタンデフ編もこれは久々の配信なんですけど、何本だ?たぶん300本近い放送が積み重なってるんじゃないかなと思うんですけど、かなりいろんなことをやってきて、やってきた上で本当に一つしかこれをやれって言えないんだとしたら、何を言いますかって言われると僕は絶対セールスやっとけって言うと思うんですよ。その理由がシンプルにセールスができれば売り上げを作れるからですね。
例えばTwitterで1万人フォロワーがいたとしても、セールスができなければ売り上げって入らないんですよ。別にフォロワーってフォロワーが直接1万人いたら×0.1円でいくら入ってるみたいな話じゃないじゃないですか。
YouTubeとか広告収益のシステムがあるようなものだと、それこそチャンネル登録者が100万人いる人って月収が何百万だよねっていう話はあるのかもしれないけど、僕がやってることっていうのは一人企業なので、僕が僕の使えるリソースを使って利益を出して、それを成形の柱とするっていうところが目的だから。
僕は別にフォロワーをたくさん集めて、その人たちから少しずつお金でやったり、その人たちに提供する広告を収入源としたりっていうことはしてないんですね。むしろ僕はお客さんが少なければ少ないほどいいと思っている。
なぜかというと、僕がやってるビジネスっていうのは対話を提供するビジネスであったり、最近はね、さっきも言いましたけど、有料ノートみたいなものを売ったりする、コンテンツを売ったりするのはお客さんが多いとしたことはないんだけど、でも実際に僕がやってることっていうのは、僕の時間を売るっていうビジネスがほとんどで、僕の時間は24時間しかないので、その24時間を100人お客さんがいたら100人に提供できるかというとできないんですね。
だったら僕はその少ないお客さんに高く買ってもらうことしかないんじゃないかなって最初の頃から思ってました。実際にコーチとして売り上げを立てる前からかな。え、だって対話売るんでしょみたいな。対話売るんだったらめちゃめちゃ高く売るしかなくないって思って、それを売るためにはこうしたらいいんだなっていうことを、僕はたまたまね、当時その時通いまくっていたセミナーとかで勉強することができたんで。
まず僕には何もないけど、とにかく僕の魅力を伝えられる方法は何かなとか、僕のやってるサービスを僕が価値だと思っているのは当然として、相手に価値だと思ってもらうにはどうしたらいいかなっていうところを徹底的に考えて行動しました。
で、そこの僕が最初に教えてもらってたところのスクールの方針が、とにかく売り上げを出せるやつが偉いんだよと。やっぱりそこにはコーチだけじゃなくて、カウンセラーの資格を持っている人だったり、勉強系の資格、英語だったらTOEICが何点も持っているから英語の教材を売りたいよとか、とにかくいろんなサービス、教材を扱っている人がいたんですけど、結局のところ売り上げが出るかどうかっていうのはセールス力にかかってるよねと。
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でも人によってはインターネットの仕組みだけで売れるというか、それこそ有料ノートであったりメールマガジンからデジタルコンテンツを販売したりするようなやり方で、実際口でセールス投稿をすることはないにしろ、でもそれっていうのはセールスをしなくていいっていう話ではなくて、文面でセールスをしていく。
そこは対面でセールスをするより文面でセールスをする方が難しいと思っているセールスライティングっていう話ですね。セールスライティングできる人って本当に少なくて、なぜかっていうと対話で売る方が100倍簡単だから、セールスライティングができるっていうのは対面で営業ができる、対面でセールスができるっていうことよりも上のスキルなんですね。
今ね、起業したいって人のマーケットはある程度あって、起業したいって人数がある程度あって、起業したいよって人はいっぱいいるんだけど、みんなセールスって怖いものだとか、セールスって売り込みでしょみたいな、売り込みかけるの苦手だなみたいな、押せないみたいな感じで、セールスっていうのを井上一馬に避けたがる、そうするとやっぱりじゃあ対面で売らなくてもいい売り方がやりたいですって言うんですけど、セールスライティングとかメールマーケティングとかそっちに走るんですけど、
でもそれって実際対面のセールスよりもレベルが高いことをやるので、それは対面のセールスができない人にメールマガジンとかでセールスができるかっていうと、僕はできないと僕は最初思ったので、絶対に自分が売れるようになってからじゃないと売れる仕組みをネット上に構築するのは普通に考えて難しいでしょって思ったんですよね。
で、実際に僕は今どういう売り方をしているかっていうと、やっぱり高額なサービスを売るときは絶対に一回対面で話すんですよ。直接会うとかじゃなくて、LINE電話だったりZoomだったりすることもありますけど、とにかく話してみないと高いサービスを買ってもらうっていうのは僕の中ですごく難しいと思っているし、現実問題、文章だけで高いサービスを売れたとしても、
その人がどういう人かわからなければ僕が提供しているコーチっていうサービス上、喋ったことない人に高額なセッション代金もらうの怖くないって僕は思うんですよね。だからやっぱり対面でセールスができることっていうのはこのビジネスを立てていく上で必須なんじゃないかなって思って行動してたんですけど、現に僕は6年クエストで、僕と同じ時期に始めた人はほとんど残ってないですね、この世界に。
ということは逆説的ですけど、セールスっていうのはかなり個人ビジネスにおける、みんなやりたがらないし、みんなセールスが大事だと言いたがらない。なんでかっていうと、セールスって先入観で嫌だって思ってる人が多いから、セールスの話しても売れないんですよね。だからみんな自動で売れるとか、毎月収入が入ってくるとか、そういう切り口で売っていくんだけども、結局でも物を売るっていうことがセールスだから、物を売らないと売り上げは入ってこないんですよ。
だからセールスができないと、たとえまぐれあたりで売れたとしても、自分の中でこれをこうしてこの段階でこういうふうにすれば自分のサービスは売れるんだ、つまり売り上げが作れるんだっていうことが明確になってないと、自分のやってる仕事が本業として成り立つというか、成り割として成り立つのってやっぱり難しいですよね。
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たまに売り上げは入るけど、なんで売り上げが上がったのかわからないし、自分が意図してやっていないことで、たとえ本業の月収を超えるお金が入ってきたとしても、それはたまたまなんじゃないかって思うのはしょうがないですよね。
だから僕は何か一つだけ、これから起業したい人、既に起業している人で売り上げとか悩んでいる人に伝えることがあるんだとしたら、集客とかマーケティングとか、確かに大事なんだけど、それよりも先にセールスやれって絶対に言うなっていうことを最近特に考えていますね。
僕はやっぱり高単価で自分のサービスが売れるんですよ。それはもう今まで売ってきた金額があるので、今までだいたい起業してから売り上げた金額がだいたい3000万円いくいかないぐらいの金額なんですけど、それはほとんどが僕は7割以上はかな、7割ぐらいは僕は自分の口で売ってきたんですよね。
これはやっぱり自分の中でもやっていけるっていう自信になるし、最悪SNS集客とか、それこそマーケティングって大きな意味で話しますけど、マーケティングとかって時代が変われば人々の使うプラットフォームが変わって、アルゴリズムっていうのもあるんですよね。聞いたことない人は申し訳ないんですけど、YouTubeとかだとアルゴリズムっていうYouTube独自の上に表示されやすいような仕組みがあって、
その仕組みをうまく捉えられてる人っていうのは自然と、動画の内容が面白いっていうのはもちろん最低限のラインとして、そのアルゴリズムにうまく乗っかれた動画っていうのは伸びていくし、やっぱり大事なことを言っててもお客さんにメリットを与えられるようなことを言っててもアルゴリズムに乗れてないから全然人に見られないっていうのは全然あるんですよね。
性ネスマーケティングも一緒、ツイッターマーケティングも一緒。やっぱり売れてる人って同じような感じになっていくじゃないですか。やっぱりこの人すごいなっていう独自のやり方をしてる人が売れ続けるってなかなかなくて、それは何でかっていうとそのTwitter、YouTube、インスタとかのその場所の売れやすい作法っていうのがあるかもですね。その作法は変わるんですよ。
けど、僕が伝えているこのセールスのノウハウとか、セールスをするものを売るっていうことは、人間にものを売る原理っていうのは、よっぽど時代が大きく変化しない限り一緒というか、狩猟民族が農耕民族になりましたってなると、そこにいる人たちの価値観が全然違うから話にならないかもしれないけど、それってやっぱり人間が千年単位で変化していくと、全然人の行動原理が違うから。
100年くらいでもそうなのかな。僕のノウハウはひょっとしたら100年前の日本では通用しなかったと思うけど、僕やってることってぶっちゃけ30年前の日本で同じやり方をやってた人がいるかもしれないし、僕はこの今の僕が持ってるセールスの能力っていうのは30年後も全然使えると思うんですね。
なぜならセールスっていうのは人間の心理に基づいたものの売り方だからです。セールスができるっていうのは、言ってしまえば人間がどうすれば財布を開くか。財布っていうのも今はデジタルになってきて概念が変わってきてるけど、どうすればお金っていう大事な資源をそこに投資しようと思うのかっていうのは、これもこれで作法があるんです。
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でもこの作法はTwitterとかYouTubeみたいに時代が変われば5年とかすればすぐに全部が移り変わってしまうような作法ではなくて、人間に対する作法なのでやっぱり何十年単位かかるんですよね。ここが変わるのは。人の購買原理が変わるのっていうのはやっぱり1年や2年じゃ変わらないんですよ。
ってことはどういうことかっていうと、セールスができる。言ってしまえば自分のサービスを人に売ることができるっていう状態ができれば僕は食いっパグれないんじゃないかな。何を売っても売れる人っていうのが結局どんな時代になっても生き残っていくんじゃないかなっていう過程があって、でもこれはあくまで過程だったのでここまで言葉になってなかったし。
だったから僕はなんとなく自分がセールスを大事にすればいいかと思って生きてきたんですけど、6年実際に起業して6年経ってまだ僕は生きてると。生きてるので、っていうことはやっぱセールスって大事なんだなって。
別に僕の仕事は実際スケールしてないというか、何千万も稼げるようになってないし、グループとして何人も雇用を生んだりとかはしていないけど、でも少なくともお話穴を取っている人間一人が豊かに生きていくっていうところは全然変わってないんですよね。
最近僕のスタンドUFMの過去の放送をぐわーっと追いかけてくれてる人がいて、たまにいるんだよなこういうのとか思いながら、僕もちょっとその過去の放送を聞いたんですけど、その時起業4年目って言ってましたね。だから2年前ですよね。まる2年前。まる2年前に話してたこと。
僕は高単価でサービスを売ってきたので、自分が暮らせるぐらいは豊かに暮らしてるんですけど、稼いでる人に比べたら全然稼いでないですけどねって言い方を放送でしてたんですけど、今も全く同じことが言えて、僕はセールスができて、自分の中でこれがセールスだなっていうことが分かってから、セールスしなくてお金に困ったことはあったけど、セールスをやっていてお金に困ったっていう時期が一回もないんですよね。
もちろんセールスをするにはまず自分の気持ちが持っていけないとダメだし、プロとしての覚悟が必要だったりとか、実際にノウハウとかも踏んでいく手順があるし、そのノウハウを踏んでいく手順をするための相手を準備するっていうところもあるから、一筋縄で同志としてセールスをするっていう風に一箇所だけでは捉えられないことなんだけど、でもやっぱりセールスをするっていうことをベースに動いてた時期でお金に困った時期ってのは本当にないんですよ。
今も実際にそれなりにお金に余裕があるのはやっぱり僕の生活、事業の主軸にセールスっていうものがあって、ここだけは絶対に外せないと。このセールスの能力だけは他の人と合わせちゃいけないと。
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SNSの集客だったり、読者を集めることだったりっていうのは僕はマーケティングとして勉強しに行ったりするんですけど、この僕が持っているセールスの感覚ですよね。これをこうすれば人には商品が売れる。形のない商品はこういう手順で、こういう関係性を構築していって売れるんだっていうところはやっぱり起業したその日からブレてないというか。
だから最近この部分を棚卸しした時に、やっぱり僕が伝えていかなきゃいけないのはセールスだなって思って、今その有料ノートを書いてるんですけど、その有料ノートを書いてる最中に過去の配信をさかのぼってきてくれた人がいたので、過去の自分のラジオを聞いたら、うわー変わってねーなーっていうことかって思ったので、やっぱセールスだなと。
いろんな見方があると思います。ビジネスもいろんな作り方があると思うんですけど、少なくとも僕にしか伝えられないというか、僕は実際に6年やってきているので、僕しか言えない高知企業の作り方っていうところに考えるとセールスやっとけ、絶対セールスやと。
苦手とかセールスが怖いとか、いいと。苦手でいいし怖くていいし。何ならやっぱり企業って学校で習わないから、分かんなくていいと。できなくていいと。ただセールスっていうものをまず一番に乗り越えることがビジネスとして一番安定するんだよ。なぜかセールスができるやつは売り上げを作れるからです。売り上げイコール利益ですよ、高知の仕事っていうのは。
売り上げを作れる企業っていうのはやっぱりどんな状況でも死なないんですね。ただ波に乗っただけで自分で売り上げを作る能力がない会社さんっていうのはコロナみたいなこういう状況になった時にバタバタ潰れていくと。けど自分の力で売り上げを作れる。自分でお客さんを見つけて自分でお客さんに販売していける。たとえそれが時代の波に乗ってないとしても、ものが売れる会社っていうのは残っていきます。
だから僕はずっと高知業を続けていきたいと思うし、ずっと個人の仕事を続けていきたいと思った時にやっぱり僕が今までやってきたノウハウを更新に伝えないといけない。今から頑張りたい。今も頑張ってるけどちょっとイマイチブレイクしない。そういう人たちに伝えていかないといけない。じゃあ僕に何が伝えられるのかっていうとやっぱりセールスだなと。
いろいろあるんですよ。大事なことはいろいろあるし、セールスだけやっとけば全部うまくいくっていうのは正直語弊があるんだけど、でもセールスを抜くとすべてうまくいかなくなるっていうのがやっぱり6年間の僕の実体験から特に伝えたいこと。なのでセールスさえできればビジネスは何とかなります。
セールスができればお客さんができるので、細かいことは全部お客さんに聞けばいいんですよ、ビジネスっていうのは。お客さんと自分のことを買ってくれたお客さん、お客さんがいる状態でお客さんからいろんなことを聞きながら枝葉を伸ばしていけばいいんだけど、お客さんを作るっていう幹は外しちゃいけないです。
事業主っていうのはお客さん抜きで考えると絶対に間違うので、コーチがね、コーチ同士で群れて、こういうサービスあったらいいよね、こういう世の中になったらいいよねっていうのはだいたいずれてるので、そこはね、やっぱりね、商売やってる人とやってない人では感覚が大きく違う。コーチングをやりたいんだったらコーチたちと吊るむのがいいけど、コーチビジネスをやりたいんだったらコーチと吊るむんじゃなくてお客さんと吊るまないとダメですよっていうところで、今日の話は終わろうかなと思います。
最後にお知らせなんですけど、10月20日の19時に僕が起業したばっかりの時、売上が数万円だった時に受けたセミナーで一番良かったセミナー、もうこれがなかったら今の自分ないなっていうようなセミナーがあったんですけど、その時の話を今振り返ってノートにまとめてるんですね。
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その時聞いた話と、実際に僕がその人の話をどう分析して、どう自分に当てはめていって、どう行動していったかっていうものと、実際に僕そのセミナー聞いて1ヶ月で下収1桁から100万超えてるんで、それの過程と、じゃあ今からコーチがやるならどうしたらいいかとか、今すぐにできることってこういうことだよねとか、こういう視点で儲かってる人を研究してみてくださいねみたいな話をしたノートを今作ってます。
で、この値段としてはそんなにね8センチぐらいのボリュームなので、その僕が日頃リリースするような何万円ですみたいなセミナーというか商品みたいに高くしてない、ちょっとなんかライトな感じに仕上げている商品を今作って、まあほぼできてるので、まああとはちょっとタイトルとかその画像を入れたりとか、まあ細かい文章の構成して終わりかなっていう感じなので、ぜひね、そのやっぱコーチ業をやっていきたい人というか、僕はそのやっぱ講師を育てたいって気持ちが最近特に強くなってるので、
売るっていうことにしっかり向き合ってビジネスしていきたいよっていう人はぜひこのノートもチェックしてみてください。僕の公式LINEに登録してくれてれば、あのそこから必ずお知らせは流すようにしているので、まあね、ぜひね、やっぱ無料で聞くのもいいし、でも別に全然あの無理にお金払えとは言わないんですけど、やっぱりねその未然に起きるっていうのはすごく僕は大事なことだと思うので、未然に起きれるね機会をどんどんこれから提供していこうと思ってますので、まあ一緒にね頑張っていきましょうということで、
久しぶりにね、まあちょっと熱が入って楽しかったなと思いながら、ちょっとねスタイフも休憩の時期が長くなってたので、ここからねいろいろ再開していこうかなと思ってます。これからもよろしくお願いします。放送が良かったらぜひねフォローして、いいねを押してもらって、また遊びに来てくれると嬉しいです。それでは、お話はナウトでした。バイバイ。