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2024-02-29 24:37

コーチ起業は「お客さんに生き様で未来を見せること」である ムズカシクナイヨ

対話でお金をもらうことは難しくない。ただ、常識的なことでもない。コワクナイヨ


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#コーチ起業 #コーチング #ライフコーチ #起業 #おはなし屋なおと #セールス
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチのビジネスとは、お客さんに生き様で未来を見せることというテーマでお話をしていきます。
本題に入る前に、だいぶ首の痛みを回復しました。
今日は、また朝からちょっとゆっくりして、お昼からは、ちょっと友人とお茶をしに行って、今サウナに行ってですね、体を整えて帰ってきたところで、
帰っている最中です。車の中で収録を撮っています。
今日のお話、コーチビジネスというのは、生き様でお客さんに希望を見せることということなんですけど、
これはサウナの中で考えていたんですけど、僕のクライアントさんには、これから企業に挑戦する方だったり、企業に既に挑戦されているよという方で、
どうやってこのコーチングというビジネスで売上を立てていくかということを一緒に考えている人がたくさんいらっしゃるという状況なんですけれども、
結局、僕は8年間ライフコーチという職業で、仕事としてお金を稼ぎ続けてきましたけれど、
結局、自分がやってきたことの本質って何なんだろうと思ったら、
僕はクライアントさんに、なぜお金をもらっているんだろうみたいなところにたどり着いて、
そこで思ったことが、僕は自分の存在がクライアントさんの希望になっているんだなということをちょっと思ったんですよね。
そこについて言語化をしながら、車を走らせていこうと思います。
お客さんの希望になるってどういうことかというと、
そもそもコーチングというものの価値、コーチングだけに限らず、
カウンセリングであったり何かのコンサルティングであったり何でもいいんですけど、
対話で価値を与えるってどういうことなのかというと、
本当これはコーチングの基本的な概念にもあると思うんですけど、
少しコーチングを勉強したことがある人は誰しも知っていることだと思う。
コーチがクライアントに与える価値っていろいろありますけど、
コーチングの技術とか深い内省を促すような対話とかあるけど、
結局のところ本質は何なのかって言われたら、
コーチと一緒にいたら希望が持てることだと思うんですよ。
例えば僕は企業という分野でコーチングを提供させてもらってますけど、
もちろん僕にノウハウとか知識とか経験とかがありますよと、
ビジネスの作り方を知ってますよと、
自分もいろんな人をコーチしてきた経験があるから、
この人に教われば大丈夫だって思ってくれてる人もいると思うんだけど、
実際それって建前というか、
企業を教えてくれる人だったら誰でもいいのかって言われると、
僕のお客さんってそうじゃないはずなんですよね。
なぜかというと、僕と話すことに対して希望を見出してるからだと思うんです。
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前回の放送でも話しましたけど、
僕は企業っていう世界に飛び込んだ時って、
本当に自分の人生が八方塞がりでどうしようもないなっていうところから、
企業っていう世界に希望を見出したんですよね。
僕は自分のコーチに企業を教えてもらったわけではないんですけど、
コーチと毎月話す時間を社会人1年目の秋から取ってたっていうのは、
なぜかというと、コーチと喋ってる時間がその時唯一の希望だったなって思うんです。
そこでコーチと今の仕事とかそういうものにも構造的に限界なんじゃないかっていうことに対話で気づいて、
じゃあ自分も一歩踏み出してみようかって思って、
踏み出した先にたまたま企業があったんで、
企業っていうところにチャレンジしたんですけれども、
それってつまりコーチとの対話に希望を見たからコーチと喋るっていうことをずっと続けていて、
そして企業っていう世界に希望を見たから、僕はそっちの世界に行ったんですよね。
で、僕のクライアントさんっていうのはもうだいぶ前から、
4年ぐらい前からかな、コーチ企業したいっていう方がもう僕のクライアントさんほとんどになったんですけど、
それも結局ね、僕と話したら自分が行きたい企業っていう世界、
コーチとして飯を食っていくっていう世界に希望が見られるからだと思うんですよ。
で、僕のクライアントさんって、僕に全部教えてもらって、
僕の言うことさえ聞いてればお金稼げるんでしょうみたいな人って一人もいないんですよね。
みんな自分に合った生き方があるっていうのを信じているし、
その信じている生き方を一緒に作ってくれるんだったらお話はなおとかいいなって。
この人との対話の先に希望があるなって思ってくれたからだと思います。
人によって僕のサービスを買ってくれる理由っていうのは違うと思いますけど、
けどその大枠捉えるとやっぱり僕との対話に希望を感じてくれたからだなと思うし、
それを僕もすごく意識してることなんですよ。
なんかね、別に企業なんて理論上は稼ぎ方とか知識を本とかセミナーとかで学べばできるじゃんって思ってる人いるかもしれないし、
特にね、企業したいなーって情報を調べてる人とかは、そういう感じで企業できるんだね、
ふーんって言ったまま実際に挑戦することにはかなり抵抗があってずっと情報を集めてるだけっていう人もいると思うんですよね。
何が必要で僕のセッション、安くないですよ。本当に全然安くない。
何人もコーチ雇えるような単価でやってないから、本当に僕のところに来てくれる人っていうのは、
もう本当に一大決心をして僕のところに来てくれるわけですけど、それはなぜかってそこに希望があるからだと思うんですよね。
で、そのコーチがクライアントをクライアントのことよりも信じているっていうことって、
それ口で言うの簡単だし当たり前じゃないですか。だってコーチングってそういうもんだからね。
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自分のことを自分より信じてくれてる人がいるっていう状況って本当に勇気もらえるよねっていうところがやっぱり僕のコーチングの始まりであって、
僕はその企業っていう世界に対してのコーチングを提供しているから、つまり僕との対話の、
僕との対話を買っているんじゃなくて、僕の対話の向こうにある希望を買ってるんだなって思って。
僕もやっぱりコーチとずっと喋っていて、コーチにお金払い続けてセッション受け続けてさせてもらってますけど、
なんでって言われたら、やっぱりそのコーチと喋った先に希望があるからなんですよね。
なんかコーチと喋りたいだけ、ただ喋って満足したいだけでお金払ってるわけじゃないんですよ。
やっぱその先にコーチと関わっていく未来でどんどん良くなっていくんだろうなって。
9年ぐらい受け続けてるので、社会人1年目から受けてるんで、22歳から受け続けて、僕もうすぐ31になるんで、
なんでって言われたらやっぱりそこに希望があると思ってるからで、やっぱり僕は実際にコーチと一緒に人生を切り開いていきながら、
こうやって今ね、本当にたまに背中を痛めたりしますけれども、こうやって自分の人生を進めてきたっていうところで、
結局そのコーチングの本質って何だろうって。お客さんがコーチングにお金を払うそこの本質なんだろうかって考えた時に、
やっぱ希望なんじゃねえかなって思うんです。だから、じゃああなたがね、このラジオよく聞いてくださってるあなたが
コーチングで商売をしていきたいと、自分のサービスをちゃんとそのサービスの価値を受け取れるような状態で
自分のサービスを受け取ってほしいってなるとやっぱりある程度お金をもらうことになるじゃないですか。でもそこで抵抗感を感じてる人ってめちゃくちゃ多いと思うんです。
そこに対してどういうふうに考えたらいいのかっていうと、その希望ですね。お客さんがあなたのサービスに対してどのぐらい希望を持っているかっていうものが
結局のところ最終的にお金を出してまで受けたいと思うか思わないかっていうところに落ちるんじゃねえかなと
サウナーに入りながら考えていまして、これは早速ラジオで喋ってみようということで喋っているという次第であります。
なので、あなたのサービスが誰かに希望を与えられるものであれば、それは絶対にお金になるんですよ。お金を払っても欲しいという人がいるんですよ。
なので、今いなくたって別にそれは希望を見せる、その対話の向こう側に希望があるということを伝えてないからお客さんがいないのであって、それを伝え続けていれば売れるのって遅くて早くて絶対に売れる瞬間来ると思うんです。
でもやっぱり普通に生きていると、希望を与えるという意識で人と話すとか、私はあなたのことをあなたより信じていますよっていうのは簡単だけど、じゃあそれをどうやって分かってもらうのっていうところと向き合ったりしないですよね。
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普通に生きてたらね。しないと思うんだな。だからやっぱりコーチングが売れて、それで飯が食えるなんて想像できないよっていう人たぶんたくさんいらっしゃると思うんですね。
でもそれってあなたに力がないからじゃなくて知らないからです。その対話で価値を生むっていう世界を知らないから分かんないだけで、それを決してできないじゃないんですよね。
僕は誰でもできると思います。ただできるようになるまでの時間はやっぱり人それぞれ。
僕はやっぱり人と喋ることが好きだし、コーチングを仕事にしたいと思った時点で、1年以上コーチングを受け続けていたし、やっぱりその時僕がコーチングの技術とかあんまり学んでないのに売れたっていうのは、
僕のコーチングを通してコーチを作ってきた生き様が誰かに希望を与えるものだったというところで売れてきたと思うんですよね。
実際に僕は今ずっと経験があるので、8年間お金を貰い続けながらコーチングを提供してきたんで、それはそれなりに技術はありますよ。
それなりに技術はありますし、やっぱりセールスとかと向き合ってきたんで、それなりにちゃんと自分の中で負に落ちてる、自分のサービスを買うことで、
あなたにこんな未来を届けられること、約束はできないけれど、僕はそこを目指してやりますよっていうことはちゃんと自分の言葉で説明できる。
じゃあ説明できるんだけれども、最初からそうだったかって言われるとそうじゃないわけです。
僕も何もわかんない状態で売り始めた時期があったし、最初のお客さんなんか、僕言ってますからね、今までコーチ経験全然ないんだけど、
俺これで飯食っていきたいから、そのために真剣に考えたらこの金額で買ってもらわないと、俺飯食えないと。
だから買ってくれっていうふうに最初、ありのまま伝えた人が最初の高単価の長期のセッションのお客さんになってくれた人なんで、
もう売れてるわけです。わかりますかね。しかも僕は最初から結構高い単価でやらせてもらってるので、
だから売れるっていうことに関しては正直技術じゃないわけです。技術がないと売れないのであれば僕は売れてないはずなんです、最初。
今売れるのはそれは売れてきたからかもしれないけれど、僕だって最初駆け出しの頃があったわけですね。
ってなると、じゃあこれからコーチングをやっていく企業に挑戦する人が何を考えて挑戦すればいいのかっていうと、
ちゃんとお客さんに…おー、通れるかい?通れるかな?今ちょっと車で細い道を通っていて、すごい今利口に苦しんでおります。
いけたー!お客さんに希望を与えることができているかっていうことです。
そうしたら、ちゃんとお客さんが自分が見えているビジョンとかそういうものに共感してくれて、
コーチがいた未来はこうなって、コーチがいないで一人で頑張る未来はこうなって、
そのコーチがいる未来といない未来の差分が自分にとってコーチが提示しているお金よりも大きいと思えば、
12:09
コーチにお金を払うことでそれ以上の価値を受け取れると思ったら、お客さんはちゃんとお金払ってくれるんですよ。
もちろん全ての人がそうだとは言わないです。やっぱり金銭状況って人によって様々なんで。
金額が物理的に払える払えないっていうのはやっぱりどうしてもあります。
あるんだけれども、ただそういう交渉を続けていけば、遅から早から絶対売れるんですね。
こういう世界があるっていうことをみんな知らないんですよ。
コーチングっていう形のないもので、うちの家族はこの形のないものを売った僕のお金で飯食ってますから、
そんな世界があるって知らないんですよね。
お金を稼ぐっていうのは、会社が提示した労働条件で労働して時間を捧げて、そしてその対価としてお金をもらえる。
だから会社の面接に受かるような経歴がないと、お金を稼ぐことができないと。希望の形で。
ほとんどの人は思ってるし、この世界の常識はそうなんです。
お金を稼ぐっていうことは、会社に求められる人材ではなくてはいけなくて、
会社に求められるキャリアだったり、会社の求める労働条件にそれでいけますって言える状態ではお金は稼げるけど、
そうじゃなかったら稼げないって思ってる人が大半。
でもなんでって言われたら、僕は知らないだけだと思います。そういう世界があるんだよっていうことですね。
実際に僕は、自分の経験でもそうですし、自分のクライアントさんにもそういうことを伝え続けてます。
コーチングでね、対話でお金稼ぐことができるんだよと。
じゃあどうやって稼ぐのと。
それはコーチングの原理原則でもある、コーチがクライアントのことをクライアント自身よりも信じると。
信じていることでクライアントが力を発揮できると。
それが良い関係性を持つ力なんだよっていうことね。
だから、言葉でクライアントさんのことを信じていますよって言うだけじゃなくて、
それをちゃんと伝えてくれと。
例えば、僕が最初にコーチングを売り始めたときに何を伝えたかっていうと、
僕はそのコーチとして、ちょっとエンジン切ります。
コーチとしてこれからやっていきたいし、
僕はコーチに向けて自分の人生を変えて、
今企業っていうところに全力で挑戦をしていると。
挑戦をしている俺を見てくれと。
俺は自分の人生に挑んでいると。
こういう理由でお金が稼ぎたいと思って、
確かにリスクはあるんだけど、企業っていう世界に飛び込んだと。
なんで飛び込めたか。
それは俺はコーチがいたからで、
コーチとの対話の価値が今俺がここに立っている理由だと。
だから、俺はコーチとして、
コーチから受け取った価値をこうやって提供したいと思っているし、
あなたに価値を受け取ってほしいと思っていると。
だから、俺がここに立っているのがコーチングの価値そのものであると。
コーチングがなければ俺はここに立っていないと。
そのとき僕上京してたんだね、企業をするために。
ここまでやれたのはコーチがいてくれた方であって、
15:01
君がこれから挑戦したいのであれば、
僕のコーチが僕にしてくれたように、
僕も君にそれをするっていう風に言ったら、
初めてクライアントさんになってくれた方が言ってたのが、
僕も直人さんみたいになりたいと。
直人さんのようになりたいのではなくて、
直人さんがやっている企業をやりたいとか、
そういうお客さんじゃなかったんですけど、
直人さんみたいに自分の人生から逃げない、
自分のやりたいということから逃げない生き方がしたいから、
直人さんをコーチにしたいっていう風に言ってもらえたんですよね。
これって本質だなと思って。
全部そうだなと思って。
自分があなたよりあなたのことを信じています。
なぜかというと、
私もコーチにそうしてきてもらったからですっていうのが、
生き方全体で伝わった結果、
そうなってるんですよね。
これ理解できますかね。
口でコーチがあなたのことをあなたより信じていますよっていうのは
簡単なんです。
ただ、これをどうクライアントさんに分かってもらうか、
お客さんに分かってもらうかっていうことが
ものすごく大事なんです。
じゃあどうやったら分かってもらえるのかって言われたら、
分かってもらう自分になるしかないんですよね。
その時僕に技術は何もなかったけれど、
僕は自分の人生に挑戦するっていうことを経て、
今こうやってあなたにサービスの提案をしています。
生きてたら人にサービスを提案することなんかないです。
ただ僕は僕の人生をまっすぐ生きるためには、
この提案ということが必要なんです。
だから挑戦しています。
この提案そのものが僕の挑戦なんで、
別に断ってもらって構わないけれど、
僕は自分がこの提案の場に立てたことを
すごく嬉しく思っているしっていうことを伝えた気がするな。
だからこれからね、
コーチ企業に挑戦する方、
している方いらっしゃると思うし、
やっぱりそうなると自分のサービスを買ってくれっていう場に
立つことに遅から早からなると思うんです。
その時に考えてほしいことは、
お客さんに上手いこと言って買わせるんじゃないよっていうことですね。
コーチとしての基本的な在り方である
私はあなたよりもあなたのことを信じていますよっていうことを
どう伝えていくかっていうことです。
人それぞれロジックはあると思うし、
例えばそれが5年間かけて
身に付けてきた技術を使って
あなたを絶対に成功に導いてみせます。
これも一つのあなたのことを
あなたより信じているっていう根拠になるかもしれませんよね。
ただ最初のセールスで
それを言える人ってほとんどいないと思うんです。
だからどうやったらお客さんに
自分があなたが思っているよりも
あなたのことを私は信じていますよっていうことを伝えるかっていうことですね。
その伝えた内容にお客さんが
希望を見出してくれれば
18:01
それは全然お金の取引になるよっていうことですね。
なので言いたいことをまとめると
どうやって自分の対話サービスを
買ってもらうかっていうところにフォーカスを
当てすぎるとセールスの上手い言い回しとか
コーチングの技術とかいうところになるんですけど
結局のところお客さんは
あなたとの対話の向こう側に希望を見るから
あなたにお金を払いたいと思うのであって
先にあなたが
自分とお客さんが歩いていく未来を
ちゃんと想像してそれを伝えなければ
そしてお客さんに伝えられるような根拠を
準備しないとですね
喋ってよかったなって思ったらお金払ってよ
だとやっぱり伝わらないんですよね
お金を払った上で
その対話に臨むっていうのが
コーチングで価値を提供する上では
ものすごく強い要素になるというかね
お客さんの状態によって受け取れる対話の価値って変わるんですよ
その状態っていうのはお客さんが自分の行きたい未来
けど行けるかどうかわからない未来を
ありありと描いてくれていて
そこに実際に連れていくための根拠があって
でもあなたのことを信じるっていうのは
別に無根拠でもいいんですよ伝われば
それが伝わってきているからこの人ともっと話したいと
なぜならこの人と話した先に希望があるから
っていう風に僕はなるんじゃないかなと思っているし
僕は実際になってきたから
お金をいただくことができているし
実際に僕の周りでも初めてコーチングのサービス売れるようになったとか
今まで売れるイメージ全然つかなかったけど
一応サービスついに売れましたとかね
一回売れてしまったら立て続けに何件も売れました
っていうような広告をいただいてますし
そうやって人に希望を見せて
ただありもしない希望を見せて
誘導するのは違いますよ
ただ自分が本当にそれを信じれるのであれば
伝えた上でその希望の未来に
一緒に歩いていくことの価値が
あなたが手入れする額を上回れば
お客さんは買いたいってなるんですよ
買いたいってなったらあとはお客さんと
お財布の擦り合わせですね
実際に手入れした金額をどうやって払うのかとか
いう話になってきて
そこで別に交渉を入れてお客さんの買いやすい値段に
これは安売りではないので
安売りっていうのは自分の売りたいサービス
提供したいサービスの価値を安く見積もることを
実際の交渉の場で値段を下げることは
これは安売りではなく
ただ今の状況では価値を提供できないから
届ける価値は大きいんだけれども
ただ受け取れる値段として
そこを交渉しますよっていうだけの話なので
21:01
実際に今日の話を聞いて
そういうロジックでお客さんとお金を払うのかとか
実際に僕のクライアントさんたちは多分こういうロジックで
お金を払ったと思うんですよ僕に対して
それが何でだったのかっていうことは
説明された初めて確かにそうだなって思うこと
多分あると思うので
実際にそれを自分が提供する側になって
お客さんと一緒に対話を詰めていければ
そこでもちゃんとした金額で買っていただけるんだよ
っていうことが今日のお話で
少しでもイメージがつけばそういう自分になればいいんだなと
そのために人によってはもうちょっと売り方を工夫したりとか
セールスの場を準備するだけで
ある程度のお金を稼げる人もいるでしょうし
まだ全然そこにたどり着いていないよっていう人は
じゃあ目の前の人に対して自分が提供できる未来であったり
お客さんがこっちに行きたいんだけど
一人じゃ不安だなっていうところに対して
私はあなたよりあなたの未来を信じていますよっていうことが
伝えられる自分にならなきゃなまずはって
だからまず自分が挑戦することが先だなってなる人もいるかもしれないですね
いろんな状況はあると思うんですけど
ただ僕はそういうロジックでコーチングビジネスっていうものを
見ていますということが伝われば幸いです
なので難しいことを取る必要はないんですよ
みんな知らないことを難しく考えすぎなんですよね
難しくないよコーチング企業全然難しくない
ただ常識的ではない常識的なコミュニケーションではない
コーチング勉強してる人は分かるよね
コーチングって常識的なコミュニケーションじゃないじゃないですか
それと同じで知らないだけでそれでお金をやり取りして
自分の暮らしが成り立つぐらいのお金をもらったことがないから
難しいことだって考えてる
知らないからこの難しいことを実際に自分が知っているお金の流れ
企業に勤めてお金をもらうであったり
労働状況労働環境というか
労働条件に合わせた時間を提供することでお金をもらう
ということしか知らないからそれをコーチング企業に当てはめちゃうから
無理だってなっちゃうんですよね
コーチングで飯食っていくのが無理だってそれは知らないだけです
なので僕はこうやって何ていうのかな
僕の見えている世界をラジオ通じてリスナーさんであったり
クライアントさんに聞いてほしいっていうのも一つなんですけど
そうやって僕が経験してきた
僕の見えている世界を見せることで
そういう未来があんだなとかそういう世界があんだなってことを知ってもらえれば
嬉しいなと思ってラジオ配信してますので
ぜひ今日の配信聞いていいなと思った人は
ちょっと見えたよって
少しだけだけどイメージできたよっていう人は
ぜひいいねを押していただきたいなと思います
長めに喋りましたが僕がサウナの中で考えていたことを
言語化してみたという回で
だいぶ背中も良くなってきましたんで
明日からまた少しずつセッションとか始めて
今日まではゆっくり暮らそうかなと思っております
こういう見えない未来を
人はどうしても高く見積もりがちなんですけど
24:02
そんな難しくないから
ただ常識的ではない本当にただそれだけなので
ぜひこれから商談の場であったり
自分が挑戦していくってなった時に
どこ目指したらいいんだろうってなった時に
自信持ってあなたの未来をあなたより信じていますよって言える自分になってください
なってるんだったらそれ言ってください
そしたら全然お金発生するので
そんなに難しいことするわけじゃないんだよってことが伝われば幸いです
それではお話はなおかでした
24:37

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