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2025-11-12 45:24

実際にセミナーを作ると「西野亮廣さんってすごいんだね」しか感想が出てこない

11/27(木)@新宿
セミナー詳細はこちら!

https://mosh.jp/services/315635

#コラボ収録 #コーチング #起業 #ライフコーチ #西野亮廣 #おはなし屋なおと #人生加速コーチなおこ

サマリー

このエピソードでは、コーチングやセミナー開催において重要な学びが語られています。特に、全国公演を行う際の参加者集めや準備の大変さ、そしてそれに伴う人間関係の構築の重要性が強調されています。また、セミナー開催の過程を通じて得られる学びや気づき、西野亮廣の成功の秘訣にも光が当てられています。セミナーを共同で作ることの楽しさとその価値についても言及されています。参加者たちは西野亮廣のセミナーを通じて人とのつながりの大切さを再認識します。情報社会におけるコミュニケーションの重要性や、飲み会を通じた意義深い関係構築についても触れています。さらに、セミナーを通じて西野亮廣の素晴らしさを実感し、チケット購入の重要性についても語られています。特に、行動を起こすことで得られる成長や経験についても言及されています。

セミナーの重要性
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はコーチ対談をお送りします。ゲストはこの方です。
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、僕たち日々セミナー作ってますけれども、学びがすごいですね。
すごいですね。
学び、学び。
こうやってやるのか。
こうやってやるのか、ですよね。
そうですね。今日、午前中お話し会で話してましたけど、時間軸のところですよね。
本当ね。僕ら個人事業主って結構、今を生きてるじゃないですか。
そうですね。
そう、だからやっぱこう。
知り方も大事ですけどね。
大事やけど、やっぱりこう、いざこうやって、僕ね、東京以外にも全国公演やってますけど、高松、東京、札幌。
で、また1月東京でやること決まったので、すごいね。1月の東京やるよって言って、もう参加者5人集まったっていう。
まだ、何も。今、こう、大焼けの場で行ったの初めてじゃないですか。
初めてです、初めてです、初めてです。
だからやっぱこう、セミナーとか、そういうのを開催する時に、いかにドブ板で一人一人声かけるかみたいな。
いや、そりゃね、本当ね。
そうですね。
キングコングの西野さんはすげえ。
マジで思う、本当にすげえ。
本当にその、そのセミナーの存在を、知ることと興味を持つことと、その申し込みを決めることって全部別のプロジェクト。
だからやっぱこう、こっちとしては、一生懸命いいもの作ろうとしてるから、やっぱこう、いいものを作ってからだろ、その他のことはって思っちゃうじゃないですか。
全国公演の準備
はい。
違うね。
違いますね。
全然違うね。
僕も今その個人的にね、会いたいなっていう人に声かけてたりするんですけど、もちろんほとんどは断られるんだけど、やっぱ久々連絡くれて嬉しかったって言ってくれたりとか、
ちょっと今回行けないけどまた誘ってねって言ってくれたりとか、こっちもこっちでやっぱこう連絡する、なんか理由がないと連絡しなかったんだなとか思ったりするし。
そうですね。結構久しぶりに私も連絡してる人いますね。
はい。
いやー、なんか、僕もあれですね、セッション初めて売り始めた時もドブ板しかすることがないから、ドブ板しまくってましたけど、
僕はあれですけどね、企業1年目にコーチングって言った時に、もう毎日3件とか入ってましたけど、全部ドブ板でしたからね、発信から取ってなかったから。
あー、それこそなんか、企業塾とかで会った人とか。
そうそうそうそう。
そうそうそう、会った人とか、後半はちょっとブーストかけて、僕のそのクライアントの卒業生がちょこちょこ出始めると、その卒業生にお願いして、
ちょっとフィー払うから、もし契約になったら無理に言ってほしいとかじゃなくて、本当にこう自分、俺のセッション受けて、この人にも必要だなって思ってくれる人、
連れてきてくれて、でも話すのとか全部こっちでやるから、それでもし契約決まったら、その時ね50万の契約で15万払ってたんですよ。
かなり破格ですよね。
うんうん。
でもやっぱりそのね、友人を紹介するってすごいハードル高いことだから、こっちもちゃんと手帳に扱うし、ちょっと頼むわって。
で、連れてきてもらったりもしてたし、そういうそのドブ板ノウハウがある子とかですよね。
ドブ板ノウハウ。
そう、だからほんとSNSで突撃して、ダイレクトメール送って、東京のカフェで会うみたいなことをやってる子とかが何人かいたので、
企業塾出身だから、そういう子とかにお願いして、報酬ちゃんと払うから、つって。
で、毎日3件とかしてましたね。
じゃあ結構その当時から人を頼るっていうことはしてたんですね。
してましたね。だから中途半端に僕が発信で成り立つようになってからしなくなったっすね。
ああ、そっか。自力でやる力をつけちゃったあまりに。
そうです。だからここ数年はもう本当にもう、僕とそのお客さんのマンツーマンの関係でやってたけど、ちょっとなんかまた初心に帰ってる感じがしますね。
確かに新しいことというか、ノウさんにとっても経験ありそうで、実はちょっとまた経路が違う。
違いますね。
経験の分野に近いから、ってなると他の人のありきを使わざるを得る。
本当に本当に本当に。
そうなんすよね。それめっちゃあるなあ。
そうですよね。本当に企業としては10年目?
はい。
でもその中でも新しいこと、初心者って言ったら失礼ですけど。
いやいや、全然初心者です。
そういうことをやっていくっていうのがすごい大事な。
大事っすね。勇気出さなくなるんだもん、上手くなってくると。
できることしかやらなくなったらやっぱ終わっちゃいますよね。
終わっちゃいますね。やっぱこうすごく思うのは、今回、僕はセミナー結構開催してきた経験あるって思ってたんですけど、いざその全国公演っていう形でやると、
全国から人を集めるためには、そもそもチケット販売がギリギリになっちゃうと、手配ができなくなるから。
だから個人で人を呼んでると、その手配ってマンツーでやるので関係ないんですよ。その人が来れる日に対面セッションをするから。
だからまたそのセッションで呼ぶとも違うし。
僕がその1年目に毎月クライアントセミナー10人ぐらいでやってたんですね。そのお話し会でも話したけど。
俺はそれで毎月10人集めるセミナーを多分20ヶ月ぐらいやってたので、200人ぐらい同意してるわけじゃないですか。
だからセミナー同意あると思ってたんですよ、経験が。
だけどいざ蓋を開けてみたら、これは普通に俺がこの日やるよ、来てってみんな同じメンバーが来るみたいな。
これはただの飲み会の延長だったっていう。
今のお話し会に近いかもしれない。
近いですね。もうみんな来るの当たり前になってるから。
そうですね。
セミナーという名前が一緒なだけで、やってることは全然別のビジネスモデルだった。
別のビジネスモデルでしたね。
そうですね。
今回やっぱりその場所、遠くから来てもらうっていうことの休みを取るとか、
旅費の、費用っていうよりはやっぱり、飛行機だったら新幹線、手配ですよね。
今回、あれじゃないですか、僕がお話し会で1月22日もやりますって言ったじゃないですか。
した時に、お話し会で全国知ってるじゃないですか。
全員手挙げたじゃん。
だからスケジュールがあるとこうなのよ。
そうですね。そうやったらなんとかなるかなってやっぱり思いますもんね、2ヶ月。
なんとかなって。
次、ハナさんとやるんですけど、東京で。
地方勢が東京に乗り込んでやるみたいな。
もう3か5確定でしょ。
いや、すげえ楽勝じゃん。
それできたら。
人間心理の理解
いやーってなんかね、思いましたね。
それやっぱり、全国公演と身内を呼んで毎週やるのと全く違うという。
手配に物理的に時間がかかるっていう。
人を動かすという。
動かすとはこういうこと、時間がかかるのかっていうことと、
あと一つすごく思ったのが、
お話し会のメンバーってこういう見方をすればなんですけど、
旅をすればいいものが得られるよという教育が完璧にされてるじゃないですか。
僕らそこの価値観すごく共有できてるので。
でなったら、もうやっぱ、
例えば全国公演やる前に、
じゃあ1月セミナーやるんですけどって言ったら、
多分みんなあーみたいな。
あーそうですね。
あーって言ってるけど、
みんなそれぞれ無理をしてセミナーに参加するということに慣れてるから、
行く行くみたいな感じじゃないですか。
そうですね、そこのカードルも下がっちゃってる。
そうそうそうそう。
だからやっぱり、
僕らが何回もセミナーとかをやることで、
参加する人に慣れてもらって。
はい、すいません。ちょっと音声トラブルで戻ってまいりました。
いやー、何の話でしたっけ。
えーと、あれです。慣れてくるという話。
そうそうそう。慣れてくるとやっぱり、
その参加のハードルも下がるし、
やっぱそのね、久しぶり連絡した人とかも、
やっぱ今回行けなかったけど興味持つみたいな。
感じでやっぱこう、
参加者との距離も近くなってくるし、
何よりこっちですよね。主催側。
主催側もやっぱり気軽にこういうことやれるようになると。
なんなら毎月やれば年間12回できるわけだから。
そうですね。
うん。
やっぱ段取りもよくなるからその分、
告知も早め早めで。
そうそうそうそう。
やればやるほどいいことしかないですね。
本当に。
いきなり一発目から希望入りの企画がヒットとかはないなと思った。
いやー、ないですね。それはないと思います。
ないないないない。
すごいね。12月俺ら個人的にね、
クライアントでお話し会やろうぜって言って、
やっと集まったねとか言ってるのに、1月全員集まるじゃん。
ハードルが。
ハードルがどんどん下がってくる。
確かに。みんな集められるかなとかね、言ってましたもんね。
もうたった1ヶ月前ぐらいまではね、みんな集まるとか無理じゃない?みたいな感じだったら、
今は、はい!22!やるよ!やる人!みたいな感じでみんな手を挙げて。
やっぱ1回目ですよね。1回目が一番ハードル高い。
そう。1回目一番ハードル高いし、1回目一番人が呼べないから、やっぱ辛いじゃないですか。
そう。ここで折れちゃうとあーってなるけど。
10回やればいいんだ。
でも本当になんかこれ想像つきますよね。10回、20回ぐらい。
僕主催なんでもとにかくいろんな人とやって、
ナオコさんとも何回もやりたいし、
そういうことやってたら、なんか普通に100人、200人いるイメージつきません?
うん。なんか普通に後は増えていくだけっていう。
そうそうそうそう。やること変わんないからっていう。
なんか意外と何百人の講演とかやってみたいなって思ったけど、
こうやってやるんだなってのは見えますね。
これだから1回参加した人が本当に良かったみたいな。
そうですよね。リピーターにもなるし、その人が良かったよって広めてくれる役割にもなってくと思うんで。
なんか福利っていうんですかね。
イメージは分けますよね。
公式ラインでリスト取るとか、メルマガで集めるとか、そういうリストじゃなくて、
個人的には関係値としてのリストがたまってるような感じがするんですよね。
大事だなぁ。
関係値としてのリスト。
いや、おもろいわ。勉強になる。とても。
やっぱその参加する側も、今回はいけなかったとしても、
行くシミュレーションを1回するじゃないですか。
行けるかなって思って、
これぐらいの時間、これぐらいの金額なんだ、みたいなところは結構計算するので、
これだったら次回出会えば行けるかな、みたいな、そこの想像までいっぱい参加しなかったとしても。
だいたいその個人で連絡した人とかって言うと、
今回行けないけどまた誘ってとか、
今回は見送りますっていう話になるじゃないですか。
俺、次回とかもう準備してるからね、みたいな。
なっちゃうと、どっかで行こうかな、誘ってもらったしってなると思うんで。
そういう人間心理とかってマジで動かないとわかんないですよね。
そうですね。それをわざわざ返信くれる時点で、向こうも自分の世を現地してるわけじゃないですか。
また機会があったら誘ってくださいとか。
社交事例で言ってる人もいるとは思いますけど、
それをわざわざ自分の言葉にして書いてる以上、多分どっかで。
コミットメントが働くから。
セミナーの意義と収益
そうそうそうそう。
めっちゃ大事だね。
やっぱ断られることって大事ですよね。
ですね。断られた数が多いほど。
本当に。だから本当に土豚誘いも続けていこうと思うし。
いろんなこと勉強しますね。
学びが多いですね。
学びが多いですね。
でもこれなんかずっと続けていけばマジで形になるなっていうのは本当に想像つくというか。
それこそ今単価6000円とかでやらせてもらってて、
10人弱来たらペイだよね、みたいな。
そうですね。
実際その新宿のセミナーに関してはもうほぼペイじゃないですか、多分。
そうですね、ちょうどトントンぐらいですかね、今。
でなった時に、もちろんその赤字のセミナーも多分これからあるんですよ。
だからその高松でやるときは、そのやっぱアクセスの分ね、人はハードルが上がったりとか。
それこそクライアントさん仙台とかにいらっしゃる方もいらっしゃるし、
北海道でやったりもするし。
でなったらセミナー全体で考えたら呼べるときにいっぱい呼んで。
みたいなので、全部でバランスとってもいいかなと思うし。
そうですね、障害収支の考え方とか。
点で見ないっていうのはすごい。
そうだし、だってそれこそ単価6000円のままで100人呼べるようになったら売上が60万出るわけじゃないですか。
でなったら会場押さえたりするので費用も上がるけど、まあ経費10万ぐらいじゃないですか、多分。
会場が5万ぐらいかかって。
で、まあその移動とかは別に変わらないので。
移動が変わらないですね。移動コストって増えないですね。会場コストは増えてくけど。
そうそうそうそう。でなったら利益50万とかになるので、
それ接盤したら20万、25万で、それ月1回やるだけで飯食えるようになる。
いい感じですね。
共同作業のメリット
で僕らはね、やっぱそのバックエンドがある人間なので、別にそこからの収益って狙ってないじゃないですか。
別にそこで、ああもうこの人のコーチング受けたいって思ってくれる人が1人いれば平気でペイできちゃう金額のサービス扱わせてもらっているので。
なんかめっちゃ収入増えそう。
トータルで考えたら。
1回会いに来たってもうなんかその時点でやっぱり温まり方が違いますね。
半端ない半端ない。
クライアントになる前の。
僕ね、なおこさんもそうだけど発信オンリーの飛び道具でずっとビジネスしてきてる人間なんで、
いや楽だろ。発信じゃない。1回生で会えてたら。
うん、そうですよね。それが今回そのオンラインセッションをなおさんが辞めたっていうのも。
すごいターニングポイントになりました。あれそれ決めてから、それ決めたのは先でしたっけ?
オンラインセッション辞めるが先ですね。
こっちが先ですよね。それを辞めたらセミナーの話が入ってきたんだって。
そうそうそうそうそうそう。
いやマジで手放すと入ってくるなあ。
今までうまくいってたことをあえて手放した結果、こっちの方がいいんじゃないっていう。
ってなってきましたね。本当に。
手放すってすごいわ。
なんか外がうるさいな。なんかガシャガシャ聞こえます?
ちょっと聞こえますね。
ですよね。
ドアを閉めよう。
なんか家の前で工事やってるみたいで。
あ、静かになりました。
いやーもう本当に今回は学びが多いということで、
ちょっと直子さん側から今回の一連の流れで気づいたこととか、
なんか参加する皆さんに伝えたいこととかあったら共有してほしいなあ。
そうですね。
なんか二人で作ってるからこそ、いろんな発見があるなと思っていて。
一人でやっても、いずれこう、
PDF、CDじゃないけど、
今回こうすればよかったなとかっていうのが気づきとしてあると思うんですけど、
二人でやってるからそれが爆速で早いっていうのが。
この間、文面を作るにしても、私がたたきを作って、それを直子さんに修正してもらいましたけど、
それをお客さん、初めて読む人目線で見てフィードバックしていただけるっていうのが、
そこがやっぱり早いなって思いましたね。
それが一個あるのと、
あと、これはいろいろ私もメッセージを送っている中で、
それぞれに返信をもらうときに、ここが気になりましたとか、いろいろコメントをもらうんですけど、
オンラインで仕事ができる時代に、
わざわざ、なぜ私たちがこんなイベントをやるのかに響きましたみたいな返信をいただいて、
そこが伝えたかったんですよ、みたいな。
それが伝わってるなって思って。
だからセミナーに、もちろん来ていただくのが一番嬉しいけど、
そのセミナーをやるその意図というか目的みたいなことを伝えていくこと自体が、
また私たちの考えていることを伝える一つのメッセージになっているなって思うと、
やっぱり来なかった人も含めて成功というか、何も失うものはないなって思いました。
ないね。
飲み会の重要性
他の人はやっぱり意外とやってないこと。
やってないですよね、やっぱりね。
別に何も難しいことはやってないじゃないですか、一つも技術的に。
誰でもできることをわざわざ手間暇をかけてやるっていうことが、
結局これからの時代で一番大事なことっていうか、結局そういうのが残っていくんじゃないのって改めて思いました。
結局なんか僕が本当今の話聞いて思うのが、
AI時代に生きていくためには、何か一緒にやって楽しい仲間を作りましょうが答えな気がしてて。
僕も今回やっぱりNaokoさんと一緒にやらせてもらってて、
セミナーを作る過程で、僕が持っているライティングの知識とか、
人の心を動かすのは何かみたいなこととかをすごいNaokoさんに渡せている気がするし、
それが嬉しいんですよ、まず。
もともとクライアントさんではあるから、
やっぱりこっちが持っているものってより多く伝えたいっていう気持ちがある中で、
このイベントを通じてNaokoさんがどんどん新しいことを学んでいるのがまず嬉しいですね。
だからそれがすごいモチベーションになって、やっぱりいい回にしたいなって思うし、
なんか自分のためなんだけど自分のためっていう感じがあんまないのがすごいいいというか、
これ自分のためだったらこんなに頑張れてないなと思うんですよ。
こんなに面白くやれてない。
それは改善点はあると思うし、もっとしたらいいなみたいなのあるけど、
結局それで何がやれるの?じゃ収入が増えました。で、じゃないですか。
どっちかというとそれこそNaokoさんとかとこうやってミーティングしたり対談したりとかして一個一個作って、
Naokoさんがそういうゼロから手触りのある企画をこうやって立ち上げて、
もうかなり形を見てるじゃないですか。
そういうのですごい自信になっている感じがするんですよね。
嬉しいと思うし。
そっか、Naokoさんがやりたいことをやっているけど、
でもそれが、ただ自分がやりたいことをやっているだけじゃなくて、
誰かのためになってっていう、なんかすごいいい循環。
そうですそうですそうです。
そしてやっぱり全国各地に旅する場所ができるので、
僕もその予定自体めちゃくちゃ楽しみですし、
今週オンラインスナックをやりますけど、呼ばれててNaokoさんから。
そうやってこう、やっぱり一人でずっとやってきた個人事業主だからこそ、
呼んでくれる人がいることのありがたみってめっちゃわかるんですよね。
ずっと一人だから。
なんか嬉しいな、全国各地で美味しいお酒が飲めたらいいなとか、楽しみ。
それもう、Naokoさんも食べるのが好きだから、
ごと味グルメ巡り自体が楽しくなっていきますよね。
楽しいですね。
やるようになったら。
私、さっきも話してましたけど、
セミナーの前日も飲み会っていうかやって、
そこでセミナーは来れないけど、そこだったら来れるみたいな人もいるかもしれないよね、みたいな。
そういうのもすごい大事な気がして、
さっきもみんなでワイワイ楽しくやるっていう、
そのきっかけをやっぱり作れてるっていうのが、
そこはすごい価値。
それこそ何もマネタイズにならないけど、
そういうことが一番実は価値なんじゃないかと思います。
本当そうよね。
なんか、僕すごい憧れてる人の姿として、
いつもどっかの町で人集まって酒飲んでる人楽しそうだなってずっと思ってたんですよ。
いいですね。
どうやって作るかわかんないし、そういうの。
でも、なおつさんと酒飲みたいみたいな人と、
全国回って酒飲む仕事とかしたいなとか思ってて、
そういうのも全部今回ので伏線解除されてるというか。
最終プロおごらレイヤーさんがやってることだ。
挨拶雑用飲み会。
結局そこなんだよみたいな。
いやーでもそこですよね本当に。
そこですね。
そこでしかないよね。
そこでしかない。
だってセミナー作りなんか究極の雑用じゃないですか。
雑用ばっかりですよね。
雑用を楽しくやる仕事ですよ。
だって7,8人呼んでやっと赤字じゃなくなるかもねとかですよ。
そのために何十人何百人にメッセージを送って、
何時間かけて書いた告知の記事を何回も何回もシェアしてみたいな。
それもやってやっと10人呼べてよっしゃーみたいな。
よっしゃーですよね。
本当に。
めちゃくちゃ非効率というか、
っていうことをあえてやるっていう。
本当に。本当に。
そこまでできる人がどこまでいんのって言ったら、
まずそのやる体力がないとできない。
そうなんです。
マジ体力ないとできない。
できないできないできないマジでできない。
私やっぱ一周回って飲み会大事だなって思ってますよね。
飲み会力。
人はそうやってね、昔から酒を交わしながら車工場で交流するという文化がありますから人類には。
どの時代でもやっぱ酒はあるもんね。
ありますね。
そう考えるとなんか、
思いました。全国公演をやれば、
ついでに飲み会になるんだなっていう。
そうですね。前乗りすればもうそれは飲み会になりますよね。
飲み会する。その日紅白しても飲み会になるし。
酒なんだなって思うね。
二次会なんだなって思う。
なんかいいですよね。セミナーに参加すれば、
一緒に酒が飲めるみたいな。
結構ありますよね。セミナーの後に懇親会みたいなね。
そういうのもこうセットになっているやつとかありますもんね。
前日もいいけど、前夜祭もいいけど、
やっぱセミナーの後にああだこうだ話すのが。
今回結構いろいろ、
札幌は当日の夜やるので、
いろんな日付の関係で前泊することが多いけど、
どうせこれから公演いっぱいやるんで、
それも込みでやれるイベントがあってもいいかもですね。
東京行くの楽しいな。
もともと東京4年行ったから。
クルースですからね。
一応ね。
東京着くと、不思議なんですけど、
東京着くと昔のスイッチ入るんですよ。
あの時のギラギラしてた俺みたいな。
気持ちになるんですよね。
最初にのっさんから話してもらった時に、
そうすると絶対新宿でやりたいなって思ってたんですよ。
企業したっていう話があった。
僕がデキになったルノワール行きますか?
例の。
ルノワールとブログの思い出
新宿の安国通りのルノワールだと思うんですけど、
僕は当時ブログスクールでデイリーしてる時、
ブログ界隈とか情報詳細界隈にあって、
めちゃくちゃいろんなところのルノワールにいて、
皆さんルノワールと言ったらウサンクサイというイメージある方多いと思うんですが、関東圏の人。
ウサンクサイがなぜウサンクサイかというと、
そういう奴らが勧誘活動をしてるからなんですね。
俺そういう奴らの集団に行ったことがあるので。
1日ルノワールに行ってブログ書きながら、
ちょこちょこアポやってみたいな。
席を移動するみたいなことが結構あって。
僕顔が割れてたから、
結構みんな俺のところに顔出してきてくれるんですよ。
クラスター今日もいますねみたいな。
だんだんみんなが俺のところに挨拶くるみたいな感じになっちゃって。
店出る時にすいません、
出入り禁止でお願いしますって。
なんでですかって。
あなたのお連れ様がかなり騒がれているので。
俺の連れじゃないですって。
親玉だと勘違いされたんですよ。
僕自身は騒いでなかったですよもちろん。
けど僕に挨拶に来てくれた子たちとかが、
結構態度が悪くて。
お前んとこのだろみたいになって。
出入り禁止でお願いしますって。
僕が初契約取ったところですかね、福岡市として。
45万のやつを野生に書きながら。
でも3年か4年くらい前に、
3年前の出張の時かな。
行ったんですよ1回。
そしたらもちろん顔とか覚えられてないので。
普通にそこ入れましたけど。
よかった。
行きますか、その辺。
AI時代に求められるもの
セミナーの前にたぶん打ち合わせというか、
軽く。
そういうのも楽しいよ。
なんかやっぱあれですね。
めんどくさいことしたらちゃんと楽しいね。
あれですね。
聖地巡礼ツアー。
本当にAI時代というか、
それこそ出社しなくても生きていける
ワークスタイルができて、
みんなリモート時代になったじゃないですか。
そして人々はつながりを求め、
外に繰り出し始めてるじゃないですか。
そういうことなんだろうなって本当に思う。
めんどくさいこと多分これからもどんどん
AIがやってくれると思うんですけど。
でもそのAIに全部をやってもらったやつは、
今度は家を出る用事がなくなったりだとか、
それこそ個人事業をやるんだったら、
みんな困るとこですけど、
怒ってくれる人がいない。
怒りをぶつけられるとかじゃなくて、
指導してくれる人がいない。
そうですね。耳の痛いことを言ってくれる人。
そのやり方してたら人離れちゃうよとか。
でもそういうことにマジメリット1ミリもないですからね。
で、なんか突っ跳ねられたり、
トラブルになるリスクもあると考えたら
言わないしみんな。
だけどやっぱそういう飲み会とかで
仲良くなってたら、
多分僕みたいな色んなこと言いたい人間は、
いや俺ずっと思ってたんだけど
ちょっと言っていい?とか言うんですよ多分。
そういうのなんじゃね?大事なことって思う。
酒の席で説教し始めるみたいに
めんどくさい人にはなりたくないけど。
ずっと思ってたんだけどって
何回か会ってるからこそ
そう言ってあげたほうがいいかなみたいな。
言う側も勇気いるし、
初対面でいきなり言おうとは思わないから。
何回かそういう場面を見てっていう
そのステップが大事だから。
会うボスと機関がそれなりに。
今まではそういうのをクライアントさんとしか
やってきてなかったし、
クライアントさんともだから
1対1の繋がりしかなかったから
切れたら困るので
やっぱ言えることと言えないことって
どうしてもあったんですけど
それこそ今お話し会を通じて
僕の別のクライアントさんが
耳の痛いことをちょっと別の表現で
言ってくれたりとか
そういうフィードバックを得る機会が
増えてるじゃないですか。
こういうのってすごい大事だなと思って。
確かに。
お話し会のフィードバックはすごい
効果的ですね。
結局フィードバックも多面性というか
多様性って言ったらいいのかな。
いろんな方向からあるから刺さるし
人間関係も結局3Dになっていったほうが
そうですね。
そうですね。
斜めの関係みたいな
直接
お話し会は理解関係ないとは言えないけど
やっぱりコーチとクライアントじゃない人
そうですね。なので大事ですね。
そういうこう
一直線では発生しないコミュニケーションとかが
やっぱり発生する
そうなってくると別にYouTubeチャンネルが
飛ぼうと公式LINEがバーンされようと
毎回イベントやるよって言ったらまた来るじゃないですか。
直接繋がっておけば。
結局そういうのなんだよな。
こういう地道なことを繰り返していかないと
長く続けられないというか
収益出すだけだったら優秀な人だったら
今すぐできるんですよ。
ノウハウ落ちてるし
作業効率を上げるだけだったら
いくらでもできるので
今まで外注しないとできなかったことは
チャッピーに3000円課金するだけでできちゃったりとか
するけど
僕らのAI時代の答えって
人との繋がりじゃないですか。
セミナーと飲み会の意義
繋がれる体力を作っておけよっていう
もうあれですよね。
直さんのコーチがまさに
別にSNSのアカウントなんかなくても
人的繋がりだけで
体力を上げたし
もう皆さん知らない人もいると思うんですけど
僕のマイコーチはですね
SNSで顔も一切出してないんですけど
全国各地
会いに来てくれるところが
自分から人に会いに行って
徹さん言ってましたね
推し売りならぬ推し話ですね。
推し話ですね。
もちろんお金はいただきませんよ。
会ってみたいなと思ったので
行くのみです。
徹さんから会ってみたいと思って
会いに行く。
徹さんが会いたいと言われて
その勇気に乾杯みたいなノリで
徹が自腹で会いに行ってます。
意味わからん。
意味わからん。
おもろすぎる。
でも思いますもん。
徹がAIに負けてる姿
想像できん。
そうですね。
絶対に勝てん。
飛行機乗って会いに来るんですもんね。
そして成田から一歩も出ず
成田のカフェで喋って帰るんですよ。
だって東京に
毎月行くような生活8年やってて
SNSで一切言わないんですよ。
なんで?
なんでそれを黙っていられるの?
秘密主義。
秘密主義。
秘密主義。
ふざけてるでしょ。
そうですね。
でもそういう面白いというか
そういうすごい人
人間的に厚みがある人って
一見それ儲けになるんだよねってこと
愚直にやってたりするじゃないですか。
マジでそれ。
飲み会は意味がないみたいな。
意味ないわけねえだろ。
仕事は飲み会で作られる。
飲み会で作られるんだよ。
人事は飲み会で決まる。
でも人事って飲み会で決まりますか?
それだけじゃないけど
そうですね。
だけじゃないけど
結構なんだかんだ要素は大きいんじゃないですかね。
同じぐらいの評価の子がいるんだったら
絶対飲み会来る方を選びもらいますよね。
そうなるんじゃないですかね。
結局コミュニケーションの努力をしてるっていう風に
そうですね。
そういうところのやっぱり振る舞い力ですよね。
別に参加したくないなら参加しなくてもいいけどみたいな。
そうなんですよ。
本当にそれですね。
結局そうなんだよな。
それこそ西野清さんの話になりますけど
ブロードウェイとかああいう世界だと
もっと飲み会でしかないっていう
村社会みたいな
そういう話ですね。
そうなんだよな。
飲み会でしかないんだよな。
なんでやっぱあれですね。
皆さんにも飲み会には参加してほしいんですが
やっぱ参加する飲み会がないと困るでしょうから
そうですね。
俺らが作りましょうね。
きっかけを提供する。
でもきっかけを提供するやつだって結局あれじゃないですか。
それゴールドラッシュでGパン売りましたみたいな話じゃないですか。
結局金を掘るよりも
僕らはAI時代に必要な
ノウハウを伝えているように見えて
実は僕らの話を聞きに来ることが
AI時代を生き抜くために一番必要なトレーニングであったみたいな。
そうですね。
さっきもお先にお話ししたけど
一回東京でお話ししたんですけど
一回東京でお話ししたんですけど
一回東京でお話ししたんですけど
一回東京でお話ししたんですけど
一回開拓すれば
2回目3回目はすごいやりやすいから
今回セミナーがきっかけかもしれないけど
それがきっかけで預けやすくなって
今度は一人旅に行けるかもしれないとか
そういう違うところのチャンスにも派生していくなと思いましたね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そういう力が大事。
頼る力。
やっぱり頼る力ですよね。
すみません、今リアルタイムなんですけど
僕のこのセミナーのチケット参加しますと言ってた人が
決済できてるか確認してほしいと言われたんですけど
ちょっと今見れます?
ちょっと生々しくていいなと思って。
今連絡来たんですけど。
フィラーみたいになってしまって チケット買えるか確認してもらったりします
さっきの僕が名前言った人ですね
決済完了するとLINE通知が来るので
来てないな
来てないから書いていないのかもしれない
決済完了するとメッセージ来るんですよ
それが来ていないので
多分できていないと思います
これがリアルです
みなさんセミナーやりますよって言ったら
みんなチケット買うんじゃないんですよ
一人一人ですよ
確かにこういう決済とかでつまづいて
離脱しちゃう場合もありますからね
聞ける関係じゃないと
ミカにも誘ってみようかな
今セミナーに合わせて
まずは身内から呼んでますけど
飲み会とかをやってみようかなみたいな感じで
千島尚子さんに手配してもらっている状況で
ちょっとまだ大々的にここが二次会ですか
ちょっとまだそこまでは行ってないんだけど
だんだんこういう飲みの場のセッティングみたいなことにも慣れてきて
二次会セットで
渾身会セットでセミナーやるみたいな
渾身会セットやりたいですね
やるとやりたいこと出てくるね
出てきますねこういうのやったら面白いんじゃないかもっと出てくる
やっぱやるの俺だから10年やってきたけど
今が一番思いつくもんいろいろ
大事だわ
セミナーの意義
そろそろ僕次の予定があるので
何かちょっと告知することとか伝えて
まだ時間大丈夫なんですけどもうちょっとしたら出るかなって感じなんで
伝えたいこととか今日話したいことあったら
伝えたいこと
伝えたいことはもうチケットを買えば人生が変わるぐらいしか言ったことないんですけど
そうだよね
人生を変える片道切符
そうだよね俺も片道切符だったもんな状況したとき
本当にね
僕も蔵屋さんとかにそのセミナーね
チケット手入れさせてもらうときに
こういうのを軽くできるような人になるにはどうしたらいいんですかって聞かれたりするんですよ
だから僕は
これめちゃくちゃシンプルでめちゃくちゃ強力なノウハウあるけど
これ聞いたら絶対実行してくれますかって聞くんですよね
えーどうしようみたいな
別にいいですよ聞かないくて終わってもいいですけど
でも聞いたらやってくださいね
じゃあ分かった教えてください
はい今からチケット買ってくださいって
チケットを買ったらいかざるを得ないので
どうやったらいけるかなという発想になるから
いけたらいこうじゃいかないもんねこういうのは
そうなんですよ本当に全部そうで
いけるようになってから買おうじゃやっぱ
いかないんですよね
いかないんですよ
買っちゃったらもうどうにかするしかなくなるから
全部そうだなと思ったらやっぱり先に言っちゃう
特に何か口に出しちゃうっていうのも
それがこう買っちゃうっていうのも
冷静に考えてほしいよね
俺たちはさ何のイベントも起きてない日に会議室を借りて
飛行機をとってホテルをとってから始まってんだから
俺らは究極の買っちゃうやっちゃう抑えちゃうをやってるわけよ
って考えたらね
皆さんもだって皆さん近いから
絶対イベントあるでしょその場行くだけで
俺ら行くだけじゃイベントないからね
そうですね
本当にこうもちろんね無理にとは言わないですし
全国公演また僕もやっていくので
会えるときに会いたいなと思うんですが
やってる僕らがすごい成長させてもらってるなっていう感じがするので
ナオコさん本当にありがとうございます
じゃあこちらから
またやりましょう
そうですね次はどういうことをやろうかなとか
なんかもう私も考え出してるので
次のテーマとか
本当にまたやりたいな
まだやってないんだけど
もうまたやりたいですね
この流れ途切れさせたくないですね
もう次のスケジュールでやりたいなとか
もうやらせたくないですね
もう次のスケジュールがない状態の日々を過ごしたくない
生活に楽しみがあるほうが絶対いいから
次何やろうかな
今のところも手も動かしつつ
次やると
今回は間に合わないから次これやろうとか
そういう発想にもどんどんなっていきますしね
本当にそれ
早速ですけど次またやりましょう
お願いします
またお互いの私生活のスケジュールとかもあったりするし
うちとかも3月に出産が控えてるので
そうですよねだから春先
でもできると思うんだよな
俺が一泊とか家空けなければ
全然お腹は大きいけど
一応仕事も手当てはもらえないけど
休みには入るので
できるっちゃできるでしょ
一日ぐらいだったら
すぐ帰れる距離にいたほうがいいと思いますけどね
北九州でやるとか
そっちのほうがいいですよね
全然できると思うな
自分たちで動いて何かを作るというか
ゼロから一を想像するやつが一番偉いな
告知と次のステップ
思いました本当に
こうやったらいいやったらいい
いくらでも言えるんだけど
叩きを作る人が一番偉いって西野明
やっぱ今日の話のまとめ
西野さんはすごい
本当にすごい
本当にすごいなと思います
僕らも少しでも近づきたいですね
最後にセミナーの告知をお願いします
11月27日木曜日
11時から13時まで
AI時代をしたたかに生き抜くセミナー
3年後も笑って売れ続けるために
今すべきことという
セミナーをやりますので
ぜひ概要欄にチケットページを貼っておきますので
これをチェックしてください
これを既読の意味合いで
既読の意味合いで
既読の意味合いで今回はいいねではなく
こちらをお願いします
それではまた
告知があったり対談とか取っていきましょう
ありがとうございました
引き続き準備お願いします
45:24

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