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2025-04-09 37:44

#200 積み上がってる?(2025/4/9公開)

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・用意してたテーマをすっ飛ばしてかっ飛ばす

・痛みから逃がしてくれないタイプの推し

・肩書きに飲まれるタイプ、作り出すタイプ

・Sakiが達成感を感じたシンガポール出張


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Summary

ポッドキャストでは、ノーノーガールズに対する誇りやその独自の魅力が語られています。彼女たちの存在がファンに与える影響や、日常生活とのリアルな関係性について深掘りされています。また、自身の経験を通じて感じる成長や劣等感にも触れ、つながりの重要性が強調されています。このエピソードでは、自己肯定感や劣等感に焦点を当て、特に店舗業務における現場感の重要性が議論されています。各リーダーシップスタイルや運営のバランスについても触れられ、特にちゃんみなが映画の主題歌を担当するという新しい挑戦についても話されています。女性が自信を持てない傾向や挑戦するプロセスについて語られ、リーダーとしての姿勢や彼女の影響力に焦点が当てられています。ポジティブに変換する過程や、リスナーに向けたメッセージも含まれています。

ノーノーガールズの魅力
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
社員、企業、経営などの立場を切り捨てる私たちが、電脳の環境をもとに揺るぐときに大きくお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、えっと、ノーノーガールズの特集なんですけど。
私も今、同じ話をしようと思ったんですけど。
マジですか?マジで?うそ?すごいすごい。
嘘でしょ?やばいんですけど。本当に同じこと言おうとしたんですけど。
うそ?すごい。どうですか?ご感想は。
もう15回ぐらい見たんですけど、なんかすごいですよね。なんか、誇らしい。誰?誰?分かんないけど。
でもね、そうなんですよ。それなんですよ。誇らしいなんですよ。ちょっとね、当事者意識があるんですよね。
かっこいいし、やっぱすごい、やっぱり期待を超えてくる感じもすごいし。
一人一人の美人もめっちゃ上がってるし、完成度も高いし。
私ほら、ジス欲しいじゃないですか。いろいろみんな好きだけど、ジスも好きだけど。
誰?あのメガネかけさした人みたいな。かわいすぎるんだけど、みたいなのとかもあるし。
ナオコ先生もすごい美しいし、声もすごい、ソフトな感じだけど、すごい強いっていう。
チカさんは相変わらず素晴らしいし、数え始めたらエピソード終わっちゃうけど、
やっぱ期待がすごいあったわけじゃないですか。
そうですね。
それを超えてくる感じが、すごいなって思っちゃいました。
分かります。そうですね。
分かります。
なんかデビューですよね、みたいな。デビュー曲なんですよね、とか思っちゃう。
そうですね。あとはなんていうかな、なんか最近出てくるアイドルの方々って、なんか見た目ちょっと似てるじゃないですか。
男子のグループだったら、なんかみんな一時のBTSに似てるみたいな、とかですけど、私からするとね、そういうふうに見えちゃうんですけど、
我らが野々賀初心の華の皆さんは、やっぱりそことは隔絶された世界観がありますよね。
ここが際立つ。
本当に。
何かに迎合することがない姿を、佇まいをしてるなって思いながら拝見してました。
分かります。なんかその、やっぱり世界を見てる感じもすごい伝わってくるし、その日本のいわゆるかわいいアイドルみたいな、ずっとはかけ離れてるわけじゃないですか。
でもなんか、そういう意味では、自分に近いっていうか、日常にいる、なりたい自分とか憧れにより近いっていうか、アイドルってちょっと異次元っていうか、
なんかこう、別の世界みたいなとこあるじゃないですか。フリフリの衣装を着て、かわいいことが正義で、恋愛禁止で、みたいな、すごい女の子の理想ってこうですよね、みたいな、ちょっと作り上げられた世界観だけど、
彼女たちってこう、人間の痛みとか、なんかその、生きることのつらさみたいなのの、なんかすごいリアルな感じの先にあるこう、なんか美しさとか、強さみたいな、なんかそれが、よりなんか自分たちに近いっていうか、なんかリレートできるところ多いじゃないですか。
自分たちの経験的にも。そういうのもすごくいいですよね。
リアルな関係性
わかる。なんていうかね、そうなんですよね、今の。フリフリの着たアイドルたちって、自分たちのこの悩み苦しむ人生の延長線上にはないじゃないですか。
ないないない。
だから一回別世界に私たちを逃がすんですよね。で、そこで全く違う世界で日常を忘れさせてくれてっていう。そうそうそうそう。そうそう、なんかそういうスタイルの。
存在意義の助け方。そうそうそうそう。なんですけど、彼女たちは私たちを延長線上から逃がさないんですよね。そうそう、なんか代弁してくれてたり、共感させてくれたりするじゃないですか。
で、ちゃんみなさんが多分その個人個人の課題をすごく咀嚼してるからこその演出みたいなのも感じる時あるじゃないですか。
そういうのもなんかね、共に戦う、共に成長するみたいな錯覚を見させてくれますよね。
そうですね。いやーなんかその意味で言うと、今までのエンタメ、エンタメの中でもそういうファン、ファンクラブがあるような応援したい存在があるようなアイドルとかアーティストとかって結構現実を忘れさせてくれるみたいな、で私たちもそれを求めにいくみたいな感じの応援の仕方してたような気がするんですけど、
彼女たちの場合は私たちを痛みから逃さないから、もしかするとどこかで、人生のどこかにおいてはちょっと見てて辛くなる。なぜかというと自分を照らし合わせすぎてみたいな。
いやーわかるわかる。思い出させられることもあるしね。
そうなんですよね。だからもしかするとどこかでちょっと辛くなることもあるかもしれないけれど、だからこそ逃れられないというか、見続けたくなるというか、新しいタイプですよね。接し方が。
いやーすごい素敵ですよね。なんか若い、みんなでもね、若いじゃないですか。すごくこう、なんだろう、教わることもあるぐらい。
いやーそうですよ。
自分に向き合ってる。かっけーって思います。
かっこいいですよね。
いやーそして、また言いますけど、ちゃんみな先生ですよね。やっぱり。
なんかデビュー日の、一緒に撮ってるインタビューみたいなの見ました?
まだ見てない、それ。でも教えてくださいませ。
いやいや、絶対見てほしいんですけど、関係性がすごくいいなと思って、すごく伝わってくるものがあって、距離感がやっぱり、
どこか友達みたいな、なんか友達先輩みたいな感じも残しながら、やっぱりこう、なんだろう、指導者っていう、で経験者で、経験者で先輩で指導者って、なんかすごい頼りがいしかないんじゃないですか。
なんかその、同じ道を通ってることの、なんかね、やっぱり、ただ外からぽっと来てとかじゃなくて、自分もそれを通過してる人だからこその深みとか、なんかこう、引き出しの多さみたいなのをすごい感じるし、なんか関係性が本当にすごくいいなーと思って見てました。
なるほどね。ちょっと見ますね。なんかでも、そういうこう、3つの要素、指導者、経験者、友達、みたいな要素を1人が持ってるって、私たちの世代でありましたか?
いやー、なんかそうですね、指導者で経験者はきっとあるけど、
そうそう、そこはありますよね。
もっと縦社会な感じになりがちですよね。
なりがちだと思う。
なんかそれがこう、なんかちょっとこう、近い友達先輩みたいな感じの、短さというか距離感みたいな、すごいですよね。
なるほど。
これはすごいですよね。でもなんか時代が変わってきたっていうのはあるんでしょうけどね。それをなんか象徴してる感じはしますよね。
うんうん、ほんとそう思う。ほんとそう思います。
いやーすごいなーって思って見てました。
なんか私シンガポール行ってたんですけど、先週。で、もう超しんどくて、結構重労働だったんですよ。
なんかあの、メンタル的にしんどいっていうよりかは、体的にしんどかったんですよ。
で、ボロボロ、なんかもうすべてがボロボロだったんですけど、なんかその、でその時にそれがリリースされて、
寝ながら見てたんですけど、なんだね、あのなんだろう、みんなの頑張りと、なんかこの美しさと、なんかすごさに、なんかもう超劣等感みたいな気持ちになっちゃって。
なるほど。
今ちょっと見れないみたいな。
私今そんなにも気合いない、しんどいみたいになって。
初日デビューしたよっていう、初日はまさにそのしんどい日で、ちょっと見れなかったんですけど。
あーそうか。
そうそうそう、だから帰ってくる道中で見たんですけどね、もうそっからはまっちゃって。
なるほど。
はい、あの、はい、なんかなんだろう、真面目に受け止めすぎっていう説もあるんですけど。
蓄積された努力
でもね、私それめっちゃわかりますよ。私も、この間神崎めぐみさんと橋本かんなちゃんも見れないって言ったじゃないですか。
やっぱ見れないモードの時って結構ありますよね。
うん、あるあるある。
いくら応援したい人だとしてもね。
そうそうそうそう、で絶対見たいんですけど、今ちょっと無理みたいな、そうっていうのとかがあって。
言っても1日2日だけ、ちょっと寝遅れたんですけど。
うんうんうん。
そうそうそう。
でもなんかね、わーって思っちゃいますよね。
なんかね、その、私結構、なんだろうな、努力できる方だと思うんですけど、ずーっと計測するみたいなのはちょっと苦手なタイプだと思ってて。
でなんか、昔美容さんと美容の話した時に、毎日パックするみたいな地道なことが一番難しいですよねみたいな話したと思うんですけど、
私は結構そういう地味に毎日続けられそうな小さなことをずーっと継続し続けるみたいなのがちょっと苦手なんですよ。
で、なんだろう、どっちかっていうと、なんかこう、なんだろうな、短期的に頑張るみたいな方がやれるタイプで、負荷高めだけど短期的にやるみたいな方が多分できるタイプなんですね。
で、だけどなんかその、この間お店をね、コーヒー屋をシンガポールに開けるっていう仕事で行ってて、
振り返ったら、日本開けて、韓国開けて、香港にも開けて、中国は開ける時はもう私辞めてたんで、あれなんですけど、だからそこにはいなかったけど、
開ける準備はして、で今回シンガポール開けてとかって、何カ国か国を開けてきていて、
でやっぱりその最初の大行列ができてみたいな、なんかそれってやっぱり経験してるから、
結局さららったりとかバッシングしたりとか私ができることをバーって、その店の中で働きながら手伝うっていうことに毎回なるんですけど、
で、今回もそうなって、で、何だろう、なんかもう現役っていうか、会社をもう辞めて4年ぐらい経つけど、やっぱりその状況のそのモードに入ったら思い出すわけでしょ、体が。
で、なんかどのポジションに入ったらみんな助かるかなとか、なんかどういうふうに動くとなんかお客様のストレスが少ないかなとか、なんとなく考えて動けるわけじゃないですか。
で、なんかそういうのって染み付いてることだから、そのさっきの私が日々やっていくことが、やり続けることを苦手だと思っている自分なんだけど、
何かこう染み付いて残ってるものもあるって思えて、すごい気持ちが楽になったんですよ。
あ、今回のそのことでですか。
そうそう。楽になったっていうか、何だろう、なんかこう、あ、私にもちゃんとなんか積み上がってることがあるって聞いて、なんかそのすごいちっちゃい話なんですけど、
いやいや、面白い。
思えた瞬間って、なんかその気持ちに慣れてから、のの顔が見れた。
あ、え、面白いですね。なるほどね。なるほど。あ、だからなんかさきさんなりにこういうここは苦手だって思っているものがあって、それは積み重ねってことであって、
でもそれができてるじゃんって、ちょっと肯定できたからってことなんですかね。
わかんないんですけどね、なんかその別に誰に褒められたわけでも、なんか言われたわけでもなくて、勝手な本当に自己満の話なんですけど、
でもなんかそうやって、何だろうな、毎日例えばパックするぞとか何とかするぞみたいな感じで日々積み重ねることはすごい苦手だけど、
なんか体当たりで、なんか学ばなきゃいけないことの蓄積みたいなのは、たぶん残ってるんだなぁとか思ったりとかして、
そうするとなんかちょっと気持ちが楽になったり、こうちょっと、あ、なんか何かが積み上がってるってなんか思えて。
なるほど。
そう、なんかその動画とか見てると、なんかこうみんなすごく努力してて、きっとその映像に残ってないところでも努力を続けてるからこその美しさとかすごさとか、
自己肯定感と劣等感の葛藤
感動を与えられる力とかってなるわけじゃないですか。
そこがたぶん苦手だから、見てみると辛いって思っちゃうっていうか。
わかる、わかる、わかります。
サボってる自分をこうなんか、なんていうのかな、向き合わなきゃいけなくなるっていう。
めっちゃわかる。見せつけられますよね。
だから、たぶんその最初の2日は見れなかった。
あー、なんかちょっと今でも鳥肌が立つほどわかる、それ私。
そう、わかる。なんか自分のできてないこと、いやだから感動する一方で劣等感も感じちゃうんですよね。私ここまでできてないって。
そうそうそう。いや誰と比較しとんねんって話なんですけど、でもなんかやっぱり、なんだろう、自分が気になってるからこそ余計に指摘された感が。
わかる。
バレたみたいな。
そうなんです。そう、なんかね、見ないふりをしていたかった部分なんですけどね、そこにバレたってなっちゃいますよね。
わかる。
でもなんかその、なんだろう、なんかグサって刺されてる感じもあるけど、やっぱり見てしまったっていうね、そんな。
はい、どうぞ。
かっけー、本当にかっこいいです。
そうですね、いやでもさ、なんかあれですね、100パー、いやかっこいいんだけど、100パー、なんていうんですか、どこかでは、やっぱりこう、劣等感は常に合わせ持ってますね、私は。
私の場合は。
わかるわかるわかる、あるあるある。
彼女たちの話をするときは、なんていうかな、例えば本当に手放しで、本当にこうだらっとした状態で、すごいかっこいいっていうふうには言ってない気がする。
両面あって、A面ではそう言ってて、でも絶対そこにはB面はついてきてて、いやでも一方で私はできてない、あそこまでの努力はできてないんだけどね、でもかっこいい、あでもねできてない、みたいなのがめっちゃ言ったり来たりしてると思います。
わかるわかる。
いやー不思議な。
はい、そうです。
でもさきさんのその面白いですね、体しんどくて、今回はね、シンガポール、だから体を使う作業とかじゃないですか、それをできてるって思ったことで、ちょっと自分の達成感とか自己肯定感とかで繋がって、思い出したっていうかなんて言うんですか。
繋がった、でもそういう感情に繋がったっていうのはすごい面白いですね。
そうですね、なんか最近なんかその自分の中のテーマというか、すごく考えてることの一つに、どこまで行っても私って店舗とか、店舗の仕事、店舗を作るとか、店舗ビジネスに関わるとかっていうのが多くて、
リーダーの現場感みたいなのをすごいいつも考えてるわけですよ。
はいはいはい。
なんかこう、なんだろう、例えばなんかその、なんかよくあるこう、創業した人がずっと自分が店舗に立ってて、レストランとかでもあると思うんですけど、シェフでずっと現場に立ってたけど、
例えば2店舗になって3店舗になっててなったら、どんどんこう現場から離れてくることを求められるけど、本人は本当は現場が好きとか、みたいなパターンもあるし、
逆にその経営は別の人に新しい人が入ってきて任せて、自分はそのシェフ業に例えば従事するとかっていうことがあったりとか、
なんかこうその、なんだろうな、大きくなることとその経営者創業者の距離感みたいなのが、なんかすごくなんか自分の中で気になるところで、
何が正しいんだろうみたいなとか、もちろんね、それぞれの会社とかブランドによっても違うんだと思うんだけど、なんかそういうことをすごい考えることが多くって最近。
でその、自分はある種その経営をやらせてもらってた、かつ自分はそのコーヒー入れられない、別にそこで戦力になれるわけじゃない時に、
とはいえこう店を回すっていうことで言うと、ただコーヒーを入れるだけじゃない部分っていっぱいあるわけじゃないですか、
例えば在庫が足りてるかとか、レジ周りがちゃんと動きやすい状態になってるかとか、お客様のレジでの滞在時間がいかに短くなるようにサポートするかとか、
そういうことをいつも考えてるから、忙しい店舗に入るとか、そういうことをすごい考えながら動く癖がついてて、
だから普通にお店とか、客として別の人の店にいても見ちゃうっていうのもあるんだけど、なんかそういうのを考えるじゃないですか。
でもそれって、ずっとやってきたからそういうふうに思うんだって、今回改めて思って、
だからこれを話し進めると、そうじゃない人がいたからそう思ってるってことになるんだけど、
いろんなリーダーがいて、自分はより現場に寄り添うリーダーでありたいと思っているけど、
それが本当に正しいのかなっていうのを常に考えてるんで、今回も改めていろいろ考えたし、
でもなんか、今の自分の結論は、今のスタイルでいきたいし、いける自分とか組織でありたいって思ったっていうことなんですけど、
店舗経営の現場感
だけどなんか、そうそう、なんかすごい、その場に直面したからこそすごく考えちゃったっていう。
あー、なるほど。
はい、改めて。
なるほど、なるほどね。
そうなんですよね。なんか、ただただ売り上げを上げようって思うと、お客さんをたくさんね、捌く、言い方悪いけど、捌くっていうことになるじゃないですか。
行列が100人ぐらい並んじゃってたんで、たくさんこう人を捌くことが一番大事だけど、
でもその、結局そのものをその場で作る、作られたものがすでにやっているわけじゃなくて、
オーダー取ってから作るっていうスタイルで運営してるわけだから、そのレジがバーって速くても、
結局その作り手のところのスピード感を考えながらレジ通さないと、
結局レジ通ったけど、受け取りまでの時間がすごく長くなったら、そっちでもまた不満になるじゃないですか。
お客様の期待値としては。
なんかそういう全体のバランスを考えたりすることが、たぶんすごくお店を運営する上で大事だけど、
なんかこの感覚って、例えば、時間あたり何人接客したみたいな、Excel見てる人だったらわかんないことじゃないですか。
そうですよね。
そういうことのリアル感とか、いつもそういうことを考えてるんだけど、改めてこう、あ、そうそう、これこそ大事だよね、とか思って。
なんかそれは売上取りたいし、あれだけど、このお店での製造キャッパーの限界とのバランスを考えなきゃいけないよね、みたいなこととか、
なんかそういうことをすごい、たいあたりで、なんか思ってて。
ちゃんみなの映画主題歌
でもなんかこの発想になるということが、自分の積み重ねなのか、割り重ねなのか。
確かに、確かに。
なんかそんなことを考えてました。
なるほど、なるほどね。
でもなんかさっきさんってすごく、私、日本の店舗で働いてらっしゃった方と、結婚パーティーのときお会いする機会があったりとか、
あとは、直接お会いしたことはないですけど、さっきさんがインスタでリポストみたいな、されてるスタッフの方との関係性とかをなんかちょっと垣間見るだけなんですけど、
なんかその現場の方との信頼関係がすごくあるんだなーって、ぼんやり思っているんですけど、これ感覚ですよ、本当に。
でもそれって、なんか今さっきさんが言ったような、現場を知ってるからこその、あのなんて言うんですかね、からこその感覚をずっと持ち合わせてるからっていうのがあるんですかね。
完全に想像で言ってるんですけど。
そうだといいなーって思いますよね。
なんか、でもすごくそこはなんか自分なりにこだわってるというか、大事にしてることではあるんで、
そういうふうに思ってもらえてたらすごく嬉しいなっていうふうに思いますけどね。
でもなんか逆にでも、なんて私が気に、それをでも一方でやりすぎると、やっぱすごい距離感近くなりすぎちゃって、
よくないっていうか、これはそれで、友達すぎるのもよくないから、なんかその、距離感、エコ閉域みたいに繋がるじゃないですか。
誰かとすごい仲良くしちゃうと、それでなんか自分が難しいなって思うこともあったりしたんで、
そういう意味では難しいなーって思いますね。
そうですよね。
友達みたいになりすぎると、その点で言うと、ちゃんみの先生は、
そうそうそうなのよ。すごいですよね。
いやーですよね。しかもあの年齢の女の女性たちって、やっぱり言うても、なんかもっと私を見てほしいとか、
いや別に年齢関係ないですけどね。もっともっと私をとか。
いったいあるよね。
ありますよね。その辺ってどうしてるんでしょうかね。
いやそうなのよね。なんかここまでは寄り添うけど、これ以上は違うよねっていうのが、分かんないですけど、
ちゃんと線引きできてるのかなーとかは思っちゃいますよね。見てて。
いやーそうですよね。
すごいなーって思う。そういう意味では。
確かにね。何で学んだんでしょうね。本当に。前も話しましたけどね。
すごい。なんかでも私、最近ですね、会社では評価があったんですよね。
評価があって、自分もフィードバックをするっていう局面があって、
あとは会社以外でもちょっといろいろ相談してくれてる人に対して、アドバイスもないけど、自分の意見を言うっていうタイミングがあったんですよ、最近。
で、結構なんかそれが重なったんですよね。で、その時に意識したのが、なんかやっぱちゃんみな先生のことは、ちょっと今回意識してみようと思って、
良いところははっきり伝える。でもその分、改善点ももやっとさせずにはっきり伝えるっていうのをやってみたんですよ。
やってみた。できてたかは分かんないけど、意識はしたんですよね。
でもね、それはなんか自分にとってはすごく良くて、なんかその改善点を、なんか気づいたことは、やっぱり今までははっきり言おうとしてるつもりではあったけど、でもどうか逃がしてたなっていうのは思って。
で、ここだよってこのポイント、だからそれを言われた時にその人が明日、じゃあ何をしたらいいかが分かるっていうくらいにはっきり言うっていうくらい意識するっていうふうに決めたからこそ、すごくその人のことを前日まで考えたんですよね、行動レベルで。
ここが、こういう特徴があって、でもこういうところがあるから、だからこうした方がいいみたいなのを、本当にすぐ明日できるレベルでっていうところまで考えたっていうのは、なんか自分にとってはすごく変化だった。
ちゃんみなさま、ありがとうっていう感じでした。
素晴らしい。いいですね。大事ですよね。やっぱそういうふうに考えると、なんだろう、人とどう向き合うかもそうだし、行き方とか、考えてることももちろん大事なんだけど、その伝え方、伝わり方みたいなのも絶対あるじゃないですか。
ある。
そこはすごく大事にしなくちゃなーって思いました、私も。
そうですね。
またちゃんみなさんから考えさせられるの巻でしたね。
考えさせられるの巻でした。目が離せませんね。でも、なんかすごいなと思うのが、彼女プロデュースをしていながら、なんか映画の主題歌になるんですよね。ちゃんみな先生の歌。
そうなの?知らない知らない。
なんかのね、なんかの映画の主題歌になりますよ。
すごいじゃないか。
すごいじゃないかですよ、マジ。
あ、はいはいはい。自身初となる映画主題歌、I hate this songを5月30日公開の映画に、初主題歌として提供されるそうですよ。
すごいですね。
隠し事っていうのかな?隠し事って読むのかな?私の好きな出口夏希さんが主演されている。すごいですよね。
プレッシャーとかないのかね。
いやーわかるー。
女性の自信と挑戦
こんなさ注目されちゃってさーとか言って。
ねー。
なんか、令和の新しいリーダー像みたいな感じには最近はどんどんそういうタグラインもついてきてるじゃないですか。
本当にー。
1アーティストっていうだけじゃなく。
そうなのー。
なんかすごい、私だったらそれを忘れたら、自分の能力以上のところまで空振りしそうなんですよね。
だからそっちまでやんなきゃって思って。
わかるー。
空回りしそうなんですよね。
ねー。なんか考えすぎちゃいそうだしさーとか思って。
うん。考えすぎますよね。絶対そうですよ。
考えすぎますよー。
うん、だしー、自分に対してどういう評判を世の中はしてるのかなーって、なんか多分すごい気にしすぎちゃって、そっちに合わせよう合わせようとしすぎちゃうと思う、私だったら。
いやーわかるわかるわかる。絶対そうですよー。
絶対そうっす。
なんかよく人は肩書きで成長するとかって言うじゃないですか。肩書きがつけばそっちになるっていう。
それは一理あるんだけど、彼女の場合は世の中の既存の肩書きがあったわけじゃなくて、自然にそう、彼女の行いに対してなんか、なんて言うんですかね。
だからなんとか部長みたいなのに彼女がハメに行くみたいな感じじゃなくて、なんか彼女がその肩書きすら作っていくみたいな感じじゃないですか。
どういうことでしょうかって思いますよね。
すごいよね、本当に。すごいしか言えないけど。
わかる。
聞いてみたいですね。
聞いてみたいですよね。
だって、よくやってるなって思いますもんね。
でもそういうの、慣れてるっていうか、やってきたからああいう歌が歌えたり作詞ができたりするってことなのですかね。やっぱり。
それはあるでしょうね。
作ってないね。
そうね。
なんか私、今日じゃなくてもいつか話そうと思っていたテーマで、なんか自信がないって思いがち、女性って自信ないって思いがちじゃないですか。
なんかそれは証明もされてるの、脳の働き的に男性よりもやっぱり自信持ちにくいっていう風になっているっていう中で、でも思い切った挑戦をする人ってやっぱりいっぱいいるじゃないですか。
そのプロセスにおいて結構いくつかのパターンあるなって思ってて、割とこう捨て身勝ちになって敵を作りながら行く人と、でも共感はちゃんとこう作りながら行く人と、また全然違うタイプの人とっているなっていう風に思ってて。
彼女の場合だと何なんだろう、なんか開き直りもありそうだし、一部わかんない、捨て身にしているところもあるのかもしれないけど、それ以外のなんかこう原動力、エンジンがありそうで、それをなんかね、勝手に言語化したいんですよね。
ね、わかります。すごいですよね。しかもあれでしょ、母でしょ。
ポジティブな変換
母、母。
うちの忍び子いるんでしょ。
そうそう。
考えられないですよね。
マジでもほんとそのレベルのね、小さいお子さんですよね。やばいと思いますよね。
いや、思っちゃう。こんなことってできるのか。こんなことってできるんだ。
すごいすごい面白い。
ますます目が離せないですね。
目が離せない。
そうですね。ちょっとこのテーマ、テーマというか、本当はね、今日もちょっと違うテーマ用意してたんですけどね。
すみません。
違うんです。
乗っかっちゃって。
違うんです。いや私もね、もう一言目でそうだって思って、この話を振り出した瞬間から、ダメだ、もうこれは話さずざるには、話さないわけにはいかないっていう感じになってましてね。すみません、ちゃんみんなさんのこととか花のこととかご存じない方、ほんとすみませんなんです。
ぜひでもこれを聞いて騙されたと思ってみてください。
そうですね。いやでもなんかその佐紀さんの、身体に染み付いていたことが、今回の出張によって何かこうちょっとこう、安心したっていう、それを認識して安心したみたいなお話も面白かったですね。
ちょっと、一緒に働いてた人からしたら、お前全然役に立ってねよって言われちゃうかも。
これも自分の中のあれで。
はい、そうですね。
変換しました、ポジティブに。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、水曜日の江川では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。プロフィールトップのフォームからお送りください。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
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