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2025-11-13 48:46

【セミナー内容公開】セルフプロデュースとは何か?当日話すこと、全部話します!

ここから更にブラッシュアップして、当日に向けて仕上げていきます🔥11/20(木)、高松市でお会いしましょう!!

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【起業9年目・2児の父】
▶︎仕事も家庭も全部大切にできる働き方にこだわる。大好きな仕事でしっかり稼ぎながら、家族とも一緒に過ごした上で、家庭の食事は全部僕が作ってます🍳

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▶︎今の生活が最高すぎるから伝えたい。地方移住できたこと、最高のお客さんに恵まれ続けていること、自由に働けていること。全部発信のおかげ。伝えていきたいな🗣️

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#コーチ #ライフコーチ #起業 #セルフプロデュース #地方起業 #おはなし屋なおと #最強のパートナーはな

サマリー

このエピソードでは、11月20日に香川県高松市で開催されるセルフプロデュース実践講座について説明されています。講師のなおは、参加者に自分をどのように見せるかを学ばせ、自らの事業を通じて幸せに生きることの重要性を強調しています。このエピソードでは、セルフプロデュースの重要性や、クライアントに信頼されるコーチになるための方法が話されています。また、自分を大切に扱うことの重要性や、実体験を通じたフィードバックの価値についても触れられています。このエピソードは、セルフプロデュースの重要性と実践方法について詳しく解説されており、特に自己のメッセージを体現することが成功の鍵であることが強調されています。この姿勢が他者からの信頼を得るためにどれほど重要であるかが語られています。また、香川県高松で行われる「セリフブランディング実践講座」の内容や参加費、具体的な体験についても詳しく紹介されています。

セミナーの概要
こんばんは、おはなし屋なおとです。
今、僕は夜の散歩をしながら、セミナーの内容を作っております。
11月20日、香川県高松市にて、セルフプロデュース実践講座というものを行います。
最強のパートナー、花さんの主催で、地方勢でも起業ができるよと、自分をどう見せていくかということを伝えたくて、セミナーを開催します。
今、順調に人も集まってきてまして、本当にお礼が言いたいね。最強の花さん、本当にありがとうございます。
11月27日、12月17日とセミナーが続く中で、本当、主催の皆さんには頑張っていただいて、順調にセミナー作りが進んでいるということで、
さあ、そろそろ私の出番だねと。僕は今、セミナー作りを必死にやらせてもらっていますが、結局のところ、僕が講演する場所を皆さんが必死で作ってくださるということですので、
僕が伝えることが準備できていないと話し回らないので、僕がちゃんと皆さんに価値を届けられるという前提で、皆さんしっかりセミナーの準備をしていただいているということなので、さあ、作っていきましょうかね。
作っていきましょうかねというか、話す内容はあらがたチケットを販売し始めた段階でもう決まってはいるんですが、そのセミナー内容のブレストといいますか、僕が今回11月20日の分、セレフプロデュース実践講座で伝えたいことを整理がてら話していこうかなと思います。
多分、花さんもこの収録を聞いてくださると思うので、お話やなおとはこういうことを話そうとしているぞということを改めて、この音声を共同開催である花さんに提出という形で、皆さんにもそのまま裏側を見ていただこうかなと、そういう趣旨のお散歩ブレストです。よろしくお願いします。
さて、今回のテーマのセレフプロデュースということなんですが、読んで字のごとく自分をプロデュースする。つまり、自分が何がしたいかにはよるんですけれども、今回のテーマである地方でも起業するということは、自分で自分の仕事を作って、そしてその仕事を通じて幸せに生きていくということです。
そのための活動、それが自分の事業であると。そういうふうに考えていただければ、僕が今回伝えたいことと大きくずれはないかなと思います。
セレフプロデュースって何でしょうね。これは僕の表現なんですが、セレフプロデュースというのは、自分を大切に扱ってくれる人と繋がるためのものであると、そういうふうに今現在は考えています。
ひょっとしたらあと1週間あるので、いろいろこうやってブレストさせてもらう中で、表現は変わるかもしれないですけれども、基本的にセミナー当日話す内容はここからは変わらないんじゃないかなと思います。
まず何より自分で事業をするのは、あなたが幸せになるためです。幸せになるためには幸せになれる仕事をしなくてはいけません。
今回の趣旨とは違うんですが、もしあなたがお金さえ稼げれば幸せだというのであれば、あなたのするべきセレフプロデュースというのは、お金を稼ぐために最適化された自分を人に伝えることがゴールになりますし、
僕を例にさせてもらうのであれば、やっぱり価値観、同じ価値観を共有できる相手と共鳴しながら、一緒に時間を忘れるような仕事をして、それでしっかりお金も発生させて生きていく。
これが僕の自分の事業に求めることなんですよね。もちろん自分がやりたいことをやるというのもそうなんですけれども、仕事である以上、自分一人で完結することというのは基本的にありません。
僕はライフコーチですが、ライフコーチというのは、ライフコーチ一人ではライフコーチになることはできないんですね。クライアントさんがいて、初めてライフコーチはライフコーチとして仕事をすることができる。つまり、どんな人と仕事をするかということが幸せに働くためには、僕は必要不可欠であると思います。
もちろんそれが会社員だろうと、今回のテーマである起業家だろうと、基本は変わらないんです。いい人といい仕事をすれば、美味しくご飯が食べられると、僕の別のクライアントさんも言っておりましたが、本当にその通りで、僕は何を仕事にするかというよりも、誰と仕事をするかの方が圧倒的に幸せになる。
自分の幸福度には繋がっていくだろうというのは、自分が実企業の世界で10年生きていますので、強く思っていることです。
だから、僕が自分のスループロデュースを考えるときにやるべきことというのは、自分を大切に扱ってくれる人と繋がるということがまず目的になるわけなんですね。
繰り返しになるかもしれないですけど、なぜかというと、僕の中の定義ですが、いい仕事をするためにはいい人と仕事をしなければいけません。
いい人に求められる、そのいい人というのは人それぞれ定義が違いますけどね、僕の場合は価値観が共鳴しているということが前提かな。
僕が価値だと思っていることを同じように100%同じとは言わないかもしれないけれど、僕がこれって価値だよなって思うことに対して、私もそれが価値だと思いますということを言ってくれる人ですね。
それが僕の中でのいい人の定義です。だからこれ善悪ではないんですよね。
あくまで僕と価値観が違う人が悪だとか、僕と価値観が同じ人が善だとかそういう話ではなく、
僕が僕の人生においていい仕事をするためには価値観を共鳴できる相手が必要であると、そういう前提で今日のお話は聞いていただきたいです。
コーチングの役割
そうするとセレフプロデュースのゴールは、自分を大切に扱ってくれる人と出会うことになるわけですが、
じゃあ自分を大切に扱ってくれる人と出会うためにはどうしたらいいのっていうところですね。
ここは僕も自分自身が最初は本で読んだり、僕もクライアントとしてライフコーチングを受け続けていますので、
一クライアントとして感じることであったり、僕が10年ビジネスを実践する中で本当にここは確信していることなんですが、
まず自分を大切に扱ってくれる人というのはですね、自分を大切に扱っている人です。
つまり自分を大切に扱っている人から見て、この人いいなって思ってもらうためには、
あなたも同じように、いやそれ以上に自分を大切に扱う必要があります。
これはよくセレフプロデュースの観点で見ると、やってしまいがちな立ち振る舞いなんですが、
いざ自分が仕事を作ろうと思ってお金をいただこうと思ったときに、
お金をもらうということに対してですね、必要以上に自分を下げすぎてしまって、相手をお客様扱いしてしまうことがあります。
コーチの世界だったら、コーチングさせてください。無料でやらせてください。
セッションを受けに来てくれた人に対して、相手の態度がどうであれ申し込んでくれたあなたは神様ですと、
言わんばかりに低調に扱ってしまって、相手から選ばれずに終わってしまうし、
値踏みをされて値下げを要求されたりだとか、本来自分が関わりたい人ではないのに仕事を受けてしまったりだとか、
必要以上に減り下ってしまうということがよくあります。
これはつまり、相手に必要以上に減り下ることで、自分はその程度の価値しかないんですよということを相手に伝えてしまっている状態なんですね。
これつまり、自分の価値観や自分の仕事そのものに対して、自分で低い評価をしている状態になっているというのは想像ができるでしょうか。
ある程度、自信を持って私はこういう活動をしていて、こういう人にこういう価値を届けたいんですということがしっかりしていないと、
いざお客さんになってくれそうな人が現れたときに、お客さんになってくださいってお願いしますって、下から手揉みするような形でですね、減り下ってしまうと。
これ一番よくありがち。特にコーチの世界は優秀で真面目な人が多いので、やっぱりお金をもらうからにはちゃんとしないとってね。
もちろんちゃんとしようとする気持ちは素晴らしいと思うんですよ。思うんですが、あまりにその気持ちが強すぎて、お客さんと対等な関わりができていないというケースがあるんですね。
これは今回共同開催する主催の花さんも自分のノートに書かれていましたけど、花さんは接客業を長くやられてきた方で、接客を勉強していて、接客が好きだから自分のビジネスでお仕事するときも相手に接客をしてしまっていたと。
だから必要以上に相手の期待に応えようとして、相手のペースで、相手の思うように自分を合わせて仕事をしようとしていたと。そうするとどうなったか。
結局花さんはそれでも優秀だったので、お仕事自体は作ることができたそうなんですが、結局最後は自分が消耗して疲れてしまって、どうしてなんだろうと悩むことになったということを言われていましたね、ノートの中で。
だからこれは本当に花さんだけじゃなくて、日本人というかコーチの業界あるあるですね。まずお客さんとの関わりの中で接客をしてしまっているパターン、これはセルフプロデュースができていないとも言い換えることができます。
あなたがコーチングサービスを売るということをゴールにした瞬間に、売るためにできそうなことをします。それが相手に減り下ることなのかもしれないです。
ただ考えていただきたいんですけど、ライフコーチならっていう話をしてますけどね。ライフコーチとはお客さんに何かを買ってもらってゴールの仕事ではないですよね。買ってもらえればそれでいいという話ではない。
コーチングサービス全般に言えることですが、お客さんと一緒に成長していくということがお客さんに提供できる僕らの最大の価値なんですね。
僕らが1時間話すからいくらくださいっていうような話ではないんです。あなたと一緒に成長したい。あなたと一緒に挑戦したい。あなたに隣にいてほしい。そう思われる人がコーチにとってのクライアントであるべきだと僕は思います。
そこは人によって違っていいんですけど、あなたがまずお客さんとどんな関係を築きたいかということをイメージしない限り、あなたのセルフプロデュースというのは方向性が決まらないんですね。
もしあなたがお客さんと手を取り合って、対等に生きていきたいのであれば、あなたがやるべきことは、その対等な状態でサービスを販売しなければいけないし、その対等な相手として見つけてもらわなければいけない。
わかりますかね。売ることをゴールにしたら、来てくれた人全員を下から接客するかのように丁寧に丁寧に話を進めていけば、買ってもらえるかもしれない。けれど、買ってもらっちゃ意味がないんですね。
相手からそのサービスを買わせてくださいと、そのサービスは私に必要ですというふうに言ってもらわない限り、コーチとクライアントという関係性は作れないわけです。
僕、今日何度も言っています。関係性なんです、結局。どんな人とどんな関係性を築くかが、僕たちが幸せに生きるために必要なことなんです。
だから、まずはあなたがビジネスを通してどんな人と出会って、どんな関係性になりたいですかということを定義しないことにはセルフプロデュースというのは決まりません。
少し僕の話をしましょう。僕はライフコーチとしてクライアントさんとどういう関係を築きたいかというと、
まずは僕に対する圧倒的信頼というものをためたいんですね。なぜならライフコーチというのはその人の人生において今までの人生では起きなかったようなイレギュラーを起こす仕事です。
だって人生を変えたいのであるから、今までの人生でこうやって頑張ってきた、じゃあうまくいかなかった、じゃあ別のやり方をやらないといけないんですよね。
時には頑張らないということをやらなきゃいけないんですよね。つまり今までの人生と違うことをライフコーチはクライアントに経験させる必要があるわけです。
もちろん違うことをしたら何でもうまくいくかというとそうではないですが、ライフコーチとして生きてきた中で、私はあなたがこういう経験をしたら変われると思うよ。
私はあなたがこういうチャレンジをしたら変われると思うよ。あなたの理想の生活が欲しいのであればこういうふうなアプローチはどうっていう話を度々セッションでします。
だから一般的に言われる完全に傾聴して受け入れて、軽く背中を押してクライアントのコンテンツには介入しないみたいなコーチングでは僕はないんですね。
どちらかというとコーチング手法にフォーカスしたやり方ではなくて、そのライフを変えるということにフォーカスをする、そんなコーチングサービスを僕はやってきています。
信頼関係の重要性
だからまずは相手に圧倒的に僕に対する信頼がなければ今までの人生と違うことをやりましょうねってなったときに、え、嫌だ、やりたくないって本能が必ず叫ぶんですよ。
だって人間は変化を嫌う生き物です。変化を嫌うという本能があるからクライアントさんは人生がなかなか変わらずに悩んでいるわけです。
でも変えたいというのも本心なんです。ただ僕たちの本能がそれを邪魔すると。
そうなったときにライフコーチというのは適切な場所に布石を置かなければいけなくて、それはそのときそのタイミングのクライアントさんからは受け入れがたいものであることがほとんどです。
例えば今回僕の全国公演ですね。クライアントさんが全国各地のセミナーかなり出席率高く来てくれる方何人もいらっしゃるんですよ。
何なら僕の全国公演全部来てくださる方もいらっしゃってですね。
なぜそういうことが起きるのかと言われると、僕が移動すること、飛行機のチケットを取ること、家事、育児をパートナーとか頼れる人に任せて自分一人だけの時間を取ること、そして自分に旅をさせること。
それが人生を大きく変えますよということを伝えているから、じゃあ直人が言うんだったら私もやってみようというふうに思ってもらえているわけですね。
クライアントさんたちの人生はこれからどんどん良くなります。なぜなら勇気を出して今までの人生でやらなかったことをやっているからです。
簡単な話ですよね。じゃあなぜクライアントさんたちが、僕のクライアントさんたちが続々と人生を変えるか、それは僕に対する信頼がありがたいことに持ってくださっているので、
僕はこうした方がいいんじゃないということに関しては侮辱に実行してくれるから、実行した後にやっぱりそうだったなと言ってくれるから、その関係性ができているからなんですね。
もし僕が人生を変えるメソッドやノウハウだけを知っていて、ライフコーチングを勉強していて、理論を知って、ただ信頼関係がなかった、お情けでコーチングを受けてもらっていた、
そうなった時にこんなに結果が出るでしょうか。僕は出ないと思います。だから僕はまずクライアントに圧倒的に信頼されるコーチ、ここに焦点を置いています。
セルフプロデュースの本質
じゃあクライアントから圧倒的に信頼されるためにはどうしたらいいですか?これを考えていくのがセルフプロデュースです。
セルフプロデュースというとやっぱりSNSでの見せ方とか、今回プロフィール写真も僕が撮らせてもらうんですけど、プロフィール写真を整えるとか、プロフを整えるとか、
確かにそれは大事だし、なんなら今回撮る写真なんかは1回撮ったら1年でも2年でも使えるものなので、これは一種の速攻性があるなおかつ持続性がある強力な武器ですからね。
SNSで言うプロフィール写真というのは顔ですから、それをプロが撮影するというのはものすごく価値があることですけど、ただ本質ってそこじゃないんですよ。
本質はSNSでどういう発信をするかではなく、あなた自身があなたのクライアントに対して信頼のおける人物になれているかどうか。
どうすればクライアントはあなたの助言やあなたのフィードバックを受け取るのには抵抗があるけれど、あなたが言うなら受け取ってみるよというふうにしてもらえるんでしょうか。
それが最初の話にも出てきました。自分を大切に扱うということです。
自分を大切に扱うというのは自分の中にあるこうしたい、こうやりたい、こうなりたいというものに素直に従って自分に経験をさせてあげたり、何なら失敗させてあげることも人と自分を大切に扱うことに含まれると思います。
やっぱりやりたいことややりたくないことをやめるみたいなことをしようとするとですね、本能的にブレーキがかかるように人間の脳っていうのはなっているんですよ。
じゃあ会社を辞めたいですって。ずっと会社を辞めたいと思っている。毎日毎日仕事に行くのが辛くてしょうがない。辞めたいって。でも辞められない。このでもっていう声が絶対に出てくるんですね。
でも会社を辞めたら家族を誰が養うんだ。でも会社を辞めて次の収入はどうするんだ。でも会社を辞めて起業して生計が立てられるのか。
いろんな心配事、不安事が出てきますねってなった時に自分を大切に扱うっていうのはこのでも、いや、そういう声にばかり耳を傾けて本当にやりたいと思っていることにいつまでも勇気を出さずに挑戦しない。
この姿勢って自分のやりたいことをやらせてあげてないっていうことなんですね。だからこれは自分を大切にしていないことにつながるわけです。
もしあなたが仕事を辞めて収入がなくなってしまったら困るのは誰ですか。文句を言うのは誰ですか。
別にあなたが仕事を辞めたいから仕事を辞めたって収入減っても別にいいじゃない。あなたが困るだけなんだから。
ただそれを見て家族は何て言うだろうか。親は何て言うだろうか。同僚にどう思われるだろうか。そういうことを気にしてブレーキをかけている人っていうのは多いですね。
でもこれって他人の軸で生きてますよね。他人の軸で生きるってことは自分の軸で生きてないっていうことなんで自分を大切にしてないっていうことだと僕は思うんですね。
自分を大切にするっていうのは勇気がいることなんですよ。だから自分を大切にするっていうのは勇気を出すことであって
あなたがもし勇気を出して自分のやりたいことをやっているのだとしたらそしてそれを人に伝えることができているのだとしたら
あなたは自分のやりたいことをやっている人というふうに周りから映るわけですね。
そうすればその中にはあなたみたいに自分のやりたいことをやって生きていきたい。自分の生きたい人生を生きたい。
自分の理想の姿に失敗してもいいから挑戦できるようになりたいという人がいるかもしれません。
その人たちにあなたがコーチとして関わればあなたはクライアントに対してクライアントの人生が変わるようなフィードバックをします。
そしてそのフィードバックを受けたクライアントはこう思うわけです。
怖いけどあなたが言っているんだったら私も挑戦します。
この状態を体現と言います。あなたが伝えたいメッセージ、あなた自身が体現していますか?
あなたがクライアントと関わって提供したいもの、まずあなたが体現できていますか?
体現の力
この体現が僕は一番のセルフプロデュースだと思っています。
コーチの世界ではコーチングという学問をたくさん学んで、知識をたくさんつければコーチになれると思っている人が多いです。
これは正直多いです。
だからたくさん知識や経験を知っているんだけれども、その人と話すとその人自身が経験したコーチとしての経験値がないから
いつも誰々さんがこう言っていた、こういう風に習った、これはこういう理論なんだという知の通っていない言葉を使うことになります。
自分の経験がないから自分の言葉で語れないんです。
そういう人を外から見た時にどう思いますか?
この人勉強しているんだなとは思うかもしれないけど、この人信頼できるなとは思わないんじゃないかな。
その人がものすごく丁寧に接客をしてくれて、気持ちよくさせてくれて、成立してくれて、この人知識あるしいいかなと思って
その人のクライアントになりましたってなって。
その人がこういう風にしたらいいんじゃないですかって、こういう風にあなた見えますからっていう話をミードバックをしてくれた時に
それもどうせ習ったんでしょうって。
あなたはどうなのよって思ったら素直にそこで出た結論に従えますかって。
僕だったら嫌ですね。
あなたそれやってないじゃないって。
勇気出して起業したらいいと思いますよって。
あなた起業したいしたいって言いながら3年経ったらしいじゃんって。
あなたどうなのよって。
私は今ちょっと家庭の方が忙しいので3年後に起業しようと思ってます。
その口でよく私に言えましたねって。
人間ね、言葉には出さないですけど、お前どうなんて思うよって。
思う思う。
特にコーチングの世界、クライアントが成長するために勇気が必要で
その勇気の出す出さないっていうのは本当に些細な一歩だと思う。
コーチがそれを体現していれば、コーチが複雑なフィードバックを伝える必要なんてないんですよ。
僕のクライアントさんに北海道から頻繁に僕に会いに来ている人がいますね。
皆さんご存知だと思うんですが、ヤサトレさんという方がいらっしゃいます。
彼は片道2200キロの飛行機で、僕のところにもこの2年間で4回会いに来てくれてますね。
僕も北海道に2回行っているので、九州と北海道を僕たちは往復しまくっているんですね。
飛行機業界にお金を落としまくっているわけなんですが、
彼は僕のところに初めて会いに来て、僕の年間コーチング契約をね、高いですよ。
買ってくれたんですが、彼にどうして僕のコーチングを買ってくれたんですかって聞いたら
ヤサトレさんはいつもこういう話をしてくれるんです。
尚人さんが山口さんならできると思いますよって言ってくれたから、その言葉が欲しかったって言われたんですね。
でも、この言葉がなぜこんなシンプルな言葉を誰にでも言えますよね。
コーチングを少しでもかじったことがあれば、クライアントを信じることなんて誰でもできるわけです。
もしあなたが起業の経験がなくったって、当時の真剣に悩んでいる山口さんを見れば、
山口さんってのはできると思いますよって誰でも言いますよ。
誰が喋ってもコーチだったらあなたならできると思いますよって言うんじゃないかな。
そのぐらい彼は本気でしたし、僕も別にどんなシーンで言ったか覚えてないんですよね。
普通にできると思ったんで、できるんじゃないですかって。
できると思いますよ、普通にっていう言い方をしたんですが、
彼の耳にはそれが今でもはっきり残っているぐらい、人生を変える言葉として入ってきているんですね。
それがなぜか、答えは簡単です。
僕が起業して生きている人間だから。
体現している人間からできるんじゃないですかって言われたら、できる気がしてくるんですよ。
これを起業していない人が言ったら、嬉しかったとは思うよ。
当時の山口さんはその言葉が喉から手が出るほど欲しかったと思うから。
ただ、そこまでして人生を変えるような一言になったかっていう話です。
僕は起業して今年で今10年目になりましたね。
家族3人養っています。
3人というのは1人お腹の中にいるので、カウントしたとして子供3人、妻5人家族ですね。
養っています。
これからもずっと形は変わるとは思うんですが、
自分の事業で食っていくというところは一切ブレずにやっていこうと思っています。
僕だってこういうスタイルが簡単にできると思ったからやったわけじゃないんです。
勇気を出して、挑戦して、失敗して、成功して、ちょっと儲かって、また上手くいかなくなって、
挑戦して、失敗して、成功してを繰り返して、何とか10年やってこれたという形です。
10年やってきているんです。
当時山口さんと出会った時は8年目の時だったと記憶しているんですが、
やってるからできるんじゃないですかって思っただけです。
これがコーチングのフィードバックとして出された言葉なんだったら、
山口さんの耳にはそんなに刺さっていないと思います。
胸に刻まれるような言葉にはなっていないと思います。
ただ僕は起業をして生きるということを体現していたから、
山口さんにはそれがぶっ刺さってしまったんですね。
これも一つのセリフプロデュースだと僕は思います。
僕は起業をして生きていきたかったんです。
正確に言うと、僕は生きていきたかったんです。
僕は自由が好きで、何かに行動を制限されたり、
考えを制限されたり、移動を制限されたり、
意思を曲げられたりするのが大嫌いで、
対して会社という組織もほとんど知らないんですけど、
ただ僕は個人で生きていきたいと強く思った時に、
セルフプロデュースの基本
自由が好きで、何かに行動を制限されたり、考えを制限されたり、
移動を制限されたり、意思を曲げられたりするのが大嫌いで、
自分が個人で生きていきたいという気持ちに素直になったんですね。
リスクもいっぱいありました。
でもリスクも取りました。
収入入ってこなかったらどうするの?
それでもやるんだよって。
周りに何て言われるか?
それでもやるんだよって。
だって自分がやりたいと思ったから、
やらないと一生後悔すると思ったからやってきたわけですね。
そうやって自分がやってきているから人の背中を押せる。
簡単なことです。
だからあなたがまずセルフプロデュースの一歩目として考えるのであれば、
あなたが伝えたいメッセージをあなたがどれだけ体現していますか?
というところにつきます。
体現です。
体現ができていれば、あとはそれをどう伝えるか?
という話になってきます。
きっと多くの人が考えるセルフプロデュースというのは
どう伝えるかの部分のことだと思っているんじゃないかな。
そこは今回のセミナーでも強くお伝えしたいところではあります。
どう伝えるかは大事です。とても大事です。
ただそれ以上にあなたが自分の伝えたいメッセージを体現している必要がある。
僕は個人で起業して生きていけるぞということをずっと言っています。
なぜなら、自分が挑戦して生き残ることができて
この生き方最高やなって。
もちろん全員にそうしてほしいとは思わないけれど、
僕みたいなね、どこの誰かも分からないような変な奴に
同じような奴なんていいなって思って
時間を使ってくれている人たちにはできるよって伝えてあげたいから
そのためには僕が自分のやりたいを信じてやり続けていくしかないわけなんですね。
ただこの体現があるから、
じゃあお客さんとどういう関係を築こうかなって。
じゃあお客さんといい関係を築くためにはどういう見せ方をしたらいいかなって。
プロフィール写真はどういうものが適切かなって。
プロフィール文はどういうものがいい?
発信するならどんなテーマで、どんな言い方で、どんな伝え方をして
どんな頻度でやっていくのがいいのかなということが
自ずと決まってくるよねというのが僕のセルフプロデュース論ですね。
だから大元を抑えなければいけない。
大元はあなたがどうしたいか。
それにつきますね。
クライアントとの関係構築
こうしたいがなければセルフプロデュースはしようがないんです。
ただしどうしたいこうしたいというのは
時間が経つにつれ変わっていくものですし
今のこうしたいが1年後もそうしたいかどうかは限らない。
ただ一つここだけは抑えてほしいのが
あなたの本当はこうしたいというのを叶えてあげられるのは
あなたしかいない。
どんなちっちゃいことでもいいから
ちゃんと自分は自分の期待に応えている。
他人の期待に応えることをついやってしまうかもしれない。
今までそうやって生きてきたかもしれないけれど
今日この瞬間から私は私の期待に応えて生きる。
誰に嫌われようと損しようと
経済的に不安定になろうと
パートナーに側向かれようと
家族に迷惑をかけようと
親の示してくれた道と違おうと
私は自分の人生にまっすぐ向き合う。
この姿勢がセルフプロデュースにおいて一番大切です。
あなたがあなたのこうしたいを大切にすれば
あなたの将来のお客さんから見て
あなたは自分自身を大切にしている人というふうに見えます。
そうするとあなたみたいに自分を大切にしたい
あなたが進んでいる道に私も進みたいという人が現れます。
こうなるとお客さんはあなたのサービスを買わせてくれという状態です。
もちろん金額や期間や提供方法によって
交渉が成立するしないはあります。
ただこの状態をイメージして作らない限り
ただなんとなくあなたが今のマインドのまま発信して
投稿をたくさんして無料セッションを募集して
募集した人に接客をして何とか買ってもらっても
あなたのことを大切にしてくれる人がお客さんになるとは限りません。
こうやってセルフプロデュースは作っていくものだと
僕は考えています。
はい、何分喋った?
おー、38分ですね。
ちょっと歩き疲れたので一旦今公園の
店頭の近くに椅子があるので座ってますが
とりあえず1回目はこんなものでいいかなと思います。
セルフプロデュースというのは色々あるんだけど
プロフィール写真も今回プレゼントするし
プロフィールの書き方とかそういうものも伝えるんですけど
やっぱり原点となるものは体現ですね。
あなたがあなたのやりたいこと、伝えたいメッセージかな
どれだけ体現しているか。
じゃあ一つワークをしてみましょう。
これからセルフプロデュースを強化していきたい人
想像してみてください。
あなたはコーチでしょうかな。
コーチとしてクライアントと関わっています。
そのクライアントさんはあなたのことをどういう風に見ていますか。
ただ話を聞いてくれる人?
何でも言うことを聞いてくれる人?
自分の愚痴に付き合ってくれる人?
それとも目を輝かしてあなたみたいになりたいという風に思っている人?
あなたの時間の価値をしっかりと認識した上で
きちんとフィーを払ってくれる人?
あなたの言葉一つ一つをスポンジのように吸収して
自分も人生をまっすぐ進んでいきたいと思う人?
あなたのフィードバックを一つ一つこぼさぬように拾って
トライエラーを繰り返す人?
それともセッションでしゃべって気持ちよくなって
次のセッションであなたとした約束を全部忘れてしまうような人?
契約した時に前払いであなたの提示した金額を文句一つ言わず
怖いだろうにしっかり振り込んでくれる人?
それとも言い訳をして理由をつけて
だらだらと支払いを先延ばしにして
しまいには分割払いでもいいですか?
もちろんあなたとの交渉の上で分割払いにしましょう
ということを否定したいわけではありません
ただ手元にお金はあるのに
手元のお金を失うのが嫌で
あなたに分割払いを要求してくれる人とも
あなたはきっと出会うことになります
僕も何度も出会いました
そんな人と会いたいですか?
あなたはどんなクライアントと
どんな出会い方、どんな関係性を築きたいですか?
そしてそのためにあなたが
そのクライアントにふさわしい自分でいるために
何を体現しなくてはいけませんか?
これを一回考えてみていただきたいですね
これセミナーで何かそういうワークを入れようかな
今ちょっと思いついたのでしゃべってたんですけど
そうなってくるとおのずと
あなたがどういう人生を
今日から生きるべきかということが
決まってくるんですね
もちろん急には決まらないです
ただ今の時点でこう生きるべきっぽいな
そうなってくると今までしてきた
この選択はこうしないといけないし
あの選択は勇気を持って決断しなければいけないし
あれは捨てなきゃいけない
あの仕事は捨てなきゃいけない
あの人との縁は切らなきゃいけない
あの人との関係は一度ぶっ壊す覚悟で
向き合わなきゃいけない
いろんなことが出てくると思います
それに向き合うことが
セレフプロデュースの
最も大きな一歩といっても
セミナーの告知
過言ではないのではないでしょうか
ということで
今日はセレフプロデュース実践講座の
これが内容です
あのセミナーの内容なんて
僕は全部出しますからね先に
ただやっぱり実際に
こういう内容が聞けるんだ
ということが分かった上で
神奈川高松に11月20日
今回来る人全員聞いてくれてるんじゃないかな
来ていただければですね
今日僕が話したことの意味が
本当の意味で分かると思います
つまりあなたも
今日僕が話したことを
今情報として知っているかもしれない
もちろん僕のクライアントさんたちには
日々伝えていることではあるので
復習程度の話だとは思うんですが
実際に会場に来て
僕と握手をして
あなたは神奈川高松まで
来てるわけですよ
ようやく来た会場で
僕と握手しましょう
そうした時にその意味を知るはずです
なるほどこれが体現かと
僕はクライアントさんたちに
旅をしろって言います
旅をするための目的地を作るよ
全国公演やるからさって言います
僕はチケット飛行機
何枚買ってんだって話ですよ
それが体現です
移動しろって言えないですから
自分が移動してなければね
これが体現です
直接聞きに来る
それが神奈川高松のセミナー
なんじゃないかなと
僕は思っております
よーし
だいぶまとまってきたぞ
じゃあ最後に告知しようか
そうこれね
クライアントさんにも相談を受けて
実際に公式LINEでも一見相談が入って
みんな意外とそう思ってるんだって
思ったことがあって
飛行機で神奈川高松に行こうと
高松ですよね
行こうとして断念した人というのが
何人か僕のところに来たんですが
意外とね
高松って陸路で行けるんですよ
岡山駅からマリンライナーっていう
特急が出ていてですね
新幹線で岡山駅にさえ行ければ
そこから40分ぐらいで
高松駅って着いちゃうんですね
岡山駅からマリンライナーっていう
特急が出ていてですね
新幹線で岡山駅にさえ行ければ
なんかイメージ
飛行機で直で行かないと
神奈川高松って行けないんじゃないか
みたいな風に思ってる方も
結構多いらしいんですけど
僕も去年は車で行ったんですが
今回は新幹線で行くので
実際小倉から2時間半ぐらいで行けちゃうんですね
岡山まで1時間半で
乗り換え云々もあって特急まで1時間
2時間半で行けちゃうんですよ
意外とね
新幹線まで距離が近い人ですよね
岡山県まで来れれば
1時間かからずに高松って行けちゃうんですよ
そこから
だからアクセスの面で
ひょっとして諦めてる人がいるのかな
と思うんですけど
東京からでも多分岡山までは
4時間ぐらいなので
5時間あれば高松まで着いちゃうんじゃないかな
と思うんですよね
東京からだと多分飛行機出てると思うんですけど
意外とやっぱ高松の空港まで
直行便が飛行機で出てるところで
少ないと思うので
飛行機乗り継ぐとか考えたら
高松の人の場合は近いんじゃないかな
北海道とかね
東北の方だとちょっときついかなと思うけど
それこそ関西圏とか中国地方とかだったら
山陰の方にいる人は
本当に車で本州横断する形になっちゃうけど
意外と高松行きのアクセスを調べてみるとですね
行けたわっていう人が出てくる気がしていて
僕は普通に500キロぐらい離れたところから
セミナーしに行きますので
ちょっと時間はかかると思うんですが
高松の魅力
行こうと思えば意外と行けるぜ高松っていうところだけ
伝えておきたいかなと思いました
あと最後に
僕は今年の3月に
YouTubeでも出したんですけど
一回高松に花さんのところに
セッションさせてもらいに行ってて
本当にいいとこよ高松
当日移動する車とかないと
高松の街とか回れないけど
うどん屋が至るところにあってですね
本場のサヌキうどんって言うんですかね
ちょっと分かんないんですが
サヌキうどんかな
本当に美味しくて
一泊二日高松にいたんですけど
4回うどん食いましたからね
うどんしか食べなかったです
四国にいる時に食事を
そのぐらい本場のうどんってね
違うなと思いました
博多のうどん、九州のうどんって
全然違うんですけど
やっぱサヌキうどんってコシコシなので
やっぱ丸亀うどん
丸亀製麺ってあるじゃないですか
丸亀製麺を食べて
別に知ってるしみたいな気持ちになってたんですけど
本場のうどんはやっぱ違うね
人生で一回は
高松とか四国のうどん屋さんで
地元民が普通に朝ご飯食べに行くような
うどん屋さんとかでうどんを食べてみるというのは
ものすごい
一回は絶対やった方がいいよねっていう
やったら本当に行ってよかったな
みたいな風に思ってるので
この機会にちょっと行ったことない
四国行ったことないけど行ってみようかな
みたいな人が勇気出していけたら
すごく僕は素晴らしいことだなと思うので
ぜひ今回のセミナーを建前に
四国に旅行しに来るというのを
やってみてはどうでしょうか
という話で終わろうと思います
セミナーの詳細
最後に告知です
今回ずっと話してますけど
11月20日ですね
朝11時から香川県高松市にいて
最強のパーナーさん
ちゃんと言わないと
最強のパートナー花さんと
セリフブランディング実践講座というものをやります
内容は今日話したものを話します
もうちょっとブラッシュアップしますね
なので参加費1万2000円となっております
僕がプロカメラマンとして
日頃使っているカメラを持っていきます
僕のクライアントさん
全員僕が撮った写真プロフィールに
してくださってますので
僕に写真を撮られに来るという意味で
参加費1万2000円は
余裕でペイできると思いますから
今日話した内容を
生で聞きに来ていただきたいと思います
詳細チケットページで
花さんが書いてくれた
セミナー詳細のノート記事を
概要欄に貼り付けておきますので
セミナー今回行けないよという人も
僕全国公演やってますから
ノートとかチケットページだけは
一回見取ってほしい
僕らがどういうことをやろうとしてて
ということがページを見たら
一目で分かりますので
ぜひ今回放送を聞いてくれた方は
リンクに飛んで
こういうことをやろうとしてるのね
ということだけ知ってもらえれば
そして来れる方は
ぜひ無理をして来ていただきたいなと思います
それでは今日の放送終わります
ありがとうございました
香川県高松市で11月20日
会いましょう
それでは
48:46

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