新宿でのセミナー
こんばんは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて、ライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日はですね、新宿でセミナーをやってきました。ということで、今ね、夜8時前なんですけど、
今日、朝6時くらいに起きて、夕飯の支度とかね、ホットブックに仕込んだりとかしまして、
8時半に出て、9時過ぎに新宿着いて、なおさんとルノアールで打ち合わせというか、
最終ですね、コーヒー飲んで喋ってるだけなんですけど、
という話をして、10時に会場入りして、お話し会関係者のお手伝いしてくださる方もね、10時集合していただいてたので、
会場を急いでセッティングして、10時半に会場して、11時からセミナーやって、
セミナー自体は1時までの予定だし、会場は2時まで借りてましたんで、皆さんにも片付けを手伝っていただきつつ、
2時に終わって、また関係者の皆さんとなおさんと近くでランチして、その後ルノアールで打ち上げして、
ランチ打ち上げ、カフェ打ち上げして、4時過ぎに新宿で解散しまして、帰ってきて、
今日娘が初めてね、スイミングに行くのに一人で鍵閉めてってっていうのをやったんですよ。
いつも娘がいる時間帯には遅くとも帰ってきて、娘が一人でスイミングに行くんですけど、
鍵を一人で閉めるっていうのをやったことがなかったんで、それに間に合わせようと思うと、3時過ぎには
新宿出ないとなっていう感じだったので、ちょっとなるべく皆さんとギリギリまで一緒にいたかったんで、娘に初めて
お願いしようと思って、私5時過ぎに帰ってきたんですが、多分ちょっと前に出たぐらいのタイミングだったと思うんですけど、鍵開いてたんですよ。
鍵持って行ったけど閉めるの忘れたって言ってました。まあいいや、5分10分ぐらいなんですれ違いで、そんな感じで。
帰ってきて、
セミナー終わった後、皆さんがたくさんXの方にポストさせたりとかしてたんで、ちょっとまだ全員に来ていただいた方、個別にメッセージとか
全然送れてないんですけど、ひたすらXの方にポストさせたり、
したりしつつ、スイミングのお迎えに行きまして、
帰ってきて、夜ご飯食べて、気づいたんですよ。今日、荷物が多かったんで、セミナー関係のね、
特に三脚とかちょっと重かったりとかしたので、いつもは駅までなるべく
歩くようにしてるんですけど、今日はそれもあって、早く行きたかったのもあって、自転車で行ったんで、
おっと、まだ1万歩歩けていないぞっていうのと、あと単純に体が全く疲れてなくて、
ちょっと元気すぎてですね、あれ今日私仕事したっけっていうぐらいの感覚でして、
ちょっとなんか、あれ、歩かないとなんか気持ち悪いなーみたいな感じに、
いつも歩いてるからですね、っていうのもありまして、歩きに来ましたっていうのがNOWでございます。
今日わりとずっとなんかずっとしてるんですけど、全然疲れてないんですよ、本当に。
私は今日仕事をしましたか?っていうぐらい疲れてないんで、
でもなんかその、何て言うんですかね、本当に良い仕事というか、楽しい仕事というか、自分の好きなことと好きなことをやって、
それに今回は主催と言いつつ、メインスピーカーはNOTOさんにお話をしていただいてますんで、
私はちょっとチャチャを入れたいですね、ちょっとフォローをするというか、脇役ではありましたけれども、
でもそうやって本当に価値観の合う方々と、その話会関係者と含めて本当に皆さんですね、
良い動きをしていただいて、なんかみんなで、参加者の方もやっぱりその場を楽しもうっていう感じで参加してくださった方ばかりだったので、
なんかみんなで本当にこう場を作ったなっていう一体感があったんですけど、そうやってやってる仕事というのは疲れないんだって思いまして、
なんかむしろ元気になっちゃってるんですね、たぶんいつも私たちエネルギーの交換とか、そういう話をしますけど、
たぶん使ったエネルギーよりも、皆さんからやっぱりいただいたエネルギーの方が多すぎて、お釣りが来ちゃってるみたいな感じなんでしょうかね、
全然朝より元気かもしれないくらいのテンションなんですよ。
仕事の楽しい感覚
でもそういうもんなんでしょうね、なんかそのすり減る仕事とかをすると、やっぱり、
なんていうかな、別で充電が必要なんだけど、
仕事自体がその満たされるものだと、疲れるどころか元気になっちゃうっていうのは、
こういうことなのかって思いましたね。昨日前日、前乗りしているクライアントさんの関係者の方と、
アナウンサーさんと、あとうちの娘も連れて行かせてもらって、新宿でご飯食べてたんですけど、お隣にサラリーマン、ザ・サラリーマンみたいなスーツの、
50代ぐらいの方中心、何人か女性も、私と同年代ぐらいかな、もうちょっと若いかなぐらいの女性もいましたけど、
ほぼ50代のおじさんみたいな、ザ・サラリーマンっていう感じの団体さんがいて、
距離が近かったんで、お店が結構狭かったんで、なんか普通にこう声とか聞こえてくるんですけど、昨日水曜日ですよね。
水曜日の段階で、なんかの打ち上げなのかなんかわかんないですけど、
いやもう今日のビールだけが楽しみで、今日の楽しみとか今週の楽しみみたいな挨拶で喋っている人がいて、
それとも仕事の時間はもう耐えて耐えて、あーってなってるから、その打ち上げのビールが、
あーこのために頑張ってるっていうか、耐えてるみたいな感じなんでしょうね。
っていうのを感じて、それは仕事ですり減ってたら、まあそういうのがないと持たないよなっていうのは思うんですけど、
仕事自体が満ちたりてる?満ち溢れる?
もの?まあすり減らないですよね。むしろ得られるものの方が圧倒的に大きいことをやっていると。
今日はなおとさんも飛行機乗った後に最後運転して帰るんで、ビール飲まなかったですけど、でもその、
飲めたら飲めたでもちろん美味しかったでしょうけど、なんかそのサラリーマンの時の、
もうこのビールのために仕事してんだよな、みたいな、そういう感覚ってもうないなぁと思うんですよね。
その鼻筋のために耐えしのぐ平日みたいな、
そういう感覚ではないんだよな、まあ打ち上げなんてもうご褒美でしかないですよね。
仕事自体が楽しい上に、
プラス、みんなでワイワイできるというのはもうプラスオンでしかないっていう感じだから、
全然疲れないなぁ。
こうやって楽しいことをしていて、
楽しいことをしている人たちに人が集まってきてくれて、
それでいいなって思って、お金を払ってくれるセミナーだったりとか、もしかしたらその後にそこからコークライアンスさんになってくれる方とかも、
出てくるかもしれないですよね。
ってなったら、こんなに楽しいことで、
いいんだろうかって思うけど、でもこれってあれですよね、その仕事はなんか苦しいことを耐え抜いた、
成果として、お金をいただくものじゃなければいけないみたいな、やっぱりまだどこか思っているところがあるんでしょうね。
これは本当に心谷慎之助さんの本とか、それだけじゃないですけど、
別にお金って苦しみとか我慢の対価じゃないからっていう話?
なんですけど、そうなんですよね。
これでいいんだっていうのが今日の感想ですかね。
これでいいんだっていうのは、別に私自身も今回いろいろこういうことを用意しておけばよかったなとか、いろいろありますし、
もちろん反省点、改善点もあるし、別に自分がメインスピーカーで喋ってるわけじゃないから、
それをまたじゃあ、私が尚人さんのポジションで同じことやれるかって言ったら、全然及ばないところはあると思うんですけど、
この感覚ですかね、この感覚的に、こういう感じで、
自分がエネルギーをもらいつつ、結局お金もエネルギーだからなぁ、
そうか、エネルギーもらいつつお金もらうって思ったけど、今両方同じようなもんか、
そのエネルギーをもらうということがイコール、お金をもらうということなんでしょうね。
でもそれができる自分になるために何が必要かっていうと、自分が相手以上にエネルギー種でいることなのかなってやっぱり思ったんですよ。
エネルギーってやっぱり高い方から低い方に流れるものだと思うので、
その総量としては今日は受け取った量が多いのかなと思うんですけど、それはやっぱり自分がきっとエネルギーを与えられる人間だから、
先に与えられるから帰ってきて、より大きくなって受け取れるっていう順番だと思うので、
自分がやっぱりエネルギー種であるということが前提というか先なのかなと思うんですよね。
その状態でいられるエネルギー、自分のエネルギーが高い状態でいるということに、
今日のセミナーのテーマは魅力でしたけど、やっぱり魅力的な人っていうのはエネルギーが高い人ということだと思うので、
エネルギーが高く、高い状態でいるということが魅力的でいる。
その魅力の中身っていうのも、お金とか体力とか時間っていう話も今日セミナーの中で、
これは全部YouTubeで公開、セミナー本編自体はYouTubeで公開する予定になっているので、
そちらもご覧いただければとは思うんですけど、そういうことをやっていれば、AIだろうが、他の波が来ようが、
それってエネルギッシュな人間からしか受け取れないものっていうんですかね。
それを提供してし続けてさえいれば、取って変わられることは、その無機質なものに取って変わられることってないよねっていうことだと思うんですよ。
魅力的な人間であろうとするためには、やっぱりその自分の魅力を奪うものですね。
自分の魅力をすり減らすような人だったり仕事だったり、そういうものをやっぱり遠ざけるっていうのがまず先にすべきなんでしょうね。
自分の苦手とか得意とかって、もちろん持って生まれたものとかもあると思うんですけど、
なんかその状態が良ければ、全然苦手だと感じていたことも、なんていうかな、
変わるっていうか、
そうですね、単純に能力も鍛えれば上がるっていうのもあるんですけど、
魅力とかエネルギーとかもそういうものが多分上がっていれば、それを苦手とすら感じなくなるみたいな、
そういうものもあるのかなと思いまして、
というのは、結構皆さんからね、セミナーとかすごいめっちゃ経験してるように、
バナレしてるように見えましたって何人も言っていただいたんですけど、
セミナーやった記憶ないんですよね。
仕事で人前で説明するとかね、それは社内外含めて説明をするとか、
そういう機会はありましたけど、セミナーというかその大勢の前で話す、
社内向けぐらいしかそういうのをやった記憶はないんだけど、
そうだなぁ、バンドをやってた頃は、別に喋り担当ではなかったし、
その人前で演奏をするということには慣れてはいたけど、
ドラマーだし、多少喋ったこともありますけど、
そんなに喋りが上手かったわけでもないので、
人前で喋ることに私は苦手意識が結構あったんですよ。
すごい苦手だと思っていたし、
今日もすごくうまくできていたかというと、
自己採点では決してもっとよくしたいなと思う点は多々あるのですが、
ただ緊張はしなかったんですよね。
単純に自分の力不足を冷静に感じてはいたんですけど、
緊張はしなかったんです。
緊張するって要は、自分の実力以上のことをやろうとするわけですよね。
自分の実力が100だとして、本番で120%出そうとすると緊張するんですよ。
なんですけど、私は今の自分の実力をそのまま出せたかなという感じはするんです。
今回のセミナーで一番気をつけていたのは、
うまくやろうとしないこと、他の人のようにやろうとしないことですね。
自分の実力をそのまま出すことをずっと念頭に置いていたので、
それができたかなという感じはするんですけど、
それ以上のことをしようとしなかったので、あんまり緊張しなかったという感じですかね。
ただ、今の自分、この間ありのままみたいな話をしましたけど、
ありのままできたとは思うけど、今のままではダメだと思うという感じですかね。
その講演をこれからたくさんやっていく上ではですかね。
ただ、その人前に立って話すということに関しては、
これは純粋に、まず話すという行為自体はこうやってスタイフもやってるし、
YouTubeも、ちょっと最近全然更新できてないんですけど、
カメラの前で話すということもやっているし、
何ていうかな、見られる、人に見られるとか、美容とか、
姿勢とかそういうところも含めて、そこに対して取り組んできたものというのがあるので、
そこに対してのひけ目っていうか、自分なんかが人前に立っていいんだろうか、
みたいな、そこの疑いを小さくできているという点で、
多分、自分の実力以上のことを期待しなければいけない、求めなければいけない、
という状態にならなかったのかなと思います。
もっとよくしたい点はもちろんありますよ、ありますけど、
やることはやってるからな、みたいな安心観点ですかね。
できることはやってきたかなっていう感じかな。
やっぱりやることやってなくて、その高いレベルを求めようとすると、
新宿セミナーの雰囲気
そこのギャップが大きいから、実力と求めることというか、自分の理想というか、
そこのギャップが大きいから、それは緊張しますよね。
今の自分ができることと、
なおとさんとこういうことができたらいいなっていう、描いてるものっていうんですかね。
そこに関して疑いを、これできるんだろうか、みたいな疑いを持たずに済んだ。
やっぱりそれはスタイフでの対談も何回もやってきたりとかして、
やっぱりバカ図を読ませて、ステップを読ませてもらっていたので、
それはぶっつけ本番でいきなり、
目の前でね、皆さんの前で話して、
ってなるとやっぱり緊張したと思うんですけど、
もうそのセミナーの内容自体も、こういうこと話すよねっていうのも、
もう既に対談の中でも何度か共有させてもらっているし、
対談じゃない、表現の部分でもたくさん話しているので、
打ち合わせのミーティングの中でも話してるんで、
あ、これを話せばいいんだよねっていう、
なんかもうそこの材料っていうか、引き出しが十分にある状態で、
あとはその当日の流れによって、ここを使えばいいのかな、みたいな。
そうですね、既にあるものの中から、
なんかどのエピソードというか、引き出しを選ぼうかな、ぐらいの感じでできたので、
だから普段やってることと一緒なんでしょうね、きっとね。
そう、だから多分緊張もしないし、
それが皆さんの前でやるか、スタイフの対談でやるか、
おふるいこでやるか、みたいな違いだけだったのかなっていう気がします。
そう、だから疲れなかったんだろうな。
そんな、もちろん皆さんがいたりとか、初めて会う方がいたりとか、
久しぶりに会う方がいる中で、
やっぱり満足して帰ってほしいっていう気持ちもありつつ、
なんかこれはちょっとコーチングとも一緒かなと思うんですけど、
その、なんていうかな、絶対に満足させて帰るぞ、みたいな、
そこもやっぱり気負いがありすぎると、なんていうかな、
やっぱり緊張もするでしょうし、プレッシャーが過度な感じになるかなと思うんですけど、
これは事前に花さんだったりとか、
直人さんともセミナーの打ち合わせの中でも話せていたのが大きいなと思うんですけど、
そのセミナー自体も、まず足を運んで来てもらって、
もう会場に来たということがもうゴールで、
あとは何を持って帰るかどうか、
どこに価値を感じるのかどうかはお客さん次第だからみたいな、
そこの持って帰るものまで、こちらがコントロールしようとしなくていいというか、
なんていうかな、そうですね、
コーチングもそうじゃないですか、
クライアントさんのために行って、なればなるほど気負いコーチングになっちゃって、
じゃなくて、自分がひたすらいい状態でいればいるほど、
クライアントさんは自分で、もちろんクライアントさんのクライアント力も大事なんですけど、
自分で気づいて、自分で持って帰ってくれるみたいな、
だからそのクライアントさんがいっぱい持って帰れるような自分でいること、
コーチがいい状態でいることっていうのが、
一番クライアントさんのためになるんだよっていうことだと思うんですけど、
それはセミナーも一緒なのかなと思っていて、
セミナーで学んで帰ってほしいみたいな、
いうことよりも、その人たち、参加者それぞれの方たちが、
持って帰ってくれればいいっていう気持ちで臨めたということと、
たぶん今回来ていただいた方って、直接の知り合いの方がほとんどだったりとか、
熱心に発信を追いかけてくれている方とかだったので、
お客さんに対しての信頼というか、
この人たちだったら、いいものを持って帰ってくれるだろうっていう、
それもありましたかね。
やっぱり、尚人さんの過去のお客さんとか、
過去のお仕事仲間の方とかだと、私も本当に初めましてというか、
発信の中で見聞きしたことはあったけど、
実際にお会いするのは初めてでしたけど、
そこの尚人さんとの再会の様子を見て、
やっぱりそこの絆の深さとかも感じましたし、
こういう人たちが来てくれてるんだったら、
大丈夫だなっていう、安心感がすごいありました。
それがまた、本当に規模が大きくなって、全然知らない人たちが、
来るみたいな、そういう規模になったら、また違う緊張感って、
あるのかなって思うんですけど、
それは緊張すると思います。
今日は本当に、だからお客さんだったり、
来てくれた皆さんだったり、関係者の本当に皆さんだったりとか、
なんかみんなでこう、もちろん尚人さんもね、尚人さんがもちろん主役なんですけど、
本当にこう、みんなで楽しい、楽しいというか、
なんていうかな、場を共有、空気を共有できたという感じだったので、
疲れる要素が多分なかったんだろうな、っていう気がする。
参加者との信頼関係
こういう雰囲気でできるのは、やっぱり多分初期のうちなんだろうなっていうのもすごい感じましたね。
その距離感とか、
久しぶりに会うとか、初めて会うって、
1回目しかないから、その方たちがもちろんリピーターになってくれて、何度も足を運んでいただいて、
それによって、顔見知りになっていったりとか、関係が深まっていくっていうのは、
もちろんそれはそれで別の大変価値があることなんだけど、
でも、いやー、やっと会えましたねー、みたいな、
今までオンラインしか会ったことなかった人と初めてリアルで会った時の感動とか、
それってやっぱり1回目しかないし、
全員と挨拶できるような規模感。
じゃなくなってきた時に、やっぱりまた違う感じにはどうしてもなっていくと思うんですよ。
って考えると、今日は、
今日の全部のセミナーはそうなんだけど、二度とないんだけど、今日の感じっていうのは、もしかしたら二度となかったのかなーって思いますね。
本当に今日来ていただいた方、
ありがたいなと思いますし、今日聞きたいけど行けないなっていう方とか、
もいたと思うので、私が次に尚人さんといつセミナーを実施できるかはまだ未定なんですけど、
今後のセミナー計画
12月17日は札幌で、
優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんと尚人さんの講演もありますし、1月22日には最強のパートナー花さんと尚人さんの
講演が東京でありまして、そこは私も
チケット買っているので、東京の方は。
参加者として今度は参加したいなと思ってますので、
またそこで、お会いできる方がいたら嬉しいなと思います。
札幌はギリギリまで狙ってるんですけど、どうかなっていうところがあるので、
まだ諦めてはいないのですが、ちょっと厳しいかなっていうところがあるんで、
1月22日東京でお会いできたら、また新宿でやるのかな?
と思いますが、お会いできたらと思います。
12,000歩ぐらいになりました、やっと。
20分、30分弱ぐらいかな、歩いてるんですけど、
全然歩けるな、まだ。
でも、そろそろ帰ろうと思います。
はい、ちょっとまたセミナーのレポートと言いますか、
ノートを明日には書きたいなと思っています。
記憶の鮮明なうちに、こういうのはね、熱が熱いうちにと言いますので、
今日は一旦、明日は特に決まったアポは入れていないので、
明日中にノートを出すというのを目標に、
明日1日振り返りながら、また原稿化していきたいと思います。
はい、今日はそのノートのネタにも含めて、アウトプットをさせていただきました。
はい、そろわります。
そう、だから今、一旦イベント系は11月は終わりました。
待ちゼミは残ってますけども、予約の方のみなので、
今日30日の待ちゼミのリマインドの電話もしてますからね、
今日帰ってきてから。
なので、ちょっと12月の昼スナックの日程がまだ決められてないんですけど、
この間カレンダー見て空いてたところで、
いくと23か26かな、残りの選択肢として、
そこぐらいしか空いてない、あと15とかしか空いてなかったんで、
たぶん23か26空いてたら入れたいなと思ってるんですが、
ちょっとスケジュールを慎重に今組んでいるところなので、
決まったらまたお知らせします。
はい、そんな感じです。
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