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  2. #177 人見知りが企画するオフ..
2024-10-30 27:27

#177 人見知りが企画するオフ会(2024/10/30公開)

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・11/20 (水) のオフ会、まだ少々お席ありますのでぜひ!

お申し込みはこちらから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewG5yUOp-fL-6NJ-agg2Pr40iwMTazFq-SzlECeYtlhllwqg/viewform


・人見知りな私たちが頑張って企画します!

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📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


サマリー

このエピソードでは、SakiさんとMioさんが人見知りの自分たちが企画するオフ会について話しています。彼女たちは、参加者が楽しめるリラックスした雰囲気の会を目指しており、会場にパン屋を選んでいます。彼女たちは、人見知りがオフ会を企画する際の心配や経験について語っています。参加者たちは、集まりでの人間関係や体験の重要性、そして楽しい雰囲気を作る工夫について話し合っています。また、リスナー同士のオフ会の企画についても触れ、共通の推しが集まることで生まれる交流の楽しさを探っています。さらに、目的を持たずに楽しむことの大切さや、今後のイベント開催の可能性について考察しています。

最近の忙しさ
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
ライフサインを企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、ときめきつくお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、最近はいかがですか?
忙しそうです。
忙しいです。
年末感と、やば年末感らしい。
詰め込みすぎている。詰め込みすぎているのかもしれない。
でもあれですね、不安症っていうか、貧乏症っていうか、やってないと不安みたいなのもあるから、
自己自得だし、多分そう、何しててもそうなっちゃうんだろうなとも思いつつって感じ。
詰め込んじゃう感じがですか。
何ですか、性格的なものとして多分、なんかそういうのは私はあるし、みなさんもあるかなって思うんですけど。
そうですね、私も結構詰め込んでいた方が、体は忙しいけど心は安心しちゃう感じですよね。
そうですよね。
何だろう、重なるとき重なるっていうのもあるじゃないですか。
経験として別に何だろう、タイミングをそういうふうに測っているわけじゃないけど、
何か忙しいときって何でこんな忙しくなっちゃうんだろうみたいな、これもだったみたいな、何かそういうのもあるし。
でも暇なときは暇だなって思っているときもあるはずなんですけどね。
オフ会の準備
ちょっとオフ会までは結構パツってます。
14月20日。
オフ会ももう申し込みいろんな方にいただいて。
本当、ありがたい。
ありがとうございます。
当然なんですけど、一人で参加される方が多分ほとんどじゃないですか。
だからありがたいなと思って、私とか結構ビビりだし、ほらソロかつにまだすごく素人なんで、
一人で申し込むっていうことで、
そうですね、自分だったらできるかなって思っちゃうところがあるよね、企画しててなんだけど。
いやそうなんですよね。
なんかこう、ね、直接の、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
いやそうなんですよね。
なんかこう、
直接の知り合いで一緒に行く人がいるとかだったらね、
いやでもどうだろうな、やるか。
やるかもしれないな。
だからとにかく、
一人で来てくださる方も、
楽しいって思えるよう、楽しいっていうかなんか、
キャン楽しみ。
でもなんか、じんわり楽しめるような会にできると、
いいなって思いますね。
うん、ほんとですよね。
なんか結構でも、私個人でも演画は経由で、
いろんな方とお会いしたりとか、それこそパン屋さんの試食に来てもらったりとか、
なんか、お仕事の話をさせてもらったりとかって、
してきてるんで、
なんかお名前見て、
あの時のあの人だ、みたいな。
結構認識ができる方が何人か、
お仕込みしてくれてて嬉しいなって思いつつ、
うん、なんか、
せっかく来ていただくので、
なんか面白いって思って帰ってもらえるようになっていうふうには、
思うので、
まぁね、ちょっと質問コーナーみたいなのしようかなって話はね、してるんですけど、
あまりね、こうカチカチにスケジュール決め切らずに、
やろうみたいなことはね、話してますもんね。
人見知りについて
そうですね。
そして、今回の会場のパン屋さんっていうのが、
さきさんがお手伝いされたパン屋さんですよね。
あ、そうですそうです。
はい。
リスナーさんの方でも、
行ったよって風に言ってくださる方もいたので、
そういう方たちはもうご存知だと思うんですけど、
はい、そうですね。
結構今回、なんかいろいろね、会場も、
なんかいろんな方にお伺いしたりとかしたりもして、
場所も探したけど、
結局なんか、
なんか身内感があった方が私たちらしいんじゃないかみたいな話になって、
結構手作り感満載ですもんね。
うんうんうん。
いや、そうですね。
でもなんかその形にできて、
よかったと、まだ開催前ですけど、
うんうんうん。
そうですよね。
自分たちらしい感じがすごいする。
うん。
会場はパン屋さんで、
はい。
少しパン屋さんに今お願いして、
営業が6時までだったと思うんですけど、
一応その営業終了後を貸し切らせていただく形にしていて、
そこでちょっとメニューを一部アレンジしていただいて、
お酒に合うようなおつまみみたいなのと、
ちょっとお腹に飲まれるようなパンを今ご用意いただいていて、
それとは別に、
お酒もちょっと持ち込ませていただいて、
ご協力いただいて、いろいろ協賛もしていただけそうで、
ちょっと楽しみだなっていう風に思いますよね。
そうですね。
いやー。
でもちょっと言われたのが、
インスタで、
人見知りな私たちが企画しているので、
お一人さんの参加も大丈夫ですって書いてあるんですけど、
本当に人見知りなのって聞かれたんですけど、
多分そう思う人多いんですけど、
うん。
仕事で接している人とか特に。
うん。
人見知りとか本当って言われるんですけど、
これが本当なんですよね。
うん。
本当ですよね。
はい。全然社交的じゃない。
なんか、始めまして、みたいな。
だから仕事でよくネットワーキングの場所とかに、
最近はあんまり私はないけど、
行くともう、
誰と話そう、どこにいよう、早く帰りたいみたいな風になっちゃう。
うん。
ビジネススマイルをずっと作り続けて、
終わる頃にはもうどっと疲れてる。
だけど周りから見たら、
そう見えないっていうことが多いんですけどね。
うん。
人見知りなんですよ。
うん。
それはでもいいことですよね。
そうやって、
なんて言うんですか、
思わせてないっていうのは、
ある種成功なんじゃないですか。
そうなのかな、そうですね。
でも最近なんかバレてるっぽいです。
もう年齢も上がってきて、
自分に私も隠しきれなくなってきたのか。
うん。
陰か陽で言ったら陰の要素の方が大きいよねって仲良い人とか、
あとは仕事で関わりが深くなってきた人にはバレてますね。
あー、そうか。
陰って感じはなんかないけど、
でもその、
うちに向いてる感は、
あるかもしれないですよね。
そうなんか、
外向きガンガンっていう感じではないですもんね。
ないないないない。
うーん。
それ私も同じだなぁ。
私はでも結構、もともとそんなに、
外向きだと思われてないと思うんですよ。
でもその、なんだろう、
メディアに出たりとか、
人前で喋ったりとかする機会があるじゃないですか、
とはいえ仕事で。
なんかそれを、
さすがになんか、
もじもじやるわけにはいかないじゃないですか。
はいはい。
っていうので、多分ちょっと、
そういうのをやる機会も多いし、
そういうのをやるときは、なんか変なスイッチ入れてるんで、
そのバージョンを見てる人は、
あんまり、
人目知りしないですよねって言われるかもしれない。
あー。
分かる分かる分かる。
完全お仕事モードなんですけどね。
うんうん。
なんかその、
人前で話すとか、
メディアの前で、
お話しする、
みたいな時の、
そのスイッチってあるじゃないですか。
あって、
それって終わるじゃないですか。
お仕事モードでもう、
スタートして終わるまでそれでいられて、
はいさよならってできるじゃないですか。
うん。
ネットワーキングとか、
うん。
なんていうかな。
知らない人たちと、
どうしてもこう、
席を共にする会みたいな、
うん。
のが、難しくないですか。
難しいです。
ね。
なんか、なんだろう。
仕事の場面だったら、
そういうネットワーキングみたいな、
で、なんか、
まず名刺交換するみたいなことになるじゃないですか。
うんうん。
それもなんかすごい嫌で、
うん。
そういう意味では、
誰も名前知らないベンチャーみたいな、
会社で働いた時に、
名刺も持ってた経験あるし、
まぁ、
ウルボトルみたいにちょっと名前が、
知ってる人は知ってるっていう風に、
思ってもらえるようなブランドで、
名刺持ってたこともあるし、
今なんて自分で起業してるんで、
自分の会社の名刺、
自分の会社の社名なんて、
みんな知らないじゃないですか。
みたいな、なんかその、
その、
名刺交換した時に、
すごく、なんか、
なんだろう、紙、綺麗一枚なんだけど、
なんかこう、
なんか見られてる感じがすごく嫌なんですけど、
あー。
なんかないです?考えすぎること。
あー、でも分かりますよ、分かりますよ。
どの名刺持ってるかによって、
その場所に、
自信の持ち方が違う気がする。
そうそうそう。
なんかこう、
なんかその後、
あ、何されてるんですか?みたいになって、
なんか、
人見知りの苦悩
なんかすごくこう、キャッチーに、
こうやって、こう、
なんかこういうとこでこういうことやって、
こういうこと今取り組んでるんです、みたいに、
なんかこう、うまく、
なんかすごいアピール自己PRみたいなのが、
なんかできればいいんだけど、
なんだろう、
なんかそれもすごく、
なんて薄っぺらい感じを、
なんか勝手に感じてしまって、
なんかすごく抵抗があるんですよ、
なんかそういうふうな、
肩でしゃべるのに、
で、なんか、
すごい、そのなんていうのかな、
社交事例的なやり取りとか、
なんかこの、
なんていうか、
肩にはめて話さなきゃいけない感じとか、
なんかこう、
あ、興味、
あ、今の全然刺さんなくて、
よく分かったりでないから、
全く興味持たれてないなーって思いながら、
ヘラヘラしゃべって、
ヘラヘラしゃべるみたいなのとかも、
なんか全部嫌だって思う。
あー。
だから嫌な経験するから、
嫌なのかもしれない、
私そういう苦手なのかもって、
なんか思った、今。
あー、嫌な経験をするから。
うん、嫌な思いをしたことしかないから、
だから、
どんどん嫌になるっていう、
その、人見知り問題もあるけど、
なんか人見知り、
でも、
なんかそこが、
人見知りになれば、
頑張れるはずなんだけど、
頑張ろうと思えないし、
頑張りたくないみたいな、
なんかそういう、
マノジャクみたいなのもありそう、
私は。
だから行かなくなっちゃうし、
すごく苦手って思いますね、
今も。
オフ会の体験
いやー、苦手だー、
私もその、
あ、仕事のやつですね、
プライベートの大きな人たちと
集まるのは、
プライベートの大きな人たちと
集まるのとかっていうのが、
どうもね、
いつも腰重いですもんね。
ねー。
うん、すごい。
なんかそこで仲良くなって、
仲良く続いたこと、
私はないんですよね。
私もないです。
だからっていうのもあるかもな、
成功体験もないし、
嫌な思いしかしないし、
みたいになったら、
もう嫌だみたいになるよね。
これから年末にかけてね、
なんかそういう集まりも、
ちょいちょいある。
ちょいちょいあるから、
頑張らなきゃなって思うんですけどね。
うん、確かに。
ほんとですよね。
いやー、
そうだなー。
でも今回のね、
このオフ会みたいな、
プライベート?
プライベートですよね、の集まり。
プライベートです。
どういうふうに、
なんかそういうので、
いい体験とかしたことあります?
いやー、そうそう、そうなんですよね。
だから、
いやー、
こういうオフ会みたいなものに、
参加者としてっていうのは、
なんかちょっと近い、
ちょっと近いのは、
この前のなんか、
さきさんのお誕生日の時に、
焼き鳥屋さんに集まった会あったじゃないですか。
ありましたね。
うん。
あれはオフ会ではないんだけど、
入団室が、
私は結構遅くに行って、
でもなんとなく、
知っている方も何人かいて、
で、
すごいその時は、
さきさんの旦那さんが、
もうほんと店員さん並みに働いてらっしゃった。
で、なんか、
お店に入って、
どこに行ったらいいかな、
っていうのが、
分かんなくなることがなかった。
居場所があったっていう。
居場所とやることにしていたっていうのが、
結構ポイントで、
いやすかったなーって思います。
そういうのありそうですね。
こう、
どうしたら、
手持ちぶさた感みたいなのが、
ない状態を作ってあげられるのは、
いいことかもしれないですよね。
そうですね。
なんか、
思えば、
過去にも、
なんか、
参加した回で、
あ、苦しみはなかったな、
あ、ちょっと楽しかったなって思うのは、
なんかそういう、
明確になってた回かもしれないですね。
楽しい集まりの工夫
確かに。
なんかこう、集まるだけ集まって、
はい、ご自由にどうぞ、みたいな、最初から。
うんうんうん。
激きつい。
激的にきつい。
そうですね。
いや、それはそうかもしれない。
確かに。
そう思うと、なんかそういう風に、
やっぱちょっとある程度コンテンツを作ってあげた方が、
いいですよね、その感想で。
そうですよね。
そうですよねって思う。
うんうん。
そうですよねー。
なんか今度、
なんか別のお仕事もしてて、
そこでもなんかパーティー、
クリスマスパーティーみたいなの、
そっちはレストランでやるんですけど、
コース料理なんですよね。
うんうんうん。
だから、コース料理だと、
ある程度、
なんて、手持ちぶさた感ないじゃないですか。
ないですね、ないですね。
うん、出てくるし、
で、なんかこう、
ある程度こう、流れもあるから、
なんかそんなにこう、
どうしようどうしよう、みたいな感じには、
ならないかなーと思ってて、
うんうんうん。
今回ね、ちょっとその、
着席、あの、
バチッとみんなを、
ずーっと着席させるのは、
難しいかもしれなくて、
あの、一部、こう、
出入り自由っていうこともあって、
まあ、あのね、人数的には、
あの、もしかすると、
立ちが出ちゃう時間もあるかもしれない、
って思うと、
やっぱり、なんか声かけて、
あげられたりとか、
なんかこう、
一人にさせないみたいなのは、
なんかできるんで、
って思いました。
うんうんうん。
そうですね、そうですね。
うんうんうん。
なんかあの、さきさん、
ランチショー行ってませんでした?
めっちゃ話変わるんですけど。
あー、え、あれ?
トモチカさんのやつ?
あ、そうそうそうそう。
行った行った。
あれとかって、どういう流れなんですか?
一人で行っても全然平気そうなイメージがあるんですけど。
あ、でもあれは、
妹と行ったんですけど、
開演、
開演して、
開場して開演するまで、
1時間ぐらいあるじゃないですか、
その間にグッズとかいっぱい売ってるから、
グッズ販売、
グッズを買って、
それで席がもう決まってるんですよ。
で、あの、
円卓で座るんですけど、
で、もう、
何テーブルの何番みたいに決まってるから、
そこに行ったら、
知らない人たちと、
6人だったか、
6人か8人ぐらいの
テーブルの大きさだったんですけど、
でも、
推しが一緒っていうか、
あー。
そういう意味では、
ベテランの推しの人もいるじゃないですか、
いっぱいグッズ持ってたりとか、
あの時のあれは、
すごいよかったんですけど、
今日はどんなんなんですかね?
みたいな、
名前もない会話だけど、
推しの話みたいな感じだから、
そういう意味では、
共通点があるなーっていう感じは、
あって、
自分から喋りかけることは、
ちょっとなかったですけど、
でも、
おばさまが喋ってるのを聞く、
みたいな感じで、
街世界をちょっと潰し、
で、
コース料理だったんで、
コース料理出てきて、
その間もみんなで断食って感じだったかな、
知らない人たちと。
で、食べ終わってから、
出てきたね、ご本人登場で、
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
だから、最初は見なかった。
食べながらは見ないんですよね。
あ、そうなんだ。
食べ終わってからだった、
私たちの時は。
じゃあ、食べ終わって集中して見る感じですか?
うん、そうですね。
で、なんか、
デザートだけは後から出てきたのかな?
でも、メニューとかも、
出てきてた。
へー。
みゆさん、
友知川のキャラクターいっぱいあるの分かります?
あるの、分かります、分かります。
西尾和夫、分かります?
あ、なんだ、
すぐ出てこない。
ピザのおじさんの、
西尾和夫っていうキャラがあるんですけど、
それのイベントだったんですよね、
行ったの。
だから、途中でピザとか出てくるんですよ。
あ、なるほどね。
一応、ご飯は食べ終わって、
メインは終わってるんだけど、
ちょっとずつ、
その、小出しで、
なんか出てくるのとかはありましたけど、
でも、はい。
ピザ食べました。
へー。
そうか、そうか。
オフ会の企画と参加者
でも、推しが一緒っていうのは、
なんか、いいのかもしれないです。
そうですよ。
そういう意味では、
リスナーさん同士っていうのも、
なんか、話しやすいかもですよね。
なんか、
共通のね、
ものを聞いてくださってますからね。
うーん。
今のところ、女性ばっかりですね。
女性ばっかりなんですよ。
ね。
これから、来るかもしれないけど、
男性。
でも、リスナーさんもね、
何人か男性もいらっしゃいますもんね。
います、います、います。
私のね、知り合いは、
結構、地方在住の方が多くて、
で、男性もね、そうなんですけど、
うん、うん、うん。
そうそうそう。
今回は、だから結構、関東圏にお住まいの女性が多い感じですよね。
そうですね、そうですね。
なんか、緊張もありつつでも、
私たちもすごい楽しみですよね。
私も結構、
あの、なんか、
すごい、もう、お申し込み時点で、
あったかいメッセージをいただいてるから。
そう、なんかね、
あの、はい、
もう、お友達に会えるような気持ちでいますね。
うん、ほんとですよね。
いやー、
ね、最初はね、ほんとに、
集まるんだろうかってね、思ってたけど。
うん。
うん、よかった。
いやー、そうですね。
そして今回、さきさんの会社の方々に、
すごい助けていただいておりまして、
はい。
本当にありがとうございます。
もう、何から何まで。
いえいえいえ。
一人は、あの、もともと知り合い、
仕事で知り合って、
うちのスタッフですけど、
一人はもともとふちこさんなので、
うんうん。
そういう意味では、すごく盛り上がってくれてますよね。
うんうん。
張り切って、いろいろやってくれて、
ありがたいですね。
ありがたいですね。
でも、ほんとにこういうのも、
えいって始めるって、
瞬間的にこう、心を決めないとってね。
うん。
確かに。
でも、なんか今回、
そうやってオフ会やるんだって言って、
インスタにもあげてるからっていうのもあるけど、
なんか、
なんでやるのって言われて、
え?
この人とかに、
なんでやるの?
なんでとか、ちょっと分かんないと思って。
何のためにって言って、
ああ、みたいな。
何のためにの人。
ああ、はいはいはい。
特になんか、目的はないけど、
でも、なんかやったら、
楽しいかもぐらいの、
なんて言うんですか、
その先の、
状態を、
イメージしてやるわけじゃないじゃないですか。
楽しそうにやってみようみたいな。
うんうんうん。
でも、なんかやっぱり、
昔の私たちだったら、できなかったのかもな、
とか思ったりもして、
思考的には、
何のためにやるの?みたいな。
これやって何なの?みたいな。
そういう風に、考えちゃうとか、
言っちゃう、
言っちゃうなと思って。
そうですね、分かる分かる。
だから、こう、やっぱり、
演画はやりながら、
私たちも進化してるから、
目的なくても楽しもう、
みたいなことを、
何かやれるようにしたいねって、
言い続けてきてるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかその、みさけの感情を大事に、
みたいな、なんかそれの集大成、
集大成って終わっちゃうみたいだけど、
別に、
なんか、
一個の形ではあるなと思いつつ、
なんか逆に、
でもそういう風に質問されて、
なんかそういう風に考え、
そういう風に考えて、
行動しなくなってきてるのかもって、
ちょっと思って嬉しかったんですけどね。
それはありますよね。
うん。
なんか、目的志向が過ぎるっていう回もあったじゃないですか。
うんうんうん。
あれを、あれをやった後に、
私も結構その、
何のために、
そういう考えすぎる姿勢を、
なんかすごい、
なんていうんですかね、
寂しい人だなって自分のことを思い始める。
ありにもそうだと。
そう。
だけど、なんかちょっと楽しそうだからやってみるで、
全然いいじゃんって。
うんうんうん。
で、どうしてもそこに目的つけたいんだとしたら、
いやでもちょっとやってみないと分からないものってあるから、
じゃあ、ねえ、
それを発見しないまま死んでいいんですか?
っていう風に自分に聞くようにしてるんですけど、
うんうんうん。
確かに。
そうですね。
はい。
何のために、
いや、分かるよ、そうなんですよね。
うんうんうん。
そういう意味では、私たちも進化してると、
思いますね。
うん、そうですね。
うん。
確かに。
いやー。
でもまあこれをね、1回目にして、
また他の場所になったりとか、
まあオンラインでもいいかもだしね。
開催してみてもね、いいかもですもんね。
そうですね、そうですね。
なんか本当に今回思ったのは関東の方が、
やっぱり多くいらっしゃるから、
けど、
それこそ私の知り合いとか、
知り合いとか聞いてくださってる方、
地方だし、
あと地方在住の方からもね、
結構メッセージをいただいて、
まあ東京ちょっと都合が合わなくて、
みたいな感じもあったんでね、
うんうんうん。
オンラインとかもありですよね。
で、まだ1回目をやる前なんですけどね。
うーん。
終わっちゃいますね。
うんうん。
ちょっと頑張って準備を進めていきましょう。
今後の展望
はい。
そういたしましょう。
はい。
あ、で席がまだちょっとあると。
うん、そうですね。
この今時点、この収録時点なので、
ちょっとその先は分かんないんですけど、
今この瞬間は、
まだもうちょっと席があるので、
もしお時間急にできたよとか、
前半だけとか後半だけとかでも立ち寄れるよ、
という方は、
ぜひ遊びにいらしてください。
はい、お願いします。
お待ちしておりまーす。
お待ちしてまーす。
はい。
はい、水曜日の縁側では皆様からのお便り、
ご意見、電話をお待ちしています。
プロフィールのトップのフォームから
お送りください。
またインスタグラムでは交代で返信、
公表を続けていますので、
ぜひご覧くださいね。
もし番組に信じていただけましたら、
フォロー、評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、
来週水曜日にお会いしましょう。
27:27

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