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2024-02-18 18:42

「良きコーチである前に良きクライアントであれ」コーチとの対話で循環を感じた話

今日は受ける方のコーチングでした!「コーチほんとありがとね」と口にした時に、「ん…?」と思ったことを言語化。


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。 #コーチング #ライフコーチ #コーチ起業 #ビジネス #おはなし屋なおと 屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、「良きコーチである前に良きクライアントであれ」というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして情報発信を中心に、自分のビジネスを展開して8年目の個人事業主であります。
今日、僕は自分が受ける方のコーチングセッションを受けてきました。
ライフコーチのテツさんという方から、僕が社会人1年目の秋、22歳の秋からほとんど欠かさず毎月コーチングセッションを受けてきていまして、
僕が自分のライフコーチ歴よりも全然クライアント歴の方が長いんです。もう90回とか100回とかいってるんじゃないかなと思います。
そのぐらいずっとコーチングを受け続けているんですが、今日のテーマである、良きコーチである前に良きクライアントであれっていう話なんですけれども、
これはもう本当に、なんていうのかな、何つったらいいんだろうな。
僕はコーチとして活動して、本当になおとさんに出会えてよかった、なおとさんのコーチング受けれてよかったっていうふうにありがたいことに言ってもらえる生活をしてるんですけれども、
これってよくよく考えたら、全部自分がコーチに言ってきた言葉がそのまま返ってきてるんだなっていうふうに思うんですよ。
というのも今日もコーチングセッションをしながら、今日僕はコーチと2人でドライブをしながら、過去僕が人事本部長に電話で激詰めされた講演とか、
勤務時間が終わって練習に行かなくてはいけないのに、スポーツ選手だったんで僕、練習に行かなくてはいけないのに、練習に行くふりをして海にテトラポッドがバーって並んでるところに行って、一人で黄昏れてたりとかしてたんですけど、そこをコーチと一緒に巡ってました。
その時って、僕も本当そのコーチングで出会った時ですよね、人生もう終わりじゃんみたいな、そのぐらい結構自分の価値みたいなものに対して悲観的に思えてる時期で、もうあの時のこと言葉にできないんだよな、なんであんなに思い詰めてたんだろうと本当に思うんだけど、
自分には価値がないし、社会が求める自分の姿を提供していると自分は壊れてしまうみたいな、もうこんな世界嫌だみたいなふうに思ってた時期だったんです。を過ごした場所をコーチと一緒に歩いてきたんですよ。でもそこでこうして話しながら、あそこのテトラポッドの先にポールがあるじゃないですかみたいな、あそこに僕は座って海を見てたんですよみたいな話をね、してね、歩きながら、
本当にあの時から比べたら、今ってもう比べ物にならないぐらいの人生になってるし、コーチと出会ってからですよと、僕の人生がこんなに良くなったのはと、だから本当にね、ありがたいと、もうコーチに出会えてよかったって言ってありがとうっていうことをね、今日コーチとドライブしながら話したんですけど、なんかそれが自分の口から出た時に、なんかあれって思った感覚、不思議な感覚になって、
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それがなんか僕がコーチに言ってるこのコーチと出会えてよかったありがとうって、なんか僕も今言われてるなぁと思って、まあもう別にその言われていることに気づいてなかったとかではないんですけど、その僕もその日頃コーチをしている立場でもあるので、やっぱクライアントさんとかと関わっている中で、いやもう直人さんがいてくれてよかった、直人さんのコーチング受けてよかったって言ってもらえるんですよ、ありがたいことに。
でもなんかこれって別に僕がその人たちに対してものすごい特別な、特別な係ではあるんですよ。通常その普通に生きてたら発生しない人間関係なので、コーチとクライアントっていう関係は、あの意図的に作らないと絶対作れないんですね。自然発生しないので、あのコーチングを受けるっていうね、環境はね。
だからまあその特別なものであることは間違いないんですけど、ただやっぱり僕がそうやってありがとうって言ってもらえることって、なんか僕が素晴らしいことをしているというよりは、なんかコーチに僕がクライアントとして受け取ったものをなんかそのまま循環しているに過ぎないみたいな、なんかそういう感覚になったんですよね。
なんか僕はコーチとしてどうありたいかっていうことをめちゃくちゃ考えてますけど、それ以前に僕はコーチ、テツさんのクライアントでもあるので、そのクライアントとしてどんな自分でありたいかっていうことをめちゃくちゃ考えるんですね。僕はそのテツさんとの対話、今月に1回のペースでやらせてもらってますけど、本当にその時間すごい楽しみで、やっぱりねうち今子育て、2人子育てしながらね、仕事全部僕がやって、料理も全部僕が作るみたいな生活をしてるんで、
どうしてもその大人のね、おじさんとね、2人でね、集中して対話できる時間ってない。まあもう半日使うんで、朝10時集まって大体解散毎回2時3時なんで、そのぐらいねじっくり向き合える時間、自分のことを向き合って、子供のこととか、それは僕子供大好きなんですけど、ただやっぱりそのね、自分のことに向き合いたい時間ってのもやっぱあるわけで、本当楽しみにしてるんですよ。もうこれが毎月の生活で絶対に必要な時間であるっていうのはもう疑いようもないものだと思っていて、
やっぱり僕はこうやってコーチと対話をしながら、コーチにいろんな話を聞いてもらうこともそうですし、そのコーチのやってる仕事とかね、信じてる価値観とかを色々教えてもらいながら、ずっと話して話して話して、こうやって生きてきた。で僕はそのこのコーチとの対話してる時間にめちゃくちゃ価値があると思ってるんですね。めちゃくちゃ価値があると思ってるから、人に提供してるに過ぎないんですね。
これわかりますかね。コーチとして特別な技能を持っていて、特別な価値を提供できるから、僕は収入があるっていうわけではない感覚なんですよ。これわかりますかね。僕がクライアントとしてとても価値を受け取ることができているから、それをただ役割を変えてコーチとして提供しているに過ぎない。
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つまり僕はコーチから受け取ったものを僕なりの形を変えてクライアントさんに渡しているに過ぎないんですね。別に僕何もそのゼロから生んだりしてないんです。そういう感覚ね。だから僕は良きクライアントであろうとすることで良きコーチになれるっていうイメージなんですよ。
なんかその人によっては良きコーチになりたいからクライアントを獲得しようみたいな風に考えている人って多いと思うんです。コーチングを学んだからそのコーチングをしてお金を稼ごうみたいな風にね。コーチングを特別な技能として考えている人っていらっしゃると思うんですけど、そういうコーチングもあると思うんだけどね。何か特別な技能を使って特別なコミュニケーションを使って相手の価値、相手に価値を提供するっていうビジネスがあっても全然僕はいいと思うんですけど、
僕は自分がクライアントとして受けてきたことを気づいたことで、それから人生が変わったことで、コーチにもちろんお金も払ってますし、そのお金を払ったことに対する価値付け、全て僕がクライアントとして受け取ったことを自分でアレンジしてクライアントさんにやっているに過ぎないんですよ。
で、僕のクライアントさんの中でもやっぱりコーチをやられている方ってのは多いですし、そうやって僕がコーチとやって、こういう対話に価値があるんだよな、いやここから価値受け取れたわっていうものを、僕はこういう対話に価値があるんだぜ、ここから価値を受け取ってくれよっていう風に出す。
で、それを感じたクライアントさんが、うわ、こういう価値があるんだ、やっぱこれが価値だよな、で、そのクライアントさんがまたコーチとしてまたクライアントさんに、いやこういう対話がやっぱ価値なんよ、こういう関わり方が価値なんよっていう感じで回していると、本当にそれに過ぎないなぁと僕は思っています。
だから、僕はね、コーチとして活動したいんだったら絶対コーチングを受けた方がいいよって言っているのは、この循環が起きるからなんですね。コーチングの技術を学んだからといって、コーチングに人生を変えてもらったわけでもないし、コーチがいることのどれだけ心強いか、頭でコーチがいた方がいいということは理解していたって、その実際にどれだけ心強いかとか、どれだけ今まで自分がやろうと思ったけどできてなかったことができるようになったかって、体験してみないとわからないことだと思うんですよ。
一番はお金の部分かな。コーチを雇うわけじゃないけど、コーチングできる人が周りにいて、それでコーチングの価値がすごいいいなって思ったっていう人がいたとして、その人って多分コーチにはなれると思うんだけど、コーチとしてお金を稼ぐっていうことは結構つまずくと思うんですよ。
なぜかというと自分がお金払ってコーチング受けてないので、そのコーチングにお金を払う人の気持ちがわからないんですね。体験してないからなんですよ。コーチングスクールでコーチングを学んだって、それはコーチングを学ぶためにお金を払ったっていう経験であなたが価値を得たっていうだけの話なので、それをちゃんと回していくのであれば、コーチングを教えてお金をもらわないと筋が通らないと思うんですよね。
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別に筋が通らないからダメだって話じゃないんですよ。ただ、僕はコーチングというものにすごく価値があると思っている。コーチとの関わりで僕本当に人生変えたんで変えてもらったし、今でもやっぱりコーチとお話しすることが自分の生活の拠り所になっているし、コーチとずっと喋っているからね。
ずっとマインドセットを整えているみたいなもんなんで、もうなんか変なところで変な折れ方しない。これからの人生ずっとこうやって右肩で上がってくるんだろうなって思っている。この確信ってやっぱり僕が経験しているから信じられるのであって、だから僕は僕のサービスは僕と喋ることだけですよ。もちろん僕の経験とか価値とか持っているものは惜しめなく提供するつもりですけど、価値っていうのはここにあるんですよって胸張って言えるんですね。
僕が受け取っているから、コーチが僕に提供してくれたことを。僕が受け取っているからだし、僕がコーチにお金を払ったり、コーチだけじゃないですよね。コンサルとかビジネスの塾とか形のないものにお金を払って、そこから自分でそこの価値を払った金額以上にしていこうっていう経験をたくさんしているので、僕結構クライアントさんから容赦なくお金をもらえるんですよ。
なぜかというと、たくさんお金をもらって、それ以上にペイしようという気持ちになれば、それをペイできるサービスをやっているんだから、お金をしっかりもらった方がクライアントさんのためだし、僕のためでもあるじゃんって、これ負に落ちているんですね。
でもこれ、頭で高いコーチングを売った方がビジネス的にもクライアントさん的にも良いですよっていうのがわかっていたとしても、頭で売れないんですよ。やっぱり僕は特にコーチっていう仕事は負に落ちた分しか売れないと思っております。
だから、良い部分も悪い部分も、本当に自分がどれだけ受け取ったかなんですよね。金額以上の価値があったんだって。痛い金額を払ったけれど、それ以上の価値があったんだ。それ以上の価値にすることができたんだっていう感覚がちゃんと負に落ちていれば、別にただお金くださいっていうわけじゃないから、ちゃんとこっちも未来が見えるように工夫はするんだけれども。
自分がそれで価値を受け取れた経験があるんだったら、別にお客さんに提案をしたりとか、自分のサービスの良さを伝えるときに遠慮する必要はないじゃないですか。僕は本当そこが心の底から負に落ちてるんですよね。
っていうのを今日コーチと話してて、改めて思ってずっと思ってはいたんですが、コーチに本当にコーチに出会えてありがとうって思ってるって言って、本当にありがたいと。本当に人生変わったコーチと出会ってから、これからもずっとコーチと一緒に歩いていきたいしっていう話をしたときに、あれ?これ俺言われてるなぁと思って。
そっかと。クライアントさんが感謝してくださってるのはすごいありがたいんだけど、別にそれはたまたま僕がコーチと言う役割でそのクライアントさんに関わっているからそのクライアントさんからそういう言葉をいただけるわけで、僕もクライアントとして関わるときはコーチに同じことを言っているなと思って。
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人間って吐いた言葉がブーメランになって自分に刺さるみたいなね。回り回って自分に返ってくるみたいなこと言うじゃないですか。本当それやなと思って。最近ね、結構クライアントさんからそういうことを改めて言ってもらえる機会が何回かあって、本当最高やなと思って。こんなに最高でいいんかなとかね。半分冗談ですけど、ちょっと疑問に思ってたんですね。こんなに最高の人生でいいんかなみたいなふうに思ってたら、
今日その僕が自然にコーチに、これを言おうって決めてたわけじゃないですよ。自然と話の流れで4,000円分お土産のパン買ってもらった後かな。話してて、本当にコーチとこうやって会えて、本当に人生変わったしっていうのを言ってるときに、あ、そうかと。俺がこうやって感謝してもらえるのは別に俺がすごいからじゃなくて、俺が言ってるからかと思ってコーチに対して。
やっぱり僕は、発信の上ではテツさんとあんまり絡んでないけど、ほとんど毎月欠かさずずっと会ってるし、関係地もものすごい深いしね。コーチがいてくれるから今の自分があるっていうのは間違いなく胸張っているんで。だから別に、自分がここに価値があると思ってるから。
自分がここにお金払って、コーチだけじゃないけどいろんなものにお金払って、それ以上の価値を取れたと思ってるから、人に提供できる。ただそれだけの、ただただそれだけの話だと僕は強く思いました。なので、僕は良きコーチでいたいっていうのはもちろんあるんですけど、それ以上に良きクライアントでもあるんですよね。
クライアントとしてコーチが提供した対話を楽しかったで終わらせてはいけないと思ってるし、コーチが気づかせてくれたこととか、コーチが整理した話を次に繋げたいと思う。繋げなければいけないというか、もう繋げなければいけない、なければいけないと言っちゃった。繋げたいと思うんですよ。やっぱコーチの一番のクライアントでありたいってやっぱ思うしね。
常にね、当たり前に思いすぎて口にも出さないくらいになってるんだけど、ただなんかコーチがね、他の人からあなたの実績ってどうなんですかってみたいな話を、もし聞かれたら俺がそこにズカズカと出て行って、俺を見てくれって。俺が実績だみたいな風に言いたいなと思うしって言ってたら、僕のクライアントさんはそういう風に言ってくれるわけですよ。僕の発信にもよく登場してくださるし。
その人にこうやって書かせていただいて、本当にありがたいんですって言ってもらえるんですよ。ありがたいですよ。めちゃめちゃありがたいですよ。めちゃめちゃありがたいし、ありがたいけど、俺もそうなんだよなと思って。俺もコーチに同じこと思ってるし、コーチにお金払ってよかったって思ってるし、コーチとの対話のおかげで今俺あるわ。コーチいなかったら絶対俺死んでたわって思うから、なんかコーチに感謝しなきゃいけないとかないですけど、感謝してるし、良いクライアントでありたいなと思っている。
ただ、その良いクライアントでありたいなと思うことがたまたま良いコーチになっているっていう、繋がっているっていうだけで、別にそのコーチとして何をしなきゃいけないとか、コーチとして勉強しなきゃいけないとか、コーチとしてこうであらなければいけないとか、あんま考えてないんだよなーって。自分が受けるコーチングセッションを本当に心から楽しんで、コーチとの深い関係性を楽しんで、それが結果として自分がコーチにするときにめちゃくちゃ生きてるっていうね、だけだと思ったんだよなーという話ですね。
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なので、僕のリスナーさんの中にはこれからコーチやっていきたいみたいな人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、やっぱりコーチをするんだったらクライアント側の気持ちも分かんないといけないし、一番クライアントとしてコーチングを味わわないと分かんないですからね。形がないんで、コーチングっていうサービスって。
だから、売る側が、提供する側がどれだけ腹落ちしてサービスのこと喋れるかって。ほとんどそれが全てなんですね、売り上げのね。腹落ちしてるコーチ強いですよ。自分をなんとか専門コーチですっていうふうにでかく見せることもない。私はこういうことができます。こういう技術を持ってます。こういう資格を持ってますっていうこともない。
コーチングいいよみたいな。俺と喋ってみる?なんか変わるかもよ。変わらんかもやけど。みたいな感じで、今ちょっとちょけて言ったけど、そのぐらい腹の底で思ってることを言ってれば、やっぱりあなたと対話したいっていう人が出てくるんですよね。頭で分かっててもダメなんだよな、この業界はとね。すごく思ったっていうね。今日はそういうお話でした。
なので僕は、良きコーチである前に良きクライアントであるっていうことをすごく意識していますし、僕のクライアントさんは本当に良いクライアントさんばっかりなんで、あなたたちは良いコーチになれますよと、本当に心の底から胸を張っていますね。なぜなら、あなたが良いコーチだと私のことを褒めてくださいますね。
私は良いコーチとして何か努力はしてないんです。ただ良いクライアントとして頑張ろうと思ってたら、あなたたちからそういう評価をしていただけてるんですっていう、ただそれだけのロジックなので。その私があなたたちを良きクライアントですね、あなたたちはと思っているので、つまりあなたたちは誰かからあなたは良きコーチですねと言われる循環がもうそこに生きているということでありますので。
これが全てじゃないと思いますけどね、何回も言うけど技術を身につけてその技術を提供するっていうビジネスがあってもいいと思いますけど、僕は何かどっちかっていうとそのコーチングの世界って循環の流れだと思っているし、自分がコーチングから受け取ったもの以上のものをコーチングを通して提供することはできないと、これはもう本当に思ってますので、是非ね、今コーチがいる人いない人いると思いますし、コーチングから価値を受け取れてる人受け取れてない人いると思います。
まずは自分が提供する前に自分が受け取ってみてはどうでしょうか、自分が豊かになってみてはどうでしょうか、そうするとやっぱり自然とそこからあふれてたものに私はそれが欲しいですって言ってくださる人が現れると思うので、やっぱりね、自分が受け取る自分が豊かになるっていうことはね、すごく大事なんだなと、その上で与えればね、与えること一発のパンチもね、やっぱりでかくなるかなと思いまして、まあ今日はちょっとコーチングセッションを受けながらね、そんなことを思いましたというお話でした。
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はい、ちょっと今日もね、長くおしゃべりしましたが、まあ僕はこんな感じで情報発信をね、ずっとやってるライフコーチですので、ぜひね、他の配信も聞いてみてください。
最近ね、あのセールスコーチのマサイ君とちょっと対談を取りました。その数字がね、ものすごく伸びてるので、ああ、やっぱこういう話に興味がある人多いんだなぁとね、思いますね。
まあ過去の配信、いろいろ聞いてみてください。
それではお話し合いのナウトでした。バイバイ。
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