1. フリーランスコーチラジオ
  2. ライフコーチが神奈川まで出張..
2021-12-01 26:54

ライフコーチが神奈川まで出張に行って何回も泣いた話

コーチっていい仕事ですねぇ。








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00:01
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーランスのコーチとして、人と話すことを仕事にしている、おはなし屋なおとがお送りする番組です。
フリーランス歴5年です。それなりにお話で食ってると言ってもいいのではないでしょうか。
ということで、あのね、最初のこのタイトルコールがね、今定まらなくて悩んでるんですよね。
うーん、なんかね、いいもんないかなぁと思いながら、タイトルコールで噛んで撮り直すっていうのを5回やってるんですけど、
久々にラジオ撮るとね、ダメですね。やっぱラジオもね、2週間も開いちゃうと、ちょっと調子つかめなくなってきて、今かなりリテイクが増えてるんですけど、
まあいいや、関係ない話しちゃった。ということで、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオですね。
お久しぶりです。スタンドFMの配信だけ聞いてるよっていう方は、本当に2週間ぶりぐらいなのかな。スタンドFMは2週間ぶりの放送なので、かなり久しぶりになってます。
で、僕がその間何をしてたかというと、自分のね、今後のビジネス活動について、1回ちょっと手を止めて考えようということで、
僕、先月になるのかな。もう先々月か。10月にちょっと子供が生まれたじゃないですか。そこからやっぱりね、子供が生まれた状態で生活の時間の使い方が結構変わってきたので、
ちょっとビジネスの方もね、今の自分に合った形にしないとダメだなということで、いろいろちょっと自分で組み直したりとかね、コーチに相談したりだとか、
で、ちょっと販売の教科書のセールとかね、そういうものもいろんな企画をやって、ちょっとスタンドFMっていうところからね、ちょっと離れてましたけど、これからまた配信続けていこうと思いますので、どうかね、皆さんよろしくお願いします。
ということで、今日のテーマなんですけど、あのね、僕、先日ね、ツイッターとかnoteだったりおはなしアナウンスのね、アカウントをフォローしてくださっている方は知ってる方もいるかなとは思うんですけど、
僕は神奈川県に出張に行っていました。僕もともと東京に4年間ぐらい住んでいて、そこから福岡に戻ってきたんですけども、今地元に住んでるんですけども、
それ引っ越してきて以来なので、1年、どうだ、2020年の夏に引っ越したので、それこそ1年半、半はないな、1年3ヶ月ぶりぐらいに東京に行って、
別に東京に遊びに行ったわけじゃなくて、神奈川の方に行ってきたんですけども、関東に乗り込んだのはほんと地方移住で離れて以来ですね。
1年3ヶ月ぶりに関東に、神奈川に行ってきました。で、何をしに行ったかというと、僕のクライアントさんたちに会いに行ったんです。
いやーもうね、最高だった。あのー、僕のクライアントさんがね、不思議なことにみんな神奈川に住んでるんですよ、今。ほんと謎で。
なんでみんな同じところに住んでるんだろう。別に神奈川県に住んでる人、集まれーって言ってやったわけじゃないんだけど。
でもなんか知らんけど、集めたら神奈川の人ばっかりで。でね、僕がいないところで、僕以外でお話し会を開催したこともあって。
03:05
だから僕以外は全員顔見知りっていう状態で、僕だけ会ったことがなかったんですよね。はい。なので、今、僕はこういう形で情報発信をベースに、
公知企業をしているので、仕事を、場所を本当に選ばないというか、人とね、直接会わなくても仕事ができるっていう。
まあね、これは幸運なことにですけど、コロナのちょっと前くらいから、僕はこの情報発信に力を入れていたので、本当にラッキーなことに、
誰とも会わずにね、全国各地の人とお仕事ができるっていう状態だったんですけれども、やっぱりね、人と会うことって得られるエネルギーであったり、
会うことで感じる話というか感じることだったり、会うことでしかできないコミュニケーションってやっぱあるんじゃねーかなーっていうことで、
なんか僕の中でね、最近ちょっといろいろ考えていたこともあるんですけど、ちょっとね、一回クライアントさんに会って話がしたいと。
いくら、それこそ僕のクライアントさんね、皆さんそれぞれの場所で、もう本当に活躍されてて、
もうすごいなーって、いいないいな、いいないいなじゃないけど、いいねいいねーっていう感じでね、ずっと陰ながら応援させて、陰でもないか、僕存在感強いからなー。
まあ、そうでもいいんですけど、ずっとね、コーチとして関わらせてもらってたんですけど、やっぱり一回ね、会わなきゃダメだなって。
ダメだなっていうのは、僕九州の方で、そろそろね、ごめんちょっと話がこっちゃになってきてね。
まず、僕は人と会うっていうことを、ちょっと次なるテーマにしていこうかなと思っていて、
僕は自分のビジネスをかなりオンライン化、かなりオンライン化?久しぶりだからなー、なんか変な単語出てきちゃうなー。ちょっとごめんなさいね。
僕は自分のビジネスをオンライン化することにありがたいことに成功したんだけれども、でもそのオンライン化するデメリットっていうのもやっぱりあるというかね。
オフラインで人と会うことで得られるものもあるなーって思ってた状態で、でも理論上はオンラインでクライアントさんとさえ出会えれば、
あとはLINE2話なりZoomね、ビデオ2話でセッションをして価値を提供できるって、これ理論上ね。
僕はそういう生活をずっとしてたんだけれども、それだけじゃやっぱりね、自分の中でやっぱり物足りないものがあって、
もちろんそのセッション、コーチングを提供するって意味では本当に会う必要は全くないんだけど、でもね、僕ね、クライアントさんを選ぶときに本当に好き嫌いで選んでるんです。
あ、この人と話したいなーとか、この人魅力あるなーとか、うわーこの人のこともっと知りたいとか、うわーこの人磨きは光るだろうなーって、
僕が惚れ込んだ人と僕はクライアントさん、クライアント契約を結ばせてもらっている、コーチとして契約してお金をいただいているっていう形なので、
僕ね、クライアントさんのこと大好きなんですよ。基本的に。だから、どうしても会いたくなっちゃって。
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その会うっていう選択肢も、僕福岡県に住んでるんですけど、全国各地にね、クライアントさんじゃなくても僕のことを見てくれてるって人がね、結構増えてきたのもすごく感じていて、
でもね、その人たちと距離を詰めていくというか、僕も誰が見てくれてるとか、どういう人が見てくれてるっていうのは分からないので、
もっと近くなりたいなと思って、オフラインでイベントを開こうかなって思ったんです。九州合宿やるよって言ったらみんな来るんじゃないかなとかね、そんなことを考えてたんですけど、
いやいや待てよと、僕はなんかもっと会いたい人がいるぞって。それは僕のお話会のメンバーだと。お話会のね、お話屋のプロデュースのね、深く付き合ってる、もう近すぎて気づかないくらいですよ。
あ、俺そういやん、あの人たちと会ってないと思って。だから会わなきゃいけないって強く思って。
でも思った10分後にクライアントさんに電話して、アミちゃんにね、ちょっと福岡来れたりする?って言ったら、いやーちょっと今子供2人抱えてっから無理かなーって。
俺行くからねって言って、えー来るの?みたいな。いいじゃん、めっちゃいいじゃんみたいな。そこでまたね、ちょっと躊躇しないのがさすが僕のクライアントさんだなと思うんだけど。
そのまま飛行機取って、でお話会のグループラインで、尚人行きまーすって言ったらみんな都合つけてくれて、で行きます、行きたいって思った1週間後にもう飛行機のチケットを押さえて、
で全員集合が決まって、でもう1週間後に神奈川に乗り込んで、みんなでわちゃわちゃしてきたっていうのが、昨日の出来事なんですよね。
で、もうね、ここからはちょっと僕の、今日は別に有益とかなんでもない、これからもこういうスタイルでいこうかなと思うんですけど、
今日本題ね、多分タイトルちょっと何にするか決めてなくて、ちょっとなんか思ったことを思った通りに喋ってるんですけど、
あの僕ね、コーチっていう仕事がね、もう本当に好きだなと思いました。本当に好き。
っていうのも、僕はなんか、自分の人生を豊かにしてくれるものって、良好な人間関係だと思っているんですよ。
社会的に成功することとか、たくさんお金を稼ぐこととか、そういうことじゃなくて、嫌われる勇気のアドラー心理学、より有名なほうがあるじゃないですか。
あれでも全ての問題は人間関係であるって言っているのと同じように、同じようにとか言っているように、僕もそれはすごく思っていて、
どんだけお金稼げても心許せる友達がいなかったら悲しいし、どれだけ自由な生活をしていても、その自由な時間で一緒に遊んでくれる人がいなかったら寂しいし、
09:00
どんだけお金があって美味しいご飯を買い食できたとしても、一緒に美味しいねって言ってくれる人がいないと寂しいじゃんって思うタイプで、
逆にどれだけお金がなくても、マジ貧乏だね俺たちって笑える連れがいたりとか、どれだけ仕事が上手くいかなくても、いいよいいよ印刷になったら実家に一緒に乗り込もうよって言ってくれる奥さんがいたりとか、
そういうことがすごく大事だと、僕は根本的にそういう考えが土台にあるんです。
だからクライアントさんとも、たとえたくさんお金を払ってくれる人だったとしても、根本的にこの人失礼だなって思う人とは組まないし絶対。
どれだけお金が儲かったとしても、この人と良好な人間関係が築けないなって思ったら、それはダメだなって思うんです。
それは僕がダメだなって思うのもそうだし、その気持ちでクライアントさんと関わるのもダメだなって思うんです。
人間関係だと思うんです。コーチっていうビジネスは、僕お話し屋って言ってますけど、お話し屋っていうビジネスは人間関係を構築するビジネスだと思ってるんです。
だから人として好きになれる人じゃないと、やっぱり長期的に関わっていくっていうのは難しい。
気持ちなんでね、業種というかやってることが。だからある程度の単価をもらうってなったら、ある程度の期間付き合うってことで、
どれだけお金払ってくれても、この人とちょっとなーって思う人と半年間会う約束っていうか電話する約束があるの。
結構これ生活の質下げない?結構嫌じゃん?結構嫌じゃん?すごい今フランクに言ってるけど、本当に嫌なんですよ。本当に嫌なので。
だから僕はこの人と時間を過ごしたい。この人を磨かせてほしいって思うような人にしか提案をしない。
だから僕って自分のセッションをあんまり買えるところに置いてないんですね。
なんでかっていうと、お金出してくれるんだったら誰の仕事でも受けますよっていうわけではないんですよ。
分かりますかね。なんか結婚相手を探す時に年収いくらで身長いくらで、どういう会社以上に勤めてたら、規模かどんぐらいの会社に勤めてたら、私って結婚してあげますよって言って結婚相手探さないじゃないですか。
そんな人に募集なんか来ないじゃないですか。
まぁ、そんな感じです。条件に合う人だったら誰でもいいよっていうわけじゃなくて、
僕はコーチとクライアントの関係って、それこそ友人関係とか恋愛関係とか、そっちの人間対人間の相性とかそっちのもんだと思うんですよね。
ちょっと話脱線したんですけど、何が言いたいかっていうと、僕はそうやって本当にこの人とだったらうまくやれそうだ、この人になったら力になれそうだ、この人だったら毎回の電話毎回の通話が一緒だ。
毎回の電話と毎回の通話が一緒だ。
12:02
毎回のセッションが楽しみになるんじゃないかっていう人と組んでるんです。
もちろん組む前に100%は分からないけど、でも僕はそうやって組むようにしてるんです。
だから、僕の今のクライアントさんね、大好きな人ばっかりで、またね、僕みたいな人間が大好きって言って、
あぁいいですよって言ってくれてるって人は、ってことは、それなりに分かんないよ。
本人が何を思ってるか、僕は正確に知ることはできないけど、それなりにやっぱ思ってくれてる人なわけですよ。
この人たちと会ってさぁ、楽しくないこととか絶対にないよねって思って、
思ってて、会いに行ったんですけど、楽しかった。
これがね、仕事よ。たまらんかった、もうほんと。たまんなくて。
だからもちろんね、このラジオはそのクライアントさんだけじゃなくて、僕の配信をいつも聞いてくださってる方とか、
それこそね、この間コーチが販売の教科書のセールもしましたし、販売の教科書買ってくれた方とか、
まぁいろんなね、ただラジオだけ聞いてくださってる方とか、いろんな人が聞いてると思うので、
なんちゃんがね、こうやってね言ってね、こうやってこうやって、っていう話はちょっと割愛しますけど、
まぁ、いい仕事よ。ほんとにコーチ、いい仕事。
もうね、何回も涙が出てね、最後ね、クライアントのね、アミちゃんがね、その家を出る時、
そのアミちゃん家でみんなで集まって、最終日なんか、朝からご飯食べるの忘れてて、
3時半の時点で、あ、なんも食べてなかったね、みたいな。っていうぐらい、ほんとに楽しい時間を過ごした後に、
アミちゃん家だったんで、そこでとりあえずアミちゃんバイバイで、他の二人と僕で駅まで歩いたんですけど、
その時にね、アミちゃんが手と最後に握手した時にね、私の人生変えてくれてありがとうって泣きながら言ってくれた時にね、
もう顔見れなかったっすね。顔見れなかったっすね。
なんか、ほんとにもう、握手してたんだけど、アミちゃんの顔が見れなくて、
なんか、握手しながらめちゃくちゃ深々、礼をするみたいな。
何してるんだろう、自分って思ったんですけど、
いやなんか、そのぐらい楽しくて、嬉しくて、なんか生きててよかったなって思いながら、
それでそのままね、みんなと電車で乗る時にいろいろ別れて一人になったんですけど、
ふっと我に帰った時に、あ、これ俺の仕事なんだって思ったんですよね。
15:01
これって、高校時代から、小学生の時からずっと仲良かった幼なじみと一緒にいて感じられる感情とかじゃなくて、
これ僕の仕事なんですよ、これ。これが。これよ。これが僕の仕事なんですよ。
コーチとして、お話し穴音として、僕の存在を喜んでくれる人とか、
僕との対話を喜んでくれる人とか、僕が考えてきたことだったり、僕の試行錯誤を喜んでくれる人。
人によっては余計なお世話ですよ。本当に余計なお世話。
なんだけど、それを、金を払ってまで受け取りたいって言ってくれてる人と、僕は仕事をしている。
これはね、それこそ社会人2年目で、僕がズタボロになって会社を辞めた時、
きっと僕のことを必要としてくれる場所があるはずだって、きっとありのままの僕を喜んでくれる人がいるはずだって思って、
僕は会社を辞めて、プー太郎になって、その後彼女に借金をして、工事現場で働いて、
食べた10万円握りしめて、東京に行って起業するっていうストーリーを踏むんですけど、
あの時の僕が欲しかったものは、神奈川にあったね。
涙が出ちゃうね、今話してもね。
もちろん、僕も今までいろんな人とセッションをしてきたし、いろんなありがとうも言われてきたし、
今回の神奈川も、それだけじゃないよ。
ムルッと来たこといっぱいあったし、話してみて、やっぱり俺の思った人たちだったこの人たちはって思うことも、
こんなに思ってくれてるんだとか、こんなに話したこと大事にしてくれてるんだって思ったこともいっぱいあったし、
ぶっちゃけ全員ともっともっと話したかった。
本当に時間足んなかった。
だけど、パッって思った時に、5年前、僕がそれを信じて、そういう関係があることを信じて、
その時はそんな言葉になってなかったけどね。
コーチっていう仕事を始める前でもあったしね。
だけど、あの時の答えは、神奈川県にあったんだね。
と思うぐらい、すごくいい出張でした。
何が言いたいかって、僕はね、コーチやりてえなって思う人には、コーチやったらいいと思うぜって思う。
本当にやったほうがいいと思う。やったほうがいいというか、それは儲かるからとか、
どこに行っても仕事ができるからとか、確かにそうなんですよ。
理論上は、コーチとしてお金をもらってセッションをして、
それって別に場所とらわれずにできるし、時間だって融通効くから、
18:01
ぶっちゃけ、かなり、なんていうのかな、融通の効く仕事に本当になるし、理想的なライフスタイルが手に入る。
本当にその通りなんだけど、なんだけど、それだけじゃ届かないものがあって、
やっぱね、そういう人間関係に価値を見出せる人。
だから今日の僕の話を聞いて、うわぁ、やりてえって心から思うんだったら、
あなたはコーチ向いてると思う。やったほうがいいよ、絶対。
僕だったら絶対やったほうがいいと思う。
僕だったら絶対やったほうがいいと思う。
これ日本語的におかしくないかな?大丈夫かな?
僕は絶対やったほうがいいと思うし、本当に楽しいよって言いたい。
今回それこそ泣きながら握手をした時に、
これを味わうために僕は嬉しい涙だけじゃなくて悲しい涙もいっぱい流したし、
別に僕だって最初からクライアントさんとこんな関係が築けたわけじゃないんだよ。
今日アミちゃんの名前出してるのでアミちゃんの話をすると、
アミちゃんみたいにこうやっていろんなことを語り合えるクライアントさんと、
今の僕のクライアントさんってかなりいい関係築けてると僕は思ってるんですけど、
最初からこんなに上手かったかって言ったら全然そんなことなくて、
僕、クライアントさんに、
お前のやってることは間違ってないと思うし正しいと思うけど、
お前は人間的にCランクだって言われたことあるんですよ。
Cランク?本当にCランクって言われたんですよ。
Cランクだって言われて、
なんだその概念って思ったんですけど、
その人もかなり揉めましたねっていうこともあるし、
これよく僕は話す話ですけど、
僕は結婚式の前に弁護士通じて内容通知、
お金貸してくれなければ訴えますっていう通知が来て、
その人と僕は契約の不備があってね、
最初の方のクライアントさんだったんで、
そうした時に弁護士さんのところに行って、
この人とは契約書には不備がありますけど、
僕らは本当に信頼ベースで一緒に暮らすぐらい近くて、
だからちょっと勘弁してもらえないですか?みたいな。
お金はお返しするんで、
でも全額返せってのは納得いかないんですけど。
最後に僕は結婚式を2週間後に控えていて、
ちょっと今勘弁してくれないですかねって言った時に、
弁護士さんから、
あ、依頼人さんから結婚式の直前だってことは知っていますし、
だからこのタイミングで連絡を差し上げておりますって言われた時に、
もうなんかね、ガラガラガラガラっとね、
いろんなものが崩れていこうとかしたよね。
悲しかった。
でもね、そういう人間関係もたくさん経験した上で、
今の僕のクライアントさんとの関係は成り立っているし、
21:02
今のこの時点から振り返ると、
僕はコーチとしてクライアントさんにお金をもらってセッション提供してきたけど、
そこでの関係性で失敗したこともいっぱいあるんですよね。
ひょっとしたら僕のことを恨んでいる人もいるかもしれないよね。
分からない。
それはもうお金もらってセッション提供するっていう商品だから、
それを買った人がどう思うかっていうのはその人の自由だからし、
話してる間はそこの擦り合わせはできるけど、
話さなくなって卒業した後にどう思うか分からない。
そういう関係はよかったけど、今振り返ったらっていう人もいるかもしれない。
ひょっとしたら。分からないけど。
でも、そんな苦しい関係もいっぱいあった上で、
この泣きの神奈川があったんだなって思ったら、
全てを肯定できる気持ちになったというか、
良かったなって。頑張ってきて。
頑張ってきてというか、いろいろ失敗していろいろ苦しい関係もあったし、
あれだけど、俺は作れたなって。
自分がやりたかった関係、作れたなってすごく思いました。
本当に。だから僕は本当にこの仕事をしていて良かったと思うし、
こんな気持ちをもっと味わいたい。
たくさん味わいたいと心から思った。
で、今僕は結構がむしゃらにというかずっとね、
子供もいなかったので今までは。
持てる力の全てを使ってこういう関係を作ってきたんだけど、
これからはこういう関係を作るための仕組みを作っていかなければいけないし、
こういう感情を味わえるようなステップバイステップというか、
を作っていかなければいけないし、やっぱりね、
バッとやってガッと打ってガッと出会ってウェーイみたいなやり方を僕結構やってきてるんで、
なんかやっぱね、それだけでは今の僕でも至らないところが、
ビジネス的には全然至らないところがあるんだけど、
でもやっぱ仕事として味わえる感情では間違いなく、
昨日おとといの時間が僕の中では一番幸せな時間だったし、
この幸せを味わえて、お金までもらって、
そのお金で僕、奥さんと娘食わせてますから、
こんな嬉しいことねえなって、こういう関係性を作ったらいいんだよっていうことは、
やっぱり僕は伝えなきゃいけないなって僕は経験してるので、
僕はそういう豊かなお金の流れの中にいるので、
伝えていかなきゃいけないなって思うし、
このメッセージを受け取りたい人と、やっぱりそういう関係になっていかなきゃいけないなって本当に思う。
本当に思うよ。本当に思うので、
ちょっとね、今日はもう何話すか決めずに撮ってるので、
話がね、結構熱くなっちゃって長くなっちゃってね。
まあ本当はね、あと50分喋りたいんだけど、
そろそろね、あかりちゃんのミルクタイムも終わるし、
鍋温めて晩御飯かなと思うので、
ここで終わりたいかなと、終わろうかなと思っております。
ということで、本当にね、僕の大好きなクライアントさんたちに、
まあちょっとこの場を借りてメッセージというか、
24:02
まあいろいろね、僕と関わった中で、
まあいろんな感情を抱えると思います。
僕はこういうね、激しいタイプなんで、
僕との関係で悩んだこと絶対あると思うし、
それはみんなそうだと思うし、
僕はやっぱり結構ズバズバ物を言うので、
僕と関わっていて気持ちいいことばっかりじゃなかったと、
本当に思うんだけど、
やっぱそんな中でもね、僕を選んでくれて本当にありがとうということで、
もちろんあなたたちに選ばれるために、
たくさん選ばれなかった経験を僕はしているし、
それも全部いいと思えたあなたたちと一緒に、
そうやってこうね、
まあ僕がさらけ出してるのは、
まあ僕は素直な人でなおとなので、それそうなんですけど、
ここまで僕を相手にもさらけ出してくれたあなたたちに対して、
本当にこう感謝止まらないし、
いやあね、
コーチってね、クライアントを育てる仕事みたいな風にね、
言われたりするけどね、そんなの恐れ多いよ。
もう育ててるようで、育てられてるよって、
僕の好きなラッパーのゾーンが言ってましたけど、
本当にそうです。
クライアントさんに育ててもらってるなって、
むちゃくちゃ感じますね。
本当。
あとね、
みんなミシンだった。
知ってるけど、
知ってたけど、
みんなね、
僕は画面越しに見るより、
綺麗だなって思った。
僕のクライアントさん今女性ばっかりなんで、
綺麗だなと思ったし、
なんかあれだよね、
写真で見るより綺麗だなって思うってことは、
あとあれだな、
俺が写真撮ったらもっと綺麗に撮れるのになって思った。
僕は人の写真とかも撮るの好きなんですよ。
なんかね、そういうことを思ったりしたな。
すごかったな。
よかった。
まあね、
こんな状況の中でやっぱ、
東京一泊二日だけ行ってきていいよって言ってくれたね。
もう妻に本当に感謝しかないし、
ああ、生かされてるなって思ったね。
楽しかったね。
ということで、
ちょっとこれはね、
久々の近況報告ってことで、
ちょっと長くなりましたけど、
僕は神奈川に一泊二日で出張に行って、
こういうことを感じてきました。
うん、心地いい。
いいなって。
尚人のスタイル、尚人の働き方、
いいなって思ってくれてるあなたに最後にメッセージなんですけど、
いいやろ?
いいやろ?
ちょー楽しいね。
本当に楽しいね。
まあ無理にとは言わないけど、
まあ、
一回人生かけてみる価値はあるんじゃない?
と僕は思います。
はい。
ということで、
今日の配信は終わろうかなと思います。
長い配信ね。
今日ちょっとほんといつもよりかなり長くなったんですけど、
聴いてくれてありがとうございます。
これからまた更新頻度を上げていこうと思いますので、
ぜひまた次のラジオも聴いてください。
それでは、お話し穴音でした。
バイバーイ。
じゃあねー。
お疲れ様でーす。
26:54

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