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2025-04-01 17:52

得れば失う、失えば得る。起業に大事な心構え。

「世の中は等価交換である
何かを得るためには
何かを失わなければならない」

これがわかってる人、見ていて気持ちいいな〜と思います。起業する上で大事な心構え。

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#コーチング #ライフコーチ #起業 #ビジネス #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、得ると失う、失うと得るという話をしていきたいと思います。
僕はライフコーチとして独立企業をして9年間生計を立てているものです。
企業に関するコンテンツを発信して累計ですね、届けたコンテンツは2000コンテンツを超えております。
情報発信を中心にですね、ライフコーチとして生計を立てるということについて発信をしております。
放送に入る前に告知です。日々ですね、通話企画というものを今実施している最中です。スタイフの再生数が7万回を超えましたので、
皆さんにね、感謝の気持ちとリスナーさんとね、もっと交流したいという思いも込めてですね、リスナーさんと1対1でお電話する企画をやらせてもらってます。
僕のプロフィールページからですね、企画の詳細、コミュニティ、コミュニティと言ったらいいんですかね、
プロフィールページに飛べば、固定の放送とかにそういう詳細が持ってますので、ぜひ僕とね、話してみたいよっていう方はそこからご連絡ください。
一応、第1弾の枠は埋まってしまったんですけど、第2弾が4月の2週目からです。
そうか、もう4月に入ったから、来週以降の分はですね、まだもう少し枠に空きがあります。
興味がある方はぜひね、お気軽に公式LINEからお問い合わせいただくような形になります。よろしくお願いします。
ということで、今日のテーマね、得ると失う、失うと得るっていう話なんですけど、
僕は結構、企業の話をするときにこの手のお話をするのが大好きで、
鋼の錬金術師っていう漫画が僕が中学生ぐらいの頃にもう爆流行りして、僕もすごく好きだったんですけど、
そこでね、主人公のエドワード・エリリックが言いました。何かを得るためには何かを失わなければならないと。
世の中は投下交換なのだという話をしてまして、この言葉は僕は好きなんですね。
企業する上でも、企業して自由に生活していきたい、個人で飯を食っていきたいのであれば、
個人で飯を食っていくのに、相応の何かを差し出さなければいけない。
それはお金であったり、時間であったり、労力であったり、人のね、何かご承認であったり、応援されるされないもそうですし、
今いる環境を離れようと思えばね、必ずアンチみたいなものは湧きますわ。
まあいろいろね、そうやってポジティブな未来を作り出すためには、
ネガティブなものも受け入れなきゃいけないよというのが、この世の定理というか、何て言うんですかね。
そういうものなんじゃないかなと思ってます。
今日はちょっとそれをね、改めて感じた話をちょっとさせて欲しいんですが、
僕今ね、車運転して、久しぶりに車運転しながら喋ってます。
今ちょっと山道をドライブしてるんですが、何でこんなことをしているかというとですね、
僕先ほどあの整体院に行ってきました。整骨院?骨院かな?
整体院ちょっと整骨院の違いちょっとあんま分かんないんだけど、
整骨院に行ってきました。
で、ここ3ヶ月くらい定期的に整骨院に通うってことをやってるんですね。
で、あの腰がね、痛いんですよ。腰と背中がもうずーっと痛くて、
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で、ちょっとなんかこう疲れたりとか、なんかデスクワークが続くと、
すぐなんかこうぎっくり背中っていうんですかね、ぎっくり節の背中バージョンみたいなものに、
なってしまいまして、今年1月もう明けてすぐですね、
もうあのそのぎっくり背中になってしまいまして、
で、まぁちょっと整骨院に行きたいなーっていうことで、
近くのマッサージしてくれるところを探して、今のところにたどり着いたわけなんですが、
そこでね、ケアをしてもらってるんです。
で、もう治るとか治らないとかの話じゃないんですね。
もちろんケアをしてもらって楽にはなるんだけれども、
またすぐ再発してしまうと。で、何でそういうことが起こるかというと、
原因3つほどありまして、1つ目がやっぱ子育てなんですよ。
子供はやっぱこう抱っこするし、うち今怪獣が2人いるんですよね。
で、下の子が抱っこっていう単語を覚えまして、
抱っこ、抱っこって言いながら近づいてくるんですけど、
それを見た上の娘がですね、私の特等席を取られてなるものかということでですね、
上の娘が来るんですね。なので、僕今基本的に娘2人同時に抱っこしている状態なんですよ。
もう上の娘は18キロぐらい。
で、下の娘も12キロぐらいあるので、
30キロぐらいをね、抱っこして歩いて繰り返しているとですね、
まあそれは腰なんか言わせますわというのが1点目と。
2つ目がシンプルにやっぱ僕の仕事デスクワークが多いので、
座ってる時間が長いから痛めやすいっていうのと、スマホもあるよね。
で、3つ目が、これが一番でかいんですけど、僕がアスリートの時に
スポーツをめちゃくちゃしてたんですね。
適量競技のハンマー投げっていう、なんかこうね、
鉄球を遠くに飛ばして、より遠くに飛ばした方が勝ちみたいな、
まあちょっと今思えばイカれたスポーツをやってたなと思うんですが、
そのイカれたスポーツをやってた時にですね、
まあイカれたスポーツなんで腰もイカれるんですね。
まあ当然ですが、あんなに重たいものを投げて、
で、トレーニングであんなに重たいウェイトをバンパン上げたり下げたりしてたらですね、
壊れないほうがおかしいというような生活をしてて、
まあ若い頃そういうことをやりまくってたら付をぶっちゃけ今払ってるみたいな感じなんですね。
これはやっと成虎税の先生の話に繋がるんですけど、
成虎税の先生も、いやこれはあの、
若い頃の付を払ってると思っていいんじゃないんですかね、みたいな。
やっぱりこうね、若い頃無理してトレーニングをしたら、
やっぱこう痛めてる、その痛感版とか、
僕が痛みが出てるのが痛感版なんじゃないかっていう話をしてるんですけど、
まあ痛感版もやっぱり一度トレーニング行ったら治んないから、
たぶんね、傷が入ってんじゃないかなと思うんですよね、みたいな。
だから、まあその、若い頃にいっぱいスポーツで傷つけて、
で、若い頃は筋肉も同時にいっぱいあるから、
別にそのね、筋肉分で支えるから、
別にもう傷がついたってその時痛いだけなんだけど、
まあだんだんだんだんスポーツをやめて、歳をとってくるとですね、
筋肉が衰えてくるんですよ。
でも傷はなくならないので、そのまま傷の痛みが残ってということに、
まあなりかねないよねーとね。
まあこれはだからまあ、付ですね。
サボった付とかじゃないですよ。
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スポーツ頑張った付っていうのがね、この世には存在するんですね。
っていうのはまあ今僕はね、付を払っている状況なわけですよ。
で、なんかそういうことを考えた時に、
やっぱりこう、何事にもこう良し悪しがあるなというか、
まあ表の面と裏の面があるな、みたいなと思うわけなんですね。
まあ最近僕は通話企画ということで、
連日初めてのね、方と初めましての方とお話しするような生活を本当に送っていてですね、
スタイラーの方でこうやって通話企画、
まあ最初に告知した通りやらせてもらってますし、
まあ公式LINEの方でもね、ゲリラ通話企画って言って、
僕は散歩してる時とかにですね、
公式LINEで通話相手を募集してですね、
初めましての人と喋りながら歩くっていうのが趣味なんですよ。
なので散歩する時にね、
よし皆さん通話企画行きますよ、みたいな感じでポンと押してね。
あれゲリラの通知を送る時は大体僕散歩してるんですよ。
そういうので日々新しい人とね、
本当に喋りまくってます、4月なので。
まあそういう時期かなと思って。
そこでね、僕が昔スポーツしてたこととかね、
もともと体育会系なんで、
シャキシャキっとした話し方みたいなところもあるし、
そういうのでご評価いただくことが多いんですね。
そしてスポーツをやってきたからこその基準値の高さというか、
ほぼね、実業団選手までいってるんで、
ほぼプロスポーツ選手みたいなのをかけたみたいなところまでやってるから、
やっぱこう自分でね、計画を立ててというか、
計画っていう計画は立ててないんだけど、
自分でこっちの方向に向けて努力するんだっていうことに対して、
コツコツコツコツ時間を投下するというのは、
やっぱりもともと職業から得意なんですね。
だからそういうことをお褒めいただくことが多いんですけど、
それも言ってしまえば、
なんでそういう性質、人からお褒めいただくような性質を入れてるかと言われると、
若い頃に把握しまって、すごくスポーツを頑張ったというか、
そういう経験があるわけですね。
実際そのね、大学生活を送ったことがある人は多いと思うし、
大学生活を送りたかったけど、
もちろん奥さんなんかはね、
看護師になりたいっていうのがあったから、
大学生活はプルプルしたかったけど、
ダラダラしたかったけど、看護学校で4年間地獄見たぜっていうタイプなんですよ。
で、大学生活と言えば、
大学生活と言えば、大体人生のなぷやせみたいなイメージがあるじゃないですか。
でも僕の大学生活って本当違って、
普通にフルタイムで会社勤めしてる人よりもよっぽど工作時間長いみたいな、
もうスポーツ一色の大学生活だったんですね。
もうキャッキャうふうなんかしてませんよ、本当に。
もう何もしない。
飲み会だって2回ぐらいしかしてないんじゃないかなっていうぐらい、
僕は本気でスポーツやってたので、
体育会系のガチの人たちのスケジュールってすごいですよ。
だからそういうスケジュールで大学生という多感な時期を4年過ごしてたら、
それはまあその辺の会社でフルタイムで朝から晩まで働くなんか変でもねえなと思いますね。
別にいいじゃんって思う。
いいじゃん、筋肉痛で立てないとかないんだからぐらいにしか思わないと思う。
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そのぐらいやっぱり基準値が高いというか、立派なソルジャーの感性ですよね。
体育会系の大学生というかね。
それはまあ体育会の大学生が企業から低手アマタンな理由もわかりますよね。
だってあいつらソルジャーだもんって今ちょっと話しとれましたが、
そういう生活を送ったわけなんですね。
だからまあその花の大学生活というか、
バイトしたりいろんな活動に勤しんだり、
勤しもなかったりするような夢の大学生活っていうのは
僕の初心にはなかったわけなんですね。
だからその代償としてやっぱり学生時代にすごく努力をしたというか、
手に入れたものがたくさんあるというのが今の僕の現状なんですけれども、
それで僕の今の基準値というのは手に入っているわけで、
その基準値を手に入れるために今度は僕は追患者を犠牲にしているということで、
追患者を犠牲にしているからこうやって生活にお世話になることがあって、
あと若い頃無理したんでダメですねみたいなことを言ったら、
いやー言うて君もまだ全然若いからねみたいな、
その若さで体を痛まれることの大事さに気づけたんだったら、
それは素晴らしいことじゃないのかいって言われて、
また得ていると思って、失ったと思ったらまた得ている、
得ていると思ったら失ったみたいなことをね、
コロコロコロコロコロ繰り返してるなということを先ほど思いまして、
整体で腰を揉まれながらそういうことを考えているわけです。
なのでこれはラジオで話しておきたいなと思ったので、
今ちょっとそのまま家に帰る予定だったんですけど、
ぐるっとちょっと遠回りをしてですね、
今ラジオ収録を撮りながら車を運転しているというね、
そういう形でございます。
僕もこうやってラジオを撮ることで、
家に帰って娘と遊ぶ時間というものは失いましたよね。
だし本来だったらちょっとゆっくりできた時間、
ちょっと昼寝でもしようかなって思ってたので、
昼寝する時間も失いましたが、こうやってラジオを撮る時間を得ているわけですね。
ラジオを撮る時間を得ることで、
リスナーの皆さんもそうですよ。
このラジオを聞いているということは、
このラジオを聞かないことでできた時間を、
今が20分、倍速で聞いている人なら5分ですけど、
失っているということで、
何かをするということは必ず何かを失うということなんですね。
これはもう世の中の、この世界の絶対法則と言ってもいいんじゃないかと。
だから起業する上でですね、
この人もったいないなと思うのが、
すごくやりたい気持ちはある。
挑戦したい。
けれど、その挑戦するために何かを失うということに耐えられないから、
挑戦できない。
で、挑戦できないということで、
挑戦したい気持ちを失うみたいな感じで、
本来失いたくないものを、
目の前の損失を回避したいが故に、
失っている貴重な今という若さを失っているみたいなことになりかねないと。
という状況の人が相談を聞いていると多いし、
何が失いたくないと思っても、
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この失いたくないと思った時間ですら、
他の何かができた時間なのだから、
僕たち人間はですね、
失わないということはできないんですね。
だから何か必ず失うんです。
だから、
失わないようにしても失うし、
失っちゃうんだからと思って失っても何か得ちゃう。
それが僕たち人間なんですね。
つまり何を言いたいかというとですね、
攻めなんですよ。
大事なのは。
失うことは避けられないんですが、
ただ、
攻めの失い方っていうことはできるはずなんですね。
自分がこれを失いたくないと思うのであれば、
それじゃない失ってもいいものを先に差し出すとですね、
うっかり失いたくないものを失ってしまったということがないんですね。
どうせ失うんだから。
どうせ払うんだから。
じゃああなたと私がですね、
肉うどんを食べに行ったとしましょう。
北九州の小倉で肉うどん食べましたね。
おいしかったですってなったときに、
まだあなたお金払った?
でも券売機だから今の例えばなし。
今の例えば先にお金払う店だったからそれはなし。
僕とラーメン食べに行ったとしましょう。
おいしい。めちゃめちゃうまいねってなったときに、
じゃあそのラーメンが1000円でしたってなったら、
店出るタイミングで1000円失うわけですよ。
2人で2000円失うわけなんですね。
でも2000円失いたくないからって言って、
でもお店出るときに2000円失わずにお店出たら食い逃げじゃないですか。
だから失いたくない失いたくないと思って2000円を見つめてたら、
今度はそんなことをしなくてよかったのに、
そんな時間を失うわけじゃないですか。
これってやっぱ本末戦闘じゃんって話なんですよね。
だからおいしいラーメン食ったんだったら気持ちよく、
うまかったありがとうってお金払うのが正しいと僕は思うんです。
こういう気前の良さみたいなもの、
どうせ払うんだったら気持ちよく払ったらよくねみたいなものも、
一つ何かを手に入れるためには何かを失わなければいけない
ということを理解しているか失わないかの差なんじゃないかなと思いましてですね。
それこそ連日の企画で僕と話しているうちに、
僕のサービスの単価とかどのぐらいの金額間でやってるんですか
みたいなこと聞かれるわけですね。
僕はあんまりパキッとは答えないんですけど、
話をしたときにみたいなこと言われるわけですよ。
そんなにするんですねみたいな言われる。
まあまあそんなにするんですねの裏には私はそんなに払いませんよみたいな
気持ちがひょっとしたらあるのかもしれないけど、
それでも実際に僕のクライアントさんたちがどういうふうにお金を払っているかというと、
もう気持ちいいぐらいパーッ払っていくんですよ本当に。
これはクライアントさんたちがそうやって気持ちよく払える人たちを
僕がクライアントさんにしているっていうのももちろんあるんですが、
やっぱりみんな気持ちよく払ってくれるんですよ。
本当に100万円超える入金が契約書に読み合わせのズームの最中に振り込まれたりするんだ。
もうその契約書を読み終わって2時間ぐらいちょっとご飯食べて冒頭しちゃったら
もう振り込んでるんで確認よろしくお願いしますみたいな連絡きたりするんだから。
そのぐらいのスピードなんですね。
本来だったらありえない企業の入金スケジュールとか、
締めの翌々月払いとか、そんなの普通だと思うんですけど。
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僕なんか契約書を交わしたその瞬間にお金入ってきたりするんで、
そのぐらい気持ちいいお金の払い方をしてくれる人が僕の周りにはいっぱいいるんですね。
なんでそういうことが起きているかというと、
どうせサービスを受けて払わなきゃいけないんだったら、
早く払った方がなおとも気持ちいいじゃんねっていうことをやっぱり分かってる。
サービスを受けるということはお金を失うということを
ちゃんと承諾した人であれば、
そんなのどうせ払うんだから早いほうがいいじゃんっていう。
みんなそういうふうに言われるんですよね。
そういう人がやっぱりうまくいくのかなと思います。
だから企業主体、素敵じゃないですか。自分の時間で自分のやりたいことで
人と話すことで飯を食いたい。素晴らしいじゃないですか。
じゃああなたはそこに対して何を差し出せるんですかっていうことなんですね。
じゃあお金出せます。じゃあお金以外は何出せるんですか。
時間出せます。時間以外は何出せるんですか。
労力以外は何出せるんですかっていうね。
先に差し出すものをやっぱり明確にしておくことというのは
すごく大事なんじゃないかなと思います。
どうせ失うんですよ。失いたくないと思っても
どうせ失うんですよ。僕ら人間はその法則から外れられないので。
だったらもうこれが欲しいってもんだったら
じゃあ代わりにこれを差し出すということが
あってもいいんじゃないでしょうか。鋼の錬金術師ですね。
エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックの兄弟はですね
母親を生き返らせたいという。本来だったらですね
人体錬成というのはもう近期なんですね。
絶対やっちゃダメなんですけど。それで何かを
手に入れるためには何かを失うという法則がわからなくてですね。
とにかくお母さんを生き返らせようとした結果
何かを差し出さなければいけない
何かを差し出さなければいけないということに気付かずですね。
お兄ちゃんは左腕を
弟は体全てを失いましたと。
そういう教訓の話なんですね。
だから何かを得るためには何かを失わなければいけない。
じゃあその失うものが差し出せないのであれば得ることはできないよと。
得るだけ得て失わないということもやっぱできないので
何か自分の中で大きなものを得ようと思うのであれば
先に差し出すということがいいんじゃないでしょうか。
思ってもなかったものを失ったと思う前にですね。
ちゃんと差し出すものを差し出した方が
結果安くつくんじゃないかなと思ったという話でした。
最後にですね。僕は通話企画
スタイフ7万回再生ありがとう通話企画というものをやっております。
この通話企画に関してですね。
私は皆さんから今日の話と全然違うように聞こえるかもしれませんが
何か対価をいただくことはありません。
なぜなら今まで私の放送を聞いてくれたことに対する感謝なので。
あなたたちがすでに私の放送を聞くために
差し出してしまった時間のですね。
いくばくかを個人で通話するということでね。
還元できないかという試みでございます。
興味がある人は僕のプロフィールページからですね。
概要を見ていただければなと思います。
それではまた別の放送でお会いしましょう。お話し合いのアウトでした。さようなら。
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