受け取る力の重要性
おはようございます。おはなし屋なおとです。 今日は受け取り力なと思います。
僕は、ライフコーチの日々をやっているわけなんですけれども、
最近クライアントさんたち同士の間でも、結構テーマである、お金である
価値とか、そういうものって
既に自分の周りにあるもので、それを 受け取りてないだけだよねっていう話をよくするんですね。
その中で、僕が自分でそのコーチとして収入を伸ばしてきた過程も、スキルがとかノウハウがとか
コーチとしての在り方としてももちろんそうなんですけど、感覚的にはこの受け取り力っていうのが
コーチの売り上げを伸ばしていくことに対して、すごく大事なんじゃないかなと個人的には思ってるんです。
僕が高単価で売れるようになったのって企業1年目だったんですけど、その時一番読んでた本が
堀谷慎之介さんの 一生お金に困らない
考え方?生き方やったかな? っていう本をずっと読んでて、そこにはもうね
ありとあらゆる言葉で、あなたには価値があるんだよと、受け取ってくださいと、あなたに
払ってもらえるお金は、あなたの努力の対価や、あなたが一生懸命貢献したからではなくて、あなたが存在していることに対してのお金なんだよと。
だから存在給を高めないことには、豊かなお金持ちにはなれないんだよっていうことがめちゃくちゃ書いてあるんですね。
ありとあらゆる表現で書いてあって、なんか僕、堀谷慎之介さんの本が好きで、当時からめちゃくちゃ読んでいて、そういうもんなのかって思って
神社に1万円を入れてみたりだとか、
彼女が、僕がその企業を作るように挑戦したいって言った時に、お金どうするの?って言われて、いや別にどうにでもするよって言って、銀行にでも借りに行けばいいじゃんって
バカ無職のあんたにどこにも銀行が貸してくれるんだよって、確かにそうか、どうするの?どうにでもするよって言ったら、じゃあ私が出してあげるって言って、
その代わり、出してあげるけど、
これで精一杯挑戦して、ダメだったらもう
普通の仕事に就いて、結婚してねって言われて、僕としてはもうその彼女と結婚するつもりだったので、結婚したけどね結局
するつもりだったので、別に返せても返せなくても、自分にとってデメリットないなぁと思って、じゃあよろしくって言って、その場でその当時使ってた手帳にね、
借用書書いて、お金を受け取りました。何か振り返って振り返って考えてみると、全部ここだったんじゃないかなぁと思うんですよね。
結局ね15分割で30万円返れたんですけど、返すって言って、返済スタートが半年後で、返済スタートの1回目に一括で全部返しましたね。
利子だっつって徐々に連れて行きました。覚えてる?新宿カバフィッションの徐々に連れて行きました。
まあまあそれはまあたまたま上手くいったからっていうのもあるんですけど、なんかあの時学んだんですよね。人に助けてもらうって、
なんか相手のためにもなるなぁというか、だからその時彼女だったマリちゃんは、
僕がもうそのね、そのお金受け取った時に本当に感謝してた。
感謝してたお金なかったから、なんかそのなんか僕の力になれたっていうことが、マリちゃんもすごく嬉しそうだったし、どの立場でもの言ってんねんって話やけど、
なんかねー、人を助けられることってすごい幸せだと思うんですよね。
僕も今、家族のご飯とか作らせてもらってて、
まあいつもね、ご飯作ってくるから、なんで俺ばっかりこんなことやらなきゃいけないのとか、たまに言っちゃうんですけど、夫婦喧嘩で。
人とのつながりと受け取ること
言っちゃうんだけど、まあでも冷静になって考えてみたらさ、これこないだナオコさんとのセッションでも話したんだけど、
なんか本来だったら、男性がこんなに
その家族の役に立っているって感じれることってないと思うんですよね。
まあ世の中の一般的なというか、いろいろ考え方があって、形がいろいろあるご時世だから、
男だからこうだ、女だからこうだっていうのは、まあもう通じないかもしれないけど、まあでも言うて一般的に男性って家族に貢献する方法ってお金しかないじゃないですか。
自分が大黒柱としてお金を持ってくるんだっていうことが結構存在意義だったりするんですよね。
お話し会の中でもそのあるクライアントさんが、自分の旦那さんが独立して、まだ収入が全然発生してないって時に、
俺が大黒柱だ、俺がお前ら食わせてやってるんだって感じになってますけどね、みたいな、えーみたいな顔して見てますけど、その男性の気持ちってわかるんですよ。
なんかやっぱりこう自分が与えたものを受け取ってもらえないと繋がれない。
だから僕はその時は聞こえなかったけど、その旦那さんは確かに言葉だけ聞くと、なんかすごい偉そうに言ってるなんて聞こえるかもしれないけど、僕は嬉しいんじゃないかなって思います。
なんかやっぱりね、そういう状況だったら私がじゃあ稼いで理解してやろうって思うかもしれないけど、いやありがとうって受け取っておきながら、裏では実は旦那より信じられるとか、全然それでいいと思うんだよな。
なんかね、受け取るってことはそこに関係性が発生するということなので、僕は今毎日もうね、子を欠かすことなく妻と子供にご飯を作っているわけなんですね。
まあ男料理なんで正直ね、栄養偏るところあるし、雑なんでね、唐揚げ1回1.2キロとかあげるので、もう2,3日唐揚げばっかりみたいな。
美味しいから食べるんだけどさ、全部駄菓子作ってくれるのを見ると、なんか自分が子供と繋がれてるなっていうことをすごい感じるわけですよね。
なんかこないだ運動会があって、妻が、妻じゃない、妻を走ってね、あかりがね、用意丼で駆けっこした時にダントツで一問だったんですよ。
僕は結構あかりとも日頃遊んでるので、身体の動かし方とか、どこでどういう体重の減り方をすれば身体が空中で一回転するのかとか教えてるんですよね。
前柱とかバック柱とか、そういうのをサポートして一緒に遊んだりしてやる中で、身体の身のこなし方をめちゃくちゃ教えてるんですよ。
ってなった時に、あかりが駆けっこで一番になって、それがよっぽど嬉しかったみたいで、公園とか行くともうね、
遊具そっちのけで、パパ駆けっこしようっつって始まるんですけど、僕が逃げるんですけど、マジで早いのよ。
本当に早いの。昨日俺全力で逃げすぎて、あかりが熱中しすぎておしっこ漏れたっつって、そのまま島村に下着買いに行ったんだけど。
そうやってね、娘がガンガン動けるんですよ。やっぱり4歳になったんですけど、4歳の総力じゃないよねっていう娘の走りとか動きを見ると、涙出そうになるんですよね。
なんかそれはだから人間って食べたままでできてるから、僕が日々、男を料理なりに栄誉を与える。ごめんね、そこはもう申し訳ない。
あの女性のさ、色彩感覚豊かな女性が作るようなさ、なんかこう、おかんの料理じゃないから、うちは茶色いからご飯が全部ね、茶色いから、でもなんかそれをなんかおいしいおいしいで食べてくれたあかりの、だからあかりが食べてるものはほとんど僕が作ったものなので、そのあかりがこう健康的にね、
あの強い体になって、そうやってこう駆け回ってる姿とか見るとね、なんかすごくこう、
本来、男性が感じれないというか、なんかお金を稼ぐことだけで繋がっている男性には感じられないような、なんか結びつきみたいなものを感じるんですよね。
やはりこう、妻がお腹いっぱいってソファーで横になったりするんだけど、その横になっている姿とかを見ると、なんかそのね、お腹がいっぱいになって横にならないと動けないぐらいの食べ物を調達して料理して、
提供したのは自分なので、なんか自分がやったことをまさに今受け取ってもらえてるっていう風になるんですね。
やっぱり込み上げてくるものがあるんですよね。僕が作った料理は胃袋に入って、その胃袋で栄養を吸収されて、今日も妻や子供っていうその命が続いていくわけ。
ものすごい満たされた気持ちになるんですよね。なんかそれとお金を受け取るってすごい近いなって思います。
だからあなたが受け取ってあげないと、お金を稼いでいる意義を感じれない人がいるかもしれない。
それはもちろん仕事だってさ、嫌々やってる人も楽しいからやってる人もいると思うけどさ、やっぱお金って僕はその存在という、
存在を削り出して得たものな気がするんですよ。 その僕は
コーチとして、クライアントさんたちと本当に心から魂共鳴しあって、その状態でお金をもらっていると思っているけど、でも時間過ごした時点で命の結晶なんですよね。
命の結晶。なんかそれを誰かが受け取ってくれるっていうのは自分の命に価値があった意味があったと
そういう風に言ってもらえている気はする。
それと、コーチとして
その広角なサービスを受け取る時の感覚が、僕は似ていると思う。
例えば、あなたがコーチとしてやってて、目の前にあなたのサービスを受けたいって人がいて
100万円払いますって言ってたら、受け取れますか?
という話で、ここでの答えは、僕はもう普通にありがとうって受け取っておけばいいのよ。
じゃあこれからよろしくねって握手をしておけばいいと思うんだけど、ほとんどの人は多分ここで
いやいや、その100万円なんて言ったりするし、そこに現金がなかったら100万円払いたいって言っても、
お金借りてきたりするので、ちょっと待ってくださいとか言われたら、いやーそんなんせんでいいよ。
ちょっと金額下げるよとか言っちゃうんですよね。でもそれなんか、いわゆるすごくポジティブな受け取り拒否じゃないですか。
受け取り拒否をするとですね、そこに繋がりが生まれないんです。相手に迷惑をかけるとか、なんか役立たずな自分でも認めるとか、
なんかそういう話に多分最後はなってくるんですけど、
なんか誰かがあなたにお金を渡す営みって、多分あなたが思っている以上に相手に与えるものって大きいんじゃないかなと思うんですよね。
僕クライアントさんから結構高いお金いただいてるんですけど、別にそれに対してなんか
それ以上の貸し提供しようとか、提供したいのは思うけど、なんか提供しないと受け取れないとか思ってない。まず受け取ってますから僕は。
ありがとうって言って、俺これで生きてるから。
その状態でクライアントさんたちは、大事なお金、お金って持ってたって紙ですから、このお金を渡す先っていうのを必死に考えた上で、僕のところに来てくれてるわけ。
そしてその払ったお金っていうのは僕に渡しているようで、その人たちは自分の未来に渡してるんですよね。
私の未来を作っていく、自分が本当に欲しい未来を作っていくのは、この金額を手放す以上の価値があると思っているからであって、
それを僕が、いやいやこんなの受け取れませんよって言ったら、じゃあどうすんのその人っていう。
確かにお金は減らないかもしれないけど、命の時間はずっと減っていくわけで、
そのお金も命削って作ったお金だったり、ひょっとしたら誰かから借りたり、銀行とかから借り入れしてるかもしれない。
それだって結局その人が生きてきた証の信用があるから、返してくれると思われてる実績があるから、
返してくれるわけで、そういうことなんですね。
だから、人から受け取る力っていうのは、僕はコーチの収入にめちゃくちゃ大きな影響を与えると思うし、
この話にまずコーチとして関係でいない人はほとんど理解されません。
ただ、コーチとして大人から取り入れてできる方としては、みんな言います。
受け取ればよかったのか。
なぜそんなことを言うか、分かった方が良かったと言います。
もし、その目の前のお金を受け取れるか受け取れないかじゃなくて、
結局そのお金をあなたに受け取ってもいいって言われるためには、
あなたが受け取り上手でこの人にお金を渡したら、本当に気持ちよく使ってくれるんだろうなとか、
自分の向こうのスタイルを続けてくれるだろうなと思われないと、
あなたにお金を払いたいとか、あなたに自分の人生の貴重な瞬間を横にいて欲しいとか思われないし、
だから、やっぱり日頃から自分が受け取ってないと、そういう話って来ないんですよね。
だから僕は言ってます。お金使えばいいかな。貯金全部使えばいいかな。
お金ない?借りればいいかな。
本当にお金がないんだったら、家の物全部売りになって、ある程度形になるよって。
それでもないんだったら、時間があるじゃん。健康な体があるじゃん。
それでバイトでもすればいいじゃん。
僕は一番はお金の無心を人にするのが一番いいと思います。
そこで繋がりを感じれて、もちろんお金借りて飛んじゃったらその人との縁を切れちゃうけど、
でも関係性がないとお金って借りれない。貸してもらえないので。
だからもらっちゃえばいい。お金ください。助けてもらえませんか?って言えばいいんだよ。
そういうところを、私は一人で生きていくんだ。
俺は自分の力でやっていくんだって言って、人の力を借りずにコーチとして高単価で売れるようになったっていうのは、
僕の周りにいる人ではそのケースはほとんどゼロっすね。
やっぱ強がってる人ってどっかで循環が切れるんで、受け取ってないんですよ。だから渡されないんですよ。
それと一緒で、渡してくれたら、自分は受け取りますよみたいな。
いや、まだあなたが出てる方が先ですからね。
身近に頼れる人、本当にゼロですから、いるはずなんですよね。
サポートを受け入れる重要性
身近に頼れる人がね、頼っちゃダメなんじゃないか、甘えちゃダメなんじゃないかって、別にその言い方でもいいけど、
そうやって一人で頑張ってたら、誰かの人生に奇跡を起こすような力なんて当然ないし、
僕はずっと高単価もらい続けてますけどね。
妻にも子供にもいっぱい与えてもらってるから、エネルギーがあるので、そのエネルギーが欲しいです。
その生活が、あなたが歩いてきた道のりが、私の人生に必要なんですって言われてるわけなんで、順番が逆なんですよね。
俺、お金ない時からこうだったよ。
お金ない時から、本当にお金ない、お金ない、お金ない、東京いるのに全然人気ないし、どうしよう、どうしよう、どうしよう、
やべぇ、明日からどうやって生きていくの、ガサガサガサ、リュックガサガサガサ、
あ、2万円やった、みんなで焼肉を食べに行きましょうってやつでしたよ、俺は。昔から。
今はもうリュックなんか探さなくても、お金十分あるしね。
なんか気づいたらさ、車2台持っててさ、車を2台持ってて、子供がね、次3人目生まれてきて、
で、毎日毎日会社に雇われずにね、朝1時間も散歩して、
で、誰かと電話したかと思ったら、昼はのんびりコーヒー飲んでとか、
温泉行ってとかして、これで全国から、
ねぇ、ナホトさんと温泉行きたいです。 ナホトさんと合宿したいですって言われて、
再来月か12月はクライアントさんたちが、まあ多分ほぼほぼ全員集まるんじゃないか、北九州に。
6人とか7人集まって、僕のあのビルファイヤーという名前の高級バスで1泊2日合宿しようっていうことになってますよ。
なんかね、すげー人生だなぁと思うし、なんか僕はこうなりたかったんで、
僕の周りの人たちはこうなりたいんじゃないかなと勝手に思っている、この循環の流れが欲しいんじゃないかなって思ってるんですけど、
なんかそうするために必要なのはやっぱり自分がまず、なんか思いっきり甘えたりとか、
目の前にあるものを受け取る。
いや、お金はあるんですけど、これ旦那のお金なんでとか、お金はあるんだけど、これ家族の貯金なんで、
お金はあるんだけど、これ独身時代に貯めたもので、将来のためにとか、
それ言ってる人で豊かになった人いないっすね。
借金とお金の倫理
それ言ってたら別に家庭にお金もあるんだけど、自分はマジでお金ねえみたいな感じになっちゃって。
で、なんかその感じだとね、家族に言えない借金し始めるのよ。
家族に言えない借金ってね、結構利息高いのよ。
それこそその、サラキンとか、家族に頼れないお金どうしても必要ってなったらね、人は消費者金融系になってるんですよ。
消費者金融で満額借りて借りれなくなったらですね、そういう人たちにお金を貸す悪い人たちっているんですね。
そういう人たちにお金を貸す悪い人たちって、どっからかそういう人の情報を仕入れてくるので、
僕仕入れてる家は見たことあるので、結構それで闇に落ちていく人って多いんですね。
いや、黙って自分の時に手出しときゃいいのに、黙って旦那に金借りときゃいいのに、
黙って奥さんに頭下げて家のお金から出してもらえばいいのに。
いや、使えない、使えないってなったら、本当に使ってはいけないところからお金を借りちゃうんです。
前の自分のことを一番愛してくれる大事な人からお金を借りずに、遠くの悪意のある怖そうなお兄さんにお金を借りちゃうんですね。
これ、原理原則よ。一寸先は闇。闇金牛島君は本質ついてるね。
大体あそこで借金地獄に陥る人って、金の倫理感バグってる人か、すごく真面目で優しいからこそ
周りの人に頼れない人ね。あれはいい風刺の利いた漫画だね。
本当に周りの人に頼れないとそうなるんですよ。周りの人に頭下げるよりかは、悪い人に分取られた方がマシって発想になっちゃうんですよね。
だからね、僕はね、家族のお金、全部使っちゃえばいいと思う。
独身時代に頑張ったお金、全部使っちゃったらいいと思うよ。
僕はたまたま独身時代に貯金という貯金ができるほど働いてなかったので、それはなかったですが、
僕の企業スタートは彼女からお金を借りたことですからね。あれが良かったね。お金自分で貯めてからします、じゃなくて良かった。
最初に借りたから流れがボンとできたんだよね。その流れをうまく使って、そういうことができて、彼女に返して、
俺は彼女に、いいよ、万馬券当てたって俺でいいなって。俺が一緒なのかなって言ったので、そしたらあまりにも自分の流れが興奮すぎて、自分のターンが終わらないというのが今の悩みなんですけど。
そろそろ疲れたんだけどなぁとか思うんだけど、まあでもそうだな。昔からそうですね、やっぱり自分がお金に本当に困った時、人生で2回貯金した時と、もう一個はアルバイトをした時なんだけど、
その時はやっぱり彼女の妻に助けてもらって、家賃出してもらったりして、それでなんとか状況乗り切れたら、今度は自分が助けるよって言って、それをすごい覚えているのがあれですね、明かりを認識する前に猫ちゃんを飼ってたんですよね。猫ちゃんが死んじゃったのよ。
で、マリちゃんはちょうど地方移住土地でしてね、もう新しい職務に参加して、ちょうどね、ちょっと反りが合わない乗車がいたんだよね、なった時に猫ちゃんが死んじゃって、マリちゃんももうめちゃくちゃかえがってたから、それですごい落ち込んで行ったら、何を猫が死んだぐらいですけど、うちも猫が死んだけど葬式も行けなかったわよ、みたいな。甘えたこと言ってんじゃねえよ、みたいな感じで言われて、ボロ泣きして帰ってきたんですね。
なんでもう僕がそんなところ辞めるって言ったら、マリちゃんが、いやでもここにもうちょっとあと2、3ヶ月勤めたら、そのね、妊活始めて妊娠して、1級3級もらう予定なんだけどって言ってたから、いやもういいよって、そのぐらいの金俺稼ぐよって言って、1級3級もらうことを諦めてもすぐ辞めさせて、で、俺が養う4つずっと養ってる。
あれ6年前から言うよ。俺からこれずっと養ってるから。今子供さんに妊娠してるんだけど。一応1級3級生徒、一度も使ったことがないですね。
その時の流れでずっと生きてる。それでいいと思ってる。自分はマリちゃんに助けられたし、今度はマリちゃんを助ける。っていうなんかこう、助け助けられをしてるから。
気持ちよく助け合う
なんか一番良くないのは、助けられてるくせに、自分は受け取っちゃいけない、受け取っちゃいけないってことで、金銭は受け取るくせに心は受け取らない。
それ相手からしても、ふざけんなってなると思いますよ。せめて喜べる。せめて楽しそうにしろよって絶対なると思うけどな。
人は一人で生きていけないから、どうせ助けてもらうんだったらね、気持ちよく助けてもらって、別に恩返しなんかしなくていいって、自分が調子のいい時に返済すればいいんだから。
金を借りたらいいと思うよ。借りなくてもいい。お金を出してもらえばいいんですよ。本当にそれでいいと思うから。
そういう力が回り回って、もう受け取れる方針になるんだってことを、ぜひ皆さんには覚えておいてほしいなと思います。
以上です。
ああ、終わってなかった。
