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2024-05-21 1:15:07

【コーチ対談】セールスの成功確率がほぼ100%になった秘訣

まさきくんのチャンネル
https://stand.fm/channels/60402218e6747bcbc8f01b00

#コラボ収録 #コーチ対談 #起業 #独立 #おくつまさき #おはなし屋なおと #コーチング
00:06
皆さんこんにちは、セールスコーチャーまさきです。今日のゲストはこの方です。
はい、こんにちは、おはなし屋なおとでーす。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
いやー、ちょっとね、あのー、マイクトラブルで一回収録やり直しということなんですけれども。
そうですね。
久々の僕のゲスト回ということで。
はい。
僕はまさき君にですね、あーこれもうさっきやったくだりもう一回やんのなんか変な感じだなー。
確かに。
デキレース感がすごいんだけど、僕はまさき君にちょっとクレームを入れたい件がありまして、
コーチ対談のですね、ハードルがめちゃくちゃ上がってるんですよ。
うん。ちょこちょこ聞いてますよ、それは。でも本当に上げるつもりないし、別に上がってないと思います、別に僕のせいで。
えっと、ことの経緯を説明するとですね、
はい。
まさき君が僕のクライアントになってくれたときに、まさき君は僕の目を見て言いましたと。
うん。
コーチ対談に呼ばれるようなクライアントになりたいですと。
うん。
いやいや、そんなの、まさき君だったら別にすぐ出ていいよ、出てよって。
いやです。呼ばれるようなクライアントになってからですって。
うん。
で、そこでまさき君はもう素晴らしい結果をね、早々に出し。
うん。
もうこれだったら呼ばれるだろうということで、万を持ちしてコーチ対談に出てくる。
まあ今ではもうレギュラーメンバーですよ。
はい。
ですが、このプロセスを僕のクライアントさんたちはみんな見ていまして。
うん。
あの、コーチ対談一緒にやるって言ったら、
いやいやいやいや、そんなそんなそんなそんな、いやもう僕なんかまだ全然なんでってみんな断る。
なんで?
なんでって聞いたら、え、だってまさきさんとかすごいかっこいい出方してるじゃないですか、だから僕もああならないとってなって。
いやそれ俺のせいじゃないでしょ。
それ俺のせいじゃないでしょ。その人の価値観でしょ、それ。
なってて、もうその結果を出してからじゃないとコーチ対談には出れないみたいな。
はいはいはいはい。
まあ別にそんなルールないんだけど、
はい。
まあそれをこう明確に言語化してしまったのがおくつまさきということで。
それは僕が悪いんですか。
まあ一応だって、じゃあ逆に誰にクリーム入れたらいいんですか。
いやーそれはもうね、僕ですね。
そうでしょ。
うん、僕だわ。
そうでしょ。
それが悪い影響があったとかではないんですけども、言いたいじゃないですか。
03:02
ついにコーチ対談の参加ハードルまで上げてしまったという。
くつまさき君の言語は2人がお送りしますけれども。
僕があげたくてあげたわけじゃなくて、僕がただそうしたかっただけであって、
結果的にそんなことになると思ってなかったんですけどね。
だってこないだ対面でね、僕たちも多く知ってる山口さんが北海道から会いに来てくれたんですよ。
はいはいはいはい。
僕いろいろ散歩しながら、文字郷という街をちょっと歩いて、
あ、コーチ対談取りません?って。せっかく来てくれたし、みたいな。
うん。
ラジオもやってるんだよ、山口さんは。
うん。
取りましょうよって。
いやいやいやいやいやいやいや、僕らんけまだ全然成果出てないですから。
え?みたいな。いつも俺が成果出してないとダメって言ったっけ?
おくつだーと思って。
いやそれ僕のせいなんすかね。
まあまあまあでもそれでもね、やっぱコーチ対談っていうものに対するブランドがすごく上がってるってことなんで、
みんなここを目指して頑張るみたいな構図ができてまして。
はいはいはい。
それはすごいありがたいなと思う反面、すごくハードル上がっちゃったなーっていう、
フレームというか報告というか。
いや、何ですかね。やめてください。何なんすかそれ。
ひどい話ですよ。僕は自分で頑張ったのに。
みんなそんな僕の影響を受けなくていいですからね。
なおとさんの影響を受けるのはわかるんですよ、まだ。
僕の影響を受ける意味はわかんなくないですか、さすがに。
だから、そのぐらい僕のチャンネルでのおくつまさきのポジションが影響力を持っているという。
なんで?
だから僕のセッションでよく、それおくつまさきですねって言いますよ普通に。
あなたの名前が出てきます。
出てきます?
出てきます。全員通じます。
まさきくんが、「あ、コーチ対談のあの…」
そうじゃないでしょ、絶対。
ほんとほんとほんとほんと。ほんとほんとで。
そうなんですね。
それはちょっとクレームになる理由はわかりますよ、そしたら。
もしそうなのだとしたらね。本当に。
ほんとだって。
みんな知ってるんだって。あの伝説のみたいになってるんだって今。
伝説じゃないでしょ、別に。対談に出ただけだから。
06:03
いろいろおかしいですよ。解釈がみんなおかしすぎでしょ。
僕のせいじゃないでしょ。
まあね、変な奴がやってるラジオなんで、それは変な奴が出てきますし、変な奴が聞いてるんで。
確かに変な奴が聞いてるし、変な奴がやってるし、変な奴もまた一緒に出るし、
そこに感化される奴もみんな変な奴です、多分。
それはわかる。
だっておかしいもん。
俺がそういう風に言ったから、いやでもまだまだ自分なんて言って。
おかしくないですか。だって直人さんが出ていいよって言ってるんですよ。
そう、それ俺も言った。
いやだから、ホストの俺が出てくれって言ってんのにって。
意味がわかんないでしょ。
いや面白いなと思って。
だからすごいなんか訳わかんない現象が起きているので、
まあそのね、文化を作り上げたという意味で、影響力強いですよ。
うーん、いやマジで、本当に困りますけどね。
そんなこと言われちゃっても。
思わぬところで影響力があってしまいましたね。
どこの影響力ですかそれ。
いやでもありがたいですよ。でもやっぱりそうやってね、
やっぱりひとつ、まあ僕もねこうやってこうした間ずっとやってますけど、
やっぱこう地道に作ってきた。何もなかったところからね。
始まりはオタカアミちゃんと作りましたけど、
そうやってこうしてる中でね、そのコンテンツにそれぞれ意味を持たせてくれてるわけじゃないですか。
それめちゃくちゃありがたいですけどね。
本当ですか。
自分の手からこう対談がどんどん離れていく感じ。
すごいコンテンツとして育ってくれてるんだなみたいな。
いろんな人にとっていろんな意味があるんだなっていうコンテンツになりつつあるので。
なんかね、嬉しくもありですよ本当に。
はいはいはい。
まあでも、僕はただそのそこに参加しただけなんで、
僕が作り上げただけでもなんでもないんで。
おかしいですよね。僕という人間が基準値の何かの一部になっててもおかしいですよ。
ナオトさんのコーチに僕は出ただけなんで。
それに僕が改善してる意味がわかんないですよ。僕は。
そうじゃないですか。
いや本当に面白いな。
変なとこだな。
まあでも返事が多いんでね。そこは僕も受け入れますよ。さすがに。
責任とってください。ちゃんと。
ちゃんとコンテ作ってください一緒に。
わかりました。
そうですね。ちゃんと責任とります。
はい。じゃあ責任とって後進行お願いします。僕はもう今日は。
09:03
やばすぎでしょ。やばすぎでしょ。
これ、視聴者の人に言いたいですけど、
今日僕ここなんでこれ来たかって言うと、まあそのセッションしてて、
最後対談取りましょうよ。
ああ、わかりました。
一旦まあ入って、流れつって、僕ちょっと言いたいことあるんで。
ちょっと文句があるんですよ。
それ後で言いますね。対談の時に。
じゃあお願いしますって言って、僕リンク送られてきて、今これなんですよ。
この人ヤクザじゃないですか。普通に。
別にヤクザでしょ。普通にね。
で、進行僕からスタートして、で、
ああ、そうですねって受け止めて、
確かにそれじゃあ受け止めます。責任とりますよって言ったら、
進行してくださいって。ヤクザすぎでしょ。
いや、本当にもう無茶振りだな。成長できますからいいんですけどね、これで。
そうやって無茶振りをさせてもらえる関係性を作らせてもらったのは本当にありがたくてね。
そうだな。
自分のチャンネルなのに自分が一番楽しんでるんで。
いや、本当に。
まあでもね、僕が外から見てて、
なんか視聴者さんに言いたいんですけど、なんでコーチ対談をするに至ったかみたいな背景なんですけど、
いけるなって思ったか。僕の中ですよ。
あえて僕が皆さんと同じ目線なんだとしたらって話でした方がいいと思うんですけど、
なんかその、いわゆる、なんか俺なんて俺なんてってなってたわけですよ、僕も。
だから、これがもう出ていいっしょって僕が言えるのって、
もちろん実績的なところもそうなんですけど、そうじゃない部分もあったんで、
そこの話ちょっと今日しようかなって思うんですけど。
あ、ちょっと待って、ちょっと待って。
なんか音声が若干割れてるんですよ。
え?
なんで、もう一旦マイク外しちゃった方がいいかもしれないです。
あ、オッケーっす。
ちょっと待って。
これでどうすか?
あー、いいですいいですいいです。
あのー、視聴者の皆さんすいませんちょっと音声トラブル。
でももう音声トラブルもそのまま載せます。
はい、すいません。
いえいえいえ。
あ、でもこっちの方が綺麗だね。
じゃあ、いくんすけど、その、
なおとさんのコーチ対談に僕がなんか出れるなって思ったのって、
まあ2つあって1個は実績みたいなこともあったんすよ。
うん。
その、皆さんと同じ目線だとしてですよ。
うん。
皆さんが僕と同じように、
いやまあ俺なんて俺なんてって言ってるんであれば、
その、どうやったら出れるのっていうのを考えるべき1個の仕事として言いたいんすけど、
1個は実績出たなとか、
なおとさんのおかげで出たなって思ったから出させてくださいっていう話が1つあったんですけど、
うん。
もう1個は、
いや俺なおとさんにこれ提供できるぞっていうのが見つかったんすよ。
はいはいはいはい。
で、みんなのそのなんか、
いや、どうやったら出るんだろう、実績出せたとしても、
うん。
対談って別に実績を語る場じゃないじゃないですか。
うん。そうね。
だから語るときはなおとさんをなんか、ある種面白おかしくできるなって僕は思ったんすよ。
はいはいはいはい。
で、僕がまずなおとさんにもずっと多分途中でも言ってあったと思うんすけど、
答えをしたいなと思ったのって、
あの、入り口で、
あの、いろんな人と対談してたんですけど、
12:00
なおとさんが結構こう対談するときに、
なんかこうゲスト、なんて言うんですかね、
ゲストの人をこうなんかこうどうやったらこう盛り上げられるかみたいな感じでやってたじゃないですか。
はいはいはいはい。
けど、いえいえ、なおとさんの話聞きたくてこの主張してんのに、
別にそのゲストの話いらんで、みたいな。
いらないわけじゃないんだけど、
なおとさんがどう考えるとか知りたいけど、
なおとさん結構気使ってますよね、みたいな。
うーん。
話をしたんすよね。
あーなるほどね、みたいなとこから対談文字を取っちゃおっか、みたいになったんすよ。
はいはいはい。
それって、なんか俺なおとさん引き出せるなって思ったんすよ。
はいはいはいはい。
うん。
それは別に引き出せるなでもいいし、
なおとさんの魅力語れるなでもいいし、
その、なおとさんに対して提供できると思ったから出れるなって思ったわけなんすよね。
うんうんうんうん。
で、実績だけだったらたぶん、実績その1回話して終わりなんで、
たぶんもうその後出れないんすよまた。
うん。
なんで、もし出続けたいんだったら、
いや俺なおとさんにこういうことできるぜっていう、
ものを作った方がいいんじゃないかなって思います。
うんうんうん。
それはなんか、いやいやそれもまた言うと、
いやいや私なんて全然ないですとかどうせたぶん言うすよ。
今もうこれ言った瞬間にたぶん聞いてる人のたぶん90%くらいがそう思ってるんすよ。
うん。
うん。
なんですけど、いや探せばあるって話で、
うんうん。
たぶんそれは日頃なおとさんがセッションに支えてくれてる内容だと思うんですよね大体。
うんうんうんうん。
君こういうのすごいよ、と。
お、いやなおとさんにやってみっていう。
うん。
なおとさん吸収力えぐいから、
ははは。
ほんとにこの人めちゃくちゃやるから。
マジで。
っていう、なんかそこがたぶん、
結構1個きっかけになるんじゃないかなって思いますね。
なおとさんに提供してみちゃえばいいじゃんっていう。
うんうんうんうんうん。
うん。
で結構なんかなおとさんのセッションしてて正直なんかもう僕がコーチみたいな瞬間になる時ってあるじゃないですか。
うん。
でも最近7割くらいそうじゃない?
そう。
でそれってなんかその、
そういう瞬間でその経験積ませてもらってるなって思うんですよね。
うん。
もちろん僕は。
うんうんうん。
そうなんでそれをたぶんもっとみんなやったほうがいいんじゃないかなって思いますね。
うーん。
お話やなおとのコーチングとかセッションって、
なんか別に、
なんかなおとさんから学ぼうってスタンスでやってると、
学びきれないと思います。
うん。
なぜかというとなおとさんがいろんな経験をした中でやってることじゃないですか。
うん。
なんでなおとさんのロジックの根拠はあるんですけど、
うん。
僕らにはその経験値がないものもあるんで、
絶対どっかでたどり着けない瞬間があるんですよ。
うんうんうん。
だからもちろんそれを、
あっそういうもんなんだなって聞くのはいいんですけど、
探すのは。
でも自分でなおとさんに提供してみて、
なおとさんに納得する、
なおとさんの中でしてもらえちゃえば、
それは誰かに提供できるとか自分ができる話なんで、
結局自分の血もついていくなって思ってから、
なおとさんにそういう感じの関係性を作らせてもらってるっていうのが多分あるなって思ってて、
まあなおとさんに気づいてもらったんですけど。
うんうんうんうん。
だからそういうのをもっと、
なんかみんな意識したほうが、
結果的にいいクラウドになるし、
うん。
実績も出るし、
うん。
なるんじゃないかなーっていうのは最近思いますけどね。
うーん。
強ぇなー。
15:03
そこまで考えてたとは。
いやいやいや。
いやもうほんとになんか、
すごいなーと思って。
うん。
もう語彙力なくなっちゃってるけど。
語彙力ないっすねそれは。
いや、でもそう、そんなことは思ってますね。
で、だからなんかその、
こうやってラジオを聞いてるってことは多分何か変えたいとか思ってると思うんですけど、
うん。
やっぱりでもなんかその、
変わるのは自分じゃないですか。
いくらノウハウとかやり方を教えてもらっても。
うん。
だから、チャレンジしてみちゃえばいいんでしょう。
で、直さん絶対否定しないし、
そういう部分に対してね。
うん。
言ってみることとか、
これこうなのかなってなることとか。
うん。
そういうのなんかこう、
いろいろ経験して、
見ちゃえばいいのになーっていうのは、
多分あんまもしかしたら他のクラウドってやってないのかもしれないのかなーって。
うーん。
確かに。
なんか、
そうですね。
なんかその、
それは多分僕が、
マサイ君に会って変わったとこだと思うんですけど、
うん。
なんかこう、
なんて言ったらいいのかなー。
僕って基本的に人のコンテンツにあんまり介入しないように意識してるタイプだったんですよ。
うんうんうん。
それぞれの世界あるからねって。
うん。
だからクライアントさんがどういうコーチングしてるかって知らないし、
うん。
その、あんまり突っ込んでも来なかったんですよね。
うん。
で、なんでかっていうと、
そこ突っ込んじゃうと、
こう、
なんか俺の色が入ってきちゃうじゃないですか、そこに。
うんうんうん。
そのビジネスの戦略とか、利益出せる考え方とか、
うん。
自分が楽しいと思えるような心の在り方を作ろうねみたいなところはガンガン介入させてもらうんだけど、
うん。
実際そのね、
その人がクライアントさんと関わる、
関わり方ってやっぱこう、
なんて言うの、
個人的なものじゃないといけないなと思うから、
うん。
なんかあんまり聞いてこなかったんですよ、そこって。
うん。
で、なんか、
僕だったらあんまりその、
コーチとかに踏み入れられたくないとこだから。
うん。
それは多分僕の感覚なんですよね。
うんうんうん。
やっぱりこうやって、
なんか別にその、
内容にコーチとして介入するんじゃなくて、
こう、
その瞬間瞬間でコーチとクライアントって役を入れ替えちゃえばいいんだっていうのは、
うんうん。
なんかマサイくんに関わらせてもらって学んだことっすね。
うんうん。
なんか自分が、
そのー、
マサイくんから、
そのマサイくんが提供してるもの、
まあまあ大体多分こんな感じだと思うんですけど、
うん。
ノウハウしかり、
考え方しかり、
フィードバックしかり、
をこうもらって、
その自分が気づき変容することで、
ほら!
お前の言ってたことで、
こんなんなったぜ!
ってこう持って帰る瞬間って結構好きだなあと思って。
うんうんうん。
毎回、
だって毎回俺とマサイくんのセッション、
俺の報告から始まるじゃないですか。
うん。
毎回あるんだよなあ。
そうなんですよね。
直人さんの方が報告あるって。
あるねえ。
言いたいことあるんだけどさ。
どういう立ち位置?
18:02
コーチ、
コーチ忘れてるよ。
そう、忘れてるんだけど。
まあ人にはよるけどね。
いや、それが悪いとこじゃなくて、
なんかその、
多分、
なんかその、
介入するっていう感じじゃなくて、
結局なんで自分のビジネスとかやってるかっていうと、
まあ自分でやっていきたいからって思うんですけど、
でもやっぱり一人でやっていくと、
自信って持てないじゃないですか。
とか、
自分が提供してるものって、
あたまた何なんだろうなっていうのは、
分かんないじゃないですか。
うん。
直人さんってそこ、
必死にいいとこ探してくれるし、
受け取ってくれて、
試してくれるんで、
あ、変わるんだっていうのを、
示してくれる人だと思うんですよね。
はいはいはいはい。
うん。
もちろんそれはなんか、
あの、
直人さんに刺さる内容だったらって話なんで、
あえてだからさっき、
直人さんのためになってみればいいんじゃないですか、
って話をしたんですよさっき。
うんうんうんうん。
そっから、
だから僕もなんか、
セールスコーチっていう言い方を今してますけど、
なんかそれが全てだとは思ってなかったんですけど、
直人さんに、
なんか、
その考え方めちゃくちゃいいじゃん。
うん。
めっちゃ変わったんだけどって言われて、
あ、そうなんだみたいな。
そうなんだみたいな。
うん。
感じでやってるっていうのもあるんですよ。
うん。
うん。
なんで、
そこがなんかこう結構、
一個キーになったなっていう風に思うんで、
うん。
うん。
なんか自分がやってることに、
こうなんか疑問点とか何か悩みがあるなら、
もうやってみちゃえばっていうのが、
まず一個。
うんうんうんうん。
それはアリじゃないっていう考え方ですね。
なんかその、
一個の選択肢としてっていう意味、
意味合いでですけど。
うん。
なおさ、
とクライアントの関係もあるんだけど、
うん。
でもなんか、
なかなか試せないし、
率直なフィードバックってもらえないじゃないですか。
うん。
うん。
だからそういうのもアリだなっていう風に思ったって感じですね。
うん。
そうね。
まさき君との間では、
そのコーチとクライアントの立場をこう、
適時入れ替えていくみたいな。
うん。
うん。
なんかそれはすごいハマってる感じがしますね。
うん。
うん、喋りたいこといっぱいあるもんな。
クライアント側がコーチに喋りたいことあるのは、
分かるんですけど。
うん。
コーチ側が喋りたいこと、
いっぱいあるんですよねって言って。
あの、俺がサビの時間が何回かあるみたいな。
うん。
あるんですね。
なおさのサビ、
ちゃんと2曲まである、
2番まであるとかありますか?
Cメロからの大サビまである。
そうそう、大サビまである。
うん。
1番終わって、
あー、オッケーっすオッケーっすなおささん。
確かにそうですね、みたいな。
めっちゃ良かったっすねって言って。
もうちょっといいっすか?
いやいや、なおさ、
もう2番入ってますって言ってそれ。
いやでも本当に、
でもなんか、
すごいこう、
良きコーチである前に良きクライアントである、
みたいなこと、
僕も発信でよく言ってるんですけど、
うん。
いやマジでそうだなと思って。
なんか、
それの意味が、
良きクライアントにいれば、
良きコーチになれる素質があるよ、
みたいな、
うん。
イメージで捉えてたけど、
うん。
違うんだな、みたいな。
うん。
うん、なんか、
良きコーチである前に良きクライアントであるというのは、
良きクライアントというカードを使うタイミングで
コーチするみたいなこともあるなっていうのは、
すごいまさっくんの関わりで、
21:01
うん。
この距離感だからこそ、
そのね、
まさっくんが伝えようとしている
そのサービスとか関わりの価値分かるし、
うん。
それをこう分かって肯定することも、
それは大事なんですけど、
コーチとしては。
うん。
で、それ面白そうだから俺これやってくんね、
みたいな。
データ取ってくるわ、
みたいな感じの、
なんか自分で実験して、
もちろんその実験する過程でね、
僕もこう得たい未来を手に入れてるんで、
うん。
こう入れながら、
ちゃんとそれをこう報告するという、
うん。
うん、
なんか報告義務をちゃんと自分に課してる感じがしますね。
確かに。
うん。
いやでもなんかそう、
それだから、
良い、
やった方が良いと思うんですよね。
うん。
こんなに動く人いないから。
そう。
なおちさんって、
だから僕、
最初、
良いコーチ、
いいコーチなんですけど、
良いコーチとしての素質なんだなって、
すごい思ってたんですけど、
うん。
この人、
圧倒的にクラウント力高いなって思ったんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
そう、
だから、
なんかその、
そういう形で付き合っていくのもアリだなと思って。
なぜかというと、
コーチングを受けたい人って、
コーチングをしたい人じゃないですか、
いつかは。
うん。
大体。
ってなると、
本当はしたいんですよ。
うん。
で、
その自分の関わりによって、
人が変わるかっていうのが、
心配だし、
不安だし、
うん。
何が自分の本当に価値なんだろう、
対話のっていうのが、
まだ見えてないはずなんですよね。
うん。
うん。
で、
そこをなんか一緒に探してくれるっていうのは、
僕はものすごく価値のあることだなって思ってるんで、
うん。
今も付き合ってるんだと思うんですよ。
うんうんうんうん。
うん。
その立ち位置変わっちゃってるのに。
うふふふふふふ。
でもこれなんかその、
僕にしか分かんない、
尚さも分かんなくなるんですよ。
僕がそういうセッション中に、
僕が立ち位置として変わって、
こういうこと考えてるんですよね。
こうですよね。
こうじゃないですか、
っていう時あるじゃないですか。
うんうんうんうん。
そうなると、
なんか、
あ、
これが純粋なコーチングなんだな、
っていう瞬間に、
なんていうの、
自分の中でのコーチとして、
うん。
生き方なんだなっていうのに、
これなんか純粋な気持ちになりやすい時が多いんで、
はいはいはいはい。
うん。
で、
お金払ってまでもそれでいいと思えてるわけじゃないですか。
うん。
そう、
だから、
そういう状態みたいのが気付けると、
あ、
じゃあこの状態をお金にしていくんだ、
みたいなとかを、
うん。
あの、
思い出せるし、
うん。
この状態が価値に感じてくる人は、
そして尚さんはいたんだ、
みたいな。
うん。
ってなると、
よりこうなんか、
前に進んでいくか、
なんか尚さんにすごいそれに対して、
指摘を受けてフィードバックされるっていうよりも、
うん。
なんかこうだったな、
みたいな。
こういうとこ良かったな、
みたいな。
あ、確かにそこ僕こんな風に意識してました、
みたいな。
うんうんうんうん。
で、またさらにそれが加速していくみたいな感じになるんで、
結果的になんか良くなっていくなっていうのは、
めちゃくちゃ思いますけどね。
うん。
うん。
うん。
うん。
だからなんか、
いろいろ話脱線しちゃったんですけど、
うんうんうん。
うん。
こうしたらみんな出たいんだと思うんだったら、
うん。
24:00
そういうことした方がいいんじゃないっていう、
ぐらいですかね、
僕が思ってんのは。
うん。
なんか尚さんに提供できるって自信ができたら、
出たいなって思うはずなんですよ絶対。
はいはいはいはい。
何話していいか分かんないからと思うんですよね。
うん。
話す内容って尚さんにこれが提供できるって分かってれば、
うん。
なんか別に勝手にポンって出れると思うんですよ。
うんうんうん。
怖くなく。
慣れるもあると思うんですけど。
で、マサイ君対談しようぜって言った時に、
いいっすよーのこう早いもんね反応。
うん。
別にいいっすよーって言う。
そうそうそうそう。
いいよーって早いもんね。
うん。
人と話すってこと自体がコンテンツになるんで、別にいいじゃないですか何だって。
うん。
正直。
うん。
対談って学びじゃなくて多分なんかこう、
コンテンツとしての面白さみたいなのもあると思うんで。
うん。
そのままの空気感で作るものっていうのがなんか、
僕は結構好きなんで。
うん。
即協力試されるし。
うん。
ワクワクしますよね。
うん。
なんか、そうね。
対談ってめちゃくちゃコスパいいなと思ってて。
うん。
喋るやん。
普通に。
そうって。
うん。
だけどそれをこう録音ボタンを押してアプリを返して喋るだけで、
うん。
コンテンツになるじゃないですか。
うん。
それをそのリスナーが聞いて云々ももちろんそうなんですけど、
うん。
でやっぱこう、
喋ったもの同士聞かない?自分たちの対談。
うん。
いやそうするとやっぱりこう、
自分の喋りを客観的に見れるというか。
確かになー。
そう。
この間もクライアントの河北あおいさんっていう人がこっちに来てて、
一緒に対談取ったんですけど、
はいはいはい。
すごい言ってたその帰り、
シガから来てたんで新幹線で帰るけど、
うん。
そこでやっぱ自分の対談を聞いてみたいな。
うん。
こういう話し方してるわとか、
今日こういうこと思ったなってめちゃくちゃ振り返りになりますみたいな。
うんうん。
すごい宝物ですみたいな。
うん。
言われて、
別に普通に喋ってた内容は録音ボタン押して喋っただけなんだけど。
うん。
やっぱこう僕がやっぱこうね、
こういろんな人と対談しながらいろんな人に育ててもらってきた番組なんで、
うん。
僕は録音ボタン押してるだけだけどやっぱそこの積み重ねがあるから、
うん。
対談に出るっていうことの意味もあるし、
うん。
それが残るっていうこともあるし、
うん。
なんかこう、
なんつーのかな、
ものすごいこう積み上げてきたブランドみたいなものが、
別に積み上げていったつもりはないですけど、
うん。
なんかそれもなんか一つの価値提供というか気づきの提供になってるなみたいな。
うんうん。
うわーお得ーって思う。
はいはいはい。
本当にお得だなーと思うねー。
なんか場があるっていいっすよね。
うん。
実践の場じゃないですかやっぱここって。
はいはいはいはい。
実践の場をこうボタン一つリンク送るだけで作れるっていう。
27:03
いやほんとそう思う。
うん。
スポーツの公式戦をいつでも自由に開催できるみたいな。
うんうん。
練習会とか練習試合じゃなくて、
うんうん。
マジな公式戦を自分の権限で発動できるみたいな。
はいはいはい。
これすごいことだなーと。
なんか現代ならではのあれだなって思いますね。
うんうんうんうん。
ありがたいわー。
いやほんとねー。
うーん。
大事っすねそこは。
うーん。
どうします?
後半マサイくんのチャンネルで撮ります?
このまま撮ってもいいですけど。
いいっすよこのまま撮って。
このままで大丈夫ですか?
はい。
今日は。
うん。
なおじさんがせっかく誘ってくれたんで。
逆にもうここで全部出します僕は。
ははははは。
逆に僕も発信活動できてないんで。
いやもう本気のほうがね。
うん。
今日なんかそういう話してたじゃないですか。
逆にその僕の話もちょっとさせてもらったんだと思うんですけど。
うん。
だから僕結構なおじさん分かると思うんですけどめっちゃ発信苦手なんですよ。
うん。
そう思われないんですけど。
うん。
みんなになんかめっちゃ面白いよって言われるんですけど。
自分もめっちゃ苦手なんですよ。
うん。
だからつまんないなーって思っちゃうんですよね。
うん。
自分の発信機でで。
うんうんうんうん。
そのつまんないなっていうか多分自分の納得できるクオリティを作れてないんですよ多分。
うん。
でその勝手に自分に挫折してやめるっていうのは結構。
はいはいはいはいはいはい。
そうそうそう。
なんかその話をまあ今日もそんな感じの近しい話をしてたんですけど。
うん。
うん。
だからやっぱどうなんですかみんなって結構発信続けられるんですか。
いや、あの続けられる人の方がやっぱ少ないと思います。
やっぱそうっすよね。
うん。
でやっぱ発信って。
うん。
あの続けなかったらどうなるかっていうと。
うん。
見つけられなくなるだけなんで。
うん。
あの続けられてない人を認知できないっていう構造があるんですね。
はいはいはいはいはい。
そうだからなんかみんなできてて自分はできないっていう感じになりやすい。
あー。
続けられてない人知らないっすもんね。
そうなんすよ。
だから例えば100人ぐらいじゃあ認知してる人がいたら。
うん。
多分1万人ぐらいはその周辺にいると思っていい。
なるほどね。
じゃあ1パーぐらいしかそんだけ継続できてないってことか。
感覚的にはね。
じゃあまだ頑張ってたな俺。
そう頑張ってたと思うよ普通に。
てかまあその発信を継続するっていうのも別にそのコツコツ一人でやるだけじゃなくて。
うん。
定期的に対談出てるじゃないですか。
うん。
なんかそれでも全然もう継続してると言っていい気がしますけどね。
確かに。
てかみんなにそういう風に使ってほしいな俺をと思う。
30:03
あー。
てかなんか僕もなんかもう自分が何がこうすごい得意なんかなと思った時に
僕決めたことやんのめっちゃ嫌いなんすよ。
なおさ分かると思うんすけど。
うんそうね。
もうその自由なの超好きなんすよ。
うん。
対談マジ大好き。
うん。
なんかそのその場で作ってるものをどう最大化するかっていうのが変えられるんでいいんですけど。
はいはいはいはい。
もうだからなんか決めたの喋るのとかめっちゃ苦手なんですよね。
はいはいはいはい。
そうだから多分まあ決めてるわけじゃないけどそのラジオとか撮ってても一人で喋ってると。
うん。
なんかもう自分の中の限界値がこう見えちゃう感じが。
うん。
なんかつまんなーみたいな感じになっちゃうから。
確かにもうめっちゃいろんな人と対談するやっぱ。
前も言ったかもしんないですけどありかもしんないですね。
もうなんかよく分かんないけどその人とその場の本気を作り上げるみたいな。
うん。
めっちゃありな気がする。楽しいもん。
ありだと思うよ。
なんかそれ今日なんか僕が対談に呼んだ狙いは一番クレーム言いたかったからなんだけど。
狙いの一つとしてやっぱそこもあって。
やっぱ今そのね、その今まさきくんがやってる会社の方が忙しいのも知ってるし。
はいはいはいはい。
その段階でやっぱりこう重い腰を上げて発信を再開するのってやっぱこう物理的に無理じゃないですか。
うん。
うん。ってなった時にでもやっぱこう発信を続けてないと認知ってやっぱ衰えていっちゃうから。
うん。
まあそのね、その全ての発信を対談で取るわけにはいかないけど、
まあこうやってこう定期的にね、こう発信の場に出続けてくれればそれもまた継続の一つになるので。
うん。
でいざ自分がこういうことやりたいって思った時にその場が温まってるのとそうじゃないのとじゃやっぱ違うし。
うん。
でも僕のチャンネルからまさきくんフォローした人も多いと思うんですよ。
いや多いと思う。
うん。だからそんな感じでね、こう使ってもらえればというか。
確かに。
うん。これだったらね。
全然なおさんのクラウドと繋がりたいから普通に話したいですけどね。
うん。
うん。
そうなんですよ。みんな認知してるし。あのコーチ大大のハードル上げた人っていう。
連絡してみんな。
ははははは。
話しましょうよ。
いやそんなハードル高い人間じゃないですからね僕。
うん。
ほんとに。
でもそうやってやっぱりこうみんなそこで悩んでると思うし。
うん。
クライアント側から発信のボス稼ぎたいからなおさん対談しましょうって言いにくい構造あるじゃないですか。
うん。
だからそこはもう全然そのね、まさきくんと繋がって勝手に対談いっぱい取ってますみたいな。
大好物だしそんなの。
うん。
だからそうやってこう発信って確かに継続しないと意味がないっていうのは間違いないんですけど。
でもなんか一人でコツコツ頑張ることだけが継続じゃないんで。
確かに。
いろんな人巻き込んでやるとか。
うん。
僕はあれですよ、毎日ラジオ撮るじゃないですか。
うん。
なんであれやってんのって言ったら僕の中でマイルールがあって。
うん。
どんだけ遊んだ日でもラジオさえ投稿すれば仕事をしたこととするっていうの決めてるんですよ。
はいはいはいはい。
だから今僕家で飯作って子供とちょっと遊んで、最近あんまり家いないんですけど。
33:06
うん。
で外遊び行くじゃないですか。
うん。
でしたらもう仕事する暇なんかないんですよ。
うんうん。
もうクライアントさんと予定がある日は家にいるけど。
うん。
もうそんな一日中仕事することとかほぼないんですよ。
うんうんうん。
もう長くて仕事する日で1時間半とか。
うん。
あのセッション除けばね。
うん。
自主的にやることはもうほんとそのぐらいで。
うん。
今僕はあの遊びまくってセレンディビティを起こすに全員フリしてるんですけど。
はいはいはいはい。
でもやっぱりこう寝が真面目なんで。
うん。
何にも仕事してないと。
でそれいくらそのね自分が知見遊んで知見を広げて仕事に生かすんだと思ってても。
うん。
やっぱ不安になるんですよ。
うんうんうん。
今日何もやってないみたいな。
うん。
でもラジオ1本撮れば。
うわぁ俺も今日めっちゃやったった仕事。
つって気持ちよく寝れるんですよ。
うんうんうん。
もうそれだけのためにやってる。
なるほどね。
ほんとに。
そういうルールを作るってことですね。
そうで続けてさえいればリターン絶対返ってくるってもう僕の中でわかってるんで。
いやそれが多分ねやっぱ大きいと思いますよ。
うん。
でも確かになんかダルビッシュも言ってたんですけど。
うん。
みんな継続を間違えてるって言ってて。
うん。
僕それ時には?みたいな。
うん。
でじゃあ毎日やったとするじゃんみたいな。
うん。
うん。
それって継続できてると思う?
うん。
できてると思うなって思って気づいた。
うん。
それは見方によって君が毎日やるっていうことが継続だと思ってるからなんだよねみたいな。
うん。
どこで区切るかじゃんみたいな。
うん。
10時間に1回やんなきゃいけないのがいいんだったら君は継続できてないって話になるよねみたいな。
うんうんうんうん。
そういう形で言うと別に1ヶ月に1回投稿も継続だし。
うん。
1年に1回しか投稿してないのも継続ではないみたいな。
うん。
うん。
だからその捉え方の問題なんじゃないかなっていう風に言ってて。
うん。
なるほどなーって思ったんすけど。
うん。
勝手にその区切っちゃう?みんな人と比べて。
うん。
でなぜかだいたいその基準ってだいたい毎日らしいんですけど人って。
うん。
うん。
そういう風にするとなんか自分をこうだんだん肯定できるようになってきて結果的に継続できるようになるよねみたいな。
はいはいはいはい。
話をしてたんですけど。
うん。
なるほどなーって思って。
うん。
確かに。
めっちゃ対談しよっかな。
いやマジちょっと皆さんご連絡ください僕に。
ははははは。
ネザーをください。
で、いや1つだけ言うと僕多分人のこと、人の強みとか人の良さを見抜く力めちゃくちゃあると思います。
うん。
で、その人がなんかこうもし何かをこうしていきたいとかがあるならそれをこう一緒に、
まあそれをね売りたいんだったらそのどうやって売っていくかみたいな話はいくらでもできるんで。
うん。
そこはもうぜひ連絡ください。
いやそこはね太鼓は押しますよ。
あのーまさき君と関わり始めてからねーもう本当にあのー僕自分のセールスを自分の言葉で説明できるようになったんで。
うんうんうん。
36:00
マジで。
もうそこは相当伸ばしてもらったなと思う。
確かに尚人さんが多分自分のセールスがあった時に。
いや。
もうやっぱ重いし伝えるでしょ。
いやぶっちゃけこのレベルだったと思うんですよマジで。
うん。
結構そんな感じでしたよね。
うんそうだね。
もうその告白みたいなもんだよねみたいな。
いやまあそうなんですけど尚人さん。
うん。
それができないんですよみたいな話してましたもんね。
だからこう言ったらこうなっちゃったのは相手のそのメンタルモデルの中ではどこでどうつまずいててっていうのがわかるから。
うん。
あのーなんていうのかな。
同じ制約率自体はそんなに変わってないんですけど。
うん。
こっちの出してる出力が全然違うというか。
うん。
要点抑えるし逆に余計なこと言わないし。
うん。
今このぐらいにある人だから別に今提案かけなくてもいいよねとか。
はいはいはい。
なんかその日の決まる決まらないじゃなくて人生単位でこの人との関わりでベストな言葉っていうのを考えれるようになったんですよね。
あーそれめっちゃいいっすね。
だから僕もほんとここ半年間ぐらいで今までだったら絶対クロージングまで行ってるだろうなっていう人と関係閉めないで続いてる人が結構何人もいるんすよ。
うんうんうん。
それは何でかっていうとこの人と繋がりたいっていうし向こうも何となく求めてくれてるのが分かるけど。
うん。
ただ今段階的にMAXまで行ってないから。
うん。
ここでその提案してもちろんその買ってもらえることもあるんだけど。
うん。
その段飛ばしてるから関係性が燃えちゃう可能性もある。
うん。
だから今僕はこの関係性を燃やしてもこの人の売り上げが欲しいのか、それとも関係性燃やすリスクをもっと低くなるところまで待って繋がった方が長く付き合えるのか。
うん。
どっちだっていう考えを結構冷静にできてるから。
うんうんうん。
だからあの、まさき君にね夏結構整列見てもらったじゃないですか。
うんうん。
あそこから僕多分制約マジで100%なんすよ。
やばすぎ。
なぜかというと段階が見えるから100%いったって思わないと言わなくなったんす。
うんうんうん。
セールスしなくなったんで。
うん。
だから今まではセールス成功率が多分、まあちょっと厳密に減らしてない限りあれなんですけど、4割から6割ぐらい。
うんうん。
それもかなり絞った状態で4割から6なんで、2人提案したら1人は大体決まるかなみたいな。
うんうん。
あの、ちゃんと絞れた状態でやると半分ないぐらい。
うん。
それがもっと細分化されたんで、断られることがまずないです。だって断る人に言ってないもん。
うん。
っていう、でもそれは結局その細かい目盛りが見えてるから判断できるんだよね。
うん。
だから足してない人にこれを伝えちゃうと相手にとっては毒になっちゃう可能性もあるんで。
うん。
でもこう最初からじゃあそれが経験ないうちからそれが見えたかって言ったらそんなことはないし、
うん。
いきなり僕の真似はしないでねと思うんだけど。
うん。
だけど今の僕の段階的には、あ、もうこれ決まりますねっていうところまで温められる。
39:04
こう時間軸が長いんで。
うん。
だからそこが一番変わったっすね、まさき君と話して。
結局時間軸なんだなみたいな。
はいはいはいはいはい。
そう、だから多分その僕の視聴者さんとか僕が直接かかった人で、
え、なおとさん売ってこないんだって思ってる人いっぱいいると思います。
あー。
うん。
いやそう売ってもらえないんですよ皆さん。
うふふふふ。
提案することをね、そのね、誰でも彼でも提案するわけじゃないんですよこっちって。
まあでも実際に今僕が考えてるのは、じゃあ今、今の話聞いた私かもしれないと思った人が何人かいたとして、
うん。
あなたと僕がより長い関係、より深い関係を築こうと思ったら、
もうちょっと時間かけたらいいなって思って巻き取りに行ってないだけなので。
うん。
うん。そういう目線で人を見れるようになりましたね。
うん。
うん。すごいですね。
さあどうだ買うか買わないか、もう買わないなら帰れって言わなくなった。
うふふふふ。
言わなくなったなあ。
長期的にってことですね。
そうですそうです別に。だから僕あの関係切る人も相当減りましたね。
うん。
うん。
うん。
だから長期的に見たら、やっぱこう目先の売り上げが狙ったタイミングで出るかって言われると全然そんなことないんだけど、
多分こう、こういう。
資産は増えてる感じがするってことですね。
そうですそうですそうです。ほんと目に見えない資産が増えてる感じ。
うん。
うん。関係資産ですね。
すごい。
すごいまさき君のセールス聞いてから、あ、そういう理屈なんだーっていうのが分かって。
うん。
うん。僕は結構短期で燃やして、さあどうだ貼った貼ったっていうセールスをしてたんで。
はいはいはい。
いいのも分かんなかったし、セールスってこういうもんだと思ってたし。
まあまあ、関係一般的にはそうっすよね。
うん。
僕が勝手にそう言ってるだけで。
うん。
うん。
なんか結構みんな、そのセールスもそうなんですけど、売るのって買わせることをコントロールできるものだっていう風に勘違いしてるんですよ。
はいはいはいはい。
まず無理だよっていうそれ。
うん。
僕らその営業マンとかセールスをするとか、販売をする側にできることって、
お客さんが買いたいなって思うタイミングを作りに行ったりとか、買いたいなって思うタイミングが来た時に正しく買える状態を作ること、これしかできないんですよ。
できないね。
うん。
それまで待つとか。
うん。
ちょっとまでその人と話していたいと思ってもらうっていう関係性が大事なんですよね。
うん。
それが増えていってれば、逆に言うとっすよ、目が出るのはコントロールできないって言ったじゃないですか、こっちから。
うん。
というか目は勝手に出るんで、いきなり連絡くるんで勝手に。
うんうん。
うん。
うん。
だからこんな感じ、そろそろかなって思ったタイミングで連絡したら、あ、ちょうどなおっさんに連絡しようと思ったんですよとかなるじゃないですか。
なりますね。
うん。
その待つんですよね、結局。
うん。
うん。
だから接点で当たっても何とかなるから。
うん。
うん。
そう。
言うじゃないですか。
42:00
それが結構難しいんですよね。待てないとか。
待てない。
そう、接点を持ち続けられない。
うん。
自分の接点をずっと持ち続けなきゃいけないってことは、
販売しないけどこの人の情報を得たいなとか、この人と話したいなと思う理由作りは必要じゃないですか。
うん。
うん。
そこはすごい大事だと思うんですけど、それができてない人が多いんで、なんかずっと心機を追ってるみたいな感じの人多いんですよ。
うん。
なんかこの、新しい人探して、新しい人探してみたいな。
うん。
でも自分の時間って言う限りなんで、そんなに人に出会えないですよ、正直。
出会えないね。
うん。
そう、出会えないし、新しい人と話すのって疲れるんで普通に。
疲れるね。
そう、その辺は多分大事かもしれないですね。
そう考えたら、
うん。
あの、俺全然新しい人と喋ってないっすわ、あの、通話企画とか以外。
あー。
まあそのセッション申し込んできてくれる人はいるんで、
うん。
まあそれを新規と考えるんだったら新規ですけど、
うん。
本当に初めましてで自分のこと説明しなきゃいけない人ともう2年ぐらい会ってないっすね。
うん。
もうずっと、で今ね、僕もセッションの枠だいたいずっと埋まってますけど、
うん。
そうです、満席ですよ。
満席?
満席。
いやー、買いたくても買えないんですね今はじゃあ。
そういうことです。
ですけど結局、開かないんで枠が。
開かない。
ずっとみんなやってくれるから。
確かに。
うん。なかなか開かないんだよなーって考えると。
でも開かないからって言って、じゃあ発信しないかって言ったらするんすよ。
うん。
ちゃんと伝え続けてったらやっぱね、
次はーって狙う人が出てくるわけじゃないですか。
確かに。でも開かないときこそ発信大事っすね。
大事っすねー。
みんな若が空いてるときに一生懸命発信するじゃないですか。
うん。
まあもちろん大事なんですよ。大事なんだけど、
やっぱこうお客さんに来てほしいときの発信ってやっぱ分かるんすよね。
うん。
やっぱリスナーとかからもそうだけど、
なんとなく出てる。
そのお客さん欲しくて欲しくて仕方ない感じが、
あ、この人お客さん欲しいからガラガラなんだって思われちゃうってことは結構あるなっていう。
うん。確かに。
だからどうしろって話なんですけど。
最初はそういうのもしょうがないからやり続けるしかないんだけど。
うん。
うん。
なんでね。やっぱそういうの。
うん。長い時間でいくで。
だからその、まさきくんにセールス教えてもらって、
それがこうもう発信にもまんま生きてきて。
うん。
で、こう長い時間かけるっていうことが分かってるから、
別に目先の結果急がないんで、
うん。
自分の好きなこととか遊びとか行くときも、
うん。
もう振り切って遊べるというか。
はいはいはい。
どうせこの時間遊ばなくて仕事したって、
すぐ借り取れるもんじゃないんだからみたいな。
だったら遊びも長期的なメリット取れるよね。
45:01
みたいな感じで、
うん。
一見仕事に関係ないことにめちゃくちゃ打ち込んだりとか。
はいはいはい。
で、キティでそういうことしてるとこう、
種が育って、
うん。
果実がなってたりするケース結構あるんで。
はいはいはいはい。
うん。
あ、できてんじゃん!って収穫して。
うんうんうん。
っていうこうすごいこう長いスパン長いスパンで。
うん。
やれるようになったなぁ。
ほんとだから去年の夏からそこがめちゃくちゃ変わったなぁと思います。
楽っすよね。
楽。
めちゃくちゃ楽。
気持ちが楽っすよね。
楽。
うん。
で、このロングスパンスタイルに
発信、ラジオの相性がいいっす。
あー確かに。
うん。
どうしてもやっぱ短期的な成果欲しくなるんでね。
うん。
うん。
その分かってても。
だからラジオを喋って罪悪感をゼロにする。
うん。
でもその喋ったことがね、またこう何ヶ月後かに実るわけなんで。
うん。
それをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回して
うん。
生きているというのが最近の私でございます。
うん。
いやでもいいっすね。長期スパンで考えるの結構大事っすよね。
うん。
うん、ほんとに。
いやそれはなんかこの今のその瞬間のためにアドバイスする人と
この人の5年後を想像してアドバイスしてくれる人
うん。
放射の方が質が高いっすからね間違いなく。
うん。
うん、だし思い出す。
うん。
うん。
うん。
人って絶対にみんな成長してないと思ってるんですけど変わってるんで毎日毎日。
うんうんうん。
だからその瞬間に言われた一言ってその時が一番ピークの一言じゃないですか。
はいはいはいはい。
うん。
けどその例えば5年後とかその10年後とか長いスパンを想像して言われた発言って
ずっとそこ、心に残ってる状態になるんで
うん。
一言なんですけど言った一言。
うん。
覚えてもらえると思うんですよね。
うん。
うん。
結構それはなんか僕も部下とかに言われたことありましたねそんな感じの。
うんうんうん。
まあ尚更言ったかもしれないですけどなんかその結構すごいこう営業うまい人に教えてもらったときは
うん。
その瞬間にグサッて一回ナイフで刺された感じ。
うん。
で、一番こうきつい状態で刺されてうーってなる。
うん。
で、まあ抜かれてその後はなんかこうまあ思い出せないことが多いと。
うん。
で、まさきさんに言われたことってみたいなずっと残ってんすよここにみたいな。
うん。
ことあるごとに思い出すんですみたいな。
うん。
うわまたこれ言われてたことじゃんとか。
うん。
うわまたこうなってるわって言われるみたいな。
確かにそれ言われて思ったのはこれ結構それ意識してんなと思ったんですけど。
うん。
逆にみんな意識してないんだなってそこで気づいたんですよ部下に言われて。
うんうんうんうんうん。
うん。
多分それはともそもそも長期的にその人との関係を見てるから。
うん。
で、今うまくいってるかうまくいってないかとかねあんまり興味がないんですよね。
ないね。
ここはすごいあるかもしんないですね。
うん。
うん。
そう。
だからなんか結構僕が伝えてることって直すともよくてメンタル的な部分もあるから
48:00
セールスっていうことだけじゃないというか結構その考え方とかも結構多いなっていう。
うん。
捉え方とか。
うん。
結果その営業やってたんで営業の中身は教えられるんですけど別に。
うんうんうんうん。
似てることが多いんだなっていうのは最近すごい思いますね。
うん。
なので別に全然営業に興味ない人でも話したいです僕は。
うん。
全然。
うん。
だからもうみんなマサイ君と連絡を取って対談してください。
確かに。
対談してください。
マサイ君一人で発信するの苦手なんで。
確かに。
あなたの助けが必要です。
確かに助けてください僕は。
あなたをネタにさせてください。
あなたの助けが必要で。
で、まさきはお話アナウンスのセールスにこれだけでかい影響を与えるぐらいマネージメント能力が高いです。
はい。
ハイパーです。そこはもう僕が保証します。
いやほんと怖いですよね。
なんかそんだけやれるんだからなんか自分のこともっとできそうじゃないですかって言われる人。
全く興味がない自分に。
僕の致命的な欠陥なんですけど。
人にめちゃくちゃ興味あるけど自分に興味ないんでマジで頑張れないですよ。
自分のために。
いつも言うよねそれね。
いやほんと頑張れない。
だから対象相手がいないと無理です。
皆さんお力をお貸しください。
そうです皆さん。
僕とまさきを助けてやってください。
いやほんとに。
頑張れなくなっちゃうんだよね僕。
僕は逆ですもんね。
自分がやっぱりね今日もセッションで話したけど
PDCA回すのが好きなんで。
結構僕はそのなんていうのかな
人のことに興味があるというよりかは
なんかその自分の振る舞いがこういう影響を与えて相手に喜ばれた
じゃあこれを大目にしたらどうなるだろうみたいなのが好きなんですよね。
僕も好きですけどやっぱり多分ちょっと違いますね。
僕多分ちょっと職人気質なんですよそこが。
やっぱスポーツ個人スポーツやってたから
そこはいつも俺らの話で出てくるけど。
まさきのサッカーで僕陸上なんで
僕がやってたことってその外部の影響を受けにくいんですよね一人なんでプレーが。
だからこそその自分が例えばねこれまさき君が話してくれてすごい覚えてることなんですけど
そのサッカーって自分がその120%出せなくても
40%30%しか出せなくても
チームの流れがいい時は勝っちゃうみたいな。
だからその100%出すことってあんまない。
その100%出してチームのためになるかどうかっていうのがやっぱその時々によって状況が変わるから。
だけどやっぱ僕がやってた個人競技っていうのは常に自分が100%出せたかっていう勝負なんで
周りがどうとか関係ないから
逆にその周りのその天候とか
51:01
試合の規模とか緊張感とかそういうものに応じて
どんな状況でも自分の実力を出すみたいな
ところがゴールなんで
そこを考えるのがすごい好きなんですよね
だからそのクライアントさんが僕は結構起業テーマに話してますけど
正直起業してるかしてないかってクライアントさんに僕あんまこだわりないんですよ
クライアントさんの状況に
どんな状況でも120%出すのがプロだと思ってるから
別になんかこういうお客さんがいいなーみたいな
ないんですよね
こういうお客さんだったら結果出しやすいから
こういう人を寄せて集めようあるんですけど
あんまりその
いやあのプロなんで
ゴルゴサーティはどんな状況でもターゲットを殺しますみたいな
そんなイメージが強くて
なんでこう
そうね
なんでこの話したんだっけ
チームと個人の話から
そうだから僕はそういう感じでコーチングを捉えてる
この振る舞いをした時こういう関わり方をしたら
どういう反応をもらうんだろうっていうのをやっぱり逐一考えて
実験して
出た答えに対して
なんでこういう流れになったのかなーとかいうのを考えて
その人との関わりの中での最適化を目指していくみたいな
相手がいるんで
確かに
なおとさんと料理屋に例えると多分
超至高の最高の一品料理があるみたいな感じなんですよ
俺はこれが一番うまいと思うんだよね
っていう状態なんですよ
その発信をしててやっぱそれうまそうって人が来てるみたいな感じなんですよ
僕って
ないっすよそういうの
自分の中で最高だと思ってるものが最高だと思ってないんでまず
その作り上げたものが最高だと思った時に
人が来てその人を見て
この人こういうの好きそうだなとか
その場の状況、季節とか
いろんなものを試してコース振る舞いたいって感じなんですよね
決めてるっていうのがまず前提やっぱり
ワクワクしないんですよ
変なこと起きてほしいぐらいな感じ
その場で即興で作り上げるとかめちゃくちゃ好きなので
だから多分大抵も断んないですよね
その即興感がある場合ほどいいみたいな
こういう風にしていきましょうとか
あーいいっすよね、なおさんいいっすいいっす
決めたことないじゃないですか一回も
多分だからストレンクスファインダーは僕一番は適用性なんですけど
確かに本当にめちゃくちゃみんなが困るような変な状況になった時ほど
僕ワクワクするんですよ
やばいこのままじゃみたいな時に
なんか超おもろそうじゃないみたいな
即興とかめちゃくちゃ好きなんだろうなって思いますね
54:02
カオスの中で生きてきたんだね
カオスでしかないですよ僕なんて今まで
だからよくあるケースなんですけど
私こういうの大変なんでしょうねっていう聞くじゃないですか
それの何が嫌なの?みたいな
そういうの話していくうちに確かに嫌じゃないかもしんない
ってなること結構あるんですよ
僕と話して
それって嫌なことなの?みたいな
めっちゃありますねそれ
捉え方として
そういう捉え方は違うんだろうなっていうのは最近思いますね
なおさんもさっきちょっと別の話ししたときも言ってましたけど
知ってたことなんだけど
僕の言われるように
納得があるし
頭にすんで入ってくることは結構多いみたいな
結構言ってもらえるんですけど
あるめっちゃあるそれは
なんかすごいこう
自分の中での謎の根拠と自論と自分の経験を
全部ミックスした状態で話すんで
否定できないくらいの感じで多分話すんですよ僕そういうときって
だからなんだろうなって思いますけど
それもしかも自分だけじゃなくて
いろんな人に試したりするので同じこと
まあなんかだから皆さんの
ください皆さんのお力を
本当に
僕の対談はめちゃめちゃハードル低いです
なおさんの対談とは違います
ハードル上げた本人がそれ言うんだ
人の対談のハードルを上げといて自分のハードルは
そうするとそっちに流れていくもんな
うまいなサッカーだ
こっちに人集めたらこっちのサイドが開くだろうの理論だ
いやいやいや
いやでもなおさんの対談はまあ分かんないですよ
別に僕ハードル低いつもりないですけど
ハードル高くていいんじゃないですかもう別に
そうだね
なおさんが全員と話したいって困りますし
まあねそうだね
もともと俺がそうなんやけ
俺は結構
そういうこう
みんなと話したいって思わないんだよね
そうっすよね
全然思わない
いろんな人と関わりたいもん思わない
なんか
新しい人と関わるって
まあその疲れるって話さっきもしたけど
データ一から取り直すのがもうめんどくさくて
研究してるから俺関わってる人全員
こういうタイプでこういう人でこうこうこうでこうでこうで
じゃあこうなんだったら次こういうアプローチしたらどうなんだろうとか
なんかもうPDCA回しまくってるんで
今いる人たちのPDCA回すのって忙しいから
新しい人と話したらまずデータ集めから始めなきゃいけないじゃないですか
面倒って思ったんです
だから僕がもうめんどいから先にデータ全部公開して
57:04
僕の発信とかで
でその発信から受け取ってきたものの量で
この人こんぐらい観察力あるなとか
この人こんぐらい理解してくれてんだな
じゃあここから始めても大丈夫ですかねみたいな
前提を共有して関わり始めてるみたいな
はいはいはい
新しい完全に新しい人と出会うの嫌なんですよ
しんどくて
僕その抵抗全くないっすね
なんか営業で
僕オンラインで
普通にアポイントって大体1時間くらいなんですけど
それ月に100件やったことあるんですよ
やば
体力的にも嫌なんですけど
みんな結構言ってたのが
よくそんな色んな人と話せるねみたいな
そこに対しての苦は僕なかったんですよ
単純に喉の限界とかあったんですけど
しかもそれ当時オンライン全部だけじゃない
対面とかもあってなんで
確かにそれ嫌なんだみんなって思ったんですけど
僕は全くないっすね
すごいな
俺は嫌だったな
関わってる人に
もうこう
次これやりたいあれやりたいっていう興味があるのに
新しい人
いいよもう
俺今やってるゲームあるからさ
でも感覚的には
なんかその新しい人と一個一個の
例えばなんですけど
本当に自分の中でためになりたい人がいるとするじゃないですか
でもその人のためになりたいとか
力になりたいって考えると
その人に提供できるものが増えていかない限り
どっかで止まるなって思ってるんで
それを学ぶために色んな人に会ってるって
感覚のほうが近いかもしれないです
なるほどね
だからなんかAで聞いたことで
そのAさんとは関係性はその後深まらなかったかもしれないけど
その内容が実は
そのAさんとの関係性はその後深まらなかったかもしれないけど
そのAさんとの関係性はその後深まらなかったかもしれないけど
その内容が実は
元々関係が良かったCさんに繋がってるみたいなのは
僕はめちゃくちゃありますね
あーなるほど
それは多分なんでかわからないですけど
ありますね
この間Aさんと聞いた話があってさ
はいはいはい
めちゃくちゃその話聞いてる時から
Cさんのこと思い出してたんだよねって
僕すぐ思っちゃうんですよ
はいはいはいはいはい
それがなんか関係良くなってるのかなって思うことありますね
あー
確かに
だから人と共通点を繋げて
点なんですけど
人から見たらなんでそんな点を100個集めてんのみたいな
僕の中では結構線なんですよね全部
はいはいはいはい
自分の共通点を見つけて
その人との共通点の中で会話を広げて
その中で学びを得る
なので共通点があるという点に関しては
全部繋がってるんですよ
なるとどっから絶対誰かと繋がるんですよ
それを全部繋ぎ合わせていくっていうのが
多分好きなんじゃないですかね
あー確かに
1:00:02
全然関係なさそうな2つを繋ぐとかめっちゃ好きっすね
あーなるほどね
うん
めちゃめちゃ好きっすね
えどうだ
そうだからサッカーと陸上って何に繋がって
スポーツとかじゃない分で繋げていってると
別に考えるしとかは好きっすね
うん
なんかもっと本当に極端に違うものでも
確かに
面白いね
俺はどうだったかなって思いながら
ずっとその話を聞いてると
うん
コーチングを学ぼうと思ったことがないっていうのが
1つ関連のあるエピソードなのかなと思って
はいはいはい
俺やっぱ目の前の現象とか
人とかから問いを立てるのが好きだから
うん
目的のない知識とか
知りよってあんま思わないタイプなんすよ
はいはいはい
だから
コーチングする目の前に
コーチする対象がいて
うん
その人のことが
だってね
まさきも何歳かね
29
今年30ですね
30歳としたら
その人には30年分のデータの蓄積があるわけじゃないですか
うん
で30年分のデータの蓄積の出力結果が
今のまさき君の言動とか行動じゃないですか
うん
じゃあそれを全て知るには30年かかるわけですよ
うん
30年他人にかけるのは無理じゃないですか
うん
ってなったらみんな僕こうじえんくらいの厚さに見えてるんですよ
はいはいはい
でも一個一個読み込んでいったりとか
必要な情報を引き出していくのに
新しい知識入れてる暇なくねって思う
あー
だからどんだけ話しても新しい発見あるし
うん
なんか別に例えばじゃあ
俺とまさき君の関係だったらまずありえないけど
まさき君のコーチングをしてて
まさき君のことをもっと引き出したい
うん
学びに行こうとかもっと上位のスキルを取ろう
資格を取ろうってする人多分いっぱいいるじゃないですか
コーチやってると
うんうん
勉強熱心な人多いし
うん
僕それが理解できないですよ
うん
その人ともっと話せばいいじゃんって話し方
そうそうそうまさき君のことを理解したいんだったら
スキルを生むんじゃなくて
まさき君ともっと喋ればよくない
長い時間長い期間
なるほどね
だからコーチングのスキルが欲しいと思ったことは一回もないんですよ
それはでも僕もないかも
でもなおすさんと考えは一緒なんですけど
うん
僕が言ってるのって
知識を仕入れるって感じじゃなくて
うん
例えばその人の悩みとかが
例えば自分がまだ理解できない時とかってあるじゃないですか
その人のこと理解できない状態
例えばじゃあ30点ぐらいしかない
で止まっちゃう時ってある
いくら話してもその先に進まなそうだなって時に
全然関係ないような話から
実はその人の何かの活動が見える時ってあるなって思ってて
僕は結構
はいはいはい
そういう時あるとするじゃないですか
1:03:01
どうやったら営業売れるかなどうやったら営業売れないかなって
これ追求していく方がいいじゃないですか
普通に考えたら
僕それで売れることってあんまなくて実は
はいはいはい
酒飲んでる時にパーンって出てきたものが売れたってこともあるんですよ
うん
とかサッカーしててうわこれめちゃくちゃ上手くいくやん
えこれビジネスも一緒じゃんねみたいな時のほうが上手くいく時あるんですよ
うん
そういう点をいくつか僕は作っておいた方が
なんかその本当につまずいた時に
深掘りで上手くいくことだったら僕も深掘っていくんですけど
そこで上手くいかなくなった時に
いろんな種があった方が僕は
そのピースが繋がっていく
はいはいはいはい
うん
なんかサッカーでもよくあるんですけど
攻撃と守備がサッカーだと絶対ある
ボールを持ってない人は守備で
持ってる方が攻撃なんですけど
攻撃が上手くいかないなって時に
攻撃の形ばっかり意識しちゃう人たちいるんですけど
うん
いい守備するといい攻撃に繋がる時ってあるんですよ
はいはいはいはいはい
それも理由がいろいろあるんですけど
うん
そうなってくると
じゃあそれっていい攻撃をずっと追求するってことで
いい攻撃って作れるのかなみたいな
うん
感じなんですよね
うん
なんでかというと全て繋がってるからっていう
繋がってないものだと考えるから
繋がってないんですけど
繋がってるものだっていう前提からすると
繋がってるっていう風に思ってるんで
うん
なんかそういうことを考えてるって感じですね
うんうんうんうんうん
うん
本当にその人に向き合う上で点を作っておくと
なんかどこかでもない
何かで繋がってくるみたいな感じかもしれない
うんうんうんうん
うん
ダマトさんの言ってることめちゃくちゃまっとうですけど
僕の言ってることも意味わかんない
言ったらそれは言いようだろみたいな話なんだよ
僕が言ってることって
うん
緩急のつけ方なのかなって思ったな今
うーん
俺は結構その人と俺の中で
完結する緩急をつけたいタイプ
はいはいはいはいはい
だから女性は
本当深掘りしても
これ以上深掘りしてもしょうがないなってなると
うん
俺一旦関係をリリースするんですよ
うんうんうん
距離感を変えてみるんですよ
うんうんうん
で見つかるかもしれないなっていう
はいはいはい
あくまで僕は結構
自分がコントロールできる範囲のことを
片っ端からやりたいタイプ
はいはいはいはい
マズイ君はどっちかって言って
想定外のところからヒントを得るとか
うん
繋がりを得ることが好きなんだなって思って
うん
なんか僕は僕の中で
もちろん想定外の答えに頼ることもあるんだけど
最近の僕とかそうじゃないですか
うん
だけどなんかこう自分の中に
選択肢が思いつく間は
全部試したいっていう感覚があるんですよね
あー
それを試すのが面白いんで
それは全然違うんですね感覚
そう
だから僕もそのコーチングスキルを
学びに行こうと思ったことがないって言ったじゃないですか
うん
でも俺決めてるんですよ
もうコーチとして試すこと全部試し終わったのに
消化できない感覚を
自分の課題があったら
絶対コーチングスクール行こうって決めてるんですよ
最初からそれは決めてて
うん
1:06:00
コーチとして自分が限界感じたら
ちゃんと金払って学びに行くぞ
うん
でもそれを感じるまでは
我流でやるって決めてて
それが来てないと
来てないんですよ
そう
だからこう全部試したいんですよ
思いつくこと
いやーなんかそれが
もうPTCAの鬼ですね
楽しいもんそれが
あー確かに
そこちょっと違うな感覚
試したいとかないっすね
あー俺試したい
全部もうボタンがあったら押してみたいし
ハンドルはひねってみたいし
俺あれ昔から親に言われてたのが
ナオちゃんはすぐ物を壊す
もう携帯は絶対に逆向きにパカってするし
もうおもちゃは壊すわ
本は破くわ
もう
全部そう
障子は突き破るわ指で
試したくなるんですよね
これこうしたらどうなるんだろうみたいな
どうなっちゃうんだろう
多分怒られるんだろうなー
えいみたいな
はいはいはい
そういうタイプやったっすね
昔から
だからそれが
多分初めて噛み合ったのが陸上
うん
あ勉強かな
ちょっとどっちか分かんないけど
大人になればなるほど
これやったらどうなるんだろうが
上手になってきて
これやったら
こうなるしこうなるし
こうなるかもしれないけど
こうなった時のリスク取れないから
一旦やめみたいなことができるようになった
ここ2,3年ぐらいで
はいはいはい
俺はやっぱ自分の中の選択肢を
試し終わってから外部に求めるっていう
感覚があるかもしれない
それはすごいっすよね
やりたい
うん
だから
工事屋みたいな分厚いイメージがある人は
うん
確かに僕もそうだと思ってるんですけど
うん
自分の工事屋の中を自分で読み込むのは
その本人が僕できると思ってるんですよ
はいはいはいはい
僕はそれを知る必要はないと思ってたでしょ
逆に正直
はいはいはいはい
2人で会話が成立するってことは
相手が知ってれば
それは僕も言われれば理解できるじゃないですか
うん
だから僕はその人が知らない新たな1ページを
見つけてあげることの方が大事だなと思ってる
あーなるほどね
って考えた時に僕はその人の中を深掘る
んですけど
深掘っていく中でその人が
白紙になってたページに色を付けられるのは
外部からの情報だと思ってるんですよ
あーなるほど
おもろ
その考えマジないわ
マジでない
深掘れることは確かにいっぱいあるんですよ
うん
簡単に言っちゃうと
直人さんが俺ってこうなんだよねに対して
おーそうなんだ
とか思わないですよ別に
だってもう知ってるじゃん直人さん
うん
でも僕が
1:09:01
直人さんがいやなんかまさきと話して
こういうことを気づけたわってか
新たな1ページが刻めたわってことに価値があると思ってるんですよね
はいはいはいはい
そのそのその人のページに
どれだけ自分が
解体したページを追加できたかが
僕は関係値になると思ってるんで
はいはいはいはい
だから直人さんという人間を表す中に
何ページ俺がいるのって話
あー
なんですよね僕の感覚でいうと
じゃあ高地対談というコンテンツに
名前を刻んだぞオクツーっていうのは嬉しいんだ
嬉しいです嬉しいです
あーなるほどねおもろ
そういうことかそういうことになってくるな
そしたら
そう
で俺はそれが嬉しいと思ってるから
その話をしたわけだよね
そうそうそうそう
俺はそこがなんか嬉しいなって思う
なんかね
だから多分どこまで行っても
俺自己中なんだよ
あーいやでね
それは僕恨ましいですけどね
なんかもっと自分のために僕いきたいです
いやだからめっちゃ恨ましいんですよ
自分がこうしたいっていうのがある人は
僕多分その
追求しても僕の中だけに答えがないんですよね
あー
だからもう一つ
なんかその
よくなんか人のためになりたいんだ
って言われるんですけど
リリィは人のためになりたいと思って
いきたいんですよ僕は
でも
人のためにならないと
自分のためにならない
っていう風になっちゃってる
僕の頭だから
そうしてるだけだって
本当は自己中にいきたいんですよ
あー
生きていいんだったら
でもそれで自分が満足しないんですよね
なんか分かんないんですけど
変わっちゃうんですよね
人によって
はいはいはいはい
やりたいこととか内容が
えー
だから恨ましいんですよね
だからその
突き詰められる人とかがその
俺は
自分が
なんか
クライアントと関わる時も
計算してるんですよ
はいはい
計算ってなんかこう
相手からなんかこう
引き出してやる
なんとかかんとか
っていう
疲れようとか計算じゃなくて
うん
この人がこう
でこの人の前提値がこう
前提知識がこう
経験がこうで
接触経路がこう
はいはい
でこの人から見たら
俺は多分こう見えてる
うん
でこういろいろ計算した結果
多分
じゃあ
Aって言ったら
B地点に動くだろう
うんうん
でA地点に動いてって言っても
この人はAに行かないけど
B地点に動いてって言ったら
Aに行きそうだ
って思って
Aって言って
B地点に行くじゃないですか
うん
そしたらその
ああ
計算合ってた
みたいな
その人思い通りに動かしたことじゃなくて
自分がこう
積み上げてきたロジックが
合ってたっていうことが
嬉しいんすよ
うん
でその
じゃあその人に
Aって言って
Cに行っちゃったとするじゃないですか
うん
そしたら
へえなんで
って嬉しくなるんですよ
うん
計算が違ったってことじゃないですか
うん
っていうことは
知らない部分があるってことじゃないですか
うん
それを知れるのが面白いんですよ
そう知ったら
次の予測の精度が上がるんで
うん
うん
それが面白くて
うん
うん
多分どこまで行っても
僕自分の世界でしか生きてないんでしょうね
うん
1:12:00
全部自分なんだと思う
うん
面白いもん
勝手に楽しんでる感じ
ああ
それに経済がついてきてるっていう状況が
すごく好き
はいはいはいはい
やっぱ自己満足なんだけど
やっぱお金が動いてるってことは
それに他人に価値提供できてるってことじゃないですか
うん
なんかそれがすごく嬉しいなと思う
いやでもなんか
面白いっすねこれ
これ超おもろいかも
全然違いますねやっぱ感覚
マザイ君とかとは
同じ答えになったけど
俺たちプロセス全然違うねみたいな話
めっちゃしますもんね
うん
超おもろいな
超おもろいなかな
うん
ちょっとまたこういう話しましょう
ちょっとそろそろ時間があれなので
そうですね僕もあれなんで
終わろうかなと思うんですけど
今日どうでした?
いやもう本当に人と話すのが大事だなと思った
一日ですねこの午前中の
ずーっとスプレッドシート触ってるもんね
うん
スプレッドシートは何も伝えてくれん俺に
スプレッドシートは俺に
事実は伝えてくれるんすけど
解釈は一つも伝えてくれない
あー
いろいろ思ったんすけど
今日聞いてて思ったのが最後なんですけど
僕いろんな人の
みんな常識の中で生きてると思ってるじゃないですか
はい
けどどんな人にも
非常識な部分ってあると思ってるんですよ
どんなにこの人すごい真面目で
常識できるよねって人に深掘っても
何する?みたいな
そんな考えしてんの?とか
そういう部分あると思って
そういうの聞いてると
もっと自由でいいんだなっていう風に
慣れる気がするんすよね
だからそれを聞いてるんだろうなと思って
ナオトさんのその考え
え?みたいな
だからそういうの聞きたいんすよ
いろんな人思ってると
でも僕の中では
あの人も言ってたなそれっていう
そういう人いましたよって言うと
え?僕だけじゃなかったんすねみたいな
結構あるんすよ
だからそういう風な形で
繋がっていきたいなって思うんで
なんで皆さん
おくつまさきの動画見つけます
皆さんおくつまさきを助けてやってください
助けてください僕
この人一人じゃ発信できません
助けてください
助けた分のリターンも十分すぎるほど
返ってくるというのは
こちらでご保証しておきますので
返ってきますね多分ね
チャンネルのリンクを
後でまさき君に送ってもらって
概要欄に貼っておきますので
彼のチャンネルに遊びに行けば
多分問い合わせる方法もどっかに書いてますんで
はい
はい彼に彼と対談をしてください
はいLINEグラフでそこに連絡ください
はい僕はその対談を聞いて
やっとんなってニューニューするので
確かに
漏れなく私も聞くのでその対談は
はい
ぜひねやっとってください
お願いします
はいじゃあ今日の対談終わりましょうか
1:15:00
お疲れ様でーす
ありがとうございました
01:15:07

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