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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は動画を作る時に意識をしていることっていうテーマでね、お話をしていきます。
今日ですね、僕クライアントさんとミーティングをしてまして、そこでそのクライアントさんがね、TikTokでショート動画を投稿したいっていうことだったので、
僕がちょっとね、そのクライアントさんから何本かね、動画の素材をもらって、簡単に編集して、こんな感じでやったらいいんちゃいますか?みたいな感じのね、
ちょっとした納品をするみたいな話をしてたんですけど、その動画をね、送った動画を見て、これベースで作ってみます?みたいなことをクライアントさんが言った後に、
なおとさんって何を意識して動画とか作ってるんですか?みたいな、私動画とか全然作ったことないから、そもそも何から考えていいのかがわかんなくていいっていう話をされてたんですね。
で、そこでお話ししたことなんですけど、あくまで僕はです。僕はこういう意識をして動画を作ってますっていうことですね。
ちょっと皆さんにシェアしようかなと思っております。で、僕はその今YouTubeの登録者が1100人ぐらいぐらい?1140人以内ぐらいかな?ぐらいでして、
一応その僕のクライアントさんっていうのは基本的にYouTubeを見てから来てくれた人がもうほとんどっていうね、そういう状態で、今公式LINEも登録者が1560人ぐらいいるような状態。ほとんど流入YouTubeですね。
なので僕はかなりその動画を通じて自分のビジネスが回ってる方なんですけど、だからといって僕別にその自分の動画をバズらせる方法とか上手にその人を引きつけていくような動画みたいなのってそんなに作れる自信なくて、あんまり僕動画の編集にコストかけてないんですよ。
で、何を考えてるかっていうと、どれだけ短い時間で作れるかっていうことをめちゃくちゃ意識してるんです。なぜかっていうとですね、そもそも自分を知ってもらう媒体として動画より適したものって、動画よりとき、めっちゃ噛んだな。動画より適したメディアってほとんどないんですね。ほとんどないというかないんです、動画より適したメディアっていうのは。
それはもう単純に動画が伝えられる情報量が僕たち個人で発信できるものの中では最も大きい。もうこれはもう完全に今の現時点だと決まりきったことなんですね。だから好みはあると思うし、合ってる合ってないあると思うんですけど、自分を露出させたい、自分のことを知ってもらいたい、自分を売りたいっていうような商売をするんだったら絶対動画やった方がいいんですよ。
動画が一番効率がいいから。で、その動画をやるときにみんないろいろ考えると思うんですよ。どういう動画が伸びるのかなとか、どういうタイトルにしたらいいのか、サムネイルにしたらいいのか、いろいろ考えると思うんですけど、僕は大事なのはそこじゃないと思ってるんですね。で、どこが大事だと思っているのかっていうと、結局のところ動画で一番みんなが投稿すればいいとわかってるのに投稿できない理由何かって言ったら、一本の動画作るのがめちゃくちゃ大変だからじゃないですか。
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手間がかかるからなんですよね。だから僕はそのこの動画を作ることに、動画を作った方がいいのはみんなわかってるんだけど、でも動画やってる人は一握りだよね。なんでっていうところの答えとして動画めっちゃ作るのが大変だからっていう結論を出してるんですね。だからこの作るのが大変だっていうハードルをいかに下げるかっていうことが僕は大事だと思ってるんです。
要するに一本にかける編集工数をどれだけ下げるかっていうことですね。それを考えてます。だからそのより短い時間でそれなりのものが出せれば僕の中で動画編集はokっていう形にしてるんですよね。だから僕動画はスマホで編集します。で、編集内容も別になんか凝ったBGMつけるとかじゃなくて、もうテキストAIで全部起こして文字修正して、で、AとかRとか言ってるんですよ。
それを意識してるんです。で、そのクライアントさんからなんでそれを意識してるんですかって言われた時に、いや動画って作るのめっちゃ大変だから結局みんな続けられないんだよと。だから続けられない、作るの大変だから動画たくさん作りたくないからなんかたくさん再生されるような方法なんかないかなって考えて考えて結局一本も作らないとか、4、5本作って伸びないからやめちゃうとかいう風になって動画のメディアから
フィールドからいなくなっていくんだよと。だからその結局最後までこのYouTubeならYouTube、TikTokならTikTokっていうフィールドに立ち続ければ勝ちなんだから、だからもう日記書くぐらいの感覚で動画編集できて、それをアップロードできる状態が一番最強なんじゃないかなと俺思うんすよねっていう話をして、ああなるほどってクライアントさん言われてたんですよね。で、なんか僕は本当すごくその動画を作る時にですね、その一本にかけるコストですよね、コース
考えてまして、それなぜかというとですね、タイトルとかサムネイルとか動画のその構造じゃなくて構成か、構成とか喋り方とかいろいろあるんですけど動画って凝りすぎたらキリがないんですよ、キリがない
本当にキリがないんですよ。ただ動画をその伸ばすハウトゥーはいっぱいある。探せばキリがないんだけど、動画をやめちゃう理由っていうのがもうほとんどこれ一つしかない。編集が大変っていうね。撮るのはそんなに難しくないんですよ。もちろんその動画なんて写るんで、僕だったら男なんでヒゲ剃って、髪セットしてコンタクト入れてぐらいの面倒くささはありますけど、結局外で人に会う時の準備をするだけなんで別に特別なメイクとかするわけじゃないんですよ。
そんなに特別なことはしないんだけど、だからぶっちゃけラジオプラスアルファぐらいの構想で撮影はできるんですよ。ただ撮影した後がめんどくさいんですよね。編集作業がめんどくさいんですよ。なのでその編集作業ができるだけ簡単にでそれっぽく見えるっていうところを自分の中で徹底追求すればですね、まあそんなにその無理なく動画を続けられると。
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動画っていうところに関してはまじで続けることがまじで難しいのでさっきも言いました編集に時間がかかるんでね。だから続けられないんですよ。やった方がいいとわかってるけどみんな続けられないので続けられれば価値なんですよね。
まあこれ全部一緒かなと思います情報発信は。ツイッターとか今Xもそうだし、このスタンドFMのラジオもそうだし、ノートとかワードプレスとかブログもそうですけど結局結局続けた人が利益を得るっていう構想なんですよビジネスはね。コーチングでもそうよね人とのコーチングとかじゃあ自分のコーチングサービスを売る営業とかそのコーチング実際お金もらってやるセッションとかあの続けてる人が結局その上がり下がりは
あるけれど最終的に大きな利益を出すよねっていうのは一緒なんですよ。辞めちゃうから失敗になるだけで辞めなければ別にいつか伸びるんですよ絶対そうなの。俺は信じてるんでだからその伸ばす方法とか儲かる方法よりも辞めなくて済む方法っていうのを僕は基本的にビジネスする時だけじゃなくて全てにおいて考えます。でその動画における辞めなくて済む方法があの編集作業をいかに軽くするか
っていうことなので僕は一応そのねマックで使うファイナルカットプロ4万ぐらいのソフトを持ってますけどそれも使わないし
あの全部無料スマホの無料ソフトでやります。であのサムネイルとかもババッと作りますし
何?
ラジオ撮ってるとね娘がやたらと扉をノックしてくるんですよねでもこういうのも youtube とかの辞める理由の一つになるわけじゃないですか
家にちっちゃい子がいるから撮影できませんみたいな感じで辞める理由になるんだけどまあなるべくそれはね朝やるとかで聞こえますね娘の声がね
入っていきたいらしいですけどあのママに連行されました。そうやってねその辞めちゃう理由っていっぱいあると思うんですけど結局のところよ
まあ動画だけじゃなくて情報発信ビジネスもうすべてにおいてそうやけど辞めない奴が勝つんですよ
わかります?上手い奴が勝つんじゃないですか。その時だけ見たらそのうまく当てた人が勝つしバズった人が勝つし再生数バッと
撮れるようななんかこうトレンドに乗った人が勝つかもしれないけど結局のところですねめちゃくちゃガチャガチャされてる
何?ちょっと待ってねー
めちゃめちゃ娘がゴネてるんでそろそろ終わるんですけどあの辞めなければ勝ちなんで辞めないためのその
なんていうのかな仕組みというかコツというかを考えるで僕は動画を作る youtube にアップロードするとか
僕はTikTokじゃなかったですけどね動画メディアをアップロードするときに一番辞めちゃう理由が編集が大変そうだなって思ったんで
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できるだけ編集にかける時間短くしようと思って僕今20分の動画で1時間切るんでもっと早い人もっと早いですけど
まぁでもそれぐらいやれてるんで僕20分の動画だったら一時に2本撮れるんで2日に1分2本撮っておけば基本的に1週間に3本4本は出せるっていう状態
そこまでちょっと今やれてないですけどね体調崩したりしてねけどなんかこうやって動画をそれなりの動画をマッハで出せるっていう状態さえ作っておけば後は当たるまで出せばいいんでね
出してるうちにタイトルのつき方もサムネイルの作り方も動画の構成の仕方もその喋り方も全部うまくなってくる
数こなせばうまくなってくるんでとりあえず数こなせなくなるまあやめちゃう理由を先に潰すっていうのが大事なんじゃないかなと思いました
ぜひあなたのビジネスに使ってみてくださいということで以上ですお話しあらおとは公式ラインというものを運用させていただいております僕に会える直接
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今の日は登録者プレゼントもございますのでぜひ見てみてくださいそれではさよなら
