00:00
みなさん、こんにちは。この夜、ラジオチャットウィッグへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
もしかするとですね、息子が後ろにヒャーッと声を出すかもしれませんが、その時はご了承ください。
ということで、本日はサクッと共有です。
撮りたてホヤホヤショートムービーのお話をしたいと思います。ごめんなさい、撮りたてじゃない、作りたてホヤホヤですね。
私、今、デザインツールとしてCanvaの有料版、有料版Canva Proを使ってるんですけども、月額1000円だったかな。
それで使ってるんですね。先ほどリール動画を上げたんですよ。作って投稿したんですね。
Instagramで今、フィード通常の投稿、リール動画、これ短いショートムービーです。
あと、イグTVって長い動画ですよね。これ、ライブ配信とかでも全然いいんですけども、
そういったものの機能を全て使うと、めちゃめちゃアルゴリズムに乗ってくれるっていう情報が出てまして、
コミュニティ界隈の人たちが今、こぞってInstagramを攻略しているわけなんですね。
そんな中でリール動画を撮るってことをしていたんですけども、顔出ししてる人はですね、もう本当にちょっとした指差しダンスっていうのがあるんですが、
それをね、適切な音楽、流行ってる音楽を乗せてやるだけでめちゃめちゃ伸びるんですよ。
これは本当に伸びるんです。ただ、私の場合、ちょっと顔出しをしてないんですね。
顔出ししてないで、じゃあどうやってやろうかなって、いろいろ考えていたわけなんですよ。
アバター作るかとか、マスクつけるかとか、自分の顔隠しながらやるかとか、いろいろ考えた結果、
とりあえずCMっぽいものを作ろうと思ってキャンバーでショートムービーを作ってみたんですね。
これがね、めちゃめちゃ慣れれば楽です。
というのも、ムービーってちょっとイメージすると、動かさなきゃいけないとか、もっと素材がないといけないとか、
自分で動画を撮ってそれを編集しなきゃいけないってイメージだと思うんですけども、
今回作ったのは画像全部で1,2,3,4,5枚か、画像5枚を合わせた15秒のムービーだったんですよ。
最初がタイトル、サムネイルになる部分ですね。タイトルで最後は結論って感じで、
SNS使うのはどれがいいっていう、本当にただただ、ツイッターだったらこれ、こんな機能ある、
インスタグラムだったらこれ、TikTokだったらこれ、みたいな感じの本当にサクッとした動画だったんです。
それを本当に5枚の画像で作ったんですね。
5枚の画像って言っても本当サイズとしてはPinterestみたいなストーリーズのような縦長の画像で、そこに文字当てて、
通常通りですよ。本当にアイキャッチ画像とか、それこそサムネイルとか作るような感覚で文字作って、
あと写真素材とか、それこそイラスト素材とか、グラフィックの素材とか当てて、とりあえず1枚の絵を作るわけですね。
その絵を作った後に何をするかというと、これ動作はある程度限定されちゃうんですけども、動きをつけるアニメーションっていうのがつけられるんですよ。
例えば文字にアニメーションをつけるとしたら、これおそらく1個1個もつけられるし全体としてもつけられるんですが、
03:04
私の場合文字をドスーンみたいな感じで、これは見てもらったらわかるんで、インスタグラムからちょっと見てもらえればいいんですけども、
なんかちょっと動きをつけるアニメーションをつけて、なおかつ途中でちょっと付け加えたイラストですね。このちょいちょいとイラストをつけたんですが、そのイラストに対しては別の動きをとるようなアニメーションをつけて、
1枚あたり、その大事なところ3枚の部分、3つがポイントみたいなところの3枚部分は4秒、サムネイル部分が1秒で、あと最後の部分、最後の結末みたいな感じのところを2秒で当てたんです。
それで作ってみて、まあなかなかいい出来だったんですよ。まあちょっと手前ミソですけども、初めて作った割には良かったんじゃないかみたいな感じで作れたわけですね。
いろいろ突っ込みどころはあるんですよ。文字被ってるじゃん、イラストとかめっちゃ見切れてるじゃんとか、いろいろあるんですけど、まあまあうまくいったかなと思ったんです。
そこからそのムービーを作ったら携帯で落として、パソコンからエアドロップで携帯にスマホに落として、そこから何をやったかというと、
インスタグラム上でまず流行りのBGMを入れるんです。流行りのBGMは元からリール動画で音源を保存できるので、これよく聞くなと思ったら全部音源を保存しておくんですね。
それに対してどの曲が合うかなとか、これどれがいいかなと思うものをくっつけたんですよ。
まあそれだけでも良かったんですけども、なんかさらにちょっと面白くしたいなと思って、自分で声のアテレコを入れたんですね。声のアテレコ。
でも15秒だけだし、正直追いつかないので本当に部分部分でしか話せなかったんですけども、しかも何度もやり直したし、何度もやり直して、
子供から目を離した隙にちょっと危ない目にも合いましたし、「ちょっと危ない危ない!」みたいな感じにもなったくらいなんですが、でもこれをやることによって格段にCMっぽくなったんです。
あ、これは作れると。私以前にショートムービーとかCMか、何だっけな、池早さんのメルマガのCM、ショートムービーなんですけどCMとか、
あとね、教子先生かな?教子先生副業の学校の教子先生の教材、副業の学校のCMだな、きっと。コミュニティのCMをフリーアナウンサーの幸亜玲子さんがアテレコをして作っているのを知っていて、見たことが何度もあったんですね。
ツイッター上から。で、あれがめちゃめちゃいいなって思ってたんですよ。なんかCMっちゃCMなんですけども、なんかすごい面白かったんですよね。
面白いなって思って、これなんかこういうの作ってみたいな、いつかって思っていたら、まあなんかそれっぽいものを自分でアテレコして入れられたわけなんですね。
でもそれが何かきっかけに、これがどういうリールになるか、これがねすごい伸びてくれれば、こういった動画だったらバンバン作れるだろうし、そういうの作ってくださいって言われれば作るし、
私は全然声の基礎とかわからないけども、もうただただここスタンドFMでバーって話してるしかしたことがないので何とも言えないんですけども、
まあこんな風なムービーだったらちょっと作ってほしいなって思う人がいたら、ああなんか仕事にもつながるかなと思ってやってみたっていうそんなお話でした。
06:04
でキャンバーで動画を作れることは今まで知ってたんですけども、まあなかなかちょっとめんどくさいなと思ってやれなかったんですが、
まあ今回このインスタグラムをきっかけにできたことはやっぱり良かったなと感じてますし、これができるってことを知ったから、
今度ねあの、まだ妄想、妄想というか構想、妄想段階ですけど、NFTを作ろうと思ってるんですよ。
まあコレクションですね。でその時にサブアカを作ろうと思っていて、そのサブアカでもなんかそのCMっぽいのが作れそうだなって思ったんです。
で自分のおそらくねアップロードした素材でもアニメーションつけられると思うので、それでやってみたらめちゃめちゃ楽しいだろうなって、で自分の声当てるわけでしょ。
いやめっちゃ楽しい、一人芝居とかするわけでしょって、あのホットペーパー、ホットペッパーか、ホットペーパー?あれホットペーパー?あれどちらホットペッパー?
のCMみたいに、あれだっけ、みたいにあの社長から誰かが一人、あの当てる声入れるみたいな、あんな感じでやれたら面白いなと思うので、まあちょっとずつムービーにも動画編集にも手を出していこうと思った、そんなお話です。
もしよろしければですねキャンバー使っている方、キャンバープロじゃなくてもキャンバーで動画編集できるんですよ。
動画編集というか動画を作ることができるので、もしよかったらお試しくださいというそんなお話でございました。
それじゃあ今日もお聞きくださりありがとうございました。
午後も頑張っていきましょう。
コンでした。
ではまた。
