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2025-12-05 55:08

単価30万円までなら誰でもいける。高単価で売れるようになるまでの3ステップ

今日は『単価UP』についてお話しします!『話す』ことを仕事にするためには、自分のサービスをある程度高額で販売する力が必須。それぞれのステップで必要になることを解説しながら、「結局一番大事なのはここやで!」というコアの部分をお伝えします。

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12/17 @札幌

「話す」ことを仕事にするセミナー 起業歴10年のライフコーチが語る仕事づくりの方法論

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#起業 #コーチング #カウンセリング #ライフコーチ #稼ぐ #セールス #値付け #無形サービス #おはなし屋なおと

サマリー

このエピソードでは、ナオトが自身の経験をもとに、コーチングサービスの単価を680円から30万円に引き上げるためのステップを解説します。マインドブロックを克服する重要性や、高単価サービスを目指す意義が語られます。また、サービスの単価を上げるための3つのステップに焦点を当て、特に30万円の高単価に到達するための具体的なアプローチやメンタルブロックについて考察します。自分の価値を理解し、クライアントとの関係性を深めることの重要性が強調されます。さらに、単価を上げるためには現場に立ち、勇気を持ってビジネスを進めることが重要であるとのことです。クライアントとの関係構築や、自分が提供する価値を信じることが成功の鍵であると語られています。最後に、単価30万円を目指す成功のステップが提示され、具体的に現場に立ち、自らのサービスを提供することの重要性が強調されています。単価を30万円まで引き上げることが誰にでも可能であると述べられ、高単価で成功するための3つのステップが紹介されます。特に、個人事業主やコーチングの重要性、さらには北海道札幌市でのセミナーについての情報も提供されています。

コーチングサービスの成長過程
単価30万円ぐらいまでのコーチングサービスだったら、諦めなければほぼほぼ100%いけるんじゃないかなというのが、
企業10年目、そして企業サポートをしてからはもう7年ぐらい経つ僕の感覚です。
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、
僕がコーチとして自分のサービスを売り始めてから、単価1000円だったところから30万円まで上げるために必要だったステップを皆さんにお話ししようと思います。
もちろん僕の経験則だけだと説得力がないと思うので、実際に僕は企業ライフコーチとして、
クライアントさんの企業サポートですね、コーチであったり無形のサービスを売っていく人のビジネス構築のサポートなんかももう6、7年やってますから、その中で自分の経験とクライアントさんのサポート歴を用いて、
冒頭にも言った通り、単価30万円までだったらほぼほぼいけるよねという根拠と、
具体的にどういうステップを経るのかというお話をしていこうと思います。 僕はライフコーチとして企業して10年経つんですが、
初めてのコーチングセッションは、 単価が680円でした。
この680円って何を基準で680円かというと、 お試しコーチングみたいなものをしてくれた人が、
その時、東京・新宿のルノワールの アイスコーヒーをご馳走してくれたんですよね。
僕はそれを初めての売り上げとカウントしたので、当時アイスコーヒーが680円だったから、僕の初売り上げは680円ということですね。
そこから単価を上げていって、僕の場合はコーチとしてずっと単価を上げていったというよりかは、自分のビジネスで別のビジネスをやっていて、
そこで無経営のサービスを売れるようになって、それが19,800円。 そこから5万円になって、その5万円から
コーチングサービスの長期販売につなげて、それが45万円だった。 そこからコーチングサービスの値段を上げていって、50万円、100万円、
それ以上の単価にという風に上げていった経歴があります。 このラジオを聞いてくださっている方の中には、
コーチやカウンセラー、セラピストなどの対話を商売にしている人だったり、これから自分も無経営の形のないサービスを売って、
飯を食っていきたいと思うと、どうしても個人で一人でやっていくためには、たくさんのお客さんを抱えるわけにはいかないですから、
高単価なサービス。 基準としては30万円以上のサービスが売れるかどうかっていうのが、この商売が成り立つかどうかの
分かれ目になるんじゃないかなと思います。 そして僕のクライアントさんでビジネス頑張りたい、ビジネス構築を手伝ってほしいという方には、
単価を上げるためのステップ
ほぼほぼ漏れなく、まず30万円ぐらいでサービスを売れるようになりましょうねっていうことをお伝えさせてもらってるんですけど、
その成功率が、だいたい最後まで走り抜けたら100%かなというところですね。
そもそもこの最後まで走り抜けたらってどういうことかというとですね、 単価を高くしていく
っていう前提の上でも、これは大事な話になるんですけど、単価を上げていくのって正直、 もうマインド次第なんですよ。どういうマインドで自分のサービスを売っていくか、
どういう価値付けで自分のサービスに値段をつけていくかっていうところで、 単価って上げるも下がるも自分次第みたいなところがあるんですね。
だから僕のクライアントさんで、いろんなクライアントさんがいらっしゃいます。 企業を目指して
コーチングサービスを受けてくれて、単価が100万円以上になって、もう完全にコーチとして自立していけるよっていうような人もたくさんいますし、
企業を目的に僕のサービスを受けたけれど、結局1円の売り上げも出すことができなかったという方も過去にいらっしゃいます。
ただその方に関しては、掘って掘って掘っていくと、結局そのメンタルブロックの根本にあるものですね。
そちらに時間を割くことの方が、今は大切だよねという判断をした上で、一旦企業を脇に置いて自分のマインドブロックを解いていくことに注力をした。
その結果、自分がこの業界でやっていきたいというよりかは、他の道で進んでいきたいという
意思決定になって、企業の道を卒業された方もいらっしゃいます。
なので、もちろんそういう方もいらっしゃるから、100%僕のクライアントが30万円以上の単価で売れるよという話ではないんですけれども、
ただ僕が伝えたことですね。それこそ、そのノートを書きましょうねとか、YouTubeやりましょうねとか、情報発信しましょうね。
で、タイミングが来たら売りましょうね。売れなかった時は、ちゃんとなぜ売れなかったのかということを話しましょうね。
で、ちゃんと分析をして次に行きましょうねという、このトライアンドイラーを繰り返してずっとめげずにやってきた人に関しては、
高単価サービスの重要性
ほぼほぼ100%、単価30万円、20万から30万くらいかな、までは行けたかなという印象です。
ここから50万になる時にちょっと割合が下がって、100万円になる時にまたさらに割合が下がるという感じなんですけど、
なぜ下がるかというと、これ別に難易度が上がるとかじゃなくて、
シンプルに集客できる数であったり、自分が稼ぎたい金額ですよね。
それこそ僕みたいに高知業で家族を養おうと思ったら、やっぱり個人でやっていくからには年収300万円でずっとやっていけるかというと、
上がる年下がる年あるので、やっぱり500万600万くらいまでは稼げるような状態、
自分一人で500万円600万円くらいの仕事ができるようにならないと厳しいところがあって、
なので、単価30万円くらいのサービスが売れるようになれば600万円くらいも全然見えてはくるんですが、
ただ、そうじゃない、例えば旦那さんが自分より稼いでいて、生活するのに別に自分が自己投資する金額とか、
そういうものだけでぶっちゃけ良かったり、自分が使えるお金がある程度増えればそれでOKという方ももちろんいらっしゃいますし、
ある程度まで来ると、こういう商売ってマインドが全てなので、
自分も200万円あったら十分だなとか、300万円あったら困らないなという風になると、
そんなに高額で売れば売るほどやっぱりリスクとかも高くなってきますし、
そこまで行く必要ないよなってなると、全然単価30万円でも、行こうと思えば600万円くらい狙えるし、
全然月に1本売れればそれで年収360万円なので、そう考えると単価30万円以上は必要になるかならないかというところもあるんじゃないかなと思います。
またですね、単価が上がっていけば行くほどお客さんをかなり選ぶようになりますし、
一般的なコーチングってこうだよねっていう枠でやろうと思ったら、30万円くらいが限度じゃないかなと思います。
コーチングサービスで半年閉鎖したら30万円くらいはするよねっていう、業界の稼いでる人の平均値として、
個人のコーチにいらしたらそのくらいは最低かかってくるよねっていうラインが、多分30万円くらいなんですよ、単価がね。
ただそこから50万円、100万円ってやっていこうと思うと、その金額出せばですね、
本当に大手のコーチング会社がやっているマジの半年間かけてやるプログラムとか、
本当そのコーチングスクールとか相手にしても、やっぱそれなりの上級資格取れちゃう金額になるので、
それなりにユニークなことをやっていないと、それ以上の単価っていうのは取れなかったりするし、取れたとしても続かなかったりするんですね。
そう考えると、単価30万円以上って本当に必要な人が限られてくるので、
30万円の時点で自分はここで大丈夫かなとか、自分の理想の生活スタイルからしたら、
これ以上リスク取って単価上げる必要ないなっていうふうにマインドがなっちゃうと、
やっぱそれ以上どうしてもいかなかったりするので、
という意味で別にその単価30万円以上っていうのは、人によって目指すか目指さないかというのはそれぞれであると。
ただビジネスとしてやる以上は単価って高いに越したことはないんですね。
なぜなら、より少ないお客さんにより深いサービスをして、しっかり結果を出していただいて満足していただいた方が、
お客さんを今年取れればOKっていう話じゃないですから、
ビジネスっていうのは営みなんで、続けていこうと思ったら、より少ないお客さんにより濃いサービスを提供させてもらって、
ちゃんと余裕がある中でお金も回っていって、次の施策、次の施策って打てていけるというのが、
僕はベストなんじゃないかなと思うので、単価はそうだなどのぐらいかな、
50万円ぐらいまでは上げた方が個人で独立して完全に飯を食っていくっていう意味では安心かなと思います。
なので今日は単価1000円から30万円まで上げる時に必要なステップについてお話しするんですが、
人によって必要な単価というのは決まってくるので、
単価100万円を目指すことが良くて、単価30万円だったらちょっと足りなくてみたいな考えは持たなくていいんじゃないかというのが僕の前提ですね。
それを頭に入れて聞いてください。でもコーチとして飯を食っていくのであれば、30万ぐらいまでは飯を食いたいと思うのであれば、
全員目指すべきところだとは思います。どうやったら30万円のサービスが売れるようになるのかという話をしていきますので、
ぜひ最後までお聞きください。
さて、始めるけれども、単価30万円のサービスを売るために必要なステップっていうのが大体3つくらいありまして、
1つが、最初1000円からって言ったけど、一番大事なので1ステップ目に入れます。01のフェーズです。
まず人からお金をもらう、プロとしてお金をもらうというマインドブロックをまず越えなければいけません。
ちなみに3つ全部マインドブロックの話です。まずは人からお金をもらって価値を提供するというマインドブロックですね。
ここは自分が素人だと思っていたら越えられないところです。プロとして人からお金をもらうというのは、慣れてしまえばそんなもんだよねっていうふうになりますけれども、
全くできていない状態、全くやったことがない状態、会社の看板とかそういうものを使ってお金を稼いできたけれど、
個人で、自分の名前で、全責任が自分にある状態で人からお金を受け取るというのは、なかなか慣れることじゃないというか、理屈でわかってても簡単にできることじゃなかったりするんですよね。
僕は最初680円コーヒーを送ってもらうところから始めましたけど、この680円のコーヒーですら日頃別に人からご飯を送ってもらったりすることとか、
そんな珍しくないのに、やっぱりこのコーヒーを自分のセッションが良かったから払うよって言われると、すごくなんかこう、
えぇーって思ったのを覚えてます。まずこの絵が01の壁ですね。ここからつまづく方が多いと思うんですけど、次はですね、
まあそうだなぁ金額的に言うと1万円、2万円の、
もらってしまうと取り返しがつかないゾーン。ここが第二ステップになるんですけど、きちんと払った額以上の満足度を渡せるかっていう、このお客さんを自分のサービスによって満足させるっていうフェーズがきます。
これが第二ステップ。なかなかここを超えられない人多いです。例えばコーチングをやっていてですね、スクールで学んだ、スクールで技術があるってなった時に、
ちゃんと学んで投資をして技術があるからお金をもらうことは当たり前だよね。 じゃあ01の壁は超えました。
サービスの単価設定
ただそこから実際に自分のサービスの単価をつけていくわけですけれども、 例えばあなたがあなたのサービスを1万円だって言うとすれば、1万円以上の相手が価値を感じないと、
そのサービスって最初は売れるかもしれないけど、次って売れないじゃないですか。 僕たちって
その会社員じゃないので、ちゃんといただいたお金以上の価値を提供しなければ、別にそのね、よっぽど酷いことしない限り金返せって言われることはないと思うんですけど、
まあ次ってやっぱりないし、一番は自分のマインドブロックですよね。1万円もらって本当に良かったのだろうか。
2万円もらって本当に良かったのだろうかというマインドブロックが発動してしまえばですね、次提供することが怖くなるんですよ。
だからちゃんとお金をもらって自分は価値を提供できるんだ。実際にして喜んでもらってんだ。
喜んだ人が自分のサービスを受けてその後どうなったっていうことをちゃんと確認できるようになる。
つまり自分のサービスの質が値段以上だったのかということを体感するフェーズですね。
これステップ2です。1万円とか2万円のりで1回売るってできるんですよ。ちゃんと01超えてればできるんだけれども、そこから足止まっちゃう人って多いんですね。
それは自分に自信がないというケースがほとんどです。自分に自信がないから、例えば1万円のサービスを売れたら、その1万円を相手がご好意で買ってくれたみたいに
思うから自分が1万円以上の価値を提供するという発想が抜けるんですね。 だってあなたが1万円以上の価値を提供できるんだったら、お客さんから1万円もらってあげた方がいいわけですよ。
だってお客さんが1万円持ってたら、その価値は1万円じゃないですか。でもあなたが1万円もらってサービスを提供してあげると、その1万円って増えるんですよ。
2万円になったり3万円になったりするわけですよ。 だから相手はあなたのサービスを買った方が得なわけですね。
だから買ってるっていうこの状態が作れるようになるまで、結構苦労するんじゃないかなと。
時給換算の落とし穴
僕の見立て、ここで苦労をして高単価に踏み出すまでに、メンタル持たなくて、マインド持たなくて、辞めちゃうケース結構多いです。
だからコーチが必要っていうのはありますね。 やっぱり僕は高単価で売り続けている人間なんで、
お金をもらうことに対してどういう意味づけをするか、こういう時はこういうふうに考えたらいいんじゃないのかっていうことは正直無限に言えるわけですけど、
そうやって人からもらったお金に対する意味づけをちゃんとポジティブなものに変えていかないと、人を騙している感じがするというか。
あとあれですね、会社員のマインドだと時給志向がどうしてもあるので、時給1時間で1万円もらったりとか、2時間で2万円もらったりとか、
そうなってくるとバイトして稼ぐ金額と全然違ったりするじゃないですか。 だからすごくね、そこでブロックが発動しちゃうんですよ。
抵抗が生まれちゃうんですね。でも冷静に考えてみていただきたいんですけど。
アルバイトで時給が1,000円だとしたら、その1,000円のアルバイトって誰でもできることじゃないですか。
だから最低時給なんですよね。そこに応募すれば誰でもできる仕事で、働いたら働いた分だけかける1,000円でお金がもらえるわけだから、
だから1,000円なんですよ。ただ僕たちの仕事で例えば2万円の仕事をするんだったら、2万円の仕事を取るために何時間かかるのっていう話だったり、
2万円の仕事を取るためにどんだけリスクを取らなきゃいけないのっていうね、20時間かけて2万円の仕事を取ったって1,000円ですからね、時給ね。
自分の時給換算で考えると、一仕事2万円とか3万円って全然高くないんですよ。 だけどアルバイト感覚、アルバイトの時給等を換算してしまうと、どうしても1時間に1万円以上のお金が発生するというのはですね、
ものすごく心理的なハードルがあることです。 だって年収1,000万円の会社員ですら、確か時給って4,000円ぐらいですからね。
でも年収1,000万円の会社員が時給4,000円で1,000万円いく理由は、1日10時間ぐらい時給4,000円で働いているので、
それは1日4万円ぐらい稼いで、それがもうだってね、漏れなく20日とかあるわけで、そしたら月収80万円なんで、
だからボーナスなし換算で月収80万円だったら年間960万円なんで、そんなもんですよね。
この感覚を身につけるためには、きちんと自分がおこぼれでお金をもらったとか、
関係性で相手がご主義みたいな感じでお金をくれたとか、そんなんじゃなくて自分をプロとして価値を提供してんだっていう、このマインドを育てなきゃいけない。
ここがやっぱり独学の限界というか、一人でやることの限界な気がします。なかなかここの壁を越えられなくて、
高単価達成のための行動
1万2万で売れたんだけれども、生計立つにはほど遠いですっていう方結構たくさんいらっしゃいますね。
ここステップ2です。ステップ3、最後は高単価で売っていく。だから30万円なんだったら30万っていうパッケージを売る時なんですけど、
ここも冷静に考えていただきたいのが、自分の時給換算で考えたら1契約30万ってすごい金額な気がするじゃん。
でも会社員として考えたら、会社員って一つの会社に自分の時間をすべて売って、代わりにいろんな
面倒を見てもらうという契約だと考えたら、一社から月30万円もらう契約を1年間続けたら年間360万円の収入になるわけですよ。
って考えると、別に1人から期間はいろいろあると思うんですけど、30万円いただいたところで、別にその人に出会うまでにかけた時間と、
その人に実際サービス提供する時間と、金額が動くので、ある程度法的なリスクも発生しますから、そのリスクと考えたら
単価30万円って安いんですよ。安いけど、やっぱりこの目の前の30万円という数字に目が行き過ぎるとですね、
やっぱり高い。金額が高い。怖いってなっちゃうんですよ。でもそうなったら、もう自分なんかがこんな金額を受け取っていいのだろうか、
こんな金額を提示して、どんびきされるんじゃなかろうかというような発想になってくるので、もう売ろうとすら思えないっていうのが
第3ステップですね。ここで大事なのは、これ僕が単価5万円から45万円に上げた時の発想なんですけど、
一旦言ってみるっていうのはすごく大事で、自分がどう思うとか関係ないんですよ。高額なサービスを売る時って。相手がそれを買いだと思ったら売れるんですよ。
だから、みんな言います。売れるようになった人、みんな言う。売れちゃったって言うんですよ。売れちゃったってことは、自分が提案してるくせに売れるまで売れるって信じてないんですよ。
でもこれが普通です。だからあなたのサービス価値あるよ。こんぐらいの金額で売ればいいじゃないっていうことを伝えて伝えて伝えて伝え続けないと、
そんなにコーチがいいんだったらちょっとやってみるわみたいなマインドじゃないと、やっぱり高額なサービスっていうのはなかなか売れないですね。
でもそれを超えるとですね、一回売ると分かるんですよ。一回売ると分かるの。
ああ、こういう感じね。ここビビりすぎとったわ。逆にここ舐めとったわとか。
だから自分が高額なサービスセッションフィーカーをもらうことに対して、本来とは全然的外れの恐怖心をたくさん膨らませていたなということに、30万円くらいのサービスを売ると気づくんですね。
ただお客さんとの関係値もあるし、お客さんからお金をいただくというプレッシャーも感じるし、現場に出るわけですよ。
そうなるとね、全部分かります。全部分かる。だからみんなね、売る前にその世界を教えてくれって言うんだけど、正直売らんと分からん。
売らんと分からんところがこの高額な世界ですね。30万とか超えてくると売らんと分からんし、じゃあ30万売れるようになったら50万円売れるのってそんなに難しくないんですよ。
サービス内容同じでも金額は30万ですっていうのから50万ですに変えるだけで50万円で売れたりするんで。
とかそれが70万とか100万円になっても基本は変わらないですね。
30万円で売れたんだったら、あとは本人が自分の単価をどこまで伸ばしたいかということに応じて単価って上げていくことが可能。
だから僕のクライアントさん達でも最初に言いましたけれども、単価30万円ぐらいまででもうゼロイチ達成してます。
で、ここから頑張っていきたいですっていう人が僕とコーチングしてビジネスの話題からしっかり逃げずにちゃんとトライアンドエリアを繰り返せばほぼほぼ100%いくと思います。
もちろん途中で契約終了のタイミングが来て卒業しますって言われたらどうしようもないんだけど、
結果出るまで諦めないっていう風にしてくれたクライアントさんはほぼほぼそこまでは行ってるかなっていう感じがしますね。
高額でサービスを売るって言ったって、今日の放送を聞いた人もね、ひょっとしたら何か裏技を教えてもらえるかもしれないと思った人がいるかもしれないですけど、
ここってシンプルに器の大きさみたいなところがあるんですよ。これ僕の感覚の話ですけどね。お金を受け取る器みたいなものがあって、それを育てていくしかないんですね。
例えば今あなたが一人もお客さんを取ったことがない状況だとして、100万円のサービスを売りたいっていう風になった時に、別に100万円のサービスを売れる方法って僕は知ってるわけなので、別に全然伝えることはできるわけですよ。
ただ、それを伝えても、その人には100万円を売る器が育ってないんでね。だから器が育ってない状態でサービスを売る方法だけ伝えたって、結局現場で使える力になってないので売れないと。
お、なんだ?なんだなんだ?
今散歩しながらお話してたんですけど、警察の方が裏でピーポピーポやってたので、なんだなんだと思ってマイクを止めました。
なので話を戻すんですけど、高額で売るっていうのは正直その人の器を伸ばしていくしかないですよっていうことですね。
だからコーチを目指してる人、無形サービスで企業を目指してる人で多いのが、現場に全く立ってないのにどんどん知識を入れて、どんどん難しい知識を入れて、自分は家でノートを書いてるだけみたいな。
そういう方って結構たくさんいらっしゃるんですね。
それだと稼げるようにならんよっていうのが、今日の放送の正直一番伝えたい答えかもしれないです。
結局、現場に出て1000円のサービスでいいから、ちゃんと売って1000円以上の顧客満足を取る。
それができたら3000円にしてもいいし、1万円にしてもいいし、1万円にできたらこれを10回セットで売ろうってなったら10万円じゃないですか。
10回セットで月1で10ヶ月閉鎖してめちゃくちゃ変わりました。
ってなったら、じゃあもう価格上げて半年30万円でどうですかっていう風に言ったら、確かに今までが安すぎたかもしれません。
価値与えてもらってものすごく良かったし、確かに10万円でやってもらって本当にお財布的には助かったんですけれども、
やっぱりそこはしっかり銀格払わせてもらって、こんなキーサービスだからやらせてもらいたいっていう風になっていけば、単価って自然と上がっていくんですよね。
だから正直今日の話はノウハウがあるように最初は聞こえたかもしれないですけれども、
僕が実際にクライアントさん達とやってることって正直現場に立てっていうことを言い続けて、
現場に立つ勇気
君ならできるっていうことを背中押し続けて、次の現場に立たせることだけなんですよね。
僕がやってることはマジでそれだけ。
この放送を聞いている人の中で、誰かのビジネス構築を手伝うような仕事、
だからコーチの売上ギャップとか、誰かのコンサルとか、
個人でやっていく人に向けてのビジネスサポートされる方にちょっと一つノウハウというかスキルとしてお伝えしておくと、
結局その人本人が気づかんと単価って上がらないし、ビジネスするのって自分じゃないんですね。
僕じゃないのよ。僕のクライアントさんのビジネスを僕がするわけじゃないから、
どんだけ難しいことを言ったって本人が現場に立って自分で気づいて、
自分でこれを改善したらいいんじゃないかって自分が単価を上げることを目指さない限り、
単価って上がらないですよ。結果って出ないですよ。
これはマジで真理だと思うんですよね。
だから僕が今日の放送で本当にこれだけ持って帰ってねっていうものを一つだけ選ぶとするのであれば、
現場に立ってください。お金もらってコーチングしてください。
お金もらってコーチングするのに自信がないから知識が欲しいんじゃないですか。
スキルが欲しいんじゃないですか。裏技が欲しくなるんじゃないですか。
なんかAI使ったら上手に集客できると思うんじゃないですか。
だってAI使って集客したってサービス提供するのはあんただからね。
結局どっかのタイミングで勇気出さなきゃいけないのよ。
で、なると僕も話してて思ったんですけど、
コーチングの単価を上げるために必要なものは知識、ノウハウ、スキルそんなものではなく、
勇気なんです。何の勇気?現場に立ち続ける勇気。
あとはお金をもらう勇気。そして提案する勇気かな。
お金もらってるけどお金もらう勇気がない人っていて、
サービス提供の質がものすごく高いからお客さん感動してるのに
自分にその自覚がないからお金もらっても
なんかお客さんが言ったからくれてるんだみたいな風に
なっちゃってるケースとかもありますね。
だからシンプルに現場に立つじゃないですか。
相手喜ばせるじゃないですか。
そしたら相手が喜んでくれたら、相手が喜んでくれてるってことは
別にお金もらってもいいわけなんですよ。
だから喜んでくれた人にもっとサービス。
喜んでくれた分支払ってくださいって言われたら
いやいや話違うやんってなって揉めますよ。
だからそこは気をつけないといけないけど
一回無料でやって、これすごいっすねとか
あなたと話すと変わりますねっていうことを
かつ確かめてもらってから
じゃあ次は有料でやりませんかっていうことを言えばいいんですよね。
そこで有料にしたら売れないっていう悩んでる人もいると思うんですけど
それって二択しかないんですよ。有料にしたら売れないパターンって
まず普通にサービスとして価値が提供できてないか
もう一つは提供する相手間違ってる。
無料でーすって集めた人って
はなからお金払うつもりない人たちなんで
どんだけサービス良かっても
お金払うつもりない人ってお金払わないんですよ。
だからサービス提供する相手間違えてるっていうケースめちゃくちゃある。
だから無料セッションやりまくれっていう戦略は
僕別に無料セッションをやること自体は悪くないと思うんだけど
無料を売りにしてSNSとかで人集めて
そっから有料提案するのって結構むずいよって
無料だけど本当に価値があるよっていう風に
ちゃんと先に伝えるというか
これは訳あって無料でやってるんだけど
ちゃんと有料級のサービスを提供するから
その価値を感じてくれたら
次からちゃんとお金をいただきますっていうことを
ちゃんと明記した上で
ひやかしじゃない人を連れてきて
で、サービスを無料で提供して
僕はめちゃくちゃいいと思います。
無料で人集めちゃうケースがあるんですね。
無料以外に自分のサービスを受けてくれる自信がないから
これもだから勇気なんですよ。
価値提供する勇気みたいなね。
そういうところになるんじゃないかなと思います。
だからあなたがやるべきことって
シンプルに単価関係なく
あなたが目の前のお客さんを全力でサポートして
価値の提供と価格設定
成功させること
本当にクライアントさんが欲しいものを
一緒に作っていくこと
特に無形サービスなんだったらなおさらですね。
そのためには絶対関係値がいるじゃないですか。
で、あなたがその人のことを
誰よりも信じてあげる必要もあるし
なんかこのサービス受けてくれたら
いくらですよっていう世界観じゃないの分かります?
僕たちってお客さんに
価値を提供しなきゃいけないんですよね。
価値を提供するっていうことに逃げて
知識を勉強したり
スキルを一生懸命身につけたりしても
結局そのスキル、知識を使って
価値提供ができなければ
お客さんって感動してもらえないし
満足してもらえないし
満足してもらえなければ
どんな上手なクロージングをしたところで
お客さんはお金払わないんですよね。
だからあなたと話すことで
お客さんがどういうふうに満足して
どういう未来が描けるのか
もちろんそれって100%こうなるよって
言う必要ってなくて
こういう可能性があって
ならない可能性もあるんだけれども
ここに向けて私は全力でコミットします
ということを伝えてあげればですね
お金をもらえれば
そんなにお金をもらうことって
難しくないんですよね
ただここまでの解像度で見えてないので
会社からお金をもらうときみたいな感覚で
捉えてしまっている人が多いですね
お金はもらいますけれども
その先のことは考えてないですみたいな
給料だけ見て求人票を出すみたいな
そういう感覚で商売していると
なかなか先にお金をくださいよ
先に価値提供してくださいよ
というお客さんとの諮問堂が始まって
うまくいかないというケースは
ほんと多々ありますね
だから何回も言います
今日の放送で覚えておいて
いただきたいことはですね
今日は僕が単価1000円から
50万円になるまで
30万円になるまでって言ったかな
50万円ちょっと忘れたけど
まず01の壁を突破しなきゃいけないです
お金をもらうという
プロとしてお金をもらうということを
直接お金をもらうということを
やっぱりやらなきゃいけないです
ここってやっぱり勇気でしかないです
次は1万円とか2万円とかのサービスを
ちゃんとお金をもらって
どうと向き合わなきゃいけないです
最後はこの高額30万円とかね
50万円もっと金額高い人もいますけど
そこをもらうためには
ちゃんと自分が
こういう価値を提供できますと
こういう未来に連れていけますと
もちろん100%ではないけれど
自己信頼と成長
いけないリスクもあるけれど
自分は全力でこの期間
あなたに並走しますので
この金額いただきたいです
自分から言わないとやっぱり
高単価なサービスって売れないので
ちゃんと描いた未来を
自分の中でいうふうに言えるかどうか
だから受け身じゃ絶対できないですよね
こんぐらい資格持ってるから
こんぐらいでとか
自分がね
アルバイトの時給が1000円だから
3000円くらいでみたいな
相場がいくらだかなっていう感じだと
やっぱり30万円とかの金額のサービスって
そもそも相場から30万円でも
かなりぶっ飛んだ金額ではありますからね
ほとんどのコーチはそこまで行かないわけですよ
相場考えちゃったりだとか
自分もこんぐらいもらっていいよね
みたいな感じで考えると
スキル取ったら会社が給料上げてくれる
みたいな話ではないので
僕らの個人で商売する
そこの感覚掴むまでには
結構時間がかかって当然なのかな
というふうに思いますね
だから話すことを仕事にしようと思ったら
結局自分のマインド
マインドの状態が
どういう状態なのかということですね
ちゃんとプロとしてお金をもらえる人間だと
思えているかどうか
ということと
ちゃんと自分は
頂いたお金以上の価値を提供できるんだ
その価値って別に決して
労働したとか頑張ったとかじゃないですからね
お客さん側から見て
自分のサービスは買う価値があるのか
というところと向き合わないと
やっぱり数万円から超えられない
それを繰り返していることもできない
最終的には単価30万円とか
40万円50万円になってくると
自分が描いた未来に
お客さんにどれだけ
同じものを見ていただいて
自分を信じて投資してもらう
自分を信じて
そこに並走してもらうということが
必要になるので
結局
セルフイメージです
だからあなたが当然のように
お客さんを半年間で人生変えられる
という自信が
自分に対しての確信があるのであれば
別に今すぐ50万円とかで売れると思いますよ
それで伝えればいいだけだし
それが伝わる関係性を作ればいいだけなので
ただほとんどの人は
スキルとか資格とか
知識はあるけれど
そこのマインドが育っていない
自分がお金をもらっていいと思っていない
自分がいただいた金額以上の価値を
提供できると思っていない
そして自分が見えている
この人の素晴らしい未来に対して
そこに並走して連れていける
と一緒にいけると思っていない
結局自分の思い込みです
だからこの思い込みを取る方法って
一つしかなくて
現場に立って
勇気を出し続けること
売ったことがないんだったら
1,000円くださいって
コーチングセッション1回あるんで
1,000円くださいっていうこと
だし1,000円でしか売れたことがないんだったら
コーチングサービス1回1万円です
買ってもらえませんかって
1万円のサービス買ってもらうまでに
3回会ってもいいじゃない
3回しゃべってもいいじゃない
それが買ってもらえたら
ちゃんと1万円以上の価値を提供する
お客さんに喜んでもらう
お客さんになんで買ってよかったのか
っていうことを言葉にして伝えてもらったら
そこで自分はちゃんと
いくらいただいても
価値を提供できるんだってことがあれば
分かれば
あとはそれを組み立てて
未来をちゃんと描いて
成功への第一歩
そこに対して伝える
ということができるようになればですね
30万円ぐらいなら売れていくと
こういう手順を経ますので
もちろん一人でやるのは難しいと思うんですが
もしあなたがこれから一人でやるのであれば
僕から伝えられることは
現場に立ちなさい
まず売りなさい
現場に立ったって失敗することはあるし
うまくいかないことはあるんですけど
現場立たないと絶対に売れるようにならないんですよ
これは間違いないです
現場立たずに
単価をステップアップしてあげるなんて無理でしょ
そもそもステップ踏むの現場じゃないとできないんだから
だから現場に立ってください
あなたのサービスはお金をもらって良いです
分かんない
あなたのサービスがどんなサービスか分かんないけど
僕は誰のサービスだって
それは別に
もらえる金額は今のあなたの状態にもなると思うけど
別に誰だって
あなたのサービスが良いんだよと
別に商売しちゃダメだとかないから
人の体をメスで切ろうと思ったら
医師免許が得るでしょ
人にお薬を発行しようと思ったら
薬剤師の免許が得るでしょ
ただ人の人生を対話でサポートする免許なんか
要らないんですよ
資格と免許違うからね
だからどんな人でもやったら良いと思います
やってみたら分かります
自分がどんだけできてどんだけできねえのか
ってなった時に
じゃあ理想の自分と今の自分で足りないもんなんだのかなって
初めて分かってそこを埋めに行けばいいわけですね
資格の重要性
本当に知識が足りなくてできないんだったら
スクール行ったらええかな
本当に資格がなくて仕事が取れないんだったら
信用がないから取れないんだったら
この資格があったらうちでは仕事できますよ
っていう会社に応募したいんだったら
それは資格取るしかないじゃんっていう話
でも僕が見てきて
え?え?え?
なんか今
隕石みたいな流れ星
流れましたね
びっくりした今
地球滅亡するかと思った今
え?でもなんか
めっちゃオレンジじゃない?
なんかめっちゃオレンジやったっすよ
流れ星って黄色っぽい光が上の方嫌いなんじゃないですか
今めちゃくちゃなんかこう
オレンジとちょっと緑っぽい感じ
ほんとこう
ザ!隕石落ちてます!みたいな
感じで
今なんか遠くの家の影に消えていきましたね
うわ怖
これ地球滅亡したな
だからこれユイゴンになるかもしれない
俺ユイゴンが高炭化で売る方法だったなあ
ほんとに高炭化で売ってほしいんだろうなあ
現場立つしかないっすね
ほんとにそう
ただ現場立つのも勇気が必要じゃないですか
僕もやっぱ
実績ゼロから始めてるの
全員そうですけど
やっぱり現場に立つ勇気がないよね
だからやっぱりこういう放送とかノウハウとか聞きたいよね
だからノウハウも別にその勇気になるのであれば
悪くないと思ってる
本を読むことだって
セミナーに通うことだって
資格を取ることだって
そういうのだったらいいと思う
ただ勇気を出さない言い訳に
そういうものを使い始めたら
これ終わらないループが始まるので
コーチ業界はそれで何年も迷子になっている人
めっちゃいるので
現場に立つこと以上の
経験値ってないよっていうことだけ
最後に覚えておいてほしいかなと思います
だからこの放送も
ちょっとそのねノウハウ教えるよみたいな風に
タイトル見えたかもしれないけど
でもそれでもノウハウが必要だって思ってる人に
ノウハウじゃねえんだよ
最後は現場なんだよって
伝えるのって
どうしてもそういう人って
聞かないじゃないですか
ってなったら数少ない
ノウハウの部分教えて
それで最後僕が
現場に立つことやぜって言って
現場に立つことか
結局って気づいてくれたら
やっぱりその人の人生って進むと思うし
やっぱりセミナー講師として
前に立つことを始めて
本当に思うんですけど
現場に立つまでに
必要な勇気の出し方って
人によっては違う
一生懸命勉強して勉強して
勉強して自信がつく人も
やっぱ中にはいるし
勉強するほど自信がなくなっちゃうのも
あるんだけどね
だからどっかでやめにしないとだめなんだけど
ただやっぱいろんな人の話を聞いて
勇気が出る人もいるし
僕のクライアントさんみたいに
僕に背中を押されて勇気が出る人もいるし
それこそ資格を取って
誰かに認めてもらう
自信の出し方はそれなので
挑戦と変化
ただ最終的には
何のための資格なの?
現場に出るためです
何のための知識なの?
現場に出るためです
何のためのコーチをつけてるの?
現場に出るためです
なのであなたが現場に出れる方法を
探してみるのが
一番いいんじゃないかなと思います
終わりない知識欲の冒険に出てしまうと
本当に何も始まらないので
そこはループにはまらないでほしいなと
思いますし
もう何十人
もう多分100人は余裕で
越えていいんじゃないかな
卒業していただいている状態なので
実践地というか
こういう人いたよねっていうことなら
本当に伝えられます
なのであなたにあったケースの
を僕が知ってるかもしれないので
そういう意味で
僕も僕の持っている経験値とか
いろんなケースを
あなたが勇気を出すために
使っていただけたらなと思って
こうやってラジオ配信している
というような感じです
最後に伝えたいのは
話すことは仕事にできますから
どうやったら現場に立ち続ければいいんです
そしてビジネスとしてやる以上は
現場に立ち続ければ
とりあえず飯が食えるよとは思わないです
正しい方向性で
飯が食えている人の
ちゃんと方向性を取り入れながら
ちゃんと先人が出した結果を
うまく吸収しながら
正しい方向に進みながら
現場に出れば
そういう状態で売るということは
最後まで走り切ったらほぼ100%できるよねと
僕はそう思っています
そんな状態の人でも
ただやっぱりコーチとして
個人事業主として
自分の仕事をやって作って売って
伝えて生きていくというのに
どうしても適性はあります
向き不向きって言ったらいいのかな
僕のイメージ
速い人は速いけど
遅い人でも別に無理な人いないよね
という感じ
遅い人はマジで時間かかる
マジで時間かかるけど
この人無理だなって
今まで僕何回も思ったことあるけど
結局その人が諦めずにやって
お客さん掴んで
何十万稼ぎましたみたいな話って
それなりにゴロゴロあるので
無理な人はいないと思うな
諦めなければ
ちゃんと正しい方向性に進めていれば
僕はマジ漏れなくみんなできると思う
ただそもそもの
コミュニケーションの問題よね
そもそもちょっとそれ
コーチ以前の問題やね
みたいな
ケースは時間はかかるよ
時間はかかるし
やっぱり年齢を重ねて
コーチではない世界で
経験を積んで積んで積んでやると
今までの経験の
下毒というか
呪いを解くみたいな
何だっけあれ
除霊か
ものすごく時間はかかります
僕今ね
コーチとして10年やってきて
クライアントさん全員僕より年齢上なんですけれども
やっぱりクライアントさんの年齢がですね
30半ばから30後半
40歳とかになっていくにつれて
そもそも年齢の太さが違うので
僕やっぱりコーチやり始めた時
20代前半の子ばっかだったので
一回パカーンっていったら
すぐパーンて伸びるみたいな
ことが多かったんですけど
やっぱ35、40と年齢を重ねていくとですね
そもそも積み重ねてきたものが
分厚かったりするので
それを一枚一枚剥いでいくのって
平気で何年もかかるんですよね
でも平気で何年もかかるけど
やっぱり伊達に社会で長くやってないので
そこの粘り強さって
若い子にないものがあるわけですよ
年齢を重ねるほど
だからそうやって
先は長いけれど一枚一枚剥いできた
それこそ
ミドル世代って言ったらいいんですかね
30歳から40歳とかは
が覚醒したら強いなっていうのは
やっぱり印象としてありますね
ただやっぱり経験があるがゆえに
剥ぐの大変だなって思って
諦めちゃう人もそれなりに多い
やっぱり差がつくなって感じですね
2、3回前半の時は
もうほんとね
ついてきてくれさえすれば
俺が絶対変えてやるよって感じだったけど
30とか40とか
それ以降になってくるとですね
やっぱりちゃんと自分の人生に向き合う覚悟
だったりだとか
家庭があるから
そういう人も多いですから
リスクを取る覚悟とかがないと
勢いだけではどうにもなんねえ
っていうことがやっぱりありますね
ずっと挑戦してるけど
本当に向き合わなきゃいけないことから
逃げ続けて
マジでウダツ上がらない人って
いっぱいいますからね
やっぱ発信とか
僕もね一回繋がった人とか見ますけど
まだこんなこと言っとるんやなっていうような
僕よりクラスというか
ステージが上の人でも思います
この人
人間って思うこととかってやっぱりあるので
人間というのはですね
歳を重ねれば重なるほど
変化を嫌うようになる生き物ですので
年齢重ねてからの挑戦って
やっぱり並大抵じゃないし
挑戦しない方がいいんじゃないかって
判断する人もいると思うんですけど
ただ変えるのが大変ってだけで
僕は何歳からでも変われると思うので
だからコーチという素晴らしい生き方を
僕はこの生き方本当に大好きですので
したいと思う人の背中をね
今日の放送で押せれば
何歳になってからでも遅くないで
じゃあそれは時間かかるやろ
20代の若者が目指すのと
40歳になってから目指すのと
じゃあそれは時間かかるよ
だしそれなりに
社会人経験を積んで
ちゃんと集団の一員で生きていくということを
高単価の可能性
10年単位でやってきたのであれば
そりゃ時間かかるやろ
当たり前よね
今までの人生やってきてるんだから
ただそことをちゃんと向き合う広告があれば
僕は全員売れると思います
30万円ぐらいだったら
全員売れると思う
必要な理由があったりだとか
さらに単価を取る理由があるのであれば
まあこれも生きていいのかな
生きちゃう
100万全員いけると思うよ
全員いけると思う
ただこれはあくまで僕の考え
理由があればね
ちゃんとやらなきゃいけないっていう理由があれば
僕がちゃんと見させてもらって
もう結果出るまで諦めないんだね
俺お金かかるよそれでも諦めない
イエスって言ってくれるんだったら
100万とかまでだったら僕全員連れていける
そんなにそこまでの単価を
上げる必要がある人というのが少ないので
そういう意味では
これは机上の空論ではあるんですけれども
まあまあ100万円前後ですね
80万90万100万ぐらいまでだったら
1回届くぐらいだったら
本当全員できると思う
それをやっぱり繰り返していくためには
並大抵のフィジカルじゃ持たないし
本当にその世界で生きていこうと思ったら
まず芸能人レベルの自分のめげき方が
必要になってくるので
また次元違うかな
30万円と100万円
100万円だったらまた次元違うかな
と思います
その話は今日はしないので
また別のところで機会があれば
超超超高単価の
コーチの生き方なんかもお伝えしていきたい
と思います
セミナーの開催
興味ある人はぜひ今日の感想とかコメントで
いただけるとまたそういう話しようかな
と思うので
最後にですね
今日お話しした単価を上げるというのは
話すことを仕事にするという
テーマの上では絶対欠かせない話でした
12月17日
もうあと2週間後か
早えー
に北海道札幌市でですね
八里山口さんという方と
話すことを仕事にするセミナーというのを
開催します
こちらはですね
今日の話
今日の話って僕のクライアントの八里山口さんが
辿ってきた道のりと
ほんとほぼ一緒というか
この放送山口さんが聞いてくれてたら
首もげるぐらいずっとうなずいてくれてると思うんですけど
あなたが辿ってきた道のりを
やっぱり話すことは仕事ですよね
うえへっへっへっへ
なので
山口さんが話すこと仕事にしたいけど
誰も応援してくれなかったっていうね
北海道中探したけど
誰も味方がいない
導いてくれる人がいないってなった時に
やっと見つけたのが九州の僕で
僕にまで会いに来て
そこからコーチングを受け始めて
今もう2年ですね
2年経って山口さんは今
そうやって個人事業で
飯を食ってるわけですからね
た時に山口さんが当時ね喉から出が出るほど 欲しかった僕が持ってた答えですね
山口さんができると思うよっていうこの一言が山口さんの人生を変えたわけで その人生変えた山口さんのどういう道のりで人生を変えてきたのかっていうのを
山口さんにもお話ししてもらおうと思ってるし僕は僕で何を考えて山口さんに話して いたのかみたいなことを伝えながらその山口さんのこの2年間の成長過程をですね
一緒に追体験してもらえるような場にできれば一番いいんじゃないかなということを 思ってますまた山口さんと直前対談とか取っていきますのでぜひ12月17日ですね
北海道札幌市に僕を理由にですね北海道丹納市に行きませんかというお誘いです でもう一つですね1月22日これ来年です
2026年1月22日に東京都新宿で 全国公演の4弾ですねで1弾を一緒に行った花さんとサイタックを組みまして
ai 時代だからこそ自分の魅力打って食っていく方法ということでまぁあの僕いつも 同じような話してますね
これがこれがちょっと僕の分野なので今日の話でも本当にそうその結局単価を上げて いくにつれコーチングサービスとか
山を解決するとかじゃなくてもうあなたがあなた自身の魅力であなたみたいになりたいって 言われないとやっぱり高額なお金って動かないんですよね
今やっぱコーチングサービスやってる会社とかがどんどん盛り上がってきていて そういうところがやっぱりリーズナブルではないけれどそこそこお金払ったらちゃんとした
価値のサービス提供するよっていうね 合宿もう2日とかで50万ぐらいする合宿とかあったりするんです
そういうのがこれからどんどん増えるってなった時に個人のコーチが売っていくためにはもうね 魅力磨くしかないんじゃねっていうセミナーを11月27日に新宿でやって
17人来てくれて満足度が98.4%だったです だからこれの第2弾というかまず第2弾だけ聞いていただいてもあのちゃんと
あの分かるようにお話しますがその前回の新宿セミナー来てくれた方にはもう本当に刺さる ような
さらにあの話を発展させてどうなのどうなのっていう話をね していこうと思いますでこれは会場70人キャパの会場を借りて定員50名に大幅に
拡充してやらせていただいてますなぜかというとですね魅力というのはリスクを取った 数ですので開催する僕たちがリスクを取らなければ説得力がないじゃないかと
いうことでね将来僕は武道館もやろうと思ってますのであのノートにね今日武道館行くぞ っていうノート書いたのでその記事のリンクも概要に貼っておきますね
あの本当に僕はそういう未来を今見てますので70人ぐらいでね 俺たちはねまあわけねえわ俺らもちゃんとリスクとっている背中をね見せ続けたいしね
ということで1月20日開催しますのでぜひですね 12月17日札幌1月20日新宿チケットまだ余裕ありますのでぜひ概要欄から
購入してくださいお願いしますもうお願い 70人って札幌も多分今ね10何枚か売れてると思うんですけどもうちょっとかからので満席になる
全国公演の準備
まではねはいまぁちょっと偶然になると飛行機とかも取りにくいと思うんですか このラジオリスナーで北海道済みの方いたらそれは全員漏れなく買ってくださいよ
それを頼みますよそれは頼むよ 北海道でやるからね僕が言ってるのは北海道外リスナーの話ね
ちょっと時間ねきつきつになっちゃうけど飛行機まだあの取れると思うのでぜひ北海道に来 てくださいで新宿1月22日ねどんだけ読んでも読んでもね
あのまだチケット残りあるという状態ですので残り1ヶ月もう1ヶ月か 1ヶ月半だ必死にやっていきたいと思いますはい
今日のコービーはいいようですじゃあちょっと余談ね最近僕こうやって もう1時間近い収録を2日に1本だし3日に1本ぐらい出してるんですけど
どうですかね最後まで聞いていただけてますかね なんか放送のそのアナリティクスとか見たら再生数もちょっとなんか前より伸びてて
いいねを押してくれる数がですね1.5倍ぐらいになっているのでまた最後まで聞いて くれた人がやっぱり長い放送なのでね
いいねを押したくなってくれてるのかなぁと最近いいねを押してって言ってないから でもなんか反応がすごくいいので長尺の放送でも聞いてくれてるのかなという感覚があります
もしその毎回長い放送聞いてるよって人がいればですね わかんねえんだってこっちからしたらあのただね
放送開いただけでいいねを押してる人なのかちゃんと最後まで聞いていいねをしてる人がわかん ないのでぜひそのコメントとか感想とかねいただけるとこちらはとても嬉しい
です僕としては やっぱ全国公演していくので1時間ぐらいもうねフリートークで喋れるようにならないと
まあそれはねもしじゃあ武道館やっててんぱったどうするっていうテンパっても武道館で1時間 喋れるようにならないと武道館できないでしょっていう感じで
喋り方とかねいろいろ気をつけながら放送やってますこの放送のために夜散歩してます から朝散歩だとあまりに人とすれ違いすぎるのでこの攻撃意識の
ガチガチでやろうとする感じだとちょっと朝の道じゃきついので 夜こうやって公演のページとかで座りながら喋っているというような感じです
はいなので僕はもう常に武道館見て喋ってますので皆さんもですね一緒に僕が描いてる 未来を楽しんでいただければなぁと思います
はいじゃあ余談 明日からですね2日間北九州で僕のお話し会のですねセミナー参加してくれた方は
その関係者というプラカードを下げていた人たち 画面に入ったと思うんですがあの人たちが僕のクライアントでして全員集まるんですよ
明日からねえ今インフルとか場が流行ってるからね みんな大丈夫なんかな今んとこ欠席とかいう連絡は来てない
聞けないですねだからみんな多分集まれるんだとは思います ということでですね僕も体調自体はめちゃくちゃいいですよ相変わらず相変わらずめちゃくちゃいい
のでまぁでもまぁちょっと この
合宿に向けては何かこう乳酸菌飲んだり ビタミン
調子悪くない何にならないようには頑張って調整してるんですがほんと楽しみで まあ今回はね全国公演皆さんに支え頼んでますけど今回は僕の
自分と北九州に皆さん個別できたことはあるんですけど 全員スローなんて初めてです僕も
なのでその集合時間を決めたりだとか解散時間を決めたり 飯食うところを予約したり会議室も予約しましたね
そういう手配が全部僕がやってウキウキで皆さんね 準備してお待ちしているというような状態ですので本当に楽しみですねうわぁ一人も欠席でないと
いいなぁ 本当に今ね全国的にいろんなウイルスとかが流行っているので
まあまあまあ全員揃うでしょ 僕が揃うと言ったら揃うんですよ僕の用法じゃないわ
予言はよく当たるので全員キャロッとして元気で集まってくれるんじゃないかなと 思いますのでねその様子もまた v ログとかで撮って youtube で公開していきたい
と思いますので なおとファンはですねこうやってラジオ youtube ノート書き値を超えてですね
僕が発信するいろんな 情報に触れていただいて
でセミナーに来てくれよいかはいじゃあ今日約束ね 最後まで聞いた人は必ずいいねを押してください
そして講義の内容で気づいたことアウトプットしたいこと 何か決意したいこと宣言したいことあればですねコメントを使ってください僕へのエールでも
結構ですコメントがたくさんあふれるとですね 僕も次も話そうこれを話そうという気持ちになりますのでぜひ些細なことでも構いません
コメントしていただいてしていていただけるとありがたいですそれではお話穴音でした 良い1日を
過ごしたんだぜ俺はじゃあね
55:08

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